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2025-01-08 1:03:54

DevRel/Radio #197 〜2025年の目標〜

197回目となる今回のテーマは「2025年の目標」です。2025年になりました。一年の計は元旦にあり、と言います。初回となる今回で、あなたの2025年の目標を教えてください。有言実行を目指しましょう!

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!

紹介したニュース


サマリー

2025年の初回DevRel Radioでは、リスナーが新年の目標を考えて共有することが促されています。デベロッパーリレーションズのマーケティング手法やDevRel Tokyoコミュニティの紹介が行われ、リスナー参加型のイベントが計画されています。2025年に向けた目標として、DevRel Meetupや各種カンファレンスの計画が語られています。特に、ベンガルールやニューヨークでのイベントの詳細や参加予定者についての情報が共有され、コミュニティの活性化に向けた意気込みが感じられます。具体的な目標として、アウトプットの増加や健康管理に関する計画が紹介され、定期的な筋トレや家族との時間を大切にする意向が述べられています。目標設定についてのディスカッションが行われ、健康維持や睡眠管理の重要性が強調されています。また、AI技術の進化に伴う知的労働の変化やコミュニティ形成についても触れられています。デベレレラジオの197回目では、2025年の目標に向けた活動やイベントの計画について話し合われ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されています。

DevRel Radioの紹介
皆さん、お疲れ様です。明けましておめでとうございます。
1月7日ですね。2025年、一番最初のDevRel Radio、197回目をお届けしていきます。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって定期的にイベントをやったり情報交換をしているというコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加することもできますので、
ぜひDevRelに関わっているとか興味があるという方はですね、
ジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、
公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
そちらで普段はハッシュタグでシャープデブレルJPというタグでポストしてますので、
ぜひそちらをウォッチいただけると嬉しいですというところで、
2週間ぶりくらいのDevRelラジオで最初のアナウンスとかも忘れちゃったりしたんですけれども、
年末の断捨離
とりあえずですね、DevRelラジオやっていきたいと思います。
早速コメント来てますね。
小田翔さんから、これポッドキャストなので背景見えてない方、
明日以降いらっしゃるかなと思うんですけど、
靴の飾り方がオシャレなのでURLくださいと来てますね。
これ楽天のやつだったかな。
確か楽天で買ったやつですね。
段差つけて、右と左に左右に分けですね。
靴飾れるというやつで、
この年末にですね、
部屋を断捨離をしたいというふうに言ってたと思うんですけど、
その一環として結構捨てましたね。
かなり、どのぐらいかな。
部屋自体はこの仕事部屋のところだけなんですけど、
どのぐらい捨てたかな。
普通の45リッターの袋で10袋以上捨てたような気がしますね。
どこにこんなあったんだっていうぐらい捨てましたね。
スペース空いたりとか、
あとこの動画で左右逆な気がするんですよね。
今後ろのところにデブレルっていうプラスチックのパネル。
これは運営の太郎さんに作ってもらったやつなんですけど、
私から見るとこのデブレルっていう文字が逆さなんですよね。
鏡文字になっちゃってるんですけど、
もしかしたら配信で見てる人はちゃんと見えてるかもしれないです。
その場合だと、こっち側。
皆さんから見て、左なの?
私から言うと右なんですけど、
右のところにいつも靴並べてたんですよね。
それを全部後ろに並べる形にしたといった改造とかを色々やってました。
あとこの後ろの壁紙をブルーに今統一していて、
まだこの右側。
もしかしたら見てる方からすると左ですね。
のところの壁は全部白だと思うんですけど、
これも近いうちに青にしていきたいなというところですね。
そうなんですよね。
小田翔さんから来てますね。
配信上問題ないです。
そうなんですよね。
これなんでなんだろうな。
設定なのかな。
なぜかこのビデオでミラーリングされません?
ミラーマイカメラあったな。
これでいいのか。
これで多分大丈夫なので、
やっぱりそうですね。
右側ですね。
右側の壁のところが今まだ白いんですけど、
これはここもそのうち青にしようかなと思ってますね。
というところで結構年末は本当は自分のプロジェクトを進めたかったんですけど、
それもやりつつですね。
とにかく断捨離したくてかなり捨てたので、
今年はなるべく物を買わないようにというところが一つ大きな目標として考えていたりしますね。
買うのは簡単なんですけど、捨てるの難しいんですよね。
結構機械物とかで自治体のルールで捨てれないとか、
あとゴミ捨て場のルールでサイズがいくつ以上とか決まってたりするじゃないですか。
ただ捨てるということもできないものも結構多くてですね。
やたらめんどくさい思いしているので、
今年はとにかく買わないというところですね。
買ってもせいぜい2,3週間ぐらいなんですよね。
それを過ぎちゃうと使わなくなるっていうのが長年の断捨離の中で味わってきたことなので、
なるべく物を買わないというところですね。
新しいガジェットとか出るとついつい欲しくなっちゃうんですけど、
そういうのをなるべくぐっと我慢して過ごしていければなと思っております。
2025年の目標
ジャニーマンさんからもコメントきてますね。
今年もよろしくお願いしますときてます。
今年もよろしくお願いします。
あとですね、年末で変わったところで言うと個人的には、
もともとアナログのノートを使ってるんですね。
動画で見ている人はあれですけど、
こういう川のノートカバーで、
中のノートは普通の線の書いてあるノートなんですけど、
これをずっと普段使っていて、どのぐらいかな?
