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グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
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最初にちょっと雑談なんですけれども、あ、今日は全部雑談です。最初にすいません。
その前にもう一個雑談なんですけれども、部屋のですね、大掃除をしておりまして、窓にかけていた、これはタオルとかですかね、布団とかをですね、1個取りましたので、ちょっと部屋の反響音が若干今までと違う感じになっているんですけれども、音質には何か違いはありますでしょうか。
えーとですね、よく宅録とか部屋で収録する時にどうすればいいんでしょうかということで色々聞かれるんですけれども、一番手っ取り場合にはですね、窓に布団とかかけたりとか、ハンガーラックのところに布団かけたりしておけば、結構ですね、反響音を抑制することができますが、今ちょっとですね、反響音が少ない、反響というか窓が全開な状況なので、少し反射音が入っているような感じがするかもしれませんが、
そんな状況の中ですね、収録しながらお送りしてまいりたいなと思っております。どういう意味の今日はですね、あの雑談、すいません、最初に雑談でこんなテーマでお届けしていきたいと考えています。今日のテーマはこちら。
守備範囲を超える共感力が大事だなと思った残念な話。拍手じゃないですね、今日はね。
という感じですかね、えーという感じなんですが、ちょっと悲しいお話なんですけれども、先日ですね、あのいつも玉川の橋を渡って通勤して南武線の駅まで歩いているんですけども、これ正橋という玉川の橋を渡ってですね、南武線の駅に向かっていた時にですね、
駅の橋の上からですね、とあるものが見えてしまったんですよ。玉川って結構大きなね、橋で川でですね、川幅いっぱいなんですけども、あの稲岸川の方に着いた時にですね、あ、川底を見たらですね、あの川、川の中、なんていうかな、川、川の水が流れるじゃないですか、川が流れていて、雨が結構降ったりするとですね、支流ができるんですよね。
その支流ができて、そのさらに支流のまた支流みたいなのができていて、それでその中にですね、池みたいのができてたんですよ。
まあ池になっててですね、あれ川なのに池があると思ったらですね、その池の池みたいになっちゃっても、その中に魚がね、3、4匹いたんですよね。
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あれこの魚逃げられないじゃんと思って、これどうすんだろう、雨でも降らない限り水が、川の水が増水しない限り水が繋がらないので、もうこのまま干上がっちゃったら、あの魚たちは死んじゃうじゃんって思ってですね、
まあ思い切って、これ何とかせなあかんなと思ってですね、まあそのそのまま仕事場に行ってですね、朝8時45分ぐらいになった時に、近くにですね、あの国土交通省関東地方事務局、景品河川事務所、玉出張所っていうのがあるんですよ幸い、まあちょっとタイトルは非常に長いんですけども、
そこに電話をさせてもらって、カレカレ、カレカレ、ん?コロコロ、カレコロコロなんだっけ、近々ですね、あの今日朝、これ政橋からたまたま川を見た時に池ができていて、その中にですね、魚が迷い込んでいて逃げられない状況だったんですっていうことですね、まあ朝の8時40分ぐらいに説明したんですね。
まあ最初7時ぐらいに電話したら全然誰も出なくて、8時40分ぐらいに出たら電話出てくださってですね、でそれでですね、ああそうですか、まあ何ですかみたいな、最初何ですかみたいな感じだったんですね、何ですかみたいな、ああ担当のものに変わりますみたいな感じで、ああ担当の、最初は変わらなかったんだ、それでああわかりましたみたいな感じで、じゃあちょっとそういう状況なんですねみたいな感じで、私も動物愛護家とかそういうのじゃなくて、本当になんかたまたま気になっちゃって、
仕事増やしてすいませんみたいな、じゃあちょっとまあその状況を見ておきますねみたいな感じだったんですよね、でそれを受けてくれたんで、ああじゃあその当日中に何か対応してくれるかなと思ったら次の日の朝もですね、
