2024-12-05 54:36

#68 【ゲスト:りびぃさん】机上テストするのにPLCエディタの機能足らんくない?からのめちゃ発散した話

りびぃさんをゲストに迎えて、机上デバックやシミュレーションの話をしました。

後半はちょう脱線して好き勝手話しています。

全3回に分けて放送します。(第3回です)

りびぃさんの紹介は下記

ブログ「ものづくりのススメ」

https://rivi-manufacturing.com/

書籍「これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック」

https://amzn.asia/d/c5pApNf

りびぃの「もの技ラジオ」

https://open.spotify.com/show/118Mrbs48iz4Je4h3ONQXd?si=2f4ac05c653e402d

しれっとProject HP: 応援ページ

https://note.com/rivi/membership/join

00:00
じゃあ、最後の話題いきましょうか。いただいているのが、ソフトの機上テストってどこまでやりますか?って話で、全部やろうとした現状のエディタ使えないよね。
なんか自分、まだ1年目っていうこともあって、まだエディタの全部の機能を知ってはいないんですけど、
なんか、実機ないと結構確認するのしんどくないかっていうところが、ちょこちょこ感じるところがあって。
そういう意味でも、なんか自前のCPUユニット欲しいなって思うこともあるんですけど。
そこをちょっと高橋さん、結構詳しいと思うんで、お伺いできたらと思います。
言ってることはまだおっしゃる通りだと思ってて、現状テストしようと思ったら、もうPLCの実機と、あとはそれに従ったものっていうのはもう必要ですね。
特に通信があるんだったら通信先のものっていうのは、多分ないとちょっときついなというのは思ってます。
理由としては、PLCのシミュレーターに、いわゆるテストを前提とした機能がほとんどないっていうのが挙げられます。
例えばですけど、何かを動かすために、じゃあこの禁制センサーをオンにしますみたいなのをサポートする機能ほぼないですね。
強制をするか、仮返りを入れるかみたいな。
みんな仮返りを入れてますもんね。
消し忘れるみたいなクソみたいな状況。
なんかおかしいと思ったらただの消し忘れ。
こんだけいろんな人がやってるにも関わらず、そういうのがサポートされてない。
あとはテストを分けて書くってことはできない。
実際のソフトの中にテストプログラムを書かないといけないっていう残念さがありますよね。
だからテストとソフトを分離できない。
この辺りの課題が今あると思っていると。
あとは応答ですよね。
やっぱり設備なので、何かに資料を出して何かが返ってこないと次のステップに進まないじゃないですか。
これを簡単に模擬する術っていうのは乏しい。
今のところだったらサーボモーターの仮想軸ぐらいしかなくて。
それに付随するものっていうのが今なかなか難しいよねっていうのが今の課題ですね。
一部はiCADのIoCとか代用できますけど、
でもそんなiCADのIoCまで作ってやりたいことって全部じゃないよねっていうのもあるし、
間の機能がないと思いますね。
すごいでかいシミュレーションとか完璧なシミュレーションをするために結構な値段を払ってやれることっていうのはそれなりに出てきてますけど、
機上でバックレベルでやりたいことを補完するソフトウェアって今かなり少ない気がします。
そうなんだな。
そうですね。だからこれはちょっといろんなところでお願いはしてますけど、やっぱりソフトをまたぐと相当進まないというか。
03:04
なんかすごい感じてたのが、原点復帰のラダーのところをチェックしたいよってなったときに、原点要求はできますと。
原点復帰完了信号どうやって拾うねんみたいな。実機ないのに。
めっちゃマニュアル読んだけどなんか見つからんなーとかって思って。
そうなんですよね。
いやもう進まないやんこれ。
とりあえず今の世の中のロードマップだけベンチマークした範囲で言っとくと、
例えば三菱とかはMIRRORっていうシミュレーションソフトを知ってますかね。
MIRROR?
