はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第132回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNando Studioから2024年12月7日土曜日の朝9時から生収録させていただいております。
おはようございます。もうね、この収録Nando Studioがですね、だんだん冷え込んでくる季節になりまして、毎週のようにだんだん冷えてくるんで、ちょっとついに今日は手がかじかんでいるというかね、ちょっと手が冷たい。
自分で触っている手が冷たいっていう、こういうのね、ちょっとキーボードを触る時とかね、すっごい辛いんですけど、まあそんな感じでですね。
ただ、あのポッドキャスターあるあるですけど、こう暖気っていうんですか、この暖房のこうブワーッと風が来るやつはかけられないので、足元のパネルヒーターですね。足元のパネルヒーターで頑張ってるって感じで。
これパネルヒーター、手が温まらないっていうね、体が温まってないって感じです。
さて、それでですね、オープニングなんですけれども、まあちょっと皆さんにですね、新しいお知らせがいくつかあります。
まず一つ目なんですけど、Spotifyなのかな、Spotifyのポッドキャストが私たちの知らない間にですね、エピソードごとにコメントが付けられるようになったということで、
まあそんなコメント誰も付ける人いなかったんですけど、先日そのコメント機能が初めて活かされてましたね。コメントがいただいております。ありがとうございます。
Spotifyにですね、コズミックさん、ありがとうございます。
楽しいなポッドキャスト、日本語に勉強になるありがとうっていうですね、あからさまに海外からのコメントがついておりました。ありがとうございました。
聞くのが楽しいですと、日本語を勉強するためにこれを使ってますっていうね、コズミックさん、ありがとうございました。
なるほどね、コメントっていうのにするとこういうなんていうのかな、ワールドワイドなコメントが付きうるわけね。これ面白いですね。
YouTubeのコメントも今閉じてるんですけど、これはYouTubeミュージックに流すために出してるっていう感じなんだけど、これはYouTubeのコメントも開けとくと、
こうなんですか、うぞうむぞうが湧いてくるんですかね。うぞうむぞうが湧いてくるっていうと、なんかよくないものみたいですけど、なんかいろんな方がより気軽にコメントしてくれたりするのかな。
なんかね、ちょっとこれ面白いですよね。コズミックさん、ありがとうございました。どちらの国からかわかりませんけれども、日本語の勉強になるっていうね、いいですね。
僕もね、英語の勉強のためにF1の公式のね、映画の、映画じゃないな、F1の公式のね、あのポッドキャスト聞いたりとかしてますからね。
やっぱお互いやってることは一緒だなっていうとね、F1ファンのね、世界はなんか似たような感じがあるんだなと思いますね。ありがとうございます。
というわけで、皆さんはお便り送っていただいたり、気軽にハッシュタグF1ログでつぶやいていただければいいんですけれども、こんなコメントもあると。
ちょっと後で覚えていれば、YouTubeのコメントも開けてみようかな。荒れたらやだな。荒れるほど人気ないからいいんだけど。ちょっと開けてみようかなと思ってます。というお知らせ。
もう一個がですね、皆さんにご協力いただいているF1ファンの物語、この番組のスピンオフということで、不定期に収録配信しております。
これがYouTubeアーカイブでも残ってるんですけれども、編集したものをポッドキャストとしても出しますよということで、ポッドキャストをリリースしました。
前回ですかね、F1ログで、これはインディーズだから、スポティファイとかですね、他のところでは聞けませんよみたいなことをお知らせしてたんですけど、いろいろ不便だと。
自分のですね、F1ログのホームページからポッドキャストを登録する方法というのは非常にわかりにくいというですね、そういう認識がありましたので、別にそんな手間がかかることでもないので、
アップルポッドキャスト、スポティファイ、YouTubeミュージック、あとポケットキャストでもですね、その一連のプラットフォームでF1ファンの物語と検索していただければ番組が出るようになりましたので、皆さんのご都合の良い方でですね、ご登録いただければと思います。
ただまあ不定期の収録配信なんで、いつ次が出るかちょっとお約束できないんですけど、それぞれのプラットフォームでも応援していただけるのかなということで、よろしくお願いいたします。
まだAmazonミュージックには登録してないことを今気がつきましたので、また後でやっておきたいと思いますが、同じようにF1ログと同じようにいろんなところでF1ファンの物語も聞いていただけると思います。
ちょうど先週ですかね、先週ジーフさんにご協力いただきましてありがとうございました。2時間だらだらですね、YouTubeライブには残ってるんですけれども、なんとそれがですね、編集すると1時間に圧縮されているということで、はい。
一体どのような2時間がですね、どのような1時間に圧縮されたかというのは皆さん、YouTubeライブとポッドキャストを聞き比べてですね、楽しんでいただければと思いますが。
そんなですね、裏もよく見えるYouTubeとポッドキャストということでよろしくお願いいたします。
さて、今日は12月7日ということでついにF1も最終戦を迎えていますね。
アブダビグランプリ、長いですよね。このね、長いシーズンが終わるってなると嬉しいっていう、もうやっと終わるっていう気持ちだろうなってずっと思ってたんですよ、この日を迎えるとね。
もうやっと終わってくれるってずっと思ってたんですけど、いざ終わるとなるとちょっと寂しいっていうところにちょっと自分で腹が立ってますけどね、今。
