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ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストに関係することを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を、
毎朝Apple Podcast、Spotify、Standard FM機器をキーステーションにオンエアしております。
さあ、エンディングです。
さあ、今日からですね、アメリカ西海岸、ロサンゼルスに身を移しまして収録してお送りしております。
おかげさまですね、引っ越しが無事に、引っ越しというかですね、移動が無事に終わりまして、
今日はロスのとあるホテルから収録してお届けしております。
今日はロスのとあるホテルから収録してお届けしております。
ということなんですけども、
ちょっと引っ越しというか移動のためにですね、1日2日ポッドキャストの更新が途絶えてしまいましたけれども、
今日からまた毎日更新してまいりたいと思います。
今ですね、ロスの時間の朝の6時22分に収録してお届けしておりますけれども、
日本だとですね、時差がありますので、
今ですね、日本は前日の28日の夜の22時23分を迎えております。
こちらですね、これから28日を迎えるところなんですけども、
これからですね、毎日、こっちの朝時間に収録して、夜の日本の夜時間にお届けしていくかどうなるかわかりませんけれども、
毎朝収録することは変わりなくですね、お届けしてまいりたいと思いますので、
引き続きポッドキャスト大学をよろしくお願いいたします。
それでは今日のトピックに移ってまいりましょう。
今日のトピックはこちら。
毎日投稿しても再生回数が伸びなかったプラットフォームということでお届けしてまいりたいと思います。
実はですね、プラットフォームによって伸びる時もあれば伸びないところもあったりとか、
あと投稿するタイミングとか、
あと様々な他の配信者さんのですね、状況などによってですね、
毎日投稿しても伸びる場所、伸びない場所があるということをですね、お届けさせていただきたいと思います。
でですね、リアルな現状からまず言ってしまいますと、
RECっていうところに毎日投稿してるんですけども、なぜか伸びておりません。
すいませんRECさん、悪口を言ってるわけじゃなくて、私の事実を言ってるだけです。
そしてですね、これを聞いている方、スタFの方が多いかなと思うんですけど、
スタンドFMも割と古くから、具体的には2020年の2月ぐらい、コロナになった直後ぐらいですかね、
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からやっていてですね、その時はすごく配信者さん少なかったんですけども、そこも伸びておりません。
伸びていないっていうところを言っているのはですね、スタFさん最近変わりまして、
人気配信と新着配信というところで何かタブが違うんですよね。
なぜか人気配信に入れていただいてないので、
なぜかというか、多分こういうポッドキャストを主軸としている番組だからだと思うんですけども、
なので、新着配信のところのタブに行かないと、これが配信されていることが見えづらくなっておりますので、
あまりそれで伸びていないというふうに私は推察しております。
さらにちょっと愚痴ってしまうんですけども、スタンドFMさんからですね、
スタイフの改善についてアンケート、またちょっとミーティングを持たせてくださいということでDMが来たんですよね。
DMが来ましたので、この日とこの日が空いてるので、もしよろしかったらお時間お願いしますみたいな感じで、
結構丁寧に時間もこの時間が空いてるのでどうですかみたいな感じでですね、
コミュニケーションのストレスがないようにと思って、
コーヒーと時間もあげて返事をしたんですけども、なぜかDMが返事がありませんでした。
ちょっとこれもワオって感じだったんですけど、まあ仕方ないかなと、色忙しいと思うんでね。
あれかなというふうに思っております。
ちょっとすいません、愚痴って申し訳ありませんでした。
でですね、やっぱりそのプラットフォームを選ぶときに、大切なところは小さな位置を取れそうな場所かとか、
あとは先行者故に慣れそうなところがあるかっていうところですね、
よく探していくって必要があるんじゃないかなというふうに考えています。
プラットフォーム内で同じカテゴリーでコンテンツが飽和していないか、
いろんなコンテンツが上がりすぎていないか、
その切り口で自分がやっていった時に、
強豪他社が多すぎないかっていうところをですね、
確認していく必要があるなというふうに改めて思いました。
でですね、やっぱりそのタイミングとか波に乗るタイミングとか、
本当にそういう強豪者がいるかとかってあると思うんですよね。
で、やっぱりそのアプリがプラットフォームができた時に、
ザーッとこう一気に投入するってなると伸びやすくなると思いますので、
先行者よりこれを狙っていくっていうのがね、
非常に大切ではないかなというふうに感じております。
