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こんばんは。ゆるい言語活動の進め、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
もうこの番組もですね、なんか100回超えてるんですよね。
まあ、ていうか、ポッドキャストに配信する前から言うけど、もう相当回数やってるんですよね、実はね。
たぶん300回近くやってる。
ね、やってると思う。もともとツイキャスで、もうだいぶ前からやってて、
もうほんとだいぶ前ですよね。いつかわかんないくらい前だよね。
5、6年前?
ちょっと前だと思いますよ。やってて、
あの時毎週やってたじゃないですか。
そう、あの時毎週やってましたね。生配信というか。
毎週。だるくね?ってなって1時休憩。
そうそう。ちょっとなんか、なんでゆるいとか言いながら、めっちゃこう、頑張ってね、みたいになって。
そうそう。
今や月1回収録して、4本ぐらい撮って、週1回配信してるみたいな感じで、だいぶそこそこゆるい言語活動の進めになってきたと。
で、このポッドキャストの配信を始めたのが、ちょっと見てみるとね、
1年以上前かな?
8月ですね。2020年の8月ですよ。
これみんなやってんの?これ。みんなやってんの?これ。
2020年の8月から、たぶん、あの、滞ってる週とかあるかもしんないけど、基本的には毎週やってるみたいな感じで、
そろそろね、雑談もいいけど、なんかせっかく話すんだったら、もうちょっとね、僕たち自身も学びながらやりたいよね、みたいなところで、
前回その収録当時に話したんですよね。
そうそうそうそう。
あ、経済学やっちゃうみたいになったんですよね。
そうそうそうそう。本買ってね。
そう。で、とりあえず買った本が何だっけ?大学4年間の経済学が漫画で学べる、漫画でざっと学べる、みたいな本を買ったんですよね。
で、って感じなんですけど、なんかそういうテーマで、僕たち自身が勉強しながら、こう、雑談できたらもっといいよね、みたいになってきてますよね。
そうそうそうそう。
この本、けんどさん読んでみてどうでした?実際。
読んで、なんかね、この手のその、漫画って書いてるんですけど、実際の漫画に出てくるキャラクターが活字を説明してるだけなんですよね。
漫画じゃないよね、あんまりこれ。
そう、ストーリーじゃないもんね。
でね、この手のやつって面白いのないから、やっぱ面白くねえだろうなーって思ってるんですけど、やっぱ面白くないんですよ。
あの、ほんとでも経済学とか勉強をしようと思う、なんでもそうなんですけど、どのジャンルでもそうだけど、なんか勉強しようと思ったら、やっぱ1回ね、ちゃんとしたストーリーの中で学べるやつが絶対いいと思うんですよ。
はいはいはい。
結構その、経済がっつりやりたいんだから、投資系の小説とかだと、割と、いくらでも細かいけど、細かいこと大体わかる、追っていくことも大体わかる。
いや、そうだね、なんかこの本をとりあえず読んで、なんか喋りましょうとか言ったけど、この本で話しても結局何も喋れないですよね。
そう、何も喋れない。
経済系の小説を読んで、その小説について語り合うみたいなのいいっすね。
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それありますよ、小説。
なんかあるでしょ、インベスターZって話でしょ、要は。
あーそうそうそう、漫画あったね、そういうね。
そういうことでしょ、なんかわかんないけど、そういうような題材を当てて、読んできて、なんかここで意見交換するみたいな話ですね。
うーん、そうそうそう。
僕あんまね、そういうのがないと読まないんで。
うんうんうん。
やりましょうよ、なんかあるんかな。
職業小説から入るの結構いいんすよね。
経済学だと、インベスターZって話の話かな、なんかドラゴン桜描いた人の漫画で。
あ、あれそうなんだ、ドラゴン桜描いた人のあれなんだ。
そうそうそうそうそうそう。
これ俺なんか中途半端に読んでんだよな。
うーん、経済小説、なるほどな。
経済小説だと思いつくのがマヤマジンとかコーダーマインとか。
木戸があるよ、マヤマジン。
ハゲタカ。
ハゲタカ木戸があるよ。
ハゲタカ、ハゲタカのやつ。
全くそういうの僕読んでないもんな。
これでもハゲタカはね、俺ドラマおすすめなんですよね、NHK作ったんですけど。
あるんすか。
うん、あれはね本当に面白かった。NHKちゃんとすげえちゃんとできてると思った。
ハゲタカ、ハゲタカっていっぱいあるよ、NHKのやつ。映画もあるよね。
映画もあるある。
本がこれ原作?
小説が原作で、映画が確かあれかな、リーマンショックの名前のサブプライムの話をモデルにしたのかな、確かのときは。
ていうかこれ待って、今アマゾンでハゲタカを調べたら、ハゲタカ上下、ハゲタカ2、ハゲタカ2.5、ハーディ、レッドゾーン、グリードみたいなめっちゃシリーズあるじゃん。
なにこれ、どういうこと?
これ全部シリーズもの。
そんなにもう人気でいろいろ続編続編になってるんだ。
そうそうこれも結構面白いかな。
ハリーポッターみたいになってるの?
