【関連情報】
いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本
映像制作のための自宅で整音テクニック
今日からはじめる「技術Podcast」完全入門
映像制作の現場ですぐに役立つ録音ハンドブック
失敗しない!ポッドキャストのはじめ方【7ステップで解説】
https://note.com/rickey9/n/n8065a419aea6
【あわせて聴きたい】
音声配信に台本は必要なのか?
【Podcast最新情報】
渡辺直美、ニューヨークの街に巨大広告 ジャンポケ太田博久「やばすぎるだろ!」と驚きコメント
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12265-1499280/
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00:09
ポッドキャスターのDJリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテク情報や、キザレビュー、海外情報、ライフワーク情報を、
毎朝Apple Podcast、Spotify、StandFMをキーステーションにオンエアしております。
今日お届けするトピックはこちら。
ポッドキャストのおすすめ本、ベスト5。
解説前に読むべき一冊というテーマでお届けさせていただきます。
これから音声配信やポッドキャストを頑張っていこう。
でも何か教科書的なものがないかな?
マイクとか収録したことないし、パソコンに取り入れるってどうやってやればいいの?
スマホしか持ってないからどうすればいいの?
いろんな悩みがあるかなと思うんですけども。
あとは編集して収録したらどこに配信して、
どうやって音声ファイルをポッドキャストとか音声配信のプラットフォームまで広げればいいの?
その辺のですね、なんか配信してるのは聞いてるんだけれども、
ちょっとこう細かいところもうちょっと教えてよっていうそんな悩みにですね、
お伝えできるようなベスト5になる本をご紹介させていただきたいと思います。
カレコレリッキーもですね、2年半ほどポッドキャストを配信しておりまして、
その中からですね、もうスタイフは3年になりましたけれども、
その中からですね、この本最初にミトを出会ってればよかったなぁみたいな本がですね、
しらほら出てきたんですよ。
本当にねこれから配信始める方の背中を押してくれる本を選んでまいりましたので、
まずご紹介していきましょう。
まず1冊目がこちら。
一番優しい音声配信ビジネスの教本。
これはですね、カブシキ会社オトナルさんが出している本になります。
本当に良い本でですね、海外情報もつかめますし、
また配信とか収益化とか広告についてもすごく勉強できるんですよね。
特にオトナルは音声メディア広告に関してはもう本当にパイオニア的な会社ですので、
音声広告ですね、ポッドキャストの中にそのリスナーの属性に合った広告を流していく、
そういう会社ですからやっぱり広告関係とか収益化関係についてはすごく造形が深い内容がいっぱい盛り込まれておりました。
初心者の方にもですね、わかりやすいような差し絵とかグラフがいっぱい入っているので非常に読みやすかったですね。
03:02
本のタイトルが一番優しいと書いてあるだけあって、比較的ですね専門用語も少なくて、
もうサクッと、サクッとっていう感じじゃなかったですかね、本もちょっと結構数百ページあるのでサクッとではないけども、
比較的取り付けやすいようなですね、書かれ方をしていて非常に優しいなっていうような感じがしました。
日本のプラットフォームもですね、関しても詳しく比較とか各プラットフォームの特徴なんかをまとめてくださっておりますので、
例えばスマホ一台でどこに配信しようかなって悩んでいる時に、
こんなプラットフォームがあるんだ、例えばスタイフさんがあるんだとかレッグがあるんだとか、
海外系のサウンドクラウドがあるんだとかね、こういうところで有用でできるんだみたいなところですね。
見つけるっていう手立てとして、この本を手に取るってやり方もありではないかなと感じています。
一つ目が一番優しい音声配信ビジネスの教本でした。
本も、もう平積みではないですけども、多分技術系の本のところに行けばあると思いますし、
またKindleの本でもですね、リリースされておりました。
そして二冊目がこちら、自宅で静音テクニック。
こちらはですね、レコーディングスタジオを運営する三島玄貴さんが書かれた本なんですけども、
この本ですね、どこから出会ったかというと、ビデオサロンという雑誌から見つけました。
