マウス選びのお話
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術について、楽しくわかりやすくお話しするポッドキャスト番組
ウッドストリームのデジタル生活。マイクロソフトの最新情報だけではなく、
明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
スピーカー 1
第677回目の配信になります。お届けしますのは、技術コミュニティウッドストリームネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
さて、サーフェイスをお借りしているという話を前にしていましたが、
そのうちにレポーター仕様をしようと思って、今いろいろやっているところなんですが、
スピーカー 2
外で使ってみようということで、わりと外に持ち出して、ノートパソコンなんで一応、
一応といっても2in1のノートパソコンなんでね、使ってみているんですが、
やっぱり普段使っているとマウスが欲しいなというところで、マウスを使っていたんですよ。
ロジクールのMXENU Air 2Sという、今3が出ていますけど、2Sというね、
結構いいモバイルマウスを使っていたんですけど、これね、かなり長い間使っていて、
本当にそれこそドットネットラボの勉強会で登壇していたり、その頃からずっと使っているので、
たぶん時間的にはもう5年くらい使っているのかなというやつだったんですけど、
ついにガタがきまして、マウスの右クリックをすると、クリックはできるんですけど、
どうもスイッチが弱くなった。弱くなったというか、接触不良なのか、
機構的にうまく押せなくなったのか分からないんですけど、ドラッグ&ドロップができなかったんですよ。
つまりドラッグでマウスボタンを押しっぱなしでテキストを選択するとかね、
そんなことをやると途中でもマウスのボタンが離れてしまうみたいで、
スピーカー 1
ドラッグ&ドロップとかやりたい時とか、その左ボタンを押しっぱなしにして何かやるという操作ができなくなっちゃいまして、
スピーカー 2
相当押さえ込めばできるので、まだ使えるかなと思っていたんですけどね、
スピーカー 1
さすがにそれを気にしながらやるのは大変だなというところで、
MX-A2はMX-A3を買おうかと思ったんですけど、結構いい値段しましてね、
おすすめのモバイルマウス
スピーカー 2
前マウスを買った時も7000円くらいのマウスだったんですけど、よく買ったなと思うくらいで、
ちょっと安いやつでもないかなと思っていたんですけど、ロジクルのまたいいマウスがありまして、
まずお店で触ってみて、これと思ったのがロジクルのM650というモバイルマウスなんですけど、
スピーカー 1
Bluetoothとか、あとはロジクル特有のドングルですね、USBのアダプター、無線アダプターが使えるというものなんですね。
スピーカー 2
触り心地がすごくいいんですよ、手にした時の。
スピーカー 1
これは横浜のヨドバシカメラマルチメディアで触ってきたんですけどね。
持った感じすごくいいし、手にしっくりくるし、ボタンも静音式ということでカチカチ音がしないんですね。
スピーカー 2
これ、人によるかもしれないんですけど、それで使っている分には、何よりも触り心地がいいなと思っていまして、
これいいじゃんと思ったんですけど、4600円だったかな、今月厳しいんでというところもあって、
もうちょっと安いやつ、3000円台でないかなと思っていたんですけど。
それともう一つ持ち運ぶので、ちょっと薄い方がいいかなという、かさばるのが嫌だなというところがありまして、
スピーカー 1
ちょっと薄い感じでちゃんとしたマウスで、Bluetoothが使えるやつがいいなと思っていましたね。
スピーカー 2
探したらいいのがありましたね。ロジクルのリブルというブランドがついているんですけど、M350というマウスです。
スピーカー 1
これ薄型のマウスで、Bluetoothも使えて、ロジクルの無線アダプターも入っているってやつですね。
スピーカー 2
炭酸電池1個で動くんですよ。すごく薄くてコンパクトで、箱もなんて表現したらいいのかな。
最近タバコを吸う方がいないと思うのでイメージしづらいと思いますけど、タバコの箱をちょいと分厚くした感じ。
私もタバコを吸わないので分からないんですけどね。そんなような大きさなんですけど。
それを買って3300円でした。このくらいならいいかなということで使っています。
これはSurfaceとかMacBook Proで外で使うときに使っていまして、カバンの中というかインナーケースにも厚みを取らないのでサクッと入っています。
なかなかいいマウスです。ロジクルさすがにこの手のやつはしっかり作っているので、いいかなと思って紹介させてもらいました。
クラウドファンディングキャンパイのコミュニティとマイクロソフトチームズでのコミュニティ活動
スピーカー 1
これTeamsの方でも何度かお話をしていて、M650もいいけど、このM350もいいよって話はしています。
スピーカー 2
やっぱり静音マウスでカチカチ音もしないし、触り心地もいいし、ただデスクトップでずっと使うとなると、
私が今メインで使っているロジクルのMX Master 3を使っていますけど、こういう方がいいかなと思っていますので、モバイル用マウスとしてはおすすめかなと思っております。
スピーカー 1
この配信は創作活動を継続して支援するサービス、クラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
スピーカー 2
今回、三谷さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計11名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
また、マイクロソフトチームズを使ったコミュニティ活動も行っております。
おかげさまで今、50名ちょっと申し込みをいただいて、多分、実際アクティブに動いているので30人、さらにここ最近書き込むのが10人ぐらいという、そのぐらいの小規模なコミュニティということをやっていますけども、
この番組の配信後の裏話とか、編集講義とかですね。
あとこの後お話します、Windowsのアップデートの情報をPower Automateを使って、マイクロソフトから自動的に取ってきて、チームズのチャンネルにですね、自動投稿するとかね、そんなことも試みてやっていますので。
この番組とか、マイクロソフト関連、デジタルガジェットについてのお話をしていますので、ご興味のある方はぜひ参加していただければなと思っております。
参加方法はですね、この番組の概要欄、もしくはTwitterでシャープウッドストリームデジタル生活でリンクをお送りしていますので、そこから申し込んでいただければなと思っております。
PowerToysの概要と入手方法
スピーカー 2
さて、今日のお話はですね、マイクロソフトのツールPowerToysについてのお話をしたいと思います。
そうそう、PowerToysのお話した後に、Windowsのアップデートの話をして、その後最後にいただいたアンケートの集計の結果をですね、ちょっと私のコメントを含めてお話をさせてもらいたいと思っておりますので。
スピーカー 1
アンケートの集計結果、興味ない方は結構おられると思いますので、そのタイミングでも聞かなくてもいいかなと思っておりますので、聞きたいところだけ聞いていただければなと思っております。
PowerToolsなんですけどね、ちょうどきのうドットネットラボ勉強会がありまして、5月の勉強会で喋っていった話になりまして、いろいろ考えたんですけど、じゃあPowerToolsあたりを話していなかったのでしようかなということで、なんとかスライドを作ってですね、お話をさせてもらいました。
ドットネットラボの登壇の状況というのは、ドットネットラボのYouTubeの方でもアーカイブが流れていますし、あとスライドの方はですね、私の方でも公開していますので、よかったら見ていただければなと思っております。
Teamsのコミュニティの方でもね、スライド貼ってありますとか、Twitterの方でも貼り付けてありますので、そちらも見ていただければなと思っております。
スピーカー 2
次はこのPowerToys、お名前をよく聞いたことがあるかと思いますが、これはマイクロソフトが作っているフリーのツールです。
これ3つポイントがありまして、まず1つ目がWindowsシェルの効率を高めるという、Windowsのデスクトップをより使いやすくするというもの、そして2つ目が便利機能が満載していると。
18種類だったかな、19種類だったかな、そんな細かいツールがたくさん入っています。
そして3つ目がパワーユーザー向けです。誰でも簡単にというよりは、この機能欲しかったんだよと、使い込んでいく上ではこれが便利だと思うようなツールが揃っています。
このPowerToysは何で動くかと言いますと、まず対象のシステムアーキテクチャ、これが60bit版です。
インテルAMDのPEKE64のアーキテクチャでも動きます。それともう1つ、ARM64のアーキテクチャでも動きます。
スピーカー 1
ということで、最新のプロセッサーであればほぼ問題ないかなというところですね。
スピーカー 2
サポートしているOSなんですが、Windows 10とWindows 11になります。
スピーカー 1
Windows 10に関して言うと、バージョン2004、これ2020年の4月に出たバージョンですね。
スピーカー 2
ビルド番号でいくと19041以降となります。
3年前のWindows 10でも動くということで、Windows自体はサポート終了になっていますが、それ以降のバージョンであればWindows 10でも動きますので、
スピーカー 1
今Windows 10を最新で使われている方はそのまま使うことができますし、もちろんWindows 11でも使うことができます。
スピーカー 2
このPowerToysの入手方法なんですけれども、3つ方法がありまして、
