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ヤンハーチュウさん、ゲストに来ていただいて、華やかですね。 華やかですね。全然違いますね。あと一人いると違うんだっていう。
どういうふうに、3人で初めてやってるんでどうやって話していいかが、 ちょっと戸惑います。なんか2人が喋った時に、こうやってボケっと見られるのって楽ですね。
楽ですね。それは良いなと思いました。 そこまでに喋らなきゃいけないみたいなことも考えますもんね。
喋り直すことをいつも考えてるんですけど、ちょっと頭空っぽになっちゃう瞬間があって。 ありますね。それは程よいですね。
あと、今までいろいろ話して、僕ら脱線しまくりますね。 そうですね。
何の話してたっけって。2015年何も振り返ってないですもんね。 振り返ってない。
でもそれはすごい楽しいなと思いますけどね。 こういう感じが多分ポッドキャストの良さなんでしょうね。
ラジオだと怒られますよね。でしょうね。 なるみさんと話すこと決めて何回かやってたら、それがすごい楽しくなくて。
そうそうそうそう。今日はこれ話そうって言って、すげえ調べ物して話したら、なんかただの知識縞みたいな。 すごいつまらなかったです。
全然面白くなっちゃう。 仕事っぽくなっちゃいますね。 だから台本何もなしで、アジュザにはちょっと、本当は事前にもうちょっと共有しようかなと思ったんですけど、すいませんこんな感じです。
あえて準備不足で来たというところですね。 楽しいです。 ありがとうございます。
2015年。2015年僕ね。 さっきちょっと全然振り返らなかったので、もうちょっと振り返ってみましょうか。
正直でも一番面白かった本って、半径5メートルですよ僕。 ありがとうございます。
そんぐらい良かったですね。 嬉しいなぁ。 それはどんな本なんですか。
ハーチュウさんの、なんだろうあれ。怨念が詰まったんですよ。 まさに。
最初怨念から入って、だんだんポジティブになるんですけど。 怨念すごい最初の、第1章の。
それがまさか今。 ナツメさんにもこの怨念を読んでいただきたいと思って持ってきました。
やったー。 面白いっすよ。
ちなみに月刊ハーチュのチラシもつけてるので、よかったら見てください。 ありがとうございます。
これ発売したの1月でしたっけ。 1月なんですけど、未だに日に1つ2つは感想が来るので。
すごい、じゃあ長く売れてるんですね。 そうですね、あとはすごいKindleでの動きが良かったっていう風に出版社さんには言っていただいて。
本当に今までの本で一番売れました。 なんで匂い嗅いでんすか。
あれ本、匂い嗅ぎません?あれ? 嗅がないです。 教科書の匂いは嗅ぎましたけど本は匂い嗅がないです。 一瞬じゃないですか。
これは面白かったですね。読みやすかったですしすごく。 中古じゃない本って本の匂いします。 そうなんだ。
ありがとうございます。読んでみます。このピンク色の。 よかったら読んでください。 長く売れてるのはやっぱり女性に人気ですかこれは。
いや結構男女両方からの リアクションはあるんですけど
なんでだろうな。まあ表紙とかタイトルが多分わかりやすかったっていうのが一つですね。
やっぱり表紙で売れたりするので表紙タイトルが決めてですね本は。 コンパクトありますもんね。
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いつだっけあの 日本のジレンマ
でこんなようなことを話してましたよね。そこからなんですか。 それが一昨年の年末ですね。
年末か正月にテレビ見てたらはじめさんがなんかこんなようなことを話してて。 半径5メートルの。
半径5メートルだったかちょっと忘れちゃったんですけど。 そうなんです。半径5メートルの話をしていたらなんか番組の中でもすごい取り上げていただいて
後からなんかジレンマ見たよって言ってもらうときにその半径5メートルの話が面白かったって言っていただいて。
これがキャッチーなのかもしれないですね。 そこからもうこの本のリワードに。確かに僕も覚えてるぐらい。
半径5メートルってすごいキャッチーなワードですけど、そもそもどういう意味で話してることなんですか。
半径5メートルぐらいの小さい世界の中で夢を見つけてそれを地道に叶えていくことが大きい夢に
叶えるヒントだよみたいなことですかね。 いきなり世界平和が大きい目標とかを掲げるのはすごい大変だと思うんですけど
でも本当に私の場合は目の前のブログっていうのを地道に書いていたら書籍化っていうところから今はそういうふうに仕事にもできたので
本当にいきなり総理大臣になるとか思っちゃうと心が折れるんですけど、とにかく今できる半径5メートルのことを考えていきましょうっていうのがメッセージです。
5メートルっていうのがいいですね。1メートルだと近すぎますからね。
そんないい話だけど、始まりはドロドロですからね。
ちょっとそれ楽しみに。けっこうドロドロ。
書いてる子に楽しかったんだろうなと思いますもん。筆が乗ってる感じがしましたよ。
さっきの話だと怨念があったりとか、この野郎とか思ってるときに
切ったのかなっていう気がしたんだ。
違うんですよ。怨念部分半分削られてるんですよ。もっと怨念だったんですよ。
言いさせてもらうことになっちゃうじゃん。そうなの?もっとあったんだ。
けっこうありましたし、これもけっこう挑戦でこんなに最初に怨念を乗せていいのかみたいなことで編集士さんが勝手に削ろうかみたいな話したんですけど
この怨念は乗せたいんだよみたいな。
掴みとしてすごい良かったですね。
その時はちょっと怨念こもってるマインドだったんですか?
なんかすごい私、講演会とか来ていただくときに
なんでハーチュウさんってそんな頑張れるんですか?とかモチベーションの源は何ですか?みたいなこととか聞かれるんですけど
そんな崇高な目標があるわけじゃなくて
見返してやりたい奴がたくさんいるんだよっていう
それを説明するためにはそこの部分が必要かなと思ったので
そういうこと書いてありますもんね。
じゃあぜひ見てみたいと思います。
夏目さんのブログに紹介されたのでその感想をここに貼ります。
1年に1回しか更新してない。
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ちゃんとハッシュタグつけて帰ってくださいよ。
今でもちょいちょいハッシュタグツイートされてますからね。
すごいですね。
ツイートしてます。
嬉しいです。
ありがとうございます。
今度僕のお電話も渡しますんで。
ありがとうございます。
僕ダイエットしないからな。
そうだよね、痩せてるもんね。
そうですね。
何でしたっけ?
2015年。
ぜひちょっと見てみます。
ありがとうございます。
一番面白かった本です僕にとっては。
ありがとうございます。
そんな本買ってないですけどね。
でも真由美さんの書評を見て買ってくださった方もすごいですね。
そうですか、よかった。
それはよかったです。
じゃあ、はちゅうさんでした。
本当ですか?
終わり方がわかんない。
終わり方がわかんない。
こういう時どうやって終わるんですかね。
なんか感想を聞きましょうか、はちゅうさんに。
そうですね。
どうですか?
いや、すごい自由で楽しいですね。
やっぱり自由に喋ってこれがコンテンツになるって最高ですね。
そうですね。
これでくっつけたら楽しいですからね。
夏目さんの編集次第っていうのがあるんですけどね。
もう最近全然してないです。
では、今日お越しいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひまた来てください。
ぜひまた来てください。
ありがとうございます。
良いお年を。
良いお年を。
