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強みを生かさにゃもったいない! ストレングス大好き!コーチングコーチのユーカリ✩です。
あ、言えた〜。
あとですね、皆さんなんかこう、座右の銘的なのを最初おっしゃってて、
あ、あれいいなぁ、なんかこうね、どんな人なのか分かりやすいよなぁって思って、
今自分の座右の銘的なのをずっと考えてたんですよ。
う〜ん、強みを生かさにゃもったいない。
今のとこしっくりくるかなと思ったんですよ。
噛みそうですね、これ。噛み、あららら、ストーブが、ストーブがピピピ、噛み噛みになっちゃいそうですが、
ちょっとしばらくこの座右の銘でいこうかなと思います。
えーとですね、今日は昨日初めて、カズマ塾というコミュニティでやりました、
ストレングスイベントについてお話ししたいなぁと思います。
えーと、初めてのですね、個別化さんお話ししましょうというイベントを立てまして、
個別化の皆さんに集まっていただいて、
もっと個別化さんを知って、より活かせるように、
皆さんでね、たくさん楽しくお話ししましょうっていう回だったんですけどもね、
まあ緊張しましたね、もう。
一人一人、自己紹介もしていただくのに、一人すっ飛ばして先に進もうとしてしまうみたいな。
そこはでも、さすがに他の個別化さんが止めてくれて、
そうそうそう、あーすいませんといった感じで、
何とかね、終わることができたんですけども、とってももうね、学びが多かったです。
やっぱりその資質を持ってらっしゃる方の生の声っていうのが、もう何よりも勉強になりますね。
個別化私ですね、21ぐらいだともう感覚としてもわかんないんですよね。
なので、いろいろ講習とか勉強して、頭ではまあ理解してるんですけど、
その感覚として自分の中に落ちないというか、理解しきれないところがあったんですけど、
昨日、個別化さんの皆さんの話を聞いて、すごくですね、納得感と、
私も一緒に体感として、感じさせてもらえました。
まずですね、個別化さんの説明をお伝えしたんですけど、
何て言ったかな、私が思う個別化さんなので、ちょっとオリジナルが含まれているかもしれないんですけど、
私は個別化さんはその人の違いが見える眼鏡を持っていると思っていて、
その人が何が好きで何が嫌いで、どんなふうに接されることを好むのかとか、
そういった細かいとこまで、その一人を一人に見えちゃうんですよ、わかっちゃうんですよね。
だからみんな違って見えるし、みんな違っていて、だからそれがいいよねってこう思える。
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まさにその金子みすずさんのシーンもありましたけど、
みんな違ってみんないいっていう、あの言葉がまさにぴったりくる個別化さんです。
なのでイベントでもお伝えしたんですけど、
世の中に個別化さんしかいなかったら戦争起きないんじゃないか、みたいな持論をですね、言ったりしてたんですけども。
あとはですね、よく会社なんかでは、例えば個別化を持っている方が上司にいたりとか、
チームの中に個別化さんがいたら、その違いがわかるので、
一人一人を適材適所っていうんですかね、その人に合ったお仕事を割り振ってあげれたりとか、
一人一人の能力を活かしながら、組織の力を高められるみたいなね、
それも重宝される性質だよなーっていうのもあるんですけど、
私はフリーランスとか個人事業主さんにも絶対個別化は生きると思っていて、
カスタマイズができますよね。
一人一人の違いがわかる。
この人に合った情報だったり、その人が求めているものをその人が欲しい形で提供してあげれる。
それってフリーランスの方にとってはすごい強みだよなーって、
お客さん一人一人に合わせてしっかりその方の都合を捉えてお伝えできるっていうのは、