MIRRORっていういわゆるシミュレーションサーバーを立ててそこに仮想的なIQRとかが動きますよっていうふうに知るものなんですけど、
その中にはいわゆるシミュリンクライクに簡易的なロジックが書けるように今後開発しますっていう項目があって、
そういうことをやろうとしたりだとか、
あとはオムロンとかだとSysmac Studioにそのシミュリンクが接続できるのでそこでモデル書いてくださいねっていうやり方であったりとか、
そういう傾向は見られるっていうところですね。
ただ実際にはそこのモデルを準備したりだとか、接続したりするコースっていうサポートはまだまだ十分じゃないので、
完璧化っていうとそうじゃないけど、ちょっとずつ動き出してはいるけど、亀の笑みだなっていうところかなって思ってますね。
iCADの制御検証もそうですけど、環境構築がめんどくさいんですよね。
それを自動化するためにAPIが開いてないといけないんですけど、それがないんですよ。
だから今のPLCエンジニアツールの問題点っていうのは、サードパーティーを許容しないようにやってるから全く開発が広がらんっていう方法なんですよね。
残念だなそれ。
そうですね。だから一回あるPLCメーカーとやったことがあるんですけど、その時に提案されたのがRPIでやるっていう。
なんていうんですか。それでしかできないのはわかるんだけど、それでいいのっていう。そこですよね。
ということをコミュニケーションしながら今やってます。
資産をみんなで共有しましょうの文化がそもそもないからAPIって発想にもならないのかもしれないですね。
そうですね。ちなみに三菱がAPI開いてるんですけど、アライアンスに入らないとそのAPI公開されないんですよね。
だからいわゆる昔の境界主義が残ってるんですよ。っていうまだレガシーな感じがかなりエンジニアツール上では結構ある感じですね。
06:09
ここが開放されると結構進むかもしれませんね。
ロボットとかは割と形状デバッグでだいぶやりやすくなった感は感じるんですけど、ラザーソッカーって感じなのかな。
そうですね。そういうもんやって思ってる人たちは多いですからね。
不便も慣れちゃえば何も感じなくなるっていうのは誰にもあるとは思いますけどね。
そうですね。あと便利になると損する人たちもいるんで。
要はラザーが難しくてめんどくさいから食えてる人たちっていうのもいるわけですよね。
これは簡単になっちゃう。ダター仕事をしたいって名刺の種がなくなりますよね、人たちもいるんで。
やっぱバランスが難しいですよね。
いい機能が受け入れられるとは限らんみたいな。
みんなで一緒に新しい方向にカギ切っていこうよ、せーのってできたら楽なんですけどね。
そうですね。だからたぶんものすごい実績を誰かが出すまではそんな感じになるんでしょうか。
実績があるんだったらこれを目指さなきゃいけないっていう一つの姿ができるんで、そこができるまでは今の感じがちょっと続く気がしますね。
でもシミュレーションはもうやむ。僕自分のラジオにも何回も言ってるんですけど、進むことはあれと戻ることはもうないんで、世の中的に。
なんか聞いた気がします、確かに。
それはね、その通りや。
やるしかないですよ。もうシミュレーションやらなくていいっていう世の中にはならんんですよ。絶対。
ならないです。
現状以上は続くかもしらんけど。自分で言ったら今34なんだと、テネマは26年くらいあるわけですけど。
26年間現状以上はたぶんないだろうなと思うんで。
34歳になります。
僕34ですよ。
同い年です。
同い年か。よろしくお願いします。90年生まれの。
同い年生まれ。
同い年生まれですか。
まあ、奇遇ですね。
同じく今年からポッドキャスト始めて。
ああ、そうですね。奇遇ですね。
まあなんで、シミュレーションはもうやるしかないからやるんだと思いますけど。
あとはそれをあれですね、流行るまで待つか、今からやるかは人次第。
そうですね。
自分はもう俺はやってくんだっていう人を割と応援したい派ですけれども。
ただ、会社でやるっていうのはさっきのお話とも関係しますけど、難しいところもあると思うので、
09:03
しれっとできるような環境っていうのをやっぱり整えてあげるのがいいんだろうなとは思います。
建前上では今まで通りやりますとか言っておきながら、実は何でもできるけどねみたいな。
なんかのきっかけでポーンと多分転職とかがあるんでしょうけど。
で、新しいところ行って、もう今まで温めてたやつを、ほら。
そうですね。あとシミュレーションをやるっていうのは品質を確保するためですけど、
最初から不具合がなければ、やらなくていいじゃないかっていう考え方もあると思うんで、そっちに注力するっていう点もありますね。
そもそも人手が減ってるんで、やらんとしょうがないと思いますけどね。
そうですね。
本番一発勝負なんてね、人手の少ない中でやってられるんでしょうし。
昔とかだとね、もう24時間常に電話かかってくるみたいなのありましたけど。
そうですね。あとあれじゃないですか、そういうのって信頼勝負になりますよね。
この人だから大丈夫ですみたいな、そんな感じになるじゃないですか。
それはもちろん。
それがだんだん通じなくなってきますよね、人がいないから。
炎上案件があって、じゃあこの人出すんでっていうのがだんだん使えなくなってくるとか。
一人しかいないとか。
そこにやっぱりテストでエビデンスを出せるっていうことの優位性がちょっと出てくるかもしれません。
僕、1個テストが発達すると1個できることがあると思ってて。
実は8時間の国で24時間ローテーションするっていう。
それはアメリカとインドみたいな感じの。
それをつなぐのがシミュレーションやテストだと思うんですよ。
だから合格する形だけ明確にしておけばそういう分量ができると思ってて。
そうしたら最大で量体も3分の1になるねっていう。
そういう技も使いながらなんだと思ってるんですよね。
いいっすよね。
じゃあブラジル人とやりますか。
そうそう、ブラジル人と。
僕寝るんでブラジルの皆さんちょっとよろしく頼みますわって。
SFの世界でそうなったら多分押し付けるんでしょうね。
みんな。
ブラジルの人との通信になるのか、ISSみたいな宇宙の人との通信になるかもね。
そうですね。それかもう一人3直かもしれないですけどね。
実際3直かもしれないですけどね。
3人8時間ずつずらして出社して。
それもありですよね。
でもそれもいわゆる申し送りとかが最小限にあるはずなんで、やれないことはないでしょうね。
12:03
日本、アメリカ、ヨーロッパで3局で。
そうですね。だからシミュレーションの発達とかデジタルツイン系の発達って結構ポテンシャル高いと思うんですよ、いろんな意味で。
そうですね。
ただやっぱ難しいんですよね。
僕がこれやってる何が難しいって、シミュレーションがわからんのじゃなくて、究極的には生産設備がわかってないんですよね、僕たちって。
というと。
要は今、例えばリビーさんが設備を作ってるじゃないですか。
じゃあ設備に必要な情報って何なんですかとか、この設備がどう動いたら合格なんですかっていうのは細かいところが多分把握できてないと思うんですよ。
多分やりながらなんとなく決めてません?
