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2024-09-11 52:00

#68 ポリアモリーって実際どうなの?実践者に聞いてみた(ゲスト:のぞみるき)

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サマリー

このエピソードでは、ポリアモリーについての理解が深まり、複数のパートナーとの関係のあり方が探求されます。ゲストののぞみるきさんは自身の経験を交えながら、愛情や合意の大切さについて話します。ポリアモリーとオープンリレーションシップに関する意見交換が行われ、多くの人には受け入れられない現実が示されます。のぞみさんの体験を通じて、パートナーシップの多様性やそれに伴う課題が語られます。ポリアモリーにおける信頼やコミュニケーションの重要性について、実践者であるのぞみるきさんが自身の体験を交えて説明します。複数の関係性を築く際のルールや感情の扱いについても深く掘り下げられます。ポリアモリーの実践者との対話を通じて、独占欲や自由な関係に対する新たな理解が深まります。理想のパートナーシップのあり方や現実の妥協点についても考察されます。

ポリアモリーの紹介
こんばんは、ディストピアチャンネル。今日もよろしくお願いします。
今日はですね、ゲストにお越しいただいてますね。最近なんかゲストちょいちょい出てきてくださってありがたいですね。
ありがたいですね、本当に。
今日のゲストは、のぞみるきさんです。よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。のぞみるきです。
お願いしまーす。なんか、もしよかったら、すごく簡単に自己紹介でもいただけたらと思うんですか。
はい。長野県を拠点に、パートナーと一緒にカモスハウスっていう活動名で、アート作品の制作やったり、展示会をしたりしてます。
あとは、時々ポッドキャストの配信とかもやってます。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
緊張してますね、すみません。
いや、大丈夫ですよ。らっかさんも緊張してるんで。
らっかさんも緊張してるんで、全然いい。
リラックスしていただいて、だんだん楽しい感じでいけたらいいと思ってますけども。
今日ね、お呼びしたのは他でもありません。さっきパートナーと一緒にみたいな話ありましたけど。
パートナーのね、もとやさんですよね。もとやさんが、実はね、マッチングマツバラにゲストで出てくださったんですよ。
マッチングマツバラはちょっと遡ること。
リスちゃんで、マツバラさんっていう方がゲストで出たときに、ポッドキャストの相方を探したいんだということで、リスちゃんの中で話してたんですよね。
そうそうそうそう。
そこからリスちゃんにゲスト出ていただいた後に、実際マッチングマツバラっていう番組を立ち上げて、
マツバラさんと僕がいろんな方を呼んで、マツバラさんの相方になるかもっていう、マッチングするかもっていうのでやっている番組があるんですよ。
はい。
で、そこに野積木さんのパートナーであるもとやさんが出てくださって、その中でね、ちょいちょいね、出してくださってるんですよ。
複数人ちょっとパートナーがいる、複数人とお付き合いしてるみたいなことをね。
それ掘るとこじゃん。
掘るところ。ここはもう掘って深掘りしていくところですよ。
ねえ、複数人と付き合ってるってどういうこと?みたいな、やっぱここは知りたいとこじゃないですかね。
知りたいよ。
誰もが。
誰もが。
わざわざしかも、なんていうの、プライベートなことかもしれないけど、本人がこの収録されている中でわざわざ言ってるんですから。
そうですよ、もう。
掘っていいとこですよね。
振ってくれっていう合図があったから、そこは振らないと失礼ですよ。
そうそう。で、それを自己紹介のタイミングで言ってくださったのに、一切振れないまま全編終わって。
スルーしたわけね。
そうそうそう。後編2本撮りだったんで、後編どうします?って中で、どうしましょうかねって言うから、僕がね、いや恋愛トークにしましょうって言って、もうむちゃくちゃ一発で出してるわけですよ。
ナイスパスというかなんていうか。
もう露骨ですよ。もう恋愛トークにしましょうかって言って。
で、後編恋愛トークって言ったのに、一個も掘らない。
結局、複数人のパートナーがいるってどういうことなの?って話は一回もできなかったんで、今回はもっとよさんのパートナーであるのぞミルクさんをお呼びして、その回収できなかった、マッチングまつわらで回収できなかった部分をここで回収していこうっていう、そういう趣旨ですね。
ポリアモリーの定義
そうですよ。あの番組、我々の番組から発生したので、責任はちょっと我々には少しぐらいある。
責任を取らせてもらおうと思っています。ということで、のぞミルクさんにちょっとお付き合いいただきたいんですけども、要はポリアーモリーってことだと思うんですが、すごく簡単にご説明いただけますか?初めてポリアーモリーとかいう言葉を聞く人とかもいると思うんで。
そうですね。ちょっとあの、営儀がまあ今も割と揺らいでるものかなって思ってて、なんか私もなんていうのかな、代表して言うの難しいので、今日はちょっとあの、おぎゆえちきさんの、作家のおぎゆえちきさんがポリアーモリーについて本を書いてて、ちょっとその中からポリアーモリーの説明のところを引用したいんですけど、いいですかね。
お願いします。助かります。
ポリアーモリーとは、一対一の恋愛を前提とするものがみ、つまり単数婚とは異なり、複数の相手との関係性を指し示す言葉である。
厳密に言えば、3人以上の当事者が合意の上で築く関係を指すことが多いと書いてますね。
いろんなパターンがだからあり得るから、定義が難しいってことですよね、たぶん。単数ではないっていうことはわかるけど、単数以外だといろんなバリエーションがあるから、こうなんていうのが言い切るのが難しいみたいなやつですよね、たぶん。
そうですね。結構オルタナティブな関係になっちゃうから、これってピンポイントで指すのが難しいんですけど、ただ一対一に絞らないみたいなところは共通してるのかなと思いますね。
絞らないっていう意味で言うと、一対一にもう一形態として含まれるぐらいの考え方をするのか、それとも一対一は違うよっていう、一対一に対する違う感はあるんですか?
