皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
ここ最近はですね、もうそろそろ麦かぎりも始まるし、あとブロッコリーの収穫も始まってるし、というような感じで日々忙しく過ごさせていただいておりまして、収録時間が結構限られがちになるような状況でね、ここ最近は収録しておりますので、
今回も時間のない中、無理矢理収録っていう風なのをやっていこうと思っております。早速ですね、ちょっと前回届いているお便りの方をご紹介をしていこうと思います。
前回、羊たちの転売という転売で検索をして出てきたポッドキャストのエピソードを山ほど聞いて、それについてしゃべったエピソードがあるんですけども、そちらについてのコメントとなっております。
XのアカウントネームQさんよりいただいております。転売屋はよく自分ら背取りですって言ってますよね。よく見ます。あと転売対策の法律、何か言いたいのはないのかな。以前は発売1年以内の転売禁止でPS5みたいな製品転売を防げるかと思ったんですけど、結局海外で日本人向け販売サイト作られたらどうしようもないって感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね、彼らはですね、本当にセドラを自称しておりますから。なんかね、いろいろと理論武装したりなんだりするんですけども、けれども邪悪だなっていうふうな話を前回の方させていただきました。ちなみに、こういうふうな転売の規制とかそういうふうなものはですね、多分、行政の方でどうにかするっていうふうなことは基本ないかなって私自身思っております。
ただ、できることがあるとすればですね、メーカー側の方がやってたりするんですよね。例えば、プラモデルの方とかはですね、定期的に受注販売によるもう一度再生産とかっていうふうなのをやって、この転売屋がプラモデルの市場で釣り上げた値段をガン無した値段で完全受注生産で販売をし直すっていうふうな手段とかをやって、それであの転売屋の皆さんの過剰在庫をですね、縮成するというふうな感じになるっていうふうな。
そういうふうな手段を取られてたりしております。基本的にメーカー側はですね、この辺の方で一応コントロールとかそういうふうなことをやってね、転売屋に対する嫌がらせのような、そういうふうな手法っていうふうなのを定期的にやられてたりしておりますね。
ちなみに番組の方で本当は話をしなかったんですけどね、私が羊たちの転売会の方で非常に面白いというふうに話をしたレプリカントFMの後半、アートの方で話されてた買い替え機器というですね、村上隆さんという日本人アーティストがやられている転売対策の手法というか、転売をされることを前提にのっとった転売殺しの手法っていうふうなのをやられてたりするんですね。
これどういうふうな手段なのかというふうなのはですね、あのレプリカントFMの後半の方をちょっと聞いてもらえるといいかなというふうに思っております。
あの震えるねっていうふうな手段を使っておりますので、よかったらそちらの方ぜひお聞きいただければなと思っております。
続きまして、Xのアカウントネームトリビドさんよりいただいております。
転売系ポッドキャストなんてあるんですね。
キュレーションテーマと分析面白かったです。
背取りの夢を見る転売羊たちが倫理観の鳴き声を覚えた魔物のようで、カエツさんの悲鳴は止まない。
羊になるか牧羊犬になるかの分岐点が知りたいですって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
まあそうですね、転売屋さんはですね、何かしらのグルがいて、そしてそのグルに言われて始めたんだろうなっていうふうなポッドキャストに関してはですね、あれだなっていうふうな感じにはなってたんですけどね。
ただ中にはですね、同じく牧羊犬というふうにトリビドさんおっしゃっておりますけどね、あのレプリカントFMのMさんのようにですね、
自分で商材とかを見つけてきて販売するようなことを考えてらっしゃる方のやつはそれなりに聞けることが多かったかなと思っております。
ただそちらの方もですね、あっという間にやめてってはいるんですけどね。
まあ何がこの辺の部分を分けてるのかっていうふうなのと、たぶん自分がやってることの労働の価値をつけられるかどうかっていうふうなことが分かってるかどうかっていうふうなのと、
あとそれが良くないことかどうかっていうふうなことに思い至るかどうかだとは思うんですよね。
だからなんか本当に転売屋のサークルを抜けたいとかっていうふうに言っている人のあのヤフーチェールクルクルーのやつをですね、
この間見て震えてたりしてたんですけども、例えばその転売屋グループみたいなものがどうもあるらしいんですよね。
そういうところに入っていて、そこで鴨にされている転売屋さんっていうふうなのが入れたりするんですよ。
だからそういうふうなのを見るとですね、なんか本当にかわいそうだけどバカだからこういうふうに食い物にされるんだよなっていうふうな気分にはなっちゃったりはするんですよね。
まあね、だからなんかこの辺の部分、ピカレスクロマンになるのはその辺のことが理解していて、そしてなおかつ上手くやっているっていうふうな部分だったりするんですけどね。
