・宝箱 ・湯たんぽ ・トムとジェリー
サマリー
今回のエピソードでは、トンチピクルスさんとオークボティーさんが様々な宝物やプレゼントについて話しています。特に、ビーズのコースターや3Dプリンターで作った商品などが登場し、思い出や創作意欲について深く掘り下げています。沖縄の寒さや断熱効果の重要性についても触れられており、湯たんぽの件を通して日常の小さな悩みを取り上げ、リスナーに共感を呼ぶ内容となっています。
宝物の紹介
どうせやるならちゃんとやらナイト、この番組は、トンチピクルスとオークボティーでお送りしております。
はい、トンチピクルスは、福岡を中心にウクレレの弾き語り等をしながら活動している、歓励の爺さんです。
何さんですか?
爺さんと言いました。
爺さんみたいに聞こえた。
オクボティーは、ぼちぼちライブしている福岡市に住んでいるおじさんです。
ちょっと前回の、一瞬引きずるんですけども、前回聞いている方から、逆さにすると女性が服が脱げたように見えるボールペンをいただいたという話をしたんですけども、
こういうのって大々にして書き味どうよっていう話になるじゃないですか。
僕もちろん、このボールペンをいただいた時点ですごく嬉しかったんですけど、一応書き味を大々にしてこういうのって全然出なかったりするから。
書いたら、すごい綺麗に出たんですよ。
よかったって思ったんですけど、そういえばこのレトロバンク社、これ作ってるバンク社さんのホームページ見たら、中の返しもちゃんと販売してるんですよね。
すごいちゃんとしてる。
ボールペンとして長く使ってくださいってことなんですね。
ですね。長く愛してほしいってことなんじゃないですか。
愛してほしい。
ありがとうございます。
本当に嬉しい。
宝物の話をしようかな。
そうか。例の本館と別館の、トンチさんがもらったプレゼントとか大事なものを入れる箱。
本館と別館があるんですけども、僕ね、前話した時に勘違いしてて、別館行きって言ってたビーズの出てきたコースターっていうの。
あれは別館の中に入ってるんですけど、全然よかった。僕の中で宝物クラスのやつだったので、今日実際持ってきたんですけど、別館に入りのやつ。
ビーズのコースターはこういうやつですよね。
かわいいですね。
コースターとしてはこういう感じで使え。
ちょっと乗せてみましょうか。乗せていいですか。
乗せていいですよ。
でも悪くない。
かわいいですよね。
僕が言いたかったのがこれじゃなくて、こっちなんですよね。
これは本当に見えてないからわかんないかもしれないんですけど、東京のお客さんが何年前かな、当時3Dプリンターっていうのが出始めの頃に3Dプリンターで作りましたって言って、自分の名前とトンチっていう名前を。
これ自分の名前なんですか。
あだ名なんですけどね、トキンちゃんっていう。
言いたいじゃないですか。
トキンちゃんっていう。
言わないように。
トキントンチってここに書いてて、それかとなんていうのこれ、プレート。
これ何に使う?
