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2023-07-16 33:08

26. モルディブのすすめ

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前回の続きで夏の旅行回。国内旅行もいいですがせっかくなので南国へ旅行も行ってみたいですよね、というわけで今回はモルディブ回🏄今まで5回ほどモルディブに行った我が家の視点でモルディブの概要を紹介をしてみようと思います。

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サマリー

モルディブへの旅行については、ホテルの選択肢や島の特徴、交通手段などが詳しく語られています。モルディブのリゾートホテルには、さまざまな特徴があります。ファミリー向けのホテルからカップル向けのホテルまであります。また、モルディブへの旅行では、フォートラブルや加工のないブログの投稿を参考にすることがおすすめされます。モルディブについての詳しいブログもあります。ホテルの選び方によって、旅の体験が変わることもあります。

モルディブの魅力と人気
katsuma
前回、この夏泊まるならというタイトルで、おすすめしたい、我が家がおすすめしたい、国内のホテルの話をしたんですけども、
海外の話もしたいなというふうに思ってて、海外というか、このポッドキャストで何回か口にしているモルディブの話をしてみたいなというふうに思っています。
モルディブね、聞いたことある人はいるかなというふうに思うけど、行ったことがあるって方は実は結構少ないのかなという気がしてて。
daikoku
そうだね、日本人だとやっぱりどうしてもね、ハワイの方が人気高いですからね。
katsuma
なので、モルディブって一体どんなとこなんだろうみたいな話を今回はしてみたいと思います。
daikoku
こんにちは、カツマです。ダイコクです。
katsuma
ダイリングFMは、ギャルソン好きの夫カツマと、お菓子好きの妻ダイコクの夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテルなどを中心に我が家の家庭で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけでモルディブの話なんですけども、我が家は結構モルディブに行ったことがあるというか。
daikoku
そうですね。新婚旅行で行ったのが初めてですね。
katsuma
そこから何回行ったんだろう?4回?5回?ぐらい行ったのかな?
daikoku
4,5回。コロナになって行ってないんですけど。
katsuma
そうだね。2015かな、多分最初に行ったのが。4か5かそのぐらいに行って。
1回的に行かない年があったのよ、確か。でもそれ以外だいたい年一は行ってるっていう感じでね。
daikoku
そうですね。モルディブに行かないと足がダルクなるっていう病気に。
katsuma
恐ろしい病気で早く治ってほしいんですけど。
daikoku
モルディブに行くしかない。
katsuma
本当なのかっていう感じがするんだけど。
他の国とかも行ったりしたんですよね。1回モルディブに行って良くて、パラオとか他のリゾート地にも行ったことあるんですけど。
daikoku
比べた結果やっぱりモルディブなんじゃないかっていう感じになったんだよね。
初めて行った時に行ったダブルモルディブに泊まったんですけど、そこに日本人のスタッフの方がいて少しお話させてもらったら、
やっぱりなんか1回モルディブ来ちゃうと他じゃもう満足できなくなるみたいなのは言われてて。
他にはない部分って結構あるかなと思ってて。
ちょっと行くのがね時間かかったりとか大変なところあるんですけど、もう行ってみると本当に天国だし。
これ知っちゃうと他よりやっぱりモルディブかなみたいな感じにはなっちゃった感じですかね。
katsuma
そうですよね。
そのモルディブなんですけど、どんなイメージが皆さんお持ちなのかなっていうところはあるんだけど、
多分、世間的にイメージとして湧きやすいのは、まず綺麗な海、綺麗な空、水上コテージみたいなイメージなのかなって思うんですけど、
これで大体そんな感じなんですかね、実際のところは。
daikoku