これもともと影響されたのがこのデブレルラジオで、
西から北をまずらの男さんがノートを使ってますっていう話を聞いて、
私もそれは良いアイデアだと思ってノートを使い始めたんですよ。
多分2年ぐらいとか1年か2年ぐらい使ってたんですけど、
半年前ぐらいにこのノートを全部書き終わると、
中身変えないといけないじゃないですか。
当たり前なんですけど、これはノートカバーだけなので、
このノートの中身の部分っていうのが、
博物館とか美術館に行くと、物販のコーナーあるじゃないですか。
お土産のコーナー、場所はショップがあって、
そこでその美術館のノートとか、博物館のノートとか売ってると思うんですけど、
そのノートがちょうどこのノートブックにいいサイズなんですね。
私結構そういう美術館とか博物館に行くのが好きなので、
行った時にそういうノートを買い漁ってたので、
このノートとちょうど合って使いまくれてたんですけど、
だいぶその在庫が減ってきちゃったっていうところもあって、
あとノートを持ち歩くよりも、
iPadとかの方がいいんじゃないかなと思って、
iPadに切り替えたんですよ。
でも半年ぐらい使ってみたら、
すごい極端にノートを取る率が減っちゃってる気がしたんですよね。
デジタルだといつでも取れると思うと、
いつまで経っても取らないみたいな感じで、
全然メモを取る習慣が薄れちゃったなというところがあって、
この年末でまたアナログのノートに戻したというところが、
一個大きな変化ですかね。
あとこの部屋でいうと、このライトですね。
多分先々週とかの放送に比べると、
全部ライティングが変わっちゃってるんですけど、
これをライトを変更したんですね。
今まで普通のシーリング系の丸いライトだったんですけど、
スポットライトを4つのやつに変えて、
何でしたっけ。
アプリで色を変更できるやつにしたんですね。
大抵アプリで変更できるとかっていうと、
あれなんですよね。
パーティー系のライトに変更できるみたいな。
これとかそうなのかな。
言葉で言うと簡単にできるんですよね。
パーティー系のライトにして、
こういうふうなつっこい目に悪そうなライトに変更できたりするんですけど、
カフェ風にしてっていうようなライトを変更したりとか、
そんなことを年末やってましたね。
小田翔さんからもコメントきてますね。
超断捨離したと。超絶断捨離したと。
いいですね。何捨てたんですかね。
小田翔さんも物いっぱい持ってそうだからな。
ドコモタケとか、まだ家にいっぱいありそうですけど、
小田翔さんも断捨離しなんですかね。
また小田翔さんの平均的Y自宅ライトってきてますけど、
小田翔さん家も確かLEDでピカピカ光る系なんですよね。
この電球にWi-FiとかBluetoothが入っていて、
音声でライト、色を変更したりとか消したりとかできるっていうのはすごい便利なんですけど、
電球色と白色じゃなくて、
大抵赤青黄色緑とか混ざったパーティー系のゲーミングPC的なやつばっかりなんですよね。
なので多分この青とか赤とか使うこと滅多にないと思うんですけど、
しょうがないなって思いながら使ってますね。
確かこれもAppleのホームポットでしたっけとか、
あとはAlexaとかGoogleのGoogleホームとか対応してるのがほとんどみたいな感じですね。
この系統の中、音声操作できる電球にしたのは今回初めてですね。
小田翔さんどこもたけは捨ててないということですね。
ある一番いらないものだと思うんですけどね。
あれ捨てない限り断捨離とは言わないんじゃないですかね。
30個ほどカラー電球使ってます。
すごいな、私これせいぜい4つなので、
もうちょっと明るいといいかなとかって思うんですけど、
昼間仕事してる分にはこれで十分なのかなというところですね。
ライブ映像を自宅で見るときだけ気分が上がると。
そうですね、映画とかの雰囲気に合わせて、
ホラー映画見てるときにはそういう色とか、
ライブコンサートの映像を見てるときはそういう色とかね。
そういうときぐらいかな使えるの。
そんな全然関係ない話もしてるんですけれども、
今日のデブレルラジオ初回、2025年初回のテーマは、
2025年の目標となっております。
結構皆さん年始年末っていうところもあるので、
すっかり忘れてるんじゃないかなという気もするんですが、
皆さん今のうちにぜひぜひですね、
皆さんの今年の目標ですね、
コメントいただければと思います。
そちらは大体6時過ぎぐらいからやっていこうと思いますので、
まだお時間ありますので、ぜひ後にコメントいただければと思います。
匿名でもできますので、ぜひお気軽にお寄せください。
個人的にはですね、確か今年はこのラジオの件もあるんで、
目標をいろいろ考えてはあるんですよね。
目標で言うとね、今年の目標はすごい単純です。
丁寧に生きるというのが私の個人的な目標ですね。
適当にやっても生活できちゃうんですよね。
どういう風に言えばいいんですかね。
一つ一つの物事、慣れかもしれないですね。
2025年に向けた計画
多分2024年だけを考えたら結構仕事とかプライベートも含め、
結構ルーティーンだったのかなっていう気がしておりまして、
そうすると深く考えずとも何々と日々が遅れてしまってるみたいな感じがしたんですよね。
そうすると一つ一つのやることに対して、
ちょっとずつちょっとずつ雑になっていくと思うんですよね。
その雑でも生活できてれば別にいいんですけど、
多分そのうちしっぺ返しが来るような予感がするので、
今年はちゃんと思い直して、
一つ一つやることを丁寧にやっていこうというふうに考えてますね。
すごい大雑把にプライベート系とか、
