00:06
こんばんは、バッチャンです。普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今日はですね、サクッと学生時代学地化を作ろう、みたいな話をしていきたいと思います。
はい、えっとですね、学地化ってね、よく言うと思うんですよ。就活生とかはよく言われることだし、大学生
の方だったらよく聞くかなと思うんですけど、大学生時代何頑張りましたか?力を入れたことありますか?
みたいな質問がよく就職でされるんですよね。 僕もされたし、
友達もみんなされてるんですよね。これは定番の質問なんですけど、
僕の場合はブログとかプログラミングとかしてたもんだから、しゃべることはたくさんあるし、
ブログもね、なかなか最初はうまくいかなかったけど、
最近は収益が出てきて、僕ももっとみんなに、僕ももっとこういろんな情報を
出したいです、みたいなことをよく言ってたんですよ。 普通だとブログやってる人もそんな多くないと思うし、プログラミングしてる人も少ないと思うんですけど、
バイトをしてて、
あと遊びばっかりだったから、そんな 学生時代力を入れたことなんかないよ、みたいなことをね
言われてると思うんですよ。 今日のね、今日ってか7月
かな? 僕のノートの振り返りの7月まとめ、7月の振り返りでも書いたんですが、
学生時代何したかなーっていうことをちょっと最近思い始めてきてて、 4年生のもう今9月、
今年あと3ヶ月と、
来年3ヶ月か、6ヶ月、6ヶ月半年か、あと半年しかないんですよね。 そんな中で、
最後に近畿大学内でなんかしたいなーっていう気持ちがずっとあったんですよね。 近畿大学じゃなくてもいいんだけど、特に今コロナっていう中だし、僕が
できることって、プログラミングもできるし、ブログも書けるから、 なんかこうお手伝いできることがあるんじゃないかなーということは
ちょっと前から思ってて。 ブログとか淡々と書いてね収益を上げるっていう目標が
なんかちっちゃく見えてきちゃって。
そういうモヤモヤとした気持ちをずっと持っていたんですが、 それ7月だったかな?7月に友達がこう
友達の団体、友達がやっている団体でそのウェブサイトを作れる人いますか? みたいな。
03:04
大学生、大学から予算も出るよーみたいなねことをインスタでストーリーで載せてたんですよ。 僕も作れるから、そいつとは仲良いので
俺作れるよーみたいなことを軽くね、 言ったら本当に僕がやることになってしまって、しまってというかやることになったんですよ。
詳細まではちゃんと言えないんですけど、地図を使ったアプリを、 アプリというかサイトというかを作るっていう
ことだったんですよ。 だから
それほど難しいわけじゃないんですけど、 話し合いをした結果、
ノーコードっていうね最近サービスが流行ってて、 僕のちょっと前の配信かな、結構前かな
ノーコードについて話してたりするし、YouTubeとか いろんな人の記事とかもノーコードについて上がってると思うんで、そちらを
見ていただけるとと思うんですけど、 ノーコードのその一つのGlideっていうね
サービスがあるんですよ。 プログラミングコード、コードを書かずにボタンポチポチしながら
ウェブアプリケーションが作れる。 だから地図アプリっていうか地図でピンを追って、
例えば近くのカフェを調べれるアプリとかを作れたりするんですよね。
僕の場合も今回飲食店アプリみたいなもんなんで、そのノーコードをGlideを使用してもう
短期間で作っちゃおうと思ったんですよね。
友達からどれぐらい期間必要みたいなことを聞かれて、 どうだろうなぁと思って使ったことないし、
まぁちょっと1ヶ月ぐらい一応欲しいかなみたいなことを言ったわけですよ。 そしたらまぁ全然1ヶ月なんか全然いいよって言われて
でなんか そのまんまちょっとやってみようかなと思ってちょっとすぐ作ろうかなと思って
ワクワクしちゃってたしねなんか その
こんなことできるんだっていうのでワクワクしてちょっとやってみたら本当に簡単に作っちゃって2時間ぐらいで作れちゃって
でその日の夜にはまたその友達にあの だいたい作れちゃったわっつって
でそのこんな感じでどうみたいな見せてむっちゃいいやんって想像してた通りにきた みたいなこと言われてですね
あの そういうことがあったわけですよ最近ね
でほぼほぼもうだから骨組みは完成して あとはその友達がうまく発表したりとか
えっと提携し提携というか あの
なんて協力してくれるお店とかを訪問したりするっていうことなんでまぁ一旦僕のやる ことを終えたんですけど
06:04
まあえっと濃厚度とかっていうのはまあえっと色々メリット デメリット言われてるんですけどデメリット一つに拡張性がないっていうこと言われるんですよね
その
えっとなんていうのかな 好きなことを書けない好きなことをできないっていう
あくまでもそのサービス内で作れるものだから例えばえっと 大きさとか
大体の大きさとかを変えることがそんなにできないんですよ ざっくりできるんですけどテンプレートがたくさんあってどれか選ぶみたいな形なんで
拡張性がないと言われつつもその代わりすごい早く作れるし 2時間なんてウェブアプリケーションどんな簡単なウェブアプリケーションでも2時間とか
さすがにちょっと無理なんですよね 2時間とかで作れるんだったらそっちのがいいし
だからこういう学生団体とかとその濃厚度の
その相性ってのはすごいんですよね1ヶ月とか僕の今回のこのアプリは1ヶ月2ヶ月 ぐらいしか
動かないみたいだしそれで別にそれほどこうなんていうのかな えっと拡張する必要ないシンプルなものが作れればいい
みんながパッと見てわかればいいっていう感じだし なんでそういうレベルであればもう本当に濃厚でサクッと作っちゃうと2時間で
作れちゃうんですごい良かったっていう話で
僕が今もう就活を終えてしまってるんで何年なんですけどこれねでも就活でも話せるん じゃないかっていうことは僕はふと思ったわけですよ
まあ 就職活動でその額地下をねさっき言ってたんですけど聞かれると思うんですけどそういう時に
濃厚度でこう サクッと作ってしまえば
全然 それだけで語れるし大事なのはその理由なわけでなんでこれを作ろうと思ったのかとかね
そういう話なんで その一つの証拠となるものができるわけなんでそういうところを踏まえた上でもやっぱ
濃厚度って 学生の味方だなっていう
だからもしですねこの 大学生が聞いてくれてて大学生とは言わないけど学生だったり小さな
組織内でのアプリケーションとか サイトであれば濃厚度っていうものを頭の片隅にでも入れておくと
本当に別にプログラミングしてなくてもできるので あのその教材も最近は増えてきてて僕もブログ記事で後々書こうと思ってるんで
そちらも 見ると多分できると思うんで
はい そういうことができるよということです小さなことであれば全然余裕でできるので
はい って感じかな就活とか小さな授業とか
09:00
小さなホームページとかそれぐらいであれば濃厚度でたくさん作れてしまうので 頭の片隅に入れておくと良いでしょうという話でした
はい というわけで今回は濃厚度でサクッと成果、学知化を作ろうという話をしました
他にもですね Twitterやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください
それではまた次回お会いしましょう バッチャンでした