そして2つ目に大切なことはこちら。
配信プラットフォームごとに住んでいる人が違う、
大陸を移動するイメージで行こうということですね。
この大陸を移動するイメージっていう中に、
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アメリカ大陸とかユーザーシア大陸、アフリカ大陸、
大陸を移動すると住む人も言語も違うと思います。
それと同じようにですね、音声配信、ポッドキャストのプラットフォームも、
大陸が違えば住んでいる人が割と違ったりします。
いくつかプラットフォームの特徴をですね、
ご紹介させていただきたいと思います。
まずはこちらの番組をメインで配信しているAnchorですね。
Anchorは割とガチでポッドキャストを編集して、
コンテンツとしてはですね、
かなりリッチな内容のコンテンツがたくさん上がってきています。
リッチという意味の中に、
ポッドキャストで勉強しようという風にして聞いてきてくださっている方が
多いんじゃないかなという風に感じています。
いわゆるポッドキャストのリスナー層としては、
アメリカではですね、高収入な方が多い傾向にありますね。
そして割とですね、音声広告を聞いた時に、
その広告が嫌じゃないとか、
広告をクリックしやすいという傾向もあるという風に調査が出ています。
ですのでですね、Anchor、まずこちらのポッドキャストは、
割とこう勉強しよう、そして関連する音声広告に関しても
クリックしてちょっと学んでいこう、
買ってでもですね、何か手に入れていこうという傾向があるという
プラットフォームになっています。
そして2つ目にご紹介するのがこちらですね。
Stand FMですね。
こちら若干年齢層は高めになってきているかなという風に感じています。
気軽に配信できるというところ、スマートフォン1台で配信できていますね。
毎日更新している人とか、ライブ配信している人が非常に多くいらっしゃいます。
年齢層が高めということもありまして、
勉強できるビジネス系コンテンツも多数ありますね。
割とこのStand FMはですね、
ライブ配信していくと結構その
ライブ配信しているチャンネルというところにですね、
乗りますので、そうすることでですね、
割と注目されやすくなっています。
ただ結構ですね、ヘビーユーザーの方は
毎時間配信している方も多いので、
たまに配信するっていう程度ですとちょっと
ランキングに上がりづらいっていうところがあるんじゃないかなという風に私は分析しています。
そして3つ目にご紹介するのがRadio Talkですね。
こちらですね、お笑い系とかが多いコンテンツではないかなという風に感じています。
そしてちょっとRadio Talk残念なところはですね、
コンテンツが13分に限られてしまっているので、
そういうところもあって割とサクッと聞きたいというリスナーの方とかですね、
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多いんじゃないかなという風に思います。
続きましてがボイシーですね。
これは本当に勉強中の勉強をしに来ている人が多いですね。
インフルエンサーとか著名人のコンテンツを聞きに来ている方。
モギケンイチロウさんとか、
ホリエモンもチャンネルを持ってますよね。
ハーチュさんとか、
イケハヤさんとか、
シュウヘイさんとか、
いろんな方がボイシーされていてですね、
そこのコンテンツを雑談を聞きに来ているというよりかはですね、
その方から何か学ぼう、盗もうというようなね、
そういうリスナー層が非常に多くいらっしゃいます。
最近ですとこのボイシーライブ配信とかにも力を入れておりますし、
あとは差し入れをするという感じですね。
何かこうコイン、コインじゃないな、
差し入れができるようになってますね、数百円とか。
はい、そして他にはですね、
17ライブなどのライブチャット系、
Vライバーがいるようなチャット系もありますね。
これちょっとアカウント持ってるんですけどあんまりやったことないので、
結構出会いとか交流を求めている人が多いんじゃないかなというふうにありますね。
あと最近だったら電車の中ずり広告とかにもですね、
この17とかいろんなライブチャット系の宣伝がありますので、
可愛い子に出会える、見れる可能性もあるかもしれません。
そして番外編のプラットフォームとしてはですね、
ポストプライムっていうのがあります。
これはですね、高橋ダンさんが作った経済系のプラットフォームですね。
高橋ダンさんももちろん投稿しておりますし、
ここにですね、動画と音声も投稿することができます。
ここのプラットフォームはやっぱりですね、経済とか資産形成とかですね、
あとは仮想通貨関係、
こういった関係のことを学びたい人が多いので、
そういうコンテンツ、そういう仮想通貨とか経済系のことに関連するコンテンツですね。
そこに役立つライブハックとか役立つ情報とか、
またもろんですね、ガチにそういう仮想通貨のこういうコインがいいよとかね、
そういうコンテンツは非常に受けるプラットフォームになっています。