そうだね、水上コテージないところもあるかなって感じはしますね。
katsuma
海とか空とかは大体みんなが想像するような感じの綺麗さっていうところは全然保証できるというか、そういう感じなのかなって思ってて、
ホテルと島の選択
katsuma
写真撮っても何のフィルターなしに。
daikoku
修正いらず。
katsuma
修正いらず、TikTok、インスタのフィルターなしで、皆さんがイメージするあの感じってものは撮影できるぐらいの。
っていうのが保証できるかなっていうのがありますよね。
daikoku
インド洋の真珠って言われてて、赤道に場所が近いんですよね。
カラオとかグアムとかの辺だと日本には場所が近くなってはしまうので、どちらかというとその海の色がまだ若干淡いんですよね。
パキッとした青い海を見たいのであれば、やっぱりモルジェブかカンクンとかあっちの方かな。
あっちの方行かないと青さっていうのは出てこないのかなっていう感じはしますね。
katsuma
さっき場所の話がちょろっと出たんですけど、モルディブって聞いてどこの辺にあるのかっていうのがあんまりイメージつかない人も多いのかなっていうふうに思うんだけど、
インドですかね。一番近い国としては。インドの南西のあたり。
そうだね。
っていうところにありますと。
モルディブの特徴として一頭一リゾートの特徴があるかなと思ってますと、その名の通り島ごとに一つのリゾート地というかリゾートホテルみたいなのがあって、
それ以外何もないですよ。そんな構造になってるんですよね。
daikoku
ホテルに泊まって外食みたいな概念がほぼないんですよね。あとはお菓子を買いに行くとかそういうのもできないですし。
そこもないですね。
島にホテルしかない状態で、できれば5泊ぐらいはしていただきたいなっていう感じは。
1泊2泊だとちょっと慌ただしすぎるんで、ゆっくり5泊ぐらいはした方がいいかなっていう感じはちょっとしてるね。
katsuma
最低でも3泊とかはいないと。
daikoku
いないとさっきちょっと言った、行くのも結構時間かかっちゃうし、疲れを1日目、2日目ちょっとかな、残ったりはすると思うんで、
katsuma
それが完全に抜けて島を楽しむみたいな日が3日はちょっと私は欲しいかなっていう感じはするんだけど。
1棟1リゾートっていう仕組みなんだけど、実はこの仕組みを取れる国、エリアって結構少ない。
そりゃそうだよね。
そりゃそうちゃそりゃそうなんだけど、あんまこれちゃんと考えないとピンとこないかなと思ってて、
多分台風の影響とかもあるかなと思ってて、台風が通るようなエリアって基本的に1棟1リゾートの仕組みって作ることできないんだよね。
daikoku
そうだね。そこに行けない状況にはなっちゃうからね、台風が発生しちゃうと。
katsuma
だからそれこそ東南アジアのエリアとかって、さっきちょっと調べたんだけど、この1棟1リゾートの仕組みを取れてるところがフィリピンのエルニドって言ったところが、
この1棟1リゾートの仕組み、座組みが毎日取れてるらしいですと。
それ以外だとフィジーだったりセイシェル。
daikoku
セイシェルね。
katsuma
セイシェル聞いたことない人もいるかもしれないけど、東アフリカのあたりにあるところですと。
daikoku
セイシェルは割とモルディブの位置から近いというか、似たような場所にありますね。
そうですね。雰囲気も実は結構似てるんで。
katsuma
さっき出したようなエルニド、フィジー、セイシェルとか、この辺りぐらいしか正直なくて、それかモルディブかみたいなところなんですよね。
トータル的に考えると、結構一番行きやすい、と言っても過言ではないのかな、1棟1リゾートっていうところね。
daikoku
モルディブの場合って、1棟1リゾートになり得る島の数が2000とか3000とかあるじゃないですか。
一番多いっていうのもあるから。
一番多いから、1棟1リゾートの実現性っていうのは高いんですよね。
だから毎年新しいリゾートがオープンしたりとかしてて、結構にぎわってるよね。
katsuma
そうだよね。だから1棟1リゾートの中の選択肢が多いと言ってもいいのかもしれない。
交通手段と移動の注意点
daikoku
そうそう。だから幅が広いから、自分の経済状況に合わせて島を選ぶこともできるから、いろんな人が行きやすい感じではあるよね。