決めてますね。
ですよね。こういう状況だとシミュレーター作れないんですよね。
だからシミュレーターの必要な要件とか、そういう企画系の話とかをしていくときに、案外我々は生産設備のことをあんまりわかってないんだなっていうのが最近わかってきました。
要は作るべきシミュレーターが実は定まってないっていうのがちょっと最近わかってきて。
僕らがなんとなくナーナーで決めてることは非常に多い。
で、このことによって生産設備のデジタル化っていうのはあんまり進んでない。
だから生産設備のアーキテクチャー系だとかテスト系のアーキテクチャー系をまず定めないと、この辺がちょっとやれないなっていうのは最近の学びですかね、やってきた。
設備設計してていきなりお客さんがやっぱこうするって平気で言いますよね。
そうですそうです。
これは制御設計者だけどメカ設計者もそうなんですけど、やっぱ自分たちの作りたい設備って定まってないんですよ。
設計した時にそうあるべきだって作ったんじゃなくて、作ったらそうだったんですっていう部分が結構残されてるというか。
だからデジタル化をしたりフロントエンドにもっと前出しをするっていうことは、そのナーナーで決めた部分をやる前に決めきるっていうことなんで、相当負荷が高いというか。
確かにそう考えると、本来シミュレーションは最初の方にやりたいんだけど、でも今の業務フローで言うと最後にせざるを得ないっていうディレイマー。
そうですね。それをどうにか全てをちゃんと決めきるような仕組みを作っていかないとデジタル系を最大限活用できない。
いわゆる設計者が恩恵を受けられないっていうことが正しいですかね。
だって設計式って設計しきった後、お客さんがデジタル活用できますってなんかモチベーション薄いじゃないですか、我々にとって恩恵がないから。
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なので設計者まで恩恵を受けたいなってなると、その辺をもう少し整備していかないと、ちょっと恩恵受けづらいなって最近ちょっと思ってますね。
結局なんか説得するにも、自分たちの恩恵がないと説得しづらいところもありますし、仕事ばっか増えるじゃんってなっちゃうじゃないですか、シミュレーション系ってよく。
メーカーの人で作っていいのがちょっとあれですけど、意外とこういうのやってほしいんだよねって言われて、できるならやりたいっていう人多いんじゃないかと思います。
結局、たぶん金になっちゃうんですよ。
身も蓋もないですけどね、そうなっちゃいますよね。金と時間ね。
結局、納期が決まってます。予算も受注した瞬間に決まっちゃいます。
っていう中で、やっぱり利益を出そうとすると、どうしても設計効率とか開発効率とか効率効率になってしまうんですよ。
効率を求めるということは、いかに余計なことをしないかっていう発想になるんで。
っていうので、そういう意味のやりたくないなんだと思うんですよ、皆さんのやりたくない。
メーカーの人たちのやりたくないの本音は。
でも、金あげるからやってくれって言ったら、やりたいと思う気がするんですよ、一定数。
それはそうでしょうね、はい。
そんな気はします。
確かに。
みんなだってオタクですもん、みんな。技術オタクですもん。
それはそうですよね。だから組織編成にちょっと問題があるのかもしれないですね。
要は我々のあるあるですけど、僕も今こういう仕事ってメインでやってるわけじゃなくて、自分の業務10%ぐらいやってるんですよ。
やれないですよね、そんな相当に好きな人じゃないと。
たまに専門でやってる人見てめっちゃ羨ましいですもんね。
それだけやってたらいいの?みたいな。めっちゃいいじゃん、みたいな。
自分を覆っていたときなんかは、上司たちが本来はやりたいんだけどできないみたいなのを、しょうがないから若手にちょっとやってくれんかとかやってみてとか言って振るんですけど、
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上司たちも振った割にはニヤニヤしてるんで、本当は自分やりたいんでしょっていう。
でも会議出なあかんし、いろいろやんないといけないし、なんとか管理票とかもやんないといけないし、いろんなのがあってそれどこじゃない。
けど本当はやりたいんだよな、みたいな。
覆っていたときの課長とかと飲みに行って話とかしてても、課長なんて全く思んない。
やっぱエンジニア人から離れますもんね。やっぱいつまでもやりたいですよね、そういうの。それは確かにイビーさんのおっしゃる通りだなと思います。
みんな心は少年なんですよ。
その蓋をしてる少年の心に。
見た目はおじさんかもしれないけどみんな少年なんで。
おじさんが楽しそうにギリゾナイスするのいいっすよね。
いいっすよね。
見ててね。
なんか、昔はああだったこうだったとか言ってよく飲み屋であれあれとかですけど、自分そういう話聞くのそんな嫌いじゃなくて、なんか楽しそうだなとかね。
そうっすよね。
製造業のいいところって物があるんで、物の前にしたらみんなそういう感じになるじゃないですか。
ちょっと少年の心を取り戻すみたいな。