1つ目、これが一番お勧めの方法ですね。Microsoft Storeからダウンロードすると。
WindowsのMicrosoft Storeのアプリを立ち上げていただいて、検索でPowerToysと入れていただければ出てきますので、
ここでインストールというボタンをポチッとクリックしていただくと、インストールをしてくれます。
もう1つ、GitHubですね。GitHubの方からもダウンロードすることができます。
github.com スラッシュ Microsoft スラッシュ PowerToys こちらのURLでGitHubの方で見れますので、
そこからダウンロードして使っていただくと。
ちょっとこれやり方は式が高いんですけどね。ソースコードも見れますので、ご興味のある方はGitHubから利用するのもいいかと思います。
それとあと、パッケージマネージャーでインストールということで、
PowerShellとかのコマンドラインを使って、Wingetコマンドを使ってコマンドを打つとインストールしてくれるという、
キーボードを打つのが好きな方ですね。私もLinux大好きなので逆に好きなんですけども、
そういった方はこのWingetコマンドを使ってパッケージマネージャーを使ってインストールするという方法があります。
以上3つの方法でインストールできます。
一番手っ取り早いのがマイクロソフトストアなので、これを聞いた方でPowerToysを入れてみたいなという方は、
スピーカー 1
マイクロソフトストアからインストールしていただくのが一番楽かなと思っています。
スピーカー 2
そんなところでこのPowerToys、どんなものがありますかというのをこれからザザッとしゃべります。
スピーカー 1
ドットネットラボの方では皆さんにスライドを見せながらお話ししたので、
スピーカー 2
目で見せながらとか実際にデモしながらというのをやったんですけども、
ポッドキャスターだとちょっと厳寡にありますので、こんなツールですと言っている紹介にとどめて、
あとは実際に皆さん入れてみて使っていただくといいかなと思っています。
スピーカー 1
じゃあいきますよ。
PowerToysの具体的な機能
スピーカー 2
まず、Always on Topというツール。
これはウィンドウを常に手前に配置させるというツールです。
例えば、電卓とエクセルのウィンドウがありますと。
こんな使い方をするか分かりませんけども、電卓だけはどうしても手前に置きたいんだよねと。
エクセルを画面に広げると電卓が裏に隠れちゃうんで、
スピーカー 1
電卓だけはどうしても表示させたまま、エクセルもちょっとそこを避けつつ使いたいみたいなケースがある。
スピーカー 2
そういうことをやっている人が見たことがあるんでね。
絶対このウィンドウは最前面に出したい。
スピーカー 1
他のウィンドウに重ならないようにしてほしいという設定ができるようにするものです。
スピーカー 2
例えば、前面に表示したいウィンドウを選択した後に、
ショートカットキーでWindowsキーとコントロールキーとTキーを同時に押すと、
スピーカー 1
このウィンドウの枠に水色の枠ができて、これが常に前面に表示されるというものになります。
スピーカー 2
開発系でデバッグ画面の変数やステタス、コンソールの出力画面だけはどうしても手前に置いて隠れないようにしてみたいという方にもいいかなと。
スピーカー 1
逆にそういう使い方が多いんじゃないかなと思っていますが、そんな使い方ができます。
スピーカー 2
そして次がPower Toys Awakeというツールで、パソコンの電源を常にオンにするというものです。
スリープしないツール
スピーカー 2
ノートパソコンとかで、一定時間経つとスリープしちゃうとか、
ショートダウンするとかそういう設定ができるんですけれども、
スピーカー 1
例えば評価とか実験とかで使っているときに、スクリーンセーバーで画面が真っ黒になってスリープしないでずっとつけっぱなしにしてほしいと。
ただそのためにノートパソコンの設定変更するのも面倒くさいので、設定内容に関わらず絶対にスリープさせないというツールになります。
実際、タスクトレイにその機能が入っている水色のカップみたいなアイコンがあるんですけれども、
スピーカー 2
そこを見ると、例えば30分、1時間、2時間オンにしたままにするとか、
ずっとオンにしたままにするとか、この機能をオフにするとか、そういった設定ができるようになっています。
こういうパソコンの電源を常にオン、スリープ状態にさせないというツールです。
スピーカー 1
次がカラーピッカーですね。
スピーカー 2
このカラーピッカーという機能は画面上の色を選択して、そのカラーコードをクリップボードにコピーします。
スピーカー 1
これちょっとわかりづらいと思うんですけれども、カラーコードってRGBを16寸数で表現して、
スピーカー 2
例えばFFFFFFってやると白なんですね。これが000000になると黒なんですよ。
RGBだから、例えば0000FFにすると青になるとか、そのように表現するんですね。
スピーカー 1
この数値って結局ものすごいたくさんの色が表現できるので、
例えばこの画面の裏って何色に使っているんだろうということが思うことがよくあると思うんですね。
よく聞くのが、デザイン系がアプリケーションソフトを使っていてデザインをしていて、
スピーカー 2
例えばこのウェブサイトのこの色の感じがいいなという、これを参考にしたいとき何色を使っているんだろうとか、
そういったデザイン的視点で見るというケースでこのカラーピッカーを使うという人がいます。
スピーカー 1
このカラーピッカーの使い方なんですが、WindowsキーとShiftキーとCのキーを押すと、
スピーカー 2
このカラーピッカーのツールが立ち上がって、マウスカーソルにこの16寸数のコードが表示されるようになって、
ここだというところでクリックをすると、これは16寸数のコードいくつですよというのが表示されます。
それには何パターンがあって、Hex表現という、私が冒頭に言った16寸数の6桁のコードだったり、
あとRGBですね、RGB括弧数字、あとHSLという表現、何パーセントという表現もありますけど、
その3パターンでマウスカーソルの指定した場所の色の情報を取ってきてくれます。
これをクリープボードにコピーするということができます。
スピーカー 1
昨日.NET Labで話したときに、開発系のお仕事をされている方からは、
例えばウェブアプリケーションを使う際の色合いとか、そこら辺をちょっと拾うのにこのツールを使ってますよとか言ってました。
ファンシーゾーンズ/ファイルエクスプローラーアドイン
スピーカー 2
次がファンシーゾーンズという、これが一番ポッドキャストで説明しづらいものなんですが、
Windows11のWindowsのスナップ機能とほぼ同じです。
スピーカー 1
Windowsの再配置を行ってくれるもので、例えばWindowsの指定した場合の、
スピーカー 2
例えば左上の角にWindowsを強制的に置きたいとか、
そういうサイズを変更しながら置きたいというのをかなり柔軟にできるツールです。
シフトキーを押しながら、Windowsのタイトルのところをドラッグすると、
スピーカー 1
どこの部分にWindowsの形を変えて配置しますかというのが指定できるようになっているんですね。
スピーカー 2
これが非常に説明しづらいんですけども、
実際これのファンシーゾーンズは使ってみていただくといいかなと思ってますし、
マイクロソフトのウェブサイトにもパワートイズの説明画面で動画付けで説明書いてありますので、
スピーカー 1
それも見ていただければなと思っております。
ただ、スナップ機能と違うところは、スナップ機能って、
どこの場所にどの大きさでWindowsを置くというのが決まっているじゃないですか。
スピーカー 2
このファンシーゾーンズというのは、どこの場所にどのWindowsを置くというエリアを自分で自由に決められるんですね。
本当に細かく決められるんですよ。
だから左右は隙間を開けて、真ん中だけ適度な幅でWindowsを表示してそこに置きたいとかね。
スピーカー 1
実は私それをよく使っているんですけど、そういった指定もできます。
次がファイルエクスプローラーアドインというもので、
スピーカー 2
ファイルエクスプローラーのプレビュー機能を強化するというものになります。
皆さんエクスプローラーを使っているときって大抵オフにしていると思うんですけども、
スピーカー 1
例えばWindows 11の場合ですと、エクスプローラーのメニューの表示で、
スピーカー 2
さらに表示を選択するとプレビューウィンドウというのが出てきます。
それをクリックしていただくと、選択したファイルのプレビュー画面があります。
スピーカー 1
例えばワードだったらワードの画面、エクセルだったらエクセルのスライドが出てきます。
そういった形で出てくるんですけども、
スピーカー 2
あとはテキストファイルとか普通出てこないんですけども、
そこら辺をきれいに整形して見せてくれるということができます。
例えばJSONという構造化されたテキストデータがありますけども、
それをクリックするとタグとかをきれいに分けて色分けして見やすく出してくれます。
あとはPythonのソースコード、Pythonのコマンドとかも色分けをして、
ビジュアルスタジオコードとかビジュアルスタジオで表現してくれるようなきれいなソースコードに見せてくれます。
あとマークダウンをマークダウンで書いて出力結果をそのまま出してくれます。
他にはSVGですね、スケーラブルベクターグラフィックスという絵を表示したりとか、
もちろんC++のコードだとかXMLのコードもそうですし、PDFとか、
あと私これ使ったことないんですが、機関学コード、Gコードという拡張子のやつですね。
スピーカー 1
そういったものを表示することができます。
スピーカー 2
プレビューとして表示することができます。
スピーカー 1
開発者の方、昨日ドットネットラブで開発者向けに色々話したところもあるのでつい言っちゃうんですけども、
スピーカー 2