セイシェルとかだと高いじゃない?もう高いところしかないからさ。
katsuma
この後も話そうと思うんだけど、そもそも行きづらいかなっていう。
交通手段が急にレベルが1段階上がるっていうのがあるので。
交通手段っていう観点と、あと1棟1リゾートの選択肢の多さっていう観点で、実はモルディブが一番リゾート地としてすごくいいのではないかっていうのがあります。
さっき選択肢が多いって話もあったんだけど、モルディブが持ってそうなイメージとしてクソ高そうっていうイメージがあるかなと思うんですけど、
高いのは高いところももちろんあるんだけど、すっごいピンキリここは。
daikoku
ピンキリだと思う。本当に安いところだったら、全然寝れればいいんですよみたいな感じなのであれば、全然1泊1万円とかそういうのもあると思いますし、
食事とかそういうのも関わってくるので、ここは慎重に選んでほしいかなっていう感じがしますね。
katsuma
結局のところモルディブが高いか安いかっていうのって、どの島のどのホテルに泊まるかの話なんですよね。
飛行機の料金って結局同じなわけじゃないですか。日本からモルディブに行くまでっていうのって。
なので結局のところその高いかそうじゃないかっていうのはホテルの値段によりますよと。
さっきちょろっと話してたけど、僕今調べてみたんですけど、直近でこのエクスペディアで調べると大人2人1泊1万円台みたいなところって全然普通にあるんですよね。
一方で海外の結構有名ブランド、マリオットとかIHG系のホテルとかと1泊10万円台とか20万円台とか、
もっと高い本当にスイートみたいなところだと1泊100万円台200万円台みたいなところとかも当然あるっちゃあると。
なのでどういったホテル、その差っていうのって料理だったりサービスだったりどんなアクティビティーがあるんだったりとか、
そういう体験のところで結構値段の差がつくのかなっていう感じですよね。
daikoku
あとは空港の島っていうのがあって、そこからどれくらい距離が離れてるか。
船で行ったりとか、あと私たちがいつも行ってるWモルディブだと水上飛行機で行くんですけど、
そこの交通費みたいなのもかかってくるじゃないですか。
空港の島から近いところだと多分安くはなるんだけど、
この海の綺麗さっていうのは空港の島から離れれば離れるほど綺麗になると思ってて。
だからその辺の島を選ぶ、ホテルを選ぶっていうときには結構重要なポイントかなって思いますね。
あとはGoogleマップにホテルがちゃんと表示されるのであれば、
島の周りから3、5章どれくらいのところから深さが深くなるかみたいなのはちょっと見たほうがよくて、
浅瀬が結構距離長いですよみたいな感じになると、
スノーケルだけでお魚見たりとか海ガメ見たりとかっていうのはちょっと難しくなるかもしれないんで、
ちょっとその辺は見たほうがいいかなっていう感じはしますね。
katsuma
ちょっと補足すると、さっき水上飛行機とかの話が出たんですけど、
モルディブって島によって機能が違うっていうのがそもそもとしてあるんですよね。
飛行機で行くところ、飛行機は到着する島、そこは首都の島になるんだけど、
そこはマレっていうところ、そこは本当に首都としての機能しか全くないので、
学校とか病院とかそういった機能のものしかなくて、
基本そこで言えば何も観光とかリゾートというかそんな楽しいことって基本的にできなくて、
そのマレの島からそのリゾートのホテルに移動するっていうことになるんですよね。
移動するにはいくつかの手段があって、さっき話してた水上飛行機みたいなところで少し遠くまで飛ぶか、
もうちょっと近場のところのボート、モーターボートで移動するかみたいな。
daikoku
他にあったっけ?
国内線みたいなのがあって、たぶん水上飛行機で行ける範囲よりも遠いところ、結構広いんですよ、そのモルディブの。
縦に結構長いんだよね。
遠いところ行きたいっていう人は国内線に乗り換えてって感じですね。
katsuma
手段によって昼行けるのか、昼しか行けないのか、夜も行けるのかっていうところが変わってくるんですよね。
例えばボートとかだと夜でもあれ行ける。
daikoku
夜も行ける。
katsuma
行けるんでね。ただしマレから近いところしか行けない。
daikoku
行けない。
katsuma
水上飛行機は昼しか行けないのかな?