でもあのあちらの方はあちらの方でそれなりに何かしら定食をしてるよねっていうふうな気がするんでね。
まあちょっとあのどうなのかなっていうふうに思うような部分だったりはするんですよね。
まあでもあの面白がっちゃうっていうのもあんまり良くないことではあるかなと思ってはいるんですよね。
ピカレスクロマン、やっぱりあの読んでたり聞いてたり見てたりして面白いなっていうふうに思う部分はあるんですけども。
実際にそういうふうなので被害を受けたり害を被ってたりする人がいるっていうふうなことを考えるとですね、まああんまり面白がってもいけないようなものかなと思ってもらうんですけどね。
まあでも面白いものは面白いんでね、まあしょうがないなというふうに思いつつ消費していくしかないかなとは思っておりますね。
って感じでいただいたものに関してはですね、なるべく読み上げさせていただこうかなと思っておりますので、まあよろしかったら今後とも何かしらコメントがありましたらお寄せいただきますようお願いします。
で今回なんですけどね、まあちょっとあの特集回的なこととかっていうふうなのはですね、今現在あのいろいろと調べたり聞いたりっていうふうなことをやってたりしておりますので、今回はですね、端休め的なやつを配信をしていこうかなと思っております。
ただ端休めと言いましてもですね、当番組営農とサブカルというふうな番組でございます。だから本来はですね、営農をしている最中に触れたサブカル作品について喋ってくる番組となっておりまして、今回もそういうような感じでここ最近触れていたサブカルについてお話をしていこうかなと思っております。
で今回はですね、タイトルでわかっている通り、気づけばドラマばかりを見るようになっております。あの本当にね、子供がいて休みのない農家のおじさんをやっておりますとですね、生活の中にスッと入り込むのはですね、1時間以内に消費できるコンテンツが中心になるんですね。
ってなるとゲームと映画が外されてしまいまして、残っているのはアニメとドラマになるんですよね。まあアニメも見ておりますけれども、ここ最近すごくハマっておりました。ドラマとかそういうふうなのがいっぱいありますので、今回はそういったドラマを中心にお話をしていこうかと思っております。というわけで今回も参りましょう。営農とサブカル。
この番組は北海道在住の米野を介して、ここのポッドキャスターのジョンが日々の営農と日々の生活をこなしながら、触れたサブカルについてオルタナティブな批評を試みるオーディオエッセイ番組となっております。で今回はですね、当番組のタイトルを貸しております。営農とサブカル界というふうな感じの雑多にコンテンツを紹介する温泉コンテンツとなっております。
で、こちらのコーナーではですね、基本的にはネタバレなしでお話をしていこうと思っておりますのでね、そういうふうなのがご心配な方もご安心して聞いていただけるとありがたいかなと思っております。最初にですね、私の最近の状況からお話をしていきますけれども、農家のおじさんをやっておりまして、それでそういうふうなことをやっているとですね、どんどん時間ってなくなっていくんですよね。
で、それで今現在私は自分の自宅でこちらの音源を収録しているわけなんですけれども、ここ最近家族が増えました。我が家にですね、豆と麦という名前の2匹の小さな子猫がですね、家にやってきておりまして、今現在も私の後ろでですね、お父さんが何か不思議な音を立て始めたというふうなところで若干怯えた目でこちらを見ているんですけれども、収録しているのもね、とりあえずにゃーにゃー泣かないで邪魔しないだけ偉いなというふうには思ってはいるんですけども、
そんな感じで家族が増えたりしておりまして、本当に毎日時間があんまりねえなというふうに思いながら日々生活をしていたりしております。
農家のおじさんをしているわけなんですけどもね、農家のおじさんの生活環境というふうに私は毎年話しているんですけども、こちらの回しか聞いたことがないというふうな人のためにですね、どんなような生活をしているのか話をしておきますけども、基本的には私は朝6時ぐらいからブロッコリーの収穫というふうなのがここ最近も始まっております。
で、そのブロッコリーの収穫が終わった後は各種作物の管理作業と言いまして農薬をまいたり、売道をしたり、忠孝をかけたりとか、あとは草を買ったりとかね会議台に出たりとかっていうふうなことがですね、そんなことをずっとやってたりするわけなんです。
7月のメインメイトーでですね、ブロッコリーの収穫が終わった後、麦刈りと言いまして小麦の収穫をするというふうなが今週月の主なお仕事かなと思っております。
今年もですね、暑い夏がになっておりまして、例年だったら7月の中下旬ぐらいから収穫が始まるんですけどもね、今年はですね、7月の15日から麦が枯れるようになるよというふうな予報が届いておりましてですね、昨年同様異常気象の影響でね、そんな感じであの本当にあのいろんなものが前倒しになってたり生育がおかしくなったりというふうなこともね、当然のことながらあるかなとは思っておりますね。
で、そんなような状況下で私は日々生活をしてたりするわけなんですけどね、そんなような生活をしてるとですね、本当に時間がなかなかなかったりするんですよ。
