00:00
katsuma
衣装を決め!衣装を決めるぞ!
daikoku
やっぱ、ヤマピ若かったね。ちょっとなんかあれ、上記をしてない?
katsuma
ヤマピ、すげえなあ。
daikoku
すごくない?なんか…
katsuma
若返ってるぐらいもあったね。
daikoku
そうだよね。だってなんか、タイムレスのメンバーの中にいても全然おかしくないじゃん。
katsuma
全然おかしくないよね。
daikoku
うん。びっくりしちゃった。
katsuma
タイプロ前のおなじみの最新エピソードが更新されたので、今日はその話をしてみたいと思うんですけども。
daikoku
はい。
katsuma
合時審査が開始。
daikoku
はい。始まりまして、3つのチームに分かれてね、それぞれオリジナル曲を今回は練習していくというところで、今回は衣装継承。
katsuma
衣装継承ですね。伝統のジャニーズの衣装を各先輩のものを継承して、今回のオーディションのメンバーたちも着るという流れがあるのです。
daikoku
そうですね。
katsuma
そのあたりの話を中心にしてみたいと思います。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
katsuma こんにちは、daikokuです。
katsuma
ラーニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦は、映画、ドラマなどコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、衣装継承。
daikoku
katsuma 衣装継承だよね。
katsuma
はい。
daikoku
katsuma やっぱり軽く考えてはいけないっていう。
katsuma
そうだね。
daikoku
katsuma もともと事務所に所属してた2人はしっかり理解はしていたけど、他の人たちはまだちょっとふわっとしてそうな雰囲気はあるけれども、今回借りる先輩方にご挨拶に行って使わせていただきますよっていうのをそれぞれね。
タイムレスの3人が。
katsuma OB訪問みたいな感じ。
katsuma
OBじゃないんだけど。
毎回言ってるけど、OBでもなんでもないから先輩訪問な。
daikoku
katsuma 先輩訪問してくんだけどさ。
katsuma
ヤマピーとV6のメンバーと平成ジャンプさん。
daikoku
katsuma 平成ジャンプさん。
katsuma
それぞれにお伺いを立てて使わせてもらってもいいですかという風に行くと。
daikoku
katsuma チームケクチがヤマピー先輩だよね。
katsuma
ヤマピー先輩でしたね。
katsuma 若かった。
ヤマピーいくつなの?
katsuma 謎だよね。
山下智久さんは39歳。
なるほど。見えないね、やっぱり。
daikoku
katsuma 荒そうじゃん。
katsuma
30代前半かな。せいぜい。
katsuma そうだよね。
そんな感じの肌ツヤいいし。
katsuma そうだよ。
顔もなんかすっきりしてたような印象があったよね。
daikoku
katsuma そうそう。
katsuma ヤマピーさんはソロだから同じ衣装がたくさんあるわけじゃなくて。
03:02
katsuma
ああそうだね。確かに。
daikoku
katsuma そうそう。一着ずつになっちゃうんだよね。
そこからチーム菊池のメンバーに合うやつをピックアップして着せてみるっていう感じにはなってたんだけれども、
やっぱ衣装かっこよかったよね。
katsuma
katsuma かっこいいっすね。
katsuma あと僕完全に忘れてたんだけど、ヤマピーはジャニーズを対象してたんですね。
じゃあOBか。
katsuma OB?まぁOBか。そうだね。事務所という単位で見るとまぁOBではあるね。
完全に独立しながらタイムレスのアンセム、プロデュースっていうことをしてたってことなんですね。
daikoku
そうだね。電光石火ブンブンブンだよね。
katsuma
katsuma 電光石火ブンブンブンやってたってこと。
daikoku
うん。
katsuma
katsuma いやーまぁでも衣装かっこよかったマジで。
daikoku
かっこよかったよね。だから誰がどれを着るのかみたいなところも楽しみなんだけど、
katsuma フーマ先生が言ってたさ、ヤマピーの思いもあるけれども、ファンの人たちもそれぞれこの衣装に対して思い出があるみたいなところがそうだなって思ったというかさ、
ヤマピーさんたちのファン、ヤマピーファンたちの思いも一緒に大切に扱っていかなきゃいけないんだなみたいなところがさ。
katsuma そうだね。逆に言うと衣装を代々というか後輩に受け継いでいくカルチャーがあるっていうことは僕は知らなかったんですよ、そもそもとしては。
katsuma
だから確かになんとかグループの代々さんが着てたあの衣装が、ほんとこいつ着てんのかよみたいな感じにともする思うのは、それはそうだよなっていうのはあるので、なるほどなーって感じはあったよな。
daikoku
ヤマピー だからやっぱりさ、デビューしないと先輩が着てた衣装を着ることはできないわけだな。
katsuma
ヤマピー 普通そうだよね。
daikoku
ヤマピー だからデビュー組みたいなところに入ってるかどうかみたいなのが結構大きなファクターというかさ、判断軸というか、そこが受け入れられるか否かの重要な起点になってるわけじゃない。
だから一般人である候補生たちが着ていいのかっていうお伺いだよね。
katsuma
ヤマピー それはあるよね。だって今までこんなことなかったんじゃない?