あとコミュニティ周りとか、
DevRel全般に関するところ、ビジネスに関するところ、
新しくやってるプロジェクトのところかな、
そのぐらいのところで、
それぞれ細かいタスクというかゴールを設定して、
日々これを見直しながらステータスを追いかけていくみたいな、
そんな感じのことをやっていこうと思ってますね。
イベントの詳細
例えばコミュニティ周りで言うと、
一番直近で言うとDevRel Meetup in Bengaluruっていうインドのやつですね。
これが2月の22日に、
まだ場所がちゃんと確定していないので、
一応コングの人には場所を貸してくれるっていう話で、
メールもキャッチアップはしてるんですけど、
まだちょっと確定していないので、
ホテルとかフライトとかまだ予約できてないんですけど、
一応予定2月22日ですね。
日本からも、もしかしたら安成さんとかが参加してくれるというところですね。
話をしていたりしますね。
2月が決まっちゃえばですね、
その後は2月、5月、8月、11月みたいな感じで、
3ヶ月おきにまたBengaluruでMeetupができればいいかなっていうのを考えていたりですとか、
あとはデブレル東京に関して言えば、
デブレル会議ですよね。
デブレル会議が10月の2日から4日、市がやでやると。
これはもう予定決まっているので、
しっかり進めていくというところですよね。
あとはデブレルコンニューヨークですね。
デブレルコンニューヨークが、
場所も日程も決まっていてですね、
7月の17、18日だそうです。
去年ちょっと行けなかったので、
今年はですね、行きたいなと思ってチケットをもう購入済みですね。
場所がインダストリーシティブルックリンニューヨークって書いてあって、
場所で言うとですね、ロングアイランドであるじゃないですか。
いわゆる我々がよく言うニューヨークみたいな場所。
ロングアイランドで言うとこの左下くらいの場所みたいですね。
女神像?女神像?自由の女神。
自由の女神があるロングアイランドを渡ったところぐらいだったかな。
にブロックリンっていう場所があるんですけど、
治安が良いんだか悪いんだかちょっとよくわからないんですよね。
噂によると昔は悪かったみたいな話で、
今はザニューヨークといえばここみたいな感じの書かれ方しているのが
ブロックリンらしいという話ですね。
ニューヨークの物価めちゃくちゃ高いって言うじゃないですか。
私もニューヨークなんてもう99年ぐらいから行ったことないので、
もう四半世紀行ってないのか25年行ってないんですけど、
その当時と比べたらもう格段に物価高くなっているという話なんで、
なるべく泊まりたくないんですよね。
なるべくニューヨークじゃないところに泊まりたいんですけど、
やれ治安が悪いとか聞いたりもするので、
そうするとカンファレンスやって夜遅くに移動するってなったら
ちょっとそれだけでリスクになったりする可能性があるので、
そうするとブロックリンのところで泊まれるホテルを調べるとかですね。
そういうのでなんかすごい値段高いなっていうのを
今実感として感じているところですね。
これもし何人か行くとかだったら、
それこそAirbnbとかでみんなでシェアするとかにした方がいいかなとか思うんですよね。
他誰か行かないですかね。
去年確か私は行かなかったんですけど、
日本からお二人ぐらい誰か行ったと聞いていたような気がしますね。
ちなみにプロポーザルも今絶賛募集中というところなので、
もしよければ皆さん是非プロポーザル送ってみてもいいんじゃないでしょうかというところですね。
今何か見たらたいじさんセスに向かって今ちょうど行っているところみたいですね。
セスいいですよね。
今年も何かいろいろこう面白いプロダクトが新しく出てるっぽいですね。
小田翔さん、今インドのフライト調べてるというふうに来てますね。
私は今回帰りに寄り道というか、別なところに寄ってから帰ろうかなって思ってるんですけど、
行くのはJALが直行便出しているので、それ使うと一番楽なんですけど、到着が夜中なんですよね、ペンガルールって。
そこだけがちょっと難点だったりするんですけど。
帰りはそれの2時間後ぐらい、夜中の2時ぐらい発で成田に到着するっていうまた直行便があるんですけど、
夜中着とか夜中発ってしんどかったりするので、私は帰りはそれじゃないルートで行こうかなと思ってるんですけど、
インド、皆さん興味あるっていうふうに言うんですけど、なかなか来てくれないので、ぜひ一回は来てみたほうがいいと思うんですよね。
ペンガルールに関して言えば、皆さんが思っているインドの2倍はいいです。確実に。
たぶん、私も知ってる皆さんも考えるであろう、ザ・インドっていうと、バラナシとかガンジス川の小鳥のことだと思うんですよ。
なんとなく超でかい川があり、そこの川で沐浴している人がいっぱいいて、でも日本人がその川に入ると絶対に体調おかしくするみたいな。
それはインドのバラナシって言われるところで、ガンジス川のところだったりするんですけど、そこはたぶん本当のインドだと思うんですよね。
たぶんね、結構うざい人たちが群がってきて、日本語で話しかけてきて、どっかの観光の店みたいなところに連れて行かれて、お金をかすめ取られるみたいな、そういうインドですよね。
でも、バンガロール、ベンガルールについて言えばそんなことは全然ないので、今までベンガルールで怪しい日本語でしゃべりかけられたことは私はないです。
他の地域ではニューデリーとかバラナシとか他のところはありますけど、ベンガルールについて言えばIT系の企業いっぱい入ってたりとか、大学のちゃんと教育を受けた人たちがエンジニアとして仕事をしているので、