そうそうそうそう。
製造業のいいところそこかなってちょっと思ってます。
そう。
自分大手行ったときでも、お客さんの工場見学というか、訪問させてもらって自動化できそうなところを見させてもらうとかでたまに行ってたりしてたんですけど、
よくモーターショーとか行くと、本当に車好きな人って、もう車の下潜ってみたりする。
あの勢いでちょっとでも変わった機会があったら、めっちゃ潜り込んでっていうのを50のおっさんとかがやってるんですよ。
みんなやっぱ少年なんだなって思って。
恥とか異文もせてね、ああいうことやるっていうのは。
ここにセンサーがついてるからこうねみたいな、すごいね言うんですよ。
それはいいっすよね。
そういう感じで楽しいよなと思ってます。
職場って感じですよね、それは。
求めてた職場みたいな。
エコシステムというか、みんなが儲かる仕組みさえあれば、みんなのもともと持ってる少年の心がいい感じでドライブするんじゃないかっていう気はしますけど、
21:02
シミュレーションにしても、さっきのPLCの今後の話とかにしても。
そうですね。
なのでやっぱり僕もやっぱり今までこういうことやってて、やっぱり結論としてはもうモノで殴るしかねえっていうのは結論ですけどね。
まず何か見せないと、さっき言った少年の心がドライブしないというか。
なので一番最初モノを見せるまではちょっと苦節の時が続くかなとは思ってますけど。
そうですよね。
でもやっぱりモノを見せれば誰かには刺さる。
刺さるし、受け入れられなかったとしても叩き台にはなるんで。
そうですね。
叩き台があるとみんな考え出すんですよ。
あれとあれを組み合わせればとか。
それはそれでいいことだなとは思う。
そうですね。だからやっぱり発表をするってことはとても大事だってことですよね。
FAスタディラマさんが。
あそこで発表してくれなくても別にいいんですけど。
頭の中で考えてるだけだったらもったいないよねっていう。
しゃべるでもいいし、発表するでもいいし、作るでもいいし。
言った順番で多分解像度は上がると思うんですけど。
そういうなんとか、それが気軽にできる世の中だったらいいですね。
なんていうか。
そうですよね。
そんなことやってると小聖夜とかならなきゃいいですね。
確かにね。
でも日本はわりとそういうの許される傾向にまだあるんで。
なんて厳しいところがあるんですか?
海外とか厳しいですよ。
生産性死ぬほど重視する国って結構厳しかったりします。
日本ってアウトプット出てなくてもそんな怒られないじゃないですか。
確かに。
会社としてアウトプット出てたら個人としてアウトプット出てなくてもそんなに怒られないですよね。
だから余計なことをなんとかする期間って年出すれば結構あると思うんですけど。
海外は海外でその辺結構大変そうだったりしますしね。
やっぱりヨーロッパにいた時もそういうことすごく思うことは多かったですね。
やっぱりキリスト教の国なんで飯食ってる時に家にいないっていうのはありえないんですよ。
彼らの考え方からして。
家族で晩御飯をするっていうのはキリスト教にすごく結びついてるところなんで。
早く帰るんですよね。
彼らって家族旦那の時間が僕らが普通、残業するでしょうみたいなぐらいの圧迫感で家帰らなあかんみたいな。
たとえ仕事したくても家帰らなあかんみたいな感じなんですよ。
だから普通に家族が寝静まったと仕事とかしてるんですよ。
24:01
残業してない生産性が海外はいいとかって言っちゃいながら実はみんな。
実はあのゴールデンタイム、家にいなあかんからああなってる。
めちゃくちゃ意外。
自由かって言うとそんな自由じゃないですよ。
日本みたいに停止後はフリーじゃないですか、日本って。
フリーですね。
めっちゃフリーじゃないですか。決められることあんまなくて。
結構思い思いのことみんなしてますよね。
なんなら雑談して3時間雑談してるみたいなこともあるじゃないですか。
自分はよく定時後とか定時前とかに
会社に一台だけ契約しているクソ高い会籍のライセンスがあって
年間で引いて800万とかだったかな。
人間がいいんですけど、それでしれっと遊ぶってこと。
そういうことが許されるのはジャパン。
業務外なら怒られない。誰にも怒られない。
勝手にライセンス入りたくして。
そうなんですよね。結構定時内は不自由なんです。
定時外は結構その人の裁量でやることに対してはかわりフリーですよね。
会社の裁量とか部の裁量とか自分の裁量外、誰かの許可を得ることは結構難しいですけど
自分の裁量内ではかなり自由なんで。
だから日本はまだまだ捨てたもんじゃない気がしますけどね。
ポテンシャル高いと思いますよ。
日本でいろいろやっていこうと思うと、周りの許可を求めながら
許可を、これやっていいですか、こういうことやりたいんですって
やるよりも、やっぱりしれっとやっていく方が物事するんじゃないか。
それは何事にもそうですよね。
許可を求めてはいけないっていう。
自分も個人授業でいろいろやって、いろいろな企業とお付き合いさせてもらってますけど
やっぱりこれやっていいですかって言って、いいよってあんまり言われないです。