素晴らしい質だよなーっていうふうにも思いました。
このイベントでは、そんな個別化さんのどんな人かっていうのをお伝えして、
こだわりと欲求ポイントと喜びと楽しさポイントもお伝えして、
自分にちょっと思い当たるようなエピソードがあればぜひ聞かせてくださいっていう感じで進めてました。
個別化さんのこだわりと欲求ポイントなんですが、
こだわりと欲求ポイント、みんなそうだと言われると一人一人違うんだから、
みんななんてありえないと抵抗感、相手を自分の思い通りにしようとする人に抵抗感があるということなんですよね。
なんかこれも、みんなそうだと言われると腹が立つみたいな、
私みたいに個別化がない人間だとみんなそうだと言われると、あ、そうなんですねってなるんですけど、
これを言ったらですね、もうなんか個別化の皆さん引いてましたね。
信じられないっていう感じで、
なんか私ちょっと悪い人間のような感じがしちゃうっていうぐらい、
一斉にそこはみんなですね、
反応が面白くて、これが個別化さんとそれを持ってない私のような人間との差がこの世に出るのかと、
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なんかね面白かったんですよ。
あとは、やっぱり個別化さんって自由を求める、一人一人の違いが自由に発揮できる、
そういった環境をきっと好まれると思うので、
それをね、無理やりコントロールされるような、
何かその人の勝手に思い通りにしようとするような方に、
抵抗感っていうのも分かる分かるっていうのをね、深く深く頷かれておりました。
で、喜びと楽しさポイントはですね、
個別化さんは一人一人の違いがひたすら面白い。
一人一人が異なることを受け入れ、応援されている環境が幸せということでした。
うーん、分かんないなって思ってたんです。
違いがひたすら面白いって言われてもですね、違いが分からないので面白さがね。
そうですよね。でもこれもね、個別化さんはね、
うーんってなんかこう目をキラキラさせながらですね、うなずいておられました。
中にはですね、個別化の順位もそれぞれ皆さん違いますし、
他の性質とくっついてたりもするので、
うーん、そんな感じもするけどどうかなっていう方もおられたりしたんですけど、
でもやっぱり最終的には、あ、分かった分かった。
でもこれやっぱり個別化ですわ、みたいな。
やっぱ最終的に皆さんね、こう個別化としての気づきがたくさんあったみたいです。
で、エピソードもいっぱい聞けてすごく勉強になったんですけども、
個別化1位さんが2人ぐらいおられたんだ。
6人ぐらいで私含めですね、やったんですよ。
本当はですね、いっぱい個別化さんに参加してもらいたかったんですけど、
私のこの同時進行できないアレンジできないキャパが低いので、
少人数でまずは一人一人のエピソードをしっかり聞いて答えたいなっていうところがあったので、
少人数で今回はさせてもらいました。
そう、1位の方はですね、なんかもう当たり前すぎて、やっぱりよくわかんないみたいですね。
これが個別化なの?みたいな。
なんか上位の人の方が、えーってよく最初はね、わかっておられない感じがあって、
それも面白かったんですけど。
でも個別化がなんか聞きすぎちゃって、人を選別しすぎちゃうんだみたいなことを言ってましたかね。
ちょっとそこにまあ自分の性格もあったり、他の資質も重なったりして、
結構それがこうなんかね、ちょっと好き嫌いまでいかないんですけども、
なんかこうね、人を分けすぎちゃうところもなんか自分ではちょっとね、
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あれですなんておっしゃってる方もいましたね。
あとはそう、フリーランスの方で、FPさんかな?