レベルミートアップにベンガルールに来るような方っていうのは、IT系に強いコンピュータサイエンスを学んでいる方みたいなところがあるんで、全然そんな危険視するような場面っていうのはほぼないです。
運転が荒いぐらいです。運転がちょっと荒いけど、ニューデリーに比べたらマシみたいな、そんな感じの運転なんで、ぜひ一回はインドに2025年来てみてもいいんじゃないでしょうかというところですね。
お腹壊す心配が、皆さんよく心配されるんですけど、そんなこと滅多にないですから。水さえ気をつけて生野菜を食べないとか、ロカタの水買わないとかですね、あと氷食べないとかですかね、そういうのにちゃんと注意すればお腹壊すこともないので、
ぜひ2月22日やりますし、たぶんその後は3ヶ月後の5月にもまたベンガルールやると思うので、ぜひチャンスがあればインドに来てみていただければというふうに思いますね。
インドもですね、おそらくまた来年、今年もですね、デブレルコンベンガルールやるんじゃないかなと思いますんで、たぶん11月とか12月とかだと思うんで、ぜひご参加いただければと思いますね。
スポンサーシップの手続き
今年はね、うちの会社としてデブレルコンベンガルールのスポンサードはしてたんですけど、私が腰を痛めてしまってですね、この腰の痛みも長かったですね。
7月の末、20日ぐらいからかな、始まって、結果的にもう今、回復はしてますし、運動もできるレベルにはなってるんですけど、それでもまだあれですね、長時間座って立ち上がるとなんかちょっと違和感を感じるみたいな、そんな状態ですね。
そんな腰の痛みがあってですね、デブレルコンベンガルール、参加できなかったんですけど、来年はぜひですね、参加したいと思っておりますんで、皆さんぜひ12月かな、冬ぐらいのデブレルコンベンガルールに備えていただければと思います。
ちなみに、普通、スポンサー、カンファレンスのスポンサーとか、そういうイベントのスポンサーすると、請求書がこう、その運営っていうか、まあ運営ですかね、漢字の企業から送られてきて、それに対してお金支払って、あとよろしくみたいな感じじゃないですか。
違うんですよ、インド。決済手数料のちょっとでも下げるために、私がその請求書、私のところに請求書を送られてきて、私がそれに対して送金するっていうめちゃくちゃめんどくさいことをやらされて。
その海外送金なんですよ。基本的にインドの口座とか、あと一つの会社は、なぜかニューヨークに口座を持っていて、そこに振り込むみたいな感じになって、ドルだてできたりとかインドルピーだてで請求書を送られてきて、それをこう、海外送金でWISEっていうサービスあるんですけど、そのサービスでですね、登録して振り込むんです。
昔、何年ぐらい前から、多分2018年とか17年とかのWISEって、日本だとビジネスアカウントを作れなかったような気がするんですよ。
その時からずっとアカウントは持っていたので、そのWISEをパーソナルのアカウントを法人の振り込みで使おうと思うと、振り込み人名義を個人の、私の熱心の名前でやらなきゃいけないんですね。
大抵の企業のネットバンクって、振り込み人名義の変更とかには対応していないので、わざわざATMまで行って、そこで振り込み人名義変更して支払ってみたいなことを毎回やらなきゃいけないんですけど、
そのインドのデブレルコンの請求書がパラパラ来るんですよ。1回で来てくれよみたいな感じなんですけど、パラパラパラパラ来て、その度に毎回ATMに行って、振り込みの手続きしてみたいな感じで、本当に大変だったんですけど、
昨日確かWISEの法人アカウントも無事できて、法人の口座から振り込みできたんで、これでもうずいぶん楽にはなったかなと思うんですけど、確かその請求書払いが最後の支払いだって言っていたので、
料金的に言うとかなりスポンサーフィーは安かったというか安くなったかなと思いますね。
もともとの料金が確か120万ぐらいだったような日本円で120万ぐらいだったと思うんですけど、多分60行ってないぐらいかな。
ご飯と会場と写真、ビデオとかそのあたりの請求書がパラパラ来たっていう感じで、トータルでも多分60ぐらいで終わったのかなと思いますね。
本当は運営メンバーの誰かの口座にボコって振り込んで終わらせちゃうのが一番楽だったんですけど、手間かけた分スポンサーフィーは安く済んだのかなと思ってますね。
マクドナルドでホットコーラ提供されたりね。
そうですね、あれはなかなかショッキングでしたね。
インドのコーラっていわゆる日本みたいに紙コップに氷入れて出るやつじゃないんですよ。
全部プルダブの細長い缶のコーラで提供されていて、普通のコーラもそうですし、コーラゼロとかもそれで提供されるんですけど、
それでお店の人がボコって持ってきてくれて、センキューとかって受け取ったら熱いんですよね。
熱くて、もうそんななんでしょうね。思い込み、頭の中で思い込みとして、冷たいコーラっていう気持ちがあるじゃないですか。
なので持った瞬間すっごいびっくりしちゃって、わー熱いみたいな感じになっちゃって、お店の人にこれ熱いよって交換してって言ったら、すごい軽減な顔するんですよね。
お前は熱いコーラ飲めんのかみたいな気がしたんですけど、最終的には交換してくれましたけど、あれはいろいろ納得できない感じではありましたね。
というところで、今年はまずDevRel系のカンファレンスは2つ予定されてますね。
デブレルコンニューヨーク、7月の17、18日、あとはデブレル会議ですね。
10月の2日から4日というところの日程となっております。
