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2023-02-04 33:23

2. サロン・デュ・ショコラ狂想曲

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前回ep.1から引き続きサロショ(サロン・デュ・ショコラ)の話です🍫
新宿伊勢丹でのサロショ会場に入場するまでの葛藤と、現場の様子について話しました。 


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00:00
katsuma
じゃあ始めますか。
よろしくお願いします。
前回がサロン・ドゥ・ショコラの話を散々したんですけど、
今日はその続きの話をしますか。
daikoku
前回は、翌日、当日券で行けたらなっていうところで終わっていたと思うんですけれども、
katsuma
翌日はどうでしたかね。
daikoku
翌日、ちょっと前提として、
15時以降の整理券になるので、
その日、実は15時まで打ち合わせがあったんですよね。
katsuma
仕事でしたね。
daikoku
仕事があったので、どんなに早くても、
15時半以降じゃないと私はそこに行けないので、
katsuma
我が家からいくら急いでも30分かかりますね。
daikoku
なので、最初から並ばなくてもいいかなとは思って、
ちょっと目覚ましは、
目覚ましは、
katsuma
最初って言ってるのは、
始発の話ですね。
始発に乗っていくかどうかの話をしてたんで、
daikoku
今日ですね。
そうなんだけど、始発に乗ったとて、
15時には私は行けないので、
それだったら、その後だったら何時でもいいかなと思ってて、
目覚ましは7時にセットして寝ました。
katsuma
始発ではないけど若干早い時間。
daikoku
そうですね。
当日起きて、すぐにツイッターで状況を確認したっていうところなんですけど、
katsuma
ここ最近毎日ツイッターで状況を確認するっていう日々が続いてましたよね。
はい。
ツイッターが一番情報源としては。
daikoku
ツイッターにすごくみなさんの丁寧に詳細をあげてくださっているので、
それを確認しながらいこうかなと。
で、7時に起きてツイッター見たところ、
もう配ってると。
配ってるっていうのは。
伊勢丹のホームページには、
開店10時。
katsuma
開店10時。
daikoku
開店したら生理券を配りますよって、
記載がされてたから、
どんなに早く行っても、
開店時間まで待たされるんだろうなって思ってたのに、
7時の段階で、
katsuma
もう配ってると。
フライングじゃないかと。
daikoku
思ってたのと違うと思って飛び起きて。
katsuma
めちゃくちゃ焦ってたよね。
起きた瞬間。
うわーって。
配ってるー。
もう開始してるやんけーって。
daikoku
もうちょっとパニックあっちゃって。
行く?やめる?行く?みたいな感じになったんだけど。
katsuma
僕横でまだちょっともやもやしてましたけど、
なんか言ってんなーって朝からなってましたね。
daikoku
で、少し落ち着いて、
03:03
daikoku
ツイッターをもう少し見たところ、
並んでた人が100人ぐらい。
始発組が100人ぐらいしかいなかったんですよ。
katsuma
100人しかいなかった。
daikoku
だったら今行けば、
全然余裕で間に合うかもと思って、
ちょっと心落ち着けた上で、
katsuma
未自宅をして、
daikoku
すぐ家出たんですよね。
出たね。
物の5分で出たんです。
katsuma
出た出た。わーって言いつつも、
5分後にはもういなかったよね。
わー行ったわーって思って、僕は2度寝しましたけど。
daikoku
わー2ドアで大体伊勢丹の入り口までは、
30分ぐらいだったから、
katsuma
入り口も地下ですかね。
メインのエントランスはまだ開いてないからね。
daikoku
そっちは開いてないので、
地下で並んでくださいって書いてあったのは覚えてたから、
だからすぐ電車乗って入り口に行ったら、
もう始発で並んでた人たちは券もらってすぐ解散してたから、
誰も並んでなくて、
15時の生理券を手に入れて、
もうホクホクで帰ってきたっていう。
katsuma
じゃあその生理券はもうスッと、
もう特に問題なく。
迷わず行けたんですか、そこは。
daikoku
いやちょっとね、やっぱり寝ぼけてるから、
あれここだっけみたいな、
ちょっと地下で、新宿の地下で迷いながら、
くるくるしながら、
katsuma
くるくるしながら。
daikoku
行ったんですね。
そしたらサロン・デュ・ショコラの生理券こちらですって、
伊勢丹のスタッフの方が声かけしてらっしゃったんで、
もうスキップしながらそこに行って、
katsuma
大変やね、店員さんも朝の1時から。
daikoku
誰もいないし、
これは15時に来なきゃいけないんですかっていうのを一回確認したら、
15時以降なら何時でも入りいただけますよっていう返事をいただいたので、
伊勢丹の打ち合わせ終わってからこの県で入れるなと思って、
ありがとうございますってこう深々とお礼をして、
katsuma
丁寧にお辞儀をして、
daikoku
ホクホクで帰ってきた。
katsuma
生理券もらって帰ってきたと。
そうですね。
daikoku
なるほど。おつかれさまでした。
そうなんですよ。
だから当日券もらって、打ち合わせ終わって、
15時でそこから出たので、
15時半くらいには当日、
対人の会場には着いて、
そのままスルッと入ることができました。
katsuma
会場はどんな様子なんですか?やっぱりすごい人なんですか?
