00:09
スピーカー 2
どうせしぬさんにん。こないだ僕たち初のね、オンラインの忘年会、オフ会をやったじゃないですか。
スピーカー 3
やりましたね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ楽しかったっすね。
スピーカー 3
あのね、思った以上に楽しかったよ。普通に楽しかった。
スピーカー 2
本当に。こんな楽しいもんなんだっていう。
スピーカー 1
思った以上に人来ましたしね。
スピーカー 3
ね、ありがたいんすよ、本当に。
スピーカー 2
ありがたいっすね。
スピーカー 3
最悪、ただ三人で喋るだけかと思ったもんね。
スピーカー 2
いやいや、本当にそうです。ただの忘年会になるかもつって言ってましたもんね。
スピーカー 1
で、ほら、僕たち三人とも古典ラジオのリスナーコミュニティとかの忘年会とかで喋ったこと、オフ会とかで喋ったことあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その古典ラジオのリスナーコミュニティの人たちとか、その樋口塾の人たちとかしか来ないかなと思ったら、
そんなことなかったですね。
スピーカー 2
なかったですね。
スピーカー 1
結構いろいろな方がいらっしゃってましたね。
スピーカー 2
それ嬉しかったっすね。
僕らがやったツイッタースペースのね、三回スペースを落とすっていうグダグダっぷりから考えると、かなり上出来だったんじゃないかと思うんすけど。
スピーカー 3
まあ、そうですね。企画も考えてきたからね。
11月のスペースはもう本当にとりあえず始めてみるかみたいな話しちゃったからね。
そうっすね。
スピーカー 1
11月だけの話も落ちる、落ちまくるみたいなヤバかったよね。
スピーカー 2
ズームもね、一回ぐらいは落とすかなって思ったけど、なかったんでね。
スピーカー 1
ブレイクアウトルームには行けなかったですけどね。
スピーカー 3
なかなか。
スピーカー 1
謎のね、ブレイクアウトしないっていう現象が起きましたね。
スピーカー 2
あれ面白かったっすね。あれ未だに結構謎なんですよね。
しかもあの後、刺繍も売れましたからね。
スピーカー 3
そうっすね。本当にありがたいことにね。
スピーカー 2
ありがたいっす、マジで。
もう本当、2022年最後にね、本当に気分良くさせてもらったなって思って。
スピーカー 3
気分良くさせてもらってる場合じゃないですけどね。
スピーカー 1
今度は気分良くしないといけないんですけど。
スピーカー 2
本当そうですね。本当そうでした。
スピーカー 1
楽しかったですね。
スピーカー 3
楽しかったっすね。
スピーカー 2
楽しかった、本当に。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、忘年会に参加してくださった方からお便りをいただいてるんで、
ちょっとそちらの方をね、読み上げていこうかなと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
ラジオネーム、名前忘れましたさん。
オンラインオフ会、お話できて楽しかったです。
3人の話だけでなく、参加者の皆さんと話したのが楽しい思い出になりました。
03:03
スピーカー 2
また参加したいです。ありがとうございます。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
名前忘れましたさん、すごい僕覚えてるんですけど、
忘年会の申し込みに、のろさんのね、文化人類学者の成り損ね方のチケットを買っていただいた方は、
それの申し込みに使った名前をフォームに入れてもらうみたいな形だったんですよね。
この方、それを忘れちゃってて、名前忘れましたさんっていう名前でズームに出てたんでめちゃくちゃ覚えてます、僕。
これいらんかったかな。
説明いるかなと思って喋ったけど。
スピーカー 1
ね、僕も覚えてますよ。
スピーカー 2
覚えてます。
スピーカー 1
名前忘れたんだなと思ってました。
スピーカー 2
じゃあ次行きます。
ラジオネームうらんさん。人生初めてオンラインオフ会に参加しました。
とても楽しかったのと同時に、普段なんとなく楽しいなあ、心地がいいなあと聞いていたため、
ラジオに対してもお三方にも全く質問がないことに気が付きました。
オフ会に参加するならちゃんと質問を用意しておけばよかったなと後悔しました。
そこで質問です。
今回5人のグループに分かれてお話した時、
イムさんが来られて私は質問がなく、
てんぱってただ褒めるという気持ち悪いファンみたくなってしまい、
この世から消えたくなったのですが、
お三方のようにゆっくり落ち着いて話すにはどうしたらいいですか?
