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You are listening to リッキースポッドキャスターです。It's brought to you by DJリッキーがお届けいたします。
Good morning! ポッドキャスト大学のDJリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を、Apple Podcastsキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックは、こちら。
ポッドキャスターなのにまだRX10持っていないの？、あおり系のテーマでお届けしていきたいなと思っております。
ポッドキャスターをやっている方なら、誰しもが聞いたことがある、このRX10。
iZotopeという会社から出ている音声のノイズをカットしてくれる、調整してくれるアプリケーションになってきています。
DTMとかする方とか、あとは家でボーカル撮っている方とか、楽器の収録している方とか、あとはナレーションの収録している方、もしくはポッドキャスターをされている方なら、誰しもが聞いたことがあるし、もう既に持っている方もいらっしゃるかもしれません。
RX10セールのお知らせ
このRX10でか、今半額ぐらいのセールをやっているんですよ。
これね、すごくね。
すごくいい感じのセールになっています。
通常価格が57,100円のところ、なんと、ただいまですね。
31,450円となってきています。
ぶっちゃけよくですね、このRX10って、ディスカウントがあるんですが、
ここまで半額ぐらいにディスカウントされることは、
そんなにない感じがします。
そういう感じがあるんですよね。
ほぼほぼ50%オフになっています。
日本のダリ店でも買えますし、公式サイトでも買うことができます。
ちなみに今、31,450円と言いましたけれども、公式サイトで買うと、ドルだといくらなのか、今ちょっと調べてみますとですね、199ドルになってきています。
通常価格が399ドルのところ。
約400ドルですね。
400ドルのところが200ドルというふうになってきています。
半額なんですよね。
半額です。
これ、びっくりするぐらいな値段になってきていました。
で、これね、RX10のいろいろなバージョンがありまして、Elements版、Standard版、Advanced版、3つのバージョンがあります。
Podcasterなら、Standard版だけ持っていれば大丈夫です。
これは簡単な理由がありまして、Standard版はラウドデスクの調整ができるので、
このラウドデスクの調整って、配信するときに、プラットフォームごとにですね、いろいろなラウドデスクの規定値があるので、そういう調整がしやすいというところから、
これだけ、Standard版だけ持っていれば、ある程度はPodcasterに必要な機能はカバーされているというところから、Standard版だけ持っておけばいいよという感じですね。
はい。
はい、と、私、このRX10、Standard版にして、2年くらいですけど、もう本当にこれね、重宝していますよ、Standard版になって良かったなと思っています。
最初はね、Elements版だったんですよね。
Elements版を3千円ぐらいで買って、それも安いときに買いました。
1万円くらいするのを3千円ぐらいで買えて、そしてElements版にしてから、またStandard版にアップグレードする、というね、プロセスを踏んだんですよね。
はい。
アップグレードするのも通常の期間だとすごく高いので、こういった安い時を狙ってアップグレードさせてもらいました。
ちなみにアップグレード版の場合は、RX10は約70%オフでアップグレードができるという風になってきています。
はい、すごい安いんですよね。だからね、本当にね、このセールで買った方がお得です。本当に。
ですので、今タイミングですので、お忘れのないようにしていただければなと思います。
12月13日の23時59分までという風になっておりますので、ぜひチェックしてください。
RX10の機能と使い方
そしてですね、このDJ.RickyはこのRX10をどういう風に使っているのかと言いますと、
まずですね、
一つ使っている機能としましては、マウスでクリックという機能は使っています。
例えば、口で犯してしまったノイズですね。
口はよく災いのもとですけど、口で犯してしまったノイズ、食ってしまったノイズ。
これらをですね、RX10にかけてワンクリックするだけでですね、簡単にカットしてくれますね。
あとは、
あと何使っているかな。
あとはですね、
プロセスティブですね。
Dプロセスティブだったかな。
そういうのも使っていますね。
Dプロセスティブ。
この破裂音をちょっと抑制してくれる、そういった機能もあったりします。
あとはですね、
例えば、
なんだろうな、
この、
っていうね、
この、
あの、
あの、息を吸う音とか、こういったのもカットしてくれるっていうので、重宝して使っていますね。
たまにこのね、社内ラジオを作るときがあるんですけども、そういったときにどうしてもね、このね、息を吸う頻度が多い人がいるので、そういったときのためにこれを使っています。
はい。
あとはですね、
例えば、社内ラジオとかで撮ったときにですね、会議室とかで撮ったときに、
会議室の反響音が割と多い場合があります。
そういったときの使えるのがDリバーブですね。
リバーブを除去してくれるというですね、そういうのもあるので使っています。
あとは、もちろんですね、原因を、音量を調整したりとかする機能もありますし、フェードイン、フェードアウトしてくれるような、そういうね、機能もあるので、重宝してこれも使っていますね。
はい。
最新のですね、このRX10になりますと、これまだ日本語対応していないようなんですが、テキストもね、表示されるようになってきたりしていますし、話者選択もね、できるようになってきています。
例えば、ポッドキャストでもですね、2人でお送りしている場合ですね、この講演室によってね、2つの音声、2人の音声が同じ音声ファイルに入ることがあるんですけども、ここからここはAさんが話している。
ここからここはBさんが話している。
ここからここはBさんが話しているっていうことが、色分けで表示できるというですね、そんな嬉しい機能も、このRX10には入ってきていますね。
初心者の方もですね、ノイズを修正しやすいようにリペアアシスタントという機能があるので、これは簡単にですね、どれぐらいね、Dリバーブをかけますよとか、マウスのノイズをどれだけあれしますよとか、そういったのもね、ワンクリックで簡単にできるようになっています。
はい。
AIのね、ノイズ学習機能なんかもあって、割とこう、直感的に動きやすく、直感的に操作しやすいような形式になってきています。
はい。
もちろんですね、EQですね、いわゆるイコライザー、取った音に対して、じゃあちょっとハイを上げようとか、低音を上げようとか、下げようとか、そういったこともできるようになってきています。
はい。
他にもいろいろな機能があるんですけども、ポッドキャスターに機能、必要な機能。
このぐらいというところで、今日はご紹介でございました。
このRX10ですね、あれば絶対になんかこう、重宝するような機能ですし、特にですね、この声をきれいにしたいとか、調整したいとか、なんかもっとね、音圧を上げたいとか、そういった方にはね、大変、なくてはならない存在だと思います。
Windowsだけじゃなくて、Macでも使えるようになっておりますし、
対応フォーマットもですね、たくさんあります。
あとは書き出しもね、たまたまなフォーマットに書き出し、MP3だったり、WAVファイルだったり、さまざまなファイル形式に変換することもできますので、この音声ファイルをメンテナンスする母管としてですね、そういうふうに考えていただけたらなというふうに思います。
RX10の価格と購入方法
先ほど、iZotope社の日本法人もありますよと言いましたが、こちらですね、Amazonでも。
価格で今売ってました。
31,450円で売っておりましたので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
こちらAmazonで見てもですね、通常の価格は57,100円になってきていてですね、今ブラックフライデーということで、31,450円になってきておりましたので、お早めにチェックしてみてはいかがでしょうか。
今日はポッドキャスターなのに、まだRX10持っていないの?というテーマでご紹介させていただきました。
ポッドキャスト音声調整、またノイズカットのお役に立てれば嬉しいなと思います。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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Ricky's Podcast Cries.
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