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皆さんお疲れ様です。7月30日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、175回目をお届けしていきます。
今日のメインテーマは、YouはなぜIT業界に、ですね。
このIT業界、多分このラジオを聴いている人は、ほとんどIT業界の人かなと思っているんですけれども、
何がきっかけで、この業界に入ることになったのかというあたりを聞ければと思っております。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介です。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
そんなDevRel Tokyoではですね、DevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって、イベントやったりとか情報交換しているというコミュニティになります。
公式サイトがあります、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに関わっているよという方とか、興味があるよという方はぜひご参加ください。
あとは、Xですね、公式アカウントがあります。
atDevRelTokyoというアカウントになります。
普段は、シャープDevRelJPというのをつけてですね、投稿しておりますので、
ぜひそちらフォローいただいたりとか、ハッシュタグ追いかけていただければと思いますというところで、
まず最初にですね、一つ大きな変化がありまして、
DevRelTokyoですね、さっきから言っているコミュニティなんですけれども、
そちらの運営母体が変わりましたというところで、
もともとコミュニティでしかないので、みんなが手持ち弁当でやっていたというものなんですけれども、
この7月の1日ですね、遮断法人を作りました。
一般遮断法人というやつですね、を作りまして、
一般遮断法人DevRelというのがですね、いつだったかな?
ついこの間ですね、先週ぐらいだったかな?に設立できましたというところで、
このDevRelTokyoというコミュニティの運営自体ですね、
運営母体としてその遮断法人の下でやるという形に新しく変更することになりました。
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遮断法人だからなのかちょっとわかんないんですけど、
なんか申請が多くて結構混み合ってたらしくて、
普段だったら10日ぐらいでできるはずなんですけど、
なんだかんだ20営業日ぐらいですかね、かかった感じですね。
それでようやくできたというところですね。
この遮断法人になって何が嬉しいかというと、
お財布が分けられるというところですかね。
今までなんだかんだ私の会社がお財布代わりというかですね、
幹事企業でやってたんですけれども、そこを完全に切り離してですね、
独立して運営できるようになったのがいいかなというふうに思ってます。
とはいえですね、逆に今まで使えてたリソースがあんま使えなくなってしまったというところがあるので、
いろいろ入りようになっているという、そんな状況ですね。
ざっと考えたところで、例えばこの今配信しているStreamYard、
これはうちの会社のアカウントで今使っているんですけど、
これも切り離したいなというのがありますし、
あとDevRelTokyoというドメイン自体ですね、
それも私が個人で所有してるんです、個人じゃないか、会社で所有してるんですけど、
それも社団法人の方に移行したいとかですね。
あとはSlackはしょうがないですよね。
Slackは無料のアカウントじゃないと今のやつを有料にしたらとんでもない金額になっちゃうんで、
あれはもう無料のまま活かし続けるしかないかなというところで、
ホスティングは無料ですね。
ホスティングはCloudflare使っているので、あれは無料で運営できるからいいかなというところですね。
あと何だろうな。
あとGoogleのドライブとかGoogleシートとか、その辺りも分けたくて、
あれはGoogleのんプロフィットっていうのがあるらしいんですよ。
それを使うとGoogleワークスペーシスのある程度の機能が無償で使えるっていうプランらしいので、
これはなかなか使えるかなと思ってるんですよね。
あとは請求書とかクラウド会計とか、その辺りとか入れるとかですね。
今ちょっとそこら辺もろもろ準備してて、
別に社団法人だからって普通の株式会社とかの法人と大して変わらないと思うんですけど、
