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おやじは銀行員.fmです。
このポッドキャストは、
30代の田舎で育ったおじさんたちが
楽しくお話しする番組です。
今日は、たじとしぶです。
お願いします。
たじとしぶ お願いします。
でね、しぶいさんね、
先週なんだけど、
俺ね、3年ぶりぐらいに
前の会社の課長になってきたのよ。
ちょうど自分が辞めるときの課長で、
もともとは一緒のチームメンバーとかだった人が
課長になって、
俺が辞めますって言って、
おいおいって感じで辞めたんだけど、
その後もちょこちょこいい関係ではあって、
コロナもあったからなかなかね、
行けなかったんだけど、
ちょうどこの間、
ドクターストレンジの最新作、
マルチバーツマットですかな、
オブマットですかなってやってて、
その人とよくマーベル映画を一緒に見に行ってたよね。
ドクターストレンジってマーベルのあれか。
魔法使いだね。
ああ、はいはいはい。
カンバーバッジが役者としてやってる。
で、割と群馬のITにいて、
その人と夜中残業して、
9時のレイトショー行きましょうとか、
そういうのやってたのよ。
その人がドクターストレンジが一番マーベル系で好きで、
ストレンジの新作出たら、
絶対俺群馬行くんで見に行きましょうねって話して、
今回ようやく出て、
久しぶりにコロナも落ち着いたから会ったんだけど、
3年ぶりに元会社の情報を聞くと、
結構変わってて。
人何か死んだ?
死にはしないけど、辞めてる。
挿線はないか。
でも移動になってる。
でも逆に出世してたり、
元課長がまた部長になったりとか、
うつ病になっちゃったとかさ、
チームが全然バラバラになっちゃったとか。
髪が一気に抜けた人が実は生えて帰ってきたとか。
それはない。
アナキン帰ってきたパターンないね。
うちのあの会社は、
地獄落ちてたらそのまま死んでいくだろうね。
普段3年間ずっといたら、
ゆっくりその日のビッグニュースだけど、
ヤフーニュースのごとく、
速報が俺にバンバン入ってくる。
え?あの人が?とか。
あの人そうなんすか?みたいなのが。
楽しそうだね。
めちゃめちゃ面白くて。
結構そういう話とか、
映画の話もしながら、
最後居酒屋行って、
飲んでたんだけど、
その中で、
飲みも深まってきて、
おじさん2人だからさ、
スケベーの話とかどうしてもしちゃうじゃない。
その人も独身なんだけどさ。
独身なの?
一回り上の独身で、
結婚する気とか一切ないんだけどさ。
お金はかなりあるけど。
その人に、
風俗とか、
キャバクラみたいな話をした時に、
俺もう辞めたんですと。
なぜならばっていう話を、
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ポッドキャストでもしたような話をして、
田島くんで、
その人が真剣な顔して、
それ間違ってると思うよって言われて。
なんでですかって。
結構無駄金じゃん。
キャバクラ飲みとかもさ。
俺もそう思ってた時期もあったけど、
俺はやっぱり今、
その人も40後半なんだけど、
全くチンコが立たないと。
全くエロを見ても、
無の感情に近づいていると。
もちろんまだ火は消えてない。
ただ、完全に火が消えかかってると。
っていう話をしてて、
だから自分がまだ興味があって、
そういう気持ちがあって我慢してるんだったら、
行ってもいいと思うよって言ってて。
神様みたいなこと言うな。
そうそう。でも確かに、
おっしゃる通りだなって気もしたの。
一緒にふと座りやってる長野さんにも、
俺辞めましたって言ったら、
辞める必要あんのって言う。
長野さんもちょっと上じゃない。
それ何の意味があんすかみたいな。
俺を座られた時に、
確かに何の意味があったんだろうって。
まさか。
でもそれ聞いて、
まあまあって話してたけど、
でも聞いてくださいと。
俺はもうプロですと。
全部知ってると。
だからもう楽しいことがないんだと。
プロです。
あるじゃない。
もう全部を知り尽くしてるから、
たっかんしてるわけ。
全部オラクルマスターゴールまで取ったから。
だからもう大丈夫だと。
もうやることないから、
俺はもう飽きたからやんないだけですと。
ちょっと俺も言ったのよ。
それはもう堅い意志のもとで。
ほんとにって言われて、
知らない世界があるんじゃないかと。
うちなるマルチバースがあるんじゃないかと。
うちなるマルチバース?
バース。
マルチバース渋谷さんは分かります?
