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こんばんは、久しぶりに散歩に行ったバッチャンです。
普段は、プログラミング、就活などの情報をブログで発信しています。
今回は、アイディアだけの人についてお話ししようと思います。
僕、久々に散歩に行きまして、コロナの自粛ムードの中で、
僕は元々、結構前にラジオでもお話しした通り、
本当に熱からのインドアだということが分かったんですよ。
コロナ自粛によってインドアになった人っていうのはたくさんいると思うんですけど、
僕は元々インドアで、なおかつコロナの自粛によってもすごいインドアだったんですよ。
僕は大学生で、今は4年生なんですけど、ほぼ授業もないゼミだけで、
あと、家庭教師のバイトも週2回あるかないかぐらいなんで、
本当にその週2回以外は外に出ないし、買い物に行くぐらいでして、
週2回の家庭教師のバイトで買い物にもついでに行っちゃうんで、
もう本当に週2日しか出てない状況だったんですよ。
ちょっと前からずっと、僕コーヒーが好きなんで、
米田とか近くの喫茶店に行こうと思ってたんですよ、ずっと。
最近自粛ムードも解けたし、たまにはちゃんとガードしていけばいいかなと思って、
ずっと行きたかったんですけど、
今日やっと朝久しぶりに起きれて、米田に行っていろいろ食べたんですよ。
米田に行ったらいい一日を過ごそうと思って、
Kindleのペーパーホワイトをあんまり読んでないんですけど、
でも時々読むときがあって、今回はKindleのペーパーホワイト持って行こうと思って。
Kindleのペーパーホワイトでいろいろ読んでたんですよ。
初めはこのラジオについて調べてたんですけど、徐々に本を読み始めて、
その本というのが高瀬敦也さんのコンテンツの作り方という本を今読んでるんですよね。
これはプライムリーディングという、プライム会員ならではというか、
プライム会員だったらこのプライムリーディングの本は無料で読めるっていうものなんですよ。
僕、コンテンツって言葉は結構昔からというか、ここ2、3年興味があってですね、
やっぱブログも今本当にGoogleだけじゃダメだし、
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SNSから入ってきてもらわなきゃいけなかったり、
こうやってラジオやってブログにも行ってもらいたかったりするんで、
その動くコンテンツというか、何が人気のあるコンテンツって何なんだろうなっていうふうにずっと頭の中であったんですよ。
いくつかコンテンツに関する本とかたくさんあるんですけど、
たまたま僕はこのプライムリーディングがあったので、ちょっと読んでみようかなと思って読み始めた本なんですよ。
今日1からですね、1からというか1ページ目から本当に最初から開いていって、
読んでいったときに、いくつも共感するというか、
僕が思っていたこと、考えていたこと、エンジニア就活のね、
その就活の時にも言ったみたいなことが書いてあって、
共感というか、納得したというか、自分の考え正しかったんだって思える節がたくさんあったんですよ。
今回は1つだけちょっとご紹介しようかなと思います。
また多分これ読み終えた頃にまたブログにも上げると思うので、そちらご覧いただけると思いますけども、
この高瀬さんという人はどういう人かというと、すごいんですよこの人。
あのー、逃走中っていう番組とか、ぬめろん、のいたみな、世界行ってみたらこんなとこだった、本当はこんなとこだった、
とかっていう、もう本当にヒットのコンテンツを生み出したプロデューサーなんですよ、富士テレビの。
元富士テレビのプロデューサーだったんですよ。
で、最近は企業なさって、企業というか、代表取締役か何かをやってらっしゃるのかな。
今Generate One代表取締役、CEOって書いてますね。
っていうことをやってるそうです。
これは僕はびっくりしましたね。
こんな方が書いてらっしゃったんだと思って。
で、ウェブマーケットって言われてるけど、マーケティングじゃなくて、徐々にコンテンツマーケティングっていう世界の方が、
これからは売れるんじゃないかっていうことですね。
まあこれ、本の大体の内容的には、最初はコンテンツって何なんでしょうかと。
そもそもコンテンツって何なのかっていう話から、コンテンツの作り方っていうところまで僕は読んだんですけど、
まだ本当に一章読み終えたまでなんで、そこからはちょっと知らないんですけど。
ただね、僕一番ね、紹介したいというか、びっくりしたのが、
びっくりしたというかね、印象的だったのが、アイデアだけの人が一番多いっていう章というか、
そういう章があるんですけど、
おそらく、アイデアがあって実行する人と、アイデアがあって実行しない人と、アイデアがなくて実行もしない人。
この3つのパターンのうち、どのタイプが一番多いと思いますかって質問されるんですよ、最初に。
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僕はね、アイデアがなくて実行しない人が一番多いんだろうなと思ったんですよ。
そしたら、そういう人が多いと思いますけど、実際はアイデアがあっても実行しない人がたくさんいるっていうふうに高瀬さんは言うんですよね。