そういった方はビジュアルスタジオコードとかビジュアルスタジオを立ち上げなくてもちょっと見てみたいとか、
ファイル操作系ツール
スピーカー 2
あとはインフラ系の方ややられている方は設定ファイルを開いてみるという、中にも最近JSONのファイルとかもありますので、
JSONのファイルちょっと開きたいんだけど、わざわざビジュアルスタジオコードとかじゃなくてもいいし、
スピーカー 1
あとメモ帳だと普通にテキストがのぺっと表示されるので、
スピーカー 2
ここらへん整形したのをちょっと綺麗に見やすくしたいなというときは、
スピーカー 1
このプレビュー機能、ファイルエクスポールアラドインを使うといいかなと思っています。
スピーカー 2
次がファイルロックスミス。
ファイルの使用状況を表示するというもので、あるファイルを右クリックして、
メニューからこのファイルは何で使用していますかというメニューがあります。
そこを指定すると、例えばPowerPointのファイルだったら、
これはPowerPoint Exeから実行されていて、プロセスIDが何番でユーザーは誰が使っていますということを表示してくれます。
強制的にタスクを終了させるとか、管理者モードで再立ち上げするとか、そんなこともできます。
使い方としては、ファイルを消そうと思ったんだけど、誰かが使っていると消せない、
これは誰が使っているんでしょうと調べるとかね。
実際にExeファイル、実行ファイルもどれから実行されているかもあるので、
これはこのプログラムから見ていたのか、握っていたのかね。
簡単な話だと、エディターで開きっぱなしだったというところもあると思います。
スピーカー 1
じゃあ終了させてから消そうとかね。そんな使い方ができると思います。
スピーカー 2
そして次はホストファイルエディター。
ホストファイルって皆さん、ピンとくる方はシステム管理者の方、
スピーカー 1
インフラ関係のお仕事をされている方はご存知かと思うんですけれども、
IPアドレスとホスト名を結びつけるファイルです。
スピーカー 2
例えばIPアドレスが192.168.0.1というのが、
スピーカー 1
例えば私の部屋にあるファイルサーバーのIPアドレスだとすると、
スピーカー 2
例えばそれをKizawa-serverという名前で扱いたいと。
Kizawa-serverという名前を使うと、
スピーカー 1
それはIPアドレス192.168.0.1を示しますよというふうに変換をしてくれるものになっています。
スピーカー 2
通常のインターネットの世界だとDNSというところで名前解決をしてくれるんですけれども、
その名前解決の方法の一つとして、
ファイルに保存してあるものを見て名前を解決するという方法もあります。
Windowsの場合は、このhostファイル、Linuxにもあるんですね。
Linuxのsra.etcの下のsra.hostとかファイルがあるんですけれども、
スピーカー 1
Windowsにもありまして、
Windowsの下のsystem32の下のdriversの下のetcの下にhostというファイルがあると思うんですけれども、
スピーカー 2
違っていたらすみません。多分そこら辺です。
そういうふうに結構多くもあったところにあって、
このファイルを編集しようとすると、そのままだと編集できないんです。
メモ帳で開くことはできるんですけれども、
テキストエディターで開くことはできるんですけれども、
保存するときにこんなWindowsの重要なところを保存しているんじゃないぞ、いじっているんじゃないぞとWindowsに怒られます。
そのためにそれをどうしているかというと、
一回ファイルをコピーして、いじれるところで保存して、それをもう一回コピーし戻すんですね。
戻すときもお前動きするの大丈夫って聞いてきますけどね。
スピーカー 1
そういうちょっと扱いがめんどくさいんですね、このhostというファイル。
これを直接編集するためのツールです。
スピーカー 2
ですから、いちいちテキストファイルをコピーしてとか、そんなことしなくていいというやつです。
スピーカー 1
新しいエントリーの追加ということで、例えば、ip address 192.168.0.1、ホスト名、木沢サーバーというふうにやって、
スピーカー 2
この設定を有効にするか無効にするかということもできますので、そういった設定をして、このホストファイルを設定するというものになります。
これ便利です。私もよく使っています。
スピーカー 1
よく使う自体になっちゃうということは、いろいろいじくりましていることなんですけどね。
スピーカー 2
次がイメージリサイザーという、名前聞いたらだいたいピンとくるんですけども、画像のファイルサイズを変更してくれるものです。
画像ファイルを選択して、ミニクリックして、画面サイズの変更というのがメニューに出てきますので、
そこで、大・中・小だとか、カスタムの大きさだとかと指定すると、そのサイズに画像ファイルのサイズを変更してくれます。
スピーカー 1
何ピクセルということで変更します。
もちろん、元の画像を残してコピーするとか、元の画像を上書きするとか、そういった細かい設定もできるようになっています。
キーボードマネージャー
スピーカー 2
次がキーボードマネージャー。これキーボードのサイマッピングを行うものです。
スピーカー 1
キーボードの割り当てを書き換えちゃうんですね。
スピーカー 2
例えば、AとBのキーボードを入れ替えることができます。
スピーカー 1
例えば、Aとキーボードを押すとBが入力されたことになったりとか、Bを入力するとAが入力されたことになるとか、そういったキーボードの入れ替えということができます。
だからどうでしょうね、親指シフトキーボードを試したいんだけど、ドライバーあるんだけど、という人もいると思うので、そんな使い方もできます。
面白い使い方は何かないかな。
スピーカー 2
例えば、英語キーボードを使っているんだけど、シフトの2を押したらどうしてもアットマークじゃなくてダブルクォーテーションにしたりとか、
そんな使い方だったらいいかもしれません。アットマークとダブルクォーテーションの配置を逆にするとか、いいのかな、できるのかな、そんなこともするとかできます。
あとショートカット。さっき言ったWindowsキーと何とかのキーを同時に押すということを言いましたけど、
スピーカー 1
それのショートカットの再マッピングもできます。
スピーカー 2
ただ、2つだけ例外がありまして、ロックをするためのWindowsキーとLのキー、これを押すと画面をロックしてくれるんですけど、
スピーカー 1
これと、あとはおなじみのCtrl、Alt、Del、これの変更だけはできないです。
これ以外は変更できるんですけど、これだけは変更ができないというようになっています。
マウスカーソル操作
スピーカー 2
次がですね、どんどん疲れてきましたね。
マウスユーティティーズというのがありまして、これマウス関係の1つのツールの中に4つの機能があります。
スピーカー 1
マウスの検索というもので、マウスカーソルの検索ですね。
スピーカー 2
広い画面を使っていたりすると、マウスカーソルどこに行っちゃったっけというのがよくあると思います。
私も31.5インチモニターで4Kでやっていると、あれマウスカーソルはどこだっけ、どこだっけって動かしてみるんだけど、どこに行ったかわからないというところがあって。
Windowsの標準機能だと、Ctrlキーを2回ポンポンと押すと、そこだけ丸がアニメーションで出てくることもありますけれども、それすら見つからないこともあるんですね。
そんなときに、マウスを揺らすんですね、高速に。
そうすると画面の色が一段暗くなって、マウスのカーソルのあるところだけが明るくスポットライトが当たるようになります。
さすがにこれをやると見つかりますので、これはパワートイズの中で私が一番使っている機能ですね。
マウスカーソルどこ行った、今も画面を揺らしていますけど、そんなことでマウスカーソルの場所をわかることができます。
あとマウスの蛍光ペン、これWindowsキーとShiftキーとHのキーを押すと、マウスをクリックしたときに蛍光ペンのようにマウスカーソルの色が変わります。
大きめの丸いアイコンで左クリックを押すと黄色、右クリックを押すと青の表示がされます。
人に説明しながらというときには逆にいいかもしれません。
スピーカー 1
普通のマウスの操作もできますので、人に説明するときはちょっとこれがわかりやすいかなと思っています。
次はマウスジャンプという機能で、マウスを全然違う場所に遠距離に素早く飛ばしたい、マウスカーソルを飛ばしたいというときですね。
マウスカーソルを大きい画面とかモニターが何枚もあるとこっちの方に持っていかなきゃいけないということもあると思いますし、
スピーカー 2
マウスパッドのスペースによっては動かして持ち上げて戻して、動かして持ち上げて戻してなということでマウスカーソルを操作する面倒くさいことをやっていると思うんですけれども、
スピーカー 1
これはWindowsキーとShiftキーとDのキーを押すと、ABCDのDですね。
スピーカー 2
Dを押すと画面の真ん中にパソコンのモニターの映っている画面の全体のサムネイルみたいな形で表示されます。
スピーカー 1
そこでマウスカーソルを置きたい場所にマウスカーソルを持っていってクリックするとその位置にマウスカーソルがジャンプします。
だから遥か彼方にある3画面目の端っこに持ってきたいなというときは、そこで一発で指定できるんですね。
スピーカー 2
最後4つ目ですね。マウスポインターの十字線という表示で、これWindowsキーとAltキーとPのキーを押すと、マウスカーソルのある場所に画面に対して縦方向と横方向に線が入ります。
さっすぐにこれどこにマウスがあるかは、本当に目立つので分かるんですけどね。そんなことも十字線を表示してくれるというようになります。
このマウスユーティリティス、これを一番使うんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
そしてペーストアズプレインテキストという、これペーストアズプレインテキストですね。