デブレル会議についてはですね、既にプロポーザルCFPオープンしてまして、3月末までとなっておりますというところです。
あとはキーノートスピーカーに交渉していて、お二人は決定してますね。
どちらも日本語か。
日本語トラックの2日目と3日目ですね。
それぞれに対するキーノートスピーカーは決定していて、
あとは英語の方ですね。
英語トラックの私が交渉しているのは最終日ですね。
3日目のキーノートスピーカー。
こちらも多分今月の早い段階で決まれば決まりで、お断りされたら再交渉、別な人を探すみたいな、そういう段階ですね。
2日目の方はすいません、私が分かっていないので決まるといいなというところですね。
そんなところかな。
あと最近あったのは、デブレルファウンデーションの話ですね。
デブレルファウンデーションというのは、Linuxファウンデーションの下で作られているデブレルに関する財団ですね。
こちらの方がですね、大枠は決まって、今個別のワーキンググループが動き始めたところですね。
いくつあったかな。ワーキンググループね、確か4つぐらいあったかな。
ワーキンググループがですね、いや、もっとあるのかな。
コミュニティエンゲージメントサポート、リソースアグリゲーション、ストラクチャーオルグ、キャリアサポート、エマージングトレンズ、メトリクスレポーティングっていう、
1,2,3,4,5,6個。6個もあんのか、最初から。意外と多いな。
そんなワーキンググループが作られていて、私はその中のキャリアサポートに割り当てられてるんですよね。
今、叩き台を検証を作らなきゃいけないっていう話で叩き台作ったんだけど、誰もフィードバックは来てない。
反応したのは違うものだけど、やっぱこれ最初だからかな。
動き出し難しいですよね。9日までにその検証を作らなきゃいけないっていうんで、
こんなZoomとかでやろうと思っても、1人はインドだし、1人私日本だし、1人ブラジルだしみたいな感じで、
調整するの難しいので、オンラインだけでできないかなと思ってたんですけど、反応低いな、フィードバック来ないな。難しいですね。
そんなデブレルファウンデーションってやつも動きが出ておりますというところですね。
ローカルのイベントとかもやっていこうみたいな話もあったりするので、
それがうまくいけばデブレルファウンデーションベースのイベントとか、
デブレル東京と組んでうまく面白くイベントをやるとか考えられるかなと思ってたりしますね。
最近はこの年末とかはそれぐらいかな、動きがあったのは。
そうですね、そんなとこですね。
あとはデブレル周りのニュースでいうと、今日は大丈夫かな。
でも1個だけ取り上げておきたいかな。
AI翻訳というか、翻訳の話ですね。
これが年末ポロポロと記事が書かれていたりとかして、翻訳の仕事が激減しているみたいな話とかあったりとか。
そういった意味で、LLMとかDPLとかの翻訳でいいんじゃないかみたいな話が出てきていると。
最近、うちの会社として翻訳を手伝いしているところがあるんですよ。
ウェブページの翻訳でそれぞれを日本語にしていくみたいなことをやってるんですけど。
その翻訳って単純に単語の置き換えだけではなくて、その前後の文脈が結構大事になってくると私は思ってるんですね。
特にウェブページで書くときに、ちょうだいなブログみたいな文章をダラダラダラって書くんだったら、
それは機械翻訳とかDPLとかでやった方が早いし、だいたい文脈もわかるみたいな感じなんですけど。
その単語だけをセクションの見出しとしてポンって書いて、そこに対して短いキャッチーなフレーズが書いてあるくらいの場合とかって、
それをそのまま翻訳すると違和感がバリバリに出てたりとか、長さがうまくフィットしてなくてウェブページのデザインが崩れるとかっていうのが結構起こりがちなんじゃないかなと思っていて、
そうするとその手作業というか、荒い翻訳はDPLとかでもいいと思うんですけど、
実際にデザインに適合してみてズレがあったりとかすると、やっぱりそこ調整が必要だったりとか、
あと、あるキーワードだけ色変えたりとかする場合あるじゃないですか。
自分たちが目立たしたいキーワードだけ色変えるみたいな、すごい変な言い方なんですけど、
そういうHTMLのスタイルとテキストが合わさっている場合に、そこをそのまま翻訳すると多分おかしなことになると思うんですよね。
間違った単語がハイライトされちゃったりとか、そのハイライトがうまく引き継げてなかったりとかいう風になったりするんじゃないかなと思うんで、
私がその翻訳を提供する場合っていうのは、そのハイライトのHTMLをインナーHTMLで取ってきて、
そこに対して翻訳とHTMLタグの関係性をちゃんと共通化された状態にして納品するみたいな、
そういう細かいテクニックっていうのは本当に細かいテクニックなんですけど、
そういうことをやらないと、何となく私が単純にDeepLとかの、あとGoogle翻訳とかの機能拡張を使って、
長大な英語のサイトとかをバッて翻訳してみた場合、そこで変な翻訳があったとしても、それは許せるんですよ。
それは自分が翻訳したいから翻訳したんであって、相手が別にそれを正式なコンテンツとして提供してるわけじゃないじゃないですか。
なので許せるんですけど、そのとあるサイトに訪れたときに、自動的にロケールを変更して、
日本語のイヤーとかのコンテンツを表示したときに、すげーはちゃめちゃな翻訳だとガッカリすると思うんですよね。
正しく価値も提供できないし、相手に対しても結構、わりと失望を与えちゃう気がするので、
そういった意味で、機械翻訳されたコンテンツを公式コンテンツ化のように利用するのは、
