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ノンストレングスノーライフ
喋ってるライブになりますので、ぜひ皆さんもゆるーくお昼ご飯を食べながら参加していただけたら嬉しいです。ぜひとも聴きに来てください。
今日はですね、7月に入ってユーカリいきなりですね、アラフォーママを応援していきたいとか言い出したわけなんですけれども
その経緯をね、お話ししたいなぁと思ったんですよ。で、そのためにはちょっとですね、ユーカリの過去の闇ユーカリですね
ちょっとコンプレックスとか鬱になった経緯とかね、そこから繋がってくるなって思ったんですよね
長くなっちゃうのでちょっとね、今日と明日のね、2本立てにしようと思うんですが、はい、もしね、最後まで聞いていただけたらとっても嬉しいです。
このチャンネルは今年8月にストレングスファインダーの認定コーチ取得を目指すユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて
ストレングスファインダーと絡めながらお伝えしていきます。いいねやコメント、フォローなどいただけるととっても喜びます。
ということなんですけれどもね、そうなんです。本当ですね、キャリアなしがね、ものすごい私コンプレックスだったんですよ。
本当スタイフの皆さんのね、配信聞いてね、お浜物とか働きながらね、子育て頑張っていらっしゃる方に聞くと
本当ね、すごいなぁ、羨ましいなぁっていう気持ちがずーっとありまして
もともとですね、なんか中学校高校時代とか、ね、将来もうバリバリ働くキャリアウーマンになりたいみたいに思ってですね
結婚なんてしなくてもいいから、バリバリ働きたいんだ、みたいなね、そんな感じだったんですよ。
大学までも出たんですけれども、なんかね、変な流れで、変な時期間違ってね、留学しちゃったんですよ。
アホなので4年の秋とかに休学してね、1年間留学したんですよね。
そうそう、帰ってきたらもう就活も終わってますがな、みたいな感じで完璧に乗り遅れまして
でまぁ、その自分の大学の事務の募集があってね、なんかそこに滑り込みで受かることができて
最初は事務職やってたんですよ。
絶対合わなくて、もうね、ずっと座ってられないみたいな、うずうずしちゃうみたいな感じでいきなり転職してですね
今度ね、あのインストラクターの事務になったんですよ。
なんかすごい飛びましたよね。
それはすっごい楽しくてやってたんですけどもね、変なことからなんか弟出会っちゃって
出会っちゃったとか言ったらちょっと弟がかわいそうなんですけどね、出会いまして
でね、島根に行かなきゃいけなくなったんですよね。
それがちょうど10年前ぐらいに島根に来たんですけども
夫も地元じゃないんですよ。夫は兵庫の人間なので
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全然ね、もう誰も知り合いも親族も一切ないところにね、ぴょんと飛んできたわけなんですよね。
でね、もう10年前なのでリモートワークとかもあったのかもしれないですけど
私の辞書にはそんな言葉は一切なくですね
全くその言うとおり人間なので、もう仕事なんかも全然なくって
結局ですね、なんかジェラート屋専門店みたいなところで
そうそうそう、なんか正社員としてね、働いてたら
なんかマネージャーの人抜けちゃって
そこのね、店長なのかな?マネージャーなのかな?
