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2023-03-26 28:16

10. 榎田久美子さんとWBCを振り返ろう

前回の続きでファッション回の予定でしたが、日本中が感動に溢れたWBC2023を我が家も振り返ってみようと思います⚾

選手の活躍と一躍時の人となった榎田久美子さんことヌートバー選手のお母さん、今年の秋のアジアプロ野球チャンピオンシップについて話します。

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WBCの興奮の裏話
katsuma
それにしても、一気に一躍有名人になりましたね。
daikoku
誰がですか?
katsuma
榎田久美子。
榎田久美子さん、やっぱり。
daikoku
誰、榎田って。
katsuma
いや、ニュートーバーのあのお母さん。
daikoku
そんな風に呼んでる人いないでしょ。
katsuma
いや、言ってんじゃないの?みんな、榎田さん、榎田久美子さんって言ってないんだっけ?
daikoku
初めて聞きます。
katsuma
というわけで、今回はWBCの話をしてみたいと思います。
dining.fmは東京の二人暮らしの家族が、ダイニングで普段話しているファッションや音楽、ホテルなど気になる話を聞いている映像の様子を投函します。
ファッションや音楽、ホテルなどとか言いながら、今回は全然違う話。
野球っていうね、ちょっと今までと全然違う話なんですけども。
daikoku
いや、これは話さずにはいられないですよね。
日本中が熱狂した。
katsuma
そうですね。
ちょっと若干裏話をすると、これ前回配信しているのがコムデギャルソンの回なんですけども。
その続きを撮るって言って、実際撮ったんですけど、撮って編集してみた結果、なんかちょっと違うなっていう感じになったので。
遅らいりになるか別の機会に流すかどうかちょっとまだわかんないんですけど、ちょっとそれは一旦置いておいて、今回はWBCの話をしてみたいなと思います。
ちょうどご時世的にも今盛り上がっている時なので、やるなら早いうちにやった方がいいよねっていうことで、今回はこの話をしてみたいなと思っております。
katsuma
我が家は野球好きというか、結構見る方なんですよね。
daikoku
そうですね。阪神ファンですね。
katsuma
もともとは僕が阪神ファンっていうことがあって、地元が関西なんですよね。
それで阪神の試合をよく見るっていうことで、それがきっかけですかね。
あなたもすごく見るようになったんですかね。
見たりましたね。
今となっては虎テレで?
daikoku
阪神のアプリで私が課金してるっていう感じですね。
katsuma
それを課金して、キャンプ情報から欠かさないぐらいにしっかりチェックするぐらい、普段から野球はチェックしてるっていう感じですよね。
daikoku
キャンプが一番実は面白いっていう感じではあるんですよね。
katsuma
それはあるよね。一番痛の発言でキャンプが一番楽しい。
平和な世界というか。
daikoku
シーズン始まっちゃうと、やれ誰がスタメンだとか、ファン同士の醜い争いとかも始まってしまうので、
katsuma
横一線並んだ状態のキャンプでみんなが一生懸命頑張ってるっていう姿を見てるときが一番幸せ、平和で幸せっていう感じはしますね。
そんなワガニナなんですけど、今回のWBC。
メジャー選手の圧倒的な力
katsuma
WBCをそもそもちゃんと見たのは、あなた今回初めて見たじゃないですか。
daikoku
前回もでもちょろっとは見てたと思う。そんなに本気出しては見てなかったかな。
katsuma
今回は初だったんじゃないかなと思うし。
今回僕自身も日本の試合は全部見てたし、決勝の日は仕事を休んで、正直言いましたね。
準決勝った時点で、これは明日仕事してたら集中しないだろうと思ったので、それぐらいだったら午前中休みした方がいいなと思ったので、休みにしたという感じでしたね。
でもすごい試合でしたね。見てて疲れたね。正直。
daikoku
前評判っていうか、それだと決勝いけないんじゃないかみたいな話をしてたじゃない?