その橋の上からもう一回見たんですよね、そしたらまあ見事にまだ魚がもう本当にその池みたいなのが中にいてですね、まあうおさおしててですね、逃げられないみたいな感じになっていて、で昨日よりもまあ晴れていたので水が少なくなっていて、ああこれあと1日したらもう日上がっちゃうなと思って心配してたんですよね、
それでえっともう1回ですね、まあそのその次の日もですね心配なので、もう1回河川事務所河川経費河川事務所多摩出張所さんへですね、お電話させていただきましたら、それは次はですねあの
なんか担当の男性みたいな方が出てくださって、ああこういう状況なんですかみたいな感じで聞いてくれたんですね、で自分の電話番号とか名前も伝えて、いやちょっと本当は助けに行きたいんですけどみたいなちょっとこういう状況で、まあ橋の上からこういう角度でこの辺りに見える池のところに結構魚さんがいたので、まあもしあの河川のことなんでちょっと心配なんで見ていただけたらみたいなことでさ話していって、でその日はその日は朝それで終わったんですよね、
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それで2時とか3時ぐらいにですね、あの仕事している時にですね、まあその河川事務所のある方からお電話があってですね、まあこれこれこれこれこれしかしかで、あのその釣りをしている方の情報によると、まあ浅瀬にですね、魚が舞い込んでしまうことがありますと、で今回のもその自然現象の一種なので、まあそういうことなんですみたいな感じで、だから要は何も私たちは対応しません、対応できないんですっていうね、河川のなんかこう
護岸が壊れたりとかそういう状況だったら多分彼らは動けるんですけども、その魚の自然現象に対しては私たちは手はつけられないみたいなそんな話をされてですね、まあそうですか自然現象なんですね、でも今回だけ私が注目したポイントはちょっとまあ手に負えない状況だったんで何とかなんないかなと思ったんですよね、でも自然現象なんですよねみたいな感じで
まあ結論づけられてしまってですね、ちょっと残念だったな、残念な対応だったなっていうふうに思ってしまったんですよね、でそこでやっぱり自分も相手の立場だったらやっぱりその護岸の警備とかね、河川のそういう状況とか、まあ対人じゃない中に対してどこまでできるのかな、でそれを一つ一つ案件をこうそういうの市民から受けて、なんか正義感を持って対応してたらその人も潰れちゃうだろうし、いろいろとこう
まあ自然の生態系を犯しちゃうっていうこともあると思うんですけども、でもまあ自然現象なんでっていうふうにこう、それでまとめちゃっていいのかなーっていうのはね、あの考えたんですよね、やっぱそういう状況で本当にあの動物の実になってみたら本当に何とも言えない気持ちですよねーとかなんかそういう一言があっても良かったなってちょっとこう思ってしまったんですよね
なんかあの人の命を大切にしている気持ちはお互い同じだと思うんですけどね、ちょっとですねそれで対戦、まあ残念というかまあやっぱり壁は超えられない、その今回のテーマだった
守備範囲を超える共感力っていうのは大事だなって思ったのと、やっぱりその自分の守備範囲は超えられないなっていうのは現実としてあるなというふうに感じさせていただきました
それでえっとですね実際にですね、あの自分自身がですねやったこととして、夜にそのコレマサバシの上から写真を撮ったんですよ
写真を撮ったらですね綺麗にあの川底っていうか川が見えまして、結構ですねこの夜にあのナイトモードで写真を撮るっていうことも非常に有益でしたね
夜にコレマサバシからまあその川の底の方に向かって写真を撮ったらちゃんとくっきり水玉がどれぐらいそこにあってっていうのはね見えましたね
でですねやっぱりそのまだ魚がいるなって分かったりしてですね、明日の朝もなんとかなってないかな、なんとか雨が降ってくれたら逃げられるなーっていうふうに思っていたんですよね
まあでもそれでたまたま今日休み、朝休みいただいて土曜日だったんですけど、朝ちょっと気になるからもう息子と川に行ってみようみたいな感じで川に行ってみたんですよね
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まあそして緊張しながらあの魚たちは生きてるかなと思って、おそろおそろ近づいてみたらやっぱり日上がっていらっしゃってですね、鳥にちょっと目を食べられたりしているようなちょっと痛々しい状況だったんですよね
