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2021-08-11 13:31

マイクプリアンプ「dbx286s」をオススメする理由【FMラジオの音質になれる】

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00:09
リッキーのライハックビデオを聴いてください。
マイクプリアンプというのがあるらしいんだけれども、自分が買ってメリットあるのかな?買った後どんな音になるのかな?と、気になっている方いらっしゃるんじゃないかなと思います。
そんなあなたにおすすめなのが、このDBX286Sというマイクプリアンプなんですけれども、このマイクプリアンプどういうのに出会ったかと言いますと、
ユーチューバーのユージチャンネルさんの方が、このマイクプリアンプをレビューしていて、1万円、2万円以下でかなり高機能なマイクプリアンプということで、
これがあると音の編集も楽々なんですっていう風にレビューをされていて、気になって色々と調べているうちにポチってしまいました。
ということで、もう買って約3ヶ月か4ヶ月ぐらいするんですが、このおかげでかなり良い音になれましたので、もうFMラジオの音質になれるっていう風に書きましたけれども、
ぶっちゃけそこに近い状況ですかね。そこに近い圧は出せていると自負しておりますので、このおすすめする理由についてしばしシェアしていきたいなと思います。
買ったばかりの時も1回シェアしたんですけど、改めてここで長く使ってみた感じを出していきたいなと思います。
まず一つ目に良かったのが、やっぱりこちらですね。 音圧がめちゃめちゃアップします。
音圧がもうね、圧がどんと上がっちゃうんですよ。このね、なかなかミキサーでグッと上げても出なかったところの圧がサクッと出てしまいます。
圧を上げるためにクラウドリフターとかそういったリフトアップするコンバーターっていうのがあるんですけども、コンバーターがなくてもこのDBX286Sさえあれば、
あなたのマイクの圧がですね、かなり上げることができます。これDBX286Sあったら良い方がいいのが、やっぱりこうダイナミックマイクをお使いの方。
03:06
ダイナミックマイクって結構ゲインって言って音の量が必要なので、
ダイナミックマイクをお持ちの方は、むしろですね、このDBX286Sがあると非常にやりやすいと思います。
そしてもう一つがこちら。 ハイパスフィルターが地味についている。
そうなんですよ。ハイパスフィルターが地味についておりますので、不要な80Hzから下がカットされてるんですよ。
実際にハイパスフィルターをオフにしてみますね。BGM付きで申し訳ないんですけども。
今ハイパスフィルターをオフにしました。結構そうすると低音が入りやすくなっているんじゃないかなと思いますけれども、
リスナーの皆さんにはどのように聞こえておりますでしょうか。これにハイパスフィルターを入れてみますね。
今ハイパスフィルターを入れてみます。ちょっとねクリアーな感じになりましたよね。 ハイパスフィルターをもう一回オフにしてみます。
入れてみます。 微妙に違いますよね。
今この状況はオフの状態でもう一回オンにしていきます。 オンにしていくとやっぱり軽い感じになりますけれども、
こういうのがあるだけでもかなり音質に違いが出ますから、やっぱりあって良かったなっていう感じがいたします。
続きましてがこちら。
ディエッサーで擦れる音を抑制する。 やっぱりこのディエッサーですね。いいですね。
ディエッサーですから、Sの擦れる音をかなり抑制してくれてますよ。 どれぐらい抑制するのかもですね、このつまみのところで調整することができます。
試しにちょっと今ちょっとやってみると、 これちょっと少なくなりましたね。だいぶ減りましたよね。
なんかちょっとシャカシャカしてますけども、 これを
今つまみをいじったりしています。 これでですね、その擦れる音をどれだけ抑制するか抑制しないかを
チェックというか調整していきます。 あんまりやりすぎちゃうとちょっと変な音になります。やりすぎるとこんな音ですね。
やりすぎるとこんなちょっと硬い感じの音になっちゃいます。 変な音になりますね。自然な感じぐらいに私は調整しています。
はい、そして続きましてがこちら。 エンハンサーで低音と高音を調整できる。
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よくエンハンサーで、
バンドですかね。 通級バンドというか、高音と低音だけちょっとね、いじれちゃうんですよ。
今この低音を少し上げて、そして高音も少し上げている状況ですけれども、
なんていうのかな、こういうところで微妙にね、このマイクに合わせて音を調整することができちゃいます。
ちょっとだけいじってみましょうかね。ラジオっぽく低音を入れてみますか。 そうするとかなりこのね、ボンボンボンって入ってますね。今ね、低音を上げましたよ。
低音を上げましたので、ちょっと戻してみます。 そして次は高音を上げてみましょうかね。
高音を上げてみました。かなりキンキンするでしょ。これね、聞きづらいと思うんですよ。 いやー本当にね、まああのある程度高音を上げた方がいいんですけども、高音を上げるとね、聞きやすいですね。
音声配信にとってはどうでしょうか。かなりキンキンしてますけど、ちょっと最適な音の高音ぐらいに戻していきます。
