ウェブサービスでの生成AIの活用
皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀珠です。
1ヶ月に1回のポッドキャストの時間となりました。
今日もですね、直近にあった人工知能AIに関するニュースということで
紹介して解説をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、今日はですね、少しまとめてですね、たくさんとにかくニュースがあるので
いきたいなと思っていますので、まず最初のニュースなんですけど
Miroというですね、オンラインワークスペースのサービスとか
Sansanというですね、8という名刺管理アプリなんかを使っている会社とか
Grapherというですね、公文書みたいなものを発行するサービスをやっている会社なんかが
生成AIを活用したサービスをですね、次々とリリースしています。
このようにですね、今まであったウェブサービスに生成AIを取り入れることによって
自分たちのサービスの質を上げるためのものというのがどんどん出てきますね。
ということで、このAIがすごいということもあるんだけど
AIと今までのITが組み合わせることによって
さらにですね、相乗効果というものがこれからたくさん出てきそうです。
そのきっかけとなったのが、チャットGPTに代表されるような
大規模言語モデルというものなんですけど、ここにですね、注目している企業さんも
たくさん出てきましたということで紹介していきたいと思いますが
例えばKDDIですね、生成AIを活用した業務利用開始とかですね
IBMも生成AIのWatsonを活用するとか
メタが100万トン越えのコンテンツ生成を可能にするメガバイトを発表とか
DMM会長、生成AIのサービス開発を2兆円投資するよとかですね
リンナの開発元、大規模言語モデルを公開
36億パラメータで日本語化特化と
チャットGPT対抗、クラウドが10万トーク対応と
ソフトバンク、和製GPTに向け検討開始
チャットGPTに対抗のトゥルースGPT、イーロンマスクが開始
アマゾン、チャットGPTのようなテキスト生成AI、チタンを発表
アリババ、チャットGPTに対抗するAIチャットボットを発表
日本語対応チャットAI、バイビキューナというのかなが公開
アドビ、フォトショップに画像生成AI
あ、そうです、これちょっと行き過ぎましたね
もう一個ですね、ちょっと僕抜けちゃってるんですけど
サイバーエージェントもですね、大規模言語モデルの生成を発表みたいなことで
いろんな会社がですね、日本でもですね、大規模言語モデル
日本語に特化した生成AIを作ってくるというニュースなんかが入ってきていますね
これ非常に嬉しい話ですね
画像生成AIに関するニュース
やっぱりこの外国のサービスを使うのもいいんですけど
どうしてもですね、英語として処理しているので
日本語だったら使いにくかったりですね、する問題があったり
日本語の独特の言い回し、うまく対応しなかったりとかするので
日本語版が出てくるのは嬉しいなと思っていますね
はい、ついてなんですが今度はですね
生成系の話の中で画像系ですね
のことをね、一気に見ていきたいと思うんですが
Adobe Photoshopに画像生成AI、Fireflyを搭載
Canva、新AIアシスト、Magicでグラフィックデザインがさらに簡単に
ステーブルディフュージョン活用のLINEチャットボットAIイラストクン発表
テキスト生成AIなどできるAmazonベッドロック活用発表ですね
AIイラストをディスコードから簡単に生成できる
ステーブルディフュージョンディスコードボット発表みたいなものですね
このようにですね、画像生成の部分においても
新しいニュースがどんどん入ってきているという感じになってますね
はい、続いてどんどんいきましょう
AIチャットボットに関するニュース
今度はですね、Amazon商品の検索を支援するAIチャットボットを計画化
スナップチャットのチャットボットMyAI全ユーザーに提供へ
TikTokが独自のチャットAIタコを一部ユーザーでテスト中
楽天メッセージアプリ楽天バイバーで
ChatGPT APIの生成AI活用を開始
このようにですね、ここに出てきている話は
チャットボットというジャーナルですね
ここにおいてもAIがですね、どんどん入ってきていると
特に面白いなと思っているのは
いわゆるSNSで言われているスナップチャットとか
TikTokみたいなもののチャット
ダイレクトメッセージの中にも
AIが搭載されることによって
そこでもですね、一つサービスとしてですね
動いてきているということも特徴なのかなって気はしてますね
はい、今度はですね、こんな切り口なんですけど
ラボット、AI顔認証エンジンを搭載
会話ロボット、ロボ本、ChatGPTで
提供を6月から開始
ゲートボックス、ChatGPTによる
音声AIの進化と発展
新型AIキャラクター開発で
クラウドファンディングを開始
ミクシーの会話ロボ、ロミがChatGPT対応
会話ロボット、シナモンに
高齢者向けChatGPTを搭載
かわいい推理キャラと
おしゃべりできるスマホアプリ
おしゃべりAIがGPT4に対応
トヨタ、アレクサ、サポート終了へ
ChatGPTの統合を模索化
音声アシスタントの機器
Apple元従業員、SiriはChatGPTほど
強力になられる見込みはない
Siriを超えたAI秘書
iPhone音声AIChatGPT会話モデル
JARVISというものなんですが
今度はですね、その音声を使った
例えばロボットですとか
スマートスピーカーとかですね
音声アシストのSiriみたいなものにもですね
やっぱり今回大きいAIの動きっていうのは
出てきていますね
このようなもので
1回は終わろうとしていた
ゲートボックスのサービスとか
ロボ本も少し下火になってきたんだけど
ここにですね
おしゃべりが上手にできるような
生成AIが入ってくるとですね
もう1回ブームが来るんじゃないかな
ということで
ここにですね