いやだから、その辺が難しいですよね。例えば三角関係だったポリアモリの人たちが、その中で仲間割れして一人抜けて二人になったと。じゃあその人たちはポリアモリじゃなくなるのかって言うと。
違うっていうか、精神としてはポリアモリだけど、状態としてポリアモリじゃないよねみたいな話があるわけだから。
そうですそうですそうですね。あとはその、複数人で交際しているけれど、一応何ていうのかな、複数人で関係を持ってたとしても、それが良い関係とあまりうまくいってない関係があるわけじゃないですか。
例えばね。
はいはいはい。そのポリアモリしようよと言ったけれど、全然何ていうか話し合いができてなくて、事実上破綻しているっていう場合、それもポリアモリなんですか?みたいな。
これは結婚とか、今の単数婚の結婚とかでもそうだと思うんですけど。
形式的にはポリアモリだけど、中身としてそれはポリアモリなのかとか、ちょっとなんか難しいところがありますね。
合意というか、コミュニケーションがうまく取れているのかみたいな話ってことですか、そこは。
うん、そうですね。
なるほど。
ポリアモリって携帯の話であって、個人特性の話じゃないんですね。
俺、なんか複数人の人を好きになれるっていう個人特性をポリアモリだと思ってたんですよ。
あー。
携帯の話ってことですね、つまり複数の恋愛が現在進行形で進んでいるよねっていう状態の2つみたいな感じなんですか、そしたらポリアモリ。
そうです、そうです。
例えば夫婦とかと並ぶような言葉だと思います。
はいはいはいはい。
性質のことはどっちかというとポリアモラスって言ったりします。
私はポリアモラスな性質を持っていますとか言ったりしますね。
あー、めっちゃ勉強になるよ今日。
うん。
ごめんなさい、あんまり詳しくないですけど、らっかさんちょっとポリアモラスな感じをほのめかしてましたもんね。
そうですね。
1対1には絞ってないですね。
はいはいはいはい。
でもなんか名前を付けるのもなーっていう感じですよね。
あー、恋人とか。
そうですね。
今は、というか現在進行形でじゃあ複数の人と曖昧な関係を築いているみたいな感じですか?
そうですね。
ポリアモラスですね。
ポリアモラスですね。
ポリアモリではないからポリアモラスではある。
ポリアモラス。
その1分の2ポリアモラスですね。
ポリアモリっていうためにはやっぱりその、すごいオープンにちゃんと合意を取ってみたいなところが重要ってことですよね。
そうでもない?そこも終われるの?
いや、そうですね。オープンじゃない場合は浮気になっちゃいますよね。
ですよね。だから、すごく合意を大切にするようなイメージがありましたけど、関係者というかその、なんていうの?関係、なんて言ったらいいんだろうね。
ただ、合意って時間の流れで変わるじゃないですか。最初は合意したけど、やっぱり途中で嫌だってなったり、結構揺れ動くものだから、どっちかっていうとその信頼関係の上に成り立っているみたいな方が正確かな。
実践の詳細
今その現状をどういうパートナーの方との関係っていうか、のぞみさんは複数人いらっしゃるのか、のぞみさんの場合は今のパートナーの方はお一人だけなのかっていう、そういう現状のコミュニティというか、人間関係はどんな感じなのかなと思って。
今は、そうですね、今というか1年前から、もともと共通の友達だった女性と私でもとやさんを、もとやさんという男性パートナーをシェアしているっていう形ですね。
なので、こう三角関係があって、他に性愛関係を持っている人はいない状態です。
じゃあ、3名で関係がつながっているって感じなんですね。
うん。
なるほど。
そしたら、どっちも女性を2人で、どっちも愛情があるってことですよね、もちろん。
恋愛感情みたいな感じで。
それとも、例えば恋愛感情はないけど、じゃあ例えば食の好みが合うよねとか、体の関係が何か相性いいよねみたいな感じで、部分的な何かその相性っていう部分でつながっているのか、それともその愛情っていうそのもっと大きなものでつながっているのかどっちなのかなっていう感じで、気になってるんですけど。
愛情は3者とも持ってて、でもそれが何ていうのかな、私と彼女の場合は友愛に近いもので、友愛だったり家族愛に近い感じ。
男性と女性間はそこにロマンスも乗っかっている性愛関係があるっていう感じですね。
なるほどね。
特段、今のこの三角関係で上手くいってると思うんですけど、それはもともとポリアモラスっていう性質があるから上手くいくのか、妥協してる部分ちょっとあったりするのかどっちかあります?
