1. D.Live田中の不登校相談室
  2. D.Live田中の不登校相談室
2024-09-20 54:00

D.Live田中の不登校相談室

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https://www.youtube.com/live/ipWQP9FfZ1k?si=vI17Fjg3udsejbFB

サマリー

D.Live田中の不登校相談室のエピソードでは、不登校の子供たちの不安を軽減するためのアプローチや、親が子供をどのように受け入れるべきかについて議論されています。さらに、家族内での合意形成の重要性や自己受容についても言及されています。このエピソードでは、不登校の子供とその兄弟、祖父母、そして旦那とのコミュニケーションや理解に関する課題が取り上げられています。また、進路に対する不安やその解消法についても議論され、特に選択肢を絞ることの重要性が強調されています。このエピソードでは、田中が不登校の子どもたちに対するアプローチや、勉強へのモチベーションを維持するための方法について話します。さらに、子育てにおけるルール作りや選択肢を尊重することの重要性にも触れています。D.Live田中の不登校相談室では、子供の不安感や行動の理解を深めます。特に、子供が学校に行きたくても行けない状況や、親の視野が狭くなる傾向について解説が行われます。このエピソードでは、不登校に関する相談と家族のサポートの重要性について語られ、家族が一緒に参加することで得られる効果についても触れられています。

不登校とその原因
テストです。
これあれだな。
おはようございます。声聞こえてますかね。
どうしようかな。
3、40分くらいかな。
言うて1時間くらいになりそうな気もしなくはないんだが、
行きたいなと思います。
これで行けるか。
では、声聞こえてます?
うん、見える見える。
これで行きましょう。
早速行きたいなと思います。
学校に行きたいけれど、安心して行ける授業はほとんどない。
友達との関わりを求めて学校に行きたいけれど、
完璧主義が邪魔をして勉強できないし、たまに行くと全てが不安。
どういう学校への通い方を提案したらいいか。
元気にきっとやりたいことをしてほしい。
これね、まず分かりやすくって。
分かりやすいっていうのは、問題がシンプルなんですよね。
学校に行きたい。本人が学校に行きたい。
けど、行けないってことは、問題があるわけですよ。
行けないっていうところにね。
何かって言ったら、完璧主義が邪魔をしてっていうよりも、
基本的に不登校になる子たちの一番の懸念は不安です。
とにかく不安。
意欲を高めるっていうより、不安を消していくっていうアプローチがとにかく大事です。
とにかく不安を消していく。
ここが何よりも大事です。
書いていこうか。
とにかく不安を消すね。
これがほとんどの子に当てはまる大事なアプローチです。
意欲を高めるとか、やる気出させるとか、励ますとかじゃなくて、
とにかく不安を減らす。
今回のケースでいうと、
まずは、
安心していける授業がほとんどないってことで、
安心していける授業があるんですよ。
これ、デファレンスオブデファレンスって言うんですけど、
違いは何なのかっていうのをちゃんと見つける。
違いを見つける。
安心していける授業との差異です。
違いを見つけてください。
何が違うのか。
何があるのか、何がないのか。
見つけていく。
一つ一つ細かく分析していくのがすごい大事なんですよ。
じゃあ、いけない授業には何がなくて何があるのか。
それをどうすれば、
例えば、いけない度が100。
例えば、国語の授業が100。
不安100みたいな。
だとしたら、
その不安の要素は何なのかっていうのを分析して、
その上で、これを90にするには何があったらできるかなとか。
みんな結局、
勉強できないからとか、授業についていけないから不安とか、
結構フワッとしてるんですけど、
じゃなくて、例えば、
当てられるのが不安とか。
いろいろあると思うんですよね。
じゃあどうやったら減らせられるかなとか、
あとはどうやって配慮してもらおうかなって。
例えば、国語の先生に当てないでくださいって事前に言ったら
これで減るじゃないですか。
でも、絶対当てられへんからってなるので。
なので、どういう学校への通い方を提案するっていうよりも、
まずは、安心していける授業が何なのかと、
安心していけない授業が何なのかっていうのを見つけて、
その差を見つけていって、
どこに不安があるのか、
どこがしんどいのかっていうのを明確にする。
で、その不安度を下げるためにどうしていったらいいかっていうのを
考えていって、
学校への通い方は最後です。
これ最後。
まずはそこを一つ一つやって、
じゃあこうしていこうかっていうのを考えていくと
いいかなと思います。
自信と自尊感情
その後は、不安を下げる練習をしたりとか、
いかにして、
できるようになるかちょっとチャレンジしていくみたいな話になってくるので、
その辺かなっていうのを考えていただけるといいかなと思います。
よし、ちょうど映るね。
よしよしよしよし。
オッケーオッケーオッケーオッケー。
コメント欄とかに質問とかあれば、