daikoku
すごかったですね。
当日は月曜日っていうこともあって、平日だから、
午前中、抽選で生理券もらってた人たちが入ってたんですけど、
06:04
daikoku
やっぱり人が少なかったみたいなんですね。
katsuma
人が少なかった。
daikoku
生理券抽選で当たってる人の中にも、
来れなかった人何人もいらっしゃるんでしょうね。
そうなんですね。
結構空いてたっぽいですよ、午前中は。
意外と。
そこに、田中みなみさんと、指原さんが、
katsuma
お買い物を。
我らが愛する二人組。
当日来てたんですね、その日に。
daikoku
午前中の空いてる時間に、買い物をされてたみたいですね。
katsuma
他のお客さんと会話したりとかもしてたみたいで、
daikoku
ものすごい買い方をしてたっていうふうに、
ツイッターに書かれてたので。
katsuma
爆買いだったんですかね。
daikoku
もしかすると、またしばらくしたら、指原さんのチャンネルで、
サロン・ドシュコラの様子が出るかなとは思いますね。
katsuma
それはちょっと楽しみですね。
daikoku
楽しみですね。
で、午前中は空いてたんだけど、
やっぱり15時以降は、すごい込み方してました。
katsuma
始発で整理券もらった人たちが、我が我がといたわけだ。
daikoku
やっぱり土日で、在庫、今後どうなるのかみたいなのを聞いてる人が何人かいらっしゃって、
月曜日の入荷が割と最後だよっていうふうな情報が流れてたんですよ。
だから、月曜日逃すと、その後入荷されなくなっちゃうので、
フランスにしか店舗がないお店に関しては。
なので、混み合ってましたね。
katsuma
なるほど、なるほど。
daikoku
うわーっと思った。
katsuma
うわーっと思った。
daikoku
コロナ禍にこんな混んだところ、あんまり行ってなかったから、ちょっとびっくりしちゃって。
ただ、私が前日に組んでたルートですね。
katsuma
組んでたルート。
シミュレートしてたんですかね。
daikoku
シミュレートしてたから、その通りに行きました。
katsuma
このショップをどう回って、次何買うかみたいなやつをね。
イメトレしてましたね。
daikoku
何を買うっていうのも全部決めてたから、
まっすぐ目的のところに行って、これください、あれくださいみたいな感じでやってたんですね。
で、一番欲しかった簡単売りさんに関しては、
一応ね、伊勢丹が商品が完売してるかどうかっていうのをインターネットに上げてくれてるんですよ。
それをQRコード読み込んで、そのリストを確認することができるんですけど、
09:02
daikoku
それを見たときにケーキがまだ若干ありそうだったんで、
ちょっと並ぶかと思って、階段に並びました。
katsuma
階段に?すごいフロアをまたいで並ぶのだっけ?ケーキのドレスは。
daikoku
なんだけど、月曜日はそこまで簡単売りさんは並んでなかった。
そこからもショコラテ屋さんの方が並んでた感じでしたね。
簡単売りさん並んで、ショーケースの前に自分の順番が来たときに、
私の2個前のおじさんが、ケーキが4種類あったのが、3種類完売になってたんですよ。
もうそのタイミングで。
1番人気、2番人気みたいなのはもう売り切れてて、
完売って出てるけど、箱が3つ並んでるケーキショコラフランボアズっていうのがあったんですけど、
2人前のおじさんが、これはもう売り切れてるの?って確認してくれたんですよ。
そしたら売り場のお姉さんが、中身は大丈夫だと思うんだけど、
katsuma
箱がちょっと、くしゃってなってます。滑ってしまってて。
輸送中に何かあったのかな?