わかんないです。
両サイドに穴があって。
別館の中身
なんかにつけてくれっていうことなのかもしれないですけどね。
意外としっかりしてる。
こっちにもこういう感じですね。
なるほど。
これをキーホルダーみたいにできるってことですね。
そうかもしれないです。
問題は何で自分の名前とトンチをこうやってるのか。
3Dプリンターを買って何か作ってみたいと思った時に、やっぱりプレゼントがいいかなと思ったんじゃないですか。
なかなかでもこれ使いようがないですよね。
いや。
トキントンチって書かれても。
いや僕は何も言えない。
そうですね。
なんか嬉しい感じでございました。
他の別館は何が入ってるんですか。
他はですね、先に言っておくと、別館だからといって、今話したこの、これはちょっと3Dプリンターのあれだったんですけど、
これはお客さんがトンチさんにメガネケースを作りましたって言われて。
作ったんですかそれ。
ありがたいんですけど、なかなかこれ入れないじゃないですか、メガネケース。
一応これだよね。
ちょっとサイズが足りてないですね。
ケースとしてはちょっと使えないなと思って、でもありがたいからここの別館にね。
なんかハーモニカとか入りそうですね。
でも落ちそうですよね。
入れて落ちそうですよね。
あとこれは僕のキャラクターで、ウクちゃんは犬なんです。
これ何のキャラクターですか。
これはですね、ウク、レレ、ポン、コンって4匹のキャラクターがいて。
尖った感じの。
そうです。狐なんですね。
それこそコースター、コンちゃん。
これいいですね。
この狐のコンちゃんのフェルトの人形を作ってくれた方がいて。
これもすごく可愛いんですけど、僕は可愛いんですけど、体と首のこの感じがちょっと怖いなと思って。
あまりポロッといきそうですよね。
普段使いはできないけど、でも大事だからこの別館に入れてる。
繰り返し言いますけど、別館に入ってるのもすごく大切な。
ちょっと扱い注意っていうところもあるんですね。
ありますね。
創作意欲の刺激
本館の方は何かと言ったら、本館ね、結構すごいんですよ。
手袋、すごい。
ウクちゃんの手袋とかですね。
これ後で写真撮って、どっかあげないといけないです。
コースターとかですね。
これコースターなんですか。
これ置けないですね。
これバッチか。
これとこれはもともと靴下で作ってくれてたんですけども、その靴下がちょっと僕にはちっちゃかったんですね。
あ、ごめんなさい。ちょっとちっちゃかったんですって言ったら、
じゃあ作り直しますからちょっと一遍返してくださいって言われて戻ってきたのがこれだったんです。
すごい。
あとは絵をね、結構皆さん絵を描いてくれる。
へー。めちゃうまいですね。
でも今パッと見たら全く関係ないものが入ってます。
何なんだこれ。
あとこれ絵ですね。
結構行く場所行く場所で行き来にこう。
どうぞどうぞ。
いやいや多分なんかお知らせだと思う。
そして絵柄が変わってますね。
変わりた。
ちょっと。
それ見てもいいですか一瞬。
見てもいいですよ。
うわっ。
なんすかそれ。
これはアマプラで言っていいのかな。
マシンブラスターと言ってロボットものが見れるようになってたんですよ。
僕は小学校が上がる前ぐらいにやってたやつなんですよ。
へー。
なんか懐かしいなと思って見だしたら、
要するにロボット4体が敵を協力して敵を倒すってやつなんですけど、
4人はもう、
強引に集められてるんですよ。
大変だ超能力持ったやつこいつ引っ張ってこいみたいな感じで。
それ日本のアニメですか。
日本のアニメ。
だから急に会ってるから仲が悪いんですよ。
食堂で俺はもうこんなことしねえみたいなこと言ったら、
リーダーみたいな人がなんかピラ踏むみたいなのを
その主人公の中にバーンてこう。
叩きつけるんですよ。
ピラ踏む。
主人公の中にバーンてこう叩きつけるんですよ。
そいつが怒って文句言ってるんですけど、
顔にご飯がべったりついたまま怒ってるんで。
それご飯なんですね。
びっくりした。
めっちゃ面白いから撮って、
こういうの見たら携帯パッてつけた時に気分がほっこりするじゃないですか。
僕今一瞬パッと見たら、
なんか顔がどろどろに溶けた人間が見えたから
うわーと思ったんですけど、ご飯なんですね。
ここにいろいろ具がついてて、
これでご飯が泥ってなった状態でずっと怒ってるんですよ。
これはギャグ漫画なんですか?
地底人が地球を征服するために
攻めてくるみたいな。
守るためにブロッカー軍団、マシンブラスターというのが戦う。
大久保さん子供の頃やってたんですか?
知ってます?知らないですよね。
4体ロボットがいるんですけど、
それがデザイン的に全然違うんですよ。
バラバラな感じがあって。
さっきご飯をかけられてた人はロボットの中で操縦する人?
操縦する人です。
バラバラさ加減がすごいいいなと思ってたんですよ。
ロボットと合体するわけでもなかったと思うんですよね。
みんなでガシッと腕組んでぐるぐるって回ったりしてやっつけるみたいな。
そんなのだったと思うんですけど。
まだ2話しか見てないから。
ちょっと調べてみます。
面白い。
そうですか。
宝物がこういう感じでいろいろあるという。
これとか、僕の似顔絵のハンコを作ってもらったんです。
これTシャツ?