なんて身勝手なんだっていう。途中のね、もう12戦13戦ぐらいだとなんて長いシーズンなんだっていう。
もういいじゃん終わればってずっと思ってたんですけど、いざ終わるって言われるとね、なんか終わっちゃうんだみたいな。本当そんな身勝手ですよ、ファンって身勝手だなっていうね、自分のことをね思いましたよ。
そんなアブダビグランプリが現在進行中ということです。ので、この後のレースレビューでは前回はカタールグランプリですね。
カタールグランプリのリザルトを振り返りますけれども、ちょうどね昨日かな、昨日金曜日の夜、あのアブダビのFP1ですかね、プラクティス1がちょうど生で見られた。
いい時間帯だったんで、ちょっとプラクティス1の話もしようかなと思ってます。ということで今日はこの後カタールとアブダビの話を軽くしてという感じですかね。
その後はコトックニュースとファンダもですね、皆さんからのお便りをご紹介していくといういつもの流れでやっていきたいと思います。
というわけで、桐の実はこのF1ログ、F1ファンになる方法、第何回目?132回目。今回もよろしくお願いします。
さて、先週行われましたカタールグランプリはF1第23戦ということですね。
ナイトレースでした。僕も決勝は後からですけどね、追っかけてみたんですけど、なんかバタバタしたレースでしたね。
なんなんでしょうね、ワールドチャンピオンは決まってるんで、フェルスタペンがっていうのはもう決まってるんですけど、コンストラクターズチャンピオンがね、チームの争いはまだ続いてるから、特にマクラーレントフェラーリですか、上位ではね。
カイの方、中位カイの方でもまだまだ争いはあるんですけど、まだチャンピオンもね、コンストラクターズのチャンピオンも決まってないということで、緊張感はありましたね。
でもちょっとなんかバタバタしてて、やっぱなんかワールドチャンピオン、ドライバーチャンピオンが決まった後のレース感っていうのもちょっとほのかにあったのかなとかね、なんか思ったりしながら、ちょっとなんかのんびり見てたんですけど。
そんなカタールグランプリですね、本当にバタバタしてて、最後のノリスもペナルティーがあったんで、ちょっと順位も、なんか終わったらガッタッと落ちたりとかね、いろいろありましたが、
結論から言いますとフェルスタッペが勝ちましたと、でルクレールピアストリということで、フェラーリとマクラーレンは本当にこれ最終戦までもつれちゃいましたね、この後ね、アブダビーまでね、まだコンストラクターズのチャンピオンまだ争ってますからね。
ルクレールピアストリ、ラッセルガスリーということで、ガスティーが良かったですよね。サインズアロンソで、ここですよね、キックザウバー、ザウバーのジョーグワンUが8位に入ったっていう、ここはちょっと微妙にX見てて盛り上がってましたよね。
僕は後から追っかけてみたんですけど、生でその時見てた人がつぶやいてたログが残ってて、ジョーが来たぞみたいな感じでね、これはすごい良かったんじゃないですか。YouTubeでも見たのかな、無線でね、めちゃめちゃ喜んでましたけどね、ジョーグワンU良かったなという8位ですが、ただチームから出ることは決まっているということですね。
マグネスでノリスですね。ノリスは最後にピットストップの10秒ペナルティーがありましたので、最後ピットに入って、それを消化して、で、もう出てきて、ちゃんと全部ね、その辺のカイの注意あたりを全部抜いていって10位に入ったということで、そのせいでボッタスあたりがですね、ポイント圏外にはみ出してしまったということでしたが、まあまあ良かったんじゃないですかね、ノリスもね、ポイントが取れて。
というですね、ざっくりとカタールはフェルスタペが勝ちましたけれども、他のところでいろいろ見どころがあった。しかもなんか荒れたレースっていうかね、本当にバタバタしたレースだったんで、意外と順位の上下があるかというところですけど、やっぱり安定して遅いRBっていうですね、このレースペースが全然上がらないっていうところで、混乱があったりとかですね、スタートが良かった角だとか、いろいろな要素はありましたけども、ローソンもちょっとね、自滅しちゃったところもあったりして。
まあなんか安定して遅いっていうね、RB。不吉なグランプリでしたね。
まあリザルトとしてはこんな感じでした。で、この結局のところですね、レースレビューなどもいろいろ出てるんですけど、
ノリスがね、やっぱり本当は2位だったのに、ペナルティーでそれを失ってしまったっていうのが結構なんか、注目というか、レースの振り返りでは大きく取り上げられてますよね。
他レース中のトラブル、いろいろありましたね。アルゴン、ストロール、ヒルケンベルもですか、いろいろなところでいろんなことがあったという。オコンもですね。
なんか本当に次々とリタイアした珍しいレースでしたというね、本当に荒れたレースという、そんな感じの振り返りでした。
で、結果としてルクレールとサインツが2番手、6番手ということで、フェラーリがマクラーレンとのポイント差を詰めたということで、コンストラクターズチャンピオンシップ的にはですね、上位の方でまだわからなくなりましたということになったということですね。
はい、そんなアブダビの前のカタールでしたと。
そしてついでと言ってはなんですけれども、ちょうど僕も昨日見たばかりなので、アブダビグランプリ今やってます。
で、またこれが微妙な時差で、昨日の夜7時頃に、7時?6時頃かな?なんかちょうどP1、FP1やってましたんで見れたんですけど。
ということは、予選は今日の日本時間夜11時、23時か。今朝9時ですけど。
あーまあ皆さん見れそうなんですかね。夜11時。僕は寝てます。寝てますね。
明日決勝があるんですが、決勝に関してはちゃんと夜の10時なんですね。夜の10時。
10時か。見れる時間帯なんですけどね。見るべきかな?最終戦だもんね。とかね、いろいろ考えながら。