質問というか、今の話であればおっしゃっていただければと思います。
はい。
リボンの岸さん。
高校3年生。
通信生高校3年。
中2、中3が不登校だったため自信がない。
自分を卑下したり他人より自分を下にして人と接するため今後の人生はつらいものになるのではないかと悩んでいます。
どうすれば自信を取り戻せるか、どう接していけばいいのか。
息子が自分は不登校だったから自信を取り戻している状態。
あ、なるほどね。
まずですよ。
自信なんかいらないんですよ。
これ結構みんな勘違いしがちなんですけど、
自信は必要ないです。
自信がないっていうのは結構親御さんの不安として多いんですけど、
でも自信があるほうがメンタルやばいっていう時計があったりするんですよね。
なので基本的に必要ないっていうところです。
ただ自尊感情ね。
自分であって大丈夫っていう感覚は大事なんですよ。
俺すげーぜっていう自信はいらないけど、自分であっていいよねっていう自尊感情。
多分ここでおっしゃっているのはどっちかというと自尊感情に近いかなとは思います。
自分であって大丈夫って思える感覚ね。
っていうところですね。
やれることは一つしかないです。
これもう経長しかないです。
自信がないと自信を取り戻せない。
自信を取り戻すではなくて、
子供のあるがままを全て受け止めてあげるです。
評価も比較も判断もせずにただただ受け止めてあげるところです。
例えば子供が自分を卑下しているという状態を見たときに、
僕たちはダメなことだって思っちゃうんです。
これダメなことだって評価ですからね。
これもよくないんですよ。実はね。
この子は自分のことをそうやって卑下しちゃうんだなって
そうやって捉えてるんだなって
ただただまるっとまることを受け止めてあげる。
そうやって大きな愛で包んであげると
自分はダメだと思ってるけど
でもお母さんとかお父さんとかは
僕のことをそんなお前でもいいやんかみたいな感じで
受け止めてくれると。
評価せずにちゃんと見てくれてるってなると
ああじゃあ自分でいいのかなって思えるようになるんですよ。
まず親御さんとしてやることは
大きな愛でガッと包み込むっていうのがすごい大事です。
これ高垣雄一郎先生の動画があるんで
YouTubeで見てもらえればと思うんですけど
愛の息吹を吹き込むんですよ。
みんな邪心を吹き込んじゃうんですよ。
こうなってほしいとかこれ良くないとか
自信持たないと今後が心配みたいな
そういう邪心って言ったら言い方悪いですけど
そういうのが入ってるんですよね。
じゃなくてこの子はこの子であっていいって思うのがすごい大事。
それを丸ごと受け止めてあげるっていうところになります。
自信を取り戻すってより
自分であって大丈夫って思えるようにしてあげたいな
そのためにはこの子であって私は大丈夫って思えてるか
っていうところになります。
他者需要ね。
もしそこが思えないのであれば
親御さん自身が自己需要できてないみたいなところになってくるんで
めちゃくちゃ難しいんですけどね。
自尊感情のところも動画とかいっぱい出してるんで
その辺り見ていただけると
ポイントとしては評価しない、比較しない、判断しないです。
例えば今後の人生が辛いものになるのではと
これ判断ですね。判断してるし
みんな言っちゃうんですけど
次々ね。
自分を卑下していることに対して評価してる。
良くない。みたいなね。
ついついやっちゃう。
良いことも悪いことも丸と丸ごと受け止める
ということになります。
それで親御さんとしてできることは
ただただ聞いてあげることだけです。
そう思うんやね。
そっか。受け止めてあげるっていう感じです。
なんで自信なんかいらないっす。
家庭と世間体
なくていいです。
ような本の本では
自信はコーラみたいなもんだみたいなことが書いてました。
いらないよねみたいな感じで書いてましたよ。
出るかな。
ちょっと共有しようか。
これね。
これです。
誰でも冷たいコカ・コーラを飲みたくなったことがあるだろう。
しかしコーラは生物学的には飲む必要がない飲み物だ。
同じように世界の大多数の人たちは
実際必要がないにもかかわらず自信を欲しがってる。
こういうことです。
いらないです。
自信がないから行動できないっていうのはありえないんですよ。
だって初めてやるとき
全部自信ないじゃないですか。
どんなときでもね。
でもやるんで。
たくさん最近YouTube頑張っておられますね。
ありがとうございます。
イベントとか講座とかやったらね
取りたいのいっぱい出てくるのと
あとはアウトプットしていかないと
僕自身の学びにつながらないんですよ。
この簡潔に
簡潔な相談に簡潔に答えていくっていうのは
めっちゃ鍛えられるんですよ。
誰もが分かりやすいように伝える。
例えば自尊感情だけでも
僕2時間くらい講演してるんですけど
それをプチッと伝えるっていうのは
すごく難しい。
大事な部分を分かってないと
伝えれない部分があるんで
すごい鍛えられるなと思ってます。
楽しいですよ。
めっちゃ勉強になる。
小学6年生男子
不登校で祖父母兄弟が世間体を議にしてる。
本人じゃないんだね。
私は不登校について何の問題もないと思えるけど
姉、姉、祖父母、教員の旦那が
肩身の狭い思いをしている。
誰が気にしてるんだ?
祖父母、兄、姉?