そうですね、もともと女性人の方がポリアモラスな性質はよく持ってたんですよ。
なので、彼女も、彼女がまず最初にポリアモリーに興味を持っていて、で、るきさんも多分会うと思うよって勧められたんですよね。
確かに面白そうだなと思って、ポリアモリーっていう複数人での関係を築いている人たちがいるんだ、それで上手くいってる人たちがいるんだと思って、それが3年ぐらい前で、
っていうことと、あと私ともとやさんが、もともとオープンに何でも話し合える関係性を築けてたから、その基盤があるところに彼女が上手く乗っかってきてくれたっていう感じかな。
あー、なるほど。
乗っかってきてくれたし、私と彼女が結構モチベーションがあったというか、同じ気持ちだったみたいなのもあると思いますけど。
今の関係ができる前の段階で、ポリアモリー的な関係を築いたことはなかったという感じですか?
うーんと、そうですね。そうですね。はっきりと認識しながらやったのは初めてですね。
あー、はいはいはいはい。
まあ、でもなんて言うんだろう。一回好きになった人のことを嫌いになったりするわけじゃないので、自分が。
はいはいはいはい。
で、まあ別れた後も連絡を取って親しい人とかもいたし、それを、まあその中には、何て言うのか、その一対一の恋愛を規範とする人たちからすれば、それはもう浮気ですって言ったりする人もいますよね。
うーん。
まあ、自分たちの中では何も問題はなかったけど、そういうなんかちょっとこうプレイみたいなのがあったかもしれないですね。
うーん。
なるほど。
そしたらもう、今そのお二人の女性で男性のパートナーをしてるじゃないですか。
はい。
じゃあ女性の方たちでのぞみさんとそのお友達の方で別の男性パートナーを作るのも全然アリだよねっていうのはなってるかもしれない。
そうですね。問題ないですね。
うーん。
ルール上ってのは、ルールで何か話し合ったりするんですか、何か。こういうルールの下、この三人の関係を運営していきましょうみたいな。
そうですね。なんかこう、今の結婚とかカップルって、ある程度パッケージがあると思うんですよ。付き合うってこういうこと、結婚ってこういうことみたいな。
でもポリアモリーって例外的なその関係性だから、自分らでカスタマイズしていかないといけない。
うーん。
っていう意味では、たぶんそれぞれのポリアモリーの人たちが話し合って、それぞれのルールを作ってるんだと思います。
なるほど。
あー、はいはいはい。
なんか他に身の回りにポリアモリーの方とかいらっしゃったりします?
いやー、それがいないですよね。いないですね。
ポリアモリーの理解
なんかなかなかね、さっきらっかさんがポリアモラスであるみたいなじゃないですか、ポリアモラスな人は結構いても、ポリアモリーですって公言してパートナーシップを築いてる人ってのは少ない気がしますよね、まだまだ。
そうですね。あ、でもなんかその、あれもあるじゃないですか、オープンリレーションシップっていう言葉も最近流行ってるじゃないですか。
あれは、婚姻関係、軸となるカップル以外にも性愛関係を持ってもいいけど干渉しませんみたいな意味合いだと思うんですけど、それをしてる友達は何人かいるかな?
うーん。
特定の人と付き合ってない人とか。
うーん。
実際、1対1で恋愛関係作ってくださいとか、婚姻関係してくださいみたいなのが窮屈に感じるなとかあったりします?
うん、めっちゃある。
ありますね。なんか、そもそもこう、もつやさんと付き合う前の過去の恋愛経験が、なんか結構私依存されることが多くて、
自分も割と依存しやすいタイプだったけど、それ以上に向こうに依存されて、結果的に束縛を強いられるみたいなこととかが、束縛を強いられるとか強いね、束縛されるか。
うんうんうん。
こととかあったし、なんかそれがやっぱり、すごい窮屈だった。
うんうんうん。
だから、なんかこう、もうこういう恋愛はしたくないなって思った後に、出会った人なんですよね。
うんうんうん。
こう、出会った時から、ちょっとずつ、自分たちでカスタマイズできる関係性を準備してたっていうのがあると思います。
うんうんうん。
あーなるほど。
それって他のなんか、ご友人の方とかに、のぞみさんのご友人の方とかに、私ポリアモリやってんだよねって言ったことあります?