はい、ちょっと今日の予選で考えようかなという感じです。
で、FP1なんですけど、このフリープラクティス1では若手がバンバン走ってたということで、これはちょっとね、お話ししても面白いネタなのかなと。
で、たまたま僕も偶然見たFP1なんですけども、7チームが若手あるいはリザーブドライバーをFP1では起用したということで、
ライブタイミングに知らない名前がいっぱいっていう。これはね、皆さん録画というか、サブスク系の中継でもFP1は後から見られると思うんですけど、
それ、FP1結構見る価値ありますよね。全然知らない人がたくさん走って、全然知らないというか、知ってんだけど、F1的にはあまりなじみのない名前がたくさん走ってるんで、ライブタイミングが新鮮でしたね。
皆さん的には誰が注目だったのかなと思いますけど、RBからはE-WASAが走ってましたね。
で、マクラーレンから平川が走ってまして、この辺り、珍しく一つのセッションで日本人が2人も走ってるという。
そこら辺はやっぱり実況解説でも大きく取り上げられていたんじゃないでしょうか。
そしてフェラーリはサインツの代わりにルクレールなんですが、っていうと何かわかりませんけど、アーサー・ルクレールですね。
ルクレールの弟ということで、フェラーリではルクレール兄弟が走っていたっていう。
信じられないですけどね。兄弟が、ちなみにオートスポーツによると兄弟が同じチームから同じセッションに出走するのはF1史上初っていう。
F1史上初。F1史上初のルクレール兄弟がフェラーリから走ってたっていう。
これクイズに出そうだな。これクイズネタでしょ。
これが果たしてF1史上初兄弟が同じセッションで同じチームから走ったのはいつでしょう。
2024年の24戦ですか。アブダビですっていう答えになるってことでしょ。
これ絶対忘れますけどね。シャルル・ルクレールとアーサー・ルクレールという兄弟が走ってて。
これ胸アツですね。何なんでしょうね。兄弟が同じチームにっていうのは、
いろいろなスポーツ漫画にもたまにある設定のような配給で言うと、稲荷崎のみたいな。
同じところに兄弟がいるっていう。そういうアツさを勝手に感じてましたけどね。
この辺面白かったです。他、レッドブルからはハジャールが出てましたね。
アストン・マーチンからはドルコビッチ。ウィリアムズからはブラウニングですね。
アルピーヌは、あ、ドゥーハンが走ってたのは、オコンがもうチームを離れてるんだ。
なんかそういうニュースあったな。なるほど。カタールグランプリ就労後にもうオコンはチームを離れているので、
この若手器用云々に関係なくドゥーハンがアルピーヌでは走ってたと。
これはもうだからこのセッションからずっとドゥーハンが、ジャック・ドゥーハンが走ってるってことですね。
そうなんですね。オコンは前回の前ぐらいですか。ラスベガスあたりですか。
なんか自分が今、アルピーヌとハースが争ってるんでね、コンストラクターズをね。
そこで自分が頑張っちゃうと、ハースのコンストラクターズが落ちて賞金額が1000万円下がるとかそういうニュースが流れてたりしましたけど。
なるほど、チーム離れてたんですね。という形でですね、だらーっとしたFP1ですよ。
いつものFP1で別に誰かがタイムを狙いに行くとかそういう感じでもないんですけど、
新人若手は結果を残して見せたいっていうところもあると思うし、
何かどことなく面白いP1でしたね。
なんかだらーっと見てても面白かったなっていう、そんな感じがいたしました。
ということで現在、アブダビグランプリですね、最終戦が進行中ということです。
この結果を追いかけることができるのは来週、再来週のF1ログですね。
次回のF1ログでまたこの内容を振り返りつつ、皆さんともシーズンを振り返れたらなという感じですね。
ですので皆さんからのお便りメッセージですね。
今年どうだったというですね、2024年を一言で言えばというテーマで皆さんからお便り募集したいと思います。
次回のですね、2週間後のF1ログのために皆さんメッセージを書いてください。
ソーシャルメディアでも大丈夫です。
Spotifyのコメントも拾えるということが分かりました。
お便りのテーマは2024年を一言でということでよろしくお願いいたします。
そう、それでソーシャルメディアの方で皆さんのつぶやき、コメントですね、ポストを拾っておきたいと思います。
レースレビューですね。
どこまで遡ればいいのかなっていう感じなんですけど、10日ぐらい前でいいのかな?
10日ぐらい前でいいのかな?
しんあいすさん、ありがとうございます。
娘の出産、里帰りにより、おめでとうございます。娘の出産、里帰りにより孫中心の生活になってしまい、ラスベガスグランプリ終わってたの?っていう感じです。
そうなんだ。お疲れ様でした。ラスベガスグランプリはもう終わってますね。
たきさん、ガスリー見事にフラグ回収してしまいましたなぁと言わずにいてほしかったなぁと思います。
これはガスリーがこの前の話だから、いつだ?ラスベガスの話か。
ラスベガスか。もう10日前だとラスベガスの感想をつぶやいているのか。
なるほど。
こちらはしんあいすさん、5日前。これはカタールなのかな?
毎年思うのですが、ロサイルインターナショナルサーキットって観客席少なくないですか?っていう。
そうかもしれない。確かに。広いんじゃないですかね。
中東の規模感よくわかんないんだよなぁ。ありがとうございます。
そしてこちら、F1ロゴでいただいております。
おちりきさんですね。おちりきさん、ありがとうございます。
カタールグランプリでアルボンのミラーが飛んでホームストレートに転がった時、
ピットから無線でそのことを聞いた角田くんは、ミラーをビーバーと聞き間違え、
なんでカタールにビーバーがいるんだろう?と疑問に思っていたそうです。
ありがとうございます。これちょっと話題になってましたよね。
ミラーがビーバーに聞こえて、なんでビーバーがいるんだろう?