見つけてちょっと読んでみたんですけど、非常にわかりやすかったですね。
ビデオサロン自体が結構テック系の動画系の雑誌なので、ちょっと難しいかなと思ったんですけども、
なんとかついていくことができました。
この本で良かったところは、やっぱりですね、音についてしっかり基礎的な知識を勉強できたっていうところですね。
やっぱりこのレコーディングスタジオをやっている方だけあって、音についてはすごく深く書かれておりました。
デシベルの考え方とか、ラウドネスについてとかですね、そういう細かいところとか、
あとは実際に音声の編集の仕方とかもですね、編集の画面もキャプチャーして紹介してくださっておりましたし、
MAスタジオで何をしているのか、いわゆる本物のプロのスタジオで何をしているのかっていうところもですね、書きまみれるそんな一冊になっておりました。
そして嬉しいことにですね、おすすめの機材関係ですね。
例えばマイクだったりとか、例えばモニター用のスピーカーだったりですね。
あとは自宅で収録するならこういう機材、こういう吸音材とか防音材を入れるといいよっていうですね、
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結構この今のリモートワーカーさんの背中を押してくれるようなですね、そんな情報も流れておりまして、
非常に今の時代にニーズに合っている良い本だなというふうに感じました。
はい、自宅でこもって録音したい、また宅録をしたい、また本格的に良い音にしていきたいというあなたにおすすめの一冊がこの自宅で声音テクニックでした。
はい、そして3冊目がこちら。
今日から始まる技術ポッドキャスト完全入門。
この本もですね、非常にポップで面白かったです。
どういう人向きかなと考えた時には、わいわいガヤガヤみんなでポッドキャストしたいなっていう人向けの本ではないかなというふうに感じました。
そしてですね、面白かったのがポッドキャストの相性というかですね、自分がどういうコンテンツを配信できるかなみたいな適正判断がですね、
まあいわゆる性格判断じゃないですけど、適正判断みたいな表があって、その項目をチェックしておくとですね、
あ、自分はこういう発信が向いてるんだなみたいなね、情報系がいいのかなとかね、雑談系がいいのかなみたいなね、
そういうね、相性判断みたいなものに接してくれるコンテンツがあって非常に面白かったです。
続けるコツとかコンテンツの作り方とかですね、もうかなり細かく入ってましたね。
収録方法、具体的な収録のマイクの使い方とか、どういうソフトを使うかとかですね。
あとはスタジオじゃなくてレンタル会議室を使うのもおすすめですよっていうこともですね、非常になんかこう新しい視点でした。
ディスコードでなんかこうズームじゃなくてディスコードで収録するってやり方もですね、この中に書かれていて、
この本ですね、実は2018年にリリースされた本なんですけども、なんかそのかなりもうちょっとちょっと前の本なんですけど、
今読んでも全然参考になるような情報がいっぱい詰まっている一冊です。
特にテック系のこととか、あと作り方とかをより詳しく知りたいという方向けな内容になっておりました。
この本もですね、アマゾンのKindleで売られておりますので、気になる方はKindleでチェックしてみてください。
そして4冊目がこちら、春風すずしさんの映像制作の現場ですぐに役立つ録音ハンドブック。
春風すずしさんの本はですね、非常にこれもまたわかりやすいテック系の本でした。
タイトルに映像制作の現場でっていうふうに書いてあって、あれ、ポッドキャストとか音声配信関係ないじゃんって思うんですけれども、
09:06
音声の録り方がですね、よくわかる本になっています。
そもそもいい音って何なのかとか、正しいマイクの使い方ってどういうふうにすればいいのかとか、
マイクの試行性とかマイクが本来持っている性能について細かく解説してくださっているので、
マイクの基礎がこの本で学ばせていただきました。
あとは最適な音量の判断ですね。
メーターがありますけれども、どれぐらい触れていればいいのかとか、
どれぐらいに調整して、そしてリスナーの方の耳に聞き心地が良いものにするにはどうすればいいのかということも細かく、
そして実際の編集のキャプチャー込みで入っておりました。
特にマイクの選び方とかマイクの当て方に関してはですね、この本がすごくよくわかるような内容になっておりました。
そして映画制作の現場ですね。
外での収録の話なんかもあったりして、
実際にですね、例えばポッドキャストを周りがガヤガヤするような場所で撮りたいという方は、