AppleのSiriがちょっとですね
今遅れてるみたいな感じになっているので
頑張っていくとですね
せっかくSiriっていうのは
このAIにおいてですね
先駆けていた部分が
ちょっと最近ですね
遅れてる感じになっているので
もう1回ですね
頑張ってほしいなということですね
などニュースを入ってきています
ということですね
今度はですね
また違う切り口で
いきたいなと思うんですが
今度は音声合成の話なんですね
高性能AI
ボイスチェンジャー
RVCの発表とかですね
好みの人格や
声のキャラクターを作って
自由に会話できるAIサービス
悪魔AIとかですね
Apple iPhoneやMacが
自分そっくりの
AI生成語彙で話す
パーソナルボイス発表
無料&音声をリアルタイムで
変換できる
AIボイスチェンジャー
声まけRVCプレイヤー
声メイクかな
RVCプレイヤー
AIを使った
約5000種類以上の
高精度な合成音声から
簡単に作品を作れる
声フォント発表
無料で自分の声を
違うキャラクターの声にできる
リアルタイム音声変換AI
VCクライアント
マイクロソフトが
スマートスピーカーでのAI活用
わずか数秒のサンプルから
会話や歌声を再現できる
音声合成AI
ナチュラルスピーチ2を発表
となってますね
ここに上がっているものは
音声合成
もしくはリアルタイム音声合成
みたいなものが出てきて
ここにAppleがようやく出てきましたね
なので今までは
音声認識の方で
Siriみたいな話があったんだけど
今度は音声合成ですので
自分の声を
生成することができるとか
自分の好きな声に
変換することができるというものも
たくさんニュースが入ってきてますね
ここら辺のものも
スマートスピーカーとか
音声アシスタントと
組み合わせることによって
ますます可能性が出てきたな
という感じがしますよね
続いていきましょう
今度はAmazon
生成AIにも対応予定の
エコースマートスピーカーということで
スマートスピーカーにも
AI入ってきてますねと
センソリ コンシマー向け音声AIに
Chat GPTを連携ということで
先に話しちゃいましたね
Chat GPTなどが
スマートスピーカー分野にも
入ってきていることが
大学でのAIの扱いについて
分かると思います
続いてこちらですね
メタ 大規模言語モデルを
ラーマといいますね
ヒエリの研究用限定で公開
Chat GPT対応の
オープンソース言語モデル
ステーブル LM 日本語版も
?というニュースも入ってきてますね
ちょっとさっきね
言い漏れた部分が
ニュースとして出てきてますけど
この大規模言語モデルについてですね
やっぱり追随する形で
どんどん出てきてですね
お互い切磋琢磨していけば
いいのかなと思ってますね
そしてですね
やっぱりこの4月5月はですね
新年度が始まったということもあって
大学においての
AIの扱いについて
AI利用の現状と課題
いろいろですね
議論がされてますね
武蔵野美術大学は
生成AIについての
学長からのメッセージを公開
投稿代 Chat GPTなどの
AIは全面禁止しない
東北大学も
Chat GPTの生成AIに関する
発表してますし
東京大学 城地大学
なんかも発表してますが
群馬大学においてはですね
Chat GPTの利用は
不可
リポートや論文に転用するならば
大学 低学もということで
各社 各大学でですね
使い方は分かれてますね
各社と今言いましたけど
会社 企業においてもですね
社内でChat GPTなどの
生成AIを使うことを
認めてるって会社と
禁止してるって会社なんかは
ありますね
Appleなんかは
Chat GPTは
禁止っていうような
動きになってますね
この辺りも注目かなって
気がしてます
次はですね
フェイク動画の問題点と文字起こしの応用
フェイク動画に関すること
マイクロソフトの社長が
AIで最も懸念してるのは
ディープフェイクだと発言
ペンタゴン近くで爆発という
フェイク画像が
Twitterで認証済みアカウントで
拡散され
株式市場が混乱
ライブ映像の顔が
全くの別人に
ハリウッドも注目の
ディープフェイク動画技術
選挙がAI合戦に
AIが作った動画が
バイデン政権の批判に
使われるみたいな形ですね
顔認識の技術なんかもですね
フェイク動画なんかもですね
AI いろんなニュースが
入ってきています
ついでなんですが
文字起こし系の話ですね
TBSがSXSWに
初出展
文字起こしエディター
文字子が世界デビュー
リアルタイムトランスレイター
新機能
Teamsサイドパネルに
文字起こしと翻訳結果を表示
文章で動画編集
Adobeプレミアプロ
話題の機能を使ってみた
このようにですね
その音声を文字に起こすことによって
AIの実感できるものなんかも
入ってきていますね
そしてPIXIVがですね
このAIの作品をですね
公開するので
自分たちの差別ではダメだよ
みたいなこともニュースになっています
そしてBirdが新しく始まりましたね
そしてMicrosoftのですね
Bing
そしてですね
ここにもAIですね
入ってきていますねと
チャットGPTに関しても
たくさんニュースが
入ってきているんですけど
ちょっと今日はですね
この部分もですね
紹介できそうな感じがないので
この部分に関しては
今回は1分動画のほうですね
まとめて
ショート動画のほうですね
お伝えしたいなと思っていますので
ぜひそちらもですね
チェックしていただければ
嬉しいなと思っています
はいということでですね
今日はたくさん
AIのニュースを紹介したんですが
こういう感じのほうがですね
皆さんもうですね
一個一個解説するとですね
時間が足りないので
あとは詳しくはですね
僕のブログのほうに
リンク付きでニュースを上げていますので
そちらご覧いただくか
今月もAIに関するニュースを
たくさん紹介していますので
そちらのほうで
チェックしていただけると
嬉しいなと思っています
また次回もお会いしましょう
ネットベースアナリスト
横田修林でした
ありがとうございました
バイバイ