ヤマピー ジュニアにもなってないメンバーが着るとかっていう。
ヤマピー ともすれば結構禁断の手法と言っても過言ではないかもしれないからね。
daikoku
ヤマピー だからみんなヤマピーさんもV6さんも平成ジャンプ先輩も、みんな心よく使っていいよみたいな感じで言ってくれるんだけれども、見終わった後にちょっとSNS見てたときにさ、やっぱ嫌だって思ってるファンは。
katsuma
ヤマピー そうだね。党の本人よりもファンの方は結構多かもね。
daikoku
ヤマピー 拒否反応を示すんだなっていうのはちょっと思ったね。
プーマ先生がファンの思いも大切にしなきゃいけないんだよっていうのを言ったところが結構大きい要因なんだろうなみたいなとこあったね。
06:10
katsuma
チーム勝利がさ、V6さん。
daikoku
トニセン先輩のところに行ってさ、みんなもういい大人になったよね。
katsuma
ヤマピー そうだね。ヤマピーとは打って変わってだいぶ先輩感あったよね。
daikoku
プー でも我々と同世代だからさ。
ヤマピー そうなってくるからさ。
プー しかしい感じですね、やっぱね。
katsuma
ヤマピー 中間管理職の匂いがしたよ、V6からは。
daikoku
プー でも佐藤勝利君がさ、やっぱすごい緊張してた。
katsuma
ヤマピー めちゃくちゃ緊張してたよね。
ヤマピー タイプロを通じて一番緊張してたんじゃないかと。
プー もう全然言葉が出てこないみたいな。
daikoku
ヤマピー そんな感じだったよね。表情めっちゃ固かったしね。
プー でもなんか、命がさ、優しくさ。
ヤマピー 優しかったね、命が。
プー どうしたの?とか聞いてあげたりとかして。
プー 他のメンバーにも言っとくね?とか言って。
katsuma
ヤマピー そうそうそう。
daikoku
プー もう命いつまで経っても優しいなと思いながら見てたけどさ。
katsuma
ヤマピー 俺たちがメンバー入っていいんだっけ?って言ってたけど。
プー そう?