あー。
それこそね、上水さんにはね、初めて会った時に言いましたよね。
はい、お聞ききました。
うん、だからその、えっとね、だから利害関係がない友達、遠方に住んでる子とかにはちょこちょこ言ってたんですけど、
それこそ、こないだの近所の友達が、まだ私言ってなくて、言ってない状態であのマッチングバツバラを聞いてくれてたみたいで。
あら。
えー。
お姉さんが冒頭で、2人パートナーいるっていうのを聞いて、ちょっと衝撃を受けてました。
うーん。
あのフォロー入れましたけど、本当に、だから最近ですね、ちょっとずつ言えるようになってきてるって感じで。
うーん。
なかなか受け入れられるって難しい感じします、やっぱり。
あー、受け入れられるっていうか、多分なんかその相手の価値観を根底から変えちゃう可能性があるじゃないですか。
人間関係の構築
はいはい。
なんかそれで、不要意に傷つけるの怖いなっていう方が大きいかな。
うーん。
1対1ってもう完全に思い込んでるっていうか、そういう世界に生きてるから、そうじゃないものに出会うことで価値観が崩れるってこと?
そうですそうですそうです。そのいろんな過去の解釈とか変わっちゃうと思うんですよね。
うーん。
なんか例えば、昔その2人の人でそれこそ思い悩んで1人を選んだ。で、それで良かったと思ってるけど、
うーん。
2人選んでも良かった可能性もあるのかとか、なんかこう出てきちゃうじゃないですか、そういう迷いが。
うーん。
だからやっぱ不可は不可だと思うんですよね、聞く人が。
うーん。
だからそういう意味では、けんぞうさんがなんで関心を持ってくれたのかなと思ってました。
珍しいからっていう理由以外何もない。
何もわりにいないから。
いつも好奇心だけで聞いてるっていうか、僕あの他人とどういう関係ってまず興味がないんですよ、実際のところ。
もう勝手にすればいいよねっていう腹なんで。
はいはいはい。
レアケースだから、こういうの勉強がてら聞いとこうかなって。
あとあの松原のやつであの回数しておきたいっていうのが。
兄的な感じです。
ありがとうございます。
らっかさんどうですか、なんかこう気になることとかないんですか。
のぞみさんは別にもとやさんだけいればいいっていう感じなんですか。増やそうとか思わない。
それは、増えたら楽しいのかなとかは思ったりしますけど。
だから私もとやさんもそのもう一人の数の彼女もメンバーになる前に、なんかこういう人と親しくなれたらいいなみたいな結構明確なイメージがあったんですよ。
こういう人だったらその家族になれる気がするみたいな。
でも今この三角関係があって、プラス他で誰かと付き合う、もしくはその四角関係になるみたいな時に、なんかこういう人がいいなみたいなイメージが全く今のところないので。
どうなんだろう、できるのかな。
イメージが持てるようになったら頑張るかもしれないですね。
じゃあもう今の形がベストみたいな。
ベストというか、今結構その構築している段階。
まだ一年始めたとこだし、一年って普通のカップルでも結構ホヤホヤの時期じゃないですか。
もうちょっとその安定してこないと見えてこないのかなっていう気がしますね。また他の人みたいな。
依存と距離感
確かにな、一年ではもう今の構築が大事ですよね。
そうですね。
どんどんどんどん増えたらカオスですもんね、その不安定な状態でね。
大変ですよね。
コントロールできなかった。
確かに。
そうなんですよね。結構多数、一人ではないという中で、多数になり得るという中で、
別に思いつくままにやってるわけではなくて、ちゃんと一人一人と信頼環境を築きながらっていう意味で言うと、
そういう意外と時間がかかったりとか、難しい部分とかがあったりするんだろうなと想像しますね。
コミュニケーション能力ない人とか絶対無理でしょ。
絶対無理だわ。
言い切りますね。
僕はもう無理ですよ、本当に。
けんごさんどういう意味で無理ですか?けんごさん、そもそも恋愛とかはあんまりしたくないとかも言うじゃないですか。
そうそう、固定化された人間関係ですごいストレス溜まるタイプなんですよ。
そういうこと?
ストレス耐性めちゃくちゃ低いんで、すぐ病気になるんで。
自分の体のために。
自分の身心の健康のために。
なるほど。
男女問わず友達ぐらいの感覚で、まぶたちとはいかないですよ、本当に友達みたいな。
何ヶ月間に1回遊ぶとか、すれ違ったら雑談するとか、そういう感じのレベル感の方が一番理想なんで、
なかなか親密な関係を2人3人以上築きましょうが絶対に無理だなと思って。
ストレスになっちゃうとか。
脳のキャパシティが違うんだろうなと思って。
面白い。
面白いですね。
ラッカさんとかその辺どうしてるんですか?負荷じゃない?
キャパシティで言うと、5人が限界かなって思いました。
5人?
交際相手が?