で、普通に農家のおじさんの仕事というふうなの、私は家族、特に子供たちが小さくてその面倒をですね、うちの妻一人で見なければならない時間というふうなのが結構ありますからね、それにもこの子猫たちの世話とかも入りますから。
だから、なるべくあの夕飯の時間に合わせて帰るようにというふうなのを徹底してやっております。
どうしようもなく会議とかそういうふうなのに出なくちゃいけないというふうなタイミングが当然のことながらあるんですけども、けれどもなるべくその時間に合わせて帰るようにしてるというふうなので、割とね、農家のおじさん、家族を全無視して夜遅くまで働くというふうなことも人もいるんですけども、私の場合はそうではなくて基本的には家族とかその辺の時間を大事にしようというふうなことをやってたりしております。
その結果ですね、子供たちが寝る9時、21時ぐらいまではですね、基本的に自分の時間になることがなかったりするんですよね。
だってテレビとかそういうふうなものはですね、基本的には子供に専用しておりまして、見たくもないYouTubeとかの配信を山ほど見てたりはするんですけどね。
自分が見たいドラマとかアニメとか映画とかっていうふうなのはですね、本当に子供たちが寝静まった後でようやっと見れるようになるんですよね。
で、基本的に毎朝早い時間から仕事が始まるというふうなのがありまして、このぐらいの年齢になってくるとですね、睡眠時間をある程度確保しないと日中のパフォーマンスが異様に落ちるというふうになっておりまして、とにかく眠る時間を確保するためにはですね、23時ぐらいには寝なければならないというふうな感じになっておりましてですね。
子供たちを寝かしつけて大体9時半で、で、その後23時で、で、その後子供たちが寝てる間に、例えば乾燥機が回った後の洗濯物をたたんだりですとか、食器洗い機を回したりですとか、あと食器を片付けたりとか、そういうふうなことをやってたりするとですね、自分の自由になる時間というふうなのが1時間を切っているような状況だったりするんですね。
で、人によったらスマホでだらだらSNSを見て時間を無駄にするというふうなことがありますけども、私はそういうふうなことをしませんから、ネットフリックスとかで時間を無駄にしているのには変わりないかなと思うんですけどもね、けれどもアニメとかドラマとか映画とかを見るというふうなことをここ最近やっております。
以前はね、映画を半分まで見て残り半分を翌日見るとかというふうなのをやってたりするんですけどね、なんか最近は切れ目をタイミングよく見計らってやるというふうなのがなかなか難しいなというふうに思っておりましてね、それだったら切れ目があらかじめついているドラマの方がいいなというふうに思いまして、ここ最近はずっとね、ドラマとかそういうふうなことをよく見ているような状況になっているかなとは思っております。
でね、そんなような感じで生活はしているわけなんですけどね、全然普通に余裕で暮らせてるなっていうふうなのをここ最近は思いながら生活をしております。前からず土日が休みになることもなく、お休みもなく生活をしているわけなんですけどね、けれどもそんなような状況下でもある程度これが日常として回るようになってきているとですね、そんなに嫌な気分もなく回せるようになってるかなというふうに最近は思うようになってきてました。
これはですね、私が40代に入って、華麗と共に落ち着きをともらえるようになったっていうふうなのと、私は日常的にヤクルト鮮っていうふうな飲用を飲んでおりましてですね、これ何で飲んでるかというと自分の精神的なレジリエンスを向上させるためにですね、飲むようにしてたりするんですね。
もともと腸内細菌を総特化するとマウスの鬱症状が治って活発になってポジティブになったというふうな研究がありましてね、それを見たことをきっかけに腸内細菌を良くするっていうふうなのでヤクルト鮮を飲むようになって、それで精神衛生というふうなのはずいぶん昔から比べると良くなかったかなと思ってるんですよね。
長らく私のポッドキャスター番組、それこそね、からこれ私気づけば10年以上ポッドキャスターをやってる大ベタランのポッドキャスターなんですけどね、相変わらず泣かず飛ばずのポッドキャスティングをしているわけなんですけれども、けれどもそんなような追ってきてくださっている皆さん方はわかっていただける通り、私多分昔と比べてね比較的ポジティブだったり精神的に落ち着いたかなって思ってるんですよね。
なんせね、この時期っていつもだったら本当にうつうつとしてたり欲打つ的な気分になっていることが多かったんですよ。
なんですけれども、それが落ち着けるようになったっていうふうなのはこのヤクルト鮮のおかげっていうふうなのと、あと何よりも多いなっていうふうに最近思ってるのがですね、私のシナプスの刈り込みが終わったからだろうなっていうふうな気がしてるんですよね。
長らく話はしてませんけれども、おそらく発達障害に分類されるだろうなっていうふうな、そのような特性を昔から持ってたような大人となっております。
実際にADHDなのかASDなのかどっちなのかなっていうふうなのがね、多分両方の特性を持ってて、発達障害だよねっていうふうに診断結果が出てもおかしくないような人だったかなと思ってたりしております。