でもカタールになんでビーバーがいるんだろうって思えるのすごい素敵ですよね。
まあ当たり前か。
カナダとか隣に川があるとかね、そういうとこだったらビーバーいるんだろうなと思うけど、
中東の砂漠にビーバーはいないよなってことなのか。
他のニュース見てたら、自然環境で環境が変わってるから、
やっぱビーバーも出るようになったのかなって思ったみたいな話が出てたりしましたけども。
おちりきさんですかね。ありがとうございます。
そして、おやじMTBさんですね。ありがとうございます。
ツノダがレッドブルへという話が大量に出回ってますね。
あ、そうなんですね。これね、有機トゥレッドブルというハッシュタグがあるそうですね。
そして同じく、おやじMTBさん。ちょうどアブダビグランプリ初日のつぶやきです。ありがとうございます。
FP2が終わってレッドブル勢最速はツノダ。あ、そうだったんですね。
このまま予選まで終わることはないんですが期待はしてしまいます。
しかしレースよりもその後に予定されているレッドブルの株主会議の結果が気になります。
下馬票ではローソンが採用されるらしいですが、このままチェコが残るなんてこともあるかもしれませんね。
ツノダの来年のシートは早々に決まって残りはレースに集中できると思ってたんですが、
チェコが不甲斐ないばかりにシート争いのことばかり気になった1年になってしまいました。
来年でパートナーを終えるホンダが最後の後押しでツノダが昇格ってことはないですよね。
ということでね親父MTVさんありがとうございました。
なるほどそういう見どころもあるっていうことはまだレッドブルRB勢は最後の最後まで気が抜けないってことなんですね。
しかしなんかこう前の方あるかなもうそうなんですけどなんかちょっと本当ペレスを見てるとねなんかもうペレスは早いドライバーだと思うんでね。
なんか本当にマシーン合わないんだろうなっていうかなんか何かあるんだろうなっていうなんかなんかねペレスを見てるとね人事と思えないっていうなんていうかね。
まああのなんていうか年をとってきたのなんていうか彼の風貌もなんか本当その辺にいそうっていうかね。
なんかね本当普通にファッと見たら隣でサウナ入ってるんじゃないかみたいなね。
なんか本当普通のオッサンみたいな感じになってきてなんか本当人事じゃないなっていうなんかペレスにも頑張ってほしいなと個人的には思ってます。
ということで皆さんどうもありがとうございましたこちら今ブルースカイから拾いました。
はいありがとうございます皆さん他にもXでもあるのかなXではまた後でお知らせお知らせじゃないお便りで拾うぐらいの感じでいいのかな。
はいありがとうございますというわけでハッシュタグF1ログでもレース結果などですねつぶやいていただいたものはいつも拾ってきますのでよろしくお願い致します。
ここまでレースリザルトでした。
最近のニュースというとですねこの番組のリスナーは久しぶりにバーニーエクレストンっていう名前を見てねみんな盛り上がってんじゃないかなっていうことでバーニーネタをね聞きたいなと思います。
しかもこうやっぱバーニーエクレストンが出てくるってなると思うF1メディアっていうかもう一般メディアが取り上げるんだなっていう感じでなんかいつもとちょっとなんかソースも違うっていう感じなんですよね。
オートスポーツとかモータースポーツ.コムじゃない感じでなんか全然違うところからなんかニュースが入ってくるんで面白いなと思いましたが。
こちらロイターですね共同通信ロイターロイターですロイター共同通信じゃないですロイターですロイターです2024年12月2日F1元最高権力者が就活貴重なコレクションカー売却へということで就活はこれは終わる活動の方ですね人生を終える活動の就活ですね。
元最高権力者が就活というですね就活何の就活かというと彼が所有しているグランプリカーコレクションこれを売却する以降だということですね1905年当時から69台の車体をバーニーは所有していて。
ニキラウダー78年スウェーデン優勝とかですねあとブラバム bt-46bファンカーですねファンがついてるやつですねファンで吸い出すやつとかですね非常に貴重なマシンが並んでいると。
エクレストン氏は94歳ということで自分の持っているすべてのマシンを愛しているが自分がいなくなった際にこれらの車がどうなるかを考え始める時期が来た。
だから売却することにしたということで自分が生きている間にこのコレクションがどこに移るのかを知りたいとなので今のうちにまだ生きているうちに次の所有者を探すことにしました。
こんなニュースが流れていました。
そしてまたこれ別のメディアなんですけどモーターファンですねモーターファンモーターファンjpです。
F1のドンが貴重マシン69台一挙放出ということでこれも2024年12月2日ですね。
これは写真付きなのかな写真付きだ写真のある回何台マシンがあるんだろう1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30。
あ多分これ69台あるんだろうな。
69台ぐらい並んでそうで 奥にモダンな車が並んでて手前にクラシックなのタバコ型のマシンが並んでいる感じ
なのかな 結構フェラーリ多いですね半分ぐらいフェラーリかな
のマシンが並んでてさすがモーターファンあの全部わかるようになっているのかな わーすごいでもやっぱちょっとクラシックな車が多いなぁ
クラシックな車が多いなぁこれパッと見てわかる人にはすごい楽しいんだろうな ブラバムの車が多いですね後ろの方の20台ぐらいは全部ブラバムですね
自分がオーナーでしたもんね ということで今回は
トムハートリージュニアという人が 取引の司るということで彼を経由してこのマシンをすべて売却していくと
いうことでまあなんか信頼のできる人ということなんでしょうね でこれがどれぐらいの価値がつくのかということはまだわからないということでこれから
買い手を探していくっていうことになるんでしょうね 僕正直なところ昔の f 1マシンを見てもそんなに盛り上がらないタイプの人間
なんで まあこれ皆さんが見た方がいいんじゃないですかこれじゃあこのモーターファンの方が写真付き
なんでちょっとモーターファンの記事もまたリンクつけときますので ということで温都市94歳ですね94歳バーニーエクレストンが就活を開始したという
ニュースお話ししました
他にもこれはブラックブックモータースポーツっていうまあ僕が読んでる英語のところなんですけどこれも同じく11月26日に
ジェネラルモータースは f 1に11番目のチームとして2026年から参戦することに同意したっていう 同内容の記事が出ており
でておりでこれをまあどんどんですね解説するような形で翌日から様々なニュースが出始め モータースポーツドットコムでも