スピーカー 2
本当に読んでそのままですね。書式付きテキストを書式なしのプレインテキストで貼り付けるというものになります。
例えばワードでもウェブでもいいんですけども、テキストをコピーします。
スピーカー 1
ところがそれは大きい文字で太字になっている、フォントも決まっているというものをコピーして、
スピーカー 2
例えばExcelでもワードでもいいんですけども、そこに貼り付けると本当はテキスト部分だけ貼り付けたいんだけど、
スピーカー 1
でっかい太い文字のまま貼り付けられちゃうということがあると思うんですね。
あとExcelでも色付きの文字を普通に数字だけで貼り付けたいのに余計なものを入れやがってということがよくあると思うんですけど、
スピーカー 2
そんな時のためのショートカットがあります。
スピーカー 1
WindowsキーとAltキーとCtrlキーとVのキー。
この4つのキーを同時に押すと、シフトキー以外、オールスターで登場なんですけども、
押すと書式なし、本当に純粋にテキストだけを貼り付けることができます。
スピーカー 2
ちなみに今言ったんですけど、オールドキーとALTですね。
スピーカー 1
オールドキーって私言っちゃいましたけど、アルトキーって呼ぶ人もいますし、
私もどこかでアルトキーって言っちゃったりするんですけど、皆さんどっち言ってますかね。
スピーカー 2
オールドキーって私言っちゃってますけどね。通じればいいかなと思ってます。
ファイル名変更ツール
スピーカー 1
次がですね、パワーリネームというツールですね。
スピーカー 2
これは本当に読んでそのままなんですけど、エクスプローラー上のファイルを一括して名前を変えるものです。
スピーカー 1
例えば10個くらいファイルが似たような名前があって、その名前を、
スピーカー 2
23紙キー、23上という表現がファイルがたくさんのを、
スピーカー 1
例えば23下というようなファイルネームに一括して変えた時に、
スピーカー 2
置換前と置換後の変換ルールを指定して、変換してってやると一発で変換してくれます。
例えば、置換するのでどういう条件ですって検索するキーワードを使う形になるんですけども、
これも正規表現が使えますので、ワイルドカードが使えてるとか、
あとは、例えばAからZの範囲の文字を数字に変えるとか、
そんな指定の方法もできますし、あとタイムスタンプもファイルネームに入れることができます。
スピーカー 1
そんなところで、ファイルネームを一括して書き換えたいという時には、このPower Renameは非常に強力に使えます。
スピーカー 2
逆に正規表現とかいろんな細かい設定ができるので、使いこなすのが大変かもしれませんけども、
スピーカー 1
これ、ちょっと慣れてくるとすごく便利だと思いますので、結構めんどくさい処理をやっている方は使ってみていただくといいかなと思っています。
アクセント付き文字入力
スピーカー 1
次に、クイックアクセントという、これはあんまり使う人いないんじゃないかなと思うんですけどね、
アクセント付き文字っていうのがありますね。
例えば、ドイツ語でいうと、アーウムラウトっていう、アルファベットの小文字のAの上に点々が2つあるやつね。
スピーカー 2
あと、オーウムラウトっていうのかな。
私、学生時代にドイツ語は取ってたんですけど、すっかり忘れちゃってますけどね。
こういった文字を入力したい場合に、例えば対象文字を押しながら、スペースキーもしくは左右のカーソルキーを押すと、
スピーカー 1
このアクセント付き文字に変換をしてくれます。
例えば、Aを押しながら、押したままですよ。
スピーカー 2
Aを押したままスペースキーを押すと、Aがアーウムラウトに変わります。
今、私、ドイツの話をしましたけれども、これは各言語に対応しています。
設定画面で変えられますので、ヘブライ語とかですね、ヘブライ語ってどんな言葉かわからないんですけど、
スピーカー 1
そんなところが候補で出てくるので、よく使うのを指定して使ってみるといいかなと思っています。
スピーカー 2
例えば、レディとドイツと言いましたけど、
例えばドイツとの関係の文章を扱う方には、だいたい文字変換でやっちゃったりしている場合もあります。
スピーカー 1
あるかもしれませんけどね。こういった用途にも使えるので、海外の文字をよく使う方はいいのかなと思っています。
さまざまなPower Toysの機能
スピーカー 1
そして次に、レジストリーピレビューという、レジストリの内容を可視化するというものです。
だいたいレジストリエディターがあれば大丈夫なんですけど、階層的に出してですね、より見やすくしているというものになります。
レジストリのファイルですね、REGという拡張子のファイルを読み込んで、変更もできますし、
このいじった内容をレジストリに書き出し直すということもできます。
スピーカー 2
次がですね、Power Toys Learnというツールです。
スピーカー 1
これね、クイック起動を作ると言われていまして、
スピーカー 2
アルトキーとスペースキーを同時に押すと、画面にテキストボックスのウィンドウが小さいのが出てきます。
スピーカー 1
そこに、例えば電卓って入力すると、電卓のアプリが立ち上がったりとかですね。
スピーカー 2
あとは、シェルでスタートアップ画面を出してくれる。
スピーカー 1
シェルコロンスタートアップというのは、ダイナリストリのようにキーを入れた後に、
シェルコロンスタートアップを入れると、Windowsのスタートアップフォルダーを開いてくれるとかですね。
あと、括弧を入力すると、現在の日時とかを入力することができるとか、そういったことができるものです。
ですから、アプリケーションを起動したいのもあるし、そういった文字を表示させたいということもできますし、
スピーカー 2
例えば、イコール1たす1とかを入れると、電卓で1たす1で2という答えが出てきているとか、
わざわざ電卓を立ち上げなくても、使えるというものになります。
いろいろ使えるというところがあって、これも私は意外と使っています。
スピーカー 1
このPowerToys Learnというツールですね。
スピーカー 2
PowerToysのマイクロソフトのウェブサイトのほうに、全部コマンドの一覧が載っています。
電卓機能とかですね、ファイルの検索だとか、さっきの時刻日付を表示するものとか、
あと、OneNoteの中の検索とかですね。
スピーカー 1
そんな例がたくさん出ています。
スピーカー 2
それを見てみると、いろんなことができるのがわかると思います。
次、スクリーンルーラー。これまたポッドキャストで説明しづらいんですが、
画面のサイズを表示してくれるというものになります。
これ、WindowsキーとShiftキーとMのキーを押すとですね、
画面に十字のカーセル、もしくは縦だけ横だけというのが出てくるんですけども、
カーセルというのが出てきまして、
例えば、ウィンドウの上と下のサイズ、何ドットありますよとかね、
スピーカー 1
あと、文字と文字の間隔は何ドットあるとかというのを、
実際その場所に回すカーセルを持っていくと、数字で出してくれるんですね。
スピーカー 2
幅がどれだけありますとか、高さがどれだけありますということをですね、
例えば、本当にWindowsの図形だとか、文字とかというものを見ながら表示してくれます。
スピーカー 1
あとは、区形ですね。四角い枠をビッと引いて、
この四角い枠は何ドットかける何ドットですよというのを表示してくれたりとかね、
スピーカー 2
そういったこともできます。スクリーンルーラーというソフトですね。
スピーカー 1
これもやっぱりデザイン機をやっている方には、
この画面サイズはどのぐらいでドット数を取ったんだろうとかね、
見るにはいいのかなと思っています。
スピーカー 2
次にショートカットガイドですね。
スピーカー 1
私よくWindowsキーと何とかのキーを押すとこうなりますという話をしますけども、
これですね、そこのガイド、ヘルプを画面全体に出してくれるという機能です。
WindowsキーとShiftキーとスラッシュのキー、これを同時に押すとですね、
ヘルプ画面ということで画面全体に説明が出てきます。
次がテキストエクストラクターユーティリティというもので、
スピーカー 2
画面に書いている文字、これを読み取ってテキストにしてクリープボードに貼り付けてくれるというものになります。
スピーカー 1
OCRの機能ですね。
スピーカー 2
これ、ショートカットがWindowsキーとShiftキーとTのキーを押すと、
スピーカー 1
範囲を指定する感じの画面になりますので、
ここで読み取らせたい文字を指定すると、
スピーカー 2
それをそのままテキストに変換してクリープボードに入れてくれます。
ですから、ワードでもテキストデータでもCtrl Vと押すとですね、
スピーカー 1
その内容が貼り付けられるというものになります。
スピーカー 2
例えば、Webの画面でテキストをコピーしてもいいんですけども、
スピーカー 1
この範囲の文字を文字認識させるとか、ある程度だったら手書きも大丈夫だと思いますけどね、
スピーカー 2
そういったところが使えると思います。
写真だとか画像に入っている文字を拾いたいとかね、
そんなときにはですね、このテキストエクストラクターユーティリティというのを使うといいと思います。
ビデオカンファレンスミュートの機能
スピーカー 2
はい、それで次に最後ですね。
スピーカー 1
ビデオカンファレンスミュートという機能です。
スピーカー 2
これ、オンライン会議とかでマイクとかカメラのオフ音をショートカットで行うというものです。
これ、4つあります。
マイクとカメラを同時にミュートするというのは、
WindowsキーとShiftキーとQ、アルファベットのQを押すと同時にミュートしてくれます。
スピーカー 1
あとマイクだけをミュートするという、WindowsキーとShiftキーとAのキー、
スピーカー 2
そしてね、押している間だけマイクをオンにする、
スピーカー 1
なんかトランシーバーの機能みたいですね。