いろいろ無償版というか、そういう非営利団体向けのオプションとかもあったりするんで、
06:03
ちょっとそこら辺調べながら準備してるというところですね。
結構昔なので、いつやったっけな。
Moongiftっていう会社自体作ったのが2013年ぐらいだったりするんで、
そこから行くともう11年ぶりか。
11年ぶりぐらいにまた法人作ってるっていう感じなんですけど、
なんかいろいろ便利になってるというかですね、いろいろ自動化もできてたりとかして、
面白いのはフリーさんがそういう法人パックみたいなのを用意してて、
株式会社だったらたぶんすごいスムーズにできるようになってるんですよね。
社団法人だとちょっとめんどくさいステップがあるんで、
一回ちょっと別な路線というか、手作業の路線に入らなきゃいけないんですけど、
株式会社だったら結構スムーズに登記完了までいけるような感じですね。
さらに登記が完了してなくても、GMO青空ネット銀行だったかな。
それだとオンラインで講座解説に進めたりとかするんで、
あれはあれでなかなか便利な仕組みというかですね、
うまくAPI連携しながらやってるなっていう感じですね。
そんな感じで、そういっても11年ぐらい前かとはいろいろ変わってきてるなという感じですね。
小田翔さんからコメントきてますね。
Y、理事だよんときてますね。
そうですね。小田翔さんが理事で、私が代表理事っていう。
とりあえず2人体制でやっているというところですね。
本当最低限で始めたっていう感じですね。
もし自分の理事になりたいという方がいたらですね、
言っていただければちょっと考慮したいなと思いますんで、
なりたいという方はご連絡いただければと思います。
あとはですね、先週末インドにまた行ってきたんですね。
水曜日から日曜日までか。
なので3泊4日ぐらいだったのかな。
水曜日って目金土。そうですね。
3泊4日で行ってきましたと。
また今回インドでイベントやってきたんですけど、
今回は初めてムンバイですね。
インドって首都はないんですけど、
一応ニューデリーが首都みたいな扱いになっていて、
ムンバイは第二の都市って言われるような感じですね。
多分東京がニューデリーで、
09:04
大阪が多分ムンバイですかね。
一番ITが発展してるのはベンガルールって言われるとこですね。
そのムンバイは第二の都市っていうぐらいなんで、
結構ビルも立派なのが多くて、
高速道路とかもガンガン走ってるんですけど、
聞いた話だとエンジニアは金融系のエンジニアって言わないですね。
金融系企業、証券会社とか銀行とか、
そういうところが多いらしいというふうに言ってましたね。
なのでエンジニアの雰囲気が結構その
家体系のエンジニアがムンバイには多くて、
IT系のスタートアップとかの人たちは
ベンガルールの方にいるという感じみたいです。
今回はムンバイで初めて開催してみたんですけど、
meetup.comっていうグローバルなイベントをやるときは有名なサービスがあるんですけど、
そこでやって、とにかく人がめちゃくちゃ集まるんですよ、参加者がね。
今回は会場の都合もあったので、
160までにしたのかな。もともと50人の会場なんですよ。
実際見た感じ、もしあの会場に50人入ってたら結構パツンパツンというか、
多分座席は45ぐらいしかないんじゃないかなぐらいな感じの教室を使ってやらせてもらったんですけど、
そこでMAX50人だからって言われて、とりあえず50で設定したんですよね。
そしたらムンバイで初開催ではあったんですけど、50人はあっという間に埋まるんですよ。
その会場のセッティングしてくれた人が150まで広げようと。
どうせインドの参加率30%ぐらいだからみたいな感じで言うんですよね。
もともとベンガルールでやってたときも参加率結構悪いというかですね。
言って多分3割から25%ぐらいとかなんで、分かったって150まで広げて、
直前になって150ちょっと超えたので、結果的に160にして多分満パンぐらいになったんですよね。
実際に来たのが27人ですよ。計算して多分16%ぐらい。
もう読めなくないですか。16%か。
あんだけ160人登録して当日来たのが27人って、お前らはなんで登録したんだって思いますよね。
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すっごい不思議なんですよね。
ちなみにインドってメッセージのサービスとしてWhatsAppがとても使われていて、
コミュニティのイベントとか、コミュニティを作るのがWhatsAppで作るのが結構強いんですね。
DevRel Meetup in Bengaluruの方も当然WhatsAppのコミュニティっていうのを作ってあるんですけど、