だからなんとかまあ自分が行動できたらよかったのかなと思ったんですけど、まあでもねそれは自然界の自然な現象というふうにまとめられてしまって
なと思うんですが、やっぱりなんかこうねあのちょっと残念だなっていうところと、まあでも自然の力っていうか自然のこうアクシデントっていうかね
浅瀬に潜り込んでしまって、それでまあこう水が引いてしまって池に追い詰められてしまってっていうのはやっぱりやっぱり人間でもねあるだろうし
まあそういう状況にちょっとこうならなければいけない運命ということを受け止めなければいけないなっていうふうに、まあそこで自分もそんなにこう
なんていうかな、こう情になってもいけないしねって思いましたね、やっぱりこうその人の運命っていうのもあるしっていうふうにその魚には魚の運命があるので
それを受け止めなければいけないし、やっぱり心よくそれを送ってあげなければいけないなっていうふうに改めてまあ思わせてもらいました
まあちょっと残念だなと思うのはやっぱりその、ああそうなんですかそういう状況なんかよく観察してくださってレポートしてくださってありがとうございますみたいな感じでですね
もう共感力を持ってこう私たちもちょっとこう見守れるようなところがあったら見守っていきますとかね
なんかそういうこう気持ちに同化してくれるような対応っていうのはねやっぱり大事だなっていうふうにね思いましたね
まあそれをなんかこう今回ちょっと学んだのはやっぱりそういうこう共感して人の話を聞くっていうのはそのパッと一瞬でできないけれども
でも鍛えればそれなりにできるんじゃないかなって思ったこととやっぱり今回そういうな対応になってしまったのはやっぱ自分が常々ですね
こう誰か人に対して同じような対応してるなだからまあリフレクションとしていただいたものだったんだなっていうふうにね思いましたね
やっぱりそのパッと相手から言われたことに対して共感あそうですかみたいなこういう気持ちになってくださってありがとうございますとかこういう状況をつぶさに報告してくれてありがとうございますみたいなことはね
なかなかね言えないなっていうふうに思いました相手の世界観の中にどっぷりとすぐ入るってなかなかできないなっていうふうに思いますね
だからそういう部分をねやっぱりそのポッドキャストの収録とかポッドキャストのなんかこうインタビューとかゲストのゲストのゲストにいい質問をしていい回答を引き出すとかね
やっぱりそういういいリスナーとのこう会話を生み出していくっていうのはやっぱりねこう普段の会話とか普段の音声配信がこうものを言うなっていうふうに思いましたね
やっぱりそういうところもどんどんどんどんこう磨いていってですねいい配信にしていきたいなというふうにね思いましたね
ちょっとこう脱線しながらもですねあのポッドキャストの話にも無理矢理戻していったんですけども今日のテーマとしては
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守備範囲を超える共感力がやっぱ大事だなっていうこととちょっと残念だったなっていう対応の事例をですね
いくつかご紹介させていただきましたけれどもやっぱりねこうね 守備範囲を超えてあそういうこと視点があったんですねーとか素敵ですねーとかね
そうキャバ城の差しすぜそってすごく大事っていうふうに聞いたことがありますね ささはなんだっけ差しすぜそ
さ さ差しすぜそさなんだっけキャバ城の差しすぜそ
そうキャバ城の差しすぜそはさすが知らなかった すごいですねセンス良いそうなんですかってねこの最初のそうなんですかですかねそのそのそうなん
ですかっていう同調をしっかりこう受け止めていくっていうのは改めて大事だし がやっぱりその守備範囲っていうかねこの自分の規定された範囲を超えて共感して
させ上げるっていうことはです非常にこう演技っぽいところもあるけれどもやっぱり こうねあの幅自分のこう受け止める幅をですね
あの広げると思いますのでぜひぜひ参考にしていただけたらなというふうに思います ちょっと今日はまあテック的な話取りか雑談がてらのまあポッドキャストに絡まり
5つのちょっとこう なんか悲しいお話でしたけれどもまあたまにはこういうのもいいかなと思いまして今日は
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