2018-10-13 03:03

アメリカがハンドルのない車の公道での走行を認め自動運転レベル4を国家レベルで促進

アメリカがハンドルのない車の公道での走行を認め自動運転レベル4を国家レベルで促進
ニュースこちら⇒ https://techable.jp/archives/85025
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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
なんとですね、アメリカから新しいニュースが入ってきたんですが、
ハンドルがない車の行動での走行をですね、認めたということなんですね。
レベル4の自動運転を国家レベルで促進するということでニュースが入ってきたんですが、
自動運転というのはですね、まだまだ人工知能やAIを使ってですね、やっていく上ではハードルがいろいろあるにもかかわらず、
アメリカの方はですね、レベル4の段階まで今回許可するということを発表したそうなんですよね。
これによってもちろん事故とかですね、いろんなトラブルが起きると思うんですが、
これによってたくさんの車が走っていくとですね、精度が上がっていくというのは間違いないことで、
もちろんいろいろとですね、改善しながら上がっていくわけなんですが、
これはかなり今後ですね、大きい動きになってくるかなという気がしますね。
やっぱり法規制という問題は、なかなかですね、国として責任を取らなきゃいけないので、
大きく踏み出せないところがあるんですが、おそらく車のジャンルにおいてですね、
アメリカはやっぱり日本とか他の国に比べてちょっと負けてる意識があるので、
この自動運転ということに関してレベルをですね、上げてですね、
新しい車の形としてですね、売っていく意味でも、そういう技術とか、
そういう背景環境を整えていくということをやろうとしてるんじゃないかなというふうに思います。
これね、またニュースなのでリンクをポッドキャストの方のですね、説明文のところに貼っておきますが、
ぜひ皆さんもですね、ちょっと詳細の方で見てもらえればいいんじゃないかなというふうに思います。
こんなにニュースっていうのはですね、なんか毎日こう入ってきているんですけど、
今回ちょっと僕これかなりショックというかですね、大きいですね。
というのは、まだ日本においてはですね、2020年まで自動運転がっていう話がありますけど、
レベル4じゃないですからね。だからここまで来てるってなると、
やっぱり日本の法規制も含めですね、地域を限定してでもいいんですけど、
何か規制緩和みたいなものとかしていかないと、
また自動運転の分野でも世界に負けてしまうんじゃないかなという気がします。
特に車の場合は日本はですね、トイレットは初めですね、やっぱりもともと強かった部分ですので、
ここの部分をですね、このソフトの部分の侵侵によって奪われないようにしなきゃいけないなというふうに思いますので、
今後の展開を期待しています。
今日はですね、アメリカがレベル4の自動運転の許可を出したというニュースをお伝えしました。
ネットビジネスアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。
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ではまた明日。
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