そうです。
本当に彫ってるやつなんですね。
本当に。
Tシャツのやつは僕が作った自分の写真を加工したんですけど、
それをもとに彫ってくれて。
すごい。
これすごい嬉しいですね。
結構もらえますね。
大久保さんは?
全然もらわないですね。
僕顔もあるけど、うくちゃんのキャラが大きい気がします。
やっぱり何か作ってみたくなるんでしょうね。
別のキャラとかはですか?
例えばこれだったら、うくちゃんのキャラで手袋を作ってみたいとか。
ちょっと創作意欲をそそるんですかね。
かもしれないですね。
すごいな。
それはですね、この絵のやつ。
これは浜松にエスケリータっていうすごいいいお店があるんですけど、
そこのマダム。
マダムっていうからマダムなんですけど、
マダムが作ってくれてます。
こっちは、こっちは思い出した。
今、もうないかもしれないですけど、
1月から2月にかけてチロルチョコレートの特別バージョンが売られてたんですね。
それは絵柄が沖縄のガングロードワークスっていう、
琉球ハリコの作家さんがいるんですけど、
でもイラストも描く豊永森人さんというイラストを描く人がいて、
その人の絵柄のチロルチョコがバーッと出てて。
市販されてるんですか?
市販されてます。それが全部カルタみたいになってて、一文字一文字違うっていう。
全部つなげたら、なんだって、あけましておめでとうみたいになるようなのが売ってて、
それを絵柄を描いてた豊永森人さんが描いてくれたんです。
かわいいですね。
意外といろいろ入ってますね。
そうなんですよ。いろいろ。
大久保さんに実際見てもらって分かったんじゃないかと思うけども、
本館と別館はそんなに大きな違いはなくて、
本館のほうがわりといっぱいいっぱいになったので、
ちょっと入りきれないものを。
そうか、メールですもんね。
だと思うんですけどね。よく分かってないんで。
何でもお忙しがかかる。
ごめんなさい、今マイクにガンガン当たっちゃった。
このペンとかこっちに入れたいけど、
この裸になるペンは、これはこの宝箱に入らないんですよ。
なぜか分かります?
うくちゃんとかじゃないから。
もしこれが、女性がうくちゃんで、
逆さにしたらうくちゃんが裸になるみたいな。
宝物殿って書いてあって、宝箱別館って思いっきり書いてありますもんね。
最初は本館のほうが最初に作ったんですけど、
何て書いたらいいか分からないから、宝物殿って書いたんですよね。
だけど宝物殿ってちょっと言い過ぎかなと思って宝箱にしたんです。
別館を見に行って展示とか、別館ってやったら行きたくなるじゃないですか。
そうですね。
そういう匂いはありますね。
大久保さんって初詣とかに行くじゃないですか。
その時に一番でかいとこはお参りするでしょ。
そしたらその横とかに小さなとこもわーっとあるじゃないですか。
ああいうとこって回ります?
回りますね。
ずらーっとものすごいいっぱいあるところとかは、
縦札みたいので、旅にいいとか買いに行って、
まとめての気分で一番そのやつだけするときはあります。
なんとなく僕、回るときもあるんですけど、
それは心と財布に余裕があるときで、
心に余裕がないときは、
これってどうせ稼ごう稼ごうってことでしょみたいに思っちゃうんですよね。
それは確かに相当余裕がない状態なんですね。
相当ですね。
ギリギリの状態。
そんなギリギリの状態でまずお参りに行くなよって思います。
神頼みしに行ったのに、荒んだ気持ちが出てしまう。
救われないですよね。
お祈りするときにめちゃくちゃ頑張るじゃないですか、一生懸命。
そのときにポンと意識が変わるじゃないですか。
あれがいいのかなと思って。
レコード屋とか本屋とか行ったらバーって見るじゃないですか。
気分がすっきりするじゃないですか。
あんな感じかなと思ってるんですけど。
すごい、それなんか心理学者みたいですね。
いやいやいや。
じゃあレコード見たりする気分転換とお参りの気分転換って
ある種似てる部分がある?
似てるかもしれないですね。
荒んだ気持ちとかを忘れるじゃないですか。
確かに。
お金が入りますようにとか言ってたら、
幸せになりますようにとか思ってたら、そこに集中するから
いっぺんのお店がポンと別のとこ行くのかなと思って。
すごいですね。
それって人に話したことあります?