こうやっちゃったけど、見なかったことにしておきますとは言われるんですよ。
サプライズ的な要素もありますしね。
これやっていいですかって言って、できましたって見てもらっても反応薄いことないですか。
ありますよ。
こういうのやってみたんですけどどうですかねっていうのが反応良かったりとか
そういう戦略的な面もあったりなかったり
全てのそれがいいかっていうのはまた別の話ですけど。
そこはまた難しいというか、要するに相手のニーズを考えてやるっていうのと
27:08
自分の好きなことをやるっていうところの違いだとは思うんですけど。
そういう本を元キリエンスの人の本とかで最近読んだんですけど。
なるほど。
かかち力みたいな本ですよね。
読みました。
リビーさんの本にも書かれてるそういう格言みたいなやつ。
かかちとかは書いてないですよね。
どちらかというと自分は仕様書に書いてあることをやるんですか。
かかちよりもいかに能気とコストを守る。
お客さんの信頼を高めるっていう意味での付加価値は
設備設計者にも大事だとは思う。
そうですね。ニーズとシーズと。
バランスよくですよね、その辺は。
あんまりバランスバランスって言うと身のない感じになっちゃうんですけど。
バランスを取らないといけないところと
取らないほうがいいところってちょいちょいあったりはしますからね。
すごいふわっとしてるんですけど。
ケースバイケース論に。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
例えば、話だいぶ逸れちゃうんですけど、
今YouTubeとか見てると、
今後若者は何をやっていけばいいのかみたいな話の文脈で
最近は尖った人がいいんだ、みたいな。
なんですけど、
若者は何をやっていけばいいのかみたいな話の文脈で
最近は尖った人がいいんだ、みたいな。
それは当てはまらないことも多いんじゃないかっていう気がして、
成績がウォール3のやつよりも他が1でもいいから
1個5とか10とかの成績取るやつがいいや、
それもそれでありなんですけど、
その市場が生きてる限りは強いけど、
市場がちょっと固めいた瞬間のリスクが
市場がちょっと固めいた瞬間のリスク管理どうしてんのっていうところが怖くて。
それはね、それはめっちゃわかりますね。
僕もやっぱりそうなんで。
自分も29の時に1回転職とかしてますけど、
やっぱり転職するタイミングで、
技術を突き詰める方向でいくのか、
それとも技術の幅を持たせる方向でいくのかって、
結構悩む人が多いと思うんですけど、
30:02
自分の幅を取った人なんですよね。
っていうのも、1個のものを突き詰め、
アクションっていうのもあるし、
あとは世の中とか自分の身の回りのものが何気なく見えてるけれども、
実はどういうシステムが動いてるとか、
そういうシステムの動きみたいなところが見えるっていうのが、
すごい興味があったんでっていうのもあるんですけど。
なので、オール3も微妙ではあるけど、
他1で1個だけ5とか10とかっていうのもやりすぎ感があって。
ってなると、ある程度得意不得意のギザギザはあるにしろ、
そこら辺で着地しといたほうがいいんちゃうっていう。
その中で自分の好きなところを見つけるみたいな。
やったほうがいいだろうなっていう、
偏見性と自分のやりたいことの掛け算が合うところをやっていくのかなって。
っていうのがいいんじゃないかなと思います。
そうですね。でもオール3って実質5じゃないですか。
戦い方によりますけど。
結局何というか、3たす3たす3は9ですみたいなやり方ありますよね。
だから幅を持たしたときは本当に戦略がめちゃめちゃ大事になる気はしますね。
何でもかんでもやると、それが結びついてないと、
ちょっと時間かけてる割には何も実らないになってしまうんで。
裾の広いすぎるのもそれはそれでっていうのがありますね。
そうですね。なので得意なところというか、できることを結びつけたときに、
うまくいくところにいくみたいな。
そういう話ですね。
わかんないけど、とりあえずDXとかAIが流行ってるんで、やりますっていうのをちょっと見たほうがいいよっていう。
自分がブログ始めたばっかの頃、2020年とかそのくらいの頃って、
Pythonとかが流行りだして、今の時メカとかでもそういうPythonとかプログラミングできたほうがいいんじゃないか。
小学校、中学校だったからプログラミングが必須になったみたいなのが騒がれてて。
ありましたけど、メカ設計でPythonっていつ使うねんみたいな。
VBAでいいってみたいな。っていうところとか。
でもそういうときに脇目も振らずめっちゃ最速でそこに飛びついてそのままやってくっているじゃないですか。
33:02
いますね。
そのままうまくいくっているじゃないですか。
ちょっと羨ましく見えます。
羨ましいですね。
自分の選択は僕間違ってたと思わないですけど、ちょっと羨ましいんですよね。
めっちゃ鼻形で活躍してて、ちょっと羨ましいなって。
何だろう、正解を見つけて飛び込むというよりも無理やり自分で正解にしていくやつみたいな。
