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プチ鹿島
ルイ君に無理ってですね、もし時間の許せるときがあったら聞いてくれないかって。
みち
うーん、もう一大事です。
いいですね、そのフットワーク。
プチ鹿島
すごいんですよ。電子学科ですから、道具がすごいんですよ。
みち
道具が持ってる?
プチ鹿島
すごい。パソコン一度こう……。
みち
なんかわかりませんけど。
あ、なんかオペみたいなことがあって、まず状況を調べるみたいなの。
オペですよね。
プチ鹿島
どんな出張の定員さんよりすごい。
みち
あ、そうでしょうね。多分その速さもすごいでしょうしね。
持ってるんですね。
プチ鹿島
それで動かない。じゃあまず、やっぱり暑さにも弱いし、
ガタン落ちてるかもしれない。
みち
埃も入ったりしますからね、中に。
プチ鹿島
ルイくんの提案に従って、前の夜から電源を抜いて、
他の部屋で冷やしてたりしてたわけですよ。
みち
なるほど、なるほど、完全に。
プチ鹿島
それで入れたら、それでもまだ動かないっていう。
でもいろいろ手電源とかをコチョコチョやってたら、動き始めたんですよ。
みち
あ、ということは、ある不具合はあったんですけど、死んではいなかったってことですね、もしかしたら。
プチ鹿島
まあやっぱり充電放電とかも重要だって言ってて。
みち
なるほど、パソコンっていうのは。
プチ鹿島
とりあえず動き出したんですよ。
みち
ああ、よかったですね。
プチ鹿島
いい機械なので、自分のパソコンの中身が何をどう使っているかとか、
みち
要領とかね。
プチ鹿島
要領とか全部ね。
みち
これ見たこともね、ページを出して、自分のパソコンなのにチェックしてきて。
ありますあります。
プチ鹿島
意外とこれ8年前に買ったやつ、いいやつだから、
意外とまだ使えるかもしれませんと。
みち
あ、そうですか。今回の不具合ちょっとあったけども、そんな悪くないよと。
ただそうは言っても、春ぐらいから8年使って、今回みたいに使うから。
プチ鹿島
買い替えますって言って、
してる以降に、じゃあ今のデータはこれぐらいの要領でっていうか、
みち
メモを、俺にとっては謎の文字だらけのメモを書いて、
プチ鹿島
これを店員さんに見せてもらって、
それと同じくらい、もしくはこれ以上の、同じシリーズでもいいからパソコンを買ってくれれば、
みち
またセットしますって言ってくれて、
プチ鹿島
なるほどなるほど。
みち
さっていったわけですよ。
いやー素晴らしい。
プチ鹿島
これはもう神様に見えましたね。
みち
いやいやもう神様ですね、完全に。
プチ鹿島
神様です。
で、今日これエンキューザーにあって、パソコンもついたので、
この後ルイくん来てくれるんですよ。
みち
あ、そうですか。
ほんで、それこそなんかちょっと買うというか、何かを。
プチ鹿島
買ったので、ついてるのでセットしてくれるんですよ。
みち
なるほどなるほど、よかったよかった。
プチ鹿島
だからね、俺もう泣いちゃう、ほんとに。
みち
泣いちゃう、嬉しいですね。
プチ鹿島
朝からミツさんと喋って、ルイくんが来てくれて、
俺はなんて人に恵まれてるんだろうと思って、泣いちゃう。
みち
私は喋ってるだけですけど。
いやーよかったですね。
そうなんですよ。
だからパソコンがもし、鹿島さんのことがあったら、
こんなオンラインでっていうのはまず難しいじゃないですか。
鹿島さん、漫画喫茶に行ってくださいとか、そういうのはちょっと難しい。
プチ鹿島
たぶん今スマホでもできる。
みち
まあできますできます。実際はできます。
プチ鹿島
会話からツルツリーの打ち合わせで、空港で。
みち
空港でね、今空港にいますみたいな。
だからこれもルイくんに教えてもらったんだよ。
プチ鹿島
打ち合わせを、リモートズームのスマホのアプリで。
みち
アプリありますね。
どうすればいいの?ってね。
プチ鹿島