個人的には避けた方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
ジャニーマンさんコメントきてますね。
人間の翻訳がなくなるブログ読みましたと。
そうですよね。私もそのブログは読んで、その中で確か言われてたことに、
人が翻訳に対して期待するレベルが下がってるみたいな。
だから機械翻訳されてる内容でも受け入れられてるんじゃないかみたいな、そんな内容があった気がするんですけど。
人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めたみたいな。
AIの登場により、かなり色々なものがこれでいいやになっちゃってる感じはしますねと。
ブログ記事の方は、もうすぐ消滅するという人間の翻訳についてというやつですね。
両方わからなくもないんだけど、個人的には機械翻訳とかで、
その翻訳がきちんと現地の人にとっても違和感なく届けられるんだったら、全然それでいいと思うんですよね。
そんな人が一つ一つ翻訳したりする手間がかかる時代じゃないと思っているんで、
機械でできるなら、それが一番越したことはないなと思うんですけど、現状で言うと結構違和感バリバリあるんで、
もうちょっとあと1、2段階ぐらい進化が必要なのかなと思ってますね。
そうですね、この平野さんという方が書かれてますけれども、
2024年末現在、僕の手元に来ている来年の依頼はゼロ件。
一つの翻訳が終わった。実に翻訳の一つとして文字通り終わってしまったということですね。
これは翻訳の話ですけどね。
全然それは我々のようなエンジニアとかプログラマーの世界に対しても、
LLMの波はバリバリ来てるんで、一言とはとても思えない部分はあるかなと、
我々も結構覚悟が必要なのかなという気はするんですよね。
特に最近のGitHub Sparkとかでしたっけ?
あとDevinとかですね、そういうより複雑なシステムを自然言語のプロンプトでできるようになると、
いわば金トーンの焼き回しかもしれないですけど、
業務担当者の人がこういうシステムでいいかなっていうものが自然言語で作れちゃう世界が、
もう結構目の前まで来ているのかなと。
それを使ってそこそこのもの、多分完璧ではないんですけど、
そこそこのものができればそれでいいやっていう世界になると、
結構食いっパグれるエンジニアの人も増えるのかなという気はしますかね。
2025年の目標設定
ではですね、長々と話はしてしまったんですけれども、
今日のメインテーマはですね、2025年の目標というところに入っていきたいと思います。
まず1件目ですね、今年の初めての2025年初のコメントですね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。今年もよろしくお願いします。
2025年初回のデブレルラジオ、2025年の目標をということでお便りします。
目標は24年比較でアウトプット1割増ですと。
アウトプットの具体例で言うと、去年ですね、24年に登壇回数12回だったのを13回にするとか、
前年比でプラスアルファしていきたいと思います。
あと読書も年間30回くらいは行きたいと思います。
健康面では最低週3回の筋トレ、平均睡眠時間7時間確保が目標です。
睡眠時間が減ると体力の回復が弱まる、抵抗力がなくなり風邪をひきやすくなると思うので、
睡眠はなるべく確保したいと思っています。
土日の2日間はお酒を口にしないことも推進したいと思います。
飲んでもビール1,2缶という程度なのですが、
飲むと睡眠中の夜中のトイレの可能性が高まり睡眠の邪魔をします。
土日は家族との時間を大切にしつつリフレッシュして大人しく過ごしたいものです。
家族との時間
ということで今週は以上です。今年もよろしくお願いします。
ということですね。1割増。去年の1割増というところですね。
いいですね。ステップアップしている。ステップアップ感が出ていいですね。
今日ネットフリックスで動画を見たんですよね。
Don't Dieっていう、多分YouTubeとかもやられている方なのかな。
PayPalの後に出てきた決済会社でBrain Treeっていう会社があって、
最終的に確かPayPalに買収されたんですけど、
そのBrain Treeを作った方ですね。
その方のドラマというところで、
体をとにかく健康維持するとか長生きするための人体実験を繰り返している
っていうそういうドキュメンタリーだったんですけど、
その中でも睡眠時間についてはですね、すごい大切だということを言っていて、
確か8時半に寝て4時半に起きるんだったかな。
4時半に確かサプリメントを飲んだりとか、
あと何かをやった後に1時間筋トレをするみたいな、
そういうモーニングルーティーンをやってたはずですよね。
あとは確かアルコールは飲まないだったかな。
飲まないとかそういうことをやられてましたね。
なのでやっぱりその睡眠時間は健康維持の上でもとても大切なことだったりするんで、
ぜひ目標は睡眠時間、7時間ですね。
確保していただければと思いますね。
AIによる知的労働の変化
ジュンさんからコメント来てますね。
AIで情報収集するコンサルタント会社からこの間求人が来て冷えって思いました。
マジか、マジですか。
AIで情報収集するコンサルタント会社って絶対信用できないやつじゃないですか。
怖すぎでしょ。
せめてその調査能力だけはコンサルタント会社の肝だと思うんですけどね。
それをAIに依存しちゃったらコンサルタント会社いらないじゃんって思いますよね。
あともう一個ですね。
知的労働の人間の職が減っていきそうな予感と。
そうなんですよね。
そこがすごく恐ろしいところなんですよね。
