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明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソニティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先日は、ほぼ私のせいで演技になっちゃったので、皆さんにごめんなさいという感じですね。
リカバリして、今日取り直していきましょう。
今日は、またお便りをたくさんいただいていますので、そのお便りを読みながら、我々は今日のラジオをやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず一発目ですね。私のほうでちょっと選ばせていただきましょうかね。
ラジオネーム、朝さんからいただきました。ありがとうございます。
こんばんは。いつも楽しく拝聴しています。好きな回はポケットからテスターと段ボールを巡って喧嘩する話です。
本題ですが、設計を少し楽になるテクニックがあれば教えてほしいです。
僕はデックトゥヘックス、オフセット、ローカウンスなどを使用したExcelのデバイスリストを作成したのですが、
ドヤ顔で上司に見せたら鼻で笑われました。見返してやりたいです。よろしくお願いします。ということで。
クリスさん。
デバイスリストってDとかあれの使うマッピングなんですけど、デバイスリストって。
そうだと思いますよ。
そういう自分の少し改善アイテムを作って、上司にドヤ顔で話したけれども、って言われたっていう。
上司もひどいですね。
というので、上司がびっくりするぐらいの次のテクニックを我々で考えて、鼻を赤してやろうということですね、たぶん。
そうですね。これから、だいぶ前からデバイスリストを作ってないんですね。
作っても多分、PLCからデータ交換するぐらいしか作ってないので。
別にデバイスリストじゃなくてもいいと思いますよ。
設計が楽になるテクニックっていうことなんで、たぶんこの方はPLCを扱っているんだと思いますけど、
PLCを設計する上で何かいいテクニック、もしくは準備物、そういうものがあれば伝授してくださいということだと思います。
最初考えたのは、今作ったプログラムをモジュール化は結構大事じゃないかなとかですね。
共通化して、ファクションブロックでもいいので、ライブに関してちゃんとバージョン管理とかできたら上司は結構いいアイデアじゃないかなと思ったんですね。
今、サーボアームの制御のプログラムとかの中に全部のアドレスを使っているんだったら、アドレスから外して、
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ポジションブロックの中に全部変数化されて、誰でもすぐ、中身をちゃんと理解しなくても、
パッとプログラムの中に呼び出せば同じ機能を実装できるというレベルまでいけば、結構設計が楽になるんじゃないかなと思ったんですね。
これ、自分が前大阪で働いた会社のときも、そういうことを何回も提案してたんですね、自分の師匠とかに。
うちの会社だけのちゃんと質がいいプログラムをライブに関して、バージョンをちゃんと管理していきましょう。
みなさんも同じようなライブで使ったら、ばらつきも少なるし、現場に行ったら、今回はA君が作ったものか、B君が作ったものが全然わからないとか、
そういうことになるんじゃないかなと思ってたんですね。どう思いますか、高橋さん。
それは大事な視点だと思うんですけど、実質問題、決められた業務フローの中にモジュール化いきなり適応していくって結構難しくないですか。
客先自体の回路もあるだろうし、参考する設備から引っ張ってきて、ラダー回路をそれを改造するっていうことも全然あるだろうし。
だから、やっぱりアーキテクチャーを働くと結構ムズくないって僕は思ってるんですけど、必要であるってことは認めながら。
これは高橋さんの言ってることもわからないんではないですね。
例えば、今新しいCPUを触っているのは全然アリですけど、
例えば今回、先週の事件前なんですけど、AMLOのCJ、結構古いCPUを触ってたんですね。
最初に共通の部分が結構多いんですよ、今回追加する部分。
ファンションブロックを作ろうかなと思って、でもCPUちょっと心配なと思った。
思いながら思いつつ、やっぱりやめようかって言って、やっぱりベタ書き変えましたよね、私も。
ちゃんと動くのかなとかちょっと心配したりとか。
そうですよね。だから結構何というか、何て言うんですか、OPの概念を入れていくにあたって、
抜本的にやらなあかんっていうのは結構難しいところだと思うんですよ。
抜本的なところ、つまり?