橋を作りながら渡っていくやつみたいな。
橋があるから渡るんじゃなくて、橋を自分で作りながら渡るやつみたいな。
そうですね。それが自分と同じ仕事をしてたはずなのにみたいな。
そういう人間力の差を見つけられてちょっとへこむみたいな。
そうなんですよね。
その人にはそういう適性があったんだろうなと思って、私にはそういう適性はなかったんだろうなっていうふうに思ってますけど。
得意なことをやっていく。
二毛二毛ないこと言う。
得意なことって生活をしていくとか収入とかって、そういう現実的なところを考えると硬いですからね。
仕事になるんで。
得意だけど好きじゃないこととどう向き合うか。
得意で好きなことをやればいいですけど。
ありますよ、自分もね。
こういうこと言うとあれかもしれないですけど、
自分は結構物書きとかブログもやってるし、ライティングの案件とかもやってますけど、
そればっかずっとやってるの結構しんどいんですよ。
えー疲れたんやけどみたいな。
でも得意なのは自覚がある。
それでずっとやっていきたいかっていうと、ちょっと違うこともやりたいんだよなみたいな。
得意だけど好きじゃないことってなんか誇れないじゃないですか、自分の真理として。
めっちゃなんか俺はこれができるんやって、ちょっと後ろめたい気持ちが。
めっちゃわかります。
あ、あって。
モチベーションになりにくいというかそこが。
得意なのは自分では把握してるんだけどっていう。
でもなんか他人にめっちゃ自慢するのもなんかちょっと気が引けるみたいな。
好きじゃないからね。
わかります。
だからなんかその辺をうまくやるの大変ですよねっていう。
でもなんか例えばその仕事なんで、例えば何らかの成果が出たら成果出ましたとかってやりますけど、
36:08
その成果を他の誰かがまた見て、リビーさんっていう人にまた自分もこういうのお願いできたらっていうのでまた仕事ってそういうふうになってくるもんなんで。
そうです。
やりますけど、でも本心はあんまり俺こんだけすぎんだぜっていう、あんまりなーっていう感じではある。
そうですね。
僕もあれなんですよね、イベントを開いたりとかイベントに回したりとかするのって割りかし得意な方なんですけど、
別に好きじゃないんですよね。
あ、そうなんですか。
そうなんですよね。
めっちゃ意外ですね。
めっちゃ好きじゃないんですよね。
なんかいろいろやってるじゃないですか、そのリアル開催のFA勉強会とか。
そうですね、あれは割と頑張ってやってますね。
頑張ってやってて、頑張らなくても頑張らなくてもやれるようにやってるんですかね。
ほとんど労力かけずにとりあえずなんか当日行くだけで済むようになるべく整えてる。
はいはいはい。
だからなんというか、いろんな人に言われるんですけど、FAの業界で300人ぐらいの集約客をするイベントってすごいですねとか言われるんですけど、
好きじゃないからそんなに。
ちょっと誇れないんで。
とりあえずありがとうございます。
ありがとうございますっていうのはそうですけど、褒めていただけるのは嬉しいんですけどね。
そうですね。
だからモチベーションしてるのはいろんな人が来てくれて、いろんな人がつながっていったりするのは単純に嬉しいというか。
そういうイベントをすることは別に好きじゃないですけど、イベントをしたことによって発生することを見るのは好きなんですよね。
そこでちょっと釣り合いとってるって感じですね。
はいはいはい。
そうそう。だからFA Study成果出なくなったらたぶん速攻やめると思います。
成果出てるからやるけど。
成果出てるうちはやるだろうなって。
それは別に300人とかいう成果を求めてるわけじゃないですけど、たぶん。
30人来てくるようなことがあればたぶんおしまいになるかなと思います。
でももともとは2,3人規模でやられてたあれでもあったんで、そうなったとしても続けてほしいですけどね。
39:01
この見てる側として。
まあやると思いますよ。基本的には継続をずっとするんで。
その時は僕じゃなくなっている可能性はありますけどね。別の人がやってる可能性もありますけど。
まあでもなるべく続けるようとは思います。
ただ、いつやめるのかっていうのはちょっと悩まないですけどね。
高橋さんって結構継続力あるのかなーとかって自分は思ってて、
このFAラジオも毎日投稿とかって宣言しておるじゃないですか。
あれをやるなと思っちゃうんですけど。
あれ必要だからですかね。
でもやっぱりFAラジオ毎日やってる理由があって、
一回やる前に調べたんですよ。
自分がポッドキャストを結構聞いてみようと思って聞いてたんですよね。
で、だいたい通勤の時に聞くんですけど、数がなさすぎて、ものづくり系の。
聞くラジオがないんですよ。
これは入ってくる人はしんどいなって思って。
要は今日はない、今日はあるみたいなそんなことを毎朝やらせるの嫌じゃないですか。
だから習慣にできるようにしないといけないから、とりあえずまず絶対数がいるだろうってことで。
じゃあ一旦自分のところは毎日やるかっていう。
毎日は少なくとも週5はやるかって感じで。
いっぱい巻き始めたって感じですね。