ヤマピー そしたら年齢制限が、みたいな言ってた。
ヤマピー あ、ダメだわーみたいな。
daikoku
ヤマピー あったよね、そんなくだりが。
プー そんなさ、なかなか鋭く突っ込めないよね。
プー 勝利くんはさ。
ヤマピー そうだね。
katsuma
プー めっちゃ困ってたじゃん、あれ。
ヤマピー あのやりとりとかもいいし。
daikoku
ヤマピー あれはもう命しか出せないあの空気感だよね、あれは。
プー なんとか和ませようとしてくれてんだけどね。
katsuma
ヤマピー そうだよね。
daikoku
ヤマピー それが逆にちょっと緊張感。
katsuma
プー 緊張感打てた。
daikoku
ヤマピー 繋がるっていうところがあったよね。
プー あれはすごかったなー。
プー そう、でもなんか選んできた衣装がさ、シュッとしてるというかさ。
ヤマピー はいはいはい。
プー 生徒花園のスパンコールのついた。
ヤマピー あーそうだね。
プー ラインストーンのついたジャケットで。
プー なんかシルエットとかもすごいシュッとしてかっこよかったよね。
ヤマピー かっこよかったね、あれは。
プー だからなんかチーム勝利のところは、
プー 曲含めて王道の事務所の雰囲気を表現したいのかなっていう感じはしたかな。
katsuma
ヤマピー そうね、雰囲気出ててすごいいいなと思った。
daikoku
プー ね、よかったよね。
プー ほんで、ジャンプ兄やん。
katsuma
ヤマピー ジャンプ兄やんとか言ってたら怒られるぞ。
daikoku
プー でも、松島さんがジャンプ兄さんって言ってたからさ。
katsuma
ヤマピー ジャンプ兄さんが言ってた、確かに。
ヤマピー あ、そういうふうに言うんだって思ったよね。
daikoku
プー そうそうそう。
プー すごい可愛かったよね。
katsuma
ヤマピー 平成は略すんだっていうところが一番へへって思ったんだけど。
daikoku
プー あれ面白かった。
ヤマピー あれ面白かったよね。
プー 松島さんは平成ジャンプに憧れて事務所に入ってるから。
ヤマピー 言ってたね。
プー そう、だから挙動不審な緊張感が漂ってたんだけど。
katsuma
ヤマピー 松島さんはだいぶ緊張感あったね。
daikoku
プー そう、でも優しかったよね。
ヤマピー 優しかったね。
プー 平成ジャンプの二人こそ優しかったよね。
katsuma
ヤマピー 平成ジャンプは僕デビュー直後ぐらいの時に知って、もうそこから僕の中では時が止まってたんですよ。
09:04
katsuma
プー 私も。
ヤマピー すっごい若かった時のような感じの印象が強かったんで、腰取ってるっていうか、いい大人になってんだなっていうのをすごい今回思ったな。
daikoku
プー でもなんかすごい優しい感じでさ。
katsuma
ヤマピー そうだよね。
daikoku
プー よかったね。
katsuma
ヤマピー 平成ジャンプさんから借りた衣装は本当に結構なんていうんですか。
プー キラキラのさ。
daikoku
ヤマピー キラキラのもうなんかザ・アイドルみたいな感じではあったよね。
プー 楽曲もすごいさ、かわいいからさ。
katsuma
ヤマピー そうだね。
daikoku
ヤマピー 楽曲のかわいい感じだから、テラニスさんなんかちゃんといけますかみたいな感じだったよね。
プー そう、でもさテラニスさんやっぱさ、経験が豊富だから、なんか過去には女装してね、チームで踊ったりとかしてる時もあったから。
ヤマピー 飲み込みと吸収やっぱすごい早いし。
katsuma
プー 引き出しも多いしさ。
daikoku
ヤマピー そうそうそう。ちょっとなんか照れながらも、パッとすぐやり切るっていうのはやっぱあの辺はもう経験値なんだろうなっていうのはすごい思ったよね。
プー 私は別にテラニスさんはやろうと思えばやるんだろうなみたいな感じだったのでね。
ヤマピー まあわかる、わかるそれは。
プー 山根くんは印象なかったんだよね。で、やっぱり苦戦してたじゃん。
katsuma
ヤマピー 山ちゃんすげえ苦戦してたね。
プー 山ちゃんすごい苦戦してた。
ヤマピー 私はさ、なんか意外みたいな感じで言ってたよね。
プー そうそうそう。