抜本的にっていうのは思い切って変えるというか。
ここだけやりますなんて何の意味もないじゃないですか。
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そうですね。
意味ないことはないけど、何も知らない人が見たら、何でここだけこうなってんのみたいな。
でもこれこっちで同じことしてたら一緒やんみたいな。
思っちゃいますよね。
だからインパクトは薄いというか伝わらないわけですよね。
モジュール化した時の嬉しさっていうのはある一部だけやってもあんまり伝わらないわけですよ。
抜本的に言うと新規とか、またもう一回ゼロから新しいものを作る時じゃないと多分効果薄いって言うんですよね。
そうですね。でも実際の業務で本当に新しいものを作ることってほとんどないですよね。
だって設備が新しいかったとしても何かしらの参考があるわけじゃないですか。
何から何まで新しく作るなんていうのはないですよね、多分。
そうですね。
プログラムの作り方、デバイスの名前の付け方、プログラム構成の書き方。
何かしらはやっぱり全開投手する、もしくはその会社の決められたアーキテクチャを引っ張ってくるっていうのは多分普通はそうだと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
結構だからこれから変えますっていう宣言レベルのことが必要なやっぱり大工事なんですよね、これって。
これから変えます。
これから変えます。
新しい手法を使用しますみたいな、新しい手法を使います。
そうですね。
例えばそのあんまり影響のない設備。
例えば僕の仕事で言うと開発機っていうお客さん全然関係ない設備があって、
それを作るときにじゃあ一回適用してみましょうかとかね。
そういうとこで入れていって良ければ次のプロジェクトからこれで我々行きますみたいな話を持っていくかっていう、
そういう結構PLC変えますみたいなそれくらいの規模の出来事に近いと思うんですよね。
なるほど、そうじゃないと部分的になっちゃうっていうことですよね。
っていうよりは部分的になったら納得しない人はいっぱいいるだろうなっていうそれを見て、それが良いと思う人が多分格段に減ると思います。
そうか、じゃあ逆に下手にしない方が良いってことですね。せっかく一発目のチャンス。
しても良いですよね。ガンガンやれば良いんですけど、その次をちゃんと考えておかないといけない。
なるほど。
なんていうんですか、ある部分だけやったらそれを見た人が良いね、これやろう、ガンガンやろうみたいなことを言ってくれる方がほとんどなくて、
やっぱその次のアクションまで自分でやらないといけないですね。
なるほど、なるほど。
そこだけやったことを見て評価してくれる人は多分ほとんどいない。
そうか、難しいな。
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逆に言うとそれを見て評価してくれるような人は、それをやらんでも評価してくれると思う。
そうだね。
こういうことをやりたいと思ってますって言っただけでも評価してくれると思う。
そう、でも僕はないんですけど、もし私の部下がそれ思ってくれたらすごく嬉しいですけど、どんどんやってくださいみたいに言うかもしれない。
だからその答えになっちゃうかもしれないですね、私が。
もしかしたらそれを見てすごく宣言性を見出す人はいるかもしれないけれども、やっぱ少数でしょうね。
なるほど。
じゃあモジュルカーはあかんビームですね、調子に。
見せるのは。
いやいや見せたらいいんですよ、見せたらいいんですよ、全然見せたらいいんですよ。
マイナスになることはないから、基本的に。
なるほど、そういうのないから、たぶん。
やっぱりあかんななんて誰も思わへんわけですよね。
これはほんまに効果あるんかみたいな話はあるかもしれないですけど。
だからぜんぜんやればいいと思うんですけどね。
結構やっぱ難しいと思うんですよ。
難しいな、難しいですね。
いかによって。
設計スクロール。
それがやっぱ今ね、どこかの回でも言ったような気がするんですけど、まとまった設計論の体系が今ないから。
前も言ったんですよ、たかしさん。
これがPSGの原稿で、そもそも設計論をちゃんと作った人がないっていうことも言ってるし、
PSG原稿を作った人が、PSGプロモーションも組まないって言ったんです。
そんなに組まないですって言ったんですね。
そうですね。
それで今の問題、問題じゃないという話ですよね。
そうですね。
やっぱそれが今ね、この間のSPTフレームワークの話をしたときだと、
SPTフレームワークっていうものが設計論に該当するわけだと思うんですけど。