すごいですね。
でも一応ですね、二人体制っていうのがあるんで。
そこがかなり助かってるところです。
リビーさんも今やってると思いますけど。
台本書いたりとか一人で喋ったりするの結構大変じゃないですか。
そうですね。
今日みたいに台本ないんで、二人で喋って。
確かに。台本3行しかないですからね。
それで全て済ましてる。
3行で3時間喋るっていう。3時間弱。
テーマも今リスナーからもらってる状況なんで。
僕得意なんですよね。やるだけって今日得意なんですよ。
でなんとかなってるってところですけど。
でもやっぱり編集とかは手抜いてるんで。
そこはね、課題ですね。
ほんと手抜いたほうがいいですね。
YouTubeの編集の大変さが日じゃないですからね。
絶対できないですよ。だからリビーさんとかすごいなと思った動画を。
自分も数ヶ月に1回投稿するかとかそんなレベルまで落としてます。
42:04
大変ですよね。
気持ちが落ちた時にでもやれることしかやらないっていうのがもっと。
継続するにはそれが一番大事ですよね。
本当に最低限でもやれるかどうか。
いつまでも4月病が続くわけにはいかない。
だから僕もポッドキャストの編集も最初と最後しか聞いてないですよね。
いつも編集するとき。
一番最初のなんというかこのえーあーっていうのをパッと切るのと、
一番最後のちょっとグダったところを切るぐらいで、
ほぼとってらしいです。
それがいいのかどうかはわかんないんだけどっていう。
です。
自分と支部長さんのコラボのやつとかもYouTubeのライブでやりましたけど、
もうノー編集で4時間とかですね。
去年の年末とかやってたやつ。
ノー編集で4時間のやつをアップしました。
おもろい。面白かったです。聞きましたけど。
全然面白かったです。
何の話をしてたっけな。
製造業を明るくするためにはっていう話題で、
暗い話題しか出てこないねって。
明るい業界ってなんかないのかって。
結局宇宙の話になって。
製造業。宇宙エレベーターぐらいまで行っちゃいます。
そうですよね。
わかりますわかります。
とりあえず100本出そうって思ってて今。
だから今年内やろうと思ってて、年内がちょうど100本ぐらいです。
今年の末で96で。
編集で100いくんで、とりあえずそこまではやろうかなって。
そっからはちょっと落とすかもしれないです。
あと毎日投稿した効果を見たかったんですよね、当時。
だから最初は週5にしようと思ってたんですけど、
でも週5にしてから週7やったらどうやったんやろうと思うの嫌やなと思って。
じゃあ最初にMAXの週7でまず1回やろうかってことで。
クリスさんには何も伝えず勝手に僕は週7でやってるんですけど。
そうなんですか。
そうっすよ。
これFAラジオあるあるなんですけど、
普通って終わった後配信切ったアフタートークあるじゃないですか。
クリスさん終わったらマジで切るんすよ。
YouTubeライブ切るより早くクリスさん切るんすよ。
だから結構話す場がないんですよ。
100本あったらそれをベースに広告を打てるなと思ってて。
45:03
ポッドキャストを広げるの難しいじゃないですか。
ポッドキャストを続けてちょっとずつ広げていくってことぐらいじゃなくて、
外的要因作りづらいんで、
まずある程度コンテンツを用意して別媒体で広告していくことを目指して、
まず今数を準備してるってところがありますね。
自分はポッドキャストのいいなって思うところは、
横のつながりみんな大事にしてるなっていう感じがいいなと思ってて。
YouTubeってどっちかっていうとポジションの奪い合い的な。
サバンナみたいな。
誰もやってないところをなんとか見つけてポジションを取ってみたいな殺伐としてるんで。
そうですね。だからやっぱり今やりたいのは、
ものづくり系ポッドキャストみたいなブランドをちょっとうまく作らないといけないかなっていう。
ポッドキャストの特性として、ものづくり系だったらものづくり系でみんな横撃ちだすんで。
それをちょっと目指して。
今年だけでも我々以外にも増えましたね。
たぶん今後も増えるんじゃないですかね。
あとは顔を出さなくてもいいとかいろいろ考えるとやっぱりやりやすいと思いますよね。
そうですね。音声のいいとこって生産性高くないですか、めっちゃ。
めっちゃ高いですよね。
めっちゃ高いですよね。今回もたぶん3時間ぐらい喋って、たぶん2時間50分ぐらいは出るんで。
めっちゃコスパいいですよね。
いいですよね。
ただその分、市場はちょっと狭いですけどね。
そうですね。ポッドキャストが日本で収益化されないっていうのはちょっと残念だね。
そうですね。でもそんな数も出てないんだろうな。
僕らももう今、再生数だけで言うと1本あたり40から50なんですよ。
高いですね。
これめっちゃ毎日やってるからたぶんそこまで伸びてるんですけど。
でもここでちょっと今頭打ちしてきてて、たぶん年末もたぶん40、50になるんじゃないかなって思ってて。
500までやったとしても。
ポテンシャルってそんなもんなんだろうな。
なると、仲間を集めて幅を利かせるっていうのが1つと、
