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はい、じゃあ12月3回目のDOJO15分です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあテーマ引きます。
はい。
クラゲの話。
おー、クラゲか。
海ないからなー。
そっか。海ないか。
木クラゲの話ではできます。
そうですね。
言うほどできない、ごめんなさい。全然できない。
僕もクラゲ、直接見たり、見たことはないこともないけど、刺されたりしたことはなくて、あれ刺されるって言うんでしたっけ?
刺されるって言いますね。
あれ実際針で刺されるんですかね?触れたら、なんかあれなんですかね、よくわかってないぐらいちゃんと攻撃されたことはないんですけど、
ない。
ない?でもあの、お盆を過ぎるとクラゲが出るから海に入っちゃいけないって言われませんでした?
言われますよ言われますよ。てか今も言います、なんなら。
あーそうなんだ。で、ただ僕海が結構好きで、こんなキャラなのに海大好きで、もう海行きたい行きたいっていうタイプだったんですよね、小中学校の時。
海水浴っていうことですか?
海水浴ですね。でね、小学生だったかな、小学校高学年ぐらいだったと思うんですけど、海行きたい行きたいって言ったけど、
もうお盆過ぎちゃったからクラゲが出るからレオって言われて、いやでも行きたいなーって言って、ちょっと僕の無理時で連れて行ってもらったんですよね。
で、そんだけ僕が行きたい行きたい言って行ったのに、もうお袋がもうとにかくクラゲが出るから出るから気をつけて、とにかくクラゲが出るから気をつけてってずっと言うんですよ。
だからなんか入ってても気が気じゃなくて、もう行きたくて海入ったけど、ちょっとなんかピリッとしたような気がしたら、あ、これ古いかな?とか思ったりして、もうビビってビビって。
そしたらなんかやっぱチクってした気がしたんですよね。で、これかもしんないって思って、もう上がっちゃったんですよね、海ね。
で、なんか刺された気がするとか言って、いやいやわからんけどどうなんとか言って、いやいやチクっとしたし痒い気がするとか言って、結局それ以降僕も入らなくなっちゃったんですよ、海に。
で、なんか行ったはいいけどすぐ帰ってきたみたいな感じになっちゃって、僕のわがままで行ったのに。で、その後に親戚の家に行くっていう予定になってたから行ったんですよね。
で、海行ってから行くから遅くなるって言ってたのに早く来ちゃうわけですよ。で、なんでこんな早く来たのって言ったら、僕がクラゲが刺されたっていうことに、僕はなんかしたかったんですよね。
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で、クラゲ刺されたって言ったら、見してみって言われたんですよ。でも僕も本当は刺されてないってわかってるわけですよね。僕がビビりまくっただけだと、ビビり散らかしただけだってわかってるからしょうがないから、ケツ刺された、ケツだから見せれないって言って、ごまかしたっていう。
のぐらいかな、僕のクラゲとの。ほんと絡んでないのにクラゲ絡みは。それぐらいですね。
おしりを見せろとかまでは言われなかったんですね。
言われなかったですね。
なんかこうふわふわっとした感じで。
そうですね。
クラゲだけに。
理由は追及されなかったですね。
追及されなかったですね。
村崎さんないですか?
クラゲは刺されたこともないし、見たことはもちろんあるんですけど。
嘘?
ありますね、見たことは。海に打ち上げられているクラゲとかいたんで、もう死んじゃってるか。
で、それをこう、なんですかね、木の棒みたいなの見つけてきて、こうツンツンってしてみて、お、死んじゃうの?死んじゃうの?とか確認したこととかはあるんですけど、実際にその海、海水浴に、毎年だいたい行くんですけど、やっぱその行く時期はさっきシュウさんも言った通り、お盆を過ぎるとクラゲが出るからお盆前に行こうって言って設定するし、
行った先でそのクラゲを見たことは海中でね、あったことはないなぁと思いますね。
ただやっぱり水族館行くとめっちゃ綺麗だなぁと思いますね、クラゲね。
はいはい。おかしいな。なんか海ねえからなーって言ったんですけど、僕クラゲに刺されたことめちゃくちゃありますよ。
なんでですか?
そうなんだ。
それクラゲじゃないでしょ?
いやクラゲクラゲ1回や2回じゃないです。50回や60回ですよ。
はぁ?
僕らが知ってるクラゲとは違うかもしれない。
いや同じ同じ。いやいや種類は分かんないけど、見たこともあるし、刺されたこともあるし、ありますよ。
日本?
