1. 高橋クリスのFA_RADIO
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2024-11-13 26:24

#46 IoTやSCADAの課題ってなんですか?

トークテーマ

・IoTやSCADAの課題など考えることがあれば教えてください

00:00
また、Texさんからのお便りです。IoT周りの課題やSCADAの課題など、実はこんなことできたらいいな、できたらな、などあれば教えてください、ということです。
そうですね。自分の考えるIoT周りの課題っていうのは、情報収集の設定にちょっとコストがかかりすぎるっていうことですかね。
はい。情報収集の設定ですか。
例えばで言うと、PLCの話でしますけど、サーボモーターの電流値を上に上げたいっていうときに、
PLCで書くプログラムって、サーボモーターの通信領域から電流値のデータを取り出してきて、それを何かしらの加工をして、上位サーバーに上げるためのメモリに格納するっていうことをやらないといけないじゃないですか。
そうですね。
一つ取るだけで、それだけのプログラムを書かないといけないですっていうのもありますし、途中でこのデータが欲しいなってなったときに、その作業をもう一回発生するっていう。
データ取るのコストがでかい。
変更にも弱い。
仮にすごいインフラを整えて、情報をめっちゃ流せるんですよってなったとしても、途中で取りたいデータが増えたときに、やっぱり迅速に対応ができない。
だから一番最初にすごい力をかけて、これだけあれば絶対足りるんですっていう、そういうコースをかけてやらないといけない。
なるほど。
だからやっぱりそれがちょっと弱いところですよね。忘れたわー、ちょっとやっておきます、みたいなレベル感で情報が取れないっていうのがやっぱりちょっと難しいところですね。
でもさっき高谷さん言ったところ、サーモーダーのデネジーの話もそうですけど、
特にこういう一番ローレベルコンポーネント言えるかな。
そういうところは取るのが今だって難しいですよね。難しいというか。
何て言いました?
例えばサーモーダーとかNIMIOとかデータ取るのがやっぱり難しいところなんですよね。
そうですね。
例えばNIMIOの電流値とか電圧とか、やっぱり取れないところはないですよ。
はい。
なんかちょっとめんどくさいなあ、腰重いなあ。
そうですね。僕の理想はやっぱり取りたかったら勝手に取ってくれるのが理想ですけどね、上位から。
クライアント側の設定だけで取れるっていうのがやっぱり理想かなって思います。
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今は多分そういうところか、そういうレベルのコンポーネントがインターフェース揃えてないのはまだ現状ですよね。
そうですね。インターフェースっていうよりはそういう仕組みがないですよね。
はい。でもサーモーダーの話だとそもそも体の考え方はコントローラー以外のもののデータ取ってくるという選定も考えてないかもしれないですね。
コントローラー以外のものが。
まあでも難しいところですけどねっていう。
IoTがなると全部取りたい。取りたいものは取りたいですよね。取れるものなら全部取りたいですよね。
そうですね。
あとIoT周りだったら1個思いついたのは、ケースはいいですけど、IoTのエッジデバイスがAC対応できるといいなあ。みんなDCじゃないですか、ほぼ。
直接ソケットを挿してすぐ使えるのが一番いいなあと思ったんですね。
うーん、どうだろう。
わざわざDC24また引いて、まあ引いてていいからですけど、どうかどうかなあと思ったんですね。
そんな産業用途にACコンセントその辺にいっぱいあります?むしろDCソケットの方が多い気がしますけど。
たぶんすぐ挿されるよね、テレビの後ろに挿すとか。
それはクリスさんの家の話で。
いや違う違う違う違う。
例えばですね、お客さんが、ちょっとテレビがラインを置いて、テレビをモニターで出して、どっから取ったデータをモニターで表示したりとかよくあるんですね。
すごいデカいやすいの、50インチの。
その時に、ほんで後ろ、見たのは後ろそのまま、STLそのまま後ろにパッて挿して、ケーブルタイプでインシロックみたいなものをギュって固定して、そのまま映すんですよ、映す映す。
デバイスってセンサーとかのデバイスのコントローラーって意味ですか?