そうそうそうそう。
全部買収する相手が違うっていう。
結構スタンドな話なんですけどね。
なるほど。
これ面白い。
2回ドラマ化してて、2回目はね、アヤの郷さん。
あんな人がやったやつまで。
ちょっと待って、このハゲタカを、まず1の上下、2、そして2.5、レッドゾーン、グリードって分けて話したらいいんじゃない?
一気に全部は無理だから僕も。
これ全部読んで、全部を見たらさすがにそこまではちょっと予習できませんってなるから。
毎月ハゲタカ1、ハゲタカ2、ハゲタカハーディ、レッドゾーン、グリードって感じしたらさ、1、2、3、4、5ヶ月いけるじゃん。
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いけるね、それやる?やる?
いろいろ雑談会もあるけど、この回もやっていいんじゃない?
うーん、いいと思う。
最新のやつは確かシンドロームどれだったかな?
シンドロームとかあるの?
Amazonで見ると急にシリーズでそれが出てるだけで、シンドロームとかあるの?
1、2、3、そうシンドロームっていうのが5番目かな?
5番とかあるの?
5番あるよ。
4番じゃ出てこないよ。なんでこれ出てこないの?
なんかこの5番目のやつは確か電力会社が買収するみたいな話だった気がする。
あ、ほんと?シンドローム出てた。
たぶんあの東電の福島原発の話。
ほんとだ、5出てきたね。
てか4.5スパイラルとかめちゃくちゃあるじゃん。何これ?めっちゃあるじゃん。
スパイラルって何だっけ?俺全シリーズ読んでるけど覚えてないやつもある。
4.5スパイラルってあるよ。
あ、ほんとほんと。読んだけど何の話か覚えてないなこれ。
何じゃこれ。てか何これ?
あーそうそう、これなんかあの中小企業再建する話だ。
あー、ウケるな。
で結構ねこれはね読みやすいですよ。
おもしろい。
マジですか?
うん。
じゃあこれちょっとなんか実験的にやってみます?
ハゲタカを1からやってみるみたいな。
じゃあ1からやってみましょうか、1から。
たぶんイエアスでもいい?
これ買収の話なんですけど、たぶん今日本ってイエアスだからもしかしたら外国勢が日本機器を買収するっていう話がもしかしたら出るかもしれなくて、
ちょっと結構タイムリーかもしれない。
シンドロームの後に?
6?
うん、6じゃなくて現実世界の話で。
あー、近いの?
出るかもしれない。ちょうどそのリンクするよねっていう。
うまくどっかから買収してくれる、日本の会社を今の段階で。
あー、なるほどね。
ちょうどいいイエアスだし。
そういうのをね、テーマで話すみたいなのを、なんかそのインプットして話すみたいなのを今までこの100回どころかその前のも含めてやってないから、
そういうのやってみたいなっていうのがちょっとありますよね。
それやってもいいと思う。それか、いきなりこの経済とか難しい感じじゃなくて緩い感じのなんかしょうもない本でやるか、しょうもない本っていうかなんか。
経済学の緩い本を読んでやるかみたいな。
でもこういうなんか勉強系の本だとあんま喋ることないんですよね、実際。
そうなんですよ、結局はその。
用語の隠し隠し。
そう、書学者だから語れないみたいになるじゃないですか。
物語になると物語について言えるから、なんかその経済学に精通してなくてもその物語についてなんか意見が言えるみたいなところがあるからって思ったんですよね。
実際その読んでみて思ったんですけど、何も言えねえみたいな。
用語の解説だけでこれ覚えたよって話しかできない。
そう、ていうことらしいよみたいな感じで、中田あっちゃんの劣化版しかできないみたいな。
そうそうそうそう。中田あっちゃんの劣化版は確かにあそこまでちゃんとできないな。
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超劣化版のなんか本読んだ解説するみたいになっちゃうから、なんかそういうことがしたいわけじゃなくてみたいな。
意外とじゃあ物語がいいのかもしれないですね。
物語とも結構職業系。
ハゲタカ行っちゃいます?
ハゲタカ行きますよ、いいですよ。
ハゲタカってどうなの?実際何なのこれは?僕今ハゲタカって言ってるけど何なの?