ありがとうございます。
スピーカー 3
どうですかイムさん、ただ気持ち悪いファンみたいな感じでした?
スピーカー 2
いやいや、全然ただ気持ちいいファンでした本当に。
スピーカー 1
僕覚えてますよ。
スピーカー 2
でもこの世から消えたくなったのですが、
っていうのが何かヌニンっぽくていいっすね。
そういう感覚ありますよね、分かる?
ゆっくり落ち着いて話すには何かコツありますか?
スピーカー 3
僕早いからな、喋るの。ゆっくりじゃないんだよな。
スピーカー 1
僕もゆっくり落ち着いて話せてると、
とても思えないって感じですね、自分のことを。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 3
慌てて喋ってるなって思う、自分のこと、喋りとか聞いてると。
スピーカー 2
確かに上水さんちょっと早めかもしんないですけど、
落ち着いてはいるんですよね。
スピーカー 3
それは感情がでしょ?
スピーカー 2
そうですね、そうそうそう。
これね、僕、心がける時があって、緊張しちゃってる時、
落ち着け落ち着けって思いながら話してるんですけど、
スピーカー 3
器用だね。
スピーカー 2
でもこれね、やりすぎると、暗い奴になるんですよ、ただの。
ただの暗い奴になるんですよ。
06:00
スピーカー 2
なので、そういうデメリットもあるんで、別にありのままでいいと思うんですよね、と思います。
スピーカー 3
落ち着いて喋るね。
スピーカー 1
素数を数えればいいんじゃないか?
スピーカー 2
なんかジョジョでおったな、そういうキャラ。
でもそれ、喋れなくなりません?
スピーカー 1
そうか、素数を数えながら喋るの難しいっすもんね。
スピーカー 2
難しいっす。
スピーカー 3
落ち着いてない時に喋らんかったらいいんじゃない?
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
黙るみたいな。
スピーカー 1
喋らなきゃいけないから落ち着きをなくすんじゃないですか?
スピーカー 3
ああ、振られるってことか、なんか。
スピーカー 1
喋らなきゃいけないシチュエーションに埋め込まれるというか。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
フランさんはそうだったと思うんですよね、たぶん。
スピーカー 3
なるほど、そうだよね。喋らざるを得なかったんだね。
スピーカー 2
そういうことですよね。
まあそうね、深呼吸かな。
スピーカー 3
喋らざるを得ない場面で深呼吸する?