スピーカー 2
WindowsキーとShiftキーとIのキー、この押している間だけマイクをオンにするというものがあります。
それと最後、カメラをミュートするという、カメラの画像を止めるというんですね。
WindowsキーとShiftキーとOのキー、これを押すとカメラの画像をミュートするということができます。
ですからTeamsとかでもZoomとかでもですね、
オンライン会議をやっているときに、メニューからいじるという方法以外にですね、
ショートカットキーでちょっとスマートにですね、ちょっと押すとオンオフができるというものになります。
スピーカー 1
まあまあこんな感じで、いくつあったんだろう、結局たくさんありましたけども、
18個だったか19個くらいのツールが入っていますので、
スピーカー 2
ぜひね、いろいろ便利なツールもあるし、面白いんだけど何に使うんだろうというツールもありますのでね、
スピーカー 1
それぞれ用途があると思いますのでね、
これ皆さんいいなと思ったらですね、ぜひ使っていただくといいかなと思っています。
これ私も会社で入れたいんですけど、会社でソフトウェアを勝手に入れられないのでね、
どうなのかな?
スピーカー 2
まあちょっとね、それは会社ごとで違うと思いますのでね、
まあそういったところは使えないケースもあると思いますけども、
個人でパソコンを使えない方、これはすごく便利だし面白いツールなので、
マイクロソフトのPowerToysですね、ぜひ試していただくといいかなと思っております。
スピーカー 1
はい、以上ですね、マイクロソフトの便利ツール、PowerToysについてお話をさせていただきました。
スピーカー 2
さて、次がですね、アンケートでこれ長すぎるって言われてるんですけども、
この番組がね、最近長くないですかって言われてるんですけども、
スピーカー 1
ちょっとそれも後でお話しするとして、
Windows 11のインサイダープレビュー情報
スピーカー 1
Windows 11のインサイダープレビュー、これについての情報をお話ししたいと思います。
4月20日でですね、マイクロソフトからWindows 11のインサイダープレビューですね、
CanaryとDevとBeta、この3つのチャネルから発表がありました。
実際マイクロソフトとしては4月19日、日本時間で4月20日ですね、リリースの連絡がありました。
スピーカー 2
まずCanaryというテスト版ですね、
こちらはですね、CABCという、これ何かというと、コンテンツアダプティブブライトネスコントロールという、
コンテンツというかね、アプリケーションごととかの、コンテンツごとのですね、
画面の軌道を制御するという機能です。
スピーカー 1
これの機能で、Windows 11の今回のところに、
スピーカー 2
バッテリーの寿命を節約するための消費電力の削減とか、
社会的な体験のバランスというかを調整するという機能が付きましたというところで、
細かい設定ができるようになりましたというものになります。
スピーカー 1
あとは、そうですね、これはノートパソコンとかが中心になりますけど、
スピーカー 2
そのノートパソコンにACの給電がある、つまり充電器に接続されている状態とかの設定も今回からできるようになりましたということになります。
ここは、低消費電力で動かすために動かすための設定ができますよというものになります。
スピーカー 1
CABCというのをよく聞くと思いますので、ちょっと覚えていただくといいかなと思っています。
あとは、リモートデスクトップを使ったときに、画面の上の方に小さいバーが出てきますね。
これがですね、ダークモードとライトモードを対応しましたということになります。
あと、ファイルエクスプローラーでファイルを指定したときに、
スピーカー 2
アウトロックとかの電子メールで送信するオプションが表示されるようになったということ、
スピーカー 1
私はあまり使っていなかったんですけど、今はOneDriveとかっていうのもあったんですけども、
そんなところも追加されましたということになります。
あとは、タスクトレイにネットワークの問題解決をする診断する機能というのができましたということで、
スピーカー 2
タスクトレイの方にですね、ネットワークアイコンがありますけども、それをクリックするとですね、
今はネットワークの設定とインターネット設定というのが出てくるだけなんですけども、
これに対してネットワークの問題を解決・診断するという項目が1個追加されます。
例えばWi-Fiが切れちゃっただとか、何か知らないけどネットワークがおかしくなったので、
ネットワークのアダプターを再リセットしてもう1回繋ぎ直したいというときには、
この機能を呼び出すといいかなと思います。
スピーカー 1
こういうのがかなりのチャンネルの方で出てきているので、
かなりのインサイダープレビューに参加している方は、この機能に改善したいものがあれれば要求したりとか、
あとこの機能をぜひ実装してくださいということを言えばですね、将来のWindows、
スピーカー 2
おそらく目の前だと23Hに、今年の10月、11月に出てくるWindows11にこの機能が載ってくるのかなと思っています。
ベータチャンネルの変更点
スピーカー 1
あとベータチャンネルは何かあったかな。
これね、かなりでも既に載っているものがあるんですけども、
スタートメニューで推奨するアプリケーションというのが表示されるようになったというのと、
スピーカー 2
あと今言ったタスクトレイ、タスクバーのところにネットワークのアイコンをミニクリックすると、
ネットワークの問題を解決するというオプションが表示されるという、
スピーカー 1
これかなりと同じやつがDevChannelにも出ていますね。
Windowsスポットライト、これロック状態のWindowsで何かを表示させるというところのアイコンが変わったというところで、
これの四角化するところをちょっと変えていますというところですね。
スピーカー 2
あとパーソナリズムするという、個人ごとの設定でスポットライトテーマというのを選択できるようになっているというところで、
あと別の回、時間をとって、ユーザーインターフェース絡みで私も話したいところなのでお話をしたいなと思っています。
スピーカー 1
それとベータチャンネルですね、これもほぼWindowsで機能を乗っけるでしょうというもので、
特に大きな変更というのはライブキャプションですね。
スピーカー 2
動画とかが再生しているものに対して字幕を出してくれるというところで言語のサポートが拡張されましたということで、
Windows11の最新情報と言語サポート
スピーカー 1
デンマーク、アイルランド、フランス、カナダ、あとは韓国語、ポルトガル語が追加されましたということになります。
確かこれ私まだ試していないんですが、日本語はまだだったんですかね。
スピーカー 2
Windowsでライブキャプションをやるとできるようなことも書いてあるんですけれども、
今サポートしているのは英語だけですというのが出てきますので、
スピーカー 1
今回は言語サポートが拡張されるんですけれども、確かまだ日本語できていないと思うので、
ちょっとそれは今後のに期待したいなと思っています。
というのがベータチャンネルというところですね。
こんな感じで今週Windows11のインスタでプレビューの発表がありました。
また新しく出たら次のWindowsどうなるというのを見る意味では話をしたいと思っています。
私も割れながら自分で立ち上げたTeamsのチャンネルにこれが受動的に表示されるので、
これはPower Automateという機能を使ってやっているんですけれども、
割れながらすごく便利だなと思っています。
スピーカー 2
私のポッドキャストを配信するためのネタを適用するコパイロットとして活用していますので、
スピーカー 1
今後も情報があり次第、その週のWindowsの最新情報ということでお話をするようにしますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
そういうことで、第677回はマイクロソフトのツールPower Toysと
スピーカー 1
Windows11インサイダープレビューの最新情報を紹介させていただきました。
ここからは4月のアンケートにいただいた内容についてお話をしたいと思います。
スピーカー 2
マイクロソフトの情報を聞きたいという方で聞いていただいている方、
これ以降はもうマイクロソフトの情報はありませんので、
ご興味ない方はこのまま聞くのをやめていただいても全然問題ありませんので、
興味のある方だけ聞いていただければなと思っております。
ポッドキャスト番組のアンケート結果(1)
スピーカー 2
このポッドキャスト番組のアンケートというのを3ヶ月ごとに年4回取らせていただくこととしました。
スピーカー 1
前回は1月に取らせていただいて、今回4月ということでアンケートの募集をしました。
スピーカー 2
募集期間2週間いただきました。今回18件の回答をいただきました。
スピーカー 1
皆さんどうもありがとうございます。
前回1月にやった最初のアンケートでは48人の方で、だいぶ減っちゃったなという感じなんですけど、
本当に18人の方に回答いただきまして本当にありがとうございます。
ちょっと頭からいきますかね。
まず1つ目の質問。
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いてますか?という質問ですね。
今回多分コアな方が回答していただいていると思います。
毎回聞いている興味のあるエピソードを聞いている、かなり貯めて後でまとめて聞く、聞いていないということで。
一番多かったのが毎回聞いている17人の方。
興味のあるエピソードを聞いているということで1名の方がおられました。
ここはいつも聞いていますというところと、タイトルで興味があるというところで聞いていただくケースもありますね。
スピーカー 2
タイトルで増減があるんですね。毎回聞いてくれる。
スピーカー 1
今回はやっぱりサービスの話をしていると数が多いなとかね。
