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2024-02-26 09:54

大人も自由研究

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トークの教室: 「面白いトーク」はどのように生まれるのか (河出新書) 
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はい、earlyのつぶやきです。 ちょっとですね、コーヒータイムに、カフェタイムにお付き合いいただければと思います。
最近読んだ本で、トークの教室っていう本があって、 オードリーのオールナイトニッポンの立ち上げ人ではないですけど、
岡林さんを特に、ラジオトークができるっていうところで発掘した人とも言うんですかね。藤井聖童さんという、
結構年配の方なんですけど、 この前のイベントにも、
トークされてましたけど、 その方が書いた新書本ですね。それを読んで、
これからトークが来るぞという流れを、ひしひしと感じているわけなんですけども、
自分の話すことをどうやったらうまく伝えられるかなとか、 あと雑談みたいなもののニーズとか、
あとはなんか、僕個人としても、人の前で話す機会っていうのも増えてきまして、
あとは発表したりするのは多いので、 単純にこのポッドキャストですね。
これもちょっと面白くできたらいいのかなとか、 思ったり思わなかったりするので、
オードリーファンということもあって、 読んでみてます。
なんかすごく、何だろうな、 藤井聖童さん自身のポッドキャストにもあったんですけど、
言語化、テキスト化されていないような、 誰しもがシェアすべき知見みたいなものが、
すごく整理されていて、 その考え方一つだけじゃないとは思うんですけど、
非常に参考になるので、ポッドキャストやってる方はですね、 皆さん見るといいのかなと読んでいただくのがいいかなと思うので、
概要欄にでもリンクを貼っておこうかなと思います。
ということで、オープニング動画を始めていきたいと思うんですけど、
皆さんリモートワークとかしてると、 なかなか息抜きというか、
同僚とのカフェタイムとかって撮りづらいですよね。
僕もなんか、自分自身で出社してるときに、 そういうのしようぜとかって、
誘われるのは好きでも、自分からなんか誘わない、 超受け身体質な人間なんですけど、
まあますますですね、
そうなってくると、 今空回ってるなぁと、ちょっと息抜きしたいなぁみたいなときも、
黙々とPCに向かったり向かわなかったり、
そういう時間結構無駄というか、 空回りしちゃってる気もしますね。
なので、なんか適度に息抜きになり、 休憩っていうのは必要。
25分ごとに休憩して、 なんとかボロモードテクニックみたいな。
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その時に自分でポッドキャストやって、 なんでしょうね、
トークをアウトプットするっていうのは、 なんかもうあと1年2年で早いそうな気がしますけどね。
なのでそういう感じで、 トークを使うっていうのはすごくいいんじゃないかなぁと思ったりもします。
ただなんか、そうですね、 喋り、何を喋ったらいいの?みたいになったときに、
そのトークの教室っていうさっきの藤井聖童さんの新書とか、 参考になると思いますし、
フリートークで何でも話していいよって言われると、 逆に分かんなくなるっていうのは本当そうだなと思っていて、
そうですね、参考になると思います。
最近はようやくジム再開できて、運動する習慣とか、
あとこの前の放送でも言った、健康のOKRを立てたんで、 もっと運動習慣を増やそうと思って、
もともとApple Watchは使ってるんですけど、 この辺のエクササイズとか、
ウォーキングとか、昨日なんか面白かったのがそんなに、 昨日、あっつっても自転車乗ったか、
あんまりその、何でしょうね、 大した距離歩いてないけど、まあまあ距離稼げたなぁみたいな。
ムーブゴールは結構いけますね。 エクササイズゴールも今日は、
朝、子供が忘れ物をしたので、それを小学校に届けに自転車で行ったので、
40%ぐらいは稼げてるので、まあ週に2回からとはしつつも、 今、なんかほぼ毎日なんだかんだ散歩なりサイクリングなりができてるかなぁと思ったので、
まあそういう体を動かすことで、なんか脳に血流を うまく行き渡らせるみたいなこともあるのかなと思います。
そういえばこの前、昨日かな、賞味期限っていうことで子供と話してて面白かったのが、
なんかまあ水の賞味期限ってあるのないの?みたいな自由研究を、夏休みの自由研究にしたらどうかな、みたいなことを
小2の長男が言ってて、次の自由研究、夏休みだったら小3になってるんですけど、
その時に、まあいろいろ話してる中で、昨日かな、
とりあえず賞味期限ってこう、何月何日に来たらいきなりガクンとまずくなるのか、
それともちょっとずつちょっとずつ 劣化してるのどっちだろうみたいな話をしてる。
子供の意見はそりゃもうちょっとずつ、なんか賞味期限に向かって行くのかなとか、
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なんだっけな、これ何月何日ってよくわかるねみたいな。
確かの喫茶店のポン酢を作るとこがあって、そのオリジナルポン酢を作れるんですけど、
それをなんか開封しないといつまでとか。
で、まあ特に面白かったのがそれオーダーメイドで作るポン酢なんで、
まあいろんな味の違いがあって、実験の仕様がないんですけど、
子供のイメージはこう、毎日ちょっとずつ食べて、この瞬間からもう超まずくなったみたいな感じで賞味期限を
チェックしてるとしたら、わかるわけないよねとか、そもそもそういう
オーダーメイドで作らなかったとしても、どうやってそもそも賞味期限って決めてるんだろうねって話をして、
あ、それ自由品級にその水の賞味期限って話をしたけど、まあそもそも賞味期限って何?どうやって決めるの?っていう観点で深掘りしてみたらどう?って話をして、
話してみたら、うん、じゃあパパ調べてみればって言われて、まあググったら出てくるんでしょうけど、なんかそういうあえてググらないことで
なんでしょうね、賞味期限ってなんだろうなーっていう、なんか疑問を持てるっていうのは面白いので、
まあ仕事もそうですけど、なんかこう疑問点とか、あれここって実はなんかあんま気づかなかったけど変だなぁみたいなのが
俯瞰してみれるっていうのが、結構今やってる仕事のなんか次のフェーズに対してヒントになるのかなとか思ったりもしました。
なんかどんどん問題点とか質問とかをこう、事業部だったりカウンターパートの人から連絡をもらって、それを打ち返すっていうのもものすごく多分重要なんですけど、
なんでそういう疑問が起きちゃうのかとか、あとはいつも同じ質問が来るんだけど、それって結局なんかうまく伝わってないんじゃないの?みたいな
ことが問題発見につながると思うんで、なんかそういう感じで、今やってる仕事全体に対して
まあ自由研究じゃないですけど、問題を発見してそれを調査して改善するっていうのは、もう何事も仕事に続けるのかなと思ったりもしました。
なので、自分が小学生時代に自由研究で何かこう活かせたかというと全然できなかったんですけど、逆になんかそういう対話を通じていい感じにこう
誘導できたりすると、誘導したりなんか一緒に調べていったら楽しいのかなと思って、今年はそうですね、一緒に調べてみようかなと思いました。
自分で先回りして調べてしまうとついつい答えを教えたくなっちゃうんで、まああえて調べずにですね、考えてみたり仮説を立てたり
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なんかコンサルのご出身のチームの人とかはそういうふうにしていろいろなんだっけな、前回聞いたのはめちゃくちゃ美味しい
チャーハンの作り方みたいな、実際そのお店の人に聞いてとか再現してとか、なんかそういう
最終的なアウトプットよりもそのプロセス自体があの価値があるっていうことなのかもなと思いました。
ということで大人もですね自由研究をすると良いのかなとか、仕事自体が自由研究なのかもしれませんね。
ということでやっていきたいと思います。 コーヒーブレイクになったでしょうか。それではバイバイ。
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