会津若松との再会
スピーカー 1
直進です。
スピーカー 2
こんにちは。まーちんでーす。
今日は1月25?かな?の土曜日です。
今日のゲストは、
はい。
スピーカー 3
じゅんじゅんでーす。
スピーカー 1
はい。
しゅーでーす。
スピーカー 2
はい。なつこです。
はい。
ここはどこですか?
スピーカー 1
ここは、私の地元、会津若松。
スピーカー 2
会津若松!イエーイ!
そんなに盛り上がっていない感じがすごくいい。
はい、えっとね、今は、しゅーさんの職場見学をして、
次の目的地に移動する間に、暇なので、
撮り始めました。
しゅーさんの職場、どうでしたか?まつこ。
スピーカー 4
広い!
広い!
めっちゃ、多分皆さんが想像している5倍は広い。
スピーカー 2
5倍の頃じゃないよ!
スピーカー 4
個人差あるんじゃない?それ。
個人差がありますっていうテロップ出てますよ。
個人差がございますが、私の想像の5倍を広いし、
立派だし、綺麗だし、可愛いし、カラフルだし、植物いっぱいあるし、
なんかすごかったです。アドベンチャーって感じでした。
スピーカー 2
今聞いてる人は全く何の話かわからないと思うので、
じゅんさん説明お願いします。
スピーカー 3
えっと、幼稚園、保育園、両方入ってるのか。
幼稚園、しゅーさんのお家がやっているところで、
とにかく園庭が広いし、園庭にいろんな楽しそうな遊具がたくさんあって、
ここはって、最初何?中に入ってもね、天井は高いし、
なんだろう、でっかい廊下がパンってあって、その両脇に園児用の保育室が並んでて、
中にアトリエスペースがあったり、工作スペースあったり、とにかく楽しそうだった。
こんなとこあったら通いたかったっていう、すごいワクワクする仕掛けがたくさんある建物で、
むちゃくちゃツボでした。
スピーカー 2
ツボでした。しゅーさんが手を入れたのはどこの箇所だったの?
スピーカー 1
私が手を入れたのはアトリエかな。
スピーカー 2
主にアトリエ?
スピーカー 1
そう、主にアトリエ。なんかね、すごい物置みたいになってたんだけど、
スピーカー 2
前にさ、こっくりちっぱなしみたいな、何にもないガランドのスペースの写真見せてもらったけど、
スピーカー 1
あそこではまたない。
スピーカー 2
あそこではないんだ。
スピーカー 1
で、園長先生、私の父も、そういう創作のスペースが欲しいよねっていう、
そうだよねって言ってるところで、そこは意見が合致したので、
ガッツリ入ってアトリエを作ったね。
スピーカー 2
今回遊びに行かせてもらったところ以外にも、2箇所。
2箇所。市内に2箇所、子供園があります。
全体で何人預かってるの?
スピーカー 1
全体で、全体で、400人弱かな。
スピーカー 2
もう、会津の子供たちは俺に任せろだね。
そんなことはないんだけど。
スピーカー 1
あ、挫折。ごめん。挫折しちゃえるよ。
スピーカー 2
シャーペンに入ってしまった。
っていうね、ところを遊びに行かせてもらって、今、七日町っていうところに移動してまーす。
スキーの計画
スピーカー 2
なんで合流したかっていうと、この後スキーに行く予定で、
明日はスキーをする予定なんですけども、
みんないい大人なので、朝から晩まで滑れるのかはすごい心配だね。
だいぶ心配だね。
ね、すごい心配。
まつこはね、フィジカル強いから。
まつこは体力測定して、フィジカル強いですねっていう認定を客観的にしてもらったらしくて、
めっちゃそんな話大好き。
スピーカー 4
失笑。皆さん失笑してます、今。
スピーカー 2
そのくだり一回やっちゃったからね、ごめんね。
私のせいだわ。
そう、私スキー行く時って、1日目も2日目も朝から晩まで滑りまくるもんだと思ってたの。
で、じゅんさんが土曜日曇りで日曜日晴れるから、
あ、じゃあ日曜日だけでいいねっていう発言をしていて、
雪国の人ってそういう選択するなって思って。
スピーカー 1
私も集中させなくていいっていう思いはあるかも。
スピーカー 2
そう。
疲れるしね。
あ、そうだ、雪国の人しかいないじゃん、ここ。
福井、福島、新潟。
スピーカー 3
ちっちゃい頃はでも2日間来た日も翌日も滑ってたよ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
うん。
僕もちっちゃい頃は小学校出たら父親が小学校の前に車つけてて、
そのままランドセル持ったまま泣いたって言ってた。
へー。
スピーカー 2
えー、すごい。
英才教育。
英才教育。
スピーカー 1
なんか別にスポーツとかはやってない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
競技とかに出たりはしてない。
そうなんだ。
やればよかったのに。
興味そっちにはなかったんだね。
うん。
そうか。
私は競技スキーをやっていたことがあって、
回転と大回転とクロスカントリーやってましたね。
なので、すごいスピード出すのが大好きでしたね。
スピード出すのか。
そう。
だってさ、ちゃんと体重板に乗せたらスピード出るんだもん。
ちゃんと。
はい。
というところで、間もなく着きそうなので、
なんか言い残したことは?
スピーカー 3
スキー楽しむぞー。
スピーカー 2
楽しむぞー。
お父さんの板を借りてきてるからね、じゅんさんは。
そう。
用意が良いです。
はい、じゃあ終わりまーす。