daikoku
おそらく落としたとかだとは思うんですね。
海外のお菓子って、箱に直にお菓子入っちゃってるから、
日本だとちょっと考えられない放送なんだけど。
katsuma
感傷剤みたいなのないってこと?
daikoku
薄い紙の、ケーキがよく入るような箱あるじゃないですか。
あれにケーキがそのままストンと入って、
ラップに包まれてるとか、フィルムが巻かれてるとか、一切ない。
箱がつぶれてるから、日本基準で言えば、おそらくいらないんだと思うんだよね。
そのおじさんが、それでもいいから欲しいって言って、買ったんですよ。
katsuma
なるほど、おじさんが。
daikoku
売ってくれるね。
買ったと。売ってくれるんだと思って。
katsuma
そう思うよね、それは。
daikoku
前の女の人も、私もそれくださいって言ってたんですよ。
katsuma
気になったんだね、おじさんが買ってるのを見て。
daikoku
私もケーキ欲しかったから、最後のつぶれた箱のくださいって言って、
それともう一つ、フランボアーズがメインのケーキがあったから、それを買って。
12:06
daikoku
ほくほくで。
前のお姉さんも、箱つぶれてるくらいなんともないですよね、みたいな感じで言ってくれたから。
どうしても食べたかったから買いました、みたいな感じで。
katsuma
ケーキ好きのお姉さんがいたのね。
daikoku
会話をしたりして、その場を楽しんで。
katsuma
平和な世界やな。
なるほどね。
もしかしたら、後ろにまだ皿に並んでた人とかも、それを見て買ったりしてたのかな?
daikoku
箱がつぶれた人は、私で一番最後。
私で売り切れてた。
なるほどね。
だから、売り切れた人はごめんなさい。
katsuma
もうそれはあれじゃない。ハンカチもグーッと噛んで。
daikoku
噛まれてたかもしれないし。
グーッて言ってたかもしれない。
katsuma
そうなった。ギリギリセーフで良かったですね。
daikoku
ギリギリセーフで2種類ケーキ買えたから、
ケーキが1個4,000円くらいするから、チョコが諦めたっていう感じですね。
katsuma
良いお値段ですね、やっぱり。
daikoku
良いお値段。
でも、このフランブワーズのピンク色のケーキは、
カンタンバイさんのサイト見ても、フランスで販売されてないような感じだったから、
katsuma
今回オリジナル的な感じだった。
daikoku
それも書いてないんだよね。
katsuma
あまり情報なかったんだ、そこについては。
あまり情報なかった。
daikoku
なんかすごい個数も豊富だったから、
一番最後まで在庫があったのは、このピンク色のフランブワーズのケーキなんだけど、
これも買ってホクホクで、
katsuma
なるほど。
daikoku
切ったというところですね。
じゃあ、そのケーキ2個と、後は何か買ったんでしたっけ?
買ったやつで言うと、パスカルルガックさんっていう、
ちょっとまた新しい人。
この人は、赤坂とかに店舗を持ってらっしゃる人なんですね。
この人が、モナカを使ったチョコレートお菓子を出してて、
モナカにガトーショコラを入れてるんですけど、
これがちょっと食べてみない、みたいなと思ってたから、
katsuma
すごいよね、発想が。
daikoku
これをまず最初に買いに行ったんですね。
これなんで最初に行ったかって言うと、
毎日入荷されますよってことで。
katsuma
それもあれ?またツイッターで仕入れた情報だったの?