なるほど。
本題とはどんどんずれてきてるんですけど、そういうことがあるよねっていう。
じゃあこのたかしさん、もし何かいい案が出ます?これを。
どうだろうな。
設計少し楽になる。
まあなんというか、あささんの言われてることを、
Excelのデバイスリスト見せて、これこんなに便利なんですよ、どうやらみたいな話をしたときに、
あ、そうみたいな、ちょっとあんまり受けなかったみたいな、そんな感じだと思うんですけど。
はい。
なんかやっぱ上司の興味ながいいところなんでしょうね、それが。
王じゃないっていう。
要は、基本的に王って思うのって、自分の仕事に影響することを見たときにやっぱ王ってなるじゃないですか。
俺がなくなるってことですよね。
そうですね。
これやったら俺がなくなりますよねっていうことですよね。
そうですね。当然、個人の仕事が楽になったら楽になるんですけど、
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多分そこに響かなかったんだろうなっていう。
なので、もうちょっと全体に大きく影響するぐらいのインパクトのあるものをバーンって作ってどうやっていいに行く。
上司が何が困ってるかちょっとマジわからないと思う。
でも、どうせソフト設計の困り事なんて、納期と品質がもうほぼほぼやと思うんで、多分そこだと思うんですよね。
一回で納期を担保する、配布をするまで。
そうですね。
例えば、ちょっと大きな話になっちゃうけど、
自動コーディングのある体系だったら何かをやるとか。
例えば今、エクセルのデバイスリストって、本当にエクセルのデバイスリストプラスそこに入ってる型の話ぐらいがターゲットだと思うんですけど。
そうですね。
それが何というか、あるテンプレートを持ってきたときに、そこにどういう値を書き込めばいいかっていうテンプレートまでバッと出るように、もうちょっと手を広げるとか。
どういう値?もうちょっと言ってもいいですか?ちょっと把握できなかったです。
例えばですけど、今のPLC、これはいわゆるIECにあんまり準拠しないPLCのターゲットの話で言いますけど、
基本的にはインサンスを起こすとかそういう概念がないから、あるラダー回路をそのままコピペで持ってくるんですよね。
そうですね。
で、そこの一番最初のインターフェース、例えばPOEをコピー&ペーストで持ってきて、そこに何かの指示をグローバルヘンスで与えて、
で、何かのグローバルヘンスで返してもらうみたいな、そういうことを大体やるんですよ。
で、そのときにコピーをペタペタペタペタって例えば5個コピーしたとしたら、コピー&ペーストしたとしますよね。
じゃあ、その5個のグローバルヘンスは被ってるわけですよ、コピー&ペーストしただけだから。
なるほど。
で、それを手打ちで書き換えるんですよね、普通は。
そうですね。
で、それが自動で出るような、例えばExcelのマクロをポチッと押したら、VBAでそれがババババババババって出てきて、
それをそのまま現場にもお客さんにも提出できますよ、ドキュメントも一緒にみたいな。
それぐらいまで行くと、オーってなりますよね。
やっぱね、めんどくさいんですよ。
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めんどくさいじゃないですか、ラダーを書いて、そのラダーの内容をもう一回ドキュメントに起こして、最後テストしますよね。
だるい。
だるいし、当てるか当てるかもわからないから、そんなん全部捨ててできた方がいいんですよ。
同じですよね。
さあ、これは話ですけど、この間、ついさっき現場にあって、初めて連続揺力という機能が知りましたよ、日本のメーカー。
ありますね。
全然知らなかった。そんな機能あるんだろう、ちょっと。
一個一個ベッタで書いたんですよ、アドレスをちゃんとズレないように。
頑張って、それでもズレたんですけど。
ああ、そういうところですね。結局そういうところでパパって全部できる。だったら、ノーキーとか間違いもないんですよね。
そうですね。
結局その人がミスするんで、それをどうシステムでカバーしていくかって話なんで、こういう意味で。
なるほど。いかにもエラーを少なくなるするってことですね。
で、例えばそこでデバイスのコメントリストまで生成できて、それをPLCにインポートしたら、コメント天気線でいいですよとかやったらさらにいいですよね。
コメントね、全部現場に手打ちしたんですよ。すごい辛いなと思って。
コメントね、書かないんですよ、結局めんどくさいから。
ああ、そう、私も最初に書かないといけないと思ったんですよ。