いっぱい人出てくるな。
ちょっと分かんないな。
分かんないけど
親族の誰かが世間体を議にしていると。
それで家族が肩身の狭い思いをしていると。
私の周りの家族に
私と同様に不登校でないでしょと思ってほしい。
家族が不登校を受け入れ
周りの迷いを気にせず過ごしてほしい。
なるほど。
問題いくつかあるな。
まず、本人はどう感じているのか
というところがまず一つありますよね。
あと、
兄、姉、祖父母、教員の旦那が
肩身の狭い思いをしている。
違うわ。
これ多分
世間体を議にしているのはここか。
兄、姉、祖父母、教員の旦那。
要は
母親と子供だけかチームで
あとがみんな敵っていうイメージかな。
っていうところになるかな。
多分そういうとこだよね。
で、
難しいな。
まず、
攻略すべきは旦那。
攻略すべきは旦那です。
旦那さんね。
チームなんで
みんなで一緒にやっていけばいいんですけど
まずですよ
不登校の子供への理解
不登校の兄弟からの理解は
基本無理です。
取れない。
だって思春期だし
かばえばかばうほど
なんでやねんってなるんで
基本的にはここのフォローはだいぶ難しいんで
フォローするとか
理解してもらおうとするよりも
できるだけ話すっていう感じ
関わらないようにする
関わらせないようにする
見せないようにする
っていうほうが大事です。
特に年が近ければ近いほど
なんやねんってなんでやねんって
めっちゃ思うんですよ。
あいつずるいやんけみたいな
俺も学校行きたくないわみたいな感じになっちゃうんで
それで、例えば
お母さんが不登校の方の子に
肩入りしちゃうと
余計反発を生むんです。
なのであるべき状態って何かって言ったら
みんなが子供のことを理解するっていうのが
ゴールではないんですよ。
それ多分難しい。
だいぶ難しい。
超理想です。
世界平和ぐらい難しい。
世界平和って言っても
結局何かいざこざ起こるじゃないですか。
なので
兄弟に不登校のこととか伝えたりとか
あの子は今こういう状態になるって
言いたくなるんですけど
それはあんましなくていいです。
やるとしたら
兄弟の話聞いてあげてください。
別々で。
ちゃんと不平不満とかも含めて。
そこでフォローしなくていいです。
あの子はこうなんだよ。
いらない。そんなにいらない。
ひたすら聞いてあげる。
あなたはそう思ってるんだ。
これ重要ね。
さっきの持存管理の話と一緒。
その話すべてに対して評価も判断もせずに
ただただ聞いてあげる。
思いを汲み取ってあげる。
成長ってのは気持ちを聞くことなので
ひたすら気持ちを聞いてあげる。
何を思っている。
何であいつだっけとか思ってる。
その妬みとか疎念とか
そういうのを全部受け止めてあげる。
というのが一つです。
分けて考えないといけないです。
問題解決のときは大事なのは分けることです。
今回で言うと
兄弟と旦那と
あとおじいちゃんおばあちゃんかな
っていう三つに分けましょう。
で、祖父母は
問題は多分二つあって
祖父母から親子さんに対しての言葉。
あんたらの育て方が悪いなとか
もっとこうしなさいっていう
そういうチクチク言葉みたいな
嫌みたいな
そういうのが気になるというのが
一つのパターンと
もう一つは本人に何か言う。
おじいちゃんおばあちゃんですよね。
あんたもっとこうしなさいとか
何やろみたいなのが
子供に傷つけちゃうパターン。
二パターンが大きく分かれるんですよね。
これに関しては
難しいところなんですけど
これもね
おじいちゃんおばあちゃんの理解を取り付けるって
かなり難しい。
めちゃくちゃ難しい。
超難しい。
理解ある方もたくさんいらっしゃるんですけど
多分分かんないんですよ。
本当にね。分かんないんで
これも一緒で
できるだけ邪魔されない
子供を傷つけさせないように
守ってあげるっていうのが
すごい大事かなと思うので
うまくいなしていくっていう方法の方が
おすすめです。
うーん、まあ
柔軟な方とかだったら話聞いてくれるけど
この辺はちょっと何とも言えないけど
難しいとは思います。
まあ、おじいちゃんかおばあちゃんが
二人いらっしゃるなら
どっちか攻略するっていうのは
まあ、ありですけど
難しいですよ。
なんか
おばあちゃんの立場の方が
連続講座とかね
来られたりするんですけど
やっぱ難しいってご本人もおっしゃってますからね。
わかるんですけど
やっぱ分からないんですよって
おっしゃってるんで
難しいと思います。
で、あと旦那さんね
これも一緒で
まずは旦那さんがどう思ってるのか
っていうのを聞いていく。
で、そうだな、どう思ってるのか
どう感じてるのかっていうのを聞いていく
祖父母とのコミュニケーション
っていうところから始めていくと
いいかなと思うんです。
あと世間体を気にしているっていうことに
されて何とかしたいじゃなくて
これも一緒
だし、傾聴ね。
まず聞くところからです。
これを変えようとするから
バチバチになっちゃうんですよ。
あなたは間違ってる、いやそんなことはない
みたいな感じになっちゃうんで
まずは攻略すべきはまずは旦那さんですよね。
ここですよね。
ただここも攻略難しいなと思ったら
諦めちゃうって言ってもあるんですけどね。
