《2021年度グッドデザイン賞受賞》
(分類:地域の取り組み・活動)
\毎週金曜21時〜配信中/
沼津にゆかりのあるユニークな活動をしている団体や素敵な個人をリレー形式でインタビューし、未来に向けて何をなすべきかゲスト自身の生声で語ります。
多様な文化と社会への関わりを発信することでリスナーへの刺激となり、自ら決断し行動するきっかけとなる音声SNS。
沼津から世界に向け“沼津人”の魅力を発信中!!
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協力/沼津未来クリエイティブ
#沼津 #クリエイター #ぬまずっきゅーん #グッドデザイン賞受賞
【038回】前編:飯田徳孝さん(ご当地シンガーソングライター) 「この曲を聴けば 誰もが笑顔になれる!!」
沼津魚仲買商協同組合の社員であり 知る人ぞ知る、沼津では超有名な ご当地シンガーソングライターの 飯田徳孝さんをゲストに迎えての全2回で お送りするその第1回目。 ぬまづ〜〜♪ みなと〜〜♪ しんせんかん〜〜♪ だれもが〜〜♪ えがおになれる〜〜♪ ぬまづ〜〜♪ みなと〜〜♪ しんせんかん〜〜♪ おいしさあつめて〜〜♪ この曲が沼津みなと新鮮館の館内で 流れてくると自然と歌詞を 口ずさんでしまう。 今回の第一回目の配信では 飯田さんが なぜ、沼津魚仲買商協同組合に 勤めるようになったのか? ご当地ソングを作る きっかけとなった経緯とは? そして、それぞれのソングを作る際に 気にかけていることとは? さらに、曲のタイトルにもなっている 「沼津みなと新鮮館」の見所も 直々にたっぷりお届け。 シンガーソングライターとして パフォーマンスをしているときとは 打って変わって 落ち着いた語り口調で 人柄も感じつつ、 ご本人も楽しみながらの語り口調。 必聴です!! 沼津みなと新鮮館 https://nu-mshinsenkan.com/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【037回】後編:片岡永俐那さん(抽象画アーティスト)「 Erina Style。 抽象表現の作品の中で 見えてくる具象物」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹(ふうこう)の杜」を主宰し 講師もしている 片岡永俐那(えりな)さんを ゲストに迎えて全3回で お送りするその第3回目、最終回。 そしてぬまずっきゅーんのメンバーであり グラフィックデザイナーの ラマン原にも登場してもらい アーティストとデザイナーの考え方の相違を 語り合う場面も。 抽象的な作品スタイルに至った経緯は 大学時代に抽象絵画を学んだことが きっかけなのだそう。 そして、本人曰く 「自分の絵は具象的な絵だと思っている。 それを手段として抽象表現にしている」 と言う。 色を選ぶ際には感情とリンクしながら 使っているのだとか。 自分の感情の温度感をイメージし その時々ですり合わせが ピタッと来る「色」を探っているのだそう。 そして黄色を使うと 自分らしさが出てくる、と 自信を持って話してくれている永俐那さん。 絵を描く上で面白いことは 自分の興味があるところが ピンポイントで ストレートにわかること。 見たまま描いているように見えるのだけれど 実はその表層だけを見ているだけではなく 見たものが自分の意識に取り込まれ 自分の体験や体感、 心理状況が加えられていき それらが伴った絵となり 表現されていくのだという。 そして自分の感覚を磨いていくことも 絶えずやっているのだそう。 しかし、研ぎ澄まされているから 良いと言うわけではなく、 鈍さもまた必要な感覚だと思っている、 と話す。 作品との向き合い方や日々の生活の中での 自分の心の有り様を丹念に 観察することによって また作品作りに活かしていく、 というお話で 大団円を迎えていきます。 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 (https://www.instagram.com/erina_style358/) 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【036回】中編:片岡永俐那さん「やり続けていくことによって見えてくる世界!!」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹(ふうこう)の杜」を主宰し 講師もしている片岡永俐那(えりな)さんを ゲストに迎えて全3回で お送りするその第2回目。 