俺の隣がずっと教えてくれたの。
だから考えてみると、ルイくんとミサイないとありえないですよね。
みち
いや、ありえないことはないですよ。ありえないことはない。
プチ鹿島
パソコン時代。
みち
いやー全然大丈夫です。全然問題ございません。
プチ鹿島
なんとかできるんですけど、
でもね、これ皮肉なことによく僕も自分でネタにしてますけど、
パソコン、自分の原稿って全部ブログでやってるんですよ。
みち
そうですね。これも周知の事実でございます。
プチ鹿島
意外とパソコンの大事なものとかデータに残してなくて、
正直ルイくんが立ち上げに成功しなくてもですよ。
あのままパソコンを今使ってるのが死んでたとしても、
別に新しいパソコンを買ってきて、ちょっとセットしてもらえば、
みち
自分で使えるっちゃ使える。
そうなんですよ。クラウドというかね、サービス上に。
プチ鹿島
自動的にそういうことになってる。
みち
逆に言ったら、もしパソコンが全くなくなったとしても、
どこかでパソコン借りれば、やろうと思えばできますよ。
みち
その記事を書くとか。
プチ鹿島
僕にとっては10ゲームのブログを月々200円、300円とか払ってるんですけど、
それがなくなったらむしろ困るみたいな感じ。
みち
そうなんですよ。前も、そうそうそうそう。
まあその辺はルイくんもいますから、
たぶん何かバックアップの方法とかは。
プチ鹿島
だから改めて今回新しいのをやるので、
みち
あ、よかった。
プチ鹿島
本当に恥ずかしいんですけど、
いわゆるこのメールも設定してもらおうかなと思いました。
みち
ああそうですね。
プチ鹿島
今までこの8年間設定してなかったんです。
設定してたはずなんですけど、よくわかんなくなっちゃった。
みち
ああそうですか。
プチ鹿島
なんでこんなこと言ってる場合じゃない。
みち
いやいや、実際、例えばですね、
橋間さん、記事書かれてるじゃないですか。
記事のやりとりって何でされてたんですか。
プチ鹿島
Gメールです。
みち
あ、Gメールは使われてたけど、いわゆるウェブメーラーじゃない、
いわゆる本当のメールみたいな。
ぜひ使ったほうがよろしいと思います。
プチ鹿島
本当恥ずかしいですけど、お前今それ何言ってんだって言うんですけど、
そういうのもちょっと学びたいなと思いました。
みち
ああそうですね。
それこそね、例えば橋間さん、クレジットカードを使ったりするじゃないですか。
そういうときも使った瞬間にメールを届くサービスとかもあるんですよ。
プチ鹿島
ああそうですか。
みち
そうなんです。アプリで見るってあるんですよね。
だからそんなんしてるとね、意外と自分でちゃんと何使ったかとかもね、
ある程度管理できたりとか。
Gメールでもできるんですけどね。
ただクライアントメールでフォルダーに自動で分けるか、
自分で分けてもいいんでしょうけど、なんかしてると、
なんか管理の一部はね、アラートっていうんですかね、
なんか物がなくなったりとか、お金不正で使われたとか、
なんかいろんなことにはメールは使えるのかなと思いますので。
プチ鹿島
だからこれを機にそういうのも習いつつ。
でも本当に笑うんだけど、俺パソコンで何使ってるかって言ったら、
みち
書く原稿しかほぼ使ってないので、
プチ鹿島
動画を保存したり編集したりとかもいらないので、
たぶん新しいパソコン来ても、そこを集中してできれば仕事は進むわけで。
みち
そうですね。
プチ鹿島
だから新しいことも覚えたいなとは思いますね。
みち
いや本当にいいと思います。
たぶん本当に書く仕事とかもこれからまた変わってくるもあるのかなって、
僕なんかはないですけど、
たとえば柏さんの文春の記事を全部AIに覚えさせて、
今度は最終的には柏さんが書くんですよ。
そういうやり方もあると思うんですよね。
プチ鹿島
たとえば記事とか文章をそういうふうにやったら、
ちょっと無限以上のブラックだろうけど、