スピーカー 2
あとはあまりエンタープラス的なところがあるとやっぱり今回聞かれていないなとかそういうのがありますので。
スピーカー 1
そこで興味のあるところは聞いていただくというケースがあると思います。
スピーカー 2
逆にそれで一生懸命、今回はたくさんの人に聞いてもらえないかなというところでやっています。
スピーカー 1
こういう結果が出て、こんな感じかなと思っています。
そしてこれも今更いいんですけども、Discordの共同コミュニティに参加してますか?というやつですね。
これね、Discordのほうはもう終わらせちゃったんですけど、Teamsのほうで新たに立ち上げたんですけど、
参加している、よくアクセスする、参加しているがしばらくアクセスしていない、存在することは知っているが参加していない、知らなかったというところで、
スピーカー 2
まず知らなかった方はいませんが、これはね、本当によく出てますね。
スピーカー 1
参加している、よくアクセスする、16.7%。
存在することを知っているが、参加しているがしばらくアクセスしていないが38.9%。
存在していることを知っているが参加していないが44.4%。
つまりですね、今回は参加していてよくDiscordのコミュニティに来てましたという方は16%なんですね。
スピーカー 2
前回は18.8%でした。
スピーカー 1
母体が少ないので一概に比較は言えないんですけども、ほとんど来てなかったという感じですね。
ポッドキャスト番組のアンケート結果(2)
スピーカー 1
一回登録をしてみたものの、来てないよとかね、あとは別に参加していないよということで、
スピーカー 2
多分こういう結果なのかなと思っています。
スピーカー 1
これについてはいろいろあるんですけども、こういう結果ということで、
今回Discordの方は終了ということで、また新たにTeamsの方に立ち上げています。
こういったことは試みを続けていこうかなと思っています。
クラウドファンディングで番組のご支援をお願いしている方はご存知ですか。
皆さん知っているということでありがとうございます。
番組の情報はあなたに有用ですかという、有用である有用でないという2択。
今回は100%有用であるということをいただきました。ありがとうございます。
番組の難易度はどのくらいですか。高い、普通、低いというところで。
一番多いのが普通、77.8%。高いと言っているのが4%。低いはなしというところで。
高いというとちょっと難しい。あとそうですね、結構3割ぐらいしかわかりませんとか言っている方もおられますし。
わかるところだけわかっていただければいいと思いますし、
スピーカー 2
逆に難しく話しちゃってとかうまく伝えられなかったかなというところはよく思いますので、
スピーカー 1
これ私も改善していきたいと思っていますけど、ほとんどの方は普通というところでいただいています。
高いと思われている方も興味のあるところだけ聞いてもらえればいいと思います。
低いと思っている方はきっとアンケートには回答してくれないと思っていますので、一定する理由だろうなと私は思っています。
次ですね、番組の美味しさはどうですか。来ましたね、この話題の問い合わせ。
良い、普通、悪いというところで、これは良いが50%、普通が50%ということで、悪いは今回ゼロということで。
ありがとうございます。これちょっと音質の話は後でまたしたいと思っていますけども、
前の質問で悪いと回答された方、またはご意見がある方が気になるところがあれば教えてくださいと書かせてもらいました。
一味の方が書いていただきまして、音圧が高くなって聞きやすくなりましたといただきました。ニコニコバンカついてありがとうございます。
ご意見いただいたおかげなんですけども、改善ができたというふうに見ております。ありがとうございます。
スピーカー 2
音質の話はまた後でしたいと思います。話は分かりやすいですかという質問。
スピーカー 1
非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいというところで、
多かったのは分かりやすいが66.7%、非常に分かりやすいが22.2%、普通が5.6%、分かりにくいが5.6%ときましたね、分かりにくいね。
次の質問で、前の質問で分かりにくい、非常に分かりにくいと回答された方、具体的にどこかありましたら教えてくださいということで、
1名の方に回答いただきました。読ませていただきます。
ここ最近の生成型AIに関する話題の中で、入力した文言と生成された結果を言葉でしゃべられていたところが分かりにくいと感じました。
難しい話題なので、いたしかたないのかもしれませんが、要点のみに絞ったり、ヴォルグへの誘導でもよかったのかもしれません。
ありがとうございます。非常に的確なご指摘いただきましてありがとうございます。
これね、難しかったですね、このAIね。
やっぱりちょっと分かりづらいということと、画面系の話を説明するところで分かりづらいというものすごくストレスだということは過去に何度も言われていまして。
あとね、やっぱりね、今回のこの生成型AIと言われている内容に関しては、いろいろしゃべっちゃって、要点絞れたくて、ぼやっとしていて全体的に分かりづらくなっちゃったのかなというところは私も思っています。
スピーカー 2
確かに要点のみ絞ってってやった方が聞いて、あとは文章で見るとか動画で見るとかね、文章の方でも例えば絵を見ながらっていうところの方がよかったのかなとは思っています。
スピーカー 1
そういった意味で今日のパワートイズの話はどうだったんだろうって私も思いながらしゃべっていたんですけどね。
ちょっとこれはこの後でも似たようなご意見がありまして、ちょっと要点をきれいにまとめるということはね、やっぱり必要かなと思っております。ご意見ありがとうございます。
マイクロソフト情報発信について
スピーカー 1
次がですね、マイクロソフトの情報発信について。マイクロソフトの関連の情報のみを発信してほしい。話題を話してほしい。マイクロソフト関連以外の話をしても良いというものですね。
87.3%の方がマイクロソフト関連以外の話をしても良い。16.7%の方がマイクロソフト関連の情報のみを配信してほしいというご意見をいただきました。
どういう目的で来られているかというところを見ていたので、マイクロソフトと全く関係のない話をしたこともあるんですけども、ちょっと関わるところは知っていきたいなと思っていますし、
スピーカー 2
もちろん要望としてマイクロソフトに絞ってほしいということをいただいていることは認識しましたので、今後もお付き合いいただければなと思っております。
あと、マイクロソフト36をマイクロソフトチームについて話題にしてほしいこと、聞きたいことがあったらお願いします。
これは前回の木田さんのゲスト会で、この内容を取り上げさせてもらいました。非常に濃い内容の質問をいただいて、木田さんも来たねって感じで、質問がこういうのが来てますって一通り見てもらって、
スピーカー 1
全部回答ボードを用意してくれて、番組の尺度を考えて、これとこれと質問を答えましょうかということでやりました。
スピーカー 2
全部見ていただいて、こういうことあるよねっていうところをいただきましたので、本当にありがとうございました。
おかげさまでこういったご意見をいただいたおかげで、前回の配信、とてもいい配信ができたのかなと思っております。
スピーカー 1
次はまた別の話題にしたいと思っています。
昨日、先週の配信の中で勝手に名前を出していますけど、ある方にまた出ていただこうかということで、それに関する聞きたいことはどうですかというのを、別にアンケートを取りたいと思っていますので、よろしくお願いします。
取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、3件回答いただいています。
パワーオートメイト、スティーブ・バルマーとナデラの違い。
パワーオートメイトはね、ちょっと冒頭でも言いましたけど、これはお話をします。私もちょっと実際いじり始めてあったところがありますので。
あとは、またこれに詳しい方が来ていただくかもしれませんけど、予定はしていますのでご期待ください。
サティア・ナデラのマイクロソフト経営
スピーカー 1
スティーブ・バルマーとナデラの違い。サティア・ナデラですね。マイクロソフトの最高経営責任者。
これはですね、サティア・ナデラに焦点を当てて話をしたいと思います。
これは不活のことを言えないかなというか、やっぱりサティア・ナデラで変わりましたよね、マイクロソフトね。
スピーカー 2
悪の帝国じゃなくなりましたよね。そんなこと言っても怒られちゃいますけど。
マイクロソフトの経営者ということがどういうふうなことになったかというと、
スピーカー 1
ちょっと私もビル・ゲイツも含めて話をしたいところもありますので、これ考えたいと思います。ありがとうございます。
次にフライトシミュレーターのネタはもっと増えても楽しいですということで、ありがとうございます。
マイクロソフトフライトシミュレーターね。
これはね、この前も話しましたけど、ビデオカードをちょっといいやつをお借りしたので、これは話したいと思います。
ビデオカードをいいやつにして4Kで撮るともっと舞い上がれるんじゃないかなと、そんなふうに思っていますので、これも話したいと思います。ありがとうございます。
スピーカー 2
次はですね、Windows11を中古PCで快適に使う方法というところで。
スピーカー 1
そうですね、これはやっぱりWindows11に限った話ではないんですが、中古PCでどのくらいまで使えるんだというところで焦点を当ててですね、話をしたいと思っています。
中古PCでの話、引いてはWindowsをどう快適に使えるかという視点での話をしたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
次の質問ですね。
リスナーからの意見と推奨ポッドキャスト番組紹介
スピーカー 1
あなたはこの番組を他の方にお勧めしますか? 強く進める? 進める? 特に何もしない? 進めない? 強く進めない?