永俐那さんの出身は四国の徳島県。 一人旅が好きな永俐那さんは大学卒業の後、 この静岡県の東部の地には 電車でふらりとやってきたのだが 自分の故郷の空気感にとても似ていると感じ、 「ここで自分がやっていけるかも」という 直感も加わりすぐに引っ越してきたのだそう!! そして、まずは生計を立てなければ ということで派遣会社に勤めてみることに。 1年勤めてみたものの「これは違う」と感じ 自分がやれることをやっていこうと決心していく。 それが絵画教室をやってみようという きっかけとなったのだそう。 知り合いや伝手もいないことから 電話帳で絵画教室をやれそうな施設などを 片っ端から探し 問い合わせをしてみたものの 端にも棒にもかからず、 どうしたものかと考えた挙句もう一度、 二巡目の問い合わせのアタックをすることに。 そしてある施設で、 一巡目に対応してくれた人とは 別の人の電話対応で社会貢献のための 講座を募集している、という話に巡り合い ついに絵画教室を開けることに!! 絵を描くことしかやってこなかった自分が 世の中に役立つこととは何か? と考えたりもした。 「なんでもやります」とは言っているものの やはり絵を描きたい、関わりたい、 ということを 発信し続けなければいけないとも 決心したそうだ。 自分の心に問いかけながら 本当にやりたいことは何か? そして何をやり続けていくべきかを語り続ける 怒涛の27分間です!! 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 (https://www.instagram.com/erina_style358/) 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【035回】前編:片岡永俐那さん(抽象画アーティスト)「 Erina Style 心と体を使ってアートする」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹(ふうこう)の杜」を主宰し 講師もしている片岡永俐那(えりな)さんを ゲストに迎えて 全3回で お送りするその第1回目。 畳二畳分ほどの 大きなキャンバスがあれば いつもご機嫌になるという永俐那さん。 永俐那さんのアートに対する向き合い方は 「心と体を使ってアートする」なのだそう。 まずは心で感じたものを、 体でも受け取りながら もう一度、心で感じ取り直して昇華し、 また体に戻す。 これを繰り返しながら 一体となって 永俐那さんなりの作品表現が 出来上がっていくという。 さらに、その時々の体調・ 気分に左右されながら その時の体調さえもが作品に 投影されていく。 それがまさに 「心と体を使ってアートする」であり その行き来がキャンバス上で 飛び交うような作品こそが Erina Styleの 真骨頂なのだという。 そんな自分自身の作品づくりと併せて 絵画教室「風虹(ふうこう)の杜」も主宰し、 依頼があれば「チャネリングアート」として 生年月日、数秘、目の輝き、声のトーンを ヒヤリングしながら その人のためだけの作品作りも しているという。 「心と体を使ってアートする」という 話から始まり 「チャネリングアート」って 一体なんだろう、という素朴な 疑問を感じながら興味深く聞くことが できるエピソードです。 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 (https://www.instagram.com/erina_style358/)
【034回】後編:中田辰美さん「興味あるものにチャレンジを!! ダメならシフトチェンジてして 次を探してみる!!」
今回のゲストは リレー形式での ゲスト紹介に戻り 沼津市は門池に住んでいらっしゃる 着物リメイクをされている Tataさんこと中田辰美さん。 全3回でお送りするうちの今回はその3回目、 最終回。 今回もご主人が一緒にご出演!! 多彩な才能を発揮する中田さん。 ご家族でも展覧会を開催しているのだそう。 昨年はコロナ禍で今までの場所で開催をやめ 前回ゲストの今井風太さんの ゲストハウスNORAにて開催。 辰美さんは着物リメイク、 ご主人の康夫さんは写真、 そして娘さんは日本刺繍を。 さらに本来ならば 昨年は オリンピックイヤー。 「シティキャスト」という 都市ボランティアにも応募し準備を 進めていたのだそう。 前回、1964年の東京オリンピックでは 辰美さんも康夫さんも若く、 観戦のみだったが 今回はおもてなし役として ぜひオリンピックに参加してみたかったのだとか。 