交際相手が。
すごい。
曖昧な感じで、例えば5人いるとして付き合いすると、
5人は別に、例えばAさんBさんCさんっていますけど、AさんはBさんとかCさんいることを知らないっていう感じになるんですね。
そうですね。
けど、他に相手はいます?って言って。
5人とか分かんないけどってことか。
そうそう。当人同士は知らないけど、みたいな感じです。
そういうことか。
だから別にその相手を他に作ってもいいですよっていう感じですね。
なるほどね。
でもその場合って、ラッカさんで、それぞれの人に合うスケジュール管理とかを組まないといけないじゃないですか。
なんか例えば、Aさんと今日会う約束をしてたけど、Bさんがメンタルブレイクを起こして、今すぐ来てって言ってる。
じゃあ、その場合AさんキャンセルしてBさん会いに行くのか、じゃあそれをAさんに説明するのかしないのかとか、なんか結構大変そうだなって思うんですけど、どんな感じなんですかね。
大変です。
いやでも、基本的に最初に決めたルールで、ルール通りにやればいいかなって思ってて。
約束してる側。
約束してる側をまず自分の中で優先するっていうのを決めて、それに従う方がいいかな。
何かが起きた時にコロコロ返ってたら、そっちの方が相手も自分もなんかおかしくなりそうだなと思って。
ちなみにじゃあそれって、仮に5人いるとしたら、優劣がないみたいな感覚ってことですかね。
そうですね。優劣を決めると優先順位で。
そうそう、気持ちでなっちゃいますからね。じゃなくてルールの下を公平にある種5人と付き合っているみたいな。
そこにちょっと耐えられないとか、適合しなくなったらちょっと無理しないでねっていうような感じになっちゃうみたいなイメージなのかな。
なんか性質が違いますよね。のぞみさんとらっかさんのやつって、その同じポリアモラスって言っても、のぞみさんの場合はコンセンサスがあるじゃないですか。らっかさんはコンセンサスないじゃないですか。
らっかさんのその5人の人に対する感情って何なんですか。愛情なんですか。
愛情、愛情がないとは言えないんですけど、何なんですかね。その多分一般的な愛情ではないんですよね。
そこまで深くはない気がする。
なんかその究極死んだらもう終わりなんで。
誰かが自分も含めて、死んだらもう引き止めることできない。死ぬってなったら。そこを多分想定して、いなくなったらいなくなる時だよねっていう感じかな。
その生きてるっていうか、その関係がある間は大事にするみたいな。
深追いしないみたいな、その無理だなと思ってる人ってことですね。
多分深追いしたこともあって、深追いされたこともあるんで、なんかそこがもう嫌になってるのかなと。
あんまりことないですもんね。
でもなんかすごいわかるだと思って、やっぱその相手が、相手が死ぬというか、いつか絶対別れるじゃないですか。
それはその、私もとてもネガティブなので、想定してて。
いつでも別れられるけど、今日は一緒にいるっていうような状態が一番幸せだと思ってるんですけど、
今、私ともとやさんだったら、一緒に仕事もしてるし、毎日とてもクオリティの高いご飯を作ってくれたりとか、
いなくなられると結構困るなっていう状況になってきてるんですよ。なってきちゃったんですよ。
そうなった時の解決策の一つが、モリアモリで、女性がもう一人入って3人で共同体作ることで、
そのうちの一人が、まあ何らかの不幸があっていなくなっちゃっても、その今までの暮らしはある程度気づいていけるじゃないですか。
あとそのいなくなってしまったその人の思い出を残りの2人で共有できる。
たぶん一対一だと、一人がいなくなっちゃうと、本当に自分の半分死んじゃうみたいな。
そうだね。
しんどさがあると思うんですね。
うん。
でもその自分の半分が死ぬみたいな不幸は免れるんじゃないかなって思ってますね。
確かに。
だから単純にその方法を選んだ方法がらっかさんと私は違うだけなのかなって今聞いてて思いました。
なるほど。
けんぞうさんついて来るの嫌じゃん。
俺は全然今もうね、途中からついてきてないから大丈夫。
お腹からかしてていいよ。
でもなんかけんぞうさんの人とコミュニケーションを取ることで疲れるっていうのも、すごいわかる部分もあって、
なんか私、友達ができないんですよ。
俺もです、基本的には。
なんか友達ぐらいのブランクな距離感が多分一番苦手なんですよ。
はいはいはい。
だからこうめっちゃ親密に、なんか家族になるか、あるいはなんかその後は利害関係がある、
まあ仕事関係の人とか他人みたいな、ちょっとこう間があんまりないから、
本当はだから別にそのパートナーが一人いて親友がいっぱいいるとかでも全然いいと思うんですよね。
自分のメンタルを安定させるためには。
でもその親友いっぱいいるみたいな状態ができないので、家族減らす。
こう取ったって感じですね。
結構その関係が密になってくると、ちょっとずつなんかその依存性が増すじゃないですか。
依存するのもされるのもちょっとめんどくさいと感じるタイプなんですよ。
私もそうです。
そう、なのでできるだけなんかその距離は離しておきたいある程度みたいなとかちょっとあるんですよね。
でも増えたら分散する説あるんじゃないですか。
一人しかいないからその依存が重たくなるけど、例えば仮に3人いるとなんか分散するから、
ポリアモリーの基本
依存の3って3倍になるわけじゃなくて、マックスは変わんないから分散されるみたいな感じになるんじゃない。
それが難しくてさ。
要はさ、それができる人ってコミュ力高いのよ。
社会性が高い人なんですよ、そういうのできる人は。
社会性きっと低いやつはそれがしたくてもできなくて、結局なんか人間関係高くなっちゃうよねみたいな。
ポリアーモリーにしても、そのなんかダチが何人いるとかの話にしても、家族ができたりにしても、
なんかコミュ力っていうか社会性高いんだろうなと思っていっつも見てるんですよ。
上部だけの付き合いできるんですけど、ある程度その深度が深くなっていくフェーズに行くと辛くなるみたいな。
面白いな。
でもけんぞうさんって上水さんとめっちゃこう長く一緒にポッドキャストやってるじゃないですか。
お二人は男同士だけど、例えば上水さんが女性だとして、
女性上水さんがいたらある程度信頼関係築けそうとかは想定できないですか?