katsuma
準決まではいけるかなって思ってたけど、準決はかなり際どい感じになるだろうなと思ってたんで、いけるかどうか5分5分ぐらいなんじゃないかなっていう感覚はありましたね。正直ね。
daikoku
強化試合だっけ?始まる前にNPBの試合を見てたけど、中日には勝てなかったですよね。
katsuma
すごい強かったよね。今回唯一負けたチームが中日ドラゴンズでしたけど。
daikoku
ヤナギと大野だっけ?当初当ててきたの。全然本気で勝ちに来てるなと思って。
katsuma
日本も全然打てなかったよね。あの時は岡井さんとかヌートバーさんとかいなかったから、フルメンバーではなかったとはいえ、全然勝てなかったから。
daikoku
あれ見た時に一抹の不安を感じてはいたんだけど。
katsuma
メジャーの選手が来たらやっぱりすごかったし、最後の最後まで手に汗握るとはまさにこのことかというくらいの試合でしたね。
メジャー組の圧倒的な力っていうか、すごかったね。やっぱり桁違いとはこのことかっていうのをちょっと思っちゃったね。
日本の他の代表の選手もすごい選手が集まってたなと思うんだけど、大谷さんのバッティング練習とか見て、みんな普通に記念撮影してるみたいな。
プロでもそういうレベルなんだみたいな感じとかあったけど。
daikoku
距離が全然違かったじゃん、あの練習見てて。
katsuma
バッティング練習で全然お金取れるなっていう感じだったよね。
daikoku
あれはすごかったね。
katsuma
全体数字で気になった選手みたいなのいます?
daikoku
気になった選手はやっぱり吉田雅貴はすごいなっていうのを改めて。
そんなにMVPとかに選ばれてなかったけど、要所要所でやっぱり打ってたね。
katsuma
すごかったね。レギュラーシーズンは正直そこまでずっと見る機会って今まであんまりなかったし、
去年と一昨年の日本シリーズからぐらいでしか正直あんまちゃんと見たことなかったけど、やっぱりすごいですね。
プレイヤーの人柄
daikoku
いやすごかった。三振がないっていうところと、
katsuma
結局決勝で一回したぐらいだったのかな?
daikoku
三振しないことのすごさってやっぱりあるなと思ってて、
フォームランバッターって結構三振かフォームランかみたいなどっちかになりがちじゃない?
でもそれがなくて、ヒットも打てるしフォアボールだって選べる。
フォームランも打てるってすごくない?と思って。
katsuma
改めてすごいと思いましたね、吉田さん。
daikoku
吉田正隆選手のすごさを改めてちょっと感じたなっていうところはありますね。
katsuma
メジャーのファンもWBC通じて、吉田さんの買い物は安かったみたいな感じの再評価みたいな声が上がってたみたいですね。
daikoku
次はメジャーですごい活躍してほしいなっていう気がしますね。
いいですね。
あとは、僕はやっぱりヌートバーさんはすごかったな。
katsuma
いろんな意味で。
daikoku
ヌートバーって聞いた時に誰って思った?
katsuma
正直ね、最初は僕も全然知らなかったんですけど、
daikoku
あの選手がいてくれてすごい良かったなってすごいね。
katsuma
あと栗山監督が彼と話したら100好きになるって言ってたじゃない?
daikoku
言ってましたね。
それもそうだったよね。
プレーのメジャー選手だっていうプレーのすごさっていうのもあるんだけど、
人柄の良さみたいな。
日本人よりも日本をすごく愛してくれてて、
日本のために戦ってくれたっていうのにすごく感動したというか。
katsuma
確かに、あの人柄の感じは日本の選手だとなかなかいないよね。
daikoku
やっぱりそこまで日本を愛してる人がいないって言っちゃうとあれなんだけど、
あそこまでの熱を。
katsuma
ちゃんと出してくれるっていうのはいいよね。
daikoku
それはすごい感じたね。
日本のことをすごく理解してたし、
日本の野球っていうものに対するこのリスペクトと、
大谷翔平の活躍
daikoku
それに対する努力のおしまなさっていうかね。
僕はここに来た限りは日本の野球をしっかりやるよみたいなところは、
katsuma
すごい出てたよね。
本当に改めて来てもらってよかったなっていうのが。
daikoku
本当によかった。
katsuma
あと同時に冒頭でも話しましたけど、
お母さんがもう圧倒的にすごかったよね。
あのキャラはすごいよね。
そうだよね、くみこさんはやっぱり。
daikoku
どのメディア出てもくみこさん特集が含まれてるぐらいの感じになってますよね。
人の懐に入るスピード感。
もう圧倒的に早いよね。
katsuma
なんつうんですかね、古き良きお母ちゃんっていうかさ。
あれすごいよね。
daikoku
明るくてパワフルで。
katsuma
久しぶりにこういう人みたいな感じがしたんだけど。
テレビでも言ってましたけど、宮城県のお母さんと両親打ち解けてたりしてましたしね。
daikoku
3回目にお会いしたけどすぐランチ一緒にするみたいな。
katsuma
個人的に面白かったのは、最後決勝で勝った後のインタビュー受けてた時に、
佐々木大魔神の佐々木さんに会った瞬間、失神してた感じ。
daikoku
キャーって。
お母さんが元々野球好きなんだよね。
katsuma
そうそう。
ヌードバーのバッティングフォームは実はお母さんにそっくりらしいですよ。
daikoku
お母さんはソフトボールの選手だったみたいですね。
katsuma
実はバッティングフォームは久美子さんのフォームと言われてるらしいですね。
daikoku
あそこのファミリーは本当に温かくて、すごい良かったよね。
katsuma
チーム全体の雰囲気を作るっていうところにもすごい貢献してもらってたのかなって感じますよね。
あとは言わずものなんですけど、大谷さんはやっぱりとんでもないなっていうのは。
daikoku
いや、バケモノじゃない?