そして、さまざまな活動を通じて これからの人生の新たな出会いや コミュニケーションのはじまりとして いろいろな方々と楽しみながら関わっていきたいと 目を輝かせながら話していただいています。 本編でも登場した 「わた」の作業工程の動画はこちらから ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ #棉 #着物 #挑戦 #リメイク #経験 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ほぼ毎日更新中! ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【033回】中編:中田辰美さん「夫婦、二人三脚でつむぐ ステキなご縁!!」
今回のゲストはリレー形式での ゲスト紹介に戻り 沼津市は門池に住んでいらっしゃる 着物リメイクをされている Tataさんこと中田辰美さん。 全3回でお送りするうちの今回はその第2回目。 今回はご主人もご出演です!! 多彩な才能を発揮する中田さん。 50代で患った更年期障害を 乗り越えたことを境に様々なことに チャレンジをし始めたのだそう。 そのひとつがサイクリング。 中田さんの名刺には 「空回りしながら夢中!」 「走っちゃったよ、伊豆半島!」と、 伊豆半島一周をした記録が しっかりと刻まれています。 そしてこのサイクリングをはじめとする 辰美さんのチャレンジを しっかりアシストするのがご主人の康夫さん。 辰美さん曰く 「主人のサポートがなければできなかった」と 言い切ります。 最近ではお仲間と NPO団体「ステキなごえん」を 立ち上げ 遊休農地の活用による 綿づくりや蕎麦づくりにまで挑戦!! ここでもご夫婦の二人三脚ぶりが 発揮されています。 そして、さらに話は盛り上がり 綿づくりや蕎麦づくりに。 育て上げて、形になるまでの過程をも 楽しんでいるお二人。 お二人の楽しさが弾む声と 相まって 伝わってきます。 NPOステキなごえん https://sutekina-goen.com/blog/ ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ #沼津 #着物 #自転車 #挑戦 #リメイク #蕎麦 #棉 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ほぼ毎日更新中! ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【032回】前編:中田辰美さん「「ちょっとやってみようかな」 から始まった着物リメイク!!」
今回のゲストはリレー形式での ゲスト紹介に戻り 沼津市は門池に住んでいらっしゃる 着物リメイクをされている Tataさんこと中田辰美さん。 全3回でお送りするうちの今回はその第1回目。 元々も洋裁の知識はあったという中田さん。 着物リメイクを始めたきっかけは中田さんの 叔母様が お父様の喪服を形見分けで スカートとして作ってくれたのが きっかけなのだそう。 着物を洋服にできるという発想に衝撃を覚え 自分でもいつかはやってみたいと 思ったのだという。 そして中田さんの 「思いたったらすぐにやってみる」という習慣を 熟知している ご主人の声も 後押しとなったのだそう。 着物は骨董市などで見つけて来るそうで 自分が気に入ったものが見つかると 「着物を連れて帰ってくる」と言いながら 買って来るのだとか。 反物ではなく着物として 使われていたものを選んで買い その使われた着物の歴史さえも 愛おしく感じながら 自分流にアレンジして洋服にしていくのだという。 そんな着物リメイクのお話からはじまり 50代で患った更年期障害を境に 様々なことにチャレンジをし始める 中田さんの別の顔を徐々に垣間見ることとなる。 バイタリティ溢れるお話が なんとも 元気を与えてくれます。 中田辰美 (ナチュラルTata)さんの 着物リメイクバッグやシャツが 掲載されている雑誌 和布ソーイングvol.14 https://www.boutique-sha.co.jp/21894/ ゲストハウスNORAにて開催した展示会の ご紹介記事 ぬまつー https://www.numa2.jp/event/tatasan-20200830 #沼津 #着物 #自転車 #挑戦 #リメイク
【031回】スピンオフ編:芹澤啓介さんと山﨑友也さん「“シンマチ”からはじまる 人と人がつながるストーリー」