自分の書いた原稿だったらそれできますもんね。
みち
たとえばこのニュースとこのニュースで、
ちょっと下書きというかラフを書くみたいな繋がりを、
だんだんやりとりしてるうちに、やりとりが難しいんでしょうけど、
プチ鹿島
柏さんの一つのサポート役みたいなのが、文春の柏さんみたいなのが。
いいですね。
というのは、僕今ありがたいことに、この夏新刊の作業をしてるんですよ。
結構忙しいですね、これね。
この秋ぐらいから年明けまで3冊。
みち
わっ!すごい。
プチ鹿島
確定してるのは2冊。
みち
2冊。
プチ鹿島
少なくとも2冊。
みち
この年中ってことですね、2024中に出る。
プチ鹿島
から年明けにかけて。
みち
わー忙しい。
プチ鹿島
1月とか遅くても3月。
だからこの半年ですね、2冊から3冊。
2冊は確定してるんですけど、
それって過去のコラムをまた…。
みち
そっか。リハビッシュとかを…。
プチ鹿島
いろんな媒体でコラム書いてるじゃないですか。
これについて何か書いてたなーと思うと、下書き検索をして、
例えば長谷裕だったら、長谷裕って検索すると、
過去に書いたコラムが媒体から問わずずらーっと出てくるじゃないですか。
みち
ずらーっと出てくる、そうだね。
それを今まとめて、編集者と、これは使える、使えないという作業を組み立てたりしてるんです。
しかもその本によってテーマが違ったりするので、それをずっとやってるんですよ。
忙しいですね。
プチ鹿島
充実してるんですけど。
みち
ね、充実しますね。
プチ鹿島
外出てもしょうがないじゃないですか、暑くて。
みち
まあそうですね、その通りでございます。
プチ鹿島
だから外に出る仕事がない日はそれをずっとやってるんですよ。
みち
忙しい、それは。
だけど一緒に編集の方と組み立てて、面白い本にしようみたいなとこ、面白いですよね、やっぱりね。
大変ですけどね。
プチ鹿島
一冊はこの媒体の連載っていうので決まってるから、
あとはそれも原稿を投げて、
あー楽しみですね。
ブラッシュアップするとかっていうのがあるんですけど、
本によっては、いろんな媒体のこのテーマっていうので、
それをまず編集者に提供して、編集者が選んでいくっていう作業をしてるんで。
みち
これは大変ですよ。楽しみですよ。
プチ鹿島
楽しいですよね。俺こんなこと書いてたんだとか、相変わらず変わってないなとか安心するのがあるし。
みち
そうですよね。繋がってたりとかね、いろんなものがね。
プチ鹿島
意外とね、これは参考になるかどうかわかんないですけど、
みち
自由時代向けのコラムもいくつかやっていて、
小中学生とかね、春光社新聞とかもやってるけど、
プチ鹿島
そこで書いてることって、ためになったりするんですよ。
みち
なるほどなるほど。砕かれてる。
プチ鹿島
ほら、ニュースの10代にいかに話すかって、
特に小学生とか向けてたら、自分がわかってないと無理じゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
大人だと、もしくはニュース詳しい人だと、
ある程度前提は抜きで話せるから楽だけど、
1からわかってないとダメなので、自分のためになるんですよね。
そういうのが使えないかなと思ったりしたり。
みち
ああ、そうですね。
プチ鹿島
そういうのをやってるので、まさに新しいパソコンでセッティングも大事だし。
みち
わあ、すごい。メールも使えるようになればね、何かに使えるでしょうし。
そうですよね。
プチ鹿島
確かに。
あとやっぱり、これも恥ずかしいんですけど、
僕、原稿を書くと、文字を全部書いて、それをベタ投げしてるんですよね。
ベタ投げ。ああ、なるほどなるほど。
プチ鹿島
もっとそれをかっこよくいつかしたいなみたいなのがあるんで。
みち
ああ、そうかそうか。
プチ鹿島
なんかこう、PDFじゃないけど。
みち
そうですそうです。
なんかこう、ワードじゃないですけど。
プチ鹿島