今回はイベント用のWhatsAppあるっていうのがイベント開始前に聞かれて、
てっきりイベントをやった後にコミュニケーションする場として作ればいいと思ってたんで、
そういう風に言われたんで、そうなんだと思って事前に作ったんですね。
参加者の人たちにもここにWhatsAppのやつ作ったから参加してねみたいな感じで言って、
そこに参加登録したのが25人なんですよ。
その参加登録、Meetup.comは160人います。
で、WhatsAppの方に登録したのが25人。
で、最終的にイベントに来たのが27人なんで、
まあ累々するにWhatsAppに登録してない人は多分来ないと見た方がいいんじゃないかなという感じがしましたね。
なんとも早っていう感じではあるんですけど。
だからこれからのインドのイベントに関しては事前にそのイベント用のチャットボックス、
チャットのコミュニティを用意しておいて、そこに参加した人のだいたい人数という風に考えればですね、
参加率悪くなくなるんじゃないかなという気がしましたね。
ほんとね、Meetup.comで登録する人数がね、意味がわかんないんですよね。
前にイベントやった時も300人登録して、当日100人ぐらい来て、
まああれは結構ね、会場のキャパ的にやばかったですけど、
なんか道々のインド人まみれみたいになっちゃって申し訳なかったなっていう気がするんですけど、
そういう時もありますけど、その時で30%と言うんですよね。
今回16点ナンパはね、ほんとひどいですね。びっくりですね。
ただね、ちょっと天気も良くなかったんですよ。
水曜日にインドに行って、土曜日の夜の便で立ったんですけど、
結局もう水曜日に着いた時も雨。木曜日は大雨。金曜日は午後ちょっとやみかけたんだけど結局雨。
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土曜日のイベントの日に雨が弱くなってたぶんギリギリ止んだぐらいの感じ。
もうイベント終わって会場を後にしたくらいにまた雨降り始めて、
結局その後もずっと雨みたいな感じだったんで、今たぶんね、イベントの時期じゃないんですよね。
雨季かなんかだと思うんですけど、イベントをやるとしたら相当魅力的なテーマとかじゃないと、
なかなか集まりづらい時期なんじゃないかなという感じですね。
その意味でちょっと天候が邪魔をしたという部分もあるかなと思うんですけれども、
そんな感じの初文売開催だったというとこですね。
デブレルコンのグローバルなカンファレンスが先々週、ニューヨークで開催されたんですね。
今年2つ目のカンファレンスが12月の6、7だったかなにあるデブレルコンベンガルール2024っていうのがありますと。
デブレルのカンファレンス自体について言うと2回目だと思うんですね。
昔デブレルコンフっていうのがやったはずなんですよ。
デブレルコンフインディアって調べると、そうそう、あるん。
これをみんな誰も知らないと思うんですけど、私は知ってるんですけど。
あら、もうなんかドメインも別な人の取られちゃってるな。
しかもツイートも全然してない、何にも動いてないものになってしまっている。
デブレルコンフインディアのXアカウントがありまして、
インディアズファーストデベロッパーリレーションカンファレンスインデュライ2020ということで、やっぱりあれですね。
2020年にやったカンファレンスが一番最初ということですね。
これは私も知ってはいたんですけれども。
今回のデブレルコンはインドで言うと2番目のカンファレンスかなというところですね。
前はデブフォリオっていう会社がやってたみたいですね。
18:14
前は確かデブレルコンフは単独でやってたわけじゃなくて、
何かのデベロッパーのカンファレンスの中の一コマというか、
その中に潜り込むような感じでやってた覚えがありますね。
デブレルコンベンガルールに関しては単独開催ということで、
まだ場所も決まってないというか告知はされてないんですけれども、
今はプロポーザルは募集しているというところで、
8月15日までになっているので、
もしインドに興味があるとかですね、
海外で登壇してみたいみたいな方がいらっしゃったらですね、
ぜひプロポーザルを送ってみるといいんじゃないかなと思いますね。
私は一応プロポーザルが通ろうが通る前が行く予定ではあるので、
せっかく行く方がいらっしゃったらですね、
簡単な言うて別に私が何かできるわけじゃないんですけど、
こないだ小田松さんが来てくれたときぐらいのサポート、
ちょっとしたサポートぐらいはできるかなと思うので、
行くまでに何が必要かとか、
あと行くにあたってどういう注意が必要かとかですね、