沼津市は新町(しんちょう)にオープンした 「シンマチ」という名前の コワーキングスペースのオープニングイベント、 ファーストトークvol.1 「沼津でやりたいことはじめます」に ぬまずっきゅーんチームがお呼ばれして プレゼンをすることに。 そして、このプレゼンの模様を そのまま配信してしまおうという スペシャルスピンオフ企画!! 前半は文字通りぬまずっきゅーんチームが 音声メディアを立ち上げた経緯や 番組作りのモットーや目指すところ、 そしてメンバーの自己紹介など、 まさに典型的なプレゼンをしていきます。 後半は イベント後のアフタートーク。 シンマチを運営されている 代表の芹澤啓介さんと今回のイベントを 企画した山﨑友也さん、 お二人を迎えて コワーキングスペース ”シンマチ”のオープンまでの経緯と芹澤さん、 山﨑さんそれぞれの思いを 語っていただきます。 そして、これからここで生まれる ストーリーについても。 さらに”シンマチ”さんと ぬまずっきゅーんチームのコラボ企画も 生まれそうな予感!! 必聴ですよ!! シンマチHP https://numazu-shinmachi.jp #移住 #沼津 #コワーキング #シンマチ #プレゼン
【030回】後編:山本可能さん「山本可能のぬまずっきゅーん斬り」
今回はリレー形式でつなぐゲストの方から ちょっと離れ ぬまずっきゅーんスタッフが ずっきゅーんと感じた方を お呼びするスピンオフ企画。 ゲストは、沼津出身で、 現在は東京にお住まいの クリエイティブディレクターの山本可能さん。 広告会社 可能株式会社の代表取締役であり キャリアコンサルタントとしても活躍中。 副業は、DJ・人生相談、 ルノアール探訪・おっさんレンタルなど 一風変わったお仕事も。 全三回の今回はその三回目、最終回。 ぬまずっきゅーんがよりリスナーの方に 親しまれるようになるためには どうしたら良いのか? せっかくの機会なので、山本さんに 掴みとして最も大事なエピソードタイトルの 付け方などをご指南いただく。 そして、再び音声メディアの可能性と 山本さんが、もし音声メディアを 立ち上げるとするならば どんな企画で、どんな内容の番組にするのか ストレートに聞いてしまったりと。 今後のぬまずっきゅーんにとって ご意見番的な立ち位置で ぜひ、再登場してほしいと オファーをし山本さんにふさわしい依頼の仕方で 再登場していただくということで決着し 収録は大団円を迎えます。 広告会社 可能株式会社 https://kanou.tokyo/ #オンラインインタビュー #沼津 #おっさんレンタル #ルノアール #人生相談
【029回】中編:山本可能さん「今の時代、音声メディアは 参加者みんなで爆速でつくるもの!!」
今回はリレー形式でつなぐゲストの方から ちょっと離れ ぬまずっきゅーんスタッフが ずっきゅーんと感じた方を お呼びするスピンオフ企画。 ゲストは、沼津出身で、 現在は東京にお住まいの クリエイティブディレクターの山本可能さん。 広告会社 可能株式会社の代表取締役であり キャリアコンサルタントとしても活躍中。 副業は、DJ・人生相談、 ルノアール探訪・おっさんレンタルなど 一風変わったお仕事も。 前回に続き、今回は第二回目。 90年代、2000年代の頃に比べて 今はリスナーの反応や リクエストといったものも スマホやSNSのツールを使うことによって 格段にレスポンスが速くなりライブ感とともに 双方向のコミニュケーションが とてつもなく速いスピードで 形成されていっている、と語る。 そして、今話題のClubhouseも積極的に 活用しているという山本さん。 この音声SNSでも、おっさんレンタルでの 経験が活きているのだとか。 ラジオがある意味一番面白かった時代を 知っている山本さんに ラジオを含めた音声メディアの昨今を 山本さんなりの俯瞰で 考察していただいています。 広告会社 可能株式会社 https://kanou.tokyo/ #オンラインインタビュー #沼津 #おっさんレンタル #ルノアール #人生相談
【028回】前編:山本可能さん「早期退職しても失うものは何もない!! ひらめきの連鎖で 今の自分がある」