ジョナサンノーブルがですね11月27日翌日ですね f 1新規参戦かなったキャデラック拒否されたアンドレッティ実態はほぼ同じ違いはどこにあったのかっていうですねまさに我々が思っている疑問とドンピシャなことを解説してくれたりさらにですね翌日ですね11月28日同じくモータースポーツドットコムですが
9点直下のキャデラック f 1参戦マリオアンドレッティにとっても謎っていうですね あのそういうつまり
世界的に見て 僕だけじゃなかったってことですねこのいやないでしょみたいな
えっキャテラなんでみたいな風に思ったのはどうも僕だけじゃないらしいっていう そういうことが数日ニュースを追いかけてたらわかってきたっていうことでなんか安心したんです
けど皆さんはこれちゃんと知ってました11番目のチームが2026年から増えますよっていう にわかに信じがたくないですか
でえっとこちらの話の内容ではさっきのジョナサンノーブルの記事がいいのかなぁ なんかねどれを見るのが一番いいのかなぁと思ったりしますけど
結局実態は変わってないんだそうですねこのかつてその えっと拒否参戦が拒否されたあの
マイケルアンドレッティがアンドレッティとしてねあの参戦しますよーっていう時のチームの 体制と今回では実質一緒だと
でアンドレッティっていう名前がトップから消えたぐらいで それぐらいであのなんか別に何か本質的な違いはないらしいんですけれども
gm ですかねまあこのジェネラルモーターズっていう会社を 引っ張り出すかどうかっていうところがポイントだったんじゃないのみたいなことを
ジョナサンノーブルが言ってますね なのであくまでアンドレッティの個人チームに gm がくっついてくるというのではなくて
gm のワークスチームとして出てくるでそこの相談役にアンドレッティがいるみたいな このここ
だけじゃないみたいな でもそこが大事だったんじゃないっていうことを書いてますね
この間接では それはそうなんだろうけど
なんだか腑に落ちねーなーっていう
感じなんですかねまぁでもこれでもですよ これはものすごく大きいですよね11番目のチームができるということは
あの ドライバーの枠も2つ増えますからね
これをね結構大きいですよね2つ増えますし エンジンサプライヤー的には gm がいずれはあの提供するとパワーにと提供するんだけど
最初の頃はフェラーリか本田かみたいなそういう話なんですね ということで義務的にどちらかがフェラーリか本田が提供することになるんだけど
いずれ gm がワークスで自分とこのパワー ユニットを出すということでこれも面白いですよね
アルピーヌルノーがね抜けるんでねパワーユニットからこれも面白いし まあそういうなんかいろんな面白さは確かに出ますよね
ということで2枠にはシーズンここまでのニュースを追いかけていれば追いかけている ほど嘘にしか思えないっていうそういうニュースでしたけどこれが本当なんだよね
怖いよなぁ ということで2026年に向けたドライバーのシートアラートはまた変わってくるということで
噂では角田がこのキャデラックですね gm 乗るのではないかとかね本田のパワー ユニットと一緒にね乗るんじゃないかとかですね
いろいろな噂が流れ始めたということでまた楽しいなということですが本当に信じられない し今でもちょっとまだ信じてませんが
2026年には11チームになるらしいということではい とりあえず皆さんとこの驚きを共有した次第です
はいお便りのコーナーです f 1ファンになる方法この番組では google フォームで皆さんからのメッセージを受け付けています
他ソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログですねシャープ f 1ログ こちらで受け付けています
キリノはブルース会にいますがブルース会 x マストドンあたりは巡回チェックしてますのでどちらでもよろしいかと思います
できればブルース会でお願いします 皆さん x はちょっともう崩壊しつつありますから x という世界がね崩壊しつつあるんで
まあじゃあブルース会は大丈夫なのかっていうちょっとよくわかんないんですけど今んとこ ブルース会で頑張ってます
はいぜひブルース会にご登録ください 他 e メールや dm ですねでも受け付けてますので何らかキリノあてに皆さんのご都合のいい方法で
おめめメッセージを送りいただければと思いますよろしくお願いします あとあれかこれにさらに spotify のコメントとかさなんか youtube のコメント欄とかなんか無限に
無限にチェックするべきところが増えてくるってこと これもう秘書がいるよね秘書がこのこのグランプリにはこれだけのコメントがここについてました
よっていうのをまとめてくれる秘書が必要なんですけど そういうのこそ ai にあってほしいんだけどな
プログラム組めたらしかスクレービングしてきてねいろんなところをね こうこの日時のこのたいタームではこれだけのコメントがここでついてましたみたいな
そういうのをかけてことかっていうのを書かせればいいのか ai 地獄ですねはいいいでしょう さてじゃあお便りご紹介していきましょうまずはこちら千葉県にお住まいの元コムスさんです
ありがとうございますこれはリクエストに応じて送っていただけたんですねありがとうございます 桐野さんこんにちはこんにちはいつも楽しい番組ありがとうございます
先日のラスベガスグランプリ歌舞伎座でのパブリックビューイングについて報告します ありがとうございます
なお私は歌舞伎座は3回目ですを3回目なんだ 撮影 ok でしたのでイベントの様子は youtube にいくつか動画が上がっていると思いますので私の
感想を書かせていただきます まず会場について正面にレッドブルのマシーンが展示されていました
それを横目に歌舞伎座の前にドーンとレッドブルを持ってきただけじゃ満足しないぞ と思いながら入り口を通過したわけですがその次に歌舞伎座のスタッフの方が丁寧な口調で
席の案内をしてくれた時あれこれ歌舞伎座だぞと気がつきました あーなるほど歌舞伎座経験があるからね歌舞伎座3回目だから俺これ普通の歌舞伎座だぞと気がつき
ましたと あちこちに上品な立ち姿のスタッフの方がいるんです舞台の幕も人力で開くんです
タックンも歌舞伎役者さんが使う舞台装置で地下から競り上がってきたんです 俺たち大画面で f 1見に来たのになぜか歌舞伎座のおもてなしを受けてるんです
いいねぇ何をしに来たんだかわからなくなってきました 走行している間に幕が開きました
言わず儲かな市川ダンジューローさんの舞踏は素晴らしかったです でもそれと同時に良かったのが観客の皆さんの反応でした