スピーカー 2
深呼吸がいいかなと思います。
全然また交流する機会があると思うんで、
幼馴染ぐらいに思ってくれたらいいなと思います。
ということで次のお便り行きます。
ラジオネームうめさん。
室さん、上水さん、イムさん。
お深いお疲れ様でした。とても楽しかったです。
スタッフ ありがとうございます。
室町時代からすでに面白かったです。
これ、初っ端っすね、抱負会の。
室さんがちょっと遅れてて、それで上水さんがチャットで室町時代って言ってたんですけど、
室さんを待つ時代っていうことですね。
うまいこと言うなと思って見てましたけど、
すいません、なんかダメっすね。こういうボケの説明とかしちゃダメっすね。
当日のね、期待感とかあるからね。みんな盛り上がってるときにタイミングよく掘ると面白いですよね。
スピーカー 1
室町時代ね。上手にかかってるしね。
スピーカー 2
タイミング大事ですね。
オフ会のときみんな最初ミュートでやってて、5分10分ぐらいずーっとシーンってなってたんですよ。
画面オンなのにシーンみたいな。で、そこにチャットで室町時代を掘るとすごい面白いことになってたんですよね。
ちょっとね、あれだわこれ。オフ会に参加した人しか笑えないやつかもしれない。
スピーカー 3
いやいいんですね。来たメンバーが登場できれば。
09:02
スピーカー 1
ねえ、ウメさんのお便りを読み上げただけなのに、イムさん滑った感じになるんですよ。
巻き込み事故ですね。
ウメさんに謝ってもらった方がいいんじゃないですか。
スピーカー 3
埋め込まれてたからね、ここまで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
続きまして、雑談させていただいたものですが、
室さんと上水さんと話せて嬉しすぎました。
上水さんは雑談すごい上手で、また聞き上手で話しやすかったです。
室さんはケーキってケーキいいね、が可愛かったです。
ダジャレ言ってましたね。
スピーカー 3
室さん滑った感じになりました、また。
スピーカー 2
またイムさんの好評が雑談評論家としてテレビに出られるくらい的確でした。
これからもラジオ応援しています。良いお年をお迎えください。
嬉しいね。
ありがとうございます。オフ会で企画として、室さんと上水さんとオフ会の参加者はどなたかで5分間雑談してもらうっていう企画やって、
それに参加していただいた上水さんですね。上水さん雑談を上手でしたもんね。
スピーカー 3
めっちゃ上手かったですね。この日誕生日とかだったよね。
そうですね。
それでケーキの話になって、そしたら室さんがケーキってケーキいいですね、みたいなことを言ったっていう、それがここに書かれてるんですよね。
スピーカー 2
あれ面白かったな。面白かったっていうのはダジャレじゃなくて上水さんの雑談なんですけど、本当に面白かった。
スピーカー 3
上手だった。すごい話しやすい方だよね。助けてもらいましたよ。
スピーカー 2
俺またやりたいっすね。面白かった。
スピーカー 3
鍛えられますよね。本当に難しい雑談は。
スピーカー 2
そうっすよね。やっぱ初対面の人が鍛えられますよね。経験値が高いですよね。そういう場がほうが。
スピーカー 3
難しかった。もう何時に起きたから始めちゃうからさ。知らない、初めて喋るのにさ。
初めて会う人が今、今日何時に起きたかどうかから始まってもどうすればいいかわからんもんね。
そうっすよね、確かに。
そっかみたいな。
スピーカー 2
室さんもね、一応あれ、どうせ死ぬ3人ってタイトルコールしてから雑談始めたじゃないですか。雑談なのに室さんはよろしくお願いしますって言って雑談始めてたんですよ。
よろしくお願いしますって始まる雑談あるんやなって思って見てました。
スピーカー 1
3回と言いましたね。
スピーカー 2
うん、あるかったです。なんか丁寧な人柄が出てていいなって思いました。そういうところにも出るんだなって思いましたよ。
12:02
スピーカー 3
雑談をよろしくする感じがね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
格闘技のね、初めに手を合わせる感じ。
スピーカー 2
競技と捉えてるんですね。
なるほど。
いやー面白かった。そんな感じでね、今日の話題なんですけど。
はいはい。
望遠会中にリスナーさんからいただいたお題のリクエスト。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
企画でね、こういうこと話してほしいみたいなことがあればチャットにお願いしますっていうのやって、そこでもらったこととかにちょっと答えていこうかなと思ってます。
三人の幼少時代とか、過去やってきたこととか、なぜ今この世に生きてるのかみたいな問題があったりしたんですけど。
いやー室さんは結構昔の話とかされてますよね。
してるね。
上水さんもしてるかしてますか?してますね。
スピーカー 3
一部してる気がするね。
スピーカー 2
あんましたくないよな。
スピーカー 3
そんな嫌味があるの?
スピーカー 2
いやなんか、嫌くないですか?僕なんか自己紹介とかマジ苦手なんですよ。
スピーカー 1
じゃあ、かゆいのに書いちゃダメについてしゃべる?