今回はリレー形式でつなぐゲストの方から ちょっと離れぬまずっきゅーんスタッフが ずっきゅーんと感じた方を お呼びするスピンオフ企画。 ゲストは、沼津出身で、 現在は東京にお住まいの クリエイティブディレクターの山本可能さん。 広告会社 可能株式会社の代表取締役であり キャリアコンサルタントとしても活躍中。 副業は、DJ・人生相談、 ルノアール探訪・おっさんレンタルなど 一風変わったお仕事も。 掴みどころがありそうでないような方。 40代で勤めていた広告代理店を早期退職し 違うことをやってみようと思い 寿司職人の説明会に行ったのだそう。 そして、そこで目にしたものは寿司職人の 説明会にはそぐわない パワポのプレゼンだったという。 そのプレゼンで語られた内容で 驚きのひらめきを体感し、 需要が喚起できるものが 世の中にはまだまだあると 再確認したのだという。 そこからはじまる、ひらめきの連鎖と 一風変わったおっさんレンタルまでの道。 そして、山本さんの ルノアール探訪のきっかけとは。 笑いを誘う軽妙なトークが山本さんの 個性を際立たせ可能ワールドに 誘い込まれていきます。 広告会社 可能株式会社 https://kanou.tokyo/ #オンラインインタビュー #沼津 #おっさんレンタル #ルノアール #人生相談
【027回】後編:今井風多さん「もっと自由でいいんだ!! いろいろな働き方がある!!」
今回のゲストは 現在、内浦と西浦の二箇所で ゲストハウスを運営している今井風多さん。 前回、ゲストで出ていただいた 「循環ワークス」の山本さんが一昨年開催した 「静岡オーガニックフェスタ」の 実行委員でもある。 全2回でお送りするうちの今回は その第2回目、最終回。 築100年と築70年の古民家を リノベし ゲストハウスとして運営しているが 実はもう一軒、ゲストハウスを 運営してみたいという。 現在の二軒は共用スペースがないため 人が集まる場所がないからなのだそう。 できれば、共用のリビングやキッチン コ・ワーキングスペースなどもあるような ゲストハウスが作れればという構想も あるようだ。 今回はそれぞれのゲストハウスの様子を お話いただきながら 併せて、 今井さんの仕事に対する向き合い方や考え方 家族に対して、自分のやっていることを どう感じてもらいたいかなど 「思い」の 部分を存分に語っていただいています。 Nora https://www.airbnb.jp/rooms/31675209?_set_bev_on_new_domain=1613725915_YzQzN2Y5NjY3MGJm&source_impression_id=p3_1613725917_kaFsli%2BiIQa%2BbArj&guests=1&adults=1 https://www.booking.com/hotel/jp/nora.ja.html SEKINO https://www.airbnb.jp/rooms/21761432?_set_bev_on_new_domain=1613725915_YzQzN2Y5NjY3MGJm&source_impression_id=p3_1613725954_dLSQKbfzEKi055ys&guests=1&adults=1 https://www.booking.com/hotel/jp/gesutohaususekino.ja.html #インタビュー #沼津 #移住 #ワーケーション #豊かな暮らし
【026回】前編:今井風多さん「人に会うことから得られる エネルギーがある!!」
今回のゲストは 現在、内浦と西浦の二箇所で ゲストハウスを運営している今井風多さん。 前回、ゲストで出ていただいた 「循環ワークス」の山本さんが一昨年開催した 「静岡オーガニックフェスタ」の 実行委員でもある。 全2回でお送りするうちの今回はその第1回目。 今井さんは 東京は谷中からの移住者で 沼津のこの地に移住してきた きっかけは 2011年の東日本大震災なのだそう。 もともと東京にいた頃は 自然食品のお店で働いていて 25歳で働き始め、 一年足らずで店長になったという。 そんな今井さんが 沼津に移り住み、 今、ゲストハウスをやっているのは どうしてなのか? 内浦や西浦を選んだ理由とは? そして人と出会うことによって エネルギーをもらい 自分が関わる様々な仕事や役割の中で 「スイッチが入る」と言い切る、 その意味とは。 ゲストハウスの運営に絡めながら 現在の暮らしぶりについても お話しいただいています。 Nora https://www.airbnb.jp/rooms/31675209?_set_bev_on_new_domain=1613725915_YzQzN2Y5NjY3MGJm&source_impression_id=p3_1613725917_kaFsli%2BiIQa%2BbArj&guests=1&adults=1 https://www.booking.com/hotel/jp/nora.ja.html SEKINO https://www.airbnb.jp/rooms/21761432?