なんかそんなことをしなきゃいけなくなって
結構ハードでですね、なんかお中元時期なんかは
あのね、ふるさと納税が当たっちゃって当たっちゃって
もう捌ききれないみたいな感じで
朝の7時からもう夜の11時ぐらいまで
ひたすらもうジェラート作り続けるみたいなね
そんなカッコなことをしたらね、なんか倒れちゃいまして
そう、乱層納税になっちゃったんですよ
たぶん冷えとかもね、ずっと冷蔵庫の中みたいなところで働いてたので
いいなったかなと思うんですけど
もうね、10センチぐらいなんかでかくなって
もう絶対安静ですって言われて
だからそれでねじれちゃうと、もう緊急手術みたいになるから
もう動けませんって言われて、仕事ももうやめて
でもね、なんか手術まで3ヶ月待ちをね
変なとこでしたくなかったので
地元がね、北海道なんですけど
もう実家帰って手術受けようと思って
人気のとこに頼んだらね、3ヶ月待ちですって言われて
でもラッキーなことに3ヶ月ね、待ってる間に
根元に戻ったんですよ、その乱層が
なのでね、そうそう取られずに助かったんですけどっていう
だからあんまね、無理な働き方はできないかなって思いながら
なんかその後、そうそうやっぱりこうね
健康大事だとか思って
ビーガンカフェみたいなとこがあってですね
そこで結構働いてね、食用場とかね
なんか地産地消とかね、なんか結構
ビーガンに私も走ったときなんかもあったりして
そんな時期もありつつの最後はですね
あの、そう、この間かりんさんにね
職人機質ですよねって言われて嬉しかったのが
そう、私職人を実はちょっとやってたんですよ
木工ろくろっていうですね
木の器を作るみたいな感じで
師匠がね、すごいこう
ほんとね、古いというか
自分のね、なんか道具を作れないやつは職人じゃねえみたいな感じでですね
なのでその削るね、刃から作るんですよ
丸棒の鉄を炉でね、もう何千度とかなるか熱して
真っ赤というか真っ白状態ですね
なるまで熱してそれを金づいて
カンカンカンカンの鍛冶屋ですよね
刃を、刃を作るところかですね
それを研いで刃を作って
それでなんか木を削ってやっていくみたいな
そんなことをしてたんですよね
でもその時はもうほんとね、すごいですよね
振り返るとキャリアどこじゃない?
もうね、あちゃこちゃ飛びまくってですね
もうね、全然繋がってないし
パラッパラだしみたいな
これね、学習欲がポンポン飛んじゃう
好奇心疾走もあるんですけど
なことしてる間にコロナ禍になりまして
ちょうど息子がね、3歳ぐらいだったんですよ
そのね、コロナ禍と息子のイヤイヤ期と
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夫がね、かなり仕事がハードでね
朝の3時起きでもうね
3時半とか4時には家出てくんですよ
そんな感じで休みも全然なくて
ほぼほぼ、ほぼほぼじゃないな
ほぼワンオペですね
そんな感じでね、こう鬱になってしまったんですけど
しんどかったのがですね
息子がイヤイヤ期だけじゃなくって
夜行症っていうのがあったんですよね
夜中に突然起きだして叫び出すんですよ
その叫ぶ内容がですね
やめてーとか、痛い痛い痛い痛いとかって
夜中に叫び出すわけなんですよ
えーと思って、どうしたの、どこが痛いのって言って
結局ですね、次の朝本人に聞いても
何にも動いてないんですよ
なんか脳のパニック状態っていうか
なんなんですかね
なので喋っても意思疎通ができないし
ただただもう泣き喚いて叫び続けるんですよね
夜中に
それがずっと続いていて
もう気が気じゃないですよね
これご議員局長さんに知られたら
私通報されちゃうと思いながら
旦那の特技がですね
過去配信でも言ってるんですけどね
どこでも寝れる、めっちゃ寝れるっていうですね
素晴らしい強みをお持ちで
彼はね、一切起きないんですよ
そんな彼も大変な仕事なので
私がね、全部これを
なんとかしなきゃっていう感じで
ずーっとなんかね、もう戦ってましたよね
寝れないのもあって
カリンさんとのライブでも
その発達、心理学とかも
勉強されててっていうのも
実はその時に
なんでね、でも私の子供だけ
なんでなるんだろうっていうのがあって
他の子は誰もそんな子がいなくて
うちの子だけがなってるっていうことが
何か私の育て方
何かきっと原因があるはずと思ってね
ずーっとそういうの読み漁ったり
なんかめちゃめちゃその当時期
もう苦しくって勉強してたんですよね
完璧に当時の私が
内生と回復志向が
自分に向いちゃって
だからその回復志向って
人に向けちゃいけないんですよね
物事とかね、仕事とか
そういうことに向けるといいんですけども
もうね、そこでぐるぐるぐるぐるで