daikoku
ヤマピー 山ちゃんどうだったんだみたいな感じで言ってたよね。
プー やっぱりさ、女性含めたグループだったから、男性としての役割しかやってこなかったんじゃないかなみたいな感じはするよね。
ヤマピー なるほどね。
プー そうそうそう。
プー なんかそこの引き出しを今回作るために。
katsuma
ヤマピー まあまあそうなんだろうね。
ヤマピー 多分、なんだっけ、どんな色にも染まらないといけないみたいな感じで言ってたけど確か。
プー 言ってたね。
プー 木口風馬先生が。
ヤマピー だから、ちょっと自分とは色が違うようなところも、あえてチャレンジさせられてるというか、っていうところはあるんだろうね、今回は。
daikoku
プー ちょっとね、振り入れのところが軽くね紹介されてたけれども、チーム木口ちょっと難易度高そうだったよね。
ヤマピー そうね。
プー ダンスもそうだけど、なんか近代的なアイドルの楽曲みたいな感じではあったけれども、
プー ダンスも激しければ、歌も結構難しい感じだったよね。
プー でもなんか忙しいながらもさ、時間割いてさ、風馬さんも来て一緒に踊ってさ、振り入れしてくれてみたいな汗かいたりとかしてたけれども、
プー あれはちょっと完璧にできたらめちゃくちゃかっこいいっていう感じだったよね。
katsuma
ヤマピー そうだね。ちょっと篠塚さんがまた苦戦しそうですかね、今回は。
daikoku
プー 篠塚くんはさ、体の柔軟性もないから、結構なんていうの、柑橘つける振りじゃない。
足もそうだけど手も感じも直線的な動きじゃないから、そこが初心者にとっては結構厳しいところはあるんじゃないかなと思う。
12:08
daikoku
ヤマピー 難しいだろうね。
プー でもわざと難しいところに突っ込まれてんだと思うのよ。
ヤマピー それはあると思う。
プー そこでどれだけ自分が成長できるかっていうところを見せなきゃいけないんだろうね。
前田大輔さんはさすがだったね。一番なんか吸収早かった気がする、やっぱり。チーム佐藤勝利はさ、あそこはやっぱ原さんの。
katsuma
ヤマピー やっぱ原さんすごいなっていうのが、もう何回も言ってるんだけど、本当にやっぱりすごいよね。
daikoku
プー 今回もさ、リーダーは西山くんなんだけどさ。なんだけどなんかもう秘書みたいな感じで隣にいてさ。
katsuma
ヤマピー スペシャルアドバイザーみたいな感じになってて、結局ダンス細かいところを教えてるのは多分原さんなのかなって感じがしたよね。体幹が良すぎるよね、原さんは。
daikoku
プー びっくりした。西山くんもさ、他のメンバーも上手いんだけど、体の上半身のブレなさ、体幹の強さがやっぱすごくて。
katsuma
ヤマピー 上がってるところと動いてるところの差がパキッと分かれてるから、やっぱかっこいいよね。
daikoku
プー そうなんだよね。なんか動きのキレもやっぱりすごいし。パープルレインで一緒だった猪又くんがさ、「不安なところある?」って聞かれたときに、「全部です。」って。
katsuma
ヤマピー そうだよねっていう感じだよね。
daikoku
プー 面白かったけど。でもなんか分からないってことをしっかり伝えられる関係性っていうのかな。それはすごくいいなっていうふうに思ったね。
katsuma
ヤマピー 確かに。僕は今一番原さん推しなんで、原さんにやっぱ一番注目してね。
daikoku
プー 注目してる。
katsuma
ヤマピー ぜひ通過してほしいなって思ってますけどね。
daikoku
プー そうだね。佐藤勝利さんもさ、あんまり原さんにはアドバイスとかしてください。
katsuma
ヤマピー なんだっけ、歩いてる様子ちゃんと気持ち込めてるのは原ちゃんしかいねえよって。
daikoku
プー そう、意思があるのは原ちゃんだけ。
katsuma
ヤマピー そう、意思があるのは原ちゃんだけって言ってたよね。まあでもそれは確かに分かるって感じだったよね。
プー そうなんだよね。
ヤマピー 歩いてるだけでも雰囲気が一人と全然違ったからね。
daikoku
プー でも言われた他のファンの子たちがSNSでキーキー言ってたけど、あれ初日だからみんな落ち着けって思ってるじゃないですか。
