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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。
というわけで、4月20日の土曜日の公園日記となります。
で、えーとですね、何の話をしようかなーなんて思っていたんですけど、
そうですね、ちょっと、なんか、スタンドFMで秋のひろさんっていう方が、
当直室の話をしてたんですよ。
で、それもあって、自分が1番辛かった頃の話をね、ちょろっとだけなんかふと思い出したので、
それをね、お話してみようかなっていうふうに思います。
で、1番辛かったのはですね、研修医もまあまあ間によって辛かったんですけど、
やっぱりね、入局1年目がね、1番、1、2、3年目ぐらいがね、1番辛かったですね。
専攻医とかって呼ばれるんですけど、あの頃ですね。あの頃が1番辛かったなー。
で、研修医って正直、私たちの時ってスーパーローテイト形式っていって、
いろんな間をね、回っていくんですよ。
だいたい2ヶ月から3ヶ月とかね、そういうスパンでいろんな間を回っていくんですよ。
で、そうするとですね、自分がその入局しないかっていうのは、
なんていうかね、向こうの先生たちにとってもね、割とお客さんなんですよね。
入ってくれる人たちっていうのは、なんていうか手厚いんだけど、
別にこの子入らないだろうなって思った時って、そんなに力入れて教えてくれなかったりとかするんですよ。
で、それはその研修医のやる気にもよるんですけど、別に入らないと思っているかでも、
真面目にやってくれる研修医ちゃんとかには、割と手厚くやってくれるんですけど、
とはいえ、そうとしてもやっぱりお客さん扱いなんですよね、研修医って。
で、入局だから、そうなんですよ。
だからね、結構、なんだかんだね、研修医よりやっぱり先行医で入局1年目、2年目、3年目の方がね、やっぱりつらいんですよね。
やっぱり入局1年目、2年目、3年目っていうのは、一番その入局の、その医局の中の最下層なわけですよ。
最下層。だからもう一番の雑用ですよね。
だから何でもやらされるし、到着が多いし、いわゆる、なんていうかな、吐きそうってやつですね。
そんな感じのね、先行医の時代でしたね。1,2,3年目結構辛かったなーっていうのをね、思い出すんですよね。
で、一番本当にね、一番最悪な時期っていうのは、日を跨いで、だからなんだろうな、1時とか2時ぐらいにタクシーで帰って、その後朝の家でちょっと寝て、7時半ぐらいにまたタクシーで行くとかね。
そんな生活毎日してましたね。
あと、そんな生活してるとね、流石に体調悪くなるんで、なんかね、月経止まったりとかね、そういうこともね、ありましたね。
あとなんかあったかな。
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あと、病院の患者さんのベッド、個室の空いてる部屋のベッドを、シーツとかも何も被ってないような状態で、
例えばその休館が入ったら、そこ使い合わせてもらうとか、そういうような状況の空き部屋っていうのがあるんですよね。
で、その空き部屋に、本当にシーツがない状況で寝たりとか、
看護師さんが、なんかもう、見兼ねて、先生寝ていいよ、ここで、みたいなこと言われて、寝かしてもらったりとか。
あと、それはね、普通の日ですよね。
当直室が使えない普通の日ですね。
で、当直になってくると、基本的には寝れないことの方が多いんですよ。
だから、本当にね、ちょっと隙があると寝るみたいな感じのことをしてましたけど、
当時、私が当直していたところの、病院のベッドがめちゃめちゃ古いベッドで、
パイプ系のベッドってありますよね。
パイプベッドっていうのかな、パイプ椅子のパイプのパイプですね。
あのベッドだったんですよね。
で、あのベッドがね、もうね、キシキシキシキシ言うんですよ。
それがもう、嫌で嫌でしょうがなくて。
だって、夜中キシキシキシキシ言ってたら、めっちゃ怖いんですよ、正直。
怖いんだけど、でも寝なきゃいけないから、とにかくそのキシキシ言ってるベッドで、
でも倒れるようにね、寝てましたね。
でもね、呼ばれちゃうんですけどね。
もうね、本当にPHSの音がね、嫌で嫌でしょうがなくて。
そうなんですよね、嫌なんですよね。
そうなんですよ。院内の音のPHSの音と、院内だけで書くかなっていうのかな。
院内で使ってる医師とか看護師同士で鳴る音と、救急用のPHSの音って違うんですよ。
そうだからね、救急外来用のピッチが鳴った時の音がね、
なんかね、もう本当にね、今でも聞くとね、なんか背中ゾワゾワゾワってしますね。
来る、なんか来る、なんか来るって思うんですよ。
なんかそんなことをね、今ふと思い出しましたね。
今日の秋の広さ、昨日のかな、放送を聞いて。
なんかね、そんなこともあったなっていうのをね、過去つらいことがあったなってね、思い出しましたね。
ブラックロードですね、完全に。
はい、というわけで、そんな昔の思い出を、なんだ、思い出しました、というような配信を撮りました。
ではまた次回お会いしましょう。またねー。バイバーイ。