30代の前半からですね、基本的に自分が発達障害であるというふうな認識のもと、生活習慣とかそういうふうなのを見直しをかけてって、今現在こういうふうな感じで生活をしてたんですけどもね。
けれども、それのおかげでですね、だいぶ生活とかがうまく回せるようになってきておりまして、それでようやっとね、いろいろと落ち着きを持てるようになってきたかなって最近は思ってるんですけど、どうでしょうかね。
全然変わってないよっていうふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけどね。けれども、なんかそんな感じでですね、ずいぶん落ち着きを得られるようになってきたかなというふうに思っております。
一般的に言われてることで本当なのかどうなのかわかんないですけども、発達障害を持ってる人の精神年齢っていうのは0.7掛けで見るべきだっていうふうに言われるそうなんですよ。
だから私今年は41歳になるわけなんですけども、0.7掛けをするとですね、29歳ぐらいとなっておりまして、ようやっとね、30代で一人前の一般の人がなるような精神年齢になったかなっていうふうに思うような状況だったりするわけなんですよ。
この状況で収納してたり、あとは30代でやられてたりしたんだったら、本当にもっと違ったような結果を埋めるような状況になられてたのになって、最近はよく思ってるんですけどね。
時間ばっかりは取り返せないし、生まれできてしまったこういうふうな性質っていうのはどうしようもなれないしっていうのがありますんでね。
ここ最近その辺の部分があって、ようやっと落ち着きが作れるようになってきたかなっていうふうに思ってたりしております。
そんなような状況になった結果ですね、子供もいるし、働くことも安定してきたし、あとようやっと精神年齢も一般的なサラリーマンの30代ぐらいになってきたかなっていうふうに思うようになってきたっていうふうなのもありましてですね。
映画とかドラマとかゲームとかを見る際にですね、人生とか働くとか生きることとか、そんなことを考えながら見るようになっちゃってんなっていうふうな気がしております。
そんなような目線でですね、ここ最近見ていたドラマについていろいろと話をしていこうかなと思っております。
これは時系列で見た順にちょっと話をしていこうと思うんですけれども、まずはですね、今年配信になっていたAmazonプライム独占配信のドラマフォーラフトについてお話をしていこうと思います。
彼らはですね、放射能の影響を受けて不老不死のような状態にはなっているんですけども、ただ見た目がですね、言ってしまうとゾンビのような見た目になっている。
皮膚がケロイド状になっていて、ただれてしまっていたり、髪の毛が抜けていたりとかっていう風なところがありまして、実際にね、日本国内2度も被爆をしております。
国とから見るとですね、その辺の描き方っていう風なのは、まあポップだよねっていう風な感じになっている。
そんなような描かれ方をしております。
このグールの皆さんはですね、いろいろとお薬で症状を抑えることはできるんですけども、ほっとくとフェラルグールといって人を襲う、本当にゾンビになっちゃうっていう風なものだったりするんですね。
主人公のうちの1人のグールはですね、そういったグール化を抑える、フェラル化を抑えるようなお薬を飲みつつ賞金稼ぎをしているという風な描かれ方をしてるんですね。
こちらのドラマに関しては、ゲームを忠実に映像化しておりますので、ゲームを一度でも触れたことがある方だったら本当に嬉しくなるような細かい音とか、グッズの再現度とかそういう風なのが半端なくてですね。
そしてお話運び自体もですね、やっぱりその辺の部分で皮肉が効いている作りにもなっていて、その辺の部分は非常に面白かったりするんですね。
どういう風な感じかというと、例えばレトロフューチャーがもてはやされていたような時代のアメリカの考え方で言うと、例えば白人主義的であったりとか、カフチョウ的であったりとか、そういうような世界観で生きてたりするわけなんです。
実際に本作の中においても、そういった昔の価値観で自分たちの理想的な社会を作ろうとして、それがいかに醜悪であるかという風なのがわかるようなタイムとかっていう風なのが挟まれておりまして。
こういう風なところでのですね、過去のサブカルとかそういう風なものを引用しつつ、現代の状況とかを批判するような目線はあったりするんですけども、ただ放射能とか核爆弾に関してはですね、本当にポップに描かれているなという風な気がしております。
フォールアウトに関してはですね、例えばゲームを長らくやっておりますゲームおじさんとかはですね、フォールアウト3の方でメガトンという風な場所があって、その場所の中にある核爆弾を爆発させるしないという風なのが日本国内版で取り外されて、それが問題になったという風なのを覚えていらっしゃる方もいるかなと思っております。
でね、あれのことに対して日本国内でゲーマーのことから起こっていたフォールアウトという風なゲームはこういった反戦とか反核を謳っているゲームなんだよっていう風な物語とかっていうのが当時あったなというふうに記憶はしてるんですけどね。