_set_bev_on_new_domain=1613725915_YzQzN2Y5NjY3MGJm&source_impression_id=p3_1613725954_dLSQKbfzEKi055ys&guests=1&adults=1 https://www.booking.com/hotel/jp/gesutohaususekino.ja.html #インタビュー #沼津 #移住 #ワーケーション #豊かな暮らし
【025回】後編:山本広気さん「意思あるところに道がある」
ビデオグラファー、 「静岡オーガニックフェスティバル」の 実行委員長、 電力の自給に取り組んでいる グループ「やまでん」の代表、 そして持続可能な循環生活を目指すために サバ節工場をリノベして拠点を構え 現在プレオープン中である「循環ワークス」の 代表も務める山本 広気さんをゲストに迎え 持続可能な循環生活に対する取り組みを 語っていただきます。 全3回でお送りするうちの今回は その第3回目、最終回。 この一年は念願だった「循環ワークス」の 立ち上げ準備に全力投球だったという山本さん。 一方で、ビデオグラファーとしての活動や 「やまでん」としての電力自給の ワークショップなどに 時間が取れず、停滞気味に。 これからは小休止していた活動を 再開していくとともに 「循環ワークス」も もっと皆さんの集える場所、 関われる場所になるよう目指すという。 山本さんの理念に共感してくれる人が いれば 若い方でもどんどん来てもらい、 ゆくゆくは「循環ワークス」の工場長に なってもらってもいいという。 そして、お話を締めくくる最後として 山本さんの原動力の源として 「夢を実現するための一歩を踏み出す勇気」と 対になる言葉をいただき この言葉に込める想いと 若い方々へのメッセージが語られます。 循環ワークス http://junkanworks.com オーガニックポータルサイト「ナチュカル静岡」 https://natucalshizuoka.com #インタビュー #沼津 #オーガニック #クリエイター #豊かな暮らし
【024回】中編:山本広気さん「夢の実現のためへ、一歩を踏み出す勇気」
ビデオグラファー、 「静岡オーガニックフェスティバル」の 実行委員長、 電力の自給に取り組んでいる グループ「やまでん」の代表、 そして持続可能な循環生活を目指すために サバ節工場をリノベして拠点を構え 現在プレオープン中である「循環ワークス」の 代表も務める 山本 広気さんをゲストに迎え 持続可能な循環生活に対する取り組みを 語っていただきます。 全3回でお送りするうちの今回はその第2回目。 高校時代は野球漬けの日々を過ごし あまり勉強をしなかったという山本さん。 それもこれも、野球をやっていれば 就職先を監督さんが見つけてくれると 信じていたからだそう。 しかし、就職氷河期で監督さんからは 残念なお知らせが・・・。 成人するまでは悶々と過ごすも 夢への実現のために一歩を 踏み出す勇気を出します。 第二回目の今回は 夢への実現のために 日本を飛び出し海外での経験で人生観が 変わったお話を中心に 「循環ワークス」の あり方や 山本さんが思い描く この場所で始まる 人と人との つながりについての 思いを 語っていただいています。 循環ワークス http://junkanworks.com
【023回】前編:山本広気さん【「循環ワークス」って一体なんだ!?】
ビデオグラファー、 「静岡オーガニックフェスティバル」の 実行委員長、 電力の自給に取り組んでいる グループ「やまでん」の代表、 そして持続可能な循環生活を目指すために サバ節工場をリノベして拠点を構え 現在プレオープン中である「循環ワークス」の 代表も務める 山本 広気さんをゲストに迎え 持続可能な循環生活に対する取り組みを 語っていただきます。 全3回でお送りするうちの今回はその第1回目。 山本家家訓は 「自然に負荷を与えないで いかにして生きて行くべきかを絶えず 考えていくこと」 なのだそう。 使わなくなった古材・古物の第二の ストーリーを循環という形で新たに 紡ぎ出し 「もったいない」という気持ちも 広く皆さんに伝えていきたいと 考えているのだそう。 電力も廃油や太陽光パネルから 自給自足で賄いまさにオフグリッドで 生活をしている。 第一回目の今回はそんな取り組みを している山本さんの拠点である 「循環ワークス」にお邪魔して 「循環」というキーワードから全てが 始まっている 活動の一端を まずは語っていただいています。 循環ワークス http://junkanworks.com
