ぎんみつお茶パーティーの概要
今週ですね。 銀座三越で行われている、「ぎんみつお茶パーティー」っていうさいじにですね。
行ってきたんですけれども、銀座ならではといいますか、インバウンドのお客様がですね、こういうさいじに結構来てたっていうのが、ちょっと新しい発見で、めちゃくちゃ面白かったです。
そうなんだ。
ちょっとその時の様子をご紹介したいと思います。
こんにちは。katsumaです。
こんにちは。daikokuです。
dining.fmは、katsumaとdaikokuのフルフルが、ファッション・スウェット・ホテル・マーションなどを中心に、我が家で我々のトピックをお届けします。
はい。銀座お茶パーティー…違うわ。
銀密お茶パーティー。
もう、銀密って銀座三越よね。省略して名前がついてるんですけど、公式が銀密とおっしゃってるんで。
この表現は知らんかったの?
多分ね、もうスイーツ界隈とかはこういう呼び方してるんじゃないかなと思うんですけど、SNSとかでね。
銀密お茶パーティーが10月23日水曜日から10月28日の月曜日まで、銀座三越新館7階大臣の会場で行われているというイベントとのことです。
だから、お茶がテーマとはなってるので、新しい茶新しいんですけど、ここにいつもスイーツとかよく祭事に呼ばれてるようなパティシエとかそういうお店も一緒に入ってきて、イートインだったりとか焼き菓子とかその辺は出してるんで。
だけどね、お茶の種類が結構幅広いというか。
これはだからあれ?日本茶に別に限んないって感じなんだね。
そう、日本茶、中国茶、台湾茶、あとルイボスティー、ハーブティー、その辺も入ってくるんですね。
なるほどね。お茶っぽいものは全部カバーしてる祭事でございますと。
でね、なかなか台湾茶と中国茶って買える場所があんまりなくて、特に台湾茶っていうのは、私たちはウルフティー、台湾のお茶のブランドなんですけど、ウルフティーが大好きで。
ちょっとね、台湾のお茶がね、今回祭事に来るってところでできましたっていう感じなんですね。
このイベントは何気に歴史のあるイベントなんですか?これは。
最近だと新しめなんじゃないか。そんなになんかまだ知名度がなくて、こういう祭事って結局毎回行列になったりとかするんですけど、まだそこまでお客さん集まってない感じではあったんですね。
平日に行ったら、ショーケースとかお茶とかもすごいじっくり見れる。買う側としてはめちゃくちゃいい環境なんだけど、売る側としたらもっとお客さん来てほしいなっていうぐらいの好き具合ではあったんですね。
だけど、それだからかはわかんないけど、インバウンドのお客さんが結構ウロウロしてて、ショーケースにパン屋さんとかも何店か来てたんだけど、
インバウンドのお客様の反応
パン屋さん、特に日本のふわふわしたパンあるじゃない。ミルクパンみたいな、コッペパンみたいなふわっとしたパンって。
あんまり海外ではないんですか?
海外ではないから、結構海外のお客さんが吟味しながら、this one、this oneって言って、2、3個買ってたんですけど、面白かったのはそこから先で、買ったらその場でショーケースをまた見ながら買ったものを食べるっていう。
フリースタイルだよね。
そう。なんかテイスティングしながら、これはこういう味なのかみたいなのをかみしめるというかね。
ご夫婦でその人たちは来てたんだけど、ほうほうと思いながら、これ美味しかったらまた更にこれとこれくださいみたいな感じでリピートして買えるんじゃないかなとは思ったんだけど。
なかなかこうイベントに来れるわけじゃないんだろうから、味わいながら、うまいと思ったものはもっと買うみたいなのは、そうなるよねって感じはあるよね。
なんか海外の人からしたら、結構もの珍しいものがあそこには集まってるはずなんだよね。
確かにね。
日本に住んでる私たちだって、珍しくて言ってるわけだからさ、海外から来た人にとっては、もう本当に何これみたいなものが。
あらゆるジャンルのお茶が集まっておりますと。
だし、西寺向けにパン屋さんも商品開発して持ってきたりとかしてるんで、それを目の当たりにするとさ、どういうことみたいなこともあると思うんで、それがすごい面白かったなと思って。
日本に住んでる私たちのための手間切りとかして、西寺考えられてはいると思うんですけど、そこに海外から来た観光客みたいな人たちも入ってくるっていうのが新しい経験で、すごく面白かったですね。
すごく楽しんでたし、彼らも。
そういうのを見ると、確かに日本のお茶で区切ると、彼らからしたら珍しいものだし、西寺向けにカフェだったりとか、普段触れ合えないようなものだったりとかが結構出てきたりとかしてたんで、
抹茶と白玉とあんこが入ってるクイニーアーモンドとか、普段彼らが口にしてるようなものもお茶を入れてちょっと和風にアレンジされていたりとか、そういったものもあったりとかして、インバウンドのお客さんにも西寺っていうのは結構楽しめるものなんだろうなっていうのは見てて思ったんだけど、
