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2021-06-07 16:23

音声配信17プラットフォームへマルチ配信する裏側全部見せます!

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00:05
リッキーズライフハックラジオへようこそ。
おはようございます。
DJリッキーです。
声で便利を届けるライフハック受けポッドキャスターのDJリッキーです。
皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは。
この番組は毎朝一つ、ライフハック情報をお送りするラジオを届けております。
今日のトピックはこちら。
音声配信17プラットフォームへマルチ配信する裏側全部見せます。
ということで、ついに裏側を全部見せる決意をしました。
いつかやろうかなと思っていたんですけども、
このポッドキャスターの方が音声配信をしている方の中では、
プラットフォームにマルチ配信するってどうすればいいの?って悩んでいる方多いんじゃないかなと思います。
そして音声配信をしているんだけれども、どこでバックアップを取ればいいの?
どういう風にしておけばいいの?っていう悩んでいる方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、
今日はライフハック全体というよりかは、
音声配信している方、ポッドキャスターで配信している方に向けて、
そこのあなたに向けてですね、
このプラットフォームにマルチ配信する方法、
そしてバックアップを取る方法をシェアさせていただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
私ですね、今17のプラットフォームにマルチ配信していて、
パソコンととあるプラットフォームにバックアップでデータを保存しております。
その方法などについてですね、今日は詳しくお伝えしていきたいなと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
まずですね、一つ主に使っているプラットフォームはAnchorですね。
Anchorです。
今ですね、YouTubeライブの方ではですね、
Anchorのこの管理画面を表示させていただいておりますけれども、
Anchorはマルチ配信できちゃうんですよ。
Anchorに登録して、そして配信を進めていくだけで、
Apple PodcastとかSpotify、Google Podcast、
Castboxとか、
Breaker、Overcast、Delio Public、Castboxというところにもですね、
ポケットキャッチですね。
多分これアメリカの配信先なんですけども、
そういうところにもマルチ配信できてしまうという優れたアプリなんです。
03:02
今まではApple PodcastとかSpotifyとか配信する時にちゃんと申請してとか、
いろいろ手間がかかったんですけども、
この手間が全部省けてしまって、
このAnchorに登録して番組名作って、
番組のアートワーク入れて、データ入れるだけで、
もうね、Apple Podcastに4日か5日ぐらいで自然に配信されちゃうんですね。
これは本当になかったので、ぜひぜひAnchor、まだ触っていない方はAnchor見てみてください。
絶対いいと思います。
スマートフォンだったらこのAnchorのですね、
配信の英語じゃなくて日本語で全部設定できるようになっております。
ウェブのページの方は英語のサイトしかないんですけども、
リッキーのブログの方に全部わかりやすく書いておりますので、
ぜひこのブログを参照しながらAnchorの設定をやってみてください。
もし問題があったらですね、お気軽にご連絡いただきたいと思います。
Anchor新前大使として、いや新前大使、多分新前大使だな。
結構Anchorの普及活動頑張っておりますので、
ぜひやってみていただいて、わからないことがあったら、
お気軽にツイートかメールでお知らせいただけたらなと思います。
この配信の概要欄の方にですね、ブログの記事のリンクを貼っておりますので、
よろしくお願いいたします。
そしてAnchorのいいところですね、何と言いましても、
一度アップロードしたデータをですね、ダウンロードできちゃうんですよ。
今ですね、YouTubeライブの方ではエピソードセグメントというところを表示しておりますけども、
エピソードセグメントというところに行きまして、
ダウンロードオーディオファイルというところを出します。
そうするとですね、ここでダウンロードできちゃいます。
一度アップしたものを保存しておいてくれて、
そして必要になったらダウンロードできるという形になっているんですね。
ですからアーカイブとしても利用できるっていうこのメリットがありますから、
ぜひぜひこれはAnchorはまずね、やったことない人、まずAnchorだけでいいからやったほうがいいかなと思います。
続きまして2つ目がこちら、ひまらやですね。
ひまらやのこちらですね、Webブラウザーからも配信することができちゃいます。
こういうふうに音声を収録して編集した内容をアップロード、
WMAファイル、AIFFファイル、WAVファイルなどなど様々なファイルに対応していますね。
もちろんMP3なんかも対応しております。
こちらのファイルをアップロードして、そして番組名をつけて、
そして概要欄をつけて配信することでできちゃいますね。
ひまらやもですね、マルチ配信の機能があるんですけど、私はマルチ配信は使わずにひまらやだけにアップしております。
ひまらやもAnchorと同様にですね、この各エピソードのところに行っていただきますと、
エディット、デリート、ダウンロード、シェア、アナリティクスというところが出てきます。
06:01
ここでダウンロードできますから、ひまらやにも一度アップしたデータ、MP3とか、
音声ファイルをアップロードしつつもまた必要になったらダウンロードするということができちゃいます。
ですのでひまらやを配信しつつ、アーカイブ的に使うということもできちゃいます。
続きましてはRECですね。
REC.