【022回】座談会編:青木恵美さんとしまやんさん「音声メディアとWEBメディアが出会うとどうなる?」
2020年2月から始まったWEBメディア 『ぬまつー(仮)』のメンバーで有り 同年4月からは 沼津市の 「地域おこし協力隊」の メンバーとして任命され 三浦・戸田地区の広報活動を行っている 青木恵美さんを迎えてのトーク。 全3回でお送りするうちの 今回は第3回、最終回。 今回は座談会形式で青木さんに加えて 『ぬまつー(仮)』の代表・渡会信介さん (通称:しまやんさん)を ゲストに迎えての収録。 ゆるく、てきとーに続けていくのが 「ぬまつー(仮)」のモットーなのだそう。 そしてメンバー9人が、かわるがわる1日も 休むことなく 記事を投稿しているとのこと。 その時点ですでにとても責任感のある 全然ゆるくないメディアだと思うのだが 果たしてその真意は!? せっかく音声メディアとWEBメディアが 出会ったのだから、とコラボ企画まで話が進み 今後の展開を期待させる内容です!! ぬまずっきゅーんからも4名が加わり 新年一発目の座談会として ワイワイガヤガヤお届けします。 『ぬまつー(仮)』 http://www.numa2.jp/
【021回】後編:青木恵美さん「私の行動と決断はほとんど「ふわっ」とから!!」
2020年2月から始まったWEBメディア 『ぬまつー(仮)』のメンバーで有り 同年4月からは 沼津市の 「地域おこし協力隊」の メンバーとして任命され 三浦・戸田地区の広報活動を行っている 青木恵美さんを迎えてのトーク。 全3回でお送りするうちの 今回は第2回目。 沼津に移住後の主な仕事である 「地域おこし協力隊」と 「ぬまつー(仮)」のお話。 それぞれ、青木さんは地域の魅力を 発信していく役割を担う活動を しているという。 昔から地元に住んでいる方からは 「こんなところに、 毎日話題になるような話が あるのかい?」 と、 問われるのだそう。 そんな質問に対して 「魅力あるネタはいっぱいある!!」と 答える青木さん。 そして「地元で魅力ある 面白い取り組みをしていても、 情報発信しないと伝わらない」と 思いを語る。 「地域おこし協力隊」では 地元に根付いた話題を発信。 「ぬまつー(仮)」では 9人いるメンバーの一人として テーマを決めずに面白いこと、 気になることをゆるーく 発信しているのだそう。 移住の決断も同様だが 「ふわっ」と決断して、 「ふわっ」と行動に移すという 青木さんの独特の個性が 垣間見られるお話です。 『ぬまつー(仮)』 http://www.numa2.jp/
【020回】前編:青木恵美さん「人生の転機、沼津にふわっと移住!!」
2020年2月から始まったWEBメディア 『ぬまつー(仮)』のメンバーで有り 同年4月からは 沼津市の 「地域おこし協力隊」の メンバーとして任命され 三浦・戸田地区の広報活動を行っている 青木恵美さんを迎えてのトーク。 全3回でお送りするうちの 今回は第1回目。 浜松出身の青木さん。 沼津に移住してくる前は、 横浜のシェアハウスで 気心の知れた友人たちと 約8年ほど共同生活をしながら 会社員として働いていたそう。 あまりにも居心地が良すぎて その場所に ”とらわれいてる”感を感じなんとかして 環境を変えねば、と一念発起して 別の場所への移住を 考え始めたのだと言います。 果たして2019年12月、沼津に移住。 人生においての転機であり、 一大決心の出来事だと 熱く語るそばから 「ふわっと行動に移せた」と 話す青木さんの感覚の持ちようとは? そして沼津をふわっと移住先に 決めた最大の理由とは? 沼津に移住を考えている方には ヒント満載!! 必聴です!! 『ぬまつー(仮)』 http://www.numa2.jp/
【019回】座談会編:ぬまずっきゅーん「2021年、全力集中で収録せよ!!」
2021年、元旦21時配信!! 何も言うまい!! 新年早々、 メンバーによる昨年の失敗談から ぬまずっきゅーんは スタートします!! そして懺悔話から転じて 今年をポジティブにやっていくための 決意表明が ぞくぞくと メンバーから語られます!! そしてそして、 今年、全力集中でぬまずっきゅーんで 実現してみたいことも!!
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