下っ端である心地良さ
だんだん分かってくるから
だんだん分かってくるから
たまにカラカとかさ
奥さんがすごい機嫌が悪くてさ
とか、でも結構寒代じゃん
寒代
みんな寒代になったと思うよ
ほんと、俺ブチ切れそうなんだけど
だんだん分かってくる
めでつくし
そこに毎回
ぶつかったら、持たなくなる
そういうのなんですね
だんだん分かってきます
うるせえ
これは
マーハルだな
これは
独身者全員できません
はい、吉田さん
なんか
あんだっけ
さっきの話に被せようとしたけど
一旦やめてみた
ちょっと待ってください
はい
おやじは銀行員.fmです。
次のゲストは埼玉の田舎で育った
幼い人4人が仕事趣味
恋愛などのことについて
ゆるーく話す番組です。
今日は4人のうち
カラ、タジ、ガジラです。よろしくお願いします。
お願いします
ということでですね
ハッとしたことがありまして
ハッとしたことがあって
これだったか
って感じだったんですけど
なんですか
気づき案件ですね
やめるね
いやあの
私今社会人2年目でして
2年目って言うんかね
そうか
新しい職場2年目でね
新人さんが入ってきまして
おーそういうことか
そう
俺結構久々に入った新人みたいな感じ
だったのね多分
ガジラが
毎年毎年入ってるわけじゃないんだ
なんかその一応
グループだから
移動とかで新しい人が来るけど
未経験者で入るっていうのは多分
久々だったのね
で今年は
2年連続新しい
子が入りまして
下ができたんですよ
で俺最初
ビビってたのね
やべえ優秀なやつが来たら
一気に立場が
危うまれるぞみたいな
2年目とかが焦るよね
そうだよね
だがだがしかし
逆に
今の子の方が
できてないみたいな感じの評価になってるのね
今
ガジラの方が
去年の石垣くんは優秀だったのに
今年の子はダメねみたいな
そう去年の俺
クソだったんだけど
さらにワニかけて
みたいな評価になってる
でもぶっちゃけ去年と
比較すると
マジ同じようなもんなんだけどなみたいな
ガジラ的には
なるほど
それで勝手に
評価が上がるみたいな
おー
でも本当にガジラの方が
良かったんじゃなくて
いやとも
ガジラ自身よりも
周りの人の方が
比較ができてるんじゃないの
いやなんかね
今年の子はまだ
ガジラさん任せられないなみたいな
同じ時期大垣さんやってたよね
評価と不安
やってたしね
みたいな感じで
で石垣さんはこういう風に
こういう慎重にやってくれてるけど
今年の子はみたいな
嬉しいね嬉しくない?
いくつくらいのその子?
入ったばっかりだから
20前半の
嬉しいのかなって思ったんだけど
俺は逆になんか焦りを感じているという
なんでなんでなんで
パラドックスが生まれてますね
なるほど難しい話ね
いやなんていうか
いや
客観的にそういうとこあんのかも
なんだけど多分去年は
自分そんなに厳しく
チェックされずにちょっと危うい
ままスタートしたんじゃないかな
みたいな
って俺は思うんだけどね
そこはまあさておきなんだけど
うん
さておきなの?
さておきなの?
今回のポイントは
下から
下から来た子に
抜かされるみたいな
不安が最初だったけど
逆に
下のポジションにいることに
自分は
ちょっとなんか
不安というか
居心地の悪さみたいな
ちょっと上の立場にもなって
間にいるからみたいな
いやそこでですね
気づいたんですよ
一番下のポジションが
一番心地いいという
それはあるね
わかる
俺というよりも一般的にそれがあるのはわかる
そうなんだ
っていうのもうちの会社に
俺ら3人会社最初やってて
4人目で
新人を作ったんだよ
社会人28級の子だけど
入ったのね
新人で一から
AマンドAを教えて
7月から
明日月曜日からもう一人
すごいね
でも年も
俺と同じぐらいの人なんだけど
でもAマンドやってなくて
そしたら
最初に入った子が
そわそわしてる感じ
居心地がいい
下っ端だから
ジムもされてる
何でもやらせるけど
でもお前は一番下だからな
可愛がられる要素もある
それがお前は先輩なんだから
一人でやれよっていう要素も
入ってくる
一番可愛い可愛いが
その子に取られて
みたいなっていうのを
間近で感じた
寂しい感じ
後抜かれたくない感じ
途中は上だもんね
そういうの
はあるんだなって
俺も何年も社会人やってるから
忘れちゃったけど
その子を見て
そういう気持ちもある
結構そういうもんなんかな
経験値が少ないからじゃない
自分の
自分が5年とかやってたら
早く入ってこんねーかな
とかってなるんだろうけど
自分が1年目と2年目
そんな変わんない能力で
その可愛いポジションを取られる
なんじゃない
そういうあれなのかね
失敗しても許される1年目だもんな
っていう保険がなくなるというか
コンフォートゾーンとプレッシャー
それだわ
逃げれる場所が
お前もう2年目なのに
みたいな
そういうのがあるんじゃない
そういうことか
わかんないけど
いやでも
確かにそういうとこあるよね
ガジェラはその子が
伸びるの不安なの
伸び
不安な要素も
あるんだけど
でもそうだね
やっぱりミスしていいポジションが
心地いいみたいなところは
あるのかなと思いまして
何でも聞けるみたいな
だがしかし
人によっては
下が来て
どんどんしっかりやろう
みたいな
みたいな人もたぶんいるのではないのかなと
あれですね
今年の坪田くんみたいな感じ
説明しましょう
ずっと坪田くんはPLガスリー
っていう大先輩の人は2年間やってて
この時は兄弟みたいに例えられて
あと下にいたのは
お兄ちゃんがいるから甘えてたんですよ
今年はPLガスリーが
RPに移籍したせいで
新しいニック・デフリース
彼よりも年上の経歴のある子が入ってきて
そうすると余裕やばいと
F1の経歴は彼の方が
坪田くんの方が多いけど
デフリースっていう大先輩が来たせいで
デフリースに負けることがある
資質が失ってしまう
こういうことですか?