ブライアンタイラーの低音の聞いた f 1のテーマの後にダンダンダンダダダダダダですね 少しの静寂があり幕が始まると毎回が始まると会場全体が観客の皆さんの
すげーという空気でいっぱいになったように感じました だから歌舞伎の前でね
ブライアンタイラーの後の歌舞伎の前で大すげーというような空気がいっぱいなったっていうふうに 感じたわけね
大向さんというか大向さんの成田屋の掛け声の後 たくさんの人が声の主の方をさっと見るのも良かったです
あれはびっくりしますが歌舞伎に来たという実感が湧きますから そこもぬかりなく体験できて良かったです
今回のイベントのテーマは f 1と歌舞伎の融合だそうです それを聞いた時正直融合とかかっこいいこと言っちゃってと思っていました
でも終わってみればいろいろなところで f 1と歌舞伎が融合しているイベントだったと思います これを機に歌舞伎に興味を持った f 1ファンもいるんではないでしょうか
歌舞伎に逆営業された実に面白いラスベガスグランプリ観戦でした以上です ということで
千葉県にお住まいの本子さんありがとうございましたこれ歌舞伎の宣伝になってんじゃねーか これは歌舞伎ファンが f 1ファンになるという流れはないもんなこのイベントで
この鈴鹿サーキットモビリティランド主催での f 1を広めていこうっていうようなまあ趣旨のイベントだというふうに伺ってますけど逆に歌舞伎が攻めてきたってこと歌舞伎のパワーがすごいんだ
だから f 1ファンが歌舞伎ファンになって帰っていくイベントっていうことだよね
このコラボの難しさでこれコラボ先に食われた感あるねこれ 歌舞伎強いねー
でもなんかその雰囲気を怖がるこのなんか上品な立ち姿のスタッフさんというかねこれなんか 歌舞伎座の雰囲気というか
歌舞伎側のパワー これが思ってるすごかったっていうのはこれなんかわかる感じするよね
しかも面白いの f 1と歌舞伎っていうところが意外とマッチするっていうか そこだよね一番面白いのは
f 1ファンが歌舞伎ファンになって帰っていく程度には歌舞伎と f 1っていうものの立ち位置 っていうんですかその社会の中の立ち位置がそんなに違わないってことでしょ
これがわかんないよねこれが年齢層によるものなのかそれともその 文化の持ってるなんか雰囲気なのかね
どっから来るのかわかんないけどなんか意外と近いっていう こっちが面白いな
なんか変な話 ロックフェスとかじゃないんじゃないの f 1
歌舞伎なんじゃないの コラボ先はみたいな
なんか思っちゃったけどこれ面白いなぁこれもちょっと深掘りしたいですよねー これ他に行った方いたらまたちょっと教えてほしいですね色々ね
もっともさんこれ貴重なレポートありがとうございましたこちらをリクエストに答えて いただきましてありがとうございました
千葉県のお住まいの元コムさんありがとうございました これ番組ステッカーとかあればね番組ステッカーを差し上げますとかねやれるんだけど
ステッカーとかないんでステッカーがないというか最近気がついたのだがこの番組の ロゴがないっていうことに気がつきましたよ
この番組ロゴがないんですよね 6年もやってるのに
6年もやってるのにロゴがないっていうことに最近別にグッズ展開をしようとかそういう ことはないんですがロゴがないっていうことにちょっと気がつきました
youtube live で使ってるあの f 1の公式のロゴデザインを元にしたフォントっていうの あるんでまぁこれでね
シャープ f 1ロゴみたいなその程度のものならあるんですけどなんかパクリグッズ っぽいですよね
はいまあそれはいいやということでね今んとこ何も差し上げるものはないんですけども ありがとうございました
はいえっとそしてですねこちらは海外 お住まいの太郎さんですねありがとうございます
桐野さんこんにちはこんにちは約1年半ぶりにお便り送らせていただきますありがとうございます いつもイギリスマンチェスターから楽しく拝聴しておりますこれ嬉しいですよね
前回の放送でイギリスに投影されるとのことをお聞きしました ありがとうございます
自分は来年の夏から日本にて新生活が始まるため6月頃に日本へ帰国する予定です あそうなんですね
ぜひイギリスで機会があれば f 1ファンの有形オフ会を開催してほしいですと また桐野さんはイギリスにロードバイクを持ってくる予定はありますか
機会があればぜひ一緒に走りましょう熱いなぁ これは熱いこれからも放送楽しみしています体調を気をつけてお過ごしくださいということで
太郎さんありがとうございました あの
ちょっとロードバイクに関してはあの持っていきたいのは山々ですが さすがにですねロードバイクは持っていくのは辛い
辛いですよねロードバイクは辛いので あの
ブロンプトンですね折り畳み自転車 ブロンプトンは持っていくつもりです
やっぱ走りたいからね なので軽いサイクリングぐらいならお付き合いできるかと思うんですけど
太郎さんってあれでしょドイツのニュルをさ 24時間耐久でロードバイクで走った方ですよね
太郎さんってね そんなガチの方とね
ノルトシライフへのねあの標高差600メーターみたいなねなんか 標高差600はないね標高600メーターか標高600メーターのあの1周25キロ24時間走った
みたいながそういうあのガチの人とブロンプと一緒に走れないんでね あの
ゆるーくねゆるーく走るぐらいだったら全然あのぜひ 北イングランドを走りますかマンチェスターがね
いいですねこれはぜひぜひちょっと入れ替わって僕とね入れ替わりというか あのイギリスね僕がイギリス行くとまたローさんが日本帰ってくるみたいななんかそんな
感じの流れですけどまぁ2ヶ月ぐらいですかねこうかぶってる期間があるんで これはちょっとねぜひあの
お会いしましょうぜひねマンチェスター久しぶりだなぁ まあなんか僕がマンチェスター行くことになってますけど
マンチェスター久しぶりだなぁ10何年前行ったなぁマンチェスター行きましたよ はい
いやまさかのですねまさかのラルフネタに共感の嵐がっていう わかんないもんですね
わかんないもんですね そんなにあのコースレイアウト図でね
盛り上がれるのかって言うと本当になんていうかこう やっぱりファンファンの世界は熱いなぁと思いますよね
全然あのラルフさんの話とはまたちょっとずれるんですけど子供の時とかにね まあそんなに僕子供ぐ時回不安見てないですけど大人になってからもう
このコース図だけを見てると 平面だと思うじゃないですかサーキットって
平というか確かにジェッダとかねそれこそ中東のサーキットは平なのかもしれないです けれども
スパにせよ鈴鹿にせよどこにせよかなり高低差があるじゃないですか その高低差っていうものを全く昔コース図を見てた時に意識してなかったなって
いうことをなんか最近ひしひしと感じるんですよね なんかね