こちらもですね、ブラウザーから収録することができちゃいます。
そしてブラウザーから編集した音声をアップロードすることができます。
収録するというボタンを押しますと、この収録した音声をアップロードというところが出てきます。
ここでですね、データをアップロードして、そして概要欄とかまたiCatch画像をつけて配信すれば、
普通に配信されちゃうんですよね。
RECの場合はですね、例えば拍手とかワオとかBGMも豊富に揃っていますので、
本当にパソコンのマイクから収録をしつつ、笑いを入れたりとか、拍手を入れたりとかということもできるというメリットがあります。
ただRECは収録して編集してアップしてますので、このようなRECの面白い機能は使わずにやっています。
RECもですね、ブラウザー経由で配信できますので、これ非常におすすめです。
そしてもう4つ目がですね、ノートですね。
ノートはブログのサービスじゃないの?みたいに思われるかもしれませんけども、
ノートってね、音声ファイルもアップできるんですよ。
音声ファイルも知ってましたか?
いやー知らなかったですね、最近までね。
で、音声ファイルでもノートをアップ始めました。
で、ノートの投稿ボタンを押しますと、テキスト、画像、つぶやき、音声、動画ということが出てくるんですよ。
で、この音声をクリックして、確か音声ファイル、MP3とかのファイルですかね。
MP3のファイルをアップロードできるようになっております。
で、アップロードして、そして概要欄を貼って、またiCatch画像を貼るとこんな感じでですね、出てきますね。
一番上にですね、この音声ファイルがダダンと出てきて、そして下の方にですね、概要欄が表示されるようになってます。
で、ノートならではのハッシュタグですかね。
ハッシュタグ、ラジオとか音声配信、ライファクト、ポッドキャストとかマークアプリとか、それぞれに応じてですね、ノートに関連するハッシュタグをつけることができます。
こうすることでですね、普段あんまりテキストばっかり見ているノートユーザーの方が、
まあこれ音声もあるんだなということで、結構こう、ライクをですね、くださることもあります。
ですので、普段ブログユーザーとかノートユーザーの方にちょっとこう、自分の音声を届けたいなっていう方は、
このノートのですね、音声配信、音声をアップロードするっていうことも使ってみるといいんじゃないかなと思います。
09:00
はい、続きまして最後、かなり日中なところ行きますけども、これはですね、Mixcloudっていうのがあるんですよ。
ここにね、配信している人はね、まずね、日本でいないと思うんですよね。
ポッドキャストを配信している人はまずいないと思います。
Mixcloudはもうバックアップ経由で、バックアップとして配信していますが、
そもそもMixcloudはですね、音楽を配信するっていう手で作られている配信プラットフォームなんですけども、
ここに私はポッドキャストをアップしています。
これ全部無料で使うことができていて、Mixcloudアカウントを使って作ってですね、
アップロードボタンを押すと、この配信するようなアップロード選択ボタンが出てきますから、
ここでですね、いろいろとデータとか、またアイキャッチ画像とか、また概要欄を入れて配信することができちゃいます。
まずこのMixcloudは、まず再生されないですね。
はい、まず再生されないです。悲しいですけど。
ここまでがざーっとですね、リッキーが毎朝配信している流れになってまいります。
ここまでですね、あまり公開することはなかったんですけども、やってるんですよ。
そしてですね、最初に紹介しましたAnchorのRSSフィード。
このRSSフィードの機能を使いまして、さまざまなプラットフォームに配信することができちゃいます。
RSSフィードがあれば、そのフィードを取り込んで配信してくれるプラットフォームがあるんです。
いくつかありますね。3つほどありますのでご紹介させていただきますと、
1つはListen Notesですね。
Listen Notesは海外のプラットフォームですけども、ここにも配信させてもらっています。
Listen Notesに直接アップする必要はなくて、
Anchorにアップすれば、Anchorにアップしつつ、Listen Notesにも反映されるということですね。
ですからこの前ちょっと番組名変えたんですけども、そういうのもすでに配信されていますし、