そのぐらいのアドバイスぐらいはできるかなと思うんですけど、
今回初めて腹を壊したというかですね、
腹を壊したんですよね。
ちょうど土曜日ですね。
土曜日の夜中に目が覚めて、腹痛いなみたいな感じで、
結局土曜日は一食も食べなかったかな。
最後の飛行機でラウンジでトマトスープみたいなのがぐらいですかね。
初めてですね、ここまでちゃんと腹痛いってなったのは。
ただその本場のインドの腹痛はこんなものじゃないらしいんですよ。
もう上から下から大変なことになるらしいので、
全然それに比べるとまあまあですね。
別に普通にイベントとか行って喋っていたし、
普通に動けてはいたので、
そんなにひどくない感じだったかなと思うんですけれども、
何も準備していかないともしかすると、
そのぐらいの症状が出る可能性はあるというところですね。
21:02
これは本当に動けなくなっちゃうと、
帰りの日程とかにも合わなくなっちゃったりとか、
ホテル遠泊しなきゃいけないとかになりかねないので、
皆さんもしインドに行くということがある場合は、
くれぐれもお水とか生野菜とかかな、
そこは注意したほうがいいかなと思いますね。
あとホテルのランクですかね。
ホテルのランクを低いところ泊まると、
出されている水すら怪しい場合が多いので、
なるべく高めのランクのところに泊まったほうがいいかなと思いますね。
それでもそこで出してた水が悪いとは思わないんですけどね。
きちんと洗いしてあった瓶のやつなんで、
それが原因だったとは思わないんですけど、
たまたまスパイスとかが良くなかったのかなって思ってるんですけどね。
小田翔さんからコメント来てますね。
インドにもヤクルトがあるとか。
そうですね。ヤクルトはインドで結構頑張っててですね。
きちんと販売もしてたりしますね。
インドにもヤクルトのおばちゃんがいるというふうに聞いたことがありますね。
小田翔さんはお腹無事でした。
そうですね。小田翔さん確か何でもなくてもセロガンか何か飲んでたような覚えがありますね。
何か起きる前の準備はやっといた方がいいかもしれないですね。
なので、まだ8月15日まで。
もうちょっと時間はありますけれども、ぜひ登壇チャレンジですね。
プロポーザル送ってみてもいいんじゃないでしょうかと思いますね。
ちなみにインドは、インドのデブレルに関して言うとかなりコミュニティフォーカスですね。
学生プログラムとかコミュニティ周りがとても強い地域だと思うので、
どっちかですね、そのコミュニティフォーカスの方に合わせてプロポーザルを組むか、
そうではないマーケティング目線の部分でやるか、ちょっと悩ましいところではあるんですけれども、
コミュニティの話をしても、コミュニティって地域によって全然考え方が違うとか、
そのアクティビティが違ったりするかなと思うので、
そうすると日本のコミュニティの話をしても、インド人にはなんのこっちゃねっていう風になってしまう可能性もあるかなという気はするので、
プロポーザル通すためにはそこら辺をちゃんと考えてやった方がいいかなと思いますね。
24:02
というところで、先週ぐらいのお話はそんなところなんですけれども、
最近のデブレル周りのニュースというところで、せっかくなんでこの1件ぐらい言っておきたいかな。
こちらはITメディアさんのニュースで、
激増するSaaSをどう管理する?約200のSaaSを利用する企業の上司スが見つけた理想の姿という記事が出ております。
本当ね、SaaSめっちゃ増えすぎてると思うんですよね。
この管理本当に皆さんどうやってるんですかね。
ストアーズの中野さんが答えているんですけれども、
本当このIDの管理と紐付けてアカウント発行に予約機能があると望ましいというところで、
入社日になったら自動でアカウントを発行し、逆に退職日になったら自動でアカウントの削除処理が走ってほしいみたいなことが書かれてるんですけれども、
これめっちゃわかりますよね。
もう使わなくなったアカウントが残っているとそんだけ無駄なお金がかかってきたりとかしちゃったりするんで、
そこら辺をID管理で奥田さんとかいろんなところありますけど、
基本的に認証するだけじゃなくて、他のサービスにアカウントを発行する部分とか、逆に削除する部分とか、
うまく連携してほしいなって思うんですよね。
ストアーズぐらいになると200ぐらい使ったりするんですね。
こないだうちの会社でやってるやつ数えたときいくつあったかな。
全然それでも200には届かないですね。
多分60ぐらいだったような気がするんですけど、
不要なものとか削ったりとか、オープンソース版に寄せられるものは寄せたりとかしたんですけれども、
それでもサブスクリプション数えたら60ぐらいあった覚えがあるんですよね。