daikoku
日中しか行けないよね、あれは。
日没はダメなんで。
だからマレに夜、深夜便とかで着いちゃうと、マレで一泊しないといけない。
katsuma
次の日の朝に水上飛行機でリゾートのホテルに移動するみたいな。
daikoku
ただその辺もね、私たち素人だと自分でタクシーに乗って水上飛行機のとこまで行かなきゃいけないのかみたいなのちょっとドキドキするんだけれども、
実はこれもどのホテル選ぶかにもよるかもしれないけど、
ホテル側が前泊するマレの島の中のホテルと連絡取り合ってくれて、
こいつらこの時間の水上飛行機だから、何時には空港まで送っておいてねみたいなのを言ってくれるんですよ。
そうすると、リゾートのホテルじゃないんだけれども、ちゃんとその人たちは朝車に乗せて水上飛行機のところまで連れてってくれるわけですね。
だから行ったことない国だからドキドキしちゃうし、日本語しか話せないとかでも割となんか行けちゃう感じのところではあるんだよね。
行ってみたらみんな優しいし。
katsuma
そうだね。
daikoku
でも困ることって一回もなかった気がするな。
さっき言葉の話だけど、現地の人は基本英語はだいたい話せるっていう感じ。
katsuma
ただ若干土地柄というかインド訛りな感じはあるので、ちょっと聞き取りづらい。
daikoku
聞き取りづらい。だけど最初はすごいびっくりしたけど、聞き慣れてくるとあれねみたいな感じにはなってくる。
katsuma
言葉はあるけどね。
なので英語が片言で全然オッケー。
daikoku
そうだね。多分インド系の人が圧倒的に多いんだよね。
モルディブに関しては。
katsuma
っていうちょっと若干話達成しちゃったんですけど、そんな形で交通手段。
ボートとか水上飛行機とか国内によっていつ出発できて、どのエリアまで行けるのかっていうのが変わってくるので、
自分がどのリゾート地行きたいかっていうのを決めるときに交通手段の話も出てくるっていうところはイメージしておいてもらえるといいのかなっていう感じですかね。
daikoku
だからお休みのスケジュールによって多分その辺変わってきて、滞在日数みたいなのが変わってきちゃうから、
あんまり長く撮れないんだよっていうのであればマレの近くのリゾートにした方が1泊分損しないというか。
katsuma
ちょっと前の話で3泊ぐらい最低したいねっていった話をしたかなと思うんだけど、
うち1泊を例えばマレで過ごさなきゃいけないみたいな感じになっちゃうと、
それで実質マイナス1で実質2泊分しかできないみたいな感じになっちゃうともったいないしね。
daikoku
マレにあるホテルって大したホテルないんですよ実は。
katsuma
そうそうそうそう。マレにあるホテルはそのリゾートホテルとはちょっと正直言いがたくて、
何でしょうね、ビジネスホテルかって言っちゃう方が正しいかもね。
本当に泊まれればオッケーみたいな感じの会員宿みたいなところが多いんですよね。
ビジネスホテルぐらいな感じのものもちょこちょこあったりはするんだけど、
基本的には本当に会員宿みたいなところが多いですね。
daikoku
そうですね。だからあとは飛行機をどういう時間帯で撮るかだね。
私たちはいつもシンガポール経由のやつにしちゃってるから、
夜中着く感じになってマレに一泊しなきゃいけないっていう感じにはなっちゃうんだけど、
キャセイかな、キャセイパシフィックとかを選んでもらえると、
日中着の便とかもあったりとかするんで、
ないわけではないから、自分の旅行のスケジュールと合わせて、
私たちANAの飛行機で行きたい、スターアライアンスか、
スターアライアンス系のやつに乗りたいっていうので、
深夜着みたいな感じにはなっちゃってるんだけど、
そここだわりないのであれば、日中着のスケジュールで組んでもらった方がいいかもしれないですね。
katsuma
一応補足しておくと、日本からモロジーウェイの直行便ってものはもうないのかな?
daikoku
JALがあったんだよね、昔は。
JAL飛ばしてたんだけど、やっぱりお客さんが減ってきてるっていうのがあって、
katsuma
そもそも行く人少ないからね、日本人。
daikoku
なので、基本トランジットで行くっていう感じになる。
katsuma
我が家はだいたいシンガポール経由で、シンガポールからマレに。
だいたい日本からシンガポールまで6時間くらいだよね?
daikoku
6時間くらい。
katsuma
シンガポールからマレまで3時間?4時間くらいか。
4時間くらいかな。
シンガポールからマレに飛ぶまでに、シンガポールでだいたい何時間くらいだろう?