また昨日アップした音声も全部ここにアップされています。
こちらが1つがListen Notesですね。
そしてiHeartRadioですね。
こういうメジャーなところですね。アメリカだったら有名だったんですけども、iHeartRadio。
こちらにもAnchor級で配信していますし、
あともう、チューインですね。チューインにも配信しちゃいます。
チューインはローカルラジオとか海外のラジオ、特に言語別の選択でいろんな言語のラジオを聞ける。
英語学習、またタイ語とか、私タイ語勉強してたんですけど、
タイ語とかインドネシア語とかアフリカの言語とかそういうニッチな言語を学びたいっていう、
あなたに超おすすめなプラットフォームになっています。
アプリ版もありますけども、Macのデスクトップ版もあって非常に便利なプラットフォームになっています。
このチューインにもなんとAnchor経由から配信できちゃっているっていうね。
12:01
これも全部無料で配信できちゃいます。
ここの統計情報はちょっとまだどれくらい配信できてるか取ってないんですけども、
こういう風にできちゃうんですよ。
このAnchorからの配信、どうやってやるの?どうやってこのチューインに配信すればいいの?
気になる方いらっしゃるじゃないですか。
この配信の仕方についてブログの方に全部まとめております。
ですのでブログを見ながら配信手順を追って、チューインとかiHeartRadioとかリスノートとかやってみていただけたらなと思います。
基本はAnchorに配信して、Anchorでの配信のRSSをゲットした段階で、
リッキーのブログを見てですね、ご勧めていただけたらなと思います。
最後にリッキーの配信先。
リンクトリーのプロフィールのところに、あなたはどこに配信してるの?ってね、
全部配信の一覧をまとめました。
大変でしたけどまとめました。
今ですね、リアルに配信した17のプラットフォームで、
サウンドクラウドとかポットビーンとかバズスプロットは配信が止まっている状態ですが、
全部数えると、ライブでですね、毎日更新してできているところが17のプラットフォームに配信できております。
皆様のおかげということでですね、こういうふうにマルチ配信、
マルチ配信の鬼なのかな?わかんないけど、
こんなやり方でね、できますからぜひぜひ皆さんもマルチ配信やってみてください。
なぜマルチ配信しなければいけないかと言いますと、
音声っていうのは、どこでヒットするか、どのプラットフォームでヒットするかわかんないですよね。
動画はYouTubeとかVimeoとかTikTokとか、そのプラットフォームで数えるぐらいだと思うんですよ、指でね。
だけど音声ってどこのプラットフォームがまだメジャーになるかわからない状況なので、
多分スタンドFMとか、あとは日本だったらどこがこれから来るかわかんないですね。
本当わかんない状態なんですね。
もちろん私もスタイフで配信してますけども、もしかしたらSpotifyがトップになるかもしれませんし、
ここからまたApple Podcastが巻き返すかもしれないしね。
どうなるかわからないので、とりあえずマルチ配信しておけば安全だよということです。
ですのでマルチ配信は音声配信の必須なところだと思うので、
ぜひ皆さんこのやり方であなたの音声配信もマルチ配信してみてはいかがでしょうか。
今日のあわせて聞きたいは、スタンドFMにオリジナルのBGMを入れて配信する方法を各オンエアでさせていただいてます。
スタイフに限らず音声配信、Podcastにですね、
このリッキーのようにBGMを入れたいという方、
あとリッキーのように拍手を入れたいという方、
気になってるでしょ、これどうやって言ってるのか。
15:01
気になる方はぜひこの音声配信チェックしてみてください。
今日のレビューはいかがでしたでしょうか。
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番組への感想は、
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Ricky's LIFEHACK RADIO
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素敵な月曜日を。バイバイ。
Ricky's LIFEHACK RADIO
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