これなかなか難しくって
できればチーム
家族でチームとして一枚岩がいいんですけど
なかなか難しかったりすると
もうなんか旦那来ないね
っていう方法としてはあるかなと思います。
この辺も
以前旦那さん向けに
やったんで
ちょっとまたアーカイブ出そうと思うので
それとかもちょっと
旦那さんと一緒に見たりとか
してもらってもいいかなとは思いますか。
連続講座来てもらって
連続講座
アーカイブの動画家族で見れるんで
一緒に見てもらったりとか
してもいいかなと思いますけど
ポイントとしては
何とかしようとしない。
何とか理解させようとしないとか
これね
不登校でも大丈夫って家族に思ってほしい
多分難しい。
ので
子供に対して
進路選択の重要性
ネガティブなアプローチをさせないっていう方に
変えていった方が多分いい。
じゃないと多分
めっちゃしんどい
っていうところかなっていうところを
ちょっと心掛けてもらえるといいかなと思います。
なかなか難しいんですよ
家族の理解取り付けるって
そういう世間体とか
云々とかで関して
どっちかというと価値観なので
自分の生き方とかだったりするんで
めっちゃ難しいんですよね
この前観察のイベントやってたんですけど
そこでもちょっと話してたんですけど
どうしても
自分の目線で見ちゃうんですよ
自分の感覚で見ちゃうから
特に男性とかだと
厳しい中で生き抜いてきたみたいな
体験があると
厳しい中で
頑張ってこそ人間だみたいな
男だろみたいな
そういうのを思っていると
弱く見えちゃうんですよね
子供がね
甘えてるみたいな
感じに捉えちゃうんで
何言っても響かないんですよ
何言っても伝わらない人にはね
何とかしようとしても
労力結構しんどいんで
やったらもう諦めてっていうのが
すごい大事ですこの辺は
割り切るのは
チームメイトにならないんであれば
邪魔するなっていうスタンスに
持ってったほうが早いです
こんにちは
はい次
ごまじゃむさん
ごまじゃむ
高校2年本来3年留年式
9月18日に公認取りました
進路の不安が大きく踏み出せない
子供の繋がりの仕方が難しいと
どんな仕事が向いてるか
このまま働くか通信行くか
専門や大学行くのほうがいいか
法案と本人が悩んでる
不安のやらなき方
というコツ
これは多分
不安では
不安もあるな
要は
不確定要素が多すぎるんですよ
完璧主義あるあるなんですけど
ちゃんとした選択肢取りたいんですよ
失敗しない
確実なものっていうのが
怖いんですよね
失敗したくないし
そもそも自分にあんまり
自信なかったりすると
できるって思えないんですよ
できるって思えないから
とりあえずいろいろやってみよう
っていうのも難しいんですよね
ここの問題は何かというと
不安の和らげ方ではなくて
一つに絞るっていうのが
多分大事ですね
外部のたった一人つなげる
それでもいいんだが
もうね
一個狙い定めて
これだって言って
背中押す方がいい気もする
なんか決断しにくいときとかは
もうこっちにしなさいって言って
ある程度促すっていうのは
僕ありだと思ってます
完璧主義は本当に決めれないんで
それだったら
時々選択肢減らして
選択肢が多すぎるとまず迷う
まず
絞っていくのすごい大事
まず働くか働かないかどっちって
とにかく二択で削っていく
ポイントとしては
子供に選択させるときは
とにかく二択で削るです
じゃないと選択肢が多すぎる
選択肢が多すぎるとよくないです
本当に
とにかく選択肢を削っていく
みんな選択肢いっぱいあった方が
いいと思うんですけど逆です
これアイエンガー先生の
JAMの実験とかでありますけど
JAMいっぱい売りすぎたら
買わないんですよ
何がいっぱいあるかよくわからないから
それと一緒なので
まず働くのか働かない
今すぐ働きたいか働きたくないか
かな
のと受験したいかしたくないか
じゃないかな
これできるかできないかとか
何がいいかじゃなくて
どうしたいかっていうウォントで
とにかく聞きましょう
何がしたいけど
でも勉強の自信ないし
うんぬんうんぬんとかって言って悩むんですよ
でもそれ別の問題で
まずやりたいかやりたくないかで
一つは聞いていく
何がしたいかです
何ができるかは聞かなくていいです
どうするかも聞かなくていいです
とにかく何がしたいかです
何がしたいかの後に
こうしたい
じゃあそれに向けてどうやってやっていこうか
っていうハウが出てくるんですよ
どのようにね
これ何度も言うように
問題解決って分けて考えないといけないし
一つ一つやっていくんです
まずはどの選択肢をしていくかっていうところ
ですね
そもそも受験したいのかしたくないのか
大学行きたいのか行きたくないのか
ここね
で何々したほうがいいじゃなくて
何々がしたいかどうかです
基本的にね
まあただそれがなかったりはするんで
そこはまた難しいんですけど
不登校の子どもへのアプローチ
でないんだったら消去法でもいいです
こっちは嫌だ嫌だっていう
で残ったやつでもいいです
でそれでやっていくっていうとこかな
でもしそれで決めてやって
うまくいかなかったりとか行動できなかったら
もう一回見直したらいいんですよ
改めてだけど受験したい?
勉強したい?