それ。
daikoku
あ、そうだね。
ツイッターすごいね。
日本に店舗があるから、毎日日本で作って、
katsuma
カスを入れてくださってるっていうところですね。
daikoku
それで、これをまず買いましたと。
15:01
daikoku
で、次はアトリエガトーっていう、
katsuma
アトリエガトーさん。
daikoku
ここでホワイトチョコの、よく言うタブレットって、
板状のチョコなんだけど、
中にアーモンドのビスキューを、
たぶんね、砕いて入れてるんじゃないかな。
いっぱい焼いたものを砕いて、
チョコとビスキューとチョコっていう、
層にした状態で板チョコのような形にしてる。
こういう感じのものが結構今流行っていて。
あ、そうなんだ。トレンドなんだ。
トレンドになっていて。
今、私はビターチョコがあんまり得意じゃなくなってきてるから、
このホワイトチョコを買おうと思って。
アトリエガトーさんのところに行って。
で、次はショコオキャレさん。
katsuma
ショコオキャレさん。
daikoku
この人のもタブレット。
で、この方のはフランボワーズの、
いちごのチョコの中に、
フランボワーズ、ライチ、バラの香りの中に、
またいい香りのしそうなやつですね。
それプラス、サブレが入っていて、
これもちょっとタルトっぽいような感じの板チョコになってると思うんで、
これも買いたいなと思ってたので、これを買いに来ました。
あとは最後に、バンサンゲルレさんっていう方がいるんですけど、
この方のプティブールっていう、高級アルフォートみたいな感じですね。
言っちゃうと。
katsuma
なるほどね。
daikoku
高級アルフォート。
これはちょっとパケ買いみたいなところがあって、
katsuma
パケージがすごく可愛かった。
今ちょっと写真ここで見えてるんだけど、確かに可愛いね、これは。
daikoku
このバンサンゲルレさんは、実際にサロンドショコラの売り場にいらっしゃって、
katsuma
来てくれてたんだ。
daikoku
売り場に通訳さんがいらっしゃるんですよ。
katsuma
すごいね。
daikoku
買った時に箱にサインしてくれたりとか、
お話しする時も通訳さんが全部訳して、会話ができて、
写真も一緒に撮ってくれるし、
食べたことないから、お話も何もなくて。
アイドルに会えたみたいな感じの人もいるんだろうね、ファンの人にとっては。
サロンドショコラにはそんなにいらっしゃらなかったんですけど、
18:03
daikoku
ゲルレさんは高島屋とか、日本橋三越の方にも出展されてて、
特に名古屋にすごい熱狂的なファンがたくさんいらっしゃるんですよ。
katsuma
名古屋の高島屋にテンポを持ってる。
daikoku
熱狂的なファンが名古屋にいて、
すごいお手紙渡したりとか。
ただ従来のサロンドショコラっていうのは、
ショコラティエさんが来日して、
実際にお客さんと触れ合って、
お話しするっていうのが一つの醍醐味。
katsuma
それはちょっといい場だね。
何人のショコラティエさん?
1,2,3,4,5です。
5人の方の。
なるほど、なるほど。
daikoku
ショコを買ってきたっていうところですね。
katsuma
お疲れ様でした。
daikoku
推しのショコラティエさんが皆さんいらっしゃって、
そのショコを買いに来るっていうのと、
知らない人でも、
ショコラティエさんがイケメンだと、
どうしても財布の紐が緩むと。
katsuma
やっぱアイドルみたいな感じがちょっとある。
daikoku
めっちゃイケメン、めっちゃイケメンって言いながら、
通ってる人とかもすごくいて。
katsuma
買いに来てる人って女性が結構多い感じなんですか?
daikoku
圧倒的に女性。8割方女性なんだけど、
さっき言ったみたいに、
おじさんが何人か。
katsuma
甘いもの好きな男性も。
daikoku
なんかね、グルメブログやってます的な、
katsuma
おじさんって言ったらわかる。
なるほどね。
食べログレビュアーみたいな感じの。
daikoku
絶対おいしいものたくさん食べてますよねっていう感じの人が、
katsuma
ちょっとそれは納得というかイメージつくね。
daikoku
来てる感じだった。
私ちょっと長いせずに、
欲しかったものパパッと買って、
すぐ帰ってきたから、
多分1時間もいなかったんじゃないかなと思うんだけど。
katsuma
じゃあ他の人とかは、
もうちょっと割とウロウロウロウロしながら。
daikoku
あのね、イートインとかもあって。
katsuma
そうなんだ。
daikoku
チョコを使った料理。
katsuma
料理。
daikoku
エソシカとフォアグラの、
カカオパイ包みみたいな。
高いね。5000円か6000円くらいし。
チョコレートソースと一緒に食べて。
めちゃくちゃおいしいらしくて。
そういうの食べるイートインのところも結構。
katsuma
にぎわってる。
21:01
katsuma
