懐かしい町タイ料理屋さん
katsuma
昨日、久しぶりにタイ料理屋さんに行ってきたんですけど、懐かしの町タイ料理屋さん。
daikoku
懐かしの。
katsuma
懐かしの。
町中華ならぬ、町タイ料理屋さんに行ってきたんですけど、ソイナナっていうお店に行ってきて、
daikoku
中目黒にあるお店なんですけどね。
中目黒ですね。
katsuma
もともと白金台に、このソイナナっていうお店があって、そこに通ってた時期があったんですけど、
しばらく行ってなくてね。10年ぐらい?もう久しぶりに行って。
daikoku
そうやね。思い返すともう10年。
katsuma
ね。それぐらいぶりに行ったよね。
なんでこのお店に行ったかっていうと、そんなに背景はないんだけど、
僕の会社の元同僚のメンバーと、たまたまご飯する機会があって、
どこでもいいっちゃどこでもよかったんだけど。
daikoku
一つの選択肢としてね。
katsuma
そうですね。
daikoku
このソイナナが上がってきたっていうところですね。
katsuma
白金台っていうのは、もともとの、その同僚もいた時の会社の近くにあったっていうところで、よく通ってたっていうところがあったんで。
daikoku
そこが閉店してね、食べらなくなっちゃったんですよね。
katsuma
そうなんだよね。それで行ってみたけど、やっぱうまかったですね。こう久しぶりに行ったけど。
daikoku
本当おいしい。本当に。何食べてもおいしいけど、特におすすめはトムヤム君。
katsuma
トムヤム君すごくおいしかったね。
なんか、どこで食べてもあんま変わんないだろうって思いがちかもしれないけども、明らかに差があるな。あれはやっぱり。
daikoku
そう。うま味とコク、あと酸味。
katsuma
そうだね。
daikoku
辛さはそんなに控えめなんですけど、やっぱうま味の出方が全然違うよね。
katsuma
そうだよね。かなりおいしかったね。ちょっとまた定期的に行きたいですね、あそこは。
daikoku
あれ食べるとやっぱ元気になるなっていうのは、私の感想。
katsuma
確かに。また安いんだよな、あそこ。
daikoku
確かに。
katsuma
ご飯ご馳走しておいて安いんだよなっていうね。
daikoku
失礼な話。
っていうのもだいぶ失礼な話ではあったんだけど、安くてね、おいしい。いいお店でしたね。
久しぶりに行って美味しかった
daikoku
これはすごい自信を持っておすすめしたいところですね。
ぜひ中目黒のそいななに行ってみてください。
katsuma
他にもあんのかな、今って。
daikoku
なんかね、そいななって新宿とかにもたぶん同じのがあって、なんかね、ホームページは別になってると思うんですけど。
katsuma
480,000とかもあるらしいね。
daikoku
全く同じそいななななのかはわからないから、ちょっとあれなんですけど、私たちが言ってるのは中目黒のそいななであるっていうところだけちょっとお伝えしておきたいなっていうとこですね。
katsuma
そんなとこにも行ってきましたっていう話なんですけど、
今日は何の話をメインでするかというと、サロンドショコラ定期的に出てくるこの話題ではありますけど、
その申し込みが開始?
daikoku
予約枠の抽選申し込みですね、が開始されておりますというお知らせになります。
katsuma
この辺でいろいろ動きが出てきたというところで、大黒さんもなんかいろいろあったらしいんで。
daikoku
昨日ね。
katsuma
そうですね。今日はその話をしていこうかなと思います。
はい。
改めましてこんにちは、かつまです。
daikoku
大黒です。
katsuma
ライミングエフェンはギャラソン的なかつまとお菓子好きのつま大黒のグループがファッション・スウェット・ホテル・マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。
はい。
というわけで、サロンドショコラ。
少し前にね、エピソード40かな、サロンドショコラ2024最新情報というところで、日程とか説明とか、毎度なじみのムック本の紹介だったりとか、そんなあたりの話をしたかなと思うんですけれども、今回は?
daikoku
予約枠の抽選申し込みが開始されておりますというところですね。
はい。
昨日から一般会期の抽選申し込みが始まっているので。
katsuma
昨日っていうのは具体的に12月1日からですかね。
daikoku
はい。金曜日から始まってます。
金曜日から開始されてますと。
なので、MIカード持ってない人でも抽選申し込みできますよっていう期間になるので、ぜひ興味ある方はこれね、トライしていただきたいなっていうところですね。
katsuma
だから、MIカード持ってる人は先行して?