だからそのかっこよさに高低差も入れたい 立体視してこう高低差まで入れたかっこよさとかをなんかちょっと出したい感じがありますよね
そう考えると シルバーストーン周り空港の跡地でそんなに
高低差ないしジェッダとかあの辺もないと思うんで もしかしたらその高低差のなさがなんとなくそのサーキットの平板さにもつながっているんじゃないか説を
今ここで唱えたいと思いますけどね それがちょっと嫌いというかね気に入らないみたいなことになってんじゃないのかという
まあそういうねちょっと思いましたけどどうですかね 今フーガーさんもありがとうございますアメリカのコーターは第一コーナーの上りが熱いですよね
そうなんですそのあんな感じある上りの猫 あれも入れたいよねかっこよさの中にね入れたいじゃん
鈴鹿も行きゃわかるけどもう山だからさもう山登りだからああいうなんかああいうのも入れたいなぁ
だこれはですよ2.2.5次元 2.3次元か2.5次元流行りのサーキットかっこいいかっこ悪い
2.5次元目線 固定さも入れてほしいって言う
皆さんからのお便りまだまたこれ引っ張れんのかな もう来ないと思いますけどねもう来ないと思いますけどラルフさんのねこのネタに乗っかってくださる方は
ですねぜひお送りください フィアマさんもありがとうございました
そしてそのラルフさんからまたお便りが来ている 愛知県にお住まいのラルフさんありがとうございます
桐野さんこんばんはこんばんは 今回のお題カーナンバー32忘れてたよそれ
カーナンバー32 カーナンバー32でどうしても取り上げたいのが誰もが知っているミハイルシューマッハです
あーそうなのか フェラーリ時代は毎年チャンピオンになりカーナンバー1ばかりつけていた印象がありますが32は彼のデビューレース
1991年ベルギーグランプリでジョーダンフォードでつけていた番号になります あーそうなの
じゃああれかあのジョーダンのマシーンをミハイルで検索すると32番をつけてるってことか そんなの意識したことなかったなぁ
突然現れた新人が難易度の高いベルギーのスパでいきなり予選7位を記録したということ は今でも語り癖になってますよねそうですね
また当時のジョーダンのマシーンのセブンアップを基調にしたグリーンのカラーリングが すごくかっこよくて印象に残っています
わかりますねぇ さらにヘルメットFの私から
ヘルメットFっていうのはですねあの皆さんに説明しますとね ヘルメットっていうところにひときわ情熱を感じるF1ファンのことですね
ヘルメットF ヘルメットFの私からの豆知識情報を一つ披露します
シューマッハが当時使っていたヘルメットはアライ製でしたが ジョーダンのスポンサーはショーエイだったため
シューマッハのヘルメットの上部のアライのロゴを黒いシールで隠して出走したという エピソードがありました
あーそうなんだ 逆に言ったら隠すだけでよかったんだね
数々のF1での伝説を作ったミハイルシューマッハですが そのスタートとなったカーナンバー32は私にとってものすごく印象に残っているカーナンバーです
ではではということで愛知県にお住まいのラルフさんありがとうございました
当時のヘルメット画像がありますのでURLを貼っておきますだって 見てみろ
本当だアライって書いてあるはずのところがなんか黒い 円形のシールなのかなぁで隠されてたりしてるんだねこれ多分ね
そういうことなんだね 肝心のカーナンバーが見えないっていうねこの写真ではね
ヘルメットが見えるっていう ありがとうございます
32カーナンバー32でミハイルシューマッハっていうまたこのすごい角度からぶっこんできましたねネタをね
ありがとうございます愛知県ラルフさんでした この何昔のカーナンバーっていうところもみんな知ってんの
最初から知ってるんだよね調べるんじゃなくて32って言えばミハイルシューマッハだってことなのかねこれね
すごいなぁ僕カーナンバーというなんかナンバーっていうのを全く覚えてないような気がしてきたよ
デーモンヒルのゼロしか覚えてないね極端に言うと ありがとうございます
次はカーナンバー33ですよ 次回ね33これもう大喜利みたいになってきましたよね
カーナンバー大喜利ですよもう33 33ですよっていう次回は33ですよっていう感じになってますけどね
ありがとうございます こんな感じでですねグーグルフォームで皆さんいただいておりますありがとうございました
これなんかほんとなんかお礼したいですよねなんかいいのないのかな なんかないのかな
あれかよくある同人界隈でよくあるファミマのネットプリントの番号提供とか ファミマネットプリントでステッカーで出力してくださいみたいなやつ
なんかそれなんかロゴがないんだっていうのねうちの番組ねうちの番組ロゴがないんだよな いいね折り返し
でもまたねこの折り返しメールで送るのもめんどくさいんだよなぁ めんどくさいんだよなぁ
めんどくさいって言うなよっていうね本当にねあのこっち全部一人でやってますんでね いろいろ至らないところもあるんですけどまぁ皆さんの全員にねあの音符で
抱っこでやっていきたいと思いますんでね このままお便りメッセージハッシュタグいろいろ送っていただければなと思います
こちらとブルースカイでいろいろつぶやきいただいてますのでねポストというのかな いろいろ紹介していきたいとおもいます
こちらはXですねブルースカイと言っておきながら Xですねカズサさんありがとうございます今年もありがとうございましたっていうね
まだ早いんですけど あれなんだ今年のよく聞いた
ランキングで1位でF1ファンになる方法ということでねカズサさんが今年もたくさん 聞いてくれたっていうことでありがとうございます
これ今ね各社サブスク各社で出ますよねランキングがねそこであのポッドキャストこれ 聞きましたよとかあの出てきますよねその中でF1ファンになる方法を聞いていただけた
ということでありがとうございます 嬉しいですねそしてブルースカイでは
こちらジーフさんですありがとうございます メルセレスとフェラーリのF1有望格が来院式決定アントネリとベアマンがスーパーフォーミュラの
鈴鹿テストに参加しますということでこれはあのモータースポーツ.コムでニュースになってるんですね 12月の11日もう来週
こんな時期に鈴鹿で走るの12月11日から13日にかけて 鈴鹿のテストスーパーフォーミュラの鈴鹿のテストにキミアントネリとオリバーベアマンが参加するって
いうこれはF1ファンに熱いですね でジーフさんはスーパーフォーミュラもF2も色々追いかけているからこんな無名奴なことはないと
いうことなんですね これF1ファンにもいいニュース
すごいねこんな寒い鈴鹿のね タイヤ温まるんですかねすごいなぁこんなニュースあるんですねありがとうございます