中身が今の上水さんのまんまだったら、たぶんゆう子ちゃんと会っても、
俺は別に今と同じ関係築けるじゃないですか。
上水さんが男だから上手くやってるよねって感じはしない、正直言って。
上水さんだから上手くやってるって感じ。性別はそこには俺は意識したことないですけどね。
相手じゃないですか?
だとは思いますね。相性がいいっていうかコミュニケーションの相性がいい人だったら上手くやっていけるよねみたいな。
そうだと思います。私ももとやさんだからなんとかパートナーシップ築けてるけど、それまでは本当に悲惨だったので。
結構相手ありきなのかなって感じはしますね。
そうかもしれないですね、確かにね。
男性の今のパートナーの方も、のぞみさんとお友達の女性の方と接し方みたいなのってやっぱり均等だなって感じます。
それともどっか偏ってるんじゃないって感じる時あります?
今、もとやさん私と一緒に住んでるんですよね。
ゆくゆくは彼女も一緒に3人で生活しようと言ってるんですけど、どうしても時間的に私の方が注がれやすいですよね、生活を共にしてるので。
今はあんまりフェアではないのかなって思ってますね、そういう意味では。
お友達の方からなんかフェアじゃないよねみたいな話ってから出てきたことはあったりしますか?
それはしょうがないことなのでないけれど、一緒に住めるように頑張って調整していこうねっていう話になるかな。
一緒に住んだ上で、もとやさんが何か優劣を2人の間で、態度の差をつけたら、多分女性人からめっちゃ怒られると思います。
それはあかんやろって。
男性の方のパートナーの方も気を使って接してられる、ここの部分気を使ってるよねっていうところを感じるとかあります?
平等に接するために気をつけてる、心掛けてること?
そうね、さっき森やもりんは女性人の方が結構モチベーションがあるって話をしたけど、正味ではもとやさんは割と受け身なんですが、
ただ、なんかその仕組みとか構造を作るのは上手な人で、なんていうんだろうね、その関係性を築いていく上で、なんかこう抑えるところ。
ここは緩くていいところみたいなのを考えてるのは、その彼ですね。
そういう意味で、平等性みたいなのは結構彼が担ってるのかもしれない。
その平等性みたいなところ、めっちゃ突っ込んだこと聞いちゃってもいいですか?
いいですよ、いいですよ。
もう一方、もし住んで、3人で住むことになるとそうじゃないですか、答えられなかったら答えなくていいんですけど、夜寝ますみたいなときに、
どこで寝るかみたいなので、めっちゃその優劣みたいなのがついちゃうように感じるとかが出たりしないのかなとか。
それは、だからやっぱりルール何か作ろうって話してるんですけど、今考えてるのは、いずれね、これベストの話ですけど、私と、だから女性陣が個室があって、
違うな、それぞれ個室があるのか、それぞれに個室があって、で、もっとやさん、男性の部屋が部屋だけダブルベッドで、女性陣が日替わりでその部屋に寝に行く。
交互みたいな?
交互に、うん。
ルール化されるみたいな感じか、その方がちゃんと。
うん、っていう形がいいんじゃないかなとかいう話をしてます。
なるほどね。
ですよね、そこを気分っていうか気持ちのテンションにしちゃうと、やっぱ優劣が自然とついちゃうみたいなことが起こって、なんか最近こっちの方が多くないとかが起こりそうだなっていう、一番わかりやすいところかなみたいな。
多くみたいになっちゃいますよね。
その性的に何かあるかないかは去っておき、一緒に寝てるみたいなことがすごく時間を共有してる、時間と空間ってなるから、独占してる感が出ちゃうなみたいなイメージがあったんですけど、そこはルールでコントロールするのが面白いな。
なるほど、そういうルール作りもある、そうかしないといけない。
でもそうなるとやっぱり人数増えてくると複雑化していきますもんね。どういうシフト組むんだみたいになってくるか難しいよね。
バイトのシフトになるかもしれない。
確かに。
将来的に4人目の人、5人目の人っていう人数増えていく可能性ってあると思います?
なんか、性愛関係になるかわかんないけど、一緒に暮らすメンバーが4人、5人になっていくのは全然いいんじゃないかなと思ってます。
それが子供の可能性もあるけど、別に、例えば、何かしらの理由があって恋愛ができない。
だけど、支え合う人が欲しいっていう人をメンバーに入れるとか、そういうのは面白そうだなって思ってますけどね。
なるほどね。つまり、恋愛とかではなくて、ある種、互助的なコミュニティを作りの目的で人と住んでもいいんじゃないかみたいな感じですか?