じゃあ結構その祭児場のスペースも、
広い感じだった。
daikoku
広くはないよね。
katsuma
僕ちょっと事前に、
入れなかったんだけど、
入り口の近くでちょっと並んでる様子のところだけ、
週末だったかな。
見た時あったんだけど。
確かに、
パッと見なんか広くなさそうな感じがしたんだけど、
中入ったらちょっと違うのかなって思ったんだけど、
そうでもなかった。
daikoku
広くはないよね。
ショーケースもそんなに幅がない状態で、
有名どころが並んでるから、
ショーケースの前にちょっと並んで、
どっかに中継地点作って、
階段に並ぶみたいな感じなんですよ。
スタッフの人に3名連れてきますみたいな感じで、
katsuma
どこどこ行って、
daikoku
ついて行って、
ショーケースの前に始めてきて、
見るみたいな。
商品の説明書きが書いてある、
商品一覧みたいなものも用意はされてるんだけど、
正直あそこで、
これ何ですか?とか聞いてたら、
もう何にも進まないと思う。
列。
これ何にも進まねえなって思った。
なるほど。
katsuma
予習はもうマスト。
マストなんだけど、
daikoku
前回も言ったんだけど、
katsuma
本に載ってないものもあるのね。
daikoku
すごく混雑することが予想される、
海外のショコラティエさんに関しては、
在庫状況をお知らせってことで、
その日店舗に並んでる商品の情報が来るんだけど、
全部が全部じゃないみたいな感じなんだ。
katsuma
だから、
daikoku
気になるものとか、
ちょっとフラッと見たいなって思うと、
あの混雑してる状況で、
見て回るっていうのは結構大変そうだなっていう感じ。
確かにね。
katsuma
チノミゴを抱っこして、
daikoku
ベビーカーを抱っこして、
ベビーカーを小脇に抱えたお母さんとかも、
階段に並んだりとかしていたから、
チョコに対する気持ちの強さっていうのかな。
それはちょっとね、やっぱり、
改めてびっくりしたっていう感じがしますね。
katsuma
すごいな。
やっぱり全然知らない世界だったけど、それは。
daikoku
それはね、初めて。
katsuma
今回ね、行ったのも初めてですよね。
daikoku
チョコラティエさんと直接会って、
美味しいのいつも作ってくれてありがとうって言えたりとか、
写真撮ったりとか、
なんかね、ツイッターでショコラティエさんと会話したりみたいなのを、
24:01
daikoku
一部やったりとかしてくださる方もいらっしゃるみたいなので、
そういうところで、楽しさっていうか、
サロンでショコラティエさんの醍醐味みたいなのを見出している方が結構いらっしゃるっていう感じかな。
katsuma
でもやっぱり、推しのショコラティエさんがいる人とかだと、
やっぱり嬉しい場ではあるよね。
daikoku
そうそう、会えるからね。
katsuma
なかなかね、やっぱり会えないからね。
daikoku
そうそう。
はい、行ってきました。
お疲れ様でした。
katsuma
すごいね。
なんか前回の放送を公開して、
すぐに実は、
僕の会社の同僚の人があれば聞いてくれたみたいで、
すぐに質問をくれてた人がいてありがたいんですけども、
その中でも、当日フラッと行って、行けるもんなんですか?みたいな質問とかも来てたんだけど、
なかなか行けなくもないのかもしれないけど。
daikoku
なんかね、去年は行けたらしいんですよね。
katsuma
あ、そうだったんだ。
daikoku
今年はそれをやめたんでしょうね、きっと。
何か理由があってだとは思うんですけど、
それで、全部整理券にしたっていうところだとは思うんだけど、
でも、夕方に行って、整理券がもう全部なくなってて、
ただ、中そんなに混んでないじゃないか?みたいな。
そうなったら、入れてくれよっていう気持ちもわからなくもないから、
難しいなっていうのは、
katsuma
運営はかなり難しそうな印象はあるよね。
daikoku
2月5日で終わるんだけど、
実はパート1とパート2があって、今パート2の最終の方に向かってるんだね。
フラッと行けたのはパート1の方で、
日本のショコラティエさんがやってたサイズの方は、
結構気軽に入れてたっぽい。
katsuma
あ、そうだったんだ。
daikoku
やっぱり海外勢のチョコの方が人気がすごく高いから、
やっぱりそこで強めに規制かけてるような感じはしたかな。
本当はね、事前の情報だと、
平日の15時以降は整理券なくても入れるみたいな感じだったんですよ。
それが途中で変更になって、
katsuma
来てたのかな?運営が思ってたよりも。
27:02
daikoku
これ言っていいのかわかんないけど、
田中みなみさんがYouTubeで激推ししたアルファンギルメさんっていう方がいらっしゃって、
その方のサブレが今年爆発的な人気が出ちゃったんだよね。
1人2つまでの個数制限も今年新たに設けられてて、
しょうがないね。
そこに人気が集中してしまったっていう感じ?
