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強みを生かさにはもったいない! ストレングスファインダー大好き! コーチングコーチのユーカリ✩です。
こんにちはー!
昨日、おどつい日曜日か、山口でですね、ストレングスファインダーを楽しむ会員山口っていうのがありまして、行ってきたんですよ。
もうこれはですね、私が超尊敬するギャラップ認定コーチの花輪秀明さんがね、主催の会だったんですけども、
花輪さんはですね、ストレングスの認定コーチとか、なんかそういう概念ができる前にですね、
オマハっていうそのギャラップの本社があるアメリカに行って、もうね、あの講座を受けてきましたみたいな、そんな方なんですよ。
多分日本人の中では一番最初にね、ギャラップのその講座を受けに行った方の一段の中のお一人なんですよ。
もうね、もう私のメンターとして崇めている方なんですけども、いやー楽しくて、また気づきがね、あってですね。
今回ね、新調査さんについて話したいと思ったんですよ。
椎茸さん、たかひさん、聞いてください!っていうですね。
そう、新調査さんももちろんですし、新調査がなくてもですね、なんかどっか自分にこうね、石橋叩いて前に進めない感があるんだよなっていう方に
めちゃめちゃ聞いてほしいと思いましたので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、ストレングスファインダー認定コーチを今年8月に取得を目指すゆうかりが日々の気づきや子育てなどについて
ストレングスファインダーと絡めながらお話ししていきます。
いいねやコメントなどいただけるととても嬉しいです。
ということで、もうね、また今日もちょっと熱量高めの配信になるかもしれませんが、めちゃめちゃ楽しいんですよ。
やっぱ来る方がですね、みんな認定コーチの資格持ってらっしゃる方だったり、持ってなくてもですね、
もうストレングスファインダー自体も8年とか5年とか、もう長年勉強しても使いこなしてますみたいな人がね、たくさん。
もちろん初めてね、ストレングスファインダーの講座を受けました、なんていう方もいらっしゃったんですけども、その中にですね、見つけたんですよ。
名札みたいなね、下げるんですけど、名前よりもでかくですね、ストレングスファインダーのトップ資質がね、そこにみんなバーンって書いてあって、パッと見でわかるわけなんですよ。
その中に、新調査1位の方を見つけまして、はー見つけたーと思って、前回の講座でもその方ね、お会いしてて、
もう長年、8年とかかな、ストレングスファインダー出されて、もう使いこなしてらっしゃる方なんですよ。
ちょっと聞いていいですか?みたいなですね、ズキズキと行きまして、そうですよね、もう椎高さんの名前を出しませんけどね。
こういう方がいて、新調査1位で責任感とかも持ってらっしゃって、やっぱり新しい環境、職場で初めての中で、やっぱり新調査さんっていうのはすごいこうね、
苦しんでおられて、そういう失敗が嫌いな新調査さんなので、何かね、そういう環境で生かし方、新調査のってどうやってやってるんですかねって、やっぱりね、ご本人に持っている人に聞くのがね、一番いいんですよね。
私がいくらですね、新調査30何番目だったんですよ。私がね、新調査さんこうしてくださいと言ったって、何ですかね、説得力がないわけで、やっぱりね、生の人の声を聞きたいなって思うんですよね。
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そしたらね、その方が教えてくださったんですけれどもね、そもそもね、このストレンスファインダーの今回の講座自体が、よく私が言っているストレンスの講座には欲求っていうものがあるんですよ。
才能には必ずね、ここを満たしてほしいという欲求があって、そこをしっかり満たしてあげることによって、幸福度だったりね、なんか気持ちが上向いてきたり、モチベーションが上がったり、パワーが出たりっていうことがありますよって言ってるんですけど、
そこをね、なんかもう一回見つめ直していこうみたいなね、そんな講座だったんですよね。
で、いや僕もね、今回の回でそういうね、欲求を満たしてワクワクした気持ちでっていうのを受けながらも、やっぱり新調査に関しては、なかなかね、ワクワクっていう使い方はね、難しいとおっしゃってました。
他の施設はね、なんか満たされてこうね、ワクワク感があるんですけども、新調査はね、なんかね、そういう感覚ではないんだよねっておっしゃってて、でもですね、やっぱりこれはめちゃめちゃ役に立つんだよって言ってました。
その全てのことがわかってしまえばですね、リスクが見えて全てが把握できてしまえば、なんかね、僕は嫌なのが、新調査さんはいつもゆっくりだってね、思う方がいるんだけれどもって、めちゃめちゃ早いんだよって言ってました。
その全てがわかってもらえれば仕事に関しても、もうゴールに向けてすごい早いって自分で言ってました。
だし失敗しないってすごいですよね。早いし失敗しないって、もうめちゃめちゃ羨ましい才能じゃないですか。
なんだけれども、なんだけれども、その新調査さんがやっぱり苦しむのって初めて慣れてないっていう、自分がわかってないその環境の中で何かをしなければいけない時なんですよね。
その方がおっしゃってたのは、やっぱり新調査さんは石橋を叩いて渡るみたいなところがあるんだけれども、やっぱりそんな環境の中でも一歩ずつ一歩ずつで進んでいくしかないんだよって言ってて、それが本当の小さな一歩でいいらしいんです。
なるべくちっちゃなステップにして、これやってみたらトライアンドエラーですよね。でっかいエラーは新調査さんはもう嫌になっちゃって動けないので、ちっちゃくして、ちっちゃいトライアンドエラー。
これやってみたらどうなるだろうっていうのを一つ一つやっぱり積み重ねてケーススタディっていうんですかね、それを自分の中で集めていく。
ここまでやっても割と大丈夫なんだっていうのが結果いっぱい多いらしいです。新調査さんが思っているほどここまでやってみたけど、大丈夫なんだな、いけるんだな。
じゃあ次ここもやってみようというような感じで、本当に一個一個ちっちゃなステップを積み上げて、それが広がれば広がるほど、最初に言った新調査さんが早くさっとそこまでも、
ディスクがわかっているので早く進めるっていう風につながってくるので、最初はちっちゃな一歩を実行してみる。ちょっとずつ前に進んでみるということを積み上げるしかないんだよっておっしゃってましたね。
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そこはやっぱり新調査さんは自分の中でグッと背中を頑張ってちっちゃい一歩出してみようみたいな感じを常に自分でもってやってるって言ってました。
やってみれば大したことなかったりするんだけどね、はははって言ってたりもして、そこの積み重ねなんだよ、でも絶対その先には本当に楽な未来が待ってるからみたいなこともおっしゃってて、
いやーこれは新調査さんを持っている皆さんに言えることなんじゃないかなーって。あとはですね、新調査を持っていなくても、他の資質と資質がくっついて、
例えば何かな、社交生さんとかもね、人に嫌われたくないとか、自我もね、やっぱり人のこの目が気になったりして、それでこうね動けないとか、共感生さんとかね、周りの方のちょっと影響を受けやすい方なんかはどうしても石橋叩いて渡りたくなる、前に進みにくいなんていう資質がね、やっぱり新調査さん以外にもあるんですよね。
そういう方にも同じこと言えるんじゃないかなと思って、是非とも何かお役に立てたら嬉しいなと思います。
はい、おっとまた忘れそうな告知ですね。
今日の1時半からゆうかりのチャンネルで、美穂さんとですね、ストリングスおしゃべりを楽しくしていきますので、是非ともお時間ある方は遊びに来てくださいねということでした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。