5、6時間くらいは結構待つっけ?
daikoku
時もあるね。
katsuma
日本からシンガポールに行く便の時間にもよるかな。
daikoku
うちはね、マイルで行く時が多くて、
オープンになってる便っていう風になると、
朝、日本を早朝に出て、シンガポールで少し時間つぶして、
深夜便で行くみたいな感じになってるかな。
katsuma
全然多いですよね。
飛行機について、あともうちょっと話しておくと、
飛行機、実はハワイより安いっていうのが、
実はなかなか知られてない事実かなって思いますと。
どういうことかっていうと、
例えば、アナのゾーン別特典航空券で必要なマイルの表みたいなものがあるんですけども、
ゾーンごとにその必要なマイル数っていうのは変わってくるんですよね。
ハワイはゾーン5っていうところに属していますと。
モルディブはゾーン4っていったところに属してますと。
このゾーン4って何なのかっていうと、
基本、東南アジア系の国とかインド系とか、
その辺が多いんですね。
シンガポール、バンコク、ホーチミン、ジャッカルタ、デリーとか、その辺が属してると。
なので、モルディブに行くっていうのは、
ニアリー・イコール、東南アジアの国に行くのと同じなんだって言ったところ。
daikoku
アジアっていう国には入ってる。
katsuma
例えばマイル数で行くと、
これは当然シーズンによっても変わるんですけど、
レギュラーシーズンだったらゾーン4、
だからモルディブのところだとエコノミーで3万5千マイルになってて、
ハワイだとエコノミーで4万マイルっていう形で、
5千マイル差がありますよと。
なので、ハワイ行くより実は安く行ける。
daikoku
そうだね。安く行けるっていうのと、
特典航空券だとハワイ人気すぎちゃって、
取れないんだよね。
結構取りにくいんですよ。
だったらモルディブの方が安くて取りやすいっていうところで、
検索してよさそうなところがあればそれで行くみたいな選択肢ができるんですよね。
katsuma
そうなんだよね。
この辺は僕の会社の同僚とかと話すと結構びっくりされるというか、
どういうこと?って。
daikoku
ハワイとかだと予約が可能になる1年前とかにすぐ埋まっちゃうんだよね。
その人気の日程とかだと。
そこの競争を勝ち抜けない人はモルディブとかどうですかっていう感じはするけどね。
katsuma
ということで、意外と身近なモルディブと言っても過言ではないのではなかろうかっていう感じはありますかね。
daikoku
そうだね。ちょっとトランジットがあるんで。
そうだね。ちょっと面倒くさいっちゃ面倒くさいし。
それをどう捉えるかじゃない。
katsuma
トランジットの時間まで込みで考えると何やかんや結構時間はかかるっちゃかかる。
daikoku
半日は少なくてもかかるかなって感じはあるしね。
今、私たちがいつも言ってるシンガポール経由だと、
チャンギで空港もすごい広いからそこで過ごすっていうことは全然できるんだけど、
例えばトランジットの時間を結構長くとってドバイを経由するとか、
そこで少し観光するとか体を休めるみたいなことをすれば
katsuma
全然普通に楽に旅行できるんじゃないかなと思いますね。
daikoku
じゃあ次はホテルの選び方をっていうところで。
ホテルの選び方
katsuma
そうだね。さっきも話した通り、島から出ることは基本的にないっていう感じになるので、
なのでその島というか島のリゾートホテルによって誰向けというか、
例えばファミリー向けのホテルなのかカップル向けのホテルなのかみたいなとこで、
特徴が結構変わってくるんですよね。
daikoku
時々本当の赤ちゃんがね、モルディフのリゾートに来てる写真とか。
普通に感が出てるよね。
そういう用事がね、いたりとかする場合もあるんで、子供を預かってくれるプログラムがあるところとかもあるから。
katsuma
ホテルによっては宅地上じゃないけどさ、子供が普通に遊べるプレイルームっていうの?
daikoku
そうそう、ちゃんと冷房の効いた施設があったりとかもするんで。
katsuma
だからね、ちっちゃいお子さんいるけどモルディフ行きたいわみたいな方だと、
そういうところを選んでもらえると安心していけるよね。
daikoku
あとはこの生き方の話、今話した内容とかでも全然なんか想像できない人とかいるじゃない?
