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105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマールサポーターのデザイナー田穂井と、清水エスファルス渋谷シティFCサポーターのコピーライト竹パンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。後半戦は渋谷シティの話とお便り紹介。
はい、あとちょっとしたサッカーコネクタみたいなのもありますので、その辺をちょっとお話していきたいんですけど、
エンジョイ地域リーグのコーナーでございます。この番組は日本で唯一地域リーグをこんなに取り上げている。
毎週毎週。
番組なんですけど、東京カップの話ですね。世界3大カップ戦の一つと言われている東京カップなんですけど。
そんなこと言われてるの?
言われてないですね。千葉銀カップですね。
要は東京都の天皇界予選なんですけど、何とも言えないレギュレーションで進んでいくんですけどね。
下のチームが早めにやっていって、上位カテゴリーのチームが上に出てくるという感じで。
東京カップってどこまでかよくわかんないんですけど、JFLまでいるじゃないですか。東京のチームで言うとクリアソンとか。
っていうところまで含めまいまでが東京カップなのかな。ちょっとわかんないですけど。
とりあえず渋谷は昨日、今日は週6日月曜日。3月11日なんですけど。3月10日に駒沢陸上競技場の補助運動場ってとこですね。
隣のサブグランドみたいなところで試合がありました。
この日ね、すごい面白かったんですよ。この駒沢。何が起きてたかで言うと、東京都からJリーグを目指しているチーム。
クリアソン新宿が駒沢のメインの方のグランドで沖縄SVと開幕戦をやってました。JFLの。
そうなんだ。
北島監督ですね。
はいはいはい。我らの。
元日本代表北島監督。我らのでしたっけ?
高校サッカー選手権のスターといえば。
日本代表歴もありますね。北島さんがいて、相手は沖縄SVなんで、高原さんのチームですね。もう現役ではないですけど。
おそらく高原さんもいた。であろう。ここにまで日本代表2人います。元日本代表がね。
で、そのサブグランドの方で東京カップを朝からやってたんですけど、なのでクリアソン新宿がいる。
で、東京ユナイテッド。東京ユナイテッド関東一部の強豪チームです。
そうなんね。
ここもJを目指してますけど、東京ユナイテッドがRFC東京と試合をして6-0で勝ちました。
おー強っ。
で、僕のね、推しの野田武君がゴール決めたりして、山内学院のね、しましたと。
で、その後エリース東京が日立ビルシステムに勝ちます。エリース東京も関東一部ですね。
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で、南活SCが東京集球団とやります。
で、南活は、いわずモガナ元日本代表の皆さんいらっしゃいますね。
ちょっとこの日、スタメンで言うといなかったかな。
で、昆野さんが途中で出てきてもらいました。
そうですか。
稲本さんとか瀬口さんとか、現地にいたのかちょっとわかんないですけど。
はい、という感じで、僕この試合の途中から見ました。
はい。
お前元気ゴールしましたね。
それはいいんですか?