鬱になっちゃったんですよね
もうしんどかったですね
でもね、外にはね
絶対見せたくないんです、それは
それは私の自我質から来ていて
自我はですね、弱みとして
とってもね、自分がどう見られてるのか
っていう人の目をね
気にするっていうところがあるんですよね
そんなところもね、認めるまで
すごい時間かかったんですけど
当時はまさにそうで
絶対自分が鬱なんてことを
バレたくないっていうので
当時のね、なんか保育園とかで会ってた
ママ友なんかもね、一切たぶんね
誰も気づいてないと思います
でも家に帰ってきたらもうね
なんかボロボロ涙も出てくるし
なんかふとした瞬間にね
なんか死んだら楽になるのかな
みたいなね、なんとも思わず
そんな思考がね、なんか
ボーンって出てくるんですよね
夫ももうみかねでちょっと
病院行ったらって言われてね
行ったらまあ打つでしょうね
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みたいな感じで、じゃあ薬出しますね
みたいな、ほんとなんか、全身科の方ってね
ピンキリだなって思うんですけど
まあこの田舎のね、病院なので
たったね、5分、10分
私の話を聞いて、はいじゃあ薬出しときますね
で終わりなんですよね
何もケアなくっていうか
薬だけ私も事前に調べていて
もう絶対手を出したくないって
思っていたので
いや、漢方薬だけ出してくださいみたいな感じでね
そんなことをして
たんですよ、ほんと当時のね
記憶もね、うつろなんですけども
絶対ね、親とかにも言いたくなくって
近くにいたらですね
言えてたと思うんですけど、いくらでも
地元が私北海道なんですよ
なので離れてるとどうしても
両親にこう心配かけたくない
っていう思いがすごくあって
まあ誰にも言えないまま
一人で抱え込んでたんですよね
でそんな中で
出会ったのが
ストリングスファインダー自体はその2年前ぐらいに
出してたんですけど、なんじゃらほいっていう感じでね
放置してたんですよ
でちょうどその時に
認定コーチの方に出会ったんですよね
花輪秀明さんという方
なんですけども、もうね
ギャラップの認定コーチとかそういうのができる
前の段階で
アメリカのね、本社とかに行ってね
ストリングスを勉強してたみたいなね
もうなんかプロ中のプロみたいな
方にね、出会えたのが本当に
私はラッキーだったんですけども
そんなね、もう自分の
ダメな母親、ダメなとこしか
見えてない私に
え、皆さんこんな強みありますよと
これ使ってがないの?もったいないですよ
ってね、当時の私の強みとか
弱みとかをね
見ていただいて、ほんと私最近は
花輪さんと同じようなことやろうとしてるな
とかって思うんですけども
当時振り返ると
モノクロだった世界が
ほんとその日からフルカラーに変わりました
なんて言っててね
マルセロさんもそれで歌詞とかね
作って曲作ってくださったんですけども
まさにそうだったんですよね
その日からなんか生まれ変わった
みたいな感じになって
ほんとね、薬なんていらなかったんですよ
私はちゃんとストリングスに出会って
コーチの方に出会って
ほんとね、うつから抜け出せたんですよ
なので
そう、ほんとは当時
私、絞ってたんですよね
今振り返ると
ストリングスをなんか私みたい
主婦とか
働いてたり
子育てしてるお母さんこそ
ストリングス絶対いるだろうって
思ったんですよね
当時は私のストリングスファインダーのイメージが
ビジネスの世界でだけ
使われるものみたいなね
大きい企業が社員全員に受けさせて
とか
ビジネスの世界でどうやってチームをね
組織をうまく活用していくか
っていうところで使われているものなのかな
って思ったんですけど
いやいやいや、私みたい子育て
ママこそいるでしょって思ったんですよね
それをふとカリンさんのコンサルで
思い出してやっぱりね
そういう方に伝えたいなっていう風に思いました
いや長くなっちゃいましたが
ちょっとね、明日はよりちょっと深掘って
じゃあどうして
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40代の近い
アラフォーママたちに知ってもらいたいのか
活用してもらいたいのかっていうのを
この1年間私も
ストレングスを深めながら
より当時よりもね
その思いが強くなってきているので
明日ですね、この続きを
配信させていただきたいと思います
なんか今日は暗い配信になっちゃいましたが
そんなコンプレックスだらけのゆうかりでございます
ということで最後まで
お聴きいただいてありがとうございます
今日も皆さんの強み、才能を生かしてあげながら
かゆがってあげながら
楽しくいきましょう