はい、今は高音を聞きやすいレベルに戻していきました。 高音と低音をつまみで調整できちゃいます。
続きましてがこちら。コンプレッサーで小さい音も拾ってくれる。 そうなんですね。コンプレッサーで小さい音も拾ってくれます。
なので、大きな音の時はちょっと小さくしてくれて、そして小さい声もね、
結構聞こえるようにしてくれるんですよ。 あとマイクから少し離れてしまったとしても、これを聞きやすいようにどんどんアップしてくれるんですよ。
今マイクにめっちゃ近づいている状況です。 マイクから2センチぐらい離しました。
マイクから3センチぐらい離しました。 マイクから5センチぐらい離しました。 マイクから6センチぐらい離しました。
マイクから7センチぐらい離しました。 ちょっと離れていきましたけども、ここで全然音が一気に減っている感じはしないでしょう。
そうなんですよ。コンプレッサーはこういうところに使えますね。 このDB-X286Sあったらね、本当に音圧も上がるし、
なんかこうFMラジオやってるような感じぐらいの音になれちゃいますし、高音点をできるし、
あとゲートが、もう1個あったね。もう1個ありましたね。 もう1個いきましょう。もう1個はこちら。
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ゲートで喋らないときは完全に無音。 そうなんですよ。ゲートっていうのがありまして、あのねゲート設定、ちゃんと設定しておくと、
無音になった時に、喋らなくなった時に、何も音を収録しないようにしてくれるんですよ。
これはすごくね、ナレーションの収録とかには非常に便利です。 そして、もしリスナーの皆さんのですね、お部屋が空調がうるさいとか、
道路の音がうるさいとか、周りの音がうるさい環境であればあるほど、このゲートがある方が非常に使いやすいですね。
喋ってる時はちゃんと録音して、喋ってない時のこのスーッて音とかね、エアコンのですよ。エアコンのスーッて音とか、周りの音とかをですね、完全にシャットアウトしてくれるというメリットがあります。
レッスンでね、ナレーション卓録をしている方なんかにも、このゲートの機能がついているDBX-286Sは非常にお勧めなマイクプリアンプと言えるのではないでしょうか。
今日はマイクプリアンプDBX-286Sをお勧めする理由、FMラジオの音質に慣れるというテーマでご紹介させていただきました。
今日のあわせて聞きたいは、音声配信に使えるおすすめMacアプリ8000ということで、マックユーザーの方向けにですね、このマックにお入れとくといいよという編集とか、カット編集とかね、いろいろ音の調整とか、またあの何だろうな、あの概要欄アップする時に使えるようなアプリがいっぱいありますよというね、そういう紹介をしております。
あなたの音声配信のこの発信の部分で役立つアプリがありますから、ぜひ気になる方、また発信ちょっとだけ時間がかかってて、もうちょっと便利なアプリないかなと悩んでいた方はこちらのコンテンツもチェックしてみてください。
今日のレディはいかがでしたでしょうか。リッキーのツイッターで毎日音声テック情報やライフハックガジェットに関する情報を発信しております。
番組の感想はリッキーポッドキャストアットマークgmail.comまで。リッキーのスプラ全部小文字でrickeyです。
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Thank you very much for tuning in to Rikki's voice tech radio. This voice tech radio is brought to you by DJ Rikki. Have a wonderful and fruitful day. Don't forget your smile.
素敵な一日を。バイバイ。
DBX286Sは本当に便利なんですよね。
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ちゃんと設定しないとノイズが乗っちゃったりしますので、設定に困った方はぜひリッキーにご連絡くださいませ。
番組の中で言うのを忘れちゃったんですけど、横幅あります。だいたい30センチぐらいかな。
いや45センチぐらいあるかな。結構横幅もあるので置き場に困っている方もいるかもしれませんが、
リッキーはですねデスクの下の足元のところに発泡ステレオルの棚作って、それで入れております。
いやーこういう風にしないとちょっといけないんですけど、まあ本当はラックが欲しいんですけどそこまでお金がないので今
隠し隠しこういう風にやっておりますけども、そのうち本格的なラックも入れていきたいなと思っております。
DBX286S。いろんな海外のレビューもありましていいレビューもあったり、
タミになったレビューもいっぱいありますので、概要欄の方にも貼っておきますので気になる方はチェックしてみてください。
リッキーはサウンドハウスで買いました。サウンドハウスで買ったらもう翌日には届きましたね。
あとアマゾンとかでも売っておりますのでこちらの概要欄にも貼っておきます。
それでは素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
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