ありますでしょ。
あの、文章編集ソフトみたいな。ああ、なるほどなるほど。
一切やってない。
まあ、それで今まで来たんで、
まあ、こいつはこういうやつだと見る人が多いからいいんでしょうけど、
せっかくだったら新しいこともね、学べる。
みち
そうですね。もしね、使え…。
新しいこと使ってよかったら古いのと思われてるかもしれないけど。
いや、そんなことない。
みち
やったら向こうもなんかあるんでしょうけどね。
プチ鹿島
超サポートで9900万円くらい。
みち
そうそうそうそう、あれはおじいちゃんおばあちゃんとは言いませんけどね。
めんどくさいじゃないですか。
プチ鹿島
金で解決すればいいみたいな、そういう企業もあるんでしょ。
みち
それこそね、今だと電話じゃないけど画面を通じてとか、
勝手にリモートで勝手にパソコンを。
プチ鹿島
いや、ありますね。
みち
ありますよね、アナとかね。
ありますでしょ、そのパターンね。
プチ鹿島
それやります。
じゃあ値引き額に超サポート9900も載せてお返ししますので、
やりますみたいな。ほんとに?みたいな。
この話から1時間たっちゃいましたよね。
そっちのほうが時間食うじゃないかと思って。
みち
そうなんです。そういうのありますよね。
プチ鹿島
だからそのサービスの乗り換えの取り合いみたいなのはあるんでしょうね。
みち
そうでしょうね。多分タイミングなんでしょうね。
そのときしか変えないみたいな。
プチ鹿島
例えばNTTのサービスは変わらないんだけど、そのOCNでしたっけ?
みち
はい、OCNとかありますね。
プチ鹿島
いろいろあるじゃないですか。
みち
あります、いろいろ。
プチ鹿島
そこで乗り換えとかがね、もしくは雑貨とかがね。
みち
そうそうそうそう。T字の紙剃りとかも変えないとかね。
それを変える瞬間とか。女性だと整理用品を変える瞬間とか。
プチ鹿島
タイミングがなかなかないやつとかあると、パソコンもそうですよ。
でも僕も20年前の話ですけど、
アルバイトまだしてたとき、一回やったのが当時、
覚えてませんか、みなさん?
マイラインっていう固定電話で、
市街局版の遠距離電話がいかに安くなるかみたいなサービスを。
当時はNTTがあったり、KDDIがあったり、
みち
はいはいはい。固定電話ですね。
プチ鹿島
東京電話とかいうのがあったり。
マイラインサービスっていうのがあって、
それまでNTT一択みたいな感じだったけど、
今までKDDIとかいろんな会社が選べて、
遠距離になるとここの会社が使えますみたいな、
そういうサービス合戦があったんですよ。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
そこで営業みたいな感じで、
無理買いませんかみたいな、
そういう営業も半年ぐらいやってたよね。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
会社つきて、ちゃんとアポとってですよ。
みち
へー。もちろんそうですよね。興味があるよっていう人に。
プチ鹿島
個人宅じゃなくて、法人ですね。
みち
なるほど、会社に。なんかありそうですね、そういうのね、電話も。
プチ鹿島
お客さんからすれば別に安くないわけじゃないですよ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
いいよっていうのもあるし、
別にそんなんどこでもいいから、
うちはNTTのままだ、うちはKDDIのままでいいとか。
あるんですよ。
みち
ありますよね。
プチ鹿島
だからなんかの自由化みたいなんで、
みち
あるじゃないですか。関西だと関西電力だけど水道もガスもやりますみたいなとか、
よくわからない引っ越しときにね。
プチ鹿島
今ね、そうです。東京だと東京ガスが全部電気代も含めてやるとかいろいろあるじゃん。
みち
そうなんですよ。
ほんでね、便利に。
取り合いって言って。
じゃあ一緒になるんだったらそれでいいよって言ったんだけど、
ガスの開ける人とか来るじゃないですか。
ガスの警報器つけますかって言われて、
月々例えば100円ですとか言われて、
まあどうかなと思いながら、まあいいやと思ってつけたんです、私ね。
プチ鹿島
それはなぜか大阪ガスから引かれるんですよ。
みち
なんだよ、1個なってねえじゃないかと思うんですよ。
だから結局クラスの営業をかけられるわけですよね。
そうなんですよ。
これね、なんなんでしょう。
プチ鹿島
大事な仕事だし。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
僕も確か20年前に座ったときに、
一度OKするお客っていうのはある意味、ゆういわけですよ。
みち
そっか、もう狙われてるわけですね。
受け入れてるわけだから、それはいいんですよ、正しい営業。
プチ鹿島
これが悪いほうに使われると、例えばリストが流されてね。
みち
まあそうですよね。
プチ鹿島
今まで乗り換え経験があるっていうのは、他の協会とか流されると、
だってそうじゃないですか、オレオレ詐欺だってことじゃないですか。
まあまあそうですよ、結局ね。
こいつは何度も騙されてるっていうのを積極的に狙っていくわけですよ。
みち
かもしれませんね、あるかもしれませんね。
プチ鹿島
いや本当に。
どっかでゆるいと思われると、オプションでこれどうですかとか、
それは正しい営業だと思うんですけど、
これが拡大解釈されると、オレオレ詐欺みたいなのも、
こいつはゆるいリストみたいなの絶対出回ってると思うんですよ。
みち
ねえ、ゆるいリストに入れられたかもしれません。
いや本当にね。
だけど、ありますよね、いいように安くなるけどめんどくせえみたいなのはね。
楽になるけど。
プチ鹿島
めんどくさいからいいですって言うと、うちが全部やりますみたいなことも。
みち
そうなんですよね。
とはいえ、やっぱり会社も店舗のWi-Fiとか、Wi-Fiの電波飛ばす機械とか、
いわゆるプロバイダーでなくて、契約したやつはNTTとかなんとかのルーターみたいな機械なんですよね。
だけどよくあるじゃないですか、スターバックスみたいなWi-Fiとか。
ああいうやつとかを別付けでやるとかね、よくわからないことをしてしまいましたけど、
なんか使えてたりとかね、営業電話だけで終わっちゃったりしますからね、いろいろ回されて。
プチ鹿島
だから前ね、カード噴出したときに一つ一つ情報更新するために、「この月々500円ってなんだ?」っていうのに気づくと、
もう一回調べて電話したら、全然どうでもいい保険とか。
みち
そうなんですよ、昔のね。
プチ鹿島
これを機に解約するとか、見直しとか。
みち
大切ですよね。
大切ですよね。本当に大切。
そう、本当に本当に。めんどくさいけど、もう一回向き合うってのは大事ですね、断捨離じゃないですけど。
プチ鹿島
それをやると、ミスさんとかにアドバイスによって、「これどうなの?」とか言うと、
これはまだ続けてもいいかもしれませんね。
みち
いいですね。いいですね。
プチ鹿島
自分にとってちょっとふっきりするというか、それも断捨離のひとつですよね。
みち
そうですね。整理整頓してもらうって言うのはいいですよね、アドバイスを受けて。
プチ鹿島
ウイルス対策だって俺、結構2つぐらい入ってて、「そんなのいらないんじゃないですか?」みたいな。
みち
ああそうですか。なるほど。よかったじゃないですか、逆にね。
プチ鹿島
そうそう。もう恥をしのうんでね。
みち
いや恥じゃないです、全然。どんどんどんどん。
プチ鹿島
また始めていきたいと思います。
みち
そうです。もう頑張りましょう。
プチ鹿島
教えてパソコン論の話になりましたけどね。
みち
ね、ほんとですね。
プチ鹿島
水見でもよかったですよ。またこれ来たら涼しかった、ほんとに。
みち
ああそうですか。バスで行かれるやつですか?