やっぱりドラマを改めてみるとですね、その辺のことは全く考えてないなという風な気がしておりますね。
やっぱりこの世界観という風なのは一応ね、そういう風なことをやってしまう人間は愚かだよねっていう風な部分とかそういう風なものは当然入ってはいるんですけども、でもその扱い方という風なのは至ってポップなんですよね。
まだどうなんだかな、ベタルギアシリーズと比べたら絶対その辺の部分は軽いもんだよなという風な気がしておりますね。
なんでね、この辺の部分で私はここ最近農業プロジェクト探偵を頑張ってやりたいなという風な気分にならなかったりするのはですね、結局のところこういうポップな部分という風なのに書かれずにあることっていう風なのが何かなという風に思うようなことがね、ここ最近はあるのを勘違いしておりまして。
まあそういう風なのもあったんですけれども、なんか一応ドラマとしては非常に面白く見れたかなという風に思っております。
まあでもね、フォールアウトについて反省反覚を歌ってるんだという風に言うのは無理があるなという風なドラマを改めて見て思うなとしておりましたね。
本当にね、びっくりするぐらい首が飛んだり血が飛んだりするし、やっぱりこういう風な暴力我々好きだねという風な感じになってしまいましてね。
冒頭でも話しました通り、面白いもんは面白いで楽しんでしまうけど、それは本当にいいのかなという風なことをね。
ちょっと悩んでしまうようなお年頃にここ最近はなってるよという風な感じで、次のドラマの方の話をしていこうと思います。
こちらはですね、2020年公開のTBSのドラマで、今現在はネットフリックスなどで配信されております。
MIU404という風なドラマをね、ここ最近見ておりました。
こちらのドラマはですね、私あのこないだの農業描写と絵のとサブカル会でも話した、ドラマアンナチュラルのスタッフ陣が集まって作っているドラマとなっておりまして。
同じ世界観で刑事ドラマをやっているという風なものとなっております。
同じ世界観だったりするので、アンナチュラルに出てきてきた人々っていう風なのが亀を出演してきておりまして。
それでちょっとにんまりするような感じになってたりするんですね。
一応今年公開の映画のラストマイルっていう風な作品もですね、多分この世界観で作られているっていう風な話になっておりますので。
アンナチュラルのラボも出てくるし、あとはこのMIU404のチームの2人とか、あとはこの機動捜査隊の起走隊とかっていう風なのも出てくることになるのかなとかっていう風なのがですね。
ちょっと気になるなっていう風なところで描かれてたりしておりました。
本作はどんなドラマなのかというと、機動捜査隊という風に呼ばれている警察署の中にある。
主にいろんな事件の初動捜査を扱うことになる刑事さんを主人公にしているようなドラマとなっております。
この初動捜査を行うという風な感じになっている結果ですね。
海外のポリスドラマみたいな感じでいろんな事件に首を突っ込んで回るという風なことができるような立場になってるんですね。
だから小さな事件、それこそ人探しとか困ってる人を助けるとかそういう風なわかりやすいような細かいことから大きな事件、暴力団事務所への勝ち込みとかそういうようなことまで普通に追うことができるし、
あと何より犯人とのチェイスシーンもですね、おなじみで入れやすいような、そんなような人々を舞台にしてたりしております。
星野源と綾野豪のダブル主演のドラマとなっておりましてですね、この2人の関係性とかこの2人のコンビ感という風なのにですね、私の中の女子の部分が大きく反応するなという風な感じがしてね。
特にですね、綾野豪がすごく可愛いという風な感じになりますね。
あとは星野源、やっぱり賛同性の演技みたいなものを一瞬するんですけども、ずっとぶっちょう空をしてるという風なのもですね、なかなか見れてないような、そんなような感じがしておりましたんで、それなりに面白いような感じになってるかなという風には思います。
基本的にこちらのドラマ、1話完結でお話をそれなりにまとめて見せたりするんですよね。
一応登場人物の過去から存在している格室とか昔から追っている事件とかそういう風なのはあったりするんですけども、その辺の片付け方っていう風なのも結構あっという間に思い切りよく片付けるんですよね。
例えば星野源、もともと星野源がやっている島っていう風な刑事なんですけども、もともと捜査委員会にいた刑事さんなんですけども、色々あって捜査委員会を辞めることになって。
それで起訴隊に配属されてるっていう風なバックボーンがあるんですけども、その辺の捜査委員会を辞めることになった事件っていう風なのは、割と途中のエピソードで使い捨てというか、そこの辺の方で片付けてしまったりするんですね。
そんな感じですね。結構本当はクリフハンガーで色んな事件とかそういう風なのを引っ張り勝ちにするような連続ドラマって多いかなと思うんですけども、その辺の思い切りがいいおかげですね。
結構ポンポンポンポン途中から見てもそれなりに楽しめるような作りになるかなというふうに思っておりますね。そんな感じですね。一応1話1話でポンポンポンポン物話が解決していって、そしてこのね、なんか綾野豪と星野源が仲良くなったり仲良くならなかったりっていう風なことが描かれつつですね、いいじゃんっていう風なことをね、私の中の女子が言いながら見ていておりまして。