で、これを掘り下げていくと、コンテンツ作りっていうのは一人じゃできないと。
企画を考えたりとか、デザインしなきゃいけなかったり、宣伝する人がいて初めて成り立つものだと。
コンテンツ作りっていうのはね。
で、そのみんなで作り上げていくものなので、そのコンテンツのアイデアを出すことだけは大したことはないと。
それに対して価値はない。
でもそうじゃなくて、コンテンツはアイデアを出すだけじゃ意味なくて、
で、ただアイデアを出すだけだったら、アイデアを出してそれで終わりだったら価値がないっていうふうに高瀬さんは断言するんですよ。
で、そんな存在しないことと同じですっていうのをそれぐらい言うんですね。
で、アイデアを思いつくのがすごいわけじゃなくて、お金の面だとか時間の面だとか、その他ものもの企画を通すっていうプレゼンだったりそういうものをクリアしていった人がすごい。
クリアしていくということがすごいっていうふうに言うんですよね。
で、確かにそうだと思ったんですよ。
そうだと思ったんですよ、僕も。
よくいるじゃないですか、新しいものができたりすると、俺もこれ考えてたよとかね。
うんこ漢字ドリルってあったじゃないですか。小学生…うんこ漢字ドリルあったかな?うんちだったかな?わからないけど。
小学生とかに人気の漢字ドリルがあったじゃないですか。全部をうんこにつなげるっていう。
あれって割とやってたんじゃないですかね、ちっちゃい頃。僕もやってましたよ、そういうこと。
で、それをサービスとして出すっていうことがどれだけ難しいかっていうことなんですよ。
あんなのね、俺だって考えてたよっていうのはたくさん、そういう人たちはたくさんいるけど、うんこって言う言葉がね、本になるっていうことは、
不正性というか、子供の教育によろしくないんじゃないかとかね、そういう意見があったりとか、それをお金の面だったり、
実際にその、物で出すっていうことがどれだけ素晴らしいことか、どれだけ苦労のあることかっていうのを、それを大切だと思うんですよね。
で、ここはそういうふうな節、そういうことが書いてあったんですよ。このアイディアだけの人が一番多いっていうこと。
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で、僕はここを読んで、これエンジニアはやっぱ最強だなっていうふうに改めて思ったわけですよ。
どういうことかっていうと、やっぱりアイディアがある人っていうのはたくさんいると思うんですよ。
別に社会人だろうと、学生だろうと、普通の営業やってる人だって、普通なんか広告やってる人だって、別にアイディアの量はそれほど変わらないと思うんですよね。
ただそれを実行できる環境にある人っていうのがやっぱり強いと思うんですよ。
だからプログラミングだったり、っていうのがいいんだろうなっていうふうに改めて思いましたね。
もちろん作れる人っていうのは、例えば枕を作る人がいるとするじゃないですか。
っていうときに枕を作るスキルっていうのは確かに素晴らしいんだけども、
枕を作る力をどう広げていくかっていうと、枕から広げるといっても布団とか、もしくはクッションとか、それぐらいにしかいかないじゃないですか。
でもプログラミングを学ぶっていうのは、ネット関係なら全部いけちゃうんですよね。
ネット関係のプロダクト、コンテンツなら何でも作れてしまうわけですよ。アイディアさえあればね。
アイディアっていうのはそれほどたくさんあるし、
それほど突拍子もないことだけができるっていうよりは、アイディアを持ってても動かない人っていうのはたくさんいると思うんですよ、さっき言ったように。
だからアイディアをすぐにプログラミングで作れるっていう状況にある人はやっぱりすごいと思うんですよ。
だからエンジニアから代表取締役とかフリーランスでやってますとか、起業家やってますみたいな人が多いっていうのはそういう土壌があるからなんだろうなっていうふうには思いました。
なので改めてプログラミングっていうのはそう思います。僕はそう思ってます。
プログラミングを勉強して新たなサービスを作るとするじゃないですか。
これはプログラミングでサービスを作ることができるっていうスキル自体の証拠にもなるし、アイディア力というかそれを実践して作るっていう面でも強いんですよ。
見せることができるんですよね。自分のスキルっていうのはこんだけできますと。
さらにこういうアイディアも僕は出せますっていう2つの面を出すことができるんですよ。
これってすごいんですよね。
だから多分エンジニアになろうと思ってもなれなかったとか、自分が志望してるエンジニアになれなかったからエンジニア辞めて、
例えばウェブマーケティング会社に就職というか就活してますとか、あとは広告とかそういう会社を受けてもうまくいくと思うんですよね。
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それはサービスを考える上でスキルだけじゃなくてアイディアを磨いてるからね。
だからやっぱ強いんじゃないかなと思いました。
ちょっと微妙にまとまってない感じもしてますが、
今回はここらへんで。
今回はアイディアだけの人が一番多いというテーマでお話ししてきました。
他にもTwitterやバッチャンネルというブログでも発信してるのでそちらもご覧ください。
また次回お会いしましょう。バッチャンでした。