66.7%の方が進める。
27.8%の方が特に何もしない。
5.6%の方が強く進めるということをいただきました。
この番組を聞いてくれて、ご意見をいただいている方が、職場でこういう番組があると聞いたんですよ。
スピーカー 2
それで来ましたという方も多いので、本当に進めていただいた方ありがとうございます。
スピーカー 1
特に何もしなくてもいいんですけど、こんなのあるよということをちょろっと話題にしていただくだけで本当にありがたいので、今後とも何かありましたらよろしくお願いします。
あと次はですね、当番組以外によく聞くポッドキャスト番組を教えてください。これ複数回答かとしています。
頭トップで3つ挙げると、バックスペースFMですね。
そうですね、私もグルドンミンの一人なんで。
何かと言われると、やっぱりあの番組すごいですね、ドリキニさんとかね。
スピーカー 2
毎回聞いてて、ポッドキャスター視点とか配信者視点で、この人すごいなと。
エンジニアの視点でもやっぱりすごいなと。
自作パソコンで何か思わずハマっちゃうとか、なかなかお茶目だと思いますしね。
スピーカー 1
松尾さんとか、松尾さんのAIのこだわりっていうかすごいと思いますし、西川善司さんの技術力の深さっていうかね。
あと皆さんがゲストで出てきて、それに対してきちんと対応して、対等に対応していくっていうのがね、
インタビュアー側からするとものすごいスキルがいると思うし、それにもきちんと応えてるんで、やっぱすごいと思います。
あと次はワンボタンの声ですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
一回クラブハウスでウーイ先生にご挨拶させてもらって、いつか山本さんにご挨拶したいと思ってますけどね。
スピーカー 1
ワンボタンの声、Appleのポッドキャスト番組ね。ありがとうございます。
あと電気ウォーカーですね。結構一緒に聞いていただいてる方も多いと思います。ありがとうございます。
これ以降はですね、アップルンルンパック、ポッドキャスト、ガジタッチというところで、
あとはいろんなポッドキャスト番組あげてもらってますんでね。
合わせて聞いていただけるとね、本当にありがとうございます。ありがたいと思っております。
次、あなたの年齢。別に年齢がどうこうっていうわけじゃないんですけどね。どのぐらいの方が聞いてるのかなっていう、私の興味から聞いてまして。
50代の方、これ一番多くて56.6%。次が40代、33.3%。次が30代、5.6%。あと60代の方が5.6%ということで。
ディスコードの放入もですね、結構経験豊富な方が来てお話もいただいてますんでね。
年齢制でね、割と高めなんだなっていうのが分かりましたけど、たぶんポッドキャスト自体が割と年齢高めなのかな。
スピーカー 2
若い人もやってるのは聞いてますんでね。30代の方、貴重ですんで、今後ともよろしくお付き合いください。
スピーカー 1
そんなところで、皆さんありがとうございます。
さて、それで最後が、番組へのご意見、ご要望があればお願いしますというところで、これは本当にいろいろ書いていただきましてありがとうございます。
一つ、絞るというところで話をしたいと思います。
そのまま読み始めさせていただきます。
音質についてのリスナー意見と回答
スピーカー 1
音質は全く気になりません。誰かが声を上げると多数派に聞こえるかもしれませんが、気にしている人の方が少ないと思います。十分いいので、音質でエネルギーを使うのはもったいないです。
ありがとうございます。
もう一つ、もう触れないと言われていた音質ですが、骨電動、ショックZってやつですかね。
やや聞き取りづらいことがありましたが、最近とても聞きやすく、私の聞いている他のポッドキャストと比べても上位の音質に変わったように感じています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
音質の話ね、それに私もいろいろ気にしているところがあって、直させていただきました。
番組でも話しましたように、これをあまり追求することは私の本界ではないということで、音質気にして編集に時間をかけて、収録してから配信に時間がかかるというよりは、その日に撮ったやつをその日に編集して流す。
質問題もあると思うんですが、まずは情報を伝えるということを、それを毎週伝えるということを、毎週伝えるということを優先したいと思っています。
という話をしていって、トイツもいろいろ改善をしたので、前々回かな、一回私の中で最高音質のやつがあったんですよ。
ZOOM F3というフィールドレコーダーを一回お送りして、32ビットフロートなんたらかんたらというやつで、撮った音がまたグワッと音を上げたんですけど、きれいに撮れたというのがありました。
皆さんお分かりいただけましたでしょうか。
スピーカー 2
基本的には前回のTeamsで撮っているBS都会はご容赦いただきたいんですが、今後このペースでいっていこうと思っていますし、
これ以上は今大変ありがたい、音質でエネルギーを使うのはもったいないですというご意見本当にありがとうございます。私も全くその通りだと思っています。
それよりも、本来マイクロソフトの情報を伝えるところにエネルギーに集中したいと思っていますので、気になる方はいると思いますし、まだリップノイズがどうこうとか言ってくる方もいるんですけれども、
スピーカー 1
そこは気をつけていくことはありますけれども、あまり過度に力を入れていくことはしないようにします。ご意見ありがとうございます。
ディスコードについての回答と番組体制について
スピーカー 1
毎回楽しみに拝聴しています。最近は仕事の代わり応援で他の工場に行っています。忙しく、体がボロボロでディスコードにも参加できなくてすみません。
スピーカー 2
電気屋ウォーカーだけになると危機ショックです。ツイッターもいいのですが、いろいろ他の人の目もあり、質問できない内容がこれからどうしようかと悩んでいます。
確かに運営は大変かと思いますが、引き続き拝聴させていただきます。よろしくお願いします。ありがとうございます。お仕事大変だと思います。本当に大変お疲れ様です。
スピーカー 1
ディスコードの方は先週と同じとしましたが、閉じてしまいました。この番組の体制としてはTeamsでやらせていただきたいと思ってやっています。
これどなたかな?何となく心当たりでTeamsに参加されていますかね?確かにツイッターでみんなの見えるところで質問するのはやりづらいというのはあると思います。
スピーカー 2
幸いにして今50人しかいないので、その中でアクティブなのが読んでいるのが30人ちょっとで、本当に小さい総体でやっているという感じです。
スピーカー 1
皆さんにお願いしたいのが、集まってくる皆さんはほとんど初対面の方なんですよ。私は知っているのは5人がいるけど、横の繋がりって全くないので、そこは逆に気にしないでというところで、
スピーカー 2
こじんまりとやっている。これから大きくなればまたいいかなと思うんですけど、そういったことでやっているので、ぜひTeamsの方に参加していただければなと思っております。
スピーカー 1
コミュニティ活動をやるというのはいろいろとありますが、そんなところで今後ともよろしくお願いします。
次が無理なく続けていってほしいです。ゲスト回楽しみです。ありがとうございます。
スピーカー 2
先週の木田さんの回、木田さんも終わった後に楽しかったと言ってもらっていましたので、木田さん本当に次にまた機会がありますので、声かけますからねと言っていますので、楽しみにしていただければなと思っています。
あと、他の方も狙いをつけてご協力いただけないでしょうかということで、やっぱりTeamsのおかげで、前は音声録音してくれませんかとかハードルが高いなと思っていたんですけど、やりやすくなったので、
今回もゲスト回、月1ぐらいでやっていければいいかなと思っていますので、期待していただければなと思っております。これからも配信頑張ってください。ありがとうございます。
スピーカー 1
あと、お名前も言っていただいているんですが、そこは略させてもらいまして、いつも聞いています。コミュニティなかなか参加できていませんが、今後参加していきたいと思います。ありがとうございます。
Teamsの方、この名前を挙げた方、アカウント登録して参加していただいて、コメントも書いていただいていますので、引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 2
次は、DAIDOです。いつも言うような情報ありがとうございます。これも知っている方なので名前を出しちゃいましたけど、TACポッドキャストのDAIDOさんありがとうございます。
