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グッモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャストです。
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今日お届けするトピックもニッチにやってきますよ。
今日はこちら。
コンプレッサーのオンにするとどんな音になるのか、比較の音ありというテーマでお届けさせていただきます。
ポッドキャストをやっていると音の調整っていろいろと入ってくると思うんですけども、
その中にある単語の一つにコンプレッサーをかけるかけないっていうのがあると思います。
このそもそもコンプレッサーって何なのっていうところなんですけれども、
音のですね、大小の誤差を小さくするっていうメリットがあります。
大きな音はちょっと小さく、そして小さい音はちょっと大きくっていうことですね。
なので、大きな音はって言った時にはコンプレッサーがかかり、小さい音の時は大きくしてくれるようにしてくれています。
ちょっとこれ今わかりづらいんですけども、今コンプレッサーがかかっておりますので、大きな音は補正して、小さな音も補正してくれています。
これからですね、コンプレッサーをオフにして一つずつ音を強くしながら音の比較をしていきたいと思います。
このコンプレッサーがあることで音が整ったりとか、ナレーターさんとか多分ラジオ局でもコンプレッサーいい感じにかけていると思うんですけれども、
声がですね、均一に聞こえてくるというメリットがあります。
ですのでコンプレッサーをかけていける方はぜひ行っていただきたいなと思いますし、かけすぎには注意していただきたいなと思います。
私実際かけすぎちゃって声がちょっと変な感じに聞こえていた時代がありますので、ぜひご注意ください。
今使っている機材はですね、マイクプリアンプのDBX-286Sを使ってコンプレッサーの比較をしていきたいと考えております。
はい、今膝元にはですね、DBX-286Sの機材を置きまして、これから音の比較をさせていただきたいと思います。
それではBGM一旦アウト。
はい、いちばんこちらの音はですね、コンプレッサーがかかっている状況の音になっております。
いつものラジオのポッドキャストのこの音はコンプレッサーがかかっている状況でお送りしております。
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ではここからですね、一旦コンプレッサーをオフにしていきます。
はい、今コンプレッサーをオフに、完全にオフにしていきました。
音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
は、は、は、コンプレッサーをかかっていませんので、大きな声になった時は大きな声、そして小さい音。
さっき小声で話した時は、小さい声の時はちょっとこう持ち上げてくれた感じがありましたよね。
これちょっともう一回やってみましょうか。さっきのね、コンプレッサーかかった状態で小声にしてみましょうか。
小さい音の時は大きくなりますよね。
こんな感じでコンプレッサーがかかっていると小さい音も拾ってくれます。
コンプレッサーがオフになると今のですね、こんな感じ。
そうですね、こんな感じになっちゃうんですよ。だからね、ちょっとコンプレッサーかけた方がまあまあね、えーといいですね。
小声で喋ることがあるとか、あとはインタビューする、まあインタビューしてゲストをお迎えしてマイクで喋ってもらうという時は、やっぱりこうゲストの方もですね、声の量が違ったり一定じゃなかったりするので、ぜひコンプレッサーを程よくかけていった方がいいと考えております。
それでは続きましてもう少しコンプレッサー、今ねゼロの状態なので少し、じゃあもう2レベルぐらいアップしていきましょうか。
はい、今コンプレッサーをかけまして2つのレベル上げましてお送りしております。
さっきよりもですね、まあ音が大きくなってきたのではないかなというふうに思いますが、えーちょっと大きな声出してみましょうか。
コンプレッサーをかけてます。コンプレッサーをかけてます。
ハッハッハッハッハッハッ
はい、えー少し抑えられてますね。
コンプレッサー外すと
ハッハッハッハッハッハッ
はい、えーちょっと割れちゃう感じがありますね。
これで小声にしていきましょうか。
えー小声で喋っていくと、えーこんな感じになっちゃうんですよ。
どうでしょうか。
えーいかがでしょうか。
まあさっきの小声よりも聞こえるようになってきてますよね。
えーコンプレッサーって程よくかけるのが非常に難しいんですけれども、まあこういう効果があります。
はい、それでは最後、いつものコンプレッサーの状況。
今、えーレベル2まで上げてますけれども、
これをですね、5まで上げていきます。
はい、今これでですね、えーコンプレッサーを5まで上げていきました。
ではこれをですね、仮に7とかまで上げちゃうとどうなるのかと言いますと、
結構カチカチした、えーなんか音になりますよね。
はい、えーまあ変ではないけれども、ちょっとこうなんかこう狭いっていうか、
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なんていうかな、こう圧縮されてる感じがちょっと感じるのが、まあありますよね。
7だとわかりづらいのでちょっと8とかにしておこうかな。
8にしていきますね。
ちょっとこうかなりこうキュンキュンした、なんていうかな、こう、うーん、声はしっかり届いてるんだけれども、
なんかこう、なんていうかな、言葉に表せないですかね。
狭い範囲の、こう押し込められた声っていう感じがしませんか、リスナーの皆さん。
まあそういう感じになってしまうので、
かけすぎにはですね、ぜひ注意していただきたいなというふうに思います。
今コンプレッサーMAXにしていきました。
はい、まあこういう感じの音が好きという方がいれば、
それはそれでお好みでどうぞという感じです。
ではいつもの設定に戻していきたいと思います。
はい、今いつもの設定に戻していきました。
これもね、もしかしたらかけすぎって思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、
ちょっと適宜調整していきたいと思います。
ちょっと今ね、かけすぎの音が、
かけすぎかもしれないので、
3.5にしましたね。
はい、3.5でこれからはお送りしていきたいと思います。
こういう小声でもですね、たぶん3.5だ。
そうですよね。
皆さん。
ちょっとこれ、割れちゃいますね。
そうですよね。
皆さん、そうですよね。
そうですよね。
あ、結構押さえられてますね。
はい、えーと、
まあ、そんな感じですね。
大きな声はちょっと押さえ気味に。
そして、小さな声は盛り上げてくれる。
これがコンプレッサーのいいところです。
ゲスト収録がある方とか、
または、声が小さい音声配信をされている方とか、
いらっしゃいましたらですね、
ぜひコンプレッサーをどんどん積極的に入れていただきたいと思います。
今日使っている機材は、
DBX-286Sというマイクプリアンプを利用させてもらいます。
このプリアンプ、なかなかいい機能がいっぱい揃ってるんですよ。
サウンドハウスとかでかなり安く売っておりますし、
Amazonでもベストバイのコーナーになっておりますので、
ぜひチェックしてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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平均弁護庁中人、
ウィッキーズポッドキャスト大学。
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バイバイ。
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