したくない?って言ったらまた次考えるみたいな
ところかな
まあ一人でつなげるコツとしては
本人が望んでるかどうかっていうところが
まあ一つあるかな
まあ一つはそうだな
なんか
本人の悩みとか困ってることを
うちに投げてもらって
それを間接的にこう伝えていくみたいな
方法とかはあるかなと思うので
いやなんか代理相談みたいな
なんかそんなんとかで
使ってもらってもいいですけどね
うーん
一人でつなげるコツなー
まあなんか相性な人を持ってくるとかは
ありですけどね
それこそこの最強先生の
いろんな人家に入れたらいいよみたいな話は
してますけどね
なんか水道屋さんとかでもいいから
人を入れるの大事だよみたいな話
なんかその水道屋さんと子供として会話させるんじゃなくて
家に人を入れていくことによって
人の空気変えていくみたいな話なんですけど
まあ一つつなげるはね
そこまで重要ではない
重要なんですけど
そこまでなんか難しいから
なんとかしようっていうよりは
こっちよりは
今の二択で削っていくっていうので
できるだけ選択肢減らすね
あとは結構
もうお役さんとしてもとりあえずこれやったら
みたいな感じで
ガンって押すっていうのも結構あるかなと思います
気持ちはめっちゃ分かる
うーんなんか
一つの選択肢を決めるっていうことは
一つの選択肢を
消すっていうことなので
完璧主義にとってはね
かなり痛いんですよ
なんか断腸の思いで
例え悪いですけど
なんか
クラスの可愛い女性二人が
自分のこと好きって言われてると
でもどっちかと付き合うってなったら
どっちか断らないといけないじゃないですか
でうーってなるじゃないですか
そんな感じ
例えめっちゃ悪いけど
そんな感じだと思います
それぐらい痛いんですよ
辛いので
辛い
もったいないとか
本当にそれでいいのかなって思っちゃうんで
そこはなかなか難しいんですけど
なので
どっちのほうがいいとか
どっちのほうが将来性があるとか
ダサンで考えちゃ絶対ダメです
直感でいくしかないです
とにかく直感
できるできないなんかどうでもいいんで
やりたいかやりたくないかだけです
ひたすらそこです
で子供は結構ダサンっていうか
いろんなこと考えて
なんか今後考えたらこっちのほうがいいじゃないですか
めっちゃいいんで
違うと
何がしたいかどれがいいか
どうしたいかっていう
WANTだけにフォーカスしてやっていくって
めっちゃ大事です
じゃないと絶対モチベーションも続かないし
やれないです
高校中退予備校1年目の男子
子育てにおけるルール作り
お小遣いをあげるあげない
そんな理由づけについて
10校サボってる
イコールやるべきことをやってない
お金はやれない
父親
友達と遊ぶこともそのお金も必要
遊ぶお金をあげるにあたって
理由づけと限度をどうすべきか
友達と遊ぶので勉強しながら
気持ちよく勉強してほしい
なるほどね
なるほどなるほど
お金に関してはね
ある程度ルール作っていいかなとは思います
これね10校サボってる
イコールやるべきことをやってないから
お金はやれない
これ評価なんですよ
子育てね完全に
逆に言ったら
勉強したらお金あげるよ
これってえづけなんですよね
これ子育てで一番やっちゃいけない
です
これついついやっちゃうんですけど
あんま習ってないからね
こういうのやっちゃうんですよね
えづけ楽ですから本当に
でも中高生ぐらいになってくると
えづけうまくいかないんですよ
で難しいんですけど
これあんま良くないよね
って話はまず1つ
ルールが決めといたほうがいいです
なんかジャブジャブお金
あげる必要ないので
条件つける必要ない
単純にルールでいいと思います
うーん
そうだな
例えば3ヶ月間とかで
友達と遊ぶ予算いくらみたいな
設置しといて
その中からあげるとかみたいな
毎月決まった額あげるってよりも
補正予算組じゃないけど
半年間で
こういう日いくらみたいな
置いておいて
それ以上あげられないよとかを
1ヶ月とか2ヶ月
2ヶ月とか3ヶ月とか
そういうちょっとのやつで
ルールを作るといいかなと思います
ルール作りは1回ルール作って
うまくいかなかったら
もう1回相談っていうのが鉄則なので
1回作ってみるっていうのも
いいと思います
でポイントは
低額であげるっていうのが
低額っていうよりは
それぞれで予算組むほうがいいと思います
友達と遊ぶ予算
ゲーム予算みたいないくつか作って
やっていくのがいいかなと思います
吉川先生の
ゲーム中毒みたいな本は
ゲームソフトを
1年間で2本買ってあげるよ
っていうチケットを発行して
2本まで買えるよっていう
だから考えるんですよ
1年間って子供がね
じゃあこのソフト本当に欲しいのかな
いやでも2本のうち1本消費するのが
もったいないみたいな感じで
何でも買ってあげるとか
何でも買ってあげないとか
そういうわけではなくて
自分で考える余地を残すっていうのは
すごく大事です
なのでその辺りでちょっと考えていただけると
いいかなと思います
低額であげるっていうよりも
違う方向で考えるといいかな
っていうとこです
っていう感じです
これルール作りのとこですね
選択肢の尊重と不安の理解
交換条件はね
良くないですね
特に大きくなればなるほど
反発してくるんで
なんか自尊感情と真逆になっちゃうんでね
ついやっちゃうんですよね
本当に