分からない。
分からないけど、
なんか複数の誕生みたいな。
そうそう。
世界線がいくつもあるような感じよ。
ここにある渋谷。
違う宇宙に、
違う次元にいる渋谷さんっていう生活があって、
ドクターストレンジャーはそこ行き来しながら、
敵と戦っていくっていうのが今回の映画だったんだけど。
スタインズゲートで言うと、
アルファ世界線とベータ世界線。
おっしゃる通り。
あれと同じ。
なんだけど、
田島くん、
女の子、
外側に対してだけの君は、
世界を広げてて、
そこはあくまでも、
もう世界はないよと。
女の子にいくら、
あの子が例えば可愛い、
あの子がエッチななんとかだとか、
そこに先はないと。
なぜなら、
その先輩、元課長も、
それは俺も30後半で気づいたと。
じゃあダメじゃないですかと。
もう俺もやることないのが正解で、
もう二度と行きませんっていうのが、
アンサーかなと思ったら、
内なる世界があると。
内なる世界?
お尻が楽しいって。
その先輩は、
お尻に、
指とか、
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物を突っ込まれるのが、
内なる世界として、
最高のマルチバースが広がってるって。
何真面目なこと言ってる。
バカじゃねーかよただの。
サモ知ってるからね。
俺もそれ聞いた時に、
でもなんか、
ちょっとうるっときちゃったっていうか。
なんでだよ。
なんでだよ。
そうかと。
俺はいつまでも、
例えば女の子をさ、
パネルで選んだり、
スマホで選んだりさ、
行かなくてもさ、
AVとかもそうじゃん。
ジャケット見て、
何かに、
どうしても一方通行というか、
相手とコミュニケーションを、
取る感じだと思うんだけど、
やっぱり音はなってきて、
そこは確かに、
20、30と重ねてきたものがあるから、
ある程度は分かってきたかもしれない。
でも自分のことって本当に理解してるみたいな。
カラサさんいそうじゃない?
言いそうだな、あいつ。
偶の音も出ないような雰囲気で言いそうだな。
なぜか。
でも、その、
でも俺はそれ聞いて、
そうかと。
確かに自分のことって、
分かんないし、
お尻のことも分からない。
知ってる?
逆に言いたいことある?
なんかお尻。
いやないどころか、
俺ウォシュレットさえダメだからね。
俺もやんない。
あ、そうなの?
嫌だ嫌だ。
ウォシュレットの方がどっちかって言うと今、
多分、民衆主義的に言うと上っぽいけどね。
分かる。
でもなんかさ、
あれは、
ダメなの?
サイボーグになっちゃう気がする。
サイボーグ?
分かります?
え、ゼロゼロない?
いや、ウォシュレットを当て続けることによって、
ウォシュレットが自分の体の一部としていない、
機能しないとうんちができなくなっちゃう。
意味不明だな。
どういうこと?
ウォシュレットがないと、
うんちができなくなるっていう。
スマホがなくなるみたいな。
なんか一体化してるみたいなことですよ。
でもスマホもそうじゃない?
自分じゃないけどさ。
ないと困る。
そう、ないと困っちゃうじゃん。
ウォシュレット、
まあけど日本人とか、
まあ外国人とかも、
日本に来て海外に帰るとき、
お土産で携帯ウォシュレット買ってくって言うしね。
そうなの?
とか、まあ普通に旅行のアイテムとして携帯ウォシュレットってあるよね。
確か。
ダメよ。遊んじゃお尻で。
でもあいつらケツの穴がもうとんでもないぐらい喜びに飢えてるから。
それやっぱ快楽な?清潔なの?
知らん。
俺はね、本当にね、ケツの穴だけは誰にも渡さないと思ってるから。
たとえウォシュレットであろうと。
でもね、俺はその先輩の話を聞いたときに、
ウォシュレットは確かに違うと思うのよ。
うん。
ただ、
自ら何か異物を入れることに対しては、
マルチバースかと思うと、
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なんかこう、やってみたいなって気持ちが結構出てきちゃって。
うん、その、たぶん。
そいつ課長が真面目に語ってるわけ。
真面目に?
うん。
それは、
いやいいよ、たしまくん。
もしかしたらその女の子、外向きに対してはもうわかったのかもしんない。
うん。
お尻輪?って言われてもグーでも出ない。
お尻輪じゃないじゃん。
なんだよそれ。
何がお尻輪だよ。
これもやっぱりハート。
うん。
いやでもやっぱり、そうやってみれば知らないことばっかじゃない?
まあ確かに今までピッチャーしかやってなかったから、
これキャッチャーもアギかなっていう、そういう発想。
そうそうそう、渋。
生まれなかった。
フォワードがゴールキーパーやったりさ、
うん。
同じことやってても全く違う世界があるかもしれない。
確かにピッチャー極めただけでしょ、あなたはって言われたってことだよね。
それで野球全部本当に100知ってるのって言われると、そうじゃないじゃん。
そう考えるとね。
そうなんですよ。
マルチバースむちゃくちゃあることになるけどね、もはや。
いやもう終わりませんよ、学びが終わらない。
バッターとかになると暴力的な方にも行けるし。
いやそうね、SMクラブでも確かに俺も行ったことないし。
そうね。
いやない、まあ。
ん?ケツの穴ってどうやればいいの?結果どうなったその後。
いやなんかね、その人にじゃああんまり具体的なところはあるかもしれないけど、
まあそういうお店あるじゃない?お尻専門の。
わかんない。
あるな、俺もね。
あ、あるの?