そういうことかも
ガジェラが言うからそうなってる
とにかくですね
そういう心境だなという風に
気づいたわけなんですね
で、俺はこう
ハッとしたんだよ
何を?ハットはまだ来てなかったの?
ここから
早くよ
これで
昔大師匠である
トマベチ先生
というのがいらっしゃるんですけど
聞いたことある
ジャストシステムの社長だったかな
ジャストシステムって
ジャストシステムの市太郎ですよ
トマベチさん
でもアメリカのいい大学の人で
多分そう
その方がですね、今日本持ってきたんですけど
トマベチさんの本持ってきたの?
努力はいらない
夢実現のの作り方
これおそらく
これバカにしていいやつじゃない?
アマゾンのあれに出てきたら
エロ本より恥ずかしい
努力はいらない
夢実現の
これ確かいつかわかんないけど
すげえ昔、おーっと思って読んだ本
昔から
読んでる本なんだ
ここの中に
ごめん、見てもらったらいいや
何が書いてあるの?
ごめん
早くハットしてくれ
この中で
コンフォートゾーンというものが
お話しされてるんですけど
コンフォートゾーンとはこれや
集中するみたいなこと?
このコンフォートゾーン
気持ちいいゾーンか
気持ちいいゾーンっていうのが
人それぞれあるよと
多分俺の場合は
下で
ありたいみたいな
眉の中にいるのが
ここGゾーンっていうのが
コンフォートゾーン
でさっきの
もっとしっかりやってやるぜみたいな
人はちょっと
上に登っていくようなところ
というかむしろプレッシャーがある方が
心地いいみたいな
っていう
ことだなと思ったんですよね
つまり
ごめんハットした?
多分
ガジラの仕事の
実体験とこの本に書いてあることが
繋がってハットしたんだ
これが繋がったみたいな
知識と経験が繋がったみたいな
今のからが前振りみたいな
もう繋がってるよ多分
コンフォートゾーンの意味
もうハットなってる
つまりですね
コンフォートゾーンを上げていかなきゃいけないんだな
っていう
上がるの?
広げる?上がる?
今日電車でこの本読み直してたんですよ
恥ずかしいけど
こんなん恥ずかしいかしら
こんなちんちん見せてる人しかいない
マジで超恥ずかしいの読み直してた
コンフォートゾーンに
極端なんだけど
タイガーウッズの例が出て
タイガーウッズはすごい重要な局面で
相手が決めるのを
願うタイプだったらしいのね
相手のパッドが決めた
決まれ決まれみたいな感じ
相手のことを願うんだ
なんでかっていうと
そっちの方が自分のコンディションが
良くなるからみたいな
追い詰められばられるほど?
そう だから
タイガーウッズは
敵がいる方が心地よい
みたいな感じらしく
で コンフォートゾーンを
脅かされると
人は勝手に行動するぞ
みたいな
話なんでね
別の例で出てたのが
この人のご友人
いとこの話で
テストは満点を取りたいみたいな
人がいて
本当に満点じゃない方が
心地悪いから
勝手に勉強して
要は意志力がいらない
という
心地よいゾーンの
行動をするみたいなね
だから俺の場合
ミスしてもいいが
心地いいから
もう大して伸びないという
なるほどね それは
私が一致でお店に行っちゃうと同じってこと?