そうですね、コントローラーコントローラー。
そしてACの方が便利だなと最近思ったんですね。
うーん。
バイキッズパッケージですけど、AC対応できるところ少ないかなと思ったんですね。
直接挿して直接使えるの。
そういう用途はあるでしょうね。
調べたら知らないですけど、いくつのイギリスのメーカーとかあるんですけど、ちょっと名前あんまり知らないメーカー。
やっぱり皆さんよく今使っているメーカーはほぼ24DCかなと思ったんですね。
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AC特性挿して使えるのが嬉しいなとたまにあるんですね。
あとIPとかないのが欲しいなと思ったんです。
バーンなしでそのまま使えるのが一番いいなと思ったんですね。
バーン、あと無線どうするかですよね、そういうデバイスが。
やっぱり優先引きたくないのが多分皆さん、IoTの人が優先引きたくない面倒と思っている人多いんですよね。
まあその辺の住み分けもありますよね。
要はその欠落してもいいっていうものと、欠落したらダメっていうものはあるんで。
はい、なるほど。
例えば品質データなんて落とせないわけですよ。
落とせないですね、はい。
品質データ落としたらもう今ヨーロッパに出荷できないっていう法律通ってますからね。
そうですね。
サブリティデータがないものは出荷できないっていう風になってるんで。
そういうものを無線でやるっていうのは非常にリスクですよね。
そうですね。
だからIoT関係はそれですよね、AG。
あとはこのIoTの小さいデバイス、今は実験できてるんですけど、
例えばたくさん使ったエンパイスタックとか、
みたいな小さいデバイスでもいろいろできるようになったのはすごく便利だなと思ったんですね。
あれは優秀。
私もう1個買っちゃったんですけど先週。
ちょっと試しようかなと今。
こういうのが本日だけ使うかどうかちょっと別に置いといて、
そういうものができたらもうできてるっていうことはすごい楽だなと思ったんですね。
IoTの考え方をどうするかっていうのはありますよね。
すごく大きなインフラにぶら下がってるようなIoTと、
いわゆる無線デバイスみたいな小さいものを局所的にローカライズでつけていくっていうIoTと、
やっぱりいろんなIoTがごちゃごちゃに語られてるような気がしてて、
そのあたりの体系的な整理っていうのをしていったほうがいいかもしれないですね、これから。
そうですね、今皆さんが各メーカーもIoTって言うんですけど、
クリアした形の構成図というか、
まだ出してないというか、そんなに出してないというか、
とりあえず一番ローレベルのデバイスから一番上までも繋がれるとしか言ってないですよね。
そう考えると、去年だっけ、Hanoverでしたっけ、
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SP、シングルペアインセレント一時的すごい流行ったじゃないですか、話が盛り上がって。
今どうなってるんですか、あの話。
一緒ですよ。
まだあるんですか、この話。
ありますあります。
一時的にすごい静かなったなと思ったんですね。
要はSPEって一時期のTSNみたいな感じになってるんで、今。
そうなんですか。
どの企画も、これからSPEにしますみたいなことを言ってます。
IoLinkでそれ言ってる。
ノード誰が出してるんですかっけ、ケーブルのマスター見たことないですね。
マスターというか、基本ハブですよね。
ハブですね、見たことないですね。
でもそこから出さないとデバイス出ないですから。
卵あるか岩取りあるか、どっちが先作るかの話ですよね。
別にそんな悪い話じゃないですよね。
例えばBOEだとかの代替には確実になるでしょうね、あれが。
近いですよね、やってること。近い、いいですかね。
要はBOEはすごく電圧的な問題とか電流的な問題が非常に大きかったんで、
それをもう少し安価なミシンっていうすごい細いケーブルで通せますっていうのは、
かなり利点になるんじゃないかなというふうに感じますけど。
今回高橋さんはSPSで、SPEの話だったらちょっとぜひ取り上げたいなと思っていますわ。
全然ないので、最近この辺の情報がなんか。
SPEちょっと様子見ですね。
もう無くなるんちゃうって心配だけどね。
無くなりはしないと思いますね。
そもそもまだお金かけて投資したんだな皆さんが。
結局のところ国語ケーブル圧倒的に有利なファード構成になりますね。
多芯ケーブルにイザネットと電源線を通すよりは、
シングルペアイザネットを使ったほうが圧倒的にシンプルじゃないですか。
シンプルはシンプルですね。
というときはポテンシャルは結構高いと思うんですよね。
なるほど。これをいつ飛び込めるかですよね。
飛び込めるかというか。
デバイス側からは入らないでしょうね。もう少し上のほうから入っていくと思いますよ。
最悪流行らないまであるかもしれない。
だからちょっと今回高谷さんもSPEが話があったら、
ぜひ収集してほしいなと私の小さな希望です。
デモはちょっと見ていきますね。いいデモがあったら見ていきます。
そうだよ、デモが大事ですよ。
12:00
ハノーバイのときにSPEがあったんですか?