いやでも、ひたびたに動いてるお前を見ましたね。
お前だと思って。
相変わらずの体験をしているが、やはりキックが上手いと思って。
まあそうだよね。
見てました。
で、4-1で南活さんが勝ちました。
監督、鹿沢さんですよ。
そうだよね。
そこに鹿沢さんがいました。
うーん。
よくわかんないですよね、この世界。
そうね、もう。
なんで駒沢にこんなみんないるのと。
で、そんな中、渋谷CityFCが最後の試合かな、この日の。
で、ありました。
で、渋谷も渡辺一馬さんがいるんでね。
この日だけで元日本代表駒沢に何人いるんだよっていう状態と、
東京からJを目指しているチームが一同に返したという駒沢でしたね。
なるほど。
エリース東京もJ目指してるんだ。
エリースは目指してないかもしれないですね。
ああ、なるほど。
南活、ユナイテッド、渋谷、そしてクリアソン新宿などが集まって一同に返していたという不思議な日でしたね。
なので、南活の試合行くと南活のように来ている人もいれば、渋谷のように来ている人も次の試合なんでね、いたりとか。
クリアソンの人もいて、いろんなチームの人たちが見ているっていう感じでした。
南活の試合がすごい人いましたね。
クリアソンは3600人とか入ってて、結構入ってました。
という状況での渋谷CityFCの相手は東京23FCですね。
こちらは多分Jを目指してないんですけど、関東一部リーグの昨年度9位のチームです。
渋谷からすると2カテゴリー上のチームですね。
という試合でした。
この試合からね、やっと追加登録ができたので、キーパーになりました。
今期加入の。
前説までは、昨年度のメンバーで戦わなきゃいけないというNATOレギュレーションによりキーパーがおらんということで、
ディフェンスの鈴木智也選手がキーパーになってたんですけど、ここで追加登録が果たされました。
新加入選手結構出てましたよ。
キーパーはあれ?琉球から来た選手?
田村積田はFC東京だ。
今パッと出てこなくてすみません。
ではなくて、木村選手という、平方かな?ティアも平方から来た選手がスターメンで出てました。
積田選手かな?琉球から来たのは。
田村積田じゃないよ。積田だよね。
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積田選手も実は葉山合コンドーカンタ世代でございますよ。
そうかそうか。
その年なんですよ。
それは宮本選手の話なんですけどね。
フォワードの宮本選手もそこの世代なんですよね。
渋谷に来た選手。
後で宮本選手、途中から出るんですけど、この日のスターメンでいうと新しく来たのはキーパーの木村選手と、
センターバックの渡辺直樹選手、中盤の小沼選手と、サイドバックで来た佐藤宗太選手かな。
トップ下ぐらいで来た伊藤豊選手というのが新加入でしたね。
正森さんが一番最前にいてという感じでしたけど。
やっぱ強かったですね。
押されてました。
大逆出て間もない選手が多くて、リースは。
強度高い。スピードあるっていう感じでした。
ただ前半ゼロゼロで後半渋谷が先制します。
これがPKなんですけど。
その時点で新加入に宮本選手投入されてました。
八戸とかでやられてた選手ですけど、宮本卓也選手Jから来ましたけど、
まあでかい。それが横にもでかい。
バスケのセンターみたいな形の身長183で体重85キロ、一応ウィキ情報によるとそうなんですけど、
元々は柏の下部から琉球柏に行って、
早稲田大学を経て三戸、YS横浜、筆玉役市長野パルセイロ八戸を経て渋谷に来たと。
U18で本堂カントさんと一緒だったみたいですけど。
セットプレーからファーにいた宮本選手にあげて、
折り返したところをちょっとシュートサイフを打ったのが、今ちょっと記憶にないんですけど、
シュートを打ったのが相手ディフェンダーが手で止めたということで、
PK&退場。
39。
そうなんですよ。30罰を与えられました。
39ですけどね。
そちらからすると39なんですよ。
選手からすると。
そのPKを伊藤豊選手が決めて先制します。
10人対11人で割と押し込みました。
その後も宮本選手が渋谷にいなかったタイプのビッグマンで収まる。
収まるっていうよりなんか、それでも縦にロングボールを蹴るっていうよりは、
サイドは崩してサイドから上げるみたいな感じは貫いてましたけど、
それでチャンス結構あったんですけどね。決めきれない。
そんな中、渡辺一馬出ましたよ。
何分から?
中から。何分だったかな?
これあれがないから分かんないよね。
でも残り15分くらいかな。で出ましたね。
渡辺一馬だと。渡辺一馬のファーストプレー。
なんとオーバーヘッド。
コーナーキックのタイミングで入ってきて、
ボールダウンオーバーヘッドしたんですけどキーパーに止められたのかな?