ブログの情報を参考に
daikoku
私のおすすめとしては、今SNS全盛期で割とインスタとかにしかみんな検索してないかもしれないんですけど、
こういうちょっとよくわからない場所に海外旅行行く際は、もうなるべくフォートラブルとか、
素人が素人らしい写真を上げてる。
katsuma
加工なしの構図もヘッタクレもないようなどうしようもない写真って言うとちょっと怒られるかもしれないけど。
daikoku
でもあれがリアルなの。やっぱりそのインスタの加工された世界じゃなくて、
そのリアルの写真を上げてくれてるフォートラブルとかその個人ブログやってる人たちの情報っていうのをよく見ておくと、
例えばその空港にこういう施設があるとか、そのなんかトランジットの場合にこういう懸念点あるよとか、
あとはそのマレーに着いた時にこういうことがあって困ったみたいなこととか結構細かく書いてくれてる人がいるんですよね。
こっから先その上げてくれる人がいるかわかんないけど、
だからやっぱりなるべくブログとかフォートラブルとか加工なしの写真を上げてる。
katsuma
反映要素が一切ない。
daikoku
ない、もうリアルの情報を上げてくれてる人たちの投稿を見るっていうのは一回ちょっとやったほうがいいかなと思いますね。
私も事前にも結構見て。
リアルな情報を見る
katsuma
結構見てたよね。フォートラブル最高って話もしてたよね。
あと楽天ブログとか。
daikoku
楽天ブログとかアメブロとか。
アメブロとかね、めっちゃ見て。
そうそうそうそう。
確かに。
そこにね、いろんな交通手段の注意点だったりとか、
例えばさっき言った私たちマレのホテルがあんまりいいのないって言いましたけど、
なんかそういう全泊するときのホテル情報みたいなのとかもね、
なんかいろんなところに泊まってる人とか結構いたりとかするんで、
そういう人のブログをもうよくよくアーカイブから全てさらってみると、
なんて言うんですかね、知らなかった情報とか発掘できたりとかするんで、
そういうのを見てみるとすごくいいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
確かにインスタだと、その瞬間その瞬間を切り取った綺麗なものしかないんだけど、
ブログとかって一例の流れで知ることができるっていうところがあるかなってもので。
daikoku
なんかね、旅行の記録みたいな感じで皆さん残してくれてるんで、
羽田からどうだったとか、この瓶はちょっとやっぱ体にしてはちょっときつかったなとか、
もうちょっとこういう時間につく瓶のほうがよかったなみたいな、
そういうのってやっぱりインスタには載ってこないから、
こういうなんか海外旅行とか初めて行くような場所に関しては、
ちゃんとしたブログというか記録をしてくれてる人の投稿を見たほうがいいかなっていう感じはしますね。
katsuma
確かに。じゃあ我々は負けじと音声で記録を残すように。
daikoku
一番想像しにくい。
katsuma
一層に起こしてもなんか全然体型化されてないこの文章にはなりますけど、
daikoku
まあ音声でね、ちょっと記録を残したいみたいな。
モルディブの詳細ブログ
daikoku
あとでさ、この私がさ、よく見てるさ、モルディブのさ、
katsuma
ごくすま日記?