え?日本?
日本?
日本です日本です。
やっぱ毎年海には行ってたんですけど、そのお盆過ぎのエピソード聞いたからお盆過ぎに行ってたのかと思うけど、いや多分違くって。
お盆ぐらいですね。きっと親子とか親族で、土地技研の栗原家一族で海に行くとなると、茨城か日本海側だと新潟なんですけど、新潟に行く3、4年連続で行ってたんですよね。
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で、船で佐渡島ってあの雷の形の島にも行ったりもしたんですけど、めちゃくちゃクラゲいてぇ。
すげぇいてぇんですよ。
でしょね。
めちゃくちゃ。で電気クラゲも、いや僕が電気クラゲって思ってるだけかもしれないですけど、痛さの違いがあって、
痛いクラゲだとしたらほんと、えぇーみたいな。
そうなんだ。
で、僕の場合は、でも1円に1回だから、それも海に入るわけですよ。
うんうん。
もう許さんって感じで、刺したと思われる奴はもう本当にゴーグルでこうやって構えて、肉にポンってやりますから。
へぇー、そうなんだ。
野郎っつって。
へぇー。
普通で死んじゃうの?
で、まあ乾いたら死ぬんじゃないですか。
死ぬでしょうね。
で、金管塗ります。
へぇー。
効くかわからないけど。
金管で治る?
治ってるかどうかはわかんないです。
危ない種類もいるんですよね。何だっけ、カツオのエボシでしたっけ?めちゃめちゃ危ないクラゲ?
あー。
あ、クラゲなんだ。
で、大体その、なんていうんですかね、クラゲいる海から出さないゲームみたいなのが始まるんですよね、新緑で。
ん?
クラゲいる海から出ないゲーム。
クラゲがなんか大量に来たみたいな倉庫になって、みんなでそれぞれ上がるじゃないですか。
痛い痛い痛い痛いって言って。
あーはいはいはい。
まだ逃げ遅れた人が5、6人いるわけですよ。
はい。
クラゲに向けて陸からみんなで泥団子投げて、上がってこれないようにして、痛い痛い、バカバカバカみたいなのをよくやったなーっていうのがクラゲの思いです。
へー。
僕が知ってる海水浴とは違うですね。
違うねー。全然違う。
海水浴、うん、そうですね。クラゲ、だからあのー、そうだよなー。
毒はあると思いますよ、どれも。やばい、やばかろうがやばくなかろうが。
あー。
で、あのー、なんか黒銀みたいな、あのー、なんていうんですか、削がれた跡って。
うんうん。
えー。
だから僕は触手だと思ってないです。口だと思ってますよ、あれ。
え?
なんか1個じゃないですよ。
ほう。
3つぐらいポツポツポツってなって真ん中にちょっと丸いのがあるから。
へー。
削がれてると思ってるんですけど。
うーん。
なるほど。
僕の記憶だとですよ。もう20年くらい支えてないですが。
うーん。
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ただ痛いのを覚えてます。
うーん。
あれ。
クラゲじゃなくても、なんかちっちゃい魚とかにも、チュッてこうなんかされたら、それだけであっ!ってなりますもんね。
うん。
それも経験ないな。
あ、ないですか。
チュッてどういうことなんですか。食われそうだったってことですか。
魚がいて、海に、海水浴場に。
うん。
うん。それがなんかツンツンってあの、したときに、あ、痛っ!ってなる。
へー。
お魚が。
皮虫に吸われるみたいなもんなんじゃないですか。
皮虫?
皮虫って言って通じなかったら、あいつなんつったっけ、魚釣るときに一番釣れるやつ。岩の石の後ろにいるやつ。
えーと、呼び名なんつったっけあれ。
ほら、あの、ミミズみたいなやつで、なんか口がでかくて、吸い付かれると気持ち悪い感じの、痛くなって気持ち悪くなる。
え、あの、釣るときに石ひっくり返して、そこのやつの餌にして釣るじゃないですか。
知らない。
知らない!嘘でしょ。
釣りしない。釣りしないからわかんない。
全然知らんすね。
へー。
皮虫。
まあでも、吸い付かれる感じっすよね。
うーん。
いやー、知らないこと多いなー。
海、海水、じゃあきっとその、海への憧れがいろんな遊びを生むんだろうなー。
うーん。
もう本当、今日家族の話ばっかしちゃいますけど、
はいはい。
なんか遠くの巨石の上に、父ちゃんの首の上だけこうしたって。
え?