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あとはFAラジオで扱うコンテンツ自体の幅を持たせるかっていうのが2つの。
でもあんまり1つのコンテンツの幅を持たせるとこれ何の番組やねんで、ありそうな感じもあるんで。
そうですね。やっぱりFAラジオ難しいところはニッチなんです。めちゃめちゃニッチなんで。
あんまり最大数はたぶん見込めないかなっていう。
製造業ってニッチの塊やないですかね。
そうですね。
FAそれぞれポジションとかそれぞれの得意分野があるっていう。
なんか汎用でなんかいけるみたいなのあんまりないですよね。
そうですね。だからなんとなく試算をしたときにチームトップってだいたい2万人ぐらい来てるんですよ。
そのうちの10%が制御だと仮定すると、
2000人から4000人ぐらいがたぶんターゲット層なんやろうなって思ってて。
その中の10%の200人ぐらいが最終目標かなって今のところ。
そこまでいけば、少し金銭支援をしていただける形もたぶん出てきそうな気がするんで。
儲けるレベルまでいかないと思うんですけど、
経費を回収するぐらいまだいけるんじゃないかなっていう。
なんとなく見立てをしてます。
個人事業のほうでいろんなクライアウトさんと話してると、
支部長さんの話題が結構出るんですけど、
やっぱりちょいちょい聞いてる人いるんだなっていうのはいますね。
結構営業さんとか好きですよ。
やっぱり車で移動が多いから。
なるほどなーとかって思うんですよ。
僕レベルでもたまにありますからね。
どうしてもお金を払いたいのでAmazonギフトを送りますみたいな。
2万円送ってくる人とか。
すごい。
いますいます。
本当ですか?
いますね。
ドイツに行くたびに送ってくれる人ですわ。
えー。
だから実は世の中にはお金を払いたい人っているんだなって。
自分も何の見返りもないシレットプロジェクトにスポンサーとして、
毎月1000円払ってくれる人がいますからね。
そうですね。
そういう人たちに還元できるような仕組みになればいいなっていうのは。
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そうですね。
思ってますね。
応援してほしいし応援してくれることもすごい嬉しいんですけど、
応援してくれる人のために何かするっていうのにあんまりエネルギーを。
ちょっと割いてもいいけどあんまり割きたくなくなって、
それよりももうちょっとスケールしやすい、
業界全体的にプラスになる方向にやっていきたいなってなっちゃうんですよね。
いいんじゃないですか、それは。
いわゆるその結果として応援してくれればいいわけですかね。
だからビジョンがあってそれに賛同してくれる人がいれば、
ビジョンをやってる間はそれに貢献してることになる。
これは全然何の問題もないんじゃないかと。
どうしてもそんなにいっぱい応援してくれる人がいないんですけど、
コットはいらっしゃって本当に毎月ありがとうございます。
開発費に全額当てさせていただいてますけど。
そうですね、それはちょっと話は。
偉いと思います。
発散しちゃいましたけど。
それもまた一興だと思ってます。
だいたい深夜の1時も終わりましたので。
リビーさん本当に長々とありがとうございました。
すごい楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。
最後にリビーさんのポッドキャストの宣伝をするのをすごく忘れていたんですけど、
リビーさんはポッドキャストやられてるんですよね。
はい、リビーの物理ラジオということで、
建前上は不定期更新としているんですけど、
週1目標でアップロードしていっていますので、
よかったら皆さん聴いてみてください。
書籍も出されるんでしたっけ。
そうですね。
今日は11月30日になったんですけど、
29日に書籍が発売になりまして、
ソリッドワークスのテクニック本なんですけれども、
ありがたいことにAmazonのCADランキングで1位になりまして、
皆さんありがとうございます、本当に。
発売されてない段階で割と上位の方にいたみたいで、
本の中身知らない中でも皆さん注目いただいたのは本当にありがたいなと思います。
ただPRだけじゃなくて本の中身もめちゃくちゃ頑張って書いたんで、
皆さんぜひ読んでみてください。
私も買おうと思いますので買ったらまた読んで、
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面白ければラジオでまた紹介しようと思います。
ありがとうございます。
こういう活動応援してますので。
それでは3時間と長丁橋ケリビさんありがとうございました。
またいつかよろしくお願いします。
遊びに行きます、また。
ありがとうございました。
ここでファクトウォーズショーのラジオは終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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