ないです。
じゃあ言わないほうがいいじゃないですか。
間違ったときにものすごくゴリ役がなくなって。
いやそれめっちゃいいですね。
僕今その話を聞いて一つ悟りが開けました。
もしかしたら何かに書いてあったかネットにあったのかもしれないです。
よくわかんないですけど。
そっかそっか。
ちっちゃいとこ行ったらその瞬間が3回か4回あるわけじゃないですか。
そしたらちょっとは気分変わるかなと思って。
パンパンパンパンって。
なるほど。じゃあ行きましょう。
あいつに不幸が訪れますよ。
話すことありましたかね。
寒いですね。
本当に。
思い出した。
これを収録してる前の日っていうことなんですけど。
沖縄の寒さと断熱効果
沖縄に行ってまして。
沖縄がめっちゃ寒かったんですよ。
それはイメージないですね。
もうね、今僕上着も着た状態で喋ってますけど、この状態でも寒いぐらい。
じゃああんまり今日の福岡と変わらないぐらいの。
変わんないですね。
2月ですよね。
そう。雪が降っててもおかしくないぐらいの寒さでした。
でも沖縄春ぐらいでも泳げたりするんじゃなかったですかね。
そう。だからたぶん暖かくなるのは急激に暖かくなるのかなと思うんですけどね。
寒波ってやつ。
そうそう。だってちょうど今大寒波が来てるでしょ。
でも僕ちょっと前に札幌にも行ったんですけど、札幌は逆にもちろん雪も積もってるんですけど、行ったことあります?札幌。
小学校の時に行ったような記憶があるんですけど、覚えてないですね。
屋外はめっちゃ寒いんですけど、屋内の暖房とか、あと断熱外とのあれがめっちゃしっかりしてるから、なんか中に入ってしまったら建物とか、もうみんな半ズボンとか半袖とかなんですよ。
そうなんですか。
ごめんなさい。嘘言いました。
うるさい。
今想像しながらあれ?みんな地下街半袖だけど。ごめんなさい。地下街とかそういうところは普通に服着てるんですけど。
家の中とかだと。
本当に温かいですね。
もう空気の流れみたいなのをちゃんと遮断して。
それでまた僕イラっとするのを思い出したんですけど、言えるかな。うちの母親が夜いつも寝るときにカーテンをね、昼間カーテン開けて開けるじゃないですか。それをそのままにして寝るんですよね。
カーテン開けて、開けたままですか?
カーテンをですね。そしたら、あれってかなりの断熱効果があるわけじゃないですか。
しかも開けたカーテンを団子状に結んで、そのまましてるからいつもイラっとして、それを解いてまたシャッと閉じるんですけど、また夜になったらまたそのまま団子状になってるんですよね。
あれでも、暖房はつけて寝てるんですかね。
暖房は、僕はつけてますね。
相当寒いはずですよね。
いや寒そうですね。
なんか嫌なんですかね。
また、ごめんなさい、あと一個だけ。
湯たんぽのエピソード
湯たんぽをね、うちの母親が使ってるんですけど、こないだ湯たんぽが壊れたから新しいの買ってきてくれって言うんですよ。
で、見たら別に壊れてないと。壊れてないけどねって思いながら百均に行って、300円ぐらいで違う形のがあったから買ってきたんですけど。
本当にお湯を入れるやつ。
はいって言ったら、どうやら形が気に入らなかったみたいで、僕が買ってきたのは使ってないんですよ。
で、前壊れたっていうのをずっと使ってて、どういうことって思ったら、たぶん単純に蓋を回して閉めるところを、たぶんちゃんと回してなくてお湯が漏れてたと。
自分のミスなのに、湯たんぽが壊れたとかって言って買いに行かせて、新しく買ってきたのを使わないってどういうことって思ってるんですよ。
舐められてますね。
本当に一ページ締めんといかないと思ってました。
コンコンと説教。
だからねみたいな、すごい長い時間になっちゃった。
というわけで、何喋る?宝物?あなたの宝物は何ですか?でいいですか?
わかりました。
いいですかね。
あなたの宝物は何ですか?
さよなら。
さよなら。
22:18
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