イベントの意義と歴史
人気の西寺になると入るのも難しいし、商品見るのも大変だから、今回みたいなお茶パーティーぐらいの空いてる環境であれば、吟味してね、おーおーって食べながらね。
割と穴場的ではある五つの、なかなか楽しめるイベントなんだしね。
そうなんですよ。でも、お茶はね、全部あの試飲ができるようにみなさん準備されてるから、味わいながら店員さんとおしゃべりしながら茶葉を選んで購入するっていうことができるっていうとこですね。
そう、だから私はね、台湾のお茶を買ってきたんですけれども。
いくつか買ってましたね。
そうそうそうそう、茶カバっていう。朝ヶ谷に店舗がある台湾茶専門店っていうところが来てらっしゃったんですけど、そこがね、結構な種類をお試しパックみたいな感じで、少量パックのセットを2種類組んでらっしゃって、それをね、2つとも買ってきたんですよね。
台湾茶の特徴としては、やっぱり爽やかな香りがすごく特徴的で、もう本当にね、すごくおいしかったですね。
中国茶ほどの力強さはないんだけど、やっぱりその香りの良さっていうのは、台湾茶の方が私は好きなんで、台湾茶の方を買ってきたっていうところであるんですけどね。
すごくよかったですね。
以上でございます。
急に切れたな。
このイベントが、そもそも銀茶会っていう銀座の秋の風物詩とされる、みんなで一緒に笑いながら銀座でのひとときを楽しんでもらいたいという思いを込めたお茶のイベントがつわあったらしい。
で、これは全部僕は知らなかったんだけど、今年でなんと22回目を迎える、そんな割と結構歴史のあるイベントがあるみたいね。
これが今年は10月27日、収録してるまさに当日、今日なんですけど、日曜日に行われてるみたいで、たぶんこれにひっかけたような祭事、銀密お茶パーティーはだったのかなっていうのは、今調べてて思ったことでしたね。
たぶんね、銀茶会は地下にさ、お菓子いっぱい集まってるとこね。
全国のメーカーが集められてるかゆ庵があるんですけど、あそこに、なんかね、都内のお菓子屋さんかな、が、常生菓子を6種類か何か詰め合わせで、特別に組み合わせて販売するみたいな、そういうなんか特別な常生菓子販売会みたいなものとかも行うんだよね。
行われてるんで、銀座三越市全体でやるイベントみたいな感じではあると思うんですよね。
なかなかね、日本茶っていうのもさ、若い人たちは、なんかペットボトルとかでは飲むけど、お茶場で飲むみたいなのって、結構少なくなってきてるというかさ、そういう傾向にはあるからさ、なんかこういうものをきっかけにさ、ちょっとお茶の良さみたいなの知ってもらえるとね、嬉しいよね。
この銀座会自体も、カジュアルにお茶を楽しんでもらいたいっていう、そういうスタンスっぽくて、なんか全然そのマナーとかよくわかってなくて全然大丈夫ですみたいな、そういった感じの説明すらあるぐらいなんで、まあ本当にお茶を身近に楽しんでもらいたいっていう感じっぽいですね。
そうなんだよね。
まあ、けどこれを聞いてる人たちは多分もう間に合わないと思うので、また来年単格、秋頃にこんなイベントがあったなみたいなのを、ぼんやり覚えておいてもらえるといいのかもしれないですね。
そうですね。ここまで片肘腹なずくてもいいよっていうところだと思うんですよね。
私毎朝さ、緑茶ガブ飲みする生活をさ、最近ずっと続けてるんだけれどもさ、入れ方とかさ、そういったものもさ、自分の入れ方に合った茶葉を選ぶっていうのが一番重要なんですよね。
高ければ高いほど温度とかそういったものをちゃんと守らないと旨味がさ、生きてこなかったりとかするから、ちょうどいいグレードの茶葉を買うっていうのがすごく重要で、なんかそのいろいろ種類あって味も風味も結構違ってくるので、自分に合ったお茶を探す旅みたいなものも結構面白いと言いますか、私結構雑に入れてますからお茶に関しては。
なんかね、お茶会とかになってくると、茶席って言ってこのお茶室の中入るようなやつだと格式が高くなってしまうんだけど、たぶんこの銀座三越でやってるのは庭園とかで腰掛けて飲むようなスタイルだと思うんで、そうするとそこまでは茶法がどうのこうのとかっていうものはほぼないから、自由に楽しんでいただけたらなって感じがしますね。
海外の人もすごくこのお茶っていうテーマであれば、すごく楽しめるものになるんだなっていうのは今回、すごい新しい発見だったなっていうところで、お話をさせていただきました。
ありがとうございます。あと小ネタとしては、今週我が家が消費したコンテンツ紹介として0.5の男というワウワウでやってたドラマがネットフリックスで見れるっていうことがあったんで、それを見てみましたっていうのがありましたね。