確かに。
でもシェアハウス的なイメージとかでいいんですかね?
そうですね。結構親密なシェアハウスみたいな。
で、その中でまた新しくポリヤモリ的な感じでできるのも全然大丈夫?
一緒に暮らせる人だったら全然いいですね。それぐらい信頼できる人だったら。
はいはいはい。でも根底に信頼がやっぱりあって、その上で成り立つっていうのはやっぱりそうなんですね。
なんか結構イメージ的だと割と好きになったから、じゃあ関係築きますみたいなイメージがすごいあったんですけど、
やっぱりその根底にめちゃくちゃ強い信頼感があってこその複数関係なんだなと聞きながら思ってるんですけど。
少なくとも自分はそうですね。他のポリヤモリ築いてる人たちはまたちょっと別なのかもしんないけど。
なんか例えばそのもとやさんが3人目の好きな人ができましたって言って、
でもその女性がどこの誰かよくわからなくて、私たちとも会いたくないって言ってる。
でももとやさんと付き合いたいみたいになると、なんかどんな影響がこっちに振りかかされるかわかんないじゃないですか。
それはなんかちょっと普通に脅威だから怖いなって思っちゃう。
本当にその影響力が少ない程度の防災だったらいいかもしんないけど、なんか衆参は向こうと会うねみたいなぐらいの影響力になってくると、
ちょっとなんか、いややっぱ話し合える相手がいいなって思っちゃいますけどね。
関係性のルール
メンバーに加わるなら、そうですね、信頼できる人がいいですね。
ちょっと待って、ポリヤモリっていろんなパターンあると思うんですけど、今みたいなのってあるんですか?
例えばもとやさんが、もとやさんかって言っていいかわからないけど、例えばもう一つパートナーが知らないところで誰かと交際をすること。
で、それはこういう人が今いてねっていうのを紹介して、
例えば仮にその人Aさんとすると、Aさんとルキさんが出会わなくてもいいんですか?
出会わなくてもいいと思います。
ちゃんと言ってたらいいんだ。もとやさんの口からAさんって女性がいて、こういう人とお付き合いしようと思ってて、
いいかな、いいよってなったら、別にAさんとルキさんがつながらなくても問題はない。
うん、そうみたいですね。なんかあまりこう会いたくない、そのパートナーのパートナーと会いたくないみたいな人もいるみたいですね。
私は会いたい方だけど、みんながそうとは限らない。
なるほど、なるほど。
らしい。
じゃあその辺もかなり、いろんなポリアモリの方で全然運用が違うみたいなことか。
面白。
だから一口で語れないみたいなところがそこにあるってことですよね。そういうところにもあるってことですよね。
そうですね、そうですね。
だから本当に私が代表として今日は全然語れなくて、1、3高齢。
スーパーオープンな、というかかなり家族的であるみたいな風に捉えたらいいですかね、のぞみルキさんのスタイルが。
そうですね。
基本的にはお付き合いする人たちが家族の一員になるみたいなような多数の愛みたいな感じか。
なるほど。
なんかその、のぞみさんがじゃあ例えば新しく好きな人ができましたってなった時に、
でも私ポリアモリなんですよって言った時に、
その男の人がポリアモリだったら付き合えないよって言った場合どうします?
この今のそのポリアモリの関係解消して自分と助けて付き合ってくれるみたいな。
そんな人は冷めます。
冷めるんだ。
そうなんですね。
逆にパートナーの人に新しい彼女ができて、その彼女がポリアモリ解消してって言われて、
うん、わかった。
解消するって言った時どうします?
それはモテさんがそう言うってことですか?