今我々ぐらいの40代とか50代とか30代以上かなとかのエンジニアの人で、
それなりに経験を積んできた方であればAI、LLMを使ったとしても、
その出力された内容をきちんと読み込んだ上で足りない部分を付け足したりとか、
正しく使えると思うんですよね。
でもビギナーレベルの人になってしまったときに、
その出力された内容が正しい要件を満たしているかどうかっていうのが判別できないために、
それをそのまま使ってしまって、
いわゆる昔でいうコピペプログラマーみたいな感じですかね。
使ってしまって風害を起こすみたいな可能性が今後はどんどん高まっていくんじゃないかなと思っていて、
それをやってしまうとビギナーの人たちってもういらないじゃんみたいな。
もう中堅の人たちが自分たちプロンプト書いて出力させれば生産性向上して、
そういうビギナーの人たちいなくても仕事もあるよねっていう風になってしまうと、
新しい知的労働の人口が不要というか、すごいシュリンクしていってしまう予感はするんですよね。
そんな新入社員雇って、いわゆる文系とかの方とかで、
これからプログラミング社会人になってから覚えますみたいなそういう方々を雇うぐらいだったら、
そもそもLLMを使える人がきちんと使ってシステム構築していく方が早いっていう風になっちゃいそうな予感はしてますね。
そういった意味で知的労働の人間の職とか、そもそものボスっていうのは確かに減っていきそうな気はしますね。
コミュニティの形成と展望
ではお二人目ですね。
DevRelName 札幌のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
オンライン忘年会LT会に参加して、地方XRコミュニティについてしゃべったりしていたら、
シガにイベントが立ち、先日無事に終わったようです。
小さなムーブメントですが、今年はこちらが育つ様子をサポートできればと思っています。
個人戦ではアカデミックな人とXRネタで協働して何か形に残せたらと思って作戦を仕込んでいるところです。
去年の後半、いぶんやまたぎのサイエンスイベントに何度か参加してみて、それぞれのクラスタの文化を学んできました。
お仕事面では何か安定的なお仕事先を新たに増やせればと思っています。
売上が増えればその分出張を増やすことができて楽しいということですね。
3段階ありますね。まずシガにイベントが立ったというところと、個人戦で作戦を仕込んでいるというところ。
あとはお仕事面で安定的なお仕事先を増やせればというところですね。
やっぱりJUNさんすごいね。札幌だけに限らず、全国飛び回ってハブになってくれるというところが非常にありがたいと思うんですよね。
なかなか貴重な方だと思うんで、XR以外も含んでいったらとてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
XRはデバイスっていう意味で考えると、その場に行かないと体験できないっていうところが1個大きなポイントにはなりつつ、
イベントっていう面で見るとその場にいなくてもいいというか、その場にいてみんながXRヘッドマウントディスプレイ被ってイベントに参加してたらなかなかディストピア感が出るというかですね。
オンラインでいいじゃんみたいな話になっちゃうんで、そこのバランスすごく難しいなと思うんですけれども、
そのXRの文脈だけじゃない繋がりとかができていくと面白いのかなと思いますね。
一昔前だとそれぞれの地方にそういう人って何人かいたと思うんですよね。
そういう地方のコミュニティのハブみたいになる人がいて、その人に声かけると会場探しとかイベントの設計とか一緒にやってくれるみたいなすごくありがたい方っていうのがいたんですけど、
コロナ禍になってからすごくシュリンクしたというか少なくなったというか需要が減ってしまったというか言い方ちょっとよくわからないんですけど、
あんまり繋がりが薄くなってしまったなっていう気はしてるんですよね。
いらっしゃると思うんですけどね、多分お仕事が忙しくなったとか働き方が変わっちゃったとかあるのかなという気はしてますね。
なのでその地方にそういう人をピンポイントで立てていくっていうよりはこういうじゅんさんみたいにいろんなところにポンポンポンってすごくフットワーク軽くいってくれる人がいるとすごくありがたい会社さんっていうのはいるんじゃないかなと思いますね。
ただそこに対してラベリングが必要ですよね。こういう仕事なんですっていう名称とそれを聞いた人がそういう仕事だったらお願いしたいなみたいな感じになるといいんじゃないかなと思いますね。
ちなみに全然関係ないんですけど、この休みのときに飛んで埼玉の二次作見たんですよね。
確かにシガが主役というか中心になってるんですよね。
シガって美話校があるじゃないですか。
その飛んで埼玉のお話、知ってる方だったら知ってると思うんですけど、すごくその一作目とかは埼玉をバカにしてたわけですよね。
二作目はシガをすごいバカにしてるんですよ。シガの人たちは京都に行ったりとか、あと大阪に行くときには免許が必要とかそういうふうに扱われるんですけど、
シガの人たちが普通に笑いとして言うときに、大阪の人たちに対してそういうこと言うんだったら美話校の水止めるぞとかっていうギャグがあると思うんですけど、
その映画の中でも同じようなこと言うんですけど、美話校の水を止めるとシガが水没してしまうみたいな感じのことも言ってて。
そのシガの大部分をもう本当美話校が占めていて、大阪に繋がる川、何川だったか忘れちゃいました。