katsuma
なるほどね。
我々もあの動画では影響を受けたのはあるので。
daikoku
知ったんだけど、
でもやっぱり田中みなみさんが美味しいって言ったチョコに人気が集中しすぎちゃって、
多分それで去年何かが起きて、
今年は個数制限だったりとか、
最後の方も全部生理系がないと入れませんよっていう風に厳しめにした。
今年は特に田中みなみさんが推したアルファンギルメさんのサブレっていうのは、
転売がすごいんですよ。
katsuma
転売?
daikoku
転売がものすごく横行しちゃって、
だからそういった意味でも厳しめに入場は規制してるっていうところだとは思いますね。
katsuma
なるほどね。
お疲れ様でしたという感じですよね。
daikoku
興味があってっていう場合はですね、
年末から伊勢丹のホームページを。
ご確認いただいて、
情報更新されますから、
週に1回程度ホームページ確認していただくっていうことの方がいいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
確かにね。
daikoku
途中でね、情報変わったりしていくんで、
ホームページも更新してるのか何なのかよくわかんないんですよ。
トップページが更新されなくて、
サブページで更新してるみたいな感じになっちゃってる。
katsuma
そんなのわかんねーよって私は思うけど、
あなたは見抜いてたんですか?
daikoku
ツイッターでここ変えましたみたいなアカウントがあるんですよ。
だけど、ツイッター見てる人って一部だと思うな、私。
百貨店のお客様の中で。
katsuma
ユーザー層と違いそうよね。
daikoku
ちょっと違うし、
伊勢丹のカード会員ご招待日みたいなのが一番初日にあるんですけど、
30:05
daikoku
そこでも年配の男性のお客様が、
抽選なんて聞いてないぞって怒ってたっていう。
katsuma
でもね、わかるというか。
daikoku
それはそうじゃない?だってホームページ見ないじゃない?
katsuma
見ないよね。
daikoku
カタログに書いてないわけ。
カタログに書いてないじゃないかって言ってたって。
それ言われちゃったらさ、確かに書いてないですねっていう感じになっちゃうから。
katsuma
本当は一番大事にしないといけないというか、そういうお客さんじゃん?
daikoku
古くから伊勢丹に通ってくださってる方たち。
特に年配の方だと思うんだけど、
そういう方たちがちょっとないがしろになってしまうような
最事にはなっちゃったかなっていう感じがしますね。
だから、ご連絡くださった方は若い方だと思うので、
ホームページをご確認ください。
katsuma
比較的インターネットは得意な方からメッセージを僕も受けてたので、
大丈夫かなと思うので。
daikoku
来年は購入していただけるんじゃないかなと思います。
katsuma
それこそね、さっき言ってた田中みな美さんのYouTubeとか
ちょっと事前に見ていただいて予習をしてもらってね。
もしかしたら今年の分もこれから上がるかもしれないですね。
ちょっとイメージをつかんでおいてもらいながら
この1年間オフシーズンを過ごしていただいて。
daikoku
オフシーズン過ごしていただきたい。
田中みな美さんが推したもの、実は1個も買ってなくて。
あ、そうか。
チョコって結構、コーヒーと同じくらい好みがすごく分かれるものだと思うので、
それはやっぱり、
確かにね。
ちょっとね、YouTubeの情報を見てもらったりとか、
前回言ったみたいにムック本を読んでみて、
自分の好みに合うかどうかっていうのは確認した上で買った方がいいと思います。
katsuma
1個高いからさ。
daikoku
そうだよね。
人が美味しいって言ったから買うとかではなくて、
自分の好みに合ってるかどうかっていうのをしっかり見極めて買った方が
私はいいんじゃないかなと思うので、
情報はしっかり仕入れていただいて、
仕入れつつ自分でも食べれるものは、いろんなバリエーションのものを食べておいて。
その方がいいんじゃないかなと思います。
katsuma
なるほど。
勉強になりますね。
思ったより結構長くなってきたので、
一旦ここで切ろうかなと思って。
本当は今日、第2回目で食べた内容について話そうかなと思ってたんですけど、
33:02
katsuma
一旦ちょっと切って、
ボリューム3の方で食べた感想について話そうかなと思いますので、
一旦収録は切ろうかなと思います。
というわけで、お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
33:23

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