めちゃくちゃ多いなって思いますし、
気づかないときに突然課金が走ったりするのが本当に嫌なんですよね。
使ってればいいんですけど、全然。
忘れて放置してたら課金されるみたいなのが本当に嫌なので、
少なくとも課金前に連絡してほしいなって思うんですけどね。
そういうのがだんだん積もり積もっていくと、結果的に200とかになってしまうのかなというところですかね。
27:08
IDaaS、ID管理系のSaaSとうまく連携してくれるとうれしいですよね。
登録はまだいいかな。
登録は一番最初のプロファイルを作る部分とかを考えるとあらかじめ作ってくれるとうれしいのかな。
でもそれはテンプレート機能みたいなので作ってくれればいいだけの気もするのかな。
逆ですよね。削除のところ。
ユーザーの削除はできればディレクトリ側、AzureのADの部分とかGoogleのところとかでそのユーザーを削除したら
勝手に他のクラウドサービス側のアカウントも削除されるとか、
AWSの開発者アカウントを削除するとかですね。
そういう自動化はしてほしいなって思いますかね。
やっぱり管理がうまくいっていなかった頃はライセンス費用や運用コストっていう部分もありますけど、
やっぱりセキュリティリスクですよね。
セキュリティリスクはかなり問題な気がしますね。
退職者のアカウントの削除漏れや、管理者権限を持つユーザーの乱立、
年間契約のSaaSを解約し忘れて、もう1年余計にライセンス費用を払ったこともありました。
これもね、自動更新じゃない方がいいと思うんですよね。
年間契約にして、もうすぐ切れますっていう時に連絡をくれるとか、
その都度確認できる方がいいかなと思うんですよね。
最近、Adobeのサービスの解約がめちゃくちゃしづらいみたいな、
そこがエビルだみたいな話になってましたけど、
あれ、年間契約のパッケージ変えばいいんですよね。
そこでライセンス入力するようにすれば、更新しなければ勝手に切れるので、
そういう方が健全な気はしますよね。
なかなかそういうのないんですけど、
私がよくやるのは、年間、月間でもいいんですけど、
サブスクリプション契約して、もうすぐに解除するっていうことですね。
そうすると、翌年になったタイミングで勝手にエキスパイアして終わってくれるので、
そういう手を使っていたりとかしますね。
30:02
本当、SaaSの管理大変ですよね。
ではですね、デブレル周りの話はそんなところで、
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは、UはなぜIT業界に?というお話なんですけれども、
今ってわかんないんですけど、
昔、IT業界ってすごい嫌われていたというか、
きつい業界だと思われていたっていう話を聞いたんですよね。
本当かって思うんですけど、
ITエンジニアはきついと言われる。
いやでも、結構最近だな。
IT業界はやめとけとかですね。
最近そんなこと言われるようになったんですかね。
昔そんなことなかったような気がするんですけどね。
そう、3Kですよね。
IT業界って3Kなの?
3K。
新3Kって言われるらしいですね。
新3Kはきつい、厳しい、買えれない。
きつい、買えれない、給料が安い。
さらに結婚できない、心を病むなどの、
加えて7Kと形容する場合もあるというふうに書いてありますね。
確かに、それはなんかちょっと新3Kはわからないでもないかな。
昔そうでしたよね。
私も2000年ぐらいのちょうどITバブルみたいなことが言われてたときに
IT業界に入ったので、
そのときは確かに帰ってなかったですよね。
1ヶ月に、たぶんね。
1ヶ月に本当タイムカード4回か5回ぐらいしか押してなくて、
すごい経理の人に文句言われましたね。
でも実際帰ってなかったしなみたいな感じで、
ずっと寝泊まりして土曜日に帰って月曜日にまた来るみたいな。
そんなような生活をしてたような覚えがありますね。
そのときはITバブルのただの間のときですけど。
今日のテーマはね、UはなぜIT業界になるんですけど、
個人的な話でいくと、
私の2社目がケーブル会社だったんですよね。
その当時って、99年ぐらいって、
光ファイバーの全世界に張り巡らせるみたいな、
33:03
そういう計画が動いていたときで、
ちょうどニューヨークから、どこだったかな。
アムステルダムだったかな。
日本からアメリカとか、
そういうところに光ファイバーを張らせるっていう話がよく出てたんですよ。
そのケーブル会社やっていたので、
その光ファイバーも当然作っていたので、
それの営業主に、営業部長の人がアメリカとか行ってたんですけど、
なぜかそこに私も行くっていうことになって、
私営業じゃなかったんですよ、品質管理やってたんですけど、