一番末端は書くんですけど、例えば転送している間とか書かなくないですか。
AというアドレスのものをBという一旦テンポラリーなアドレスに、それをCというところに転送したら、AとCは書くけどBは書かないとか結構あるんですよね。
例えば、BUFMですよ。
とりあえず使って、このデバイス使わないでとぐらいはコメント書いておく。
そうですね。
それぐらいですよね。
例えばその20ワード転送しますっていう時に、その20ワード全部にコメント書かないですよね。
だと多分最初の1行しか書かないと思うんですよ。
頭の8行しか書かないかもしれないですね。
そうそう、頭にコメントを書くけど、残りの20ワード分には何も書かない。
それですね。
でも書いたほうがいいじゃないですか。
だってそこは事実的に使われてて、そこにはきちんと意味もあるんだから、書かれてるのがやっぱり正常ですよね。
でも100ワード全部コピペするんかみたいになるからみんなやらないわけじゃないですか。
でもそんなシステム的なことをやってくれれば別に構わないわけですよね。
確かに。
それやってくれると嬉しいですよね。
だからやっぱあるべき姿っていうのは多分あるはずなんですよね、そのラダーに、おさほにおいて。
ラダーのおさほっていうのは基本的なコイルやワード、アドレスには全て使用するところには使用するタイトルのコメントが入ってるっていうことがやっぱり大前提なんですよ。
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で、これがあるから見やすいわけですよね。
そうですね。
それが規模がでかくなって、書けないってなってきて大障りになったときに、結局それが起因になってラダーだるいなっていうことに繋がるわけですね。
めっちゃラダーだるい。
今回もゲーマーもそうですけど、修正後買いそうなので、この後本当に使ってないのとかずっとこれを見てるんですよ。
みんな書いてないんですけど本当に使ってないのとか。
日本のメーカーは優秀で、ある程度転送命令の中で100から230ワード引きかかってくるみたいですけど、それでも怖くて私が。
そうですね。基本的に例えばコメント書かれてないところでも、コイルが使われてたら色変わるとか全然あるんですけど、それでもやっぱりシステム的に外すことはできないわけですね。
型が違うからエラーですみたいなそういうIC的なコンパイルの時に弾きますみたいなのはやらないわけなんで。
やっぱりそういうところがあると思いますね。
あるところまでは全然人の手でやれてたんだけど、それが拡大したりだとかいろんなものが入ってきたときに、どこかでできなくなって大障りになっていくみたいなのが多分ASAさんの会社にもあると思うんですよ。
誰かが諦め始めたらみんなが諦める。
そのみんなが諦めてることを修正するようなシステムをうまく作っていくと、おおってなるんじゃないかなっていう。
コメント話ですけど、みなさん基本日本語書くんですか?
コメントなんて日本語じゃないと無理じゃないですか、文字数の関係で。
そうですね、今回まだシビアからプログラムがついたら英語のパソコンだって全部化け文字だったんですよ。
すごい絶望的なことになってて。
それはありますよね、海外展開したときに海外のWindowsが英語仕様で、僕のときはポーランドですけど、ポーランドの仕様で日本語文字化消しまくりみたいなのがありましたね。
そのときに高谷さん一個直したんですか?
そのときは僕が日本語のOSのパソコンを持ってたんでそれ持って行って、これやったら見れるって言ってそのまま渡しました。
ゴールドは日本語のコメントじゃなくて英語のコメントしてくださいって言われないんですか?
言いますよ。基本的には英語なんですけど、ブラックボックスのところは日本語だったんですよね。
なるほど、なるほど。
普通なんですよ、先週この間化け文字しちゃったときに高谷さんパソコン借りてやったんですけど。
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上司にドヤ顔、上司というか同僚にドヤ顔でウケると思ってやったこと、ウケないことって結構ないですか?
特にこういう新しいもの好きな人たちがウケると思ってやったことが全然ウケへんかったことってないです。
あります、あります。前の紹介もあるんですけど、このメーカーにそんな新しいもの出たんですか?すごくないですか?
へー。去って行っちゃったというかね、ありましたよ。
そうなんですよね。
もうちょっと私の話聞いてくださいよ、ちょっと喋れなかったんですよ、私も。だからもう行っちゃった。
わかるです。僕はね、わかるから、テパハンドルってわかります?