っていう感じでしたけど。あれ入ってればスーパーだったんですけどね。
っていう状況で、まあ10人だしな。
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大丈夫だろうと思ってたら追いつかれました。
多分後半そのワンチャンスしか相手にはなかったと思うんですけど、
カウンターからのセンターリングを綺麗にヘリングで決められて、
追いつかれちゃいました。
でそのままPK戦に突入です。
これも延長戦なく?
なく。
なるほどね。そういうレギュレーションもいいね。地域リーグはね。
そうですね。でこのPK戦が、このPK戦なかなかなんですよ。
というのも渋谷先行です。東京23後攻。
渋谷止められます。東京23外します。渋谷外します。
で東京23決めますという。
最初に2人止められるっていう状況から勝つってないじゃないですか。なかなか。
で5人目まで行って3対3の状況で相手の5人目のキックですね。
決められたら終わり。これを木村選手止めるんですよね。
なかなかそれすごい展開だよね。
そうなんですよ。5人目でそこで結構痺れるじゃないですか。
だいたい決められて終わるじゃないですか。
そっから両チーム決め続けて9人目。渋谷9人目を決めました。
誰だったかな。鈴木智亜選手かな。
この辺で8人目とかは相手のキーパー触ってとかで
あれ止められたと思ってたら意外と入ってたみたいなのが両チーム続くんですよ。
危ねえみたいな。だって外出てたよ今っていう状態でボールは外にいるんですけど
なんか入って出たみたいなのが3回連続で続くんですよ。
危ねえみたいなののままの流れで最後9人目を木村選手が
ピシャッと止めまして勝ち。
よかったですね。激的勝利でしたよ。駒沢が熱狂でしたよ。
それなんかホニャララ東京のコピーみたいな感じの。
駒沢が熱狂でした。渋谷が熱狂って言いたかったんですけど場所渋谷じゃなかったね。
駒沢が熱狂でしたけど。
ということでこれによって次戦に進みます。
次戦は3月17日。
来ましたね。
バーサス乱活SCでございます。
とうとう来ましたね。
いやー楽しみ。
ただこれ場所が遠くない?
清瀬です。
清瀬内山運動公園サッカー場A面って書いてあるね。
これね前説もここだったんですけどそれは僕行きましたんで。
前伝説かな?行ってますんで大丈夫です。
めちゃくちゃ遠いですよ。新座の駅から30分くらい歩きます。
バカ遠い。
行くなら車で行こうかなこれ。
あ、マジっすか?
ちょっとまだ分かんないけどね。
あ、ダメだ。
17日あれだ。裏技試合だ。
湘南裏技ですね。大事大事。
僕はさすがに乱活戦は見たいのでちょっとそっちに行ってこようかと思います。
清水は16日なんでトンボ帰りしてきて17日1時半からなんで。
さすがにね皆さん来てくださいって言いづらい場所なんですけど。
行ってきます。
この試合ね、いつもメッセージくださるサンバとチャンバさん。
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いらっしゃってたようですけど。
あ、チャンバとサンバさんね。間違えた。
乱活見てその後も渋谷見ようと思ってますっておっしゃってたんで。
多分いらっしゃったと思うんですけどちょっとご挨拶とかできてないんですけど。
はい。
乱活の試合も面白かったしなかなか劇的なものがコマザーで。
周りでランニングしてる人とかは何やってんだろうって感じですよね。
まあそうだよねコマザーね。
日本代表いっぱいいましたよっていう日でした。面白かったです。
はい。
という話が渋谷シティFC情報でした。
あとねこの日ね横断幕がついに解禁になって出たんですけど。
私が一応コピーいろいろ提案したんですけど最終的にはね。
We are Shibuya Cityっていうすごく普通なことになりまして。