daikoku
先行して、先週、抽選申し込みをして、
katsuma
開始になってたんですね。
daikoku
開始になってて、昨日その結果が届いているという感じですね、時系列的には。
katsuma
じゃあそのカード会員の人たちは当選してないみたいな話が出つつ、持ってない方も予約が、予約開始できるようになりましたと。
トムヤム君がおすすめ
daikoku
いろいろね、ツイッター見て調べてたんですけど、なんとこのMIカード会員ご招待日の前に、
今年はですね、事前内覧会の枠を結構拡大して、インビテーション配っているという情報が結構出てきていましたよっていうところですね。
katsuma
事前内覧会っていうのは、もともとずっと?
daikoku
やっていたものだと思うんですよね。
そんなに多分数多くなかったんで、ツイッターにインビテーションもらったみたいな人とかはそんな見かけなかったんですけど、
今年は結構いるっていうのと、2日間取ってるので、割とそこで購入できる人多いんじゃないかなっていうふうに思いますね。
katsuma
内容としてはそんな変わんないの?
daikoku
それがわからないっていう。一末の怖さは。
katsuma
内覧会という枠にはある。
daikoku
あるけど、いけるんだけど。
katsuma
どんなものは出てくるのかよくわからない。
daikoku
わからないっていうところですね。
おそらく在庫の数が普通の会期と同じだけあるのか、それとも招待客向けに少しだけ用意しているのか、そこはちょっとまだわからない感じなんですよね。
前の情報を見てると、やっぱり内覧会の中でも個数が結構限られてるものとか、
katsuma
まあ、ありそうだよね。普通に考えるとこれは。
daikoku
あったみたいなんで、欲しいもの買えなかったみたいな人とかは、内覧会でも出てきてますよっていうところですね。
インビテーションもらったとて、自由な時間に行けるわけではなくて、日にちと時間は向こうが指定してきてる、この時間にあなた招待しますよみたいな感じで送ってくるので、
そこに用事があるとか仕事で行けないみたいな感じになると、
普通のMIカードご招待日か一般会議の時に行かざるを得なくなっちゃうかなってところですね。
katsuma
これ、そもそも全体としてパート1、パート2とかあったと思うんですけど、この内覧会って言ってるのは?
daikoku
パート2の前にやる感じですね。ちょっと今回結構、日数空けてパート2が開催される日程になってるんですけど、
そこの空いてる期間の中で2日使って、事前内覧会というところでやるみたいなんですね。
招待状が11月上旬下旬にかけて発送されているっていうところですね。条件面は不明。
だからね、サロン・デュ・ショコラに行ったことないみたいな人にも届いてるっぽいんでしょ。
完全にMIカード会員様に向けた一つの特典として今回使われているんじゃないかなっていうところですね。
使った金額とかも結構バラバラだったりとかするんで、本当に結構ランダムかもしれないなっていうのが見た感じってとこかな。
ここもおそらく2024年でやってみて、いろいろ不満が出ればまた次の年に向けて改善するみたいな感じになると思うんですけど。
招待日プラスこの内覧会っていうことなんだよね。
MIカード会員に向けては実質パート2は3日間設けられてますよっていう感じにはなってるかな。
katsuma
すごいね。
daikoku
そうなんですよ。なので結構MIカード会員ご招待日も抽選外れたよっていう人結構いたんですよ。
katsuma
ツイッター情報。
daikoku
私はパート2の午後の枠、午後の早めの時間で当選したんですけど、皆さん結構やっぱり午前中の枠を狙って応募していたっぽくて。
katsuma
午前の方がやっぱり品揃えがいいだろうっていう。
daikoku
そうね、在庫が豊富っていうところだね。
多分そこに皆さん申し込みされてたと思うんですけど、そこはやっぱり激戦になると思う。
パート1もパート3も午前中の枠落ちたっていう方結構見ましたんで、ここはもうどこも激戦っていう感じにはなってるかなっていうところですね。
MIカードご招待日に関しては、やっぱり人気の枠に集中しちゃってるから空いてる枠がどうもあるみたいなんで、
追加の抽選を12月8日金曜日から再度行いますよっていうアナウンスが流れていたので、
これはまた抽選外れちゃったよっていう方は再チャレンジしていただけたらなと思いますし、
もし手元にカードがないよ、でもなんか抽選に応募したいよっていうことであれば、
店舗の方に行ってカード申し込みすると即日発行される場合があるみたいなんで、
ちょっとその辺トライしていただけたらなっていう感じですね。
だから昨日ね、当選の。
katsuma
だいぶ喜んだね。その一報をさ。
daikoku