ファーティングとかいっぱいありましたよ。
デモとして成り立っているんですか?
成り立ってはいますよね。別に電源ケーブル1本で、
電源というかイザネット1本ですべてが配線できますというのは、
それなりにインパクトの強い展示だったと思います。
なるほど。
そうですね。IoT周りのカータイト、スケーター。
スケーターはそんなに触ってないかもしれない。
スケーターは僕も経験がないんで。
スケーターは1回くらいかなCMSで使ったのは。
高いというイメージしかないです。高い。
できること多いんですけど高い。
スケーターは生産システムに近いですからね。
できること多いですね。できること多い。
でもスケーターはないか。
なるほど。スケーターはあんまり触らないので、
そこまでしゃべれないですね。
IoTだったらちょっとしゃべるんですけど、という感じですね。
まあ、そうだね。
実際こんなことできたらいいな。他に何がありますか?
IoTに関して。
今課題というよりOPC UAどこまで入るかっていうのを
ちょっとウォッチしてる感じですかね。
IoTに。
要は今IoT経営のところでいろんな開発の情報を聞いてると、
MQTTにするかOPC UAにするかってほぼ2択で動いていて、
それをどっちがどうなっていくかっていうのを少し
見ていく必要があるのかなというふうに感じてます。
なるほど。
OPC UA自体はPC側では、
メーカーではほぼ皆さん実装はしてるんですよね、サーバーは。
そうですね。実装はしてますけど、やっぱり重たいですからね、
OPC UAって、プロトコルとして。
例えばイーサネットIPみたいに全てのデータを圧縮して
バッと送りますみたいなことはできないわけですよ、OPC UAって。
全部モデルでこんなデータですっていうのが全部。
そうですね。このデータを送れって言ったらそのデータしか来ないんで、
基本的に。
データの効率は悪いですよね。便利なハーミング。
そうですね。
1秒単位とかのデータには全然使えるけど、
ミニセック単位のデータを収集するっていうのに非常に弱くて。
ちょっとしんどい。
じゃあOPC UAのときそういうのどうするんですか、
そういう転送をどうするんですかっていう回がまだ示されてない。
15:02
なるほど。
これOPCの挨拶と今週金曜日はOPC協会聞いていけるので聞いてみましょうか。
そうですね。どう考えてるんですか、その辺って。
なんですか?