そんな初日でバッチリできるわけないじゃんだってさ。
katsuma
ヤマピー 普通はね。
daikoku
プー そうそうそう。だからこっから1ヶ月っていう長いスパンで練習期間が入るんで、
予告のところもショッキングな内容ちょっと入ってたけれども、みんな落ち着いてちょっとね、まだ始まったばかりだよっていうところで見てほしいなっていう感じはするけどね。
でもなんか振り入れもすごい早かったしこのチームは。
15:00
daikoku
ヤマピー そうだね。
プー なんかうまく回っていきそうな気がするねやっぱね。
ヤマピー はいはいはい。いいですね。
プー で次がチーム松島さんのところね。ここはもうなんかスイートっていう曲名でね。
ヤマピー はいはいはい。
プー もう本当になんか女性アイドルの楽曲ぐらいの。
katsuma
ヤマピー かわいい感じ。
daikoku
プー ね、かわいいなんかダンスだったけれどもね。
katsuma
ヤマピー なんだっけかわいいの引き出しをなんかもっと増やしてほしいみたいな感じのことは言ってたっけ。
daikoku
プー あれ笑顔。
katsuma
ヤマピー 笑顔か。
daikoku
プー あのノア君が歌ってるときの最後の音がオなんだよね。
プー でオの口をしてどうやって笑ったらいいのみたいな感じで戸惑っててさ。
ヤマピー はいはいはい。
プー なんかその笑顔の引き出しを増やしていったほうがいいみたいな話をしてたよね。
ヤマピー 確かに。
プー そうそうそう。メンバーがさ手つないだりする場面も出てくるからさ。
プー これはなんか面白そうだよね。
katsuma
ヤマピー そうね。ここはやっぱり他の2チームとちょっとベクトルが違う感じがあるので。
daikoku
プー そうそうそう。ちょっと楽しみだなっていう感じでさ。次回予告ですよこれは。
katsuma
ヤマピー 次回予告。
daikoku
ヤマピー 野助さん?
プー 野助さんがさ、野助先生がまた愛のムチを振りかざして。
katsuma
ヤマピー 毎度おなじみ。
daikoku
プー 毎度おなじみなんだけどさ。
katsuma
ヤマピー 野助さんのムチコーナー。
daikoku
プー そうそうそう。これどういう文脈なんだろうね。
プー 毎回さ、予告でさ、なんか泣いてる人たちがいてさ、なんかすごい厳しめのことを言ってるやつがいて。
katsuma
ヤマピー 結構あれセンセーショナルに見えるように切り抜いてるっていうのは絶対あると思うけど。
daikoku
プー そうなんだよ。
katsuma
ヤマピー 多分文脈はすごいあるんだと思うんだけどな。実際は。
daikoku
プー そう、なんか別にありそうな気はしてて。
プー なんだったら泣いてる人たちに対して言ってないみたいな。
katsuma
ヤマピー そう、全然関係ない可能性だってあるからな。めっちゃミスリードを誘ってるっていうのは。
daikoku
プー そうなんだよね。でも心配だったのがさ、ノア君がさ、もうなんか結構泣きじゃくりっていう感じだったからさ。
katsuma
ヤマピー ずたぼろになってたよね。もう無理ですみたいな感じになってたよね。
daikoku
プー なんか分かんないみたいな感じで泣いてたからね。
ヤマピー そうだよね。
プー なんかさ、ノア君にとってはさ、歌詞の中にもデスティニーとか入ってきてさ、デスティニーとか普段の会話で使わないからどんな意味か分かんないみたいなところとかもあって。
ヤマピー はいはいはい。
katsuma
プー なんかその和製英語じゃないけどさ、事務所独特の英語の使い方みたいなのがあるじゃない。
daikoku
ヤマピー ニュアンスとかはまあ違うだろうしね。
プー そう、バイバイドバイとかさ、あるからさ、なんかその辺の戸惑いみたいなのも結構大きいんじゃないかなみたいなのはあったけどね。
プー もうみんななんかそのファンの子たちがSNSですごい心配しててさ、何なのあれみたいな。
プー そんなこと言わないでくださいみたいなさ、のすけ先生みたいな。
katsuma
ヤマピー 全国のママたちがそう言ってんのか。ノアママが言ってんのか。
daikoku