初の横断幕が出ましたとかもありました。
ちょっと今度楽しみにしてますね。
はい。地域情報もう一個。
はい。
まだ注文してないんですけどFCエチゴツマリさんがユニフォームのオーセンティックユニフォームの受注販売を開始しました。
そうなんですね。
フォームが白ユニなんですけどね。これがお米の柄なんですよね。
真ん中にお米がたくさんあるやつで。
これ可愛いんでちょっと買おうかなと思ってますんで。
皆さんもよかったらねエチゴツマリ見てください。
これちょっとどこまでかわかってるかわかんないですけどこのエチゴツマリのアート活動自体をね。
北川フラムさんでアートディレクターの方が全体を仕切ってらっしゃるんで。
やっぱねいろいろねグッズとかも含めて可愛いんですよね。
エチゴツマリこのユニフォームも非常に良いので買おうと思います。
という情報でした。
はい。ではちょっとお便り紹介で2週ほど待っていただいた秋さんのお話いきますね。
いつもありがとうございます。
えー開幕戦までちょっと遡っちゃうんですが。
開幕戦見に行きました。
スタジアム入り口あたりで元レフリーの奥谷さん。
あのジャッジリプレイにもね結構出られてたんですけど。
歩いてたんですがさすがにファンですとも言えず声をかけられませんでした。
秋さんは奥谷さんのファンだったの?
そんなことよりもFC東京のセンターバックで初スタ面出場となったドイ・カンタ選手について。
出たー。
そうカンタ選手は元日本代表のドイ・ヨウイチさんの息子さん。
そうなんですよね。
お父さんはベルディーで引退し現在横浜FCのゴールキーパーコーチ。
これまでFC東京に戻ることはなかったのですが、カンタ選手は小学4年生からずっとFC東京で昨年トップデビューをしました。
ちなみに永友選手は今日の試合でカンタ選手と初のリーグ選出場を達成。
しかしヨウイチさんとはナビスコカップでしか競演しておらず、残念ながらリーグ戦での親子との競闘は予算に終わっています。
フルバンカップでは昨年6月にカンタ選手と競演済みなので、カップ戦での親子競闘は実現済み。
なるほど。
15:00
一方対戦相手の香川選手とキム・ジンヒョン選手はベルディー時代のヨウイチさんとリーグ戦で対戦経験があるため、親子とのリーグ戦での対戦を実現しました。
これね、サッカーデータベースっていうサイトを添付してくれてるんですけど、このサッカーデータベースっていうのが出場記録データのサイトなんですよ。
それにしてもサッカーデータベースすごいですね。誰が運用しているんだろうかっていう。
このサイトね、これからちょっと使っていこうかなと。
情報がマニアックすぎないですか。
親子競演が実現はね、なかなか調べられない、これは。
僕は昔から秋さんとね、リアル親子対決っていうのをずっと夢見てたんで、結構調べてたんですよね。
それが田中ハイマー選手とシンボカイリ選手。
この2人がサッカーの歴史上でも多分おそらくない親子対決が実現するかと思ったら、
ハイマー選手がね、怪我復帰できずに引退しちゃったんで、叶わなかったんですよね。
っていうところからちょっと思い出しますね。
秋さんはもう一つもらってまして、何試合か前に奈良クラブがスタジアムに照明がないっていう話があります。
それに対するお便りです。
奈良クラブのロードフィールド奈良は今年から照明がついたので、ナイトゲームが開催できます。
4月24日のロマンカップから稼働開始です。
そんなこともあり、昨年J2ライセンスを取得済みです。
また、31年の国体に向けて専用スタジアムを建設するかも。
それよりも白波スタジアムの改修も見ても計画が立てられていない鹿児島ユナイテッドの方がJリーグライセンスの維持が危機的な状況ですね。
なるほどね。
詳しくない?
めちゃくちゃ詳しくない?
