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強みを生かさにゃもったいない、ストレングスファインダー大好き!コーティングコーチのユーカリ✩です。
こんにちは、今日はですね、ちょっとですね、今までにない配信ですね、このタイトルを見ていただくとなんですけれども、これ完璧にね、はい、カリンさんに感化されておりますっていう、ユーカリですね。
入っちゃいました、ユメタネメンバーシップですね、カリンさんの。
そうなんです、前々からね、気になってたんでしょう。もうこれを機にね、エイアート入りましたらですね、まあ沼っております、今沼っております。
なんかカリンさんもね、綺麗事だけじゃね、ダメなのよ、みたいなこと言っとって、わー確かにーって、なんかいてててってなったんでしょうね。
私なんかほんとストレングスに関して、綺麗事しか言ってないなって思ったんですよ。
でもね、そうじゃない部分あるよなーって、最近ちょっとすごくね、こうもやもやしてる部分があって、今日はそんなことをちょっとお伝えしていけたらと思います。
最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルはストレングスファインダーの認定コーチを今年8月に取得目指すゆうかりが、日々の気づきや子育てなどについてストレングスファインダーと絡めながらお伝えしていきます。
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ということでね、本来なんですけれども、そうなんですよ、ストレングスファインダーは夢のツールではなくて、現実と向き合うツール。
まさにね、そんな感じがしているんですよ。
すごく嬉しくて最近お申し込みをいただいて、ストレングスおしゃべりで解説していただくんですけども、必ずお申し込みいただいた方に、
どんなことにストレングスファインダーを活かしていきたいですか?っていろんな答えをいただいて嬉しいんですけれども、
やっぱり中にはね、自分のセカンドキャリアのようなものとか、服飾を何か作りたいんですとか、
自分がどんなことで輝けるのかを見つけていきたいんですっていうね、メッセージをたくさんいただいてとっても嬉しいんです。
で、それを叶えれなくはないと私は思うんですけれども、その前にですね、結構地道な作業がね、いると言いますか、
そうなんですよ、自分のね、ストレングスファインダーのこの結果、現実を受け入れる、認めて受け入れるっていう作業がね、必ず必要になってくるんですよ。
そうそう、なんかね、この間のマロセロさんとかのライブをしていただくとね、この戦略性とか、わー眩しいみたいなね、最上志向戦略性とか、
まあカリンさんなんかのね、質素を見てもまあまあ眩しいわけなんですよ。
でもやっぱりあくまでそれはその方の才能であって、そう、自分にはね、自分の才能があるんですよ。
で、私の一番最初に出した才能なんかは、まあですね、ぱっと見、なんか普通だなみたいな感じがしちゃったんですよ。
内政が1位でね、その頃はなんだ内政って、みたいな、自分で反省するの?みたいなね、なんかパッとしない結果だなーなんて思ってたんですよ。
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でもね、現実、やっぱりそれが自分であって、それを生かしていくしかないっていうですね、そこを受け入れることなしに、ストレングスファインダーってね、こう、使えないんですよね。
いつも口をすっぱくして言うのが、ストレングスファインダーは出して終わりの性格診断じゃなくて、使っていくんですよって日頃意識して生活の中で使っていく道具なんですっていうのは言ってるんですけども、
使える前のその前段階がね、結構辛いんですよ。この認めるっていうのが。
これがね、なんかパッと思いついたのが、あのストレングスファインダーの第一人者、伝説の認定コーチの森川さとみコーチっていう方がいるんですけど、その方がもう大好きで、その方の記事をね、読んでてふと思ったんですよね。
なんかね、やっぱストレングスファインダーあんまり早めに出さない方がいいかもみたいな、その記事の中では言われていて、例えば20代とかってね、私もね、もうお花畑ちゃんだったんですよ。
なんか何でもできる、私も本気出してはなんかすごい人になれるんだみたいな、お花畑ちゃん状態だったんですよ。なんか希望にあふれてて。
でもなんかそういう時代も必要なんだっておっしゃってて、やっぱ20代の頃はいろんなことにこう挑戦して失敗していろんなことを学びながら経験してね、自分を深めていく。