プー で、結構のすけさんもさ、厳しく言ってたよね。今まで落ちてきた子たちのこと見てただろうみたいなこと言っててさ、いやまあそりゃそうなんだけどさ。
18:02
daikoku
プー 何に対してそういう言葉が出てきたのかっていうのはちょっとね、あそこだけ切り取られちゃうとね、ちょっとなんかセンセーショナルだよね、やっぱね。
katsuma
ヤマピー まあ冷静に見たほうがいいと思うんですよ。
プー 今までのね。 ヤマピー あれだけね、判断するのはもう時期早々ですよ、感性に。
daikoku
プー 今までのね、感覚で言うと。 ヤマピー みんな一週間待てと。
プー そう、落ち着いた気持ちで見れるシーンかもしれないからね。
katsuma
ヤマピー なんだったら来週まだ出てこない可能性だってあるからね。
プー しかに。
ヤマピー あの、タイプロの次回予告はよくやりがちなんだけど。これはなんか来週に出るとは一回も言ってませんね。
daikoku
プー だってさ、泣いてた子たちさ、チーム松島じゃん?松島総さんのチームなんだけど、次回予告、家で合宿のシーンもあるから、この合宿のシーンのほうが量多いんじゃないかなと思ったんだけど、でもなんか次回は佐藤勝利チームに密着みたいな感じにはなってるっぽいんだよね。
プー なんであそこのチーム松島の涙が予告に入ってしまったのかっていうのはちょっと謎が謎を呼ぶけどね。
katsuma
ヤマピー いやもうだから、来週見てほしいからじゃないですか。シンプルに。本当は風魔界だけどねーみたいな感じなんじゃないですかね。
daikoku
プー 乙女たちの心を掻き乱して、キーってなっちゃうよね。
katsuma
ヤマピー なるよね、それはもう。ならざるを得ない。
daikoku
プー でもなんか次回予告の最後の方にチーム勝利がビジュアル撮影みたいなのしてたじゃない?レースの衣装着て全員で写真撮るみたいなところもあってさ、それもなんかすごいワーキャー言われてたね。言ってる人いた。
プー それもやっぱり楽しめだし、今タイムレスプロジェクトでさ、トレーディングカード発売されたんだけど、トレーディングカードの中に今回その撮影するね、それぞれのチームのビジュアルが入ってくるのか来ないのかみたいなのもちょっと不明だなみたいな話をしてる人がいてさ。
katsuma
ヤマピー なるほどね。
daikoku
プー 楽しみですね。
katsuma
ヤマピー トレカ買うんですか?
daikoku
プー 買わないです。
katsuma
ヤマピー トレカいいんですか?
daikoku
プー トレカとか要素ないよね。
ヤマピー あ、そうですか。
プー なんかそこにまでは入れないわ。
katsuma
ヤマピー 入れない。
daikoku
プー 怖くて。
katsuma
ヤマピー 怖くて。おいそれとは。
daikoku
プー おいそれとはというか推しもいないからさ。
katsuma
ヤマピー 本当ですか。僕はハラちゃん推しです。
daikoku
プー ハラちゃん買いますか?
katsuma
ヤマピー 買うかっていうとちょっとあれなんですけど。ネットフリックスを通じて応援したいなというところではあるんですけどね。
daikoku
プー だから、ハラさんと菊池風真さんが一緒に映画出るんだよね。
ヤマピー あ、そうなの?
プー そういうので見に行ったりとかするのもありじゃないかなと思いますけどね。
katsuma
ヤマピー なるほど。いいですね。
daikoku
プー ハラさん応援するということで。
katsuma
ヤマピー はいはい。なるほど。
ヤマピー そんなわけで引き続き楽しみですね。
daikoku
プー はい。次回も楽しみでございます。
ヤマピー うんな感じですかね。
katsuma
プー はい。以上でございます。
ヤマピー はい。
ヤマピー このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
21:00
katsuma
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ヤマピー はい。
プー はい。
ヤマピー というわけで今回は以上でございます。お疲れ様でした。
daikoku
プー お疲れ様でした。