katsuma
元々ね、すごいのはわかってはいたけど、今回の大会通じて改めてあの人のバケモノ感は。
漫画でもこんなバケモノ描けないよなっていうぐらいのバケモノ感はありましたね。
投げるのと打つのを両立させる、しかも世界大会みたいなところでそれをやっちゃうっていう凄さだよね。
実力もすごいけど、ちょっとやんちゃなところもあったりしてさ、
いたずら好きね。
daikoku
大谷選手が来て、チームのプロ野球の選手たちだけれども、みんな少年野球時代の目に戻ってたっていうのは、
そこは強さっていうか、一致団結してアメリカとかに向かっていけたところの要因なのかもなっていうのはちょっとあるよね。
katsuma
大谷さんのバッティング練習見てて、村上さんが一人なんかイライラしてた。
daikoku
みんなワーっていう顔で見てるのに、村上だけむすっとった顔ね。なんならちょっとそっぽ向いちゃうみたいな感じ。イライラしてたみたいなのね。記事に載ってましたけど。
katsuma
載ってましたね。
daikoku
ちょっと調子上がってなかったっていうところもあるのかもしれないよね。
katsuma
それもあるだろうし、去年参加案を取って、ぶっちゃけセリーグで一番トップのレベル感になったけど、めちゃめちゃ上がるんだなっていうのを一番間近で見せつけられたっていうのは、本当にいてもたってもいられない気持ちになっちゃったかなっていうのはあるよね。
daikoku
だに専念してるのにさ、異性類の人にこんな差つけられてるのかっていうのは、間近で見せつけられたっていうのはやっぱちょっと悔しかったのかもしれないよね。
katsuma
でも似た話で言うとさ、大会始まる前の練習試合みたいなやつの阪神行ったときに佐伯藤樹さんもめちゃくちゃ悔しがってましたよね。
daikoku
クネクネしながら悔しがってましたね。
katsuma
3回か4回かにちょっと捕まって、ホームランとかを食べちゃったやつですよね。
最初は出だしはすごく良くて、大谷さんも三振取ったりしてすごく良かったけど、一巡したときに片膝ついてのホームラン、片手でスコーンと打ち込んだやつ。
daikoku
あれでね、めちゃめちゃ悔しがってましたね。
裏でね、メジャーリーグあそこまで手伸びるんだみたいな話とかもしてたけど。
katsuma
時を取り戻し、ルートバーぐらいから時を巻き戻したいみたいな感じのことも言ったりして。
でもなんかああいう悔しがる感じとか、村上さんもしかり、紗友希さんもしかり、なんかね、より高みを目指してるみたいな。
そんな機会だったら良かったですよね。
日本のプロ野球のレベル
daikoku
日本の今のプロ野球の中で、ああいう打ち方してくる人って絶対的にいないじゃない。
やっぱりそういう人に巡り会えたっていうのは、選手にとってすごい財産だったよね。
katsuma
良かったんだと思いますよね。あれはすごく。
なんだったら、最近もよくニュースで出てるけど、日本のNPBに来る外国人バッタのレベルがそこまで高くないというか、日本のピッチャーのレベルが上がったというか。
daikoku
いやでもスケットがさ、近年スケットじゃないじゃん。
そこまでホームランを打つバッタとかがなかなか生まれてきてないみたいなのもあるし、なんだったら日本のバッタの方がね、今だと結構すごいみたいな感じになっちゃってるんで。
だから優勝してから、アメリカの人たちが、日本はNPBはもっと自信持った方がいいよみたいな感じのことを言ってたんだよね。
だからそれはそうなんだろうなっていうのはすごく思った。
katsuma
似た話で日本のピッチャーがすごく評価されてたなって今回思って、中日の高橋さんとかもね、すごく大勢参加されてたけど。
daikoku
若いからね。
katsuma
バッタがすごい増えてきてるっていうのがあるんで、それに対してピッチャー陣のレベル感っていうのがすごく上がっているのかなっていうのは、今回の大会に通じて改めて思ったというところはありますよね。
daikoku
確かに。
katsuma
ロスじゃないですけど、あんだけ結構すごい試合を続けてみると、ちょっとなかなかああいうバチバチな感じの試合はちょっとまた当分見れないっていうのはね。
daikoku
そうですね。これからはすごいロングシーズンが始まるんで。
WBCを振り返って
katsuma
ちょうどね、これ収録してる次の週からは普通の公式戦が開幕するっていうところがあるんですけど、公式戦公式戦でいいんですけど、ちょっとまた雰囲気は正直変わるだろうからね。
daikoku
バチバチはしないじゃない。
katsuma