さっき言ってた小6男子
本人希望の通信性中学の通学コースを
希望してるか本当に買えるか
自由な学校に本人は気に入って
通学したいとまで言っているが
続くのか
効率と違いお金もかかると
地元の公立中学校に進学したとして
変化は起こるのか
愛情面かオンライン上だけ
小6男子ね
まず
本当に通えるか
っていうところに関しては
これね分かんない
本当分かんない
僕も色んな生徒見てますけど
無理やろうと思ってた子が
めちゃくちゃ通えてるとか
いけるやろうと思ってた子が
しんどくなったりとか
あるんで
本人もそうだし
環境
学校のね
相性
とかクラスの雰囲気とか
学年によって違うかったり
時期によっても変わるじゃないですか
先生の雰囲気も含めて
運用性がかなりでかい
なんとも言えない
分かんない
地元の公立中学校に進学したとして
変化は起きるか
これどっちも別に分かんない
っていう感じですね
どっちのほうがいいですか
っていう質問
どっちでもいいんですよ
本当に
何でか分かんないから
運です本当運
大事なのは本人の納得感です
最悪なのが
無理やねんから
とりあえず公立にしとき
無理やり公立に行かせる
行けなくなった
お母さんのせいだ
これが最悪のシナリオですよね
もう1個良くないのは
本人が来たいから
行かせる通信に
お金めっちゃ払った
いざ蓋を開けてみればいけない
ほら言うたこじゃないやろ
これも良くない
じゃあどうするかなんですけど
まずは
選択肢とかを含めた時に
さっきのやつと全く一緒
本人が何がしたいのか
どうしたいのかをひたすら聞く
これはこの通信を
生きたいという話じゃないんですよ
じゃなくて何がしたいのって
そこでどうしたいの
どんなことがしたいの
それは公立だったらできないの
ひたすら話を聞くです
これも選択肢を先に決めるんじゃなくて
どっちにするかを決めるんじゃなくて
本人の希望をとにかく聞くんですよ
これ経調ね
感情を聞く
どうしたいのか
どうありたいのか
どうなりたいのか
聞いていく
こうしたいの
話をわーって聞いて
どう考えているのかを聞いて
その上でこっちの不安とかも
伝えてあげたらいいですよ
確かにあなたは気持ちは分かった
ただ
私は心配だと
やっぱ体調面とか色々考えると
いけなくなっちゃう可能性も
あるかなと思っているんだけど
それはどう思っているの
みたいなことも聞いてあげて
その上で判断という感じかな
というところです
なのでちょっと
選択肢とか
未来とかを考えるときに
大事なのは全部運です
本当に人生全て運なので
分かんないから
やってみたほうがいいんですよ
基本的にはね
でも現実的にお金があったりとか
いろんな問題はあるので
その辺りを考えてという感じになります
はい
まあ難しいですけどね
なかなかね
次最後かな
ちょうどいい感じだな
ダンマリウサギさん
小学6年生男子
再投稿しているが
現在朝になると腹痛吐きが起こると
幼少期から緊張不安は
体の不調となって現れてしまう
それは原因で投稿できないのか
何なのかわからない
投稿したら試合を何となくこなしてしまう
この診療を知りたいと
なるほど
これねこの前
子供の気持ち理解しましょう
みたいな動画
撮りましたけど
全く一緒で
まず投稿したら試合で何となくこなしてしまう
この心理ね
子供の感情と行動の複雑さ
これ自分事で捉えてほしいんですよ
何かって言ったら
例えば行きたくない飲み会とかないですか
めんどくせーなーみたいな飲み会
めんどくせー思うもんもいえーなー
みたいな
でも行ったら楽しかったみたいな経験ってないですかね
そういうのってあると思うんですよ
それと一緒ね
掃除系のね
掃除系の体験を見つけるって
これ高谷中一郎先生がおっしゃったんですけど
何か人の相談とかを受けたときに
自分だっ
自分似たような経験とか似たような感情って
自分だとどれかなって探すんですよ
これもう子供が
投稿したくない
投稿しんどいって言ってるけど
行ってみたら楽しかったって書いてくるんだよ
でこれだけを見ると
よくわからんなーってなるんですけど
あるはずなんですよ自分の中に絶対
似たようなのね
形は違うけどそれを見つけるんですよ
でなるとあこういうことか
確かに行きたくねーなーみたいな
めんどくせーなーと思ってた飲み会も
いざ行ってみたら楽しかったみたいな
意外になんか楽しかったなーって
で一回それで成功体験積んだとしても
次回また飲み会行こうと思ったら
めんどくさいじゃないですか
いやめんどくせーなーみたいな
でも前楽しかった
前の前の前は楽しかった
思うじゃないですか
そんな感じです
あとはえーっとね
うーんそうだな
みんなねアンビバレンスを
強要してないんですよ
強要ね
これがすごい大事
アンビバレンスっていうのは
やりたいけどやれないみたいな
分かりやすいので言うと
ダイエットしたいけどケーキも食べたい
みたいなこれ綱引きがアンビバレンス
って言います
でこれをなんか
強要しないでみんなねなんか
単純化で考えるんですよ
単純化しすぎる
これなんでなんだろうな
なんかみんなね
子供の感情とか子供の行動とかを
すごい言葉通りに受け取るし
すごいシンプルに考えがちなんですよ
でこれ多分ですけど
えっと悩みとか不安とかで
子供を見てるんで
やっぱ不安感が強い親御さんはね
強いからこれ悪いことじゃ全然ないですけど