あるらしい。
お尻を攻めるようなお店がね。
そこ行って、その人も初めてやった時は抵抗あったんだってやっぱり。
そうだね。
でもやっぱりいろいろ飽きて、俺と同じ。
あんまりもうこんなに学びはないし、学び?
いやまあこれ以上知ってる快楽しかない。
もうてっぺん行ってるからこれ以上もうあれよ、ストップ高なんだよ。
と思ったら初めてその指を入れられた時に、なんかね、宇宙ができたんだって、新しく。
そう、マルチバース。
何がそうマルチバース。
俺はどうしても最近マルチバースってのが言いたくてこの話をしたかった。
今日会った時もマルチバースの話しようぜって言われた時、意味わかんねえと思った。
何言ってんだと思った。
俺の中にもトレンドだから。
ぺけ君行ったの?
俺?
一緒に。
行かない行かない。
そのケツ穴専門店。
全然行かなかった。
あ、そうなの?
そこはね、やっぱり怖いのよ。
オシュレットからじゃない?
俺ね、でもオシュレットやったことあるけど全然なんかハマんなかった。
ハマるとかだな。
ハマるなのか。
あれやんないともうダメな人いない?結構。
いるいる。
うちの会社の人とかやっぱりいるし、奥さんもオシュレットないとダメって言うし。
俺マジでザコだと思ってる。
俺もそう思う。
ダメだよね。
神だろ。
神よ。
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でもね、ちょっと汚い話今回続くけど、その人に教えてもらったお尻系の話で言うと、
その人すげえ登山が好きで、
俺よくその人と登山行ってたのよ。
聞いたことある。
アルプスとか、日本アルプスだけど。
富士山とか。
で、ある時に近所の山に登ろうって言われて、
いいですよ、でそのまま俺、木のまま。
まああの往復1時間くらいだからいいやと思ったら、
山頂でどうしてもうんちしたくなっちゃって。
でも俺マジでその、山アサよく行く人はさ、うんちしたのもしょうがないと。
で、全然その農具層慣れてるから、
なんか普通にやっていきなよって言われて、
絶対嫌ですと。
で、なんかその人が、
まあ普通にいじってとかじゃなくて、
なんかお尻拭き安そうな葉っぱとか見つけてくれて、
髪ねえの?
髪ない。
でもこういうのでいいんだよって言われて、
いや絶対嫌だって言って、
そのもらった髪をパンって捨てて、
でその後どうしてもお腹痛くて、
もうダメだと。
なんで一回それでも、
これダメだーっつって俺配信なんか走ってて、
一人でしたんですよ。
その時に、
俺のね、その時あの、
ナイキのエアマックスみたいなの履いたんだけど、
エアマックスよりでかい何かが出て、
その時に思った。
新しい世界が。
なんかね、やっぱ食わず嫌いなことってのは、
やっぱ誰もがあると思うんですよ。
いやまあ確かにそうだな。
特に風俗の話とかもさ、
聞く人によってはすごく嫌だなって思う人もいると思うじゃない。
あとしびさんのそういうサイコ系のドラマとかもさ、
嫌な人ももちろんいると思うんだけどさ、
意外にやってみたり見てみると、
良かったりするし、
まあ本当に自分に合わないんだなって思う時もあるし、
まあ合わないことをでも批判するっていうのもまあ、
いやそれはね、あんまり良くない、
俺勝ち勝ちのやつね。
しびさんは、
スーパー偏見カーだ。
偏見カー。
そうだね。
まあまあまあ、
でもまあやってみてとか、
あとまあこのまま年取っていくとさ、
何か新しいことをしないと、
それがアナリなのかって言われると、
まあちょっと違う気がするけど。
来年の目標か、今年の末までの目標か。
やっぱマルチバース。
その、
ケツ穴破壊みたいな。
やだ。
今年は一応行かないっていうのが目標だから。
行かない?
行かないっていうの。
エッチなお店に行かないっていうのが私の、
トゥードゥーだから。
トゥードゥー。
トゥードゥー。
来年は分かんない。
来年の私の目標はマルチバースになるかもしれない。
ただ、
ちょっと貯金して来年全部発散するっていうだけで終わるんじゃない?
違うよ違うよ。
もはやなんかもう、
ケツ穴使えないものになって帰ってきただけ。
おむつ生活。
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脱帳したりね。
おむつ穴。
ブラックリスト乗っちゃうか。
ダメだよもう。
はい。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
番組への感想は、
ハッシュお知りにお願いします。
では、
さよなら。