コンフォートゾーン
そう そういうことです
知らんけど
それ同じだよね
同じでしょ
だから
そういうメンタル的に
頑張るのが
とか
気持ちに
持ってければ
どんどん本当は仕事も楽になるはず
なるほどね
褒められると気持ちいいなとか
頑張って褒められたいみたいな
コンフォートゾーンじゃないけど
そうなんですよ
やってるのが当たり前っていう状態
そうそう
逆にやんない方が気持ち悪い
くらいのコンフォートゾーンに
持っていかなきゃいけないな
ということで
それどうやって持っていくのそこに
そこじゃない問題は
持っていき方はですね
このトムアベチ先生の
努力がいらっしゃい
有名事実見論の作り方に
しっかり書いてあると
なんだ宣伝なのこれ
ということで
即説明じゃなくて誰も買わないで
いやでも
一応今日はね本当に見出しを
見直したんですけど
見出し数ページだったよ
見出しだけちょっと見直したんでね
一応なんかアメリカとかの
承認欲求との関係
なんかPX2
だかな
っていうなんか人材教育
プログラムに基づいてるらしい
トムアベチ先生
確かにな
いちあいさん昔から好きだよね
トムアベチ先生の本ね
なんで好きになったの
なんでなのかな
なんかね見たんだけどね
こういう系が多いのよ
有名事実現とか
超人脳の
すぐ脳作ろうとするね
脳をね結構この子
この子だけ作ろうとしてね
まあまあまあ
でもなんかできれば
確かになって思う
確かにその通りになるんだったら
具体性はそれ読めと
見出しレベルのことで言うと
なんかよくさ
10年後こうなりたい思い描きみたいなの
言うけど
それはちょっと違うぞ
みたいな感じに書かれてるんですね
それは人参ぶら下げた
あれでもう口の中に
人参入ってるようなもんだみたいなことを書いてて
じゃあ
そこからよく逆算するみたいな話
逆算して
何年後こうだな
今こうあるべきだなみたいなのを
考えると
良いみたいな
なんで笑ったの
今一般的な話
先生の
見出しだけ読むとね
とりあえず
コンフォートゾーンに入るところで
目標作れみたいな感じのことが書いてありましたね
どんどん落として落として
落として
コンフォートゾーンが広がるから
じゃあどうするの
これはね
読み直そうと思って
そっからで
その古い授業から
クソ古いと思ういつだろう
2008年
に出てる本ですね
コンフォートゾーンって何だろう
コンフォートゾーン
まあなんかでも
下の位置にいる方が楽っていうの
すごいわかるけどね私もね
どうなんだろう
なんか俺
後輩が入ってくる時に
私が7月に入れてたじゃん
その時に感情が何もなくてさ
何もないっていうのは
その今2年目が感じるような
感情が
成長したなって思ったよ
自分自身でね
自分の存在が危うわれるとか
なるほどね
未人もそんなはず
ねえと思ってるわけ
わかる?なんか
2年目からしたら1年目だからさ
でも入ってきて
1,2,3年くらいで
俺と3年くらい経験したら
俺よりできるのははずがないじゃん
って思うくらい
自分にちょっと
自信が出ちゃったのか
全然そういう感情に
動かないというか
年取ったのか
大人になったのか
年何個かないけど
成長したなとか
どうなんだろうね
自己肯定感なのか
それか
コンフォートゾーンでお話ししますと
そこがもう目標ではないというか
他人にどう思われるか
抜かされる
抜かされるわけねえっていう風には思ってるのか
うーん
抜かされるとか
2年目の子が考える
感覚はないな
っていうことになんでないんだろうな
って思ったのね
昔だったらあったかもしれないな
とかはあるけど
自分より好かれるとかさ
仕事だけじゃなくて
自分よりいい環境で好かれて
とか
じゃあやっぱり
目標というか
全然違うんじゃない
人にどう思われるとかの
レベルじゃなくなったみたいな
成長と心地良さ
そういうことか
仕事できるようになるとか
売り上げこれくらいするのほうが重要
確かに面白い
そういうのあるかもね
だと別に
こいつよりできるように
みたいな行動じゃなくて純粋に
仕事のほうに
行動が向くみたいな
もともと会社の代表とか周りの人に
認められたいとかだって承認欲求が
強かったんだよ
認められたら褒められるとすると嬉しい
みたいなそれだけが仕事の
モチベーションだなってずっと考えてたの
だけど今思うと
確かにそこってあんまり今
無くなってきててさ
もう認められてるみたいな
俺が何してもどんな選択をしたとしても
色々考えて
それやったんだからやりなよみたいな
だからもう
委任されてるみたいな
信用されてるってまでいくと
確かにわざわざ一個一個
承認されたい認められたいって確かに
無くないなって
嫁とかもそうだけどさ好きで愛されたい
とかあるけどさ今一緒に
結婚してなるともう愛されたい
とかって別に思わなくなる
一回そこ行くと
そんな感覚が
確かに違う方向に
向いてる感じがするかも
もともと認められたい助かれたい
だったのにそういう感じ
じゃないかもね今は
そこがもう満たされたから
行ったのかもしれないですね
確かにね 素晴らしい
取り留めない話を
こんなところにします
そうですね
最後まで聞いてくださって
ありがとうございます
番組の感想は発表次第でお願いします
じゃあさよなら
さよなら