わかりません。
ノーパルサーステーキっていう、NCとかにジョグとかやるときに、なんかカチカチカチカチってのがハンドルあるじゃないですか、ジョグをすると。
あー、グルグル。
そう、グルグル回すんです。で、あれのハンドルのところだけがAmazonで2500円ぐらいで売ってて。
そうなんですか?
そうそうそう。で、欲しいってなって買ったんですよ、僕。
何で使うんですか?何で使うんですか?すごく興味があるんですけど。
いやもうただグルグル回して遊ぶだけなんですけど、それは僕部屋に置いてあって、今グルグルグルグルたまに手遊びごとく回してるんですけど。
それをですね、買ったことめっちゃ嬉しくて。
はい。
そうそう、これなんか、もともとめっちゃ高いんですよね、そういうのって。テパハンド、1万とか2万とか、もっと4万とかするんですよ、普通は。
あのグルグル4万円もするんですか?
高いんですよね。
あのグルグルって。
それが中華製品って2500円で売ってると。で、買って会社に持って行って、これ見てくださいと。
このグルグルのやつ2500円で売ってるんですよ、買ってしまいましたっていう話をしたら、どんびきされて、いろんな人に。
頭大丈夫かな?
それを買う意味が全くわからないみたいな。めちゃくちゃどんびきされて、寂しい気持ちになった。
でもさ、新人グルグルってさ、新人触らない人ってグルグルできないんじゃないですか、そもそも。
知らない人はいる。
すごい触りたいんですよ。
知らない人はいる。
めっちゃグルグルしたいんですよ、あのボタンはし。
カチカチカチって感覚がいいよねって。
そうなんですよね。
やりたい。
で、なんかそういう体験がたまって、みんなFSS美術勉強館に来るんじゃないかって僕は思ってるんですよ。
わかります。
最初もロボットでアオさんを触るときに、デッドマンスイーティーすごい憧れたんですよ。
この真ん中押すというの。
憧れて、これボタンを探したんですよ。
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デッドマンスイーティー見たら2段押す。
で、中華製品の2段ボタンでアオさんにぶつかって、誰か誰か教えてくれて、売ってますよって言ってめちゃ嬉しかったのでちょっと買ったんですよ。
これはいい。
半押ししたいとか決まったんですね。
わかる。
カチさん、いいこと言いましたね。
オオっていうのがなかなか職場で共感できないこと多いなって思って。
なんかすげえしょうもないオオっていうのがなかなか共感できない。
それは当たり前のことだったりだとか、全然人の人に興味ないことだったりするんですけど。
なんかね、そういう、なんていうか。
なんていうかね、袖にされるみたいな。
寂しいのがある。
そう、袖にされるみたいな。
寂しいの連中だっていう。
なんか最終的に、まあ彼は熱血だからねみたいなことを限り言われやすいのが最悪ですよね。
だからさ、あなたとの変化があんまり新人に言われると、下で剥がせない方がいいかなとか言われるかもしれないですね。
だからやっぱりなんていうか、そういう体験のある人が仲間を探してこういうラジオを聴いてるんじゃないかって僕は思ってますけどね。
ぐるぐるのスイッチが、あれまだ売ってますかね、今。
おしおじおれのぐついこ欲しいですけどね。
全然売ってます。
売ってる売ってる。
あとまた生越ししてください。ちょっとぐついこ欲しかったですよ、あのぐるぐる。
あそこ触れないですよ、支援室。
怖いじゃないですか、なんか変なパターン触ったら。今でも怖い。
あれぐるぐる触るだけでも嬉しい。
おすすめなんでね、皆さんぜひぐるぐる買ってください。
それはまあ置いといて。
という、やっぱり上司に育てされるときは悲しいですよね、基本的に。
そう、もうちょっと弾きで欲しかったな。
これはなんか、ちょっとあすたの上司の悪口じゃないんですけど、
やっぱりせっかく僕らがそんなワクワクを持ってきたのに、もうちょっと弾きで欲しかったな。
だからモチベーションが、たぶん続けないかなと思ったんですね。
なんというか、上司は上司の立場とか感覚があると思うんで、
ちょっとなんとも言えないですけど、言った側の我々の立場から言うと、
やっぱり距離を感じてしまう、一気に距離を感じますね、そうなった瞬間。
もう君は私の仲間じゃない。
っていうレベルまで、なんかスーッてならないですか。
なります。
なりますよね。
これとはもう、私のチームの人じゃない。
今後これから私も言うのやめようという気持ちはなりますね。
なります。
そうですね、まあなんというか、協力してやるからそんな対話はしないんだけど、
他のどんなことよりもなんかスーッて距離を感じるというか。
はいはいはい。
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結構大きいですよ。この出来事結構大きい気がするんですよね。
違う?違うかな。
でもバッカリ言いますけど、でもこれって上司の話ですけど、
自分のスマでもらいたいですか、こういう話しちゃったら。
スーッて。
この間ね、ラジオで、まあ結構変わるんですけど、
インターネットの仕組みをちょっと話してて、全然聞いてくれなかったんですね。
インターネットの話?