それで行って、ニューヨークに行ったんですね。
ニューヨークにケーブル会社の子会社で、
eコマースでやってる会社があって、
そこの手伝いに行かされてたんですよ。
なぜかそこ行って、ケーブルの在庫の棚下ろしとかしたりとかしてたんですけど、
そのeコマースっていうシステムがまだあんまり日本では全然なくて、
Amazon.comもあったんですけど、
そういうケーブルの販売するみたいなものはなくてですね、
システムとしてめちゃくちゃ面白いなと思って、
こんな光ファイバーとか売ってる場合じゃねえと思って、
eコマースやってる会社に就職しようと思って、
日本に帰国した後、早々に転職活動を始めたんですよね。
その時がちょうどインターネットバブルみたいな感じの話があって、
ビットバレーみたいな渋谷界隈がそういうネット界隈の人たちで盛り上がってるみたいな状態で、
たまたまB2Bのeコマースやってる会社に拾ってもらって、
そこからIT業界っていう感じですね。
それまでプログラミングの経験は高専とかでやってましたけど、
あとは個人で遊びではやってましたけど、仕事で全然やったことはなかったんで、
なんとかブームに合わせて拾ってもらって、
エンジニアになったみたいな、そんな感じでしたね。
その会社が全然買えれない会社でしたね。
その時はそれでよかったんでいいんですけど、
今から考えればあれは労働基準法的にやばいだろうなと思いますよね。
そんな私は入りだったんですけど、皆さんはどうですかというのが今日のテーマですね。
ではまず1件目から行きます。
レベルネームtkizawaさんですね。いつもありがとうございます。
私はSIRというITサービス業界に属しているわけですが、
若い頃からこの業界が転職だと思っています。
というのは給料の云々よりも人に感謝されて自己顕示欲を満たしたいタイプですし、
36:06
小学生の頃からパソコンを使ってプログラミングしている子どもだったので、
今のところ食いっパグれはないですし、IT技術で人に感謝される、
本当この業界を選んでよかったなと思いますといただいております。
そうですね。子どもの時にプログラミングやったかどうかというと、
確かにきっかけにはなるかもしれないですね。
私もそうだな。一番最初、PC8801から。
それが多分一番最初で、ベーシックですごい新しいコードを書いたりとか、
シューティングゲームを作ったりしたのがその頃ですね。
確かに現体験としてはそこにあった。
感謝される。IT技術で感謝される。
本当に感謝されることある?
IT技術で感謝される経験ってあんまない気がするな。
いいですね。感謝されるとやっぱりいい業界だなと思いますよね。
正直、感謝されるっていう話で言うと、
私の一番最初の引っ越し屋の方が人に感謝されてたような気がするなと思いますね。
引っ越し終わるとね、ありがとうございましたって言われますし、
暑いから大変ですよねって言いながら何か飲み物もらったりとかしてたので、
人と人との触れ合いとかを考えると引っ越し屋の方がいいんじゃねって思いますけど、
なかなか年齢的にずっと長くできる業界ではないのであれば、
IT業界の方がいいですよね。
それで人に感謝されればなおいいですよね。
ではですね、2件目に行きたいと思います。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
私自身が所属している業界は厳密に言うとIT業界と違うかもしれませんが、
普段からITに携わる人間としてお便りさせていただきます。
学生の頃からインターネットを活用して情報発信することに関心があったため、
コンテンツを持つ企業に就職した気がします。
当時インターネットが出始めた頃なので企業としてのコンテンツ情報発信に興味を持っていました。
ちょうど大学院でインターネットや情報ネットワークを専攻していたのでその影響もありました。
ITを伝達の手段として考えていたみたいです。
39:03
今週のお便りは以上です。
アツシさんはデブレルの海外カンファレンスでインドですかね。
私は学生時代にインド旅行1ヶ月半くらい行きましたが、
20年前と今のインドは全然違うでしょうねということで今週もありがとうございました。
ありがとうございます。
これはもう間違いなく大学院でインターネットや情報ネットワークを専攻していたっていうのが
一番大きい理由な気がしますよね。
それをテクノロジー、どういうふうに見るかっていうお話で
情報コンテンツを載せるチャンネルとしてインターネットを捉えるっていうところで
情報ネットワークとかが使われると思うので
それが間違いなくきっかけだったんだろうなと思いますね。
今だったらこういうインターネット系の専攻とかもありますけどね。