それで結構ね、最後まで楽しく見れたかなというふうに思っております。ただ後半に行くとですね、ジョーカー的な情景のやつが出てきてですね、それがあのちょっとあのうん、あの既視感がありすぎてなんかなーっていう風なのはちょっと思ってきてしまってたりするのがちょっと残念な部分だったかなと思っておりますね。
あのジョーカー的なやつ、それこそあのダークナイトが出てからですね、本当にいろんなところで見るようになってきたなーっていうふうに思ってまして、なんかなっていうふうに思うんですけど、あのジョーカーみたいなやつってなんだよっていうか見慣れるってなんだよっていうふうに思っちゃうんですけどね。
けどそんなようなのが出てくるのがちょっと難点ではあるんですけども、けれどもそれ以外の部分に関しては非常に私面白く見れてしまったかなというふうに思っております。
なのでね、あの可愛らしい綾野剛が見たいというふうな女子の方はですね、ぜひとも未見だったら見ておくといいんじゃないでしょうかっていうふうなところで次のドラマの方紹介していきます。
こちらはですね、2024年公開のネットフリックス限定配信のドラマエリックとなっております。
で、これはですね、主演をしておりますのはシャーロックホームズだったりドクターストレンジだったりすることでおなじみのベネディクトカンバーバッチが主演をしておりますドラマとなっております。
で、舞台となりますのは1980年代のアメリカはニューヨークでセサミストリート的なテレビ番組の人形師をしているベネディクトカンバーバッチ演じるヴィンセントというふうな男が主人公になっておりまして、彼の息子がですね、いろいろあってニューヨークの中で行方不明になってしまうんですね。
このヴィンセントはですね、奥さんと息子と一緒に3人で暮らしてたりするわけなんですけれども、このヴィンセントの性格がですね、まあアーティストチックで良くなかったりするんですね。
基本的に喋ると嫌な奴なんですよ。で、本当に息子がこのエリックというふうなこのドラマのタイトルになっている、そういうふうな怪物みたいな、それこそ何て言ったらいいかな、モンスターズインクのサリーいますよね。
あんな感じの造形の怪物をこのお父さんがやっているセサミストリート的な番組に出したらいいんじゃないだろうかっていうふうなところで息子がデザインをしてきて、で、そのデザインがお父さんこれ見ていいでしょっていうふうに言ったところで、そのお父さんがですね、これをプロデューサーにどうやって説明するつもりなんだ。
言ってみろ、え?っていうふうな感じで聞いていくっていうふうな詰め方をするっていうふうなところでですね、まあ嫌なお父さんぶりっていうふうなのが描かれてたりするんですね。
行方不明になってしまって、それでこのお父さんがどんどん追い詰められていって、そしておかしくなっていくっていうのはそんなようなドラマになっていくんですよね。で、このお父さんどんなふうなおかしくなり方をするかというと、この息子がいなくなってしまって記者会見を開いた後、何を思ったか自分がやっている子供向けのセサミストリート的な番組の方にですね、このエリックを作ってそれを出そうと画作するんですよね。
で、息子探しみたいなものっていうふうなのは、お母さんとかは懸命にあっていろんなところでビラを配ったりですとか、いろんなところに声かけをしに行ったりとかっていうふうなことをやるんですけども、お父さんはそういうふうなことをしないで、この息子がデザインしたエリックというふうに呼ばれているキャラクターを作ってそれを出していくっていうふうなことをやるんですよ。
で、それをやっていく過程で、お父さんの頭の中で、というかお父さんにしか見えていない空想上のお友達として、このエリックのお人形が日常生活に活歩して回るようになって、息子の行方不明も心配なんだけど、お父さんはお父さんでこういうふうな幻覚を抱えるようになって。
それでね、いろいろと父親が抱える何かしらっていうふうなのが、いろいろと浮き彫りになっていくというふうなドラマになってたりしております。でね、こういうふうな感じで息子が行方不明になっていろいろと刑事さんとかが捜査をし始めたりするんですけども、その当時のニューヨークの状況で問題になってたような、例えばゴミ収集者が来なくて全然街が汚かったりですとか、
あとは子供たちの誘拐とか行方不明っていうふうなのが頻発していたり、あとはドラッグが蔓延していたり、ニューヨークの地下にはいっぱいホームレスの人が住んでたりっていうふうな社会問題的な部分っていうふうなのをめくばせが入るようになっておりましてですね、たぶんアメリカと日本国内で見ると結構印象が違うような、そんなような作品になってるかなと思っております。
このぐらいの時期のニューヨークって、要はDCコミックのバットマンの住んでいる街、ゴッサムシティのモデルになっている場所だったりするんですね。
それこそこの間のジョーカーというふうな映画がありましたけれども、あの映画の中でも描かれておりました、ゴミ収集者が全然来なくて街中にゴミが山積みに黒いゴミ袋が置いてあるというふうな状況になってるっていう。