そして 同じくジーフさんですプロモーターアワードを取るほど優れたグランプリが撤退するとは厳しいもの
ですねということでオランダグランプリですね オランダグランプリが開催を終了するのではないかというニュースが出たということで
これあれだこのプロモーターアワードは ちょっとこのシーズンオフにF1ログで取り上げたいというねそういうネタになってますんで
ちょっとジーフさん持ち込みネタでねあったんでこれまた いつ喋ればいいのかな
次回は僕の中のねイメージでは次回のF1ログでは皆さんからの2024年をね一言でっていうお便りがもう100通ぐらい来ると
100通ぐらい来るだろうと
まあ 2、3通だと思うんですけど
2024年シーズンを一言でお願いしますっていうのがまあ google もねあのハッシュタグも全部含めて100ぐらい来ると考えると
次回はもうそれをねもう紹介しながらみんなでこう にこやかに終わるっていうね
なんかそんなイメージの次回なんで これ今皆さんにプレッシャーをかけてるんですけど
なんで 新年ですかね新年の収録のところでこのちょっとプロモーターアワードっていうなんかサーキット同士が実は争っているらしいっていう
このネタはちょっとオフシーズンにぴったりなんで取り上げたいなと思ってますんでまたそこでもこの ザントフールの話もねちょっと取り上げようかな
ありがとうございます ということでですね皆さんからいろいろいただいておりましてありがとうございました
こんな感じでお願いしますそれでまぁ来週というか来週じゃない次回ですね次回は あのグランプリ終わってますからね全部終わってますんで
2024年総集編ということで皆さんからの2024年を一言でというね お願いします久しぶりに戦竜を読んでいただいてもいいのかなと思ったりもしますが
一言であの皆さんの送りやすい方法でですね2024年を送っていただきたいと思います ぜひあのお便りデビューもお待ちしてますので
コメント欄を開けますか youtube のコメント欄を開けてみましょうかね ちょっとやって開けるかわからないんですけど開けときましょうか
ねいろんなところで皆さんのコメントをいただければと思いますよろしくお願い致します はいというわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました
霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第132回目をお送りしました いやーもうね12月7日ですってもうなんか信じられないですよね
もう 早く新年にならないかなっていうここまで来たら
もう新年でいいですよっていうもうあとはしょっていいですよみたいだねそんな気持ち になってますけどさすがにそれはそれで困るんでね
1日1日新年までカウントダウンしていきたいと思ってますが あのスケジュール確認というのがエンディングの定例ですけれども
現在フォーミュラー1.コムのスケジュール見てみますが2024年ですねさすがにもう乗ってないですね 次の
2025はまだ乗ってないのでアブダビ現在開催中のアブダビグランプリで終わりですと あと9時間でプラクティス3が始まりますよと言ってるので今10時
ですので19時あまた夜の7時ぐらい 日本的には夜の7時ぐらいにプラクティス3が見れるんですね
これは見よっかな これは見よっかなって時間に支配されてますけど
で予選は先ほどご案内したように11時ですかですですねですねでレースが明日の10時 夜10時で終わりということでまたアブダビの花火が見れるんですかね
はいということです で今年の今シーズン終わりですね今シーズン終わりということでお疲れ様でしたということですので次回の
f1ログは12月21日 ですね12月21日の朝9時からの収録を予定します
2週間後ですね12月21日 21日だってすごっ
m 1グランプリの決勝の日ですね
カレンダーに入ってるよなぜかこれ見なんかこれ見なきゃいけない仕事があったのかな なんか多分そういうことなんだろうな
あれか学生に見てくださいって言われたのかな m 1グランプリ決勝の日ですよ この日の朝ですね12月21日の朝9時からの収録を予定しています
f 1ログの年末 最終回ですね総集編ということです話題としては最後このアブダビグランプリですね
の後は2024年を一言でということで皆さんから2024年を一言でですねコメントいただきたいと思いますので それをもっていろいろ思い出したいと思ってますので僕はもう本当にもう
綺麗にすべて忘れてますから皆さんにかかってますんでね 期待してますね僕も頑張って思い出したいと思いますが何か一言でね
なんだろうね今年の なんか今僕が考えてもねあんま良くないんでしょうけどね
なんだろうね
元さやって感じかな
結局フェルスタっぺんかっていうね元さやっていう感じ そういうまあなんかそういうね感じで何か皆さんからもいろいろ今年はがこれだったなみたいな
なんかあればなぁと思いますのでお願いします 皆さんのご都合のいい手段で私宛てにお送りください
ということでしたお便りテーマでした ということですそして今回も朝9時から今10時23分ですが1時間半ほどかけて
youtube live の方でもポッドキャストの収録作業をしてきました いつものように集まっていただいた皆さんありがとうございました
コメントもいただいておりますいいですねちかるんさんギリギリ間に合ったというね ありがとうございます
またポッドキャストとねあの youtube live のアーカイブもありますんでね楽しんでいただければなと思います ジーフさん
33はフェルスタっぺんですね そうですね思いつきません思いつきませんでした
次回ね133回目ねすごいね33でフェルスタっぺんで今年の最後なんだ いやー持ってるなやっぱマックスは持ってるわ
マックスは持ってるわこんなの末端のポッドキャストまでね支配してくるとはね ちょっとびっくりですけど何よりびっくりなのは33って言ってフェルスタっぺんを
思いつかなかった僕っていう 本当にこいつ数字覚えてないんだなっていうのが
明らかになりましたね皆さん自信を持って生きていいんですよ ね本当にね適当に生きていきましょう
ということでしたじゃあ皆さんまたあの2週間後ですね f 1ログ最終回最終回 2024年の最終回収録したいと思いますのでよろしくお願いします
例年最終回は撮ってるんですけど本当に年末に 生でね収録しながら最終回撮るってのは本当にこれが初めてなんでちょっと一体どんな気分
になるのかも楽しみですがはい皆さんもお便りで参加していただければと思います よろしくお願いいたします
というわけでした今回も霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう