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2022-09-22 02:39

<番組紹介>エンジニアリングチームで起きている問題を技術・組織・ビジネスの観点で深堀り~ホストはKabuK Style COO兼CTO 後藤秀宣~

KabuK Style COO兼CTO 後藤秀宣が「現場で悩むエンジニアやマネージャーの参考になれば嬉しい」という番組開始の想いを語ります。

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この番組では、エンジニアリングチームで起きている問題について、技術・組織・ビジネスといった複数の観点で深堀りして、問題の正体へアプローチしていきます。
私たちが立ち向かう問題って、100個現場があれば一つとして同じではなくて、全部異なる問題なんですよね。
そんな問題のバリエーションについても理解を深めたいと思っているんですよね。
毎回、エンジニアリングマネージャーですとか、エンジニアをゲストにお迎えして、リアルな問題を取り上げていきますので、現場で悩むエンジニアやマネージャーの皆さんの参考になれば嬉しいと思っております。
番組ホストの私、後藤は、現在株式会社KabuK StyleでCOO兼CTOを務めています。
このCOOとCTOを兼ねているというのは珍しいですよね。
そうなんですけれども、私にはとても自然な形に思えているんです。
CTOとして技術に責任を持ちながら、同時にCOOとして事業だったり組織にも責任を持っています。
これらを別々の仕事としてやっているわけではないんですよ。
全部を同時に見ているからこそ、それぞれのビジョンを統合した、一つ高い次元の未来を描くということができますし、
その未来をもとに事業、組織、技術というものの方向性を作っていくことができると考えているんですよね。
こんな理想というのは、実は私がエンジニアリングマネージャーをしていた頃から、
自分がエンジニアリングマネージャーをしていた頃から、
こんな理想というのは、実は私がエンジニアリングマネージャーをしていた頃から抱いていました。
エンジニアリングマネージャーの本文というのは、チームのエンジニアリングに責任を持つことですよね。
そうなんですけれども、エンジニアリングという枠の中だけに留まっていると、
本質的な成果というのにたどり着けないという悩みに陥りがちなんじゃないかなと思っています。
組織や事業、またはプロダクトといったエンジニアリングの周囲にあることに夢を向けて、
それらへ自分の責任というのを拡張していくようなマインドが、
マネージャーの仕事にも、そして組織にとっても必要なんだと確信しているんですよ。
そんな考え方のエッセンスですとか、実際の問題へのアプローチを番組でシェアすることで、
皆さんの悩みを解決するヒントになればいいなと思っています。
エンジニアリングマネージャーの問題集は、各週水曜日に更新されます。
番組をフォローして最新のエピソードをお楽しみください。
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