スピーカー 1
結構いろいろと連絡を取って応援していただいて、私もTACポッドキャストを聞いていますので、お互い頑張りましょうということで、よろしくお願いします。ありがとうございます。
次は、マイクロソフトに関する新しい情報をワークレースに説明し続けていただきたいと思います。ありがとうございます。
今回お話しいただいた方、例えばTeamsに参加いただいている方に、ご意見があったら一言お願いしますということをお願いしているんですが、その中で回答いただいている方からは、
スピーカー 2
マイクロソフトの最新情報というので、なんとなく知ることができて、それが役立っていますということをいただいております。
スピーカー 1
正直言うとフルカバーはできていないです。マイクロソフトで起きていることの10分の1も喋っていないんじゃないかと。
スピーカー 2
10分の1どこじゃなくてもっと少ないかなと思うんですけどね。
スピーカー 1
ある程度Windowsだというところとか、コンシューマー向けとか、インフラ系に近いところのお話からかなと思うんですけど、そういった情報を発信していますので、
そういったところで最新情報、ちょっと気になるところをお話ししてお役に立てているんだったらすごくありがたいなと思っています。今後ともよろしくお願いします。
毎週の配信楽しく聞いています。新たな情報に触れる機会になっていますので助かります。
こちらも同意にありがとうございます。最近はAIネタが多いですしね。
新しい情報はマイクロソフトがどんどん出していますので、そういったネタで番組をやらせてもらっていますので、そういったところを皆さんにお届けできれば本当に良かったなと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
配信時間の長さについて
スピーカー 2
これ最後ですね。ここ最近1回の配信の時間が長いのが個人的には気になります。有益な情報を配信されているとは思うのですが、長い時間ですと聞き手側の集中力を持たないことも多く、10分から15分程度のコンパクトにまとまった配信が個人的には聞きやすいと感じています。
すみません。今収録時点で1時間19分経っていますからね。もうこの方はご意見いただいたんだけど聞いていないんじゃないかと逆に申し訳ないかと思うんですが、考えの一つとしておっしゃる通りだと思います。
スピーカー 1
番組を始めた時に、人間は10分以上聞くのを持たないよって。木澤さんこれ10分くらいの番組をした方がいいかもしれないっていうのを番組にさっき言われていたんですね。これポッドキャストをやっている人じゃなくて、一般的に人の話を聞くってそんなもんだよっていうところで。
特にラジオ番組で、例えばマイクロソフトの西脇さんとかがお話している内容だとか、西脇さんのYouTubeのネタバースとかでもそんなに長い時間やっていないんですよ。
西脇さんは本当に10分から15分くらいの内容をきちんと凝縮した、簡潔にまとめた内容でお話をしているっていうところで、それを例えば通勤時間の15分とかね、その中に収めて聞いてもらうっていうのがベストのうちの一つではあるとは思います。
今日のPowerToysの話し終わった段階で40分くらい喋っちゃって、全部喋っちゃったかっていうのもありますし、あとWindowsもそうなんですけど、Windowsのアップデートの話はあんなもんかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
一つ問題なのが、簡潔にまとめないでダラダラ喋ってしまっているというところがありますので、正直やっぱり1分15分でいいなと思う回もあるし、実際そうしているエピソードもありますが、
スピーカー 1
ちょっと気をつけるところは、もうちょっと予定を絞って分かりやすくお伝えする努力はしたいと思っておりますので、ここ最近長いですよね、配信。
いろいろ思うところがあって、いろいろお伝えしたいなというところもあって、長く喋らせてもらっているんですが、もたないなと思ったら今日はここまででまた後で聞くかとかね、それやってもいいと思います。
ぶっちゃけ私、他の番組もそれやってるんですよ。長い番組ありますね、バックスペースFMとかね。あの番組も私も聞いて、ちょっとここまで、今はここまで、じゃああとはここからということで、2回に分けて週2回配信してますんで、
だいたい1週間の次の配信が来るまでに、小分けして私の中で聞いています。そういった形でもし分けていただければと思いますし、分けないくらいダラダラでやっちゃったりとか申し訳ないんですけど、そこは今後完結にまとめるに努力するということで、ちょっとご容赦いただきたいなと思っております。ご意見ありがとうございます。
スピーカー 2
そういったところで、今回は実は最後にお話しさせてもらった完結に話をするということで、音質問題は一応クリアの方向で、継続して改善は品質を落とさないという方向でしていきたいと思いますが、今回の2回目のアンケートではやっぱり完結に喋るというところが私の今後の課題かなと思っております。
スピーカー 1
そういったところで、また3ヶ月後、7月にアンケートの回答をお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。皆さんどうもありがとうございました。
チームズのコミュニティですね。今絶賛募集中というか、お申し込みを受け付けておりますので、ぜひ参加していただければなと思っております。
参加にあたって、マイクロソフトチームズを使っていただいて参加ということになりますので、ウェブでもアクセスできるんですけども、基本的にチームズをインストールしていただいて、チームズ自体がメールでログインする形になっていますので、メールアドレスを使って教えてもらってお申し込みいただくという形になっていますので、
スピーカー 2
ちょっとそこが敷居が高いと思われる方もおられると思いますけども、逆に番組としてはチームズを使ってみるという実験的なところで、皆さんの経験を一緒にしてみたいという要素もありますので、そういったところで今回のコミュニティが運営していますので、そこはご理解いただきたいなと思っています。
スピーカー 1
もちろんコミュニティに参加している、参加していないで、この番組の情報が伝わるのが違うとか、そんなことはありませんので、参加希望をされている方は知っていただきたいと思いますし、特にいいかなという方はそのままでいいと思いますので、御本心いただきたいなと思っております。
スピーカー 2
これお申し込みなんですけども、申し込んでいただいて、私がそれを見て、内容を見て、登録を手でやっています。今のところ手でやるぐらいで足りているので、今後もそうだと思いますけどね。
手で登録をしたときに、Microsoft Teamsから自動的に押していただいたメールアドレスにメールが行きます。そのメールの中のリンクをクリックしていただいて、Teamsにログインするという形になります。
一回登録していただければ、次からTeamsでログインしていただければ入れるんですけども、どうもそこがうまくお伝えできていなくて、Kizunaさんから連絡が来るかと思っていましたが、来ませんという方で、今11名ぐらいの方がログインできていないという状態になっています。
ということで、ちょっと今日はしつこくて申し訳ないかなと思っちゃったんですけど、参加されていない方にはメールで一回どうですかということを出させてもらっていますので、今後も申し込んだんだけどTeamsからの連絡が来ていないという方は、またご連絡いただければなと思っています。
スピーカー 1
せっかくお申し込みいただいたので、こちらもできるだけ参加していただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
あと、仲間と付き合いで何人かに無理やり声をかけて参加してよということで、じゃあKizunaさん応援してあげるかということで、仲間と付き合いで申し込みだけしてもらった方もいると思いまして、そういった方は別に無理しなくていいので。
ただ、一定時間お申し込みいただいてから何の連絡もないという方は、私は個人メールアドレスとか個人情報をお預かりしているという観点から、いつまでも運用しないのにお預かりしているわけにはいかないので、アカウントを削除させていただくとか、いただいた情報を削除させていただくということを対応させていただきますので、
その点、ご了解いただきたいなと思っております。よろしくお願いします。また、いろいろなネタを集めてお話したいと思います。また、よろしくお願いします。