そう、インターネット。
例えば、あなたが、別のラジオで聞いたんですけども、
あなたが今エロサイトに来ました。
実は今エロサイトに行ったことは分かるんですけど、
今どんなエロサイトを見たのか分からないという状態ですね。
これ、おかしくは思わないんですか?と言うと、へー。
終わったんですね。
それは何の話?クリスさんが誰かに言った話?それともラジオでそういう話を聞いた話?
ラジオで聞いてて、その話を同じくちょっと妻に話したんです。
あー、嫁さんにね、はい。
これはちょっと面白くないんですよ、この話って。
いやー、別にって、やっぱり違うんだよね。
ちょっと距離がありました、そういう時はだけ。
そうそう。
同じじゃないですかね。
分かる分かる。
でも、そういう反応を我々、あまりにもされすぎてて、めっちゃ慣れてるんですけど。
もう慣れました。慣れたら慣れないですけど、毎回ちょっとダメージがくるんですよ。
そうそう。でかいショックを受けるというか、ああ、そういう感じですねって。
だから、めっちゃどんどん少しずつ削られていくという気分ですよ。
うん、分かる分かる。
まあ、話の対象を間違ってるというか、私は悪いんですけど。
まあ、本質的に我々の話が面白くなかったっていうことなんだと思うんですけどね。
俺の人間はつまらんわけない。
だから相手が悪いわけじゃないけど。
別に朝なんか悪いわけじゃないですよ。
ただ、会わないだけです。会わないだけです。
別に朝なんかつまらない話じゃないですけど。
うん、全然、こうやって見たらこれや、同じこと思ってくれたらすごく恥聞きますよ。
ことを教えてほしい、これ。
ちょっとこれどうしたら席が楽なんですか?と。
めっちゃ急にこうやって聞きますよ、私だったら。
そうですね。基本はですね、こういうのは物理で殴っていくスタイルだと思うんで。
何か物を作って、物を見せて、すごいでしょっていう。
そう。これは、大丈夫です。
これをモチベーションを持ち続けるのはちょっと難しいかもしれないですけど、絶対聞いてくれる人が出てくるんです。
そうですね。
大丈夫。
まあね、好きな。
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最低限ここで2人が聞いてます。
好きな回がテスターの回とダンボールで巡って喧嘩した回なんで、たぶん似てると思うんですよ、我々と感性は。
そうそう。
このダンボール、この喧嘩する回では他にも話すより反応を本気に聞く人もいるんですよ。
でもこれを面白く感じれたらもう大丈夫。
何が大丈夫なんだろう。
もう気が合う、気が合う。
まあね、我々からしたら大丈夫かもしれないですけど、全然世間からしたら大丈夫じゃないかもしれないですけどね。
そうですね。
ポッキーとかテスター、テスター出てくるのかっこいいと思った時代、面白いと思った時代はもう大丈夫。
遊び心は大丈夫です。
大丈夫、メンタル的にはOK。
いける、まだやって回ってる。
まだ遊び心が残ってるかなみたいなですね。
こういうテスターから、ポッキーとかテスター出したりとかのところを面白く感じるのはまだ大丈夫だと思います。
モチベーションが落ち着けて、まだあなたの話、この提案を聞いてくれる人は、どっかのタイミングで出てくるのを思います、私が。
というわけで、我々なりのエールを送ったところで、この話終了にしますか。
こんな話、こんな話になっちゃうんですけど、こんな感じでよろしいですか、安田さん。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。