まあね、序盤は特にね。
daikoku
長期戦なんで、長い期間を見据えた戦いになると、WBCとはまた違った戦い方をしなくちゃいけないので。
katsuma
そうだよね。
次が3年後って言われてますよね。どんな選手が来るのかなみたいなのもありますけどね。
daikoku
でもなんか今回の見てて思ったのは、やっぱり若手をどんどん使ってった方がいいんじゃないかなっていうのはちょっと思ったね。
katsuma
そうだね。
多分その次の3年後とかは、今の今回出てた選手たちも多分大半がまだ引き続き出れるような感じだと思うけど、その次とかになるともうちょっと分かんない感じだしね。
どんどんどんどん若い選手がね。
daikoku
若い世代に引き継いでいくっていう意味でも、心配してるのはキャッチャーと、あとは日本の場合、高知人が結構高齢だと思うんですよ。
みんな白髪だしさ。
katsuma
確かにね、他の国と比べてもそうなのかもしれないね。
daikoku
ただその人たちの経験値っていうか、そういったものはすごい活かされてるはずなんで、全てを一気に変えるっていうのではなくて、少しずつ若返りしてってもらった方がいいんじゃないかなっていう感じはちょっとしてるんだよね。
katsuma
あと個人的には、この日本のプロ野球の伝説的な人となると、一郎さんがいて、次ダルビッシュとか大谷さんが出てきて、次こんなレベルの人って出てくるのかなみたいなのは気になりますよね。
daikoku
どうなんでしょう。それってさ、でもさ、次だとそれこそ村上さんとか、岡本一馬選手とか。
そうだよね。
私の中で岡本一馬選手はある意味の伝説を打ち立ててくれてるから。
katsuma
岡本さん、ちょっとまた話戻る感じになるけど、岡本さん良かったですね。
本当に良かった。
これもいろんな意味で。
daikoku
地味に活躍してるっていうのも実はあるんだよ。
katsuma
地味ではないと思うし、だいぶ活躍してたと思うけど。
daikoku
みんなさ、村上選手の方に目が行っちゃっててさ。
まあね、試合を決めたみたいなところとかあるんだけど。
あるんだけど、岡本選手はちゃんと着実に毎試合毎試合打ってくれたりしてたからさ。
私、あんまり巨人のことに詳しくなかったんだけど、今回優勝して、いろんなインタビュー、みなさん受けてたじゃないですか。
あそこのキャラの立ち方も半端なかったですよね。
katsuma
多分、受け答え大将、完全に岡本さんですよね。
独特の空気感がやばい。
意外と声が高いっていうところと、
daikoku
今までシーズン中も対阪神でヒーローインタビューとか受けてるときあったんだけど、あんな感じじゃなかったじゃない。
katsuma
そうだよね。今回の予選の時のインタビューもそうだけど、よくわかんない感じだったしね。
daikoku
巨人にいることで抑えられてたのかなって思ったりもしたんだけど、あの感じは今後全面に出していっていただきたいなって。
katsuma
いろんな取材の様子とか見てても、すごい喋るよね。
daikoku
喋ってた。
katsuma
ちょっと高い声で。
普通に喋ったら面白いし。
daikoku
すごい面白かったんで。
今後私は注目をしていきたいなという風には思ってるんですよね。
私は村上選手よりも岡本一馬選手に活躍していただきたいなっていう気持ちが若干強くはなった。
katsuma
次の日の丸を背負う、引っ張る人間として。
daikoku
引っ張れるのかな。
でも今年あれでしょ、巨人のキャプテンだよね。
そうなんだ。
今はくっついてたと思うんだけど。
katsuma
なるほどね。
daikoku
どうやって引っ張ってんだろうっていうのは心配にはなりますけれども。
彼らが次、引っ張っていってくれるような存在になっててほしいなって思いますね。
katsuma
確かに。
ちなみに今年の秋に第二回アジアプロ野球チャンピオンシップが実はございまして。
次の全日本というかサムライジャパンのイベントとしては今年の秋に実はあるんですよね。
なるほど。
これがまさにあなたの言っていた若手中心というのが参加資格になっているんですよね。
24歳以下あるいは入団3年以内の選手。
オーバーエイジバックとして3名の選手を認めるということになるんだけど。
これが秋にあるっていう感じなので、いけいけどんどんの若手がここで日の丸を背負って。
daikoku
24歳以下だと投手は結構いそうだけど。
katsuma
投手は普通に全然十分OKですっていうぐらいすごい選手がいっぱい出ると思いますよ。
daikoku
打つ方はどうですか?