トネ川じゃないかな。何だったかな。その川を1個止めてしまうだけで、もうシガは簡単に水没してしまうみたいな感じのことを言ってて、なかなかあれ面白かったなと思いますね。
ぜひですね、飛んで埼玉の2ですね。見ていただけると面白いんじゃないかなと思いますね。
シガ1個ですよね。全然美話校だけではなくて、大学系のところもありますし、食べ物で言うと、何でしたっけ。
お蕎麦の上に魚が乗ってるやつとかね。おいしいですよね。
ジュンさんからコメントきてますね。足で稼ぐ仕組みを作ると。
そうですね。これなかなか普通の社会人の方では難しかったりするんで、できればいくつかの仕事を受けて、大阪で3つぐらいやって、その後福岡行ってまた3つぐらいやってみたいな感じで、重複してポンポンポンとできると素敵ですよね。
コミュニティの運営については短期のコスパが悪いですからね。そうですね。おっしゃる通り。
先ほどのラベリングですね。コミュ間トンネルホリホリおじさん。これは売れない。これは売れない。これを聞いても全然わからない。コミュ間トンネルホリホリおじさん。全然意味がわからないですね。
もうちょっとかっこいいネーミングを期待したいと思いますね。
ではですね。3件目。レベルネームジャーニーマンさんですね。今年もよろしくお願いします。
1年の計は元旦にありとは言いつつ、具体的な目標はまだ落とし込めていません。
昨年は登壇15回、聞いたブログ18本だったので、コンスタントなアウトプットができるようアクションしていこうと思っています。
できれば大きな舞台で登壇機会を得たいと思っています。今年もよろしくお願いしますということですね。
大きな舞台というとどのぐらいなんですかね。
確かジャーニーマンさん、上手のイベントで登壇もされてたと思うんで、それより大きいところですかね。
どういったところかがちょっとわからないですけれども。
このコンスタントのアウトプットができるようにアクションしていくっていうのは結構大事なことだと思うんですよね。
アウトプットを意識した上で、そのインプットの設計を考えたりとか、最終的な得られの部分とか、
あとそもそもどう悩んで、なんでこのチャレンジをしようと思ったのかみたいな、
そういったストーリーみたいなものを最初に考えておかないと、後でやってからそれを考えようとなっても、
もうちょっと忘れてしまっていたりとか、記憶が薄くなってしまっているっていう部分も出てきちゃうので、
あらかじめこういったところで登壇できるように、こういった内容でみたいな感じのことをあらかじめ考えながらやっていくっていうのはとてもいいことなんじゃないかなと思いますね。
私もアウトプットは増やしてはいきたいんですよね。
登壇もそうなんですけど、やらなきゃいけないのがあれですね。
デベレレラジオの英語版ですね。
これについてはぜひご興味があるMC、私も一緒にやってみたいなっていう、
英語のアウトプット頑張ってみたいなっていう方がいらっしゃったら、ぜひ私の方にコンタクトしていただければと思います。
これに関してはですね、インタラクティブなMC同士のコミュニケーションはありますけど、
基本的にアーカイブ配信でもいいかなと思っているので、それぞれにコメントが来たら、こういうデベレレラジオみたいに何らかのテーマがあって、
そこに対してコメントをピックアップして、それを読み上げて、ちょっとコメントを返してみたいな、
あとはデベレレ周りのニュースみたいなものを取り上げるみたいな、そういった感じで進められればなと思っているので、
英語学習の重要性
という意味台本あり、みたいな感じにはなるので、お気軽に英語の勉強をやってみたいという方がいらっしゃったらコンタクトいただければと思いますね。
やっぱりその、一年の頭に今年は英語を頑張りたいみたいなことを考える方って多いと思うんですけど、
インプットだけでは絶対に英語、英語って結局喋るものなので、喋る機会がないと絶対に覚えることはできないですね。
ヒアリングは多分このデベレレラジオの英語版ではですね、そんなに鍛えられないかなと思うんですけれども、
英語の記事を読むとか、英語のデベレレの文化を紹介するとか、
誰かから来たコメントを読み上げて、それに対して何かコメントを返すとかですね、
そういったアウトプット中心の勉強、あと目で見る系のインプットはできるかなと思うので、
ぜひデベレレラジオの英語版ですね、こちらご興味ある方いらっしゃったら、私までコンタクトいただければと思います。
はい、じゅんさんから最後コメント来てますね。
シガでリアルイベントをやるとなったら、美和子邪魔な気がすると。
場合によってはリンケンとのコラボにした方がアクセス近そうということですね。
いやー、やっぱそうなんですよね。
美和子って確か2本道路があるはず、確かあって、
映画の中でもそれのどっちを渡るかしか考えてないんだろうみたいな感じのことを言われてたりとかして、
夕焼けされてましたね。
はい、ということでですね、今年最初のデベレレラジオ197回目、2025年の目標はですね、
こちらで終了していこうと思います。
なんとか無事ですね、今年もデベレレラジオを始めていけそうな予感がしますので、
また1年よろしくお願いできればと思っております。
200回越えたあたりからですね、またちょっと新企画というかですね、
コミュニティインタビューみたいなものもやっていこうかなと思っておりますので、
ぜひ皆さん今年も楽しんでいただければと思います。
ではですね、また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:03:54

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