1対1とか、その少人数の方に対してお仕事する時にすっごい楽しいんです。
その方に合わせて、こうね、1対1でゆっくり深くお話しできる。
ただ、あのなんか講演とかを頼まれたことがあるそうなんですけど、
そうなると40人、50人のこうね、不特定多数の方がいる前で、
さあ話してくださいって言われた時にすごい困ったそうなんですよ。
やっぱりそのね、1人1人の個性が分かって、それに合わせることが得意で、
好きな個別化さんにとって、こんなに人数いたらどこにこうスポットを当てればいいんだろうみたいな感じなのかなって。
それもね、とっても面白いなあって思ったエピソードでしたね。
あとはそう、なんか主婦なんだから、なんかこうもっと家事とか、
なんかその育休の時かな、なんかもっとやってようというか、なんておっしゃってたかな。
なんかそんな感じのことを、主婦なんだからみたいなワードがもうすごい腹が立ったっておっしゃってて。
まあでも私もね、それ言われたら多分腹立つんですけど、
でも個別化さんの腹の立ち方は多分相当なのかなって。
レベルが、それがもうモヤッとイヤッとするレベルが多分は違うんだろうなって。
その方は後にもう仕事2つぐらいフリーランスの、2足のわらじみたいな感じで今やってらっしゃるぐらい、
そこの主婦なんだからの反動で今、そのパワーでね、2つもこう仕事を同時に回せちゃうぐらいのパワーに、
個別化さんパワーなのかなって思ったりもしました。
あとはやっぱりこうするべき、こうするものみたいにくくられる、
なんか世間の風習とか、組織のあり方的にそういうものがあるとものすごい苦しいし、
ストレスを感じるという方もおられましたね。
会社で課長さんかな、仕事をされている方は、やっぱりその部下とかの個性を合わせて、
一人一人がその能力を発揮できるように、やっぱりこう仕事を割り振りながらしてあげれる環境を作ってあげることが、
自分も心地いいというふうにおっしゃってたんですけど、
逆にですね、公平という目線から見ると難しくなってしまうっていう、
確かに公平性と個別化ってちょっと相対してしまうというか、支出でもあるんですけども、
公平性はみんな一緒にするべき、公平であることが正しい、公平であるべきであって、
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というのに対して個別化さんは一人一人みんな違うんだから、
その一人一人に合わせてあげることが公平性につながるみたいな、
その考え方の方向性の違いがあるんですよね。
なんかそうやっぱり生の声を聞けて、ああこういうことなんだなーってすごく勉強になりました。
あとですね、ピアノの教室をやってらっしゃる先生ですね、やってらっしゃる方がいて、
もうすっごくこの個別化なんかわかりますっておっしゃってて、
その生徒さん一人一人に合わせて、例えば生徒さんが先生、私にその曲、
今度発表する曲を選んでくださいって言われるとすっごい嬉しいんですって、
この子に合った曲、一番この子の能力を引き出す曲を自分で考えて選んであげるのがね、
たまらなく楽しいんですって、こんな先生に教えてもらえたらもうね、最高に幸せですねって思ったんですけど、
そのピアノの教室をされてて、たまに保護者さんに、みんなにこうしてほしいとかっていう言葉を言われると、
やっぱり違いがわかって、それに合わせてあげたい個別化さんなので、
みんなに一緒にっていうのが、いやーなんかそれがね、ちょっともやっとしてしまいましたとか、
あと他の教室はこうやってるっていうふうに言われると、
いろんな個性があるピアノ教室があってその方はいいと思っているし、
自分はこういう色を出して教室をやっていきたいって思ってるので、
なんかその他の教室はやってる、あなたもこうあるべきだみたいに言われるのがですね、
やっぱりもやっとっていうので、なるほどなーってすごくもう全てがですね、勉強になりました。
でも個別化さんを持っている方は、うんうんうんと頷いてらっしゃるんでしょうかね。
持ってない方ね、ほんとこういうエピソードがね、
えー個別化さんってそういう人なんだーってすごく学びになりますよね。
いやーこれからもこのね、あのー資質イベントはどんどんやっていきたいなーって思います。
次はですね、金曜日にえっと、最上志向さんですね、今度お話ししましょうという回があるので、
今度は最上志向さんのいっぱいお話を聞かせていただいて、またネタをですね、たくさん集めて、
はい、あのー投稿していきたいと思っていますので、はい楽しみに待っていてくださいということでした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。