動かなくて。
うん。
あれ何してんだろうと思って。
あ。
まあその佐渡島の地区、まあ海で泳いでたんですよ。
生首みたいになってるってことですよね。
生首みたいになってるんですよ。何してんだろうと思ったら、
まあ本当もう、ごめんなさいねもうこんな時間だから話したいんですけど、
え?
あのー、うんこで魚を呼び寄せてたっす、父ちゃんが。
泳いだったら魚がすげー集まってんすよ、父ちゃんのケツに。
いやわかる。うんこに魚寄ってくるのはわかる、僕は。
なんでわかるんだよ。
僕はだって毎日見てるから。川でね。川で毎日見てるから。
川魚いるんすね。
いますいます。あっという間に循環していきますよ。
その魚は絶対俺は食わねえぞと思ってますよ、もちろん。
いやー、どこの魚でもそういうのを食って生きてる魚ですよ。
まあまあね。
で、今日ほんとあれ?僕の歌舞伎会みたいになっちゃうんですけど、
そんな時、ある佐渡島の夕べ、兄が行方不明になったんですよ。
あら。
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そんな父がそんなことしてて、みんなメイメイ何かをしてる中、
あれ?兄ちゃんいなくね?っつって。
ほんとだ、いないっつって。
え?どこ行った?
おぼれてんじゃねえのかみたいな話になって。
そうだろうと思って。
いっぱいなるって。
でもまあ、みんなほら、泳ぎはあれだから。
意味ないとはいえ。
泳ぎは治るから。
泳げば治るし、育ってきたから。
何かしらアクションするだろうって。いきなり沈むことはないだろうって。
そしたら、宿の自転車がなくて。
どっか行ったんだろう、あの人と思って。
で、それ気づいたのが午後3時ぐらいで。
ただ6時ぐらいになっても帰ってこなくて。
どこ行ったんだっつって。
で、当時、あんま明るくていい話じゃないですけど。
某国の拉致のあれがあの時期だから。
現地でもやっぱりちょっとそういう話になって。
え?お兄ちゃんどっか連れてかれちゃったの?と思って。
僕日書きじゃなくて。
もう宿の前をずっともうそわそわしてたら。
はぁー、土帰ってきて、兄ちゃん。
もう何してたんだよって言ったら。
いやー、夕日が綺麗だったから。つって。
もうふたふた入ってって。
本当にぶっ飛ばしてやろうかと思った。
っていう、栗原家の夏の思い出でした。
お兄ちゃん独特だなぁ。やっぱりほっとくと何かやるタイプですね。
栗原家っていうか栗原さんのと、で。
拉致との。
でも、実際結構多分時期的にはその時期だったので。
まあ、おかしくはなかったねって今でも。
ちょっとセンシティブな感じになっちゃうね。
センシティブな話でごめんなさい。
いやいやいや。
分かんなくなるとね、携帯とかもないし。
だよね。
すごいなぁ。
栗原さんの家族エピソードには何も勝てないんだよなぁ。
濃い。濃い。濃い。
すごい。
じゃあそしたら、今日もこれだけ3回、今回3回、前回前々回と
家族の話をしたじゃないですか。
僕、今日のアッパートークで話したいことがあるんですけど。
教育論みたいなものについてちょっと投げかけていいですか、僕。
どうぞ。
2024年最後の配信は栗原家の教育論になるんですね。
栗原家っていうか、いやもうほぼ僕の愚痴です。
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いや、その愚痴は、違う違う違う違う。
僕の父母に対する愚痴じゃないんですよ。
そんちゃんそんちゃんじゃない。
この間あることがあって、思ったことがあって、
これちょっとしゅうかんと村崎さんに聞いてみたいっていうか。
聞く人によっては、何だよみたいな感じかもしれないけど、
別に否定するわけではない。
声を話さずに言うのも、あれだからもう次話します。
収録としては。
その人によって否定的な話になっちゃうなと思って。
そういう、だからそれをこの番組で言ったら、
なんかあれかなと思ったんですけど。
はい。
じゃあ来週お楽しみにってことで。
そうですね。
お期待ですね。
ですね。
はい。
じゃあクラゲの話?
クラゲの話ですね。
クラゲの話は以上ですかね。
はいはい。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