これどこから秋さん情報得てるんだろう毎回って思ってるの。
めちゃくちゃ詳しいんですけど。
鹿児島のちょっと競技場の話は聞いてほしいね。
竹パン後輩からね。
そうですね。ホーム開幕戦行って酒飲んでたみたいですけど。
俺なんか去年ダゾーンで見てたときに、なんだっけあの山鹿児島の。
あ、そうじゃん。
桜島?
桜島がスタジアムからドーンって見えるみたいな印象あるんだけど、なんかそればっかり覚えてるね。
鹿児島はこっち一回行きたいなと思ってるんで、ぜひぜひ行きたいなと思いますよ。
秋さんマニアックまたお願いします。
はい、情報ありがとうございます。
じゃあ今日はもう一つだけね。
カマクマ7さん。
はい。
いくつかいただいてるんですが、毎週2回の楽しみとなり、様々な発見や気づきになっています。
ありがとうございます。
Jリーグ開幕第一説を終えて、湘南J1開幕です。東宝もスタジアムへ早めに迎えました。
良い天候に恵まれた土曜日。スタジアム周辺は笑顔あふれるサポーターたちで試合前を満喫していました。
勝利の花道で選手を迎えた後に席に向かい年間シートで顔見知りの皆様にご挨拶。
それぞれ推しの背番号、選手名の入っている2本を着用しています。
毎年同じ番号、その年によって推し番号選手は変わる方々。
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東宝は一応毎年7番で、7試。
7試っていうのは選手名入れないというやつですね。湘南の7番は特別です。
そうなんですよ。中田秀ですからね。言っても。
なるほど。
秀ですよ、7番は。
選手のアップ開始後、しばらくしてタホイさんにお会いし、FM105ステッカーをいただき、少し会話をして席に戻ると。
試合の結果は1-2で敗戦、4-4にとフォーメーションを変えての初戦でしたが、ミスがありましたが、守備面は9台点ではないでしょう。
動きをコンパクトにして、隙間はうまく消して守っていました。
攻撃に転じた時の左右の上下連動が今一つだった。
おそらく1列目の二人目の位置や動きが良くなれば、2列目後の動きが良くなるはずです。
選手の立ち位置と距離感が少し精査できていなく、位置が被ることや距離の違いなどあった。
三角形がうまく形成できてくると良いですね。
おそらくですが、1列目の斜めの位置関係が、1列目の斜めの位置関係になれば、小野津と三角形が形成されやすくなると思います。
後半に阿部選手が入って随分変わったと思います。
シーズン序盤はこのフォーメーションで行くと思いますが、下編で3-5-2をする可能性があるのでは。
これ第3節でやりましたね。
本期の湘南は中盤でのプレスから両サイドに広く展開し、クロスもしくはエリアに侵入を増やすセットプレーのデザイン化。
ミドルから積極的に狙いに行くなど、開幕戦は実力差より試合感覚の差が分け目だったと思います。
その視点ですと、川崎は思考中、瞑想中のような、この力で勝ち切った印象です。
今シーズンは全サッカースタイルが変貌と見ています。
余談ですが、勝利市場主義、荒いラフプレー、時間稼ぎ、云々な話題になっていますが、
尾端さん出演オンエアを今一度聞き直すと、スポーツとは何づやと採掘すべき時期に来ていると皆さん感じているのでは。
次回も楽しみにしています。
最後の尾端先生の話のところで、
まあでもこの話また今度にするか。
町田の勝つためのサッカーは良いと思ってるんだけど、
俺ちょっとサッカーって勝つだけじゃないと思ってるから、クラブのあり方って。
それについて思うところがあるんですよ。
その町田の小学生とかが、そういう町田の今やってるサッカーを良いとしてやるのかみたいな話ね。
でもなあ、黒田さんそれを高校の時もやってるからなあとかね。
そうそうそうそう。
その話また今度したいなとちょっと思いました。
あとね、1試合ちゃんと見ると良いサッカーしてますよ、町田って。
そうなんですよ。
時間稼ぎとかタクティカルファールが。
そうでも意外とプレイ時間の数字で見ると、別に町田の試合が極端に少ないわけではなくて、何なら真ん中らへんなんですよね。
そうなので、ちょっとイメージ先行の部分は大きいかなーって気はしてます。