お知らせを受けて。
katsuma
受けた瞬間コードリーしてたよね。
daikoku
コードリーしました。
当たると思ってなかったから、今回はちょっと無理かなと思ってたんですけど、
午後の枠にしたっていうのが多分良かったんだと思うんですね。
だからちょっと今回、午後でどれくらい在庫が残ってるかわかんないんですけど、
ログインセッションの注意
daikoku
計区類を目当てに行ってこようかなっていうふうに考えています。
この申し込みサイトが、ログインセッションの申し方がどうも悪いっぽくて、
ログインしっぱなしにしてると、再度サイトにアクセスしてもログイン状態で表示されてるんですよ。
なんだけど、多分セッション切れてんだよね。
状態としてはログアウトしてるみたいな感じで、
katsuma
見た目だけログインだったんだ。
daikoku
見た目だけログインになってて、何回申し込みしても完了画面みたいなのが表示されないんですよ。
パート3の午前中に、今朝申し込みしてたんだけど、私もそれに引っかかっちゃって、
サファリでやってたんだけど、Chromeに変えてログインし直してやったら完了したから、
すごいトラップなんだけど、多分不具合だと思うのに、
セッションの持ち方が見た目と裏側でずれてるんだと思うんで、
ログインしろよって出せよって話なんだけどさ。
これが申し込み完了画面が表示されてないのに、申し込みしたと思って、
申し込みしてない状態で結果発表の日を迎えちゃった人が、MI会員ご招待日は結構いったんですよ。
だからこれちょっと注意していただきたいなと。
トラブルになってるんで。
これ正直三越伊勢丹のサイトではないから、
ヤフーのサイトなんだけど、
これはちょっと分かりにくいなっていう感じはしましたね。
気づかないんじゃない?普通の人って言うとあれだけど。
普通はエラーが出たりとかするもんなんだけど、
ぬるっとトップページに遷移するだけになっちゃうんですよ。
そうすると完了したのかなと思うわけじゃない。
なんだけど、完了メールも届かないし、応募履歴みたいなのにも載ってこないんですね。
状態として裏側は申し込みしてないよっていう状態にはなっちゃうんですけど、
見た目的には申し込みできてるみたいな感じにはなっちゃうんで、
ここちょっと注意していただきたいなってとこですね。
ちゃんとその申し込み受け付けたよのメールを受け取ってるかを確認してほしいってとこですね。
これね、先着順でもなんでもないんで、落ち着いて。
katsuma
あとまだ日数ありますので、挑戦していただきたいなと思います。
daikoku
あとはですね、パート2ですね。
フランスのショコラティエ出店
daikoku
この人気のパート2の枠にフランスから来場するショコラティエが発表されましたということで、
去年そんなに来てなかったんですけど、今回はですね、結構来ます。
katsuma
これ一応補足しておくと、パート1の方は日本人の日本の人気ショコラティエですね。
daikoku
で、パート2の方はフランスの人気ショコラティエですね。
katsuma
パート3の方は日本フランスの応募書っていう感じの構成になってて、
で、パート2の話ですと。
daikoku
フランスからショコラティエがたくさん来ますと。
これもう人気のショコラティエが結構来るんで、これはまたなんか込み合いそうだなっていうとこですね。
我らがカンタンバイさんもいらっしゃいますので。
katsuma
何度か言及してた。
daikoku
だから、会場でね、サイン欲しいとかそういう人とかもね、結構増えそうだなっていうところですね。
katsuma
そういうのもそうか、対応してくれるのか。
daikoku
そう、本来はそういうなんて言うんですかね、催し物というか。
ショコラティエさんと触れ合うファンサーだったりとか、新商品とかもね、説明してもらったりとかっていうのが、
本来のサロン・デュ・ショコラの姿なんですよ。
ちょうどね、YouTubeでアンさんが本場のフランスのサロン・デュ・ショコラですね。
の様子を上げてくれてるんですよ。
katsuma
僕は中身まだ見てなかったんですけど。
daikoku
それを見ると、試食とかたくさん出てて、こう味見しながら、ショコラティエさんと会話しながら、
じゃあこれ買おうかな、あれ買おうかな、みたいな感じで楽しむっていうのが、本来のサロン・デュ・ショコラの姿であるっていうのが、
わかるんですけど、圧倒的に会場が広いんですよ。
今ね、新宿の伊勢丹の6階の祭児場でやってますけど、狭いじゃない、結局。
katsuma
なのかな。僕はその中入ってさ、見たことないからさ、言うても。
daikoku
昔は新宿のNSビルが会場だったってことなんで、
おそらく圧倒的に会場としては狭くなっちゃってるんですよね、東京でやってるっていうのは。