どう考えてるんですかって。
そうそうそう。MQTTと今戦ってるか競争するんですけど、どうしますか。
何かいい案がありますかと。
OPC協会聞きましょうか。
そうですね。一つはメソッドを使ったらどうかっていうのは提案されてます。
なるほど。
あとPubSubもあるんですよね。PubSubも一時的に入ってるんですよね。
PubSubも結局のところは個別にデータを送っちゃうので。
そうか。同じか。
PubSubは単純に速くなるんですね。UDPになるんで速くなる。
でも結局やってることは一緒ですよね。
一緒ですね。やっぱり根本的な解決策にはあまりならない。
メソッドは一つの切り口じゃないかと。
そうですね。となるとやっぱり大容量転送にイサネットIPだとか、
そういう産業イサネットがまだまだ入ってくる可能性もまだまだ残ってるかなっていう。
なるほど。
病単位とかトレーサビリティみたいな、製品について1回だけデータ取りますとかいうネットワークに関しては、
OPC UAっていうのは結構有力なネットワークであると思いますけど、
連続的にデータ収集するとか、いわゆるIoT的な使い方ですね。
そこには結構プロトコル的な課題っていうのはかなり残されてるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
それで今MQTTかOBC UAかというところですね。
ただMQTTはMQTTで面倒なので。
ブロッカーを置かないといけないですね、真ん中もう一個。
トピックを被れないですよね。トピック全部管理しないといけない。トピック名を。
めんどくさいこれ。被る。何の役も被っちゃう。
そうですね。だから例えばセンサーAとセンサーBを置いて、両方同じ形式やとして、
それぞれが出すトピック名を分けてないといけないわけですよね。
これはどう管理するかですよね。管理できるか。
じゃあセンサーを置いたらそのセンサーごとにいちいちトピック名を設定するのかって話になるじゃないですか、パラメーターで。
これは面倒ですね。
面倒ですよね。
これのOBJとMQTTの両方いいところだけ取れるところがあれば、まだ早いかもしれないよね。
まだ誰が同じプログラムを作ったら。
そうですね。
そういうところかな。
それくらいが今考えられる課題。
だから我々がそもそもPRC周りのエンジニアなんで、そういう考え方をするっていうのはありますよね。
18:02
そもそも私たちはミニセグでデータを取りたい。
そうだし、僕らは1回コントローラーに集約したいわけですよ。
プログラムのデータを特性として。
どうしてもそういう癖があるんですよね。
癖もあるし、コントローラーに集まってたら自分の権限の範囲で処理ができるじゃないですか。
だから集めたいんですよね、僕らは。自分の仕事柄的に。
集まったがるんですよね。
とりあえず1回はこのままで入ってデータを何らかするからで。
例えば、IFMだとかそういうリモートIOWNMAKERって、リモートIOWNMAKERとかからMQTTで上位に上げますみたいなソリューション出してたりするじゃないですか。
出してますね、今。
あれ嫌じゃないですか。
嫌です。
感覚だけで言うと。
嫌ですよね。コントローラーに1回入ってほしいですよね。
横取りしないでよ。
そうそう、僕らはそう考えちゃうんですよね、それを。
多分OTの人、相手が考えると当たり前かもしれないですよね。相手に言われると横取りしないでよ、私は取らずに。
私は処理させてみたいな。
僕らの考えとしては1回全部コントローラーに集めて、それをどううまく処理して上に上げるかみたいなところを効率化していきたいみたいな思いがありますよね。
いいのか悪いのか置いといて。そういう癖があります。わかる?それですよ、高谷さん。横取りしないで。
これは我々の特性なので。
我々の特性です。悪いのかいいのか。
うまく付き合っていくしかないかなっていうふうに思ってますけど。
そういう目の障り人間です。
テキストさんの話の何かどうかわからないですけど、一番大きな問題はこのプロトコルはどうするか。
あとはさっき言ってた、もう忘れてた。
さっき言ってた、データを全部1回PLCに取ったほうがいいのか、コントローラーに取って送ったほうがいいのか、横取りしてるのがいいのか。
様々な癖もあるし、そういうところも課題じゃないかなと思ってますね。
どういう感じですか。
ありがとうございます。
というわけで、高谷さんは金曜日は行きますよね、土曜日も。
そうですね、土曜日も行きますね。
ということはこの日は、2日は高谷さんを捕まえますね、東7だっけ。
東7。
で、あの辺に常駐してます、あの人は。
21:01
あの人はウロウロしたら高谷さんが。
ごめんなさい、意外では悪いんですけど、高谷さんを捕まえます、東7行けば。
そうですね、事務所でも見かけたら声かけていただければ全然構いませんので。
次のエペ勉強会も高谷さんもしゃべりますので。
そうですね、ちょっとだけ。
そうそう。
ちょっとだけ。
あの日はまだ枠が残ってます。
残ってますよね、まだ。
残ってますね。
なので聞いていただければ。
で、無人様だとかエイタリンク様の講演も決まっておりますので。
基本的に私自分が納得できないところは招待講演呼ばないんで、自信を持ってお勧めできるところを揃えたと思ってます。
高谷さんの厳しい命令で捕ったものを取ったのかなので絶対大臣は面白いです。
そうですね。
基本的に実は招待講演って、僕が招待することって半分ぐらいなんですよ。
え、残りは喋りたいですと?