私の時は情報工学みたいなものはありましたけど
多分インターネットとは違う文脈だったような気がしますね。
まだ多分99年ぐらいだとそんなインターネットバリバリで
使うの当たり前みたいな時ではなかったので
情報工学っていうのは何をやってたか知らないですけど
多分インターネットとはちょっと違ったんだろうなと思いますね。
そして追加のメッセージも来てましたね。
学生時代にインド旅行1ヶ月半くらい行きましたが
20年前のインド、今のインドは全然違うでしょうね。
20年前のインド、すいませんわからないんであれですけど
今はでもどの国もすごい発展してますよね。
バンコクとかマレーシアとかもそうだと思うんですけど
5,6年前のタイとかを想像してると
全然今変わってますよね。
すごい高いビルもいっぱいですし
道路もすごいきれいだったりするんですけど
ただ道路のインフラとネットワークのインフラは
すごい発展してるんですけど
下水とかトイレとか水とか
そのあたりのインフラが全然整ってないんですよね。
そこら辺にあんまり手がつけられてないっていうところ。
あと教育のインフラも進んでいなかったりするので
車の運転の仕方とか突っ込んでいくとか
そういうのがあんまり変わってないなっていう
42:00
そのアンバランス感がめちゃくちゃすごいんですよね。
5G走ってて高速道路とかめちゃくちゃきれいなのに
すごい車の運転が荒い人がいっぱいいるみたいな感じで
あのギャップが東南アジアだと結構よく感じるんですよね。
あと都市部はやっぱりすごいきれいになってるんですけど
そこから車で30分くらいとか行くと
割ともう田舎のすごい道になるっていうね。
発展してる場所の色合いがすごいグラジュアルじゃなくて
突然変わるみたいな。ちょっと離れると
街の様相が一変するみたいな感じになってますね。
小田翔さんからコメントきてますね。
インドは道に割と危ない穴が普通にたくさん空いている。
普通にたくさんっていうのもすごいですけどね。
そうですね。割と空いてますよね。
何のための穴かもよくわからなくて
ちょっと落ちれば済む穴なのか
それとも5メートルぐらい落下する穴なのかよくわからない穴が
よく空いてますよね。
あともう1個来てますね。
インドは赤信号になると車とバイクがテトリスになっている。
そうですね。もう無理からに突っ込んでいきますよね。
多分狭いところ一番強いのはバイクなんですよね。
その次が多分トゥクトゥクなんですけど
なんとなくインドだとトゥクトゥクって市民権があんまないというかですね。
車に押されてる感じがして
車はトゥクトゥクを邪魔者扱いして
突っ込んでいくっていうそういうイメージはありますね。
もう1個コメント来てますね。
なおテトリスになっても全然消えない模様。
そうですね。ただ詰まるだけですね。
そういう道路の状況とかクラクションの数とかで
その国の社会インフラの在り方が結構見える部分ありますよね。
やっぱり国が発展すると静かになるんですよね。
バンコクとかも都市部の中心のところってかなり静かになったなと思うんですよね。
つい2010何年だろうな。
11年か12年ぐらい。10年ぐらい前とかはめちゃくちゃうるさかった気がするんですけど
今はもうすごい静かですね。
あれとかすごい不思議ですよね。
社会インフラが整っていくとだんだん運転の仕方が
45:04
おとなしくなるというか優しくなるんだなと思いますね。
では続いてですね。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね。
いつもありがとうございます。
全職の分野からの比較になるのですが
関心あるトピックでの勉強会がちゃんと成立する分野であると
発見したことが大きかったです。
材料研究の世界においては
共通のトピックを研究する人が国内にいないといったこともあり
私もその一人でした。
当然所属組織でコツコツやる以外にない状況になりますが
閉塞感も大きかったです。
一方でVRなどの当時民主化が急速に進んだ分野では
たくさんの勉強会が開かれており
そこに参加することで仲間も増えました。
素人でも取り組める環境がありました。
オープンでやる活動にフェアさを感じたので
なんとなくこの界隈に留まっています。
こちらに来ることで旅をする楽しさを知りましたと聞いていますね。
ありがとうございます。
そうですね。
基本的にでもエンジニアも大して変わらないとは思うんですよね。
そのVRとかに関してやっている人も
多分その個人でやっている人もいれば
会社でやっている人もいるとは思うんですけど
そんなに大勢でやってるっていうケースって
あんま多くはないかなと思うんですよね。
会社とかにVRについてすごