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強みを生かさんにはもったいない、ストレングス大好き!コーチングコーチのユーカリ✩です。
普段はですね、私の大好きなストレングスファインダーや日々の出来事についてお話ししているんですけれども、
ちょっとしばらくですね、息子、4歳息子と2人でバックパッカーに出た時の、はちゃめちゃ旅を振り返るという配信をしております。
もしご興味のある方、聞いていただけたら嬉しいです。
話の途中にストレングスファインダーの資質が色々出てくるんですけれども、
このストレングスファインダーといいますのが、アセスメントツールをネットで受けていただくと、
自分の強みだとかがわかってですね、それを生かすことで人生だったりが生活がより豊かになりますよ、ということを私がとてもお勧めしているアセスメントツールなんですけれども、
その用語がちょっとポンポン出てきますが、気軽に聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
前回ですね、そうです。旅に出ると決意をして、そして夫と両親という関門をどう乗り切るのかっていう話で終わったんですけれどもね、
まずはの夫ですね、第一関門。夫のストレングスファインダーの資質がですね、まあ私とは合わない資質をたくさん彼は持っておられるんです。
まずはの慎重さですね。慎重さはリスクを全部回避したい、リスクを把握しておきたいという資質。とても良い資質なんです、それは。
リスクを回避したりすることによって失敗なくですね、ゴールまで目標までたどり着けることができる、とても良い資質なんです。
私とは合わないんですよね、その資質が。あと彼が持っているのは公平性とか規律性というのがあるんですけれども、これはルーティンにすることによって
リズムがつかめるというか、それによってどんどん目標に向かってとか、達成したいとこに向けて進んでいけるっていうような資質なんですけれども、
そうだ彼はそのルーティンにはめたいで、イレギュラーとか予想外突然降りかかってくることが大嫌いなんですよ。
そこで突然あの、よしって実行に移したいって決めちゃう私の目標思考スイッチがですね、まあ合わないっていう話なんですけども、
当時はですね、今だったら彼のそういう資質をわかっているので、もうちょっとこういろんなアプローチの仕方があるんですけども、当時はそんなストレングスなんて知らなかったので
バーンと彼に言っちゃうわけですよ。ちょっと海外行ってきたいんだけどっていう風にですね、はぁーってなりますよね。正しい反応ですよね。
ものすごく正しい反応だと思います。ちょっとね、あのね、なんか海外に詳しい人とね、ちょっと行ってくるわ。ちょっとで3週間なのでちょっとじゃないんですけど、
まあ音は聞きますよね。なんでどうしてどうすんだ、こうだ、ああだ、ああだ、みたいなパニックですよね。でもうそこで私は
何の手を使ったかと言いますと、強行突破です。すいません、何か良い手はあるのかと考えていただいた方々、大変申し訳ないです。ただただ強行突破ですね。
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うるさい、私は行くんだと。もうですね、なんかほんの単細胞のやり方しかないんですけども、その結局私がいくつかバックパッカーに行きたいと思って
貯めてた結婚のお金があったんですよ。でそれをですね、結婚した時に、結婚する時に彼がですね、割との立場的には彼がこう
結婚しようしようしようって言ってきたわけですよ。しょうがないなぁではないんですけども、結婚して蓋を開けたらですね、あれだけ自分が結婚しようしよう言ったくせに
貯金が空っぽなんですよ。何考えてんだと。結婚資金もあげられないじゃないかと。結構な給料的にはそこそこもらってたはずなんですけども
まあその引っ越していろいろかかったのか、どこへ消えたのか、食べることが大好きなので彼の胃袋に全部消えたのかですね
結局それで私のそのしっかり貯金してたお金をですね、結婚式に使ってしまってそのままだったんですよね。それを私は出すわけですよ。
あの時のお金を返してもらってないと。私はあの時のお金で行かせてもらうっていう。もうそれ言われると彼はグーの音も出ないわけですよ。
ウッってなって痛いとこ疲れたみたいな。そんな感じでカンカンカンカーンってこうね、コンコングですか。なりましてあの終了っていう、そう第一関門、夫は無理やり私がねじ伏せたという形で
あの無理やり納得させた。ひどい妻ですよね。ほんと今振り返ってもとんでもないなぁと思います。
第2関門がですね、両親ですね。まず彼の両親はですね、その話はどこからか伝わったのかな。お父さんは結構面白いこと好きな人で
反対はしてると思うんですけども、うーんという感じで、お母さんはですね、きっと相当言いたいことがね、たくさんあったと思います。
夫を置いて3週間も子供連れてこのコロナ禍に海外に何考えてんだって、きっと私にこう言ってやりたいことは山ほどあったと思うんですけども
夫の妹さんがですね、中陰でこうすごいトレを、そんなこと言いなさんないみたいな感じで止めててくれたみたいで
結局直接の音が目みたいなことはなくですね、でもすごいその怒りオーラはヒシヒシと感じながらですね
まああの、はいそこも何とか乗り切ってたかなと思うんですけども、問題は私の自分の両親でしたね
あのあんまり自分の親に逆らったことってなくてですね、反抗期とかもなかったんですよ
で結構うちの親が厳しくて、なんか教員だったんですよね。でうちの兄なんかはそれでも厳しすぎてめちゃめちゃ反抗して
結構もう、あの父ともぶつかって怒られてっていうのをバンバンやっているのを私は下から見てですね
自分は怒らないように怒られないようにこううまーくすり抜けてきたので、あの親とぶつかるってことが本当になかったんですよ
で初めてその2年前か、36歳にして初めての反抗期がですねやってきて、親もびっくりですよね
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今頃かっていう、お前は何を考えてるんだと。その夫の両親にももう面目がないというかもう顔も合わせられないというか
絶対そんなもんやめろっていう風にもう父からもうね、ものすごい反対のが来たんですけど
まずですね、そこも電話は出ないっていうですね。もうあの、拒否拒否じゃないんですけども話したくないですよね。あの話も聞きたくないから出ないっていう
そしたらのLINEでめちゃめちゃ長文メールが送られてくるわけですよ。何考えてんだ、こうだってすごい長いのが送られてくるんですか考え直せっていうですね
もうなんか、もうすごくグサグサ刺さりましたね。親からそういうふうに言われたことがなかったので
なんか親とこのぶつかり合うってこんな苦しいんだって思ったんですけども、私はすごく短いLINEメールですね
すいませんが自分の人生は自分で決めさせていただきますっていう短い文章を1個送っただけで、そこも強行突破という手段を取りましたね
しばらくなんかちょっともう胃が痛くなるぐらい、うーっとはなってましたけども、そんな感じで夫と両親の関門はですね
強行突破という形で乗り越えました。でもですね、学習したことはですね、もうその時はちょっとその決断が揺らぐぐらい後悔するぐらい
いろんなストレスはあったんですけども、でもやってみたら大したことないんだっていうか、旅から帰ってきてね、今も2年経った今でも何事もなかったかのように暮らせるわけですよ
なんでその事を起こす前ってものすごい塗り壁級の巨大な壁があるように見えるんですけども、でもそれの壁乗り越えて後ろ振り向いたら
あれ、あんな小っちゃかったんだ、みたいな感覚があるんですよね。まさにそのけいくんが言ってた、自分が決めれば何でもできるんだよ、みたいなところを
なんかこの旅で実感できたことを私は一番の収穫だったかなーって、それ以来何かこう事を起こす時はでっかく見える壁でも
まあこの壁通り過ぎればそうでもないだろうっていう、なんかこの経験からですね
憎い学んで、よりイノシシスイッチが、行動、目標、思考スイッチが入りやすくなったかなーっていうのはありまして
ただですね、これだけいろんな単価を切って強行突破したからにはですね、やっぱりみんな何を一番って、最悪私に何かあってもそれは私の責任なんですけども
息子ですね、息子に何かあったらばもう誰にも会わせる顔がないっていう、なのでそこのセキュリティ面だけはめちゃめちゃ私もあの気をつけて調べました
はい、なので次回はですね、セキュリティ対策と、あと出国までの流れという感じで、もういつ日本を出るんだって話、次の話で日本を早速出発まで話したいと思いますので
もしご興味のある方はね、セキュリティ面をちょっといろいろ自分が気をつけたことなんかもお話できたらいいなぁと思います
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はい、今日もこのしょうもない話を聞いていただきましてありがとうございました
あ、もしですね、あのなんかこんなこと聞きたいとかご質問があったらですね、あのメッセージ、コメントとかいただけたら
私も何が皆さん興味あるのか、どんなことを知りたいのかとかですね、全然わからないもので
もしこういったことも聞きたいですのがあったらですね、コメントにいただけたら、そのままお答えしていきたいなと思いますので、ぜひコメントもお待ちしてます。よろしくお願いします