そう、残りは挙手制です。
招待講演したいですって。
招待なのかそれはみたいな。
私を招待して?
はい、そうですそうです。
それが半分ぐらいですね。
え、マジ?
そうです。
その中で選んでるんですよね、高谷さんが。
そうですね。
どれするか。
どれするかって、来た時にいいですよっていう回答が。
それぐらい高谷さん厳しく選んでるので。
厳しくは選んないです。8割が妥当します。
えー。
だからですね、招待講演したかったら僕に言ってくれれば招待講演できますっていうのはありますけど、ただ別に招待講演なんかしなくても、自分で枠取って自分で発表すればそれ終了するんで。
そうですね、一般講演で20分で冷ませるんです、冷ませるんで話が。
はい。
なので、枠あってありますので、その日行ったら高谷さんも会えますし、いろいろ面白い講演も直接その場で生で聞けます。
質問もできますし、いろいろ見るので、行ける方は行った方がお得です。
そうですね。
そうかないです。
なのでお手すきの方、お暇な方いらっしゃいましたら、11月の9日、新木場駅近くの無人様のオフィスでやりますので。
はい。
で、キャンパスには書いたんですけど、終了後ですね、無人様の研究エリア、普段入れないところに見学ツアーをしてくださるということなので、もしそのあたりにご興味があればぜひいらしていただければなと思います。
これは非希少です。
そうですね。今をときめくメガベンチャーなんで。
24:01
はい。そもそも入れないので、ああいう場所は。
そうですね。
はい。なので、ほんのりいい社員なので、高谷さんも会えるし、絶対。
そうですね。でもあれですね、前回ソニーでやったときもそうですけど、大きな会社入るのは楽しいですね。
というか楽しくないですか?
ソニーめっちゃオシャレやったですからね。
服はもうちょっといい服着てよかったって思ったよな、ときは。
なんか格差を感じましたね。
そんなこと言うんですか?
品川のオフィスってこんなにすごいんやみたいな。
そんなこと言います?
まあまあまあ。でもやっぱりオフラインで言うんだけど、そういうの。
対面の勉強会楽しいですよね。楽しい。
オンラインよりはやっぱり皆さんの顔をあげると、もっと楽しいなと思ったんですね。
そうですね。
お会いしたいと思ってます、喋るのが。
はい。ちょっと最後口説きになっちゃったんですけど、
ぜひF勉強会は今回は無人様のほうでやるので、よかったら参加してくださいということになります。
はい。
というわけで、わしはあと5時間起きて新潟へ行くので。
新潟に、はい。頑張っていってください。
そう。まあ雪が降る前に行きます。
はい。
それではですね。ただ、この動画が上がる頃にはFA勉強会終わってる気がするな。
なんですか?
いや、このポッドキャストをアップロードする頃には、来週の水曜日ぐらいな気がするんですよね。
あ、もうフィルミングが終わったんですね。
終わってる。
なので、今何まで気づいたか探してください。
はい。
はい。
というわけでですね。
本日第8回のFASTP技術勉強会じゃない、ファクトリーオートメーションラジオ、終了したいと思います。
皆さん長い間おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
よろしくお願いします。
はい。おやすみなさい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
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