katsuma
どうなんだろうね。でもあれ村上さんとかどうなんだっけ?まだ24歳以下の選手だっけ?
daikoku
いかんの?
秋ってどうなんですか?時期的に。
katsuma
だから日本シリーズ終わった後とかどうする?
daikoku
終わってからなの?それだったらいけるかもしれないよね。
katsuma
村上さん2000年生まれなんで23歳ですね。
daikoku
じゃあ入れる?
katsuma
入れます。
これとか全然予感とか。
daikoku
まあ意図的にもうちょっと若い人を入れるかもしれないので。
katsuma
1.5分くらいの選手が中心になるかもしれないですけどね。
daikoku
大会のレベルにもちょっとよるかなっていう感じはしますけどね。
katsuma
正直バチバチになれるかっていうと、そこまででは正直ないかなっていうのもあるかもしれないですけど、
サムライジャパンの試合としては次なので楽しみかなっていうところですよね。
daikoku
若手は楽しみですね。
katsuma
ちなみに我が家的には阪神タイガーズのファンですけど、
阪神タイガースの若手
katsuma
阪神タイガーズの今シリーズに気になる若手はいらっしゃいますか?
daikoku
気になる若手?
katsuma
期待したい若手というか。
daikoku
モリシタくんですよ。
katsuma
なるほど、モリシタ投手。
daikoku
モリシタくん。
katsuma
モリシタ投手じゃないよ、ごめんなさい。
ヤシですね。
ヤシですね。
はいはいはい。
モリシーね。
daikoku
すごい頑張ってる。
katsuma
頑張ってる。
今の感じだと開幕スタメンも多分いけそうなのかなって感じはありますけど。
daikoku
悟ってるよりいいんじゃないかっていう。
katsuma
正直ちょっとそれは。
daikoku
否めない感が出てきちゃってるもんね。
katsuma
否めないですね。
daikoku
戦球感もいいし。
katsuma
うんうんうんうん。そうですよね。
野球界の動向
katsuma
ちょっとぜひ今年は期待ですね。
期待したい。
daikoku
それこそね、サムライジャパンのところとかにもね。
確かにね。
食い込んでってほしいですよね。
そうだね。
katsuma
こことか出てきてほしいですね。
逆に悟ってるさんとかは、この資格には怪しいかもしれないですね。さっき言ってた。
年齢。
年齢。
daikoku
入団?
katsuma
今年何年目だっけ?3年目か。
3年目か。
3年目か。
だったら資格には入ってますね。
その辺もね、今シーズン期待ですね。
でも今年もまたちょっと現地感染のね。
行ってみたいですね。
daikoku
もうすごい声出してますからね。
katsuma
そうだね。そうかそうか。
今年からはね、声出し回帰。
daikoku
声出しもスタンディングも。
katsuma
トランペットも。
daikoku
トランペットもOK?
katsuma
ベッドラーも解禁されてるからね。
daikoku
でもWBCもね、解禁されててよかったよね。盛り上がって。
確かにね。そうだね。時期的にちょうどよかったなって思った。
番組の終わりについて
katsuma
こんな感じですか?
はい。
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またご意見や感想も募集しています。
ハッシュタグダイニングFMや番組概要欄からリンクしているグーグルフォームから投稿をお待ちしています。
というわけで、今回はこんな感じで。
お蔵入りになるかどうかわかんないですけど。
daikoku
ミケーレのこと言ってます。
katsuma
ミケーレです。
グッチ回もどっかで公開したいなと思います。
はい。
はい。では以上です。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
28:16

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