やっぱそんな時期に早々とストレングスを出してしまうと、あ、私はこの資質だからこれは向いてないな、無理だなっていうふうに、そういったなんかこうね、経験のチャンスを逃してしまうことになってしまうともったいないっておっしゃってて。
なんかね、30代ぐらいがちょうどいいのよみたいなね、その記事ではね、森川コーチが言ってたんですよね。やっぱりその、なんかお花畑ちゃんの可能性にあふれてるみたいな。
これはね、私だけかもしれないですけども、そういう時期からだんだんと結婚し子供が生まれ、私もね、アラフォーなわけなんですけども、なんかね、現実が見えてくるんですよ。
あれ?もうなんか私、キラキラとかしていられない?もうなんか40、50、60と、このままなんか何もせずにおばあちゃんになってちゃうのかな?みたいな。
すごくね、落ちた時期があったんですよね。で、そんな中で私はちょうどストレングスファインダーを出したんですよ。そしてその全然キラキラしてないように見える、なんかね、あの結果を見て、なんだこれ?ってなってね、なんか夢も希望もないんじゃないか?みたいな感じになったんですけども、
そう、それがね、やっぱりね、自分なんですよ。それを生かしていくしかね、ないんじゃないか?って私は思っていて、そうそう、なんかね、花輪さんの夢種聞きながらね、思ったんですけど、花輪さんにね、花輪さんがやってきた方法とか、受けてきた講座とかをね、教えてくださいっておっしゃる方がね、いらっしゃるらしいんですよ。
でも花輪さんがそれやっても意味がないっておっしゃってて、でもその通りだなって思って、それは花輪さんが持ってらっしゃる才能、そして花輪さんがそれに取り組んだ結果、今の現状に行き着けたのであって、それを受けたからって、同じ才能を持っているわけでもない人がですね、同じところへはいけないんですよ。
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なので、そこはもう自分でね、模索していくしかないんですよね。しっかり自分の持っている才能の強みと弱みですね、これを両方受け入れて、自分ってこういう人間なんだよなーって、でもその中で生かしていくにはどうしたらいいんだろうって、ほんとね、地味な作業ですよ。コツコツコツコツ。なんか私はそんなことをしてたなーって思います。
まずね、受け入れないと使えないんですよね。自我資質がね、何回もこれ出てくるんですよ。どうしても受け入れたくなくって、人に認められたい、褒められたい、なんかそれこそいつかは輝きたいみたいなね、なんかそんな資質があるんです。それもね、自分なんだなーってこうね、受け止めるのって、まあなんかね、しんどい作業なんですよ。自分の現実、こういう人間なんだなっていうのを受け入れる。
でも森川コーチも強み、弱みを両方受け入れられて、初めてストレンスファインダーの強みとして使えるんですよね。もうなんかこのアラフォーになって、近道ってないなーって思っていて、もうそれを自分の現実をしっかり知って、それに見合った、一番その中で生かせる才能の方法を自分で模索しながら、コツコツやっていくしか、もうね、なんかそういうキラキラした道ってないんですよね。
ないんだよなーってすごくね、思ったんですよ。そうそう、なんか、僕最近ストレンスファインダーが人気があって、なんかね、これさえ出せばキラキラした、なんか未来が待ってるみたいな、なんかね、そうそうそう、そのまま受けちゃって、こうチーンってなるのはね、もったいないなと思っていて、
ストレンス受けたら、自分の才能を知り、受け入れる、そこが終わってから前に進めるっていう段階があるんですよ、というところをね、なんか知っていただけたら嬉しいのかなと思います。
なんかいいことばっかりしか今まで言っていなかったので、そうなんです。なので、ストレングスおしゃべりなんかでは、その方の強みと弱みをね、両方しっかり伝えていきたいなーって。で、その後の、じゃあどうやってそれと受け入れていくのか、生かしていくのかを、なんかね、伴奏していくような、こう、コーチングみたいのをね、今後ちょっと有料化してそういうのもやっていきたいなーと思っています。
と、また告知を忘れてしまいました。今日もですね、おしゃべり、ストレングスおしゃべりライブが2本立てなんでございます。
えーと、12時からゆう子さんと、責任感をせないゆう子さんですね、一緒にストレングスおしゃべりを楽しくしていきます。その後、3時から、ぴーろこさんとですね、ストレングスお二人ともですね、なんとなったらライブが初めてなんでございます。ゆうかりがですね、無理やりお願いしちゃいました。
という感じなんですけども、はい、楽しくお話ししていけたらいいなーと思っております。お時間ある方はぜひとも聞きに来てください。では、今日も皆さんの強み、才能を可愛がってあげながら楽しくいきましょう。