そして番外編の2つ目としてはノートですね。
これはね、ブログのプラットフォームなんですけども、
ここのにですね、音声を一応アップすることができるんですよ。
音声と動画も一応アップすることができますが、
あんまりですね、ノートに動画音声をアップしている人は見かけません。
多分デッキぐらいかもしれませんけれども、
ここはですね、テキストを読みに来ている人がメインなので、
ぶっちゃけそこまで伸びづらいっていうところがあるかと思います。
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そしてですね、ここで伸びないプラットフォームに続ける必要があるのかっていうところなんですけども、
プラットフォームごとにリスナーの層も違いますし、
何を求めているかも違いますので、
よく大陸に住んでいるリスナーさんの特徴を掴んでいくっていう人が必要があります。
やっぱりそのいろんなプラットフォームがありすぎて、
どこに配信すればいいのかわからないっていうこともあるんじゃないかなと思います。
そんなあなたにおすすめなのが、
一番優しい音声配信ビジネスの教本っていうですね、
オトナルの方が書かれた本があります。
オトナルってのは音声広告とかをビジネスにしている会社なんですけども、
ここのオトナルの方が書かれたですね、
この音声配信のビジネスの教本、
これが非常によくプラットフォームごとの情報とか、
リスナーの特徴がまとまっております。
海外のプラットフォームどういったところもあるのかっていうこともですね、
細かくまとまっておりますので、
ぜひよろしければ概要欄の方にリンク貼っておりますので、
ぜひチェックしてみてください。
結論としてどのプラットフォームが良いのっていうことなんですが、
内容にもよりますし、リスナーの皆さんが配信した内容にもよりますし、
あとはリスナーの方が発信するタイミングとか、
どれぐらいのコンテンツを配信できるのかにもよってくるかと思います。
手軽にやりたいのであれば、スタイフとかデックとかかなと思いますし、
経済系だったらプラットストプライム感じだし、
ライブ配信で人と交流したいのであれば、1NANAとかのライブチャット系かと思いますし、
また思い切ってボイシーにエントリーしてみて、
そこで持っている知識ノウハウを配信する。
ボイシーは通過率5%くらいなので、
ちょっと難しいところもあるかもしれませんけれども、
挑戦してみる価値はあると思います。
あとはアンカーとかのですね、Googleポッドキャスト、Spotify、Appleポッドキャストは、
大会のような大きなビッグオーシャンですから、
ここで頑張るなかなか難しいんですけれども、
ポッドキャストとして認知されてチャンネル登録してくださった方は長く聞いてくれる、
長く一緒に勉強してくれる可能性が非常に多くある方だと感じております。
このポッドキャスト大学もですね、
聞いてくださっている方のほとんどはAppleポッドキャスト、
もしくはSpotifyで聞いてくださっている方が多くいらっしゃいまして、
いつも聞いてくださりありがとうございます。
もちろんStyleとかRECとかNoteとかPostPrimeなんかでも、
配信して聞いてくださっている方もありがとうございます。
そんな感じですね、マルチ配信しながら、
一応伸びるところとか伸びないところとか各プラットフォームについて、
今日はちょっとだけ特徴をご紹介させていただきましたけれども、
より詳しい情報はですね、先ほどご紹介しました、
一番優しい応戦配信ビジネスの教本をぜひチェックしてみてください。
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今日は毎日投稿しても再生回数が伸びなかったプラットフォームというテーマで、
ご紹介させていただきました皆さんの配信の、
ちょっとでも役に立てれば嬉しいです。
今日の合わせて聞きたいは、
注目、ポッドキャスト途中でやめちゃう人の特徴5つということで、
実はですね、こういう特徴があるとやめちゃうっていうところをご紹介しております。
耳が痛い話ですけれども、ぜひポッドキャスト伸ばしていきたいという方は、
このコンテンツもちゃんとチェックしてください。
今日のレディオはいかがでしたでしょうか。
一気にツイッターで毎日ポッドキャスト情報や、
ライフハック、ガチャ等に関する情報を発信しております。
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This podcast has been brought to you by、
DJリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day. 素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
アメリカ西海岸から引き続き、
ポッドキャスト大学を負けずに、
毎日更新してお送りしていきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