スピーカー 2
え、なに?なんだそれ。
スピーカー 3
かゆいのに書いちゃダメについてしゃべってほしい。
OK、しゃべろう。これもあれですよね?リスナーからこういう話してほしいっていうのをお願いしますって言ったら、
かゆいのに書いちゃダメについてしゃべってほしいっていうリクエストがあったんですよね。
かゆいのに書いちゃダメ。
どういうシーンかなって思ったけど、蚊に刺されたとかってことかね。
スピーカー 2
やっぱそうっすかね。
スピーカー 1
書いちゃダメって確かに言いますよね。
なんで書いちゃダメなんでしょうね。
スピーカー 3
もう皮膚が破壊されるからね。
スピーカー 1
ああ、そっか。
かゆいのに書いちゃダメ。
かゆいのに書いちゃダメについてしゃべってほしいっていう要求の意味がわからなすぎてすごいんだよな。
なぜこれについてしゃべってほしいと思ったのかが想像できないから、
どういうことなんだろうって思うところが一番面白い。
うんうんうん。
スピーカー 3
かゆいのに書いちゃダメ。
スピーカー 2
ちょっと3人の幼少時代にしていいっすか。
スピーカー 1
幼少時代やりたくないって言ったじゃん。
スピーカー 3
幼少時代がダメだから書いちゃダメな方言ったけど、幼少期もダメ、書いてもダメ、なんでもダメだね今のところ。
スピーカー 2
幼少期行こうかなと思います。
15:02
スピーカー 3
幼少期行こうかな。書いちゃダメよりは幼少期が良くなったみたいな。
スピーカー 2
幼少時代行きましょうか。
スピーカー 1
分かりました。
スピーカー 2
僕の幼少時代はあんまり写真が残ってなくて、その理由が僕がカメラが大好きだったらしいんですよ。
カメラを向けたら写るんですとかあるじゃないですか。
あれを向けたらもう速攻奪いに来るみたいな感じの子供だったらしいんですよね。
確かに残ってる写真の中に何個か必死に走ってきてる写真とかあるんですよ、カメラに向かって。
カメラを奪って何かを撮るのが好きだったらしくて。
それですごいピンボケした花の写真とかがやたらあって、
まあオチもないんですけどっていう子供でした。
カメラが好きだった。
カメラが好きだったみたいですね。
スピーカー 3
全く幼少期のことは分からんね。カメラが好きだったってことは分かった。
どうでした?お二人はどうでした?
スピーカー 2
カメラは写るほうが好きでしたね、僕は。
スピーカー 3
写るほうが好きでした。
スピーカー 2
何枚か写ってましたよ。変顔してたカメラ向けられたら。
変顔の写真がいっぱいあったよ、ちっちゃい頃の。
意外、意外。まあでも子供の頃ってそんな感じですよね。
スピーカー 3
変顔してた。
スピーカー 2
変顔してた。
変顔してた。
子供の頃ってそんな感じですよね。さすがに子供の頃から楽しいこと一つもないとか思ったらちょっと心配しちゃうな。
安心しました。
スピーカー 3
子供の頃からね、どんどん下がっていってるからね、楽しさが。
でもね、僕もね、小学生が人生のピークでした。って思う。一番楽しかった。
そうそう、ピーク聞かせてよ。
いやもう、だって遊んでるだけでいいじゃないですか。
ああ、そうだね。
だからだんだんしんどいなーってなってる実感っすね。
そっか。
ノロさんどうですか?
スピーカー 1
僕は学校ずっとしんどかったっすね。
スピーカー 2
ああ、もう小学生の時からしんどかったっすか?