ってなると視野強作になるんですよ
視野強作ってこう狭くなるもんね
で視野強作に陥るから
多分単純化するんですよ
視野強作って分かりやすく言うと
付き合って1ヶ月以内のカップルみたいな感じで
なんかもう好き好きみたいなやつね
こう視野強作になっちゃうみたいな
で例えばえっとさっきの
子供が通信性中育に行きたい
って言ったときに
通信性に行くか
効率に行くかどっちかみたいな
2つの選択肢とか
どうなんだみたいな感じで
こうガッてなっちゃうんですけど
もうちょっと広い視点で見たりとか
もうちょっといろんな角度から見てみるって
すごい大事だったりします
その辺がね結構
この辺は結構あるなーと思ってて
だからえっとね
これ確か井上武彦さんだと思うんですけど
スラムダンクの人ね
がなんか泣きたいからって言って
じゃあ泣いてるからって言って
悲しいわけじゃないし
悲しいからって言って
泣くわけじゃないっていうのをおっしゃってて
これ言い入れてみようだなーって
すごい思って
なんか言ってることと
やってることが変わったりとか
すごい苦しそうにしてるけど
実は苦しくなくて
それは嬉しかったりとか
複雑なんですよ
人間の感情とか行動って
でも子供の気持ちを紐解くときに
どうしてもシンプルに考えすぎなんですよ
シンプルに考えるとしちゃうっていうか
解明したいからっていうのは
多分あると思うんですけど
そんなね
人の感情って簡単じゃないんですよ
ドラマでもそうじゃないですか
恋愛ドラマとかでも
好きだから付き合うじゃないじゃないですか
好きだからこそ別れるみたいな話ありますよね
好きだからこそ
あの人を幸せになってほしいから
僕は潔く引きますみたいな
あるじゃないですか
っていう風に複雑なんで
そもそも子供の気持ちとか
考えとか行動とかが
合理的に捉えられるかって言ったら
難しいんですよね
人って基本的に非合理なんですよ
非合理で不合理なんで
合理的じゃないんですよ
全然合理的じゃないんですよ
全然ね
例えば僕とかも
ご飯全然食べれないんですけど
食べるの苦手なんですけど
例えば食卓にご飯がバーって並んでて
お腹空いてたら僕ご飯食べれないんですよね
ご飯あるけど
これお腹空いてるんだったら
ご飯食べればいいじゃんじゃないですか
でも食べれないんですよ
っていうのを畑から見た時に
多分理解ができないんです
意味がわかんないです
いや食べろよって
いやお腹空いた
1時間ぐらいずっと言ってるんです
でも食べんや
って妻から言われるんです
いやお腹空いたから
いやいやお腹空いてるから食えや
ってなるんですよ
こういう風に人ってよく分からない
畑から見たら理解できないこととか
理解できない行動とかを
すごい取るんですよ
これをこういう変数っていうのかな
理解できないことをみんな置いといて
できるだけ分かりやすく理解しようとするんですけど
そもそもそれが難しい
単純化しすぎっていう話なんで
不安の影響と対処法
分からなくてもいいし
そういう
なんだろうな
変な行動っていうか
理解できない行動っていうのも
そうなんだろうなっていうところから
もうちょっと見ていくっていうのは
全体的に大事かなとすごい思ってます
みんな言葉通りに受け取りすぎ
子供の言葉
これまさに観察のところで言ったんですけど
確かに7%ぐらいじゃないんですよ
言葉ってメラビアンの法則で言うとね
言葉なんか信用できないんですよ
みんな言葉にめっちゃ信用できない
信用するんですよ
残りの93%のほうが大事なんですよ
笑顔で嫌いって言ってるのと
辛いって言ってるのと全然違うじゃないですか
っていうふうに
言葉って実は全然重要なファクターではなくって
それ以外のほうが大事なんですよ
でもどうしても言葉に惑わされるみたいなところがあります
っていうのは今日一番言いたかったことなんですけど
でですよ
これね
不安が体の不調となって現れてしまう
これ完全にいわゆる不安症みたいなところです
不登校になりがちな子は最初にも言いましたけど
不安感が強いんで
いかに不安を減らしていくかっていう
ところになってきます
これいろんなアプローチはあります
その発達特性発達障害
発達障害とかから来てる不安なのか
その繊細さから来てる不安なのか
どの辺なのかっていうのを考えていく
で再登校してるは現在朝になると腹痛吐き気が起こる
これまず本人が行きたいのか行きたくないのか
っていうところでもし行きたい
さっきの最初にありましたけど
行きたいけど行けない
行きたいけど朝お腹痛くなっちゃう
他であれば多分予期不安です
予期不安って何かって言ったら
この前国語の時間に音読しなさいって当てられたけど
ちょっと噛んじゃった
周りからクスクス笑われちゃった
また笑われるんじゃないかなみたいな感じで
不安感が襲ってくるみたいな
いろんなことを思っちゃう
みたいなところがある
とかがあるのであればそうだな
この辺は本当に不安を消すワークをやっていくのがいいかなと思ってます
今度どっかでイベントやろうと思ってるんで
そこでもいいんですけど
ちょっと本持ってこようか
ちょっと見つからなかったんで
出ないか
あるんですよいろいろね
こういうのでもいいかな
これ共有しようかな
そういうワークとかやってみるっていうのも一つかなとは思います
こういうやつね
エクササイズみたいなやつを奥さんと一緒にやってみるっていうのも一つかなとは思いますね