これが一応ね、その要はアメリカの投資銀行が日本の会社買収するってあったんですよ。
なるほどね。
そこでその攻防戦があって、日本の銀行とバトルみたいな。
それを僕たちが読んでそれについてどう思ったか語るってことですね。
金融の仕事全くしてないので金融の仕事全くしてない。
金融素人が金融小説を読んで金融についてストーリーを語るっていうね。
なんかもう意味わかんないからいいね。やりましょう。
意味わかんない。逆に何やってんだか別に言うと思うよこれは。
やっぱそうだと思う。物語について物申さないと、専門知識に物申そうとすると、
なんかそうかってなるじゃないですか。専門じゃないとわかんないですけどってなっちゃうから、
どこか物語に物申して、専門的にはすごく僕たち自身がカバーできてないような視点とか意見があるけども、
この物語を読んでこのように思ったんだなみたいな。
ハゲたかい思うかなって思ってもらうっていうのがいいじゃないですか。
ハゲたかいに限らずね、今後。
それいいんじゃないですか。なんかよくわからんけど、
そういうストーリーを読んで、そのストーリーに対して僕たちが感想を述べて、
ちょっと読んでみようかな、もうそうだし、私は読みましたが、
あなた方が言ってることはこのように間違っているんだってことを言ってもらうとか
っていうことをするっていうのがいいんじゃないですか。
確かに。これいいかもしれない。
経済学とかになっちゃうと、間違ってますよがやっぱり辛いじゃん。
そうだね、みたいな。知らないしってなるけど、
ストーリーに関してはさ、どのように読んだかっていうこと自体が正解だからさ。
全員が正解だから。
そうそうそうそう。間違いないからね。
全て正解だから、間違いですよって言われても、うるせえってできるからね。
君にとって間違いかは知らんけど、僕にとっては正しいからって言えるからね。
学問ないと違うからそれは。
お前のこと知らんからって言えるからね。
物語を読んでどう思ったかは、正解も不正解もないからね。
そっちがいいね。
うん、そっちにしよう。ハゲたかにしよう、ハゲたかに。
じゃあもうちょっとやってみましょうよ、こういうインプットして、
なんかそれを語るみたいなシリーズを。
これいいね、そうね。
100なんかやって今さら言うのもなんですけど。
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でもいいと思う、結構いろんな本あるしね。
例えば人工知能の本とか読んでさ、どんな本になるか間に合ったらさ。
それは学問的な本じゃなくて、ストーリー系のやつ読めばいいですよね。
その作品に対するね、レビューとかね。
人工知能の小説とか読んで、AIが何かするとか。
そういう感じの。
人工知能って小説あります?
人工知能って小説があるの?
そう、小説がある。
これクリックできないし、何だろう。
人工知能って小説がある。
すごいね。
ほんとだ。
高田さん?
高田さん、高田さん、この人も絵大系の小説の人かな。
そうなんだ、僕小説全く読まないから、誰って感じなんだよね、全体的に。
こういうのどんどん見つけていってやりましょう。
いいっすね。
じゃあこれちょっと待ってください。
こうしましょうよ。
ハゲタカはさ、シリーズあるじゃん。
5,6シリーズある。
ハゲタカからいくと僕ちょっとリスキーだと思ってて。
最初の一発いって、このパターンダメだねって言った時に、
ハゲタカがダメというよりは、このやり方がダメだねってなりそうだから、
ちょっと一冊で終わるやつでやってみていいですか。
いいですよ。
この人工知能ってよくわからんけど、
この高田さんが誰か僕は大変申し訳ないけど、
全くそういうの読まないからわからないんですが、
高田さんのこの人工知能、何て読むの?
マインさん。
高田マインさんの人工知能という本を読んで、
ここで語るっていうのをまずやってみましょうよ。
そもそもこれ小説だよね?
あ、小説。
僕もう買いましたよ。今買いました。
これちょっと次回やりましょうよ。
これ次回やろう。
で、インプットして語ってみるっていうのが成立するかどうかをちょっとやってみましょう。
そう、本番で実験するっていうね。
そう、一旦。で、ダメだったらもう最終回。
最終回。幻の一回に。
けど、ちょっとやってみましょうよ。
僕、なんだろうな、あんまり苦手なんだよな。
こういう自分の意見を言うことはできるけど、
作品というか、作品ぐらいだったらいけるのかもしれないけど、
知識ベースになったらやっぱ無責任なこと言えないなと思っちゃって、
急に喋れなくなりそうだから。
なんかやりましょう、これ。
ぜひやりましょう。ハゲたかじゃないか、人工知能で。
そうですね、皆さんもぜひこれ読んでください。
コーダーマインさん。
マインさん、はい。
真の音と書いてね。幸せの田んぼの真の音と書いて。
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有名な方なんですか、この方は。
この方、なんとなく読みますけど。
僕、めっちゃ失礼なこと言ってるよね、そんなの。
無名の人かのように紹介してるけど。
経済小説つけないと多分読んでる人多いと思う。
僕は全く小説読まないんだよ、ほんとに。
読まないというか、小説あんまり読むの苦手なぐらいなんで、
ほんと知らなくて。
いいですよ、全然いいですよ。
逆にだから読まない人が読んでどう思ったかっていいなって。
そうですね、そのまた認識の違いもあるかもしれないからね。
そうそうそうそう。
コーダーマインさんの人工知能という本を読んで、
次回ちょっとお互いにどう思ったか、
どんな風に読んだかみたいな話をしたいと思います。
皆さんも読んでね。
予習していただいてここの話を聞くと、
より思うところがあるみたいな回になるかなと思いますので、
一緒に参加していただければと思いますので、
ぜひぜひお願いします。
はい、本日は以上です。
お会いしましょう。さよなら。
さよなら。