僕はね、割とね、町田のサッカー好きなんで。
えーっとね、鎌倉7さんあと2つもらってるんですけど、ちょっと2つ目は今度話すとして、3つ目の前回秋葉監督の焼肉のCMの話。
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なんとね、多分鎌倉7さんが秋葉監督を見られたことがあるみたいで、それについていただいてます。
原清水の秋葉監督、監督就任前清水ヘッドコーチの時に国道134号です。
134号っていうね、湘南の海沿いの道があるんですよ。
134号を走行中、前の車両助手席より後車、向かったのは湘南エリア有名グルメのカレーの珊瑚礁。
家族のために順番取りなのか、最高のスプリントで向かっていました。
凄いマニアックな情報。
食後の一言は、This is カレー at 珊瑚礁ルート134と言ったかどうかは定かでないとのことでした。
なんか秋葉監督についてなんですけど、ある方からこの監督どう思ってるのか教えてくださいっていうのが来て。
送ってくれた意図は分からないんですけど、昨日ちょっとその返信をしてたんですけど、僕の回答は、
サポに愛されている監督ですかねと、戦術なんじゃなくてこの人と強くなりたいと思わせるリーダーだと思ってますっていう話を送りました。
先週も話しましたけど、なんかやっぱ不思議な人なんですよね。
何でしょうね、なんかこの人優秀だからこの人を置いておきたいっていうわけではなくて。
例えばキングベルを、キングベルあんまり役立たないから変えようとならないじゃないですか。
まあちょっと違うけど、三国志でリュービっているじゃん。
あの人は別に優秀じゃないけど、カンウとチョーヒーがめっちゃ優秀で、でもカンウとチョーヒーがめちゃめちゃ兄貴として慕ってたわけでしょ。
優秀じゃないけど、人間としての魅力があると優秀な人が集うみたいな、ちょっと違うかもしれないけど。
いやー、そんな感じがね、ちょっと秋葉さんはしていて、僕もすごい好きなんですけど、なんかこんな監督って出会ったことないなと思って。
不思議な気持ちはあるんですけど。
三国志に例える話ね。
結構、ソウソウみたいなリーダー、その者が優秀だみたいな像をいただきやすいんだけど、サッカーの監督って。
そんなことないタイプの人だよね。
うん、なんかそういう人だね。
次こそはね、今回はなんか清水の話めちゃめちゃ薄めでしたけど。
薄かったんですよ。
あのー、なぜならフルマッチ見てないってところがちょっとあって。
ちなみに清水は次どこで出てくるんですかね。
次はね、あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
ちなみに清水は次どこですか。
次ね、千葉なんですよ。
おー、結構ライバル対戦続くね。
そうなんですよ。
あ、間違えました。次大分です。
大分か。
大分とやった後千葉ですね。
さっき言った16日が大分なんですけど、その後平日の水曜日の祝日に千葉とやりますね。
24:08
そうですか、大分もね。
上位陣なんですよ。大分、無敗だし千葉4位だし。
で、その後6セット秋田なんですけど、この長崎、大分、千葉のところが結構熾烈な3連戦だなと思ってたんで。
1個目を落としてしまったので、あと2つ取らないといけないなと思っております。
はい、じゃあまた今週も頑張っていきましょう。
ということで今週もFM105を聞いていただきありがとうございました。
聞いていただきましたら番組もフォローいただき評価を星5でお願いします。
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしいトピックはハッシュタグFM105でポストしてください。
お願いします。
X世界にもプロフィール欄に答えるフォームも設けていますので、ご気軽に投稿お願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ニヤニヤしますね。
最後何か愛の手入れるのが珍しいなと思って途中で受け付けました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。