僕は全然知らなかったんですけど、ワウワウで連続ドラマWっていう枠がドラマ枠ですね。あるらしくて。これが去年の5月28日から6月25日まで放送されていたドラマでしたと。で、どんな話かっていうと、主人公の松田龍平さん演じるマサハルか、マサハルさんっていう人が引きこもりなんですよね。40代くらいの。
これはいわゆる孤童児。
そう、今でいう孤童児っていうような人を題材にしたストーリーですと。古くなった実家を2世帯住宅に建て替えることにした立花家だが、引きこもりなりマサハルの居住スペースが問題になると。
父おさんはこれを機に自立すればいいと言い、母慶子は無理をさせたくないと擁護すると。一方、妹の沙織は兄の部屋をなくしても玄関を2つにしたいという自分勝手な思想を繰り返す。話し合いがまとまらない中、ハウスメーカーの河村の説得により何とか2.5世帯住宅に向けて歩み出す。
そして始まった新生活。ゲームの世界ではカリスマと崇められているマサハルだが、妹には家事を手伝う。中学生になるお年頃の女一子、エマにはキモいと言われて仕事をしていない。0.5の存在に居場所はありそうになく。
そういった感じのあらすじで、だんだんこの主人公はマサハルが自立していくというか、だんだん社会性をつけていくみたいなことを描いたストーリーなんだけど、全部で5話のドラマなので割とサクッと見れる。
見やすいドラマで。なかなか良かったのかなと思いますね。
すごい劇的な変化っていうものでもないんだけれども、緩やかな時の流れの中に小さな変化というか、結局この引きこもりのマサハルはさ、優しいがゆえの引きこもりじゃない? すごい優しいんだよね。
だからその優しさに、最初に妹の子供、一番下の子がいたじゃない?あの子がなつき始めて、そっから家族のあり方というか、みんながそのマサハルに対する信頼っていうものがどんどんどんどん増していくみたいな感じではあったんだけど。すごく良かったね。
オイハンサムと結構近いようなゆるっとしたこの空気感が流れているドラマなので、オイハンサム好きの人たちとかだと結構楽しめるんじゃないかなというふうに思いますね。ワウワウのドラマ、僕今回初めて見た気がしたんだけど。
ワウワウのドラマって全体的にこういう空気感なのか?みたいなのを思うぐらいの独特なこの空気感があって。 これが特殊なんじゃないの? さすがにそうなのかな。
この連続ドラマダブルっていう枠のドラマに逆に気になったというか興味を持ったっていうところがあるので、この枠縛りでなんか次面白そうなやつあったら見てみようかなみたいなのは思った次第でしたね、僕は。
これでも最後にスタジオのセットの光景が出てたけどさ、すごいセット組んでたよね。 そうだね。だいぶコストのかかった大掛かりな撮影だったんだなっていうのが最後の最後で明らかになるっていうところがあったんだけど。
要は2階建て小建てを輪切りというか縦。 そう、断面図が見れるような感じのセットを組んじゃって、セットというか家なんだよね。
家だね。 それをね、スタジオでもう組み立ててるっていうところが見えたんだけど。ドラマの内容自体は結構緩くなってるけど、めちゃめちゃしっかりね、コストかけて撮影してるっていうのは分かったりした。
すごいよくできてたもん。 そうそうそう。元乃木坂だっけ?西野七瀬さんを結構なんか雑な感じで使ってるなって思ったりしたけどね。
河原で吐いてたしね。 そうそう、ブエーって。結構予算の使い方が面白いドラマだなって思いましたね。
あと僕が思ったのは、子役のさ、さっきもちょろっと話したけどさ、政晴になっついてたちっちゃい子。 あの子の演技すげえなっていうふうに思いましたね。
そうだよね。 あれ何気にあいつ開演だなって思いましたけど。
周りはさ、しっかり大人が演技してる中で無邪気にはしゃぐっていう。ちょっとその空気読んじゃうとできないよね。
あの無邪気な演技は僕は何気にすげえなっていうふうに思いましたけどね。
すごいよかったよね。 そうですね。ゆるっと楽しめるドラマなので、週末時間つぶしにとてもおすすめかなっていうふうに思いますね。
今日はこんな感じかな。この後あれですね、さくまのぶゆきさんのオールナイトニッポンゼロのイベントがあって、中継のライブがあるみたいなんで、それをちょっと見ようかなっていうふうに僕はうっすら思ってますね。
それを見ながら、夜は日本シリーズを見て。 朝はワールドシリーズ。
そうですね。朝はね。ずっと野球見てるよね。 今週だけね。
今週はそうですね。野球好きにはすごい楽しい一週間ですね。 はい。
今週はこんな感じでちょっとゆるく終わろうかなと思います。
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はい。
ではこんな感じでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。