daikoku
そうそう、ごくすまさんの日記ブログをあれね、4つか5つに分かれてるんだけど、
ブログ自体が結構分かれてるのか。
だけど、そこに結構ね、いろんなもうためになる情報、モルディブのいっぱい書いてあるので、
あとでそっとリンク貼っといてもらいます。
katsuma
確かに。おそらく日本人で書いてるモルディブについてのブログで一番詳しい。
daikoku
長いんだよ。
めちゃくちゃ長いんだけど。
katsuma
めちゃくちゃ情報量が多いブログがあるんですよ。
daikoku
そのリゾートに行くまでの過程と、そのリゾートについてから、
もうほんと朝食はこうだった、昼食はこうだった、海の中はこうだ、みたいな。
全部書いてあるんで。
katsuma
いろんなホテルについてね。
書いてある。
宿泊費の1日目、2日目、3日目みたいな日ごとで、なんか完全に残ってるんですよね。
daikoku
あの人香港に住んでるから、たぶんね、直行便があるんですよ。
キャセで行ってることが多いかな。
だけど、シンガポール航空とかも使ったりとかもしてるんで、
その辺も見てもらえると、どういう時間帯に着くのかなとか、そういうのは見れるかなと思いますね。
katsuma
そんなところかな、ひとまず言ったら。
今日はとりあえずモルジムの概要みたいなところの話をしてみたんですけど、
ホテル選びの重要性
katsuma
別の機会で、次回かな、ちょっとわかんないけど、
我々が毎回言ってるダブルモルジムっていうところの説明だったり。
daikoku
そうだね、ちょっとそのホテル選びっていう観点で。
katsuma
そこにもまだ行かない。ホテル選びから。
daikoku
だってホテルの選び方で全然体験が違うじゃん。
katsuma
もちろん、そうですね。
daikoku
じゃあその辺の話とかを別途していきたいかなと思いますので。
katsuma
はい、という感じですかね。
このエピソードを聞いたあなたの感想をお待ちしています。
Spotifyでお聞きの方は、スマートフォンのアプリからアンケートやQ&Aを、
AppleやGoogleのPodcastアプリでお聞きの方はレビューを。
あと番組概要欄のフォームからもお便りをお待ちしています。
また番組が気に入ってくださった方は、ぜひ番組フォローもお願いします。
フォローするだけで僕たちのモチベーションにもつながりますので、
ご協力をぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで。
モルディブ回、ボリューミー1かな?の感じですけども。
ちょっと長くいろいろ続きそうですね。
daikoku
そうですね。今回はモルディブのススメということで。
katsuma
そうですね。
daikoku
触りだけ。
katsuma
触りだけですね。
ちなみに前回のエピソードのこの夏泊まるならのお便りが来てたので、
最後ちょっと読み上げておこうかなと思います。
hideki shimaさんからお便りをいただきました。
毎年国内リゾートホテルに1カ所泊まるんですけど、
ここ数年では箱根、花織りが料理、温泉、景色などの面で良かったです。
IHGマリオット系列じゃないのが、
かつまきんにとってはマイナスポイントかもしれません。
っていうお便りをいただきました。
ありがとうございます。
daikoku
箱根、高級ですよね。
katsuma
箱根、あんまいかないよね。
daikoku
私さ、箱根は高いなと思って、選択肢から外しちゃってんだよね。
katsuma
なるほどね。これはでもあれじゃないですか。
モルディブと同じような感じかもしれないですよ。箱根高いのイメージが。
daikoku
確かにね。
katsuma
探せば色々あるのかもしれないね。
daikoku
高いお宿が多いなっていう感じがしてて。
katsuma
確かに、実際のところ僕もそのイメージはありますよね。
この箱根、花織り、ちょっと知らないところだったので調べてみたんですけど、
ファミリーも多くにぎわってる、知る人と知る有名なホテルな感じがありました。
YouTubeで見たじゃん、これ。
daikoku
見た。
katsuma
見たよね。
daikoku
特徴的だなって思ったのが、プールというか、水辺のとこでソファーみたいなのがある。
タイのこうさむいね。
katsuma
W コーサムイと全く同じ構造のホテルが箱根にあるんやっていうのを思いましたね、あれは。
この辺何言ってんのかわかんないかもしれないので。
daikoku
ちょっとコーサムイを。
katsuma
Wコーサムイをちょっとね、検索してもらえるといいかなって思うんですけど。
daikoku
そうだね。
katsuma
そうそうそう。
daikoku
あれがね、日本にあったんですよ。
katsuma
あれ全く同じものがね、日本にあるなっていうのが結構個人的には面白かったですね。
水辺のね、この上に演習場のこのソファーがあるっていう。
daikoku
水の中に入ってる感じがね。
katsuma
おーなるほどなーみたいなところ。
なかなか賑わってる。
良さそうなところだったかな。
daikoku
だからあそこは老若男女、いろんな人が楽しめそうなホテルって感じがしたね。
katsuma
そうだね。
ところが結構ね、いろんな人に楽しめる場所なのかなって感じがしましたね。
はいお便りありがとうございました。
じゃあ今回はこんな感じですかね。
はい。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
33:08

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