そういうふうなのも、あのニューヨークが舞台になってるっていうふうな感じがありましてですね、それが今現在のアメリカに持続期になってるような感じが、たぶん現在の聴衆からとしてみたらあるんじゃねえのかなっていうふうな感じでですね、見てたりしておりました。
そんな感じで、当時子供たちは例えば一人で学校に通学するとかっていうふうなことをやれてたんですけども、それがどんどんどんどんできなくなってきて、送り迎えが必須になってるっていうふうな、今のアメリカにも通じるような状況になってるんじゃねえかなとは思っておりました。
このドラマを見てて、このお父さんのベネリクト・カンバーバッチ演じるヴィンセントに私はちょっと共感をしながらとか、あとイラつきながら結構見てたかなというふうに思っております。
この辺のお父さんの振る舞い、特に子供を探すのに自分の番組に子供がデザインしたお人形を出すっていうふうな行為、基本意味がなくて他にやれることあるよねっていうふうに批判されるべきやつだったりするんですけども、
これ昔のある程度の時期だったりすると、男は不器用だからできることをやるしかないんだよっていうふうなところで、
授業されてた時期って昔あったんじゃねえかなって私は思っております。
なんせね、特にハードボイルドものの文脈とかそういうふうなところとかでは、こういうふうなところで、おっさんに甘いよねっていうふうな、そういうふうな目線とかそういうふうなものってあったかなとは思っております。
だから、今現在においてはですね、例えばドラマとか漫画でおなじみのミステリーという中でありますよね。
あれの中で息子とかそういうふうな家族をないがしろにしてきた刑事のお父さんが息子をいじめかなんかで殺されたのをきっかけに復讐に走るっていうふうなのを見て、
トトノ君、主人公のトトノ君がですね、「なんで今までこのお子さんのことを見てあげなかったんですか?復讐なんかして誰か喜ぶんですか?」っていうふうなところでボロクソに言うっていうふうな回とかありましたけども、
そんなような感じでですね、なんか結局のところそういうふうにやってる自分が好きなんだだけでしょっていうふうに、今現在で言えば批判されてしまうような、そんなようなポジションを取ってるようなというふうな感じがしております。
で、その役割をこのドラマのタイトルになってるエリックっていうふうなのが追ってたりするんですよね。
だからエリックっていうのはですね、このヴィンセントがいろんな膨らまいをしてると、「ああ、お前ってそういうやつだからなあ。」とかっていうふうなことを横でずっと言ってくるんですよね。
だからこれは観客が思ってることでもあるし、ヴィンセント自体が自分の頭の中で考えてることでもあるし、そういうようなことをですね、自分に対して批判的に言っていくっていうことで、
いろいろとあって、息子を探したり、上手くいかないことに対していくっていうふうなことをぼやきつついろいろやってたりするっていうふうな感じなんですね。
そんな感じで、物語っていうふうなのはちょっとずつ引き落ち着きながら、子供が見つかるのかどうかっていうふうなところで、いろいろと一生懸命追ってたりするわけなんですけどね。
後半はですね、なんか不思議な感動があるような、そんなようなドラマになっておりました。
見てて、その時はすごく面白いなとか思いながら見ててはいたんですけども、後々考えると、やっぱりいいドラマだったんじゃないだろうかなっていうふうな気になるようなドラマでもありますんでね。
ネットフリックスご加入の皆さんはですね、よかったら見ていただけるといいんじゃないでしょうかっていうふうなところで、ちょっとここ最近見ててちょっとギョッとしてたドラマについて最後お話をしていこうと思います。
こちらは、2022年公開でカンテレ製作でフジテレビ系列で月曜10時に放送されていた、中澤正美、ゴードン前田、鈴木良平などが主演をしておりましたドラマシリーズ、エルピス希望あるいは災いについてちょっと話をしていこうと思います。
これ今現在、ネットフリックスを他で配信をされておりまして、全10話で完結しているドラマとなっております。
どんなようなお話なのかというと、主人公長澤正美演じる太陽テレビの女子アナウンサー浅川えなは、週刊誌に路上キス写真を撮られたことをきっかけで、深夜の情報バラエティ番組フライデーボンボンのコーナーMCを務めることになってしまった。
そんな中、同番組の新米ディレクター、ゴードン前田が演じる岸本拓郎から、12年前、との当時の時間軸なので2006年に発生した、10代の女性を狙った、発灯日産連続殺人事件の犯人とされる死刑囚、松本芳生が、実は冤罪かもしれないと相談されるというふうな感じですね。
この主人公になるのは、この女子アナウンサー浅川えなと新米ディレクターの岸本拓郎というふうな2人なんですけども、この2人がですね、いろいろあって、この発灯日産連続殺人事件を追っていくうちに、でかいような、いろんな陰謀とかそういうふうなのに巻き込まれていくっていうふうな、そのようなミステリードラマだったりしております。
ミステリードラマなのでね、ネタバレをたくさん挟むようなことを言ってしまうのが何かなというふうに思ってはいるんですけどね。このドラマ、話題になってて、ポッドキャスト上でもですね、例えば、無限まやかしとかでおなじみの大島さんとかがすごく面白くて、いろいろこれについて喋ってるというふうなところもありましてですね。