フランスの方も展示場みたいな広い会場で、結構ブースの大きさも広く取られていて、
本当に会話を楽しみながら、チョコを買うみたいな感じにはなっていたんで。
katsuma
伊勢丹の何倍ぐらいあるんですか、ザック。
daikoku
いや、もっと国際展示場みたいな。
その規模だから。
ビルの外に看板が掲載されててみたいな感じになってたから。
katsuma
そういう規模なのか。
daikoku
そうそう。すごい全然違うなっていう感じですね。
ちゃんと試食して欲しいチョコを買えるっていうのも、今NSビルとかそういうところでやってたときはあったっぽいんですけど、
コロナとかもあったんで、もう本当に催し物みたいな感じで、欲しいものだけ買うみたいな。
katsuma
なんか話聞いてるとそんな色が強そうだよね。
daikoku
そんな感じにはなってるんですよね。
フランスのものっていうのは、どちらかというと新しいお店との出会いだったりとか、新商品をトライしてみるとか、
そういう意味合いが結構強いんだなっていうのは見てて思ったところですね。
驚いたのが結構日本人が出店してるんですよ。
そうなんだ。
katsuma
そう、日本からフランスでお店出されてる方が、フランスで認知を広めるために出店をしていてっていうのがおそらく多いんだと思うんですけど、
daikoku
日本人もたくさん出店してらっしゃったんで、それは結構驚きでしたね。
そう、だからパート2に森吉田さんっていう方いらっしゃるんですけど、この人もフランスに店舗があるけど日本ではお店出してない。
katsuma
えー、逆輸入。
daikoku
そうそうそうそう。だからこの方はパート2の方に入ってるっていう感じなんですね。
なるほどね。
そういうフランスでチャレンジしてる人っていうのは、このフランスのサロン・デュ・ショコラの方に出店をされていてっていうところでしたね。
katsuma
フランスは時期的にはちょうど今ぐらいにやってるってことですか?
daikoku
たぶんもう終わったのかな。11月に開催されてるはずなんですよ。
で、フランスのサロン・デュ・ショコラが開催されると、パリスウェーブっていうサイトでサロン・デュ・ショコラに出ている有名チョコラティー屋さんのチョコが買えるコーナーみたいなウェブサイトにできるんですけど、
そこに私の大好きなバン・サン・ゲルレさんのアドベントカレンダーがあったので、なんとも個人輸入をして。
katsuma
個人輸入。
daikoku
はい、個人輸入。初めての個人輸入をしてですね、ちょっと楽しんでおりますっていうところです。
katsuma
買ってましたね。
daikoku
そう。なんだけどさ、初めて個人輸入して思ったのは、日本で買うのと値段そんな変わらないんで。
katsuma
あ、そうなんだ。
daikoku
そう。そうなんですよ。
もしそういうウェブサイトとかで値段比較してもらって、そんなに遜色ないなっていうことであれば、そういうのも挑戦してみるのはいいんじゃないかなっていうのはちょっと思ったとこですね。
katsuma
それなんか配送料とか書かれてると思うけど、それと合わせてトントンぐらいな感じなんだ。
そうそう。
daikoku
そのまんま。
今回ね、京都のサロン・デュ・ショコラの情報が、こういう商品出ますよみたいなのがオープンになってるっぽいんですけど、
一律ね、500円から900円ぐらい一つの商品に対して値上がってるっていう情報が出ているので、ことさら個人輸入しても変わんないなみたいな感じになってくるかもしれないね。
そうなんだね。
ちょっとね、配送の仕方によってちょっと割れが生じたりとかっていうのは出てきてはしまうので、ちゃんとした綺麗な商品欲しいよっていうことであれば、やっぱりこのサイズとかで商品見て買ってもらう方が安心ではあるんですけど、
一つの手段として個人輸入っていうのは悪くないなっていうのはちょっと今回やってみて思ったとこですね。
katsuma
なんかね、円安もあるしね、日本で買う方がすげえ高いのかなみたいな感じのことを勝手に思っちゃったけど、そこまででもないってことだね。
daikoku
そうだね。
なるほどね。
午後のフリーワーク
daikoku
なのでちょっとね、この辺はね、フランスの方の情報も確認していただきながら。
katsuma
フランスの方の情報を確認するのか。
難易度高いな。
daikoku
難易度高い。
高いよ。
何度かこのサロン図書から行って、もうお気に入りの人見つけてもらえれば、こういうね、海外のサイトとか見ていただいて。
ムーブをまだしやすいかもね。
katsuma
しやすくなるかなと思うんで。
daikoku
なるほどね。
一般会議は割と午後、フリーワーク広く取ってるね、今年は。
なのでフリーワークでちょっとフラッと行ってみるっていうのは、今年とか来年か。
