247 なつめぐが2017年最もオススメする漫画ベスト3

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おすすめの漫画がありまして。あ、何ですか?

あのですね。「深夜のダメ恋図鑑」って知ってますか?

深夜のダメ恋図鑑。っていう漫画があるんですよ。

深夜のダメ恋図鑑。うん。

これがものすごく面白くてですね。はいはい。僕はすごく大好きです。

そうなんだ。はい。どういうやつなんですか?

これはね、なんだろう、1話完結系の方が多いんですが。うん。

うーんと、なんか、何て言うんだろうな。女性の、まあ、少女漫画なのかな?

少女漫画じゃないか。これ何て言うんですか? 何漫画?

この、少女漫画的な絵柄ですよね。そうですよね。

あの、女性向けっぽい、あの、漫画で。で、あの、恋愛に関する。うん。

あの、ダメな恋愛とかに対してこう、何だろう、何て言うんだろうな。

ダメな恋愛がたくさん載ってる漫画なんですが。うん。

これ何がいいかって。うん。

もう気持ち良い。気持ち良いの?これ。

そう、何かっていうと。うん。

もう、バッサバッサとこの最後の方にあの、決め台詞みたいなのがありつつ。うん。

バッサバッサとこう、ダメな男たちを斬っていくんですね。そうですね。

で、これ多分僕が女性だったらすっきり爽快、あー気持ち良い、あー楽しいってなるんですけど。うん。

これは男性が見るとちょっとあの。心が痛いですね。そう。

この女性がダメな恋をしていく様が。はい。

もう何百種類の載ってると思うんですけど。はい。

で、ほとんどそれだけの数ダメなことが出てくるってことじゃないですか。そうなんですよ。

で、そのダメなパターンっていうのが。はい。

多分誰しも持ってると思うんですよね。そう。

まあドハマリじゃないけど、あーわかるかもって。

ちょっとあるなっていう。はい。

誰もがそう思うはずだから。はい。

男がやむと。はい。

心が痛いんじゃないかなと思う。

いや本当に、この何だろうな。

うん。そうやってこう気づかない間に自分たちは今まで。

うん。

そういうようなことをしてたんじゃないのかと。

まあそうだね。そうなんですか。

うん。深くは。

うん。うん。

いやーこれは気持ちいいですよ。

で、これ多分、うん、何だろうな。

これは雑誌プチコミックさんのやつかな。

なんですけど。

プチコミックっていう雑誌初めて知りましたけど。

うん。多分あれですね。

まあ女性のやつですよね。

ですです。で、あの小学館ですね確か。

うん。

小学館で多分経歴的には。

チャーオチャーオチャチャチャチャチャチャーオとかが多分のチャオとかが。

なんすかそれは。

チャチャチャチャ。え?

いや知らないですけど。

え?

チャオ。

あ、そうです。とかが。

乗ってんの?

はい。とかが近しいかな、小学館だと。

そうかそうか。

はいはい。

いやーこれは楽しいです。

いやー。どうでした?

読みましたよね、さっき。

読んだ読んだ読んだ。今さっき、今さっき読みましたよね。

03:00

うん。どうでした?

うーん、なんか心が痛いなと。

でもこういう漫画多くないですか。こういう話。

うん。例えば何だろう。

なんだっけな。もうこういうの思い出すこと出てこないんだけどさ。

なんかそういう漫画ある。

あるじゃないですか。

なになに。当ててみ、当てますよ。

東村明子さんの。

おー、たられ娘。

とか。

はいはい。

3人ぐらいの女性が集まり。

あー確かに近いかもしれないですね。

私たちは本当ダメみたいな話をして、お互いダメ出し合う感じかな。

はいはいはい。あー確かに近いですね。

うん。そういう枠組みはとても流行ってんすかね。

あーそうですね。何だろう。

実際そういうふうな2,3人単位で友達っていうのもいるもんだから、そういう話作りやすいのかな。

うーん、何だろう。慰め合いたいのかな。

そうそうそうそう。

これ1人の主人公がずっといると重いじゃないですか。

でも3人ぐらいいて、そういうふうにダメ出し合ってるとちょっと笑い飛ばせて、良かったなと思いますね。

しかもこれ、全てではないですけど、

ていう男がいたのっていう、何だろう。

過去の話、女子バナの延長戦みたいな。

何かそれをちょっと垣間見てる感じがしますよね。

ていうことがあったのっていう。

まあまあちょっと笑い飛ばせる感じもして、

あんまり重くなんないのが良いですね。

そうですね。

いやーこれはね、もう何だろう。

まあ当然ですが、僕やなるみさんはまあこういうのは全くない。

何もあの心当たりがないので、だから何も大丈夫なんですが、

あのまあ自分のね、周囲だったりとか、こういろいろな想像をいろいろと膨らませると、

あー、あるかもしれないとか。

このいろいろと。

そうですね。

そうですねって思えることは。

だからこれ男性が読むと、

あ、こういうところであるなみたいなところが割とあるんじゃないかなと思う。

これでも人によってはあれですね。

用法用理を守って、正しく処方しないと。

そうなの?