結構、ポッドキャスト上でも話題にする人が多かったり、見てて面白かったというふうな人も多かったような、そんなようなドラマになってんじゃねえかなと思っております。
実際、私も見ててすごく面白かったんですね。見栄えがすごくするようなドラマだったりするんですよ。ネタバレをしないで話せる部分を放っていっておりますけどね。
本作、ドラマにしてはですね、特に日本国内のドラマにしてはですね、撮影と絵がばっきりと決まっているようなドラマになってるんですね。
おそらくデジタルで撮影はされてるんですけども、ルックというかグレーディングが映画みたいな、ちょっと今までのドラマでは見たことのないようなグレーディングをしてたりするんですね。
だから画面的に見ていてパキッと決まっていて気持ちがいいんですよ。
だからこの直前にですね、私ミウ404を見てたっていうのもあって、そのミウ404と比べてですね、映像の作りとかそういうふうなものが全然違って、なんかいいなというふうなのをね、ちょっと思いながら見ていた部分だったりするんですね。
で、このドラマどういうふうなドラマなのかというと、この事件を追っていって結構決定的な証拠とかそういうふうなものをつかんでいくんですよ。
でね、やっぱりこういうふうなドラマを見ていくと、こういうふうにね、冤罪なのかもしれないっていうふうに言われているとすると、冤罪なんだろうなっていうね、最終的には釈放されるのかな、どうなのかなっていうふうなことをね、思っちゃったりすると思うんですけどね。
でもこういうふうなことの決定的な証拠っていうふうなのがどんどんわかっていくんですよね、これドラマを追っていくうちに。
なんだけれども、それがどんどんわかっていくんだけども、なおかつどんどんどんどん隠蔽されていくという。だから正しいことをしようとするんだけども、それがもっとわからない訳のわからない勢力とか力によって潰されていくっていう感じのお話だったりするんですね。
言ってしまうと、正しいことを見つけた人々っていうふうなのが一生懸命仕事をするんだけども、その度に他のそういうふうなことをされると困る人方から妨害を受けてて、そしてその妨害を受けるために膝を折らないで戦い続けるっていうふうなドラマだったりするんですね。
私はこれ普通にお仕事ドラマとして見て、非常に見ていて面白かったなっていうふうな気がするんですよ。今までそうやって花話、テレビ業界の話ではあったりするんですけども、けれどもその中で働いていく泥臭いこと、その中で働く受けで飲まなくちゃいけないような理不尽とかそういうふうなことっていうふうなのを、この2人っていうふうなのはそれぞれ元々持ってたりするわけなんですけどね。
ただこの事件を追ううちに、その理不尽を飲み込むのが嫌だってなったあたりから、その理不尽と戦うようになっていくっていうふうなところが、やっぱり感動的でもなって面白いなっていうふうな気分になっていく、そんなドラマだったりするんですね。
このドラマ、ちょっと出だしの部分、特に1話あたり、1、2話ぐらいかなあたりからですね、ちょっとタルいなって思うような瞬間があるんですけども、頑張って2話ぐらいまで見るとですね、本当に引き込まれて、そこから離れられなくなるような、そんなようなドラマになってるかなっていうふうに思っております。
あと1個不満点を挙げるとするとですね、オープニングテーマが合ってない感じがすごいなっていうふうに思いましてね。戦い続ける人たちのドラマでもあるから、そういうふうな感じで見るとオープニングテーマ合ってるんですけど、なんとなく合わねえなっていう。ただエンディングテーマはすごく合ってて、すごく凝ったエンディングをね、毎回毎回撮られてたりするんですよね。
だって全部で7バージョンぐらいあるエンディングテーマっていうふうなのが存在しておりましてね。これスポティファイの方でまとめて配信はされてたりするんですよね。よかったらちょっと聞いてもらえたらいいなというふうに思うんですけども、本当によくまとまっているようなエンディングとか、バキッと作られているようなドラマとなっておりましてですね。なんか未見の方、ぜひともちょっと見ていただきたいなっていうふうに思うぐらい非常に面白いドラマでございました。
ネタバレをして何かを話す回を設けたいかというふうに言われると、そういうふうなことを取っている時間は当番組ではないし、もういい加減たくさん時間話しておりますので、この辺でちょっと今回の方はお話を締めさせていただきたいなと思っております。
というわけで、今回も長々とお聞き下さいましてありがとうございました。当番組への感想コメントはTwitterのハッシュタグ、Xのハッシュタグ、Aの大のAにサブからのサブ、Aサブとつけてお寄せいただくか、番組の概要欄の方に記載されておりますGoogleフォームのURLからコメント等をお寄せいただけるとありがたいです。
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というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。