そうそう。
男性のパートナーの方が新しい彼女にそう言われました。
ポリアモリ解消してって。
わかったって言って、のぞみさんとお友達に解消しようぜって言って解消するって。
それはモテさん気が狂ったなって思います。
今まで自分で散々構築してきたものをそんなちゃぶ大返しするみたいな。
なんか病んでんのかなとか思って。
なるほどね。面白いなあ。
完全にタイプが違いますね。
自分の記憶を残したい側の分散させて。
ハードディスクに残すみたいな。
さっき言ったような。
サックラップ残しとくみたいな。
例えば、もとやさんがいなくなったとして、それを教えてくれたら、
それは多分自分がいなくなっても、自分自身が死んでも記憶が残るみたいな。
したいのかなっていうのを思ってて。
タイプが違うなあと思って。
色々いるんだなと思って。
そこは多分、
自分は自分自身が死んでも記憶が残る みたいなのをしたいのかなって
思ってて タイプが違うなと思って いろいろいるんだなと思って聞いて
ました
2人が女性2人が実際に会ってる のすごいなと思って
基本的に独占欲が強いイメージ なんですよね
女性のほうがってこと
女性のほうが自分の周りじゃ無理 だなって思って
存在はしてるけど実際に会うと ダメみたいな
あれですね女性のほうが独占欲 強いっていう言葉に落花さんのモテる
傾向がすごい現れてる気がします ね
モテるタイプの傾向
こんなこと思いました
男性でも独占欲めっちゃ強い人も いるし
いますね
独占欲強いタイプの人にモテ るんですかね
おそらく 独占欲嫌なんですよね
剥けられるのが
剥けるのも嫌だし剥けた時に狂 ったんですよね自分が1回
剥いても相手が狂ったんでもう 要らない感情だなと思って
確かに独占欲狂いますよね高校 の時狂いましたよ
狂った人がもう1人おったわ
どうなるんですか
ふとこうなります学校に行けなく なって学校に行けないというかベッド
から出れなくなって寝込んでました 2週間くらい
寝込むか
もう人生に意味を見出せなくなって しまった
廃人みたいなやつ
それってでも独占欲によるもの だけじゃないんじゃないですか
独占欲を持ってその独占欲が満たされ なかったってやつですかねその
もう振られてしまったというか 完全に失われてしまった独占でき
なかったできないであろうこの 人生死んだ方がいいかもしれない
みたいになっちゃう
いやでもそれぐらいのエネルギー ないですか独占欲って独占したい
んだから独占できないっていうこと はもう生きている意味がないぐらい
分かる
そうなんだそこお二人共鳴するん ですけんぞうさんはどうなんですか
僕また共鳴できないんですけど そもそも女性は独占されたいよね
ポリアモリーと独占欲
とか独占したい生き物だよねと ジェンダーバイアスじゃないですか
完全にそれはなんか俺全然そこの 感覚じゃなくて性格って結構男
だろうが女だろうがそれぞれ違う じゃないですか割とだから女って
こうだよねっていう見方はできない ですよ男ってこうだよねみたいな
人間の共通してこういう傾向が あるようにはなんとなく分かる
んですけどなかなか男性だから 女性だからなかなかモテないから
やっぱモテる人いるんだ結構そこが 面白かったけど実際のぞむさ
さっき聞かれて女が独占欲強い みたいな話されたじゃないですか
らっかさんが実際どう思われました 今
多分あれですよね心理学とかの本 読んでるとどっちかというと男性
の方が独占欲は悩みやすいって 言いますね
言います言います
情報ですけど女性はまたちょっと 別のところで悩みやすいんですよ
ねでも自分はそうですねなんか 独占したくないっていう気持ち
が強すぎて全くないわけじゃない ですよ一緒にいたいけど自由で
いてほしいからあんまり望めない みたいなすごいある意味受動的
になってしまう好きでいれたら まあいいやみたいなことになっちゃう
のでそうするとそういう意味では 今のポリアモリーは一つの妥協
案みたいなことなのかもしれない ですね
妥協なんですねそしたら
だって本当に理想のベストっていう と本当にみんなが自由に誰にも
縛られることなくそれで幸せ みたいなことなのかもしれない
けどそれは本当に夢の話だと思う から現実の世界ではやっぱりある
程度拘束しないといけない相手 を縛らないといけなくてでもその
中で自由を感じられるように 今の関係性をつくったって感じ
かな
だから今の関係性っていうのは ベストじゃないけどベターって感じ
なんですかそしたらどっちかっていう と
関係性の妥協と新しい価値観
ちょっと今の質問あれですね
意地悪だけどあえて言いました
後で2人に怒られるかもしれない 答え方によっては
だから現実世界においてはベスト じゃないですかね
イディアとかでその夢の世界で 考えたらベターかもしれない
なるほど
なんかウィンギーさんあと最後 5,6分ですけど
いやもうかなり今日はあれじゃない ですか突っ込んだ話したんじゃない
かなって思ったんですけどどう ですか今までこういうポリアモリ
の話とかをそうでない人たちと 話そうでないというかあまり知らない
ポリアモリのこと知らない人たち と話す中で結構いろいろ突っ込
まれたなっていう感じだったのか もっといろいろ話すことあります
よって感じなのかその辺最後聞き たいですけどどうでした今日話
したみたいな
そうですね今日は男性さんの私女性 1位じゃないですか
はいはいはい
だからちょっと緊張してたんですけど 思ってたよりね皆さん優しいという
かもっと突っ込んだ質問でも全然 受けられるので
そうなんだ
楽しかったです普通に
良かったですそう言ってもらえて リスナーさんからもねぜひちょっと
なんかご質問とかねいただけたら また第2回とかもねあるかもしれない
んで
本当ですか嬉しい
はいぜひちょっとなんかいろいろ 疑問点とかこれの場合どうなんですか
とかこう思ったんですけどとか っていう感想をですねお寄せいただ
えたらまたそれを質問としてぶ つけられるような回とかもまた
できたらいいかなって思ったんで
ぜひぜひ
ね自分たちの知らない価値観 とか新しいパートナーシップの
築き方とかそういうところはですね 知ってね損はないというかそういう
世界もあるんだっていうのはすごい いいなと思うんで今日はいろいろ
教えていただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
こちらこそ呼んでいただいて ありがとうございました
はいでは今回は以上ですねお疲れ 様でしたありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
52:00

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