凸欠すると思います。

俺まだ最初の方しか読んでないけど、結構読み進めて凸欠するんだ。

そうですね。

いや面白い、これは僕はとても好きです。

そうですね。

ちょっとギャグ漫画として読んでも面白いんじゃないかなこれ。

いやーこの気持ちいい、このなんだろうな。

あの、なんだろう。

切れ端のいい女性ツイッターのツイートを見てるかのような。

そうなんだ。

これかなり人気なんじゃないですかね。

ですかね、なんかそんな気はしますね。

なんかあれじゃないかな、この漫画がすごいとかなんかにも選ばれてたんじゃないかな、多分。

そうなんだ。

これはおすすめなんだ。

僕はすごくおすすめです。

06:01

女性はもちろんながら、男性は。

男性に読んでほしいですね。

もっと読んでね、凸欠しながら、全然もうダメダメな男の人たちはたくさんいるので、もうなんか反省してほしい。

なんかね、めっちゃ甘い恋愛漫画は僕読めないですけど、これは読めますね。

読めます。

ちょっと笑えるし。

お前たちこれを読んで、ちゃんと女性の気持ち分かっとけ。

そうですね。

童貞は読んだほうがいいかもしれないですね。

いや、童貞読むと結構。

凸欠しちゃうかな。

怖くなっちゃうかな。

そうですね、童貞。

これ読んで勉強しようとか思わないほうがいいのかな。

童貞はもう少し、なんだろう。

夢のあるものを見たほうがいい。

君に届けとかで、風早くに俺はなるみたいな、なんかそっちのほうが。

そういうの読んでるから、変なギャップが生まれて、こういうことになると思うんだよね。

そうです、そっか。

童貞はもっと揺らぎ層のゆらさんとか、ジャンプで今載ってたりするんですけど。

なんかそういうのとか、アイズとか。

そういうの読むと。

いちご100%とか。

いいのそれで本当に。

ずっとその世界の中で生きてていいの?

それが幸せなので。

そうか。

童貞っぽい方はそっちで楽しんでいただき。

ちょっと、なんだろう。

最近反省したほうがいいなっていう人たちはこっちを読んで、ちょっとちゃんとわかってない人たちが多すぎるので。

世の中の男性は。

他におすすめないんですか?

他におすすめ、いいですね。

僕、かなりいろいろとおすすめがありまして。

波を聴いてくれっていう。

知ってます。

ラジオの漫画なんですよね。

そうですそうです。

あれね、すごい面白い。

ラジオ出る人が主役の漫画ってあんまないですね。

ないですね、確かに。

ラジオはないかな。

あんまり知らないですね。

ポッドキャストやってるとすごい気になりますね。

確かにね。

ラジオっていうのはどうやって作られてるんだろうとか。

音声番組ってどうやればいいんだろうとか。

いうのがちょっと気になるんで。

波を聴いてくれっていうので読んだんですけど。

これはあれですよね。

普通の飲食店店員だった女性が。

そう、一般の人が。

おっさんと蔵を巻いて飲んでたところ。

その音声全部録音されてて。

地方のラジオ局に流されたっていうところが始まって。

その人がラジオのパーソナリティとして。

生徒生徒様を描くみたいな。

感じですかね。

いやーこれ面白いですよね。

なんだろう。

僕最初正直言うと絵柄でちょっと食わず嫌いというか。

ちょっと荒っぽい絵柄ではある。

そう、なんかちょっと違うかなと思って。

見てなかったんですけど。

ストーリーはすごく引き込まれるストーリーで。

めちゃくちゃ達成しますけどな。

ラジオは関係ないということがかなりあるけどね。

関係ない。カレー屋さんだかなんかの。

そうそうそうそう。

09:00

カレー屋の経営事情とかさ。

店長が事故ったりとかなんかも。

話が逸れすぎるというところがあるけど。

僕なんか物語として伏線回収してて

秀逸だなと思ったのは

第何話か忘れたんですけど。

あの下の階の住人が

ほげほげみたいな。

ありましたね。

あの辺のね、結構。

結構いろんな伏線回収してた。

秀逸だなと思って面白いなと。

主人公の女の人が

また男媚の目がないからさ。

はいはいはい。

元カレがしょうもない奴だよっていう話が

だいぶ長かったな。

長いですね。

あとあの

その主人公の女性が

お酒飲んでたりして

だらしないんですけど

すごい

魅力的なんですよ。

ちゃんと

好きだった元カレのところに

行くとちょっとまた

そっちなびいちゃったりしそうになったりとか。

そうだね。

でもいざという時はすごい物理的に強かったりとか。

あのね。

主人公が面白いですね。

すごく引き込まれますね。

なんだろうなこの

喋る力というか巻き込む力。

人をどんどん。

なんか突き進んでいくのは見ていて

結構爽快なので。

これは別になんだろう。

これって少年漫画じゃないですよね。

どこにか掲載されてる

アフタヌーンかな。

割と大人向けじゃないですか。

これ多分女性が見ても

すごい楽しいですよね。

いろんな

職業物の漫画結構好きで。

例えばソムリエードとか。

何職業なってるんですか漫画の主人公に。

なのでこのラジオっていうのがね

すごいいいなと思いましたね。

面白いですね。

一番最初に

5分何秒

お前が喋ってた時間

お前は一言も

噛んでないと。

それってすごいことなんだ。

何も考えずにここまで

喋れてそれはすごいよみたいなのが。

何秒注目できちゃうと

放送事故になって

大変なことになる

みたいなね。

ラジオっぽい話も書いてあって

結構面白いですよね。

すごい楽しかった。

あともう一個。

面白いのが

ありまして僕好きなのがありまして

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