やりやすいんじゃないかなと思うんで、もしちょこ興味今持ち始めたよっていう方は、激戦の午前中ではなくて、午後のゆったりとした時間で楽しんでいただきたいなっていうところはあります。
katsuma
フリーワークは基本的には平日になるのかな?週末はないのか、これは。
daikoku
えっとね、週末はね、パート1。
katsuma
パート1はあるね、これは。
うん、ある。
daikoku
そうだね。
katsuma
パート2は土日は週日予約枠になっちゃうので、もし今パート2で土日に行きたいということであれば、この今の申し込み期間中にぜひ申し込みしていただきたいなっていうところですね。
感じかな。
はい。
daikoku
以上でございます。
katsuma
なるほど。だんだんね、日が近づくにつれて盛り上がってきた感じがしますね。
daikoku
そう、熱が上がってきましたね、やっぱね。
でもこの、やっぱりね、ヴァン・サン・ゲルレさんのこのアドベントカレンダーに入ってるチョコ、今ね、少しずつ食べ始めているんですけど、やっぱ全然違う。おいしいね、やっぱね。
katsuma
それはね、本当に事実としてあって、明らかにその、まあそこら辺で買うチョコっていうとちょっと表現としてあれだけど、まあ差は大きいですね。
大きいね。
めちゃくちゃ、分かりやすくうまい。
daikoku
そうだね、まあ高いだけあるなっていうところと、やっぱりなんかそのフランスの技術の高さっていうのかな、そういうのやっぱりあるなっていうのは感じますね。
確かに。
うんうんうん。
はい。
katsuma
今日はこの辺ですか。
daikoku
はい、以上でございます。
はい。
katsuma
ではこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、スポーティファイやアップル・ポッドキャストでフォロー、あと番組登録をお願いします。
またエピソードの感想は、スポーティファイのアンケート、アップル・ポッドキャストのレビューを、あと番組概要欄のフォームXで、ハッシュタグダイニングFMでお待ちしています。
っていう感じですかね。
はい。
最後になんですけど、この番組はですね、スポーティファイのサービスで配信をしてるんですけど、スポーティファイのほうでポッドキャスター向けスポーティファイまとめ2023っていうものが発表になってて、
これは各番組ごとに今年の振り返りみたいなものをスポーティファイがまとめて作ってくれるみたいなものがあって、これ毎年やってるみたいなので、この番組についてもまとめが出来上がっておりまして、
フランスの高品質なチョコレート
katsuma
一番人気だったエピソードとしては、何だと思いますか。再生数が多いのはね、相変わらず一番最初のやつなんだけど、そうじゃないものが挙げられてて。
そうなんだ。なんだろう。
ちゃんと再生されてるとかそういうやつの何か基準があるのかちょっとわかんないんだけどね。
最後まで聞いてもらえて。
とか何か完了率が高いとかそんなのかもしれないけど。
daikoku
えー全くわからない。
katsuma
これ意外だったんだけど、エピソード36突然ですけど入院してました。あれらしいですよ。
daikoku
お尻切った話。
katsuma
尻の話なんだよ。人気でしたよ。
あ、そうなんだみたいな感じはありましたけど。
daikoku
そうなんだ。もう切らないからさ。
katsuma
そうだね。再現性としてはかなり低い感じはあったけどね。
daikoku
ちょっとタイトルがショッキングなんでね。
まあ確かにね、そういうところがあるかもしれないですね。
katsuma
あともうちょっとだけ共有しておくと、
このポッドキャストを気に入ってくださってる方、多分他のポッドキャストも色々聞いてると思うんですけども、
トップ10に入ってるこのポッドキャストが入ってる人が59人。
トップ5に入ってるのが45人。
トップポッドキャスト、一番聞いてくださってるっていうのが18人いるとのことが、
なんか派手なページが膨らみましたね、これは。
ありがたいところですね、これは。
daikoku
ありがとうございますですね。
katsuma
てことですね。
少しずつですけども、
思惑の方に聞いてくださってるということで、ありがたいなというところを改めてお伝えしたいなと思った次第でございました。
daikoku
我々のくだらない話をね。
katsuma
知りきったやらそんな話しかしてないんだけども。
まあまあそんな感じではあるんですけど、まだ引き続きぐだぐだと雑談をまた毎週配信していきたいと思いますという感じでございますね。
はい、じゃあ今日は今週はこんな感じで。
はい。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