ぜひこの本を手に取っていただきたいなというふうに感じています。
ちなみに春風すずさんはですね、YouTubeチャンネルもやっておりまして、
これまで結構ね、音の収録に参考になるような情報がいっぱい詰まっておりましたので、
ぜひ参考にしてみてください。
はい、そして最後の一冊はこちら。
私リッキーのですね、ノートの記事です。
失敗しないポッドキャストの始め方7ステップで解説ということでですね、
北陸新幹線の中で3時間かけて書き上げた、ちょっと3時間プラスかな、書き上げた原稿なんですけど、
約9700文字ぐらいかな、になっているこの解説ですね。
発信する内容を絞ること、番組名を決めること、収録環境の構築とかコンテンツ制作、収録作業、編集作業、発信作業、
そしてポッドキャストで得られるメリットについてもまるっとポッドキャストのことが全部わかるようになっている有料のノート記事になっています。
有料といってもですね、そんなに高くなくてもワンコインで500円ですね。
ランチ1回分ぐらいかな、1回分ぐらいで元が取れるような内容になっておりますので、ぜひ参考にしていただけたらなというふうに思います。
このですね、ノート記事でこだわったところは、とにかく入門する、これから始める方が迷わない、寄り道をしない、
もうこの一本道だけやっておけば、全部ですね、いい音で、いい内容で配信できるっていうですね、
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今まで培ったコツなんかをですね、全部ここにまとめておきました。
レストでちょっとですね、ニッチでマニアックな内容は載っていないんですけども、ためになるような情報がパックでまとまっているんですね。
そんな感じになっております。
ノイズの除去の仕方なんかもちょっと一部ですね、紹介しております。
細かいところまではここでは触れられておりませんが、この入口的な部分ですね、まとめております。
こちらもですね、ぜひ参考にしてみていただけたらなというふうに感じておりますので、よろしくお願いします。
今日ご紹介しました5冊に関しましてはすべて、概要欄のほうにリンクを貼っておりますので、気になるところからクリックしてみてください。
今日は、ポッドキャストのおすすめ本ベスト5、解説前に呼ぶべき1冊ということでご紹介させていただきました。
また皆さんにですね、ポッドキャストのギアを温めるためにですね、役立てたら非常に嬉しいです。
今日のあわせて聞きたいは、音声配信に台本は必要なのかというですね、各の親を紹介させていただきます。
実際に番組を作っていく中で、台本ってどれくらいやれば一番なんかいいのかなって悩みがあるかなと思うんですけども、
それについてちょっとリッキーのですね、2年半の経験から台本はこうするべき、というものをですね、紹介させていただいております。
最新のポッドキャスト関連ニュース、渡辺直美さんがニューヨークの街に巨大広告ということで、
なんとですね、渡辺直美さんがですね、ニューヨークに移住されておりますけども、この度広告とポッドキャストを配信されました。
さっきね、聞いていたんですけども、全部英語で配信されていて、非常にですね、なんかね、悠長な英語でしたね。びっくりしましたけれども、渡辺直美さんってこんなに英語うまいのかなと思ったんですが、
フィラデルフィアのピッツァの話とかですね、ラッパーの話とか結構面白い内容がふんだんに入っていたんですけども、
これね、残念ながら日本語版はないんですが、英語の勉強になるかなと思いますので、ちょっとですね、スポーティファイで今、結構人気なコンテンツを聞きたいという方はですね、こちらもチェックしてみてください。
日本のファンの方は大丈夫かな?ちょっと心配ですけども、世界に出ていくということでもですね、やっぱり英語で話していくということは大切だなというふうに改めて感じる内容でした。
今日のレディはいかがでしたでしょうか?リッキーのツイートの毎日、ポッドキャスト情報やライフワーク、ガジェットに関する情報を発信しております。
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15:07
Thank you very much for tuning in. This podcast has been brought to you by DJ Rikki. Have a wonderful and fruitful day.
素敵な一日を。バイバイ。
15:38
コメント
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