あとはエクスポージャーですね
エクスポージャーって何かって言ったら
例えば高いのが苦手ってなると
いきなりじゃあ高いところから飛びましょうみたいなの難しいんで
ちょっと高いところに行って外眺めてみるとか
あとはVRでちょっと高い景色見てみるとか
ちょっとYouTubeとかで高いところからの景色見てみるとかっていう風に
少しずつ慣らしていくみたいなところがあるので
そういうのももし分かりやすくこれが不安みたいなところがあれば
消していったりとかちょっとイメージしてみるとか
あとはその時の不安感が
例えば音読の時に噛みそうかもしれないっていうのって
不安感100だったらどれぐらいみたいな感じで数字でやっていくとかもあるんで
その辺りで不安感に関してやってみるといいかなと思います
この辺またちょっとイベントやろうかなと思ってます
エクスポージャーも奥深くて面白いんで
これも個別でサービスとしてエクスポージャー作るっていう方法もできたらなとかも思うし
認知行動療法の重要性
まずはイベントでちょっとやろうかなと思ってます
不安感に関してワークも含めて親子で参加するみたいな感じでやれたらなと思ってます
行きたいけど行けないだと多分不安感が強いんで
そこをどう消していくかですよね
それで行きたくないならもう行かなくていいんですけど
行きたいっていうのであれば
やっぱり行って楽しかった楽しい友達もいるみたいなところであると
やっぱり行けるようになりたいし
行けるようにさせてあげたいじゃないですか
じゃあどうしていくかって言ったら
やっぱりどうしても認知行動療法とかを入れていく必要があるんですよね
靴に頼るって言ってもなんかないんですけど
なのでその辺りを親子さんが一人でやるかって言ったらだいぶ難しいとは思うので
その辺の認知行動療法とかはちょっと入れていこうかなと思います
不登校に対する理解
前動画とか撮って作ってたんですけど
一緒にワークでやるとかがいいかなと思うので
ずっとやろうと思ってるんですけどなかなか難しいなと思って
また考えてみます
よかったら個別で相談とかもらえればと思います
ということで今日はこんな感じかな
ということでそんな感じになります
こんな感じかな
大丈夫かな
コメントちょっとだけ読むのか
こんにちはいつも拝見
ごめんなさい一瞬
ごめんなさいちょっと切れたんでちょっと待ってくださいね
ちょっと切れたんで
カメラ切れたんで音声だけでいきます
復帰したかな
いつも拝見して言及をもらってます
次男が7年の不登校のほか
10日後登校や試験単位をもらい卒業しました
おめでとうございます
何だろうな
不登校の中でもがいていきながら成長していくんで
大事な時間だと思いますよ
仕事お休みして一緒に過ごしてます
リアルタイムで視聴できてます
いつもありがとうございます
家族みんなで同じ方向を向かせたいんですけど
難しいんですよ本当に
まずは聞いてあげないと
一番あるのが
不登校と不登校じゃない兄弟でいたときに
どうしても不登校の子に親がガッて堅いでしちゃうと
家族のサポートの形
圧力生むんですよね
相手だけずるいってなっちゃう
そんな感じかな
夫はうちの息子だって思えない
初めのうちはイライラするが子供に関わらなくてはいいと言ってました
これ大事ですよ
すごい大事で
これだって関わらないほうがいいです本当に
人の感情ってやっぱり難しいし
頭で理解するのと心で理解するのって違うじゃないですか
なので
本当に何か
旦那さんが子供を見てイライラするとかだったら
関わらせないほうがいいです
そのほうがいい
みんなで一緒に子供を見ていくっていうのが理想なんですけど
そんな理想通りにいかないし
何度も言ってるように複雑なんですよ感情ってね
それは別に子供を愛してないってわけじゃないんですよ
子供を愛してないってわけじゃないんですよ
逆に愛してるからこそイライラ立つみたいなところもあるから
そういうのも含めて
人間の心はすごい複雑だし
単純でもないので
だったら今はちょっと
子供にあんまりかからないでいいよ
私がやるからみたいな感じでやっていく
すごい大事だったりします
分けて考えると問題解決
っていう感じです
ちょっとスケジュール的に
毎週できるかちょっとまだ分からないですけど
できるだけこの時間でやろうかな
という感じで
水曜日は僕はスイーミング
この後スイーミング行ってきますけど
はい、じゃあそんな感じです
連続講座も
どしどしオンラインも含めて
お待ちしておりますので
ぜひぜひ来ていただければと思っています
家族で参加するとかね
今回ご夫婦でご参加される方もいらっしゃいますけど
家族で交代バンコで来られる方
前いらっしゃったんで
今週は母が来ます
来週は子供が来ます
来週は母が来ます
今週は母が来ます
来週は父が来ます
翌週はおばあちゃんが来ます
みたいな感じで
家族リレーみたいな
いらっしゃるんで
そんな感じで来てもらってもいいんで
よかったらご参加いただけたらいいかなと
思っております
はい、こんな感じかな
ということで今日もありがとうございました
またいいね評価とお願いします
ではでは
良い一日を
おやすみなさいって言いそうになった
54:00

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