スピーカー 1
幼稚園から正直しんどかった。
たくさんの人がいて、指示に従わないといけないみたいな。
自分は指示に従うことができても、指示に従わない人とかと連帯責任するとか、子供同士の人間関係とかがしんどかったですね。
スピーカー 2
うーん。
18:01
スピーカー 1
もう二度と学校に行かなくていいっていうのも本当に喜びなんですよね、僕。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
なんか幼稚園の年中3かな年長3かなんかの時に仲の良かった4、5人で幼稚園の倉庫、入っちゃいけないと言われてた倉庫に入って、僕が足を踏み抜いて足が抜けなくなったことがあるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時に一人だけ逃げたやつがいて、その逃げたやつが先生に報告して、僕ら入っちゃいけない倉庫に入っていたことがバレたんですけど、なんかほら、人間のそういう部分とかもなんかしんどいじゃないですか。
そういうしんどいなあと思ってた。できればいい友達でいたいけど、もう何らかのプロジェクトを一緒にする人間じゃないじゃないですか、その人。しんどいなあって思った。
スピーカー 2
確かに。しんどいっすねそれは。心の成長速度早いっすね。早くないっすか?多分一般的なスピードではないと思う。
スピーカー 3
プロジェクトを一緒にやる相手じゃないとかってのがね。
スピーカー 2
面白いなあ。
スピーカー 1
何かでグループ作ったりとかするときにもうそいつと一緒にやりたくないけど、
やらなきゃいけない局面ってあるじゃないですか。僕幼稚園から中学校まで持ち上がりで、同じ中学校のほとんどの人が同じ高校に行くから、ずっと持ち上がりなんですよ。高校まで。だから3歳から18歳までずっと同じメンバーなわけですよね。
そしたらこいつが何歳のときに何をしたみたいなのはもうお互いに知ってるわけですよね。
どういう人間かみたいなのはわかってて、その人たちと一緒に何かをやらなきゃいけないみたいなのはもうほんと、ほんとしんどい。やりたくない。
スピーカー 2
確かに。もろさん記憶力いいとしんどいですよね、それ。あいつあのときああいう行動に出たからなっていうのが思い出してしまうわけですもんね。
そうそうそう。で、ほら、僕も精錬潔白じゃないですか。僕が裏切ったこととかもあるし、僕が裏切ったとかも知ってるわけだからね。嫌だねって感じですよね。
そうですね。確かに。
スピーカー 1
学校行くの嫌だった。
スピーカー 2
リセットできないですもんね、それ。学校変わらないと。
スピーカー 1
楽しくなかった。
スピーカー 2
確かによ。
スピーカー 1
そんな幼少時代でしたね。だから、今はマジで悪くない方ですよね。やっぱキューバとかコロンビアにいたとき一番楽しかった、僕は。
21:10
スピーカー 2
ああ、そっか。
スピーカー 1
誰も僕のことを知らないし。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
それいいですよね。誰も自分のことを知らない観客になれるみたいな。
スピーカー 2
いいっすね。
スターっすね。
有名なサッカー選手みたいな。
ジャスティン・ビーバーが日本で悠々地的に遊べるみたいな感じですよね。
スピーカー 3
自分のことを誰も知らない。
スピーカー 2
知らないから。
スピーカー 1
そんな感じで言っちゃったね。
スピーカー 2
いやでも分かる。いいっすよね、そういうの。
本当にお題リクエストありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、今回はこんな感じですかね。
スピーカー 3
あ、そんなもんか。なんかあれだね。
本題に入るまま終わったような気持ちになりましたよ。
入ってなかったですか?
いやいや入ってたんだと思います。入ってることに気づかないままエンディングを迎えてます。
スピーカー 2
あ、上水さんの話なんかもしあったら。
スピーカー 3
いや大丈夫ですよ。裏切るとか裏切られないとかね、そういう話はもう血みどろの話になるから。
スピーカー 2
そうっすよね。
今日はこんな感じですかね。
番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
感想、普通のお便り、話してほしいネタなど何でも大歓迎です。
ハッシュタグの人でツイートするか、概要欄に載せているメールやフォームでも大丈夫です。
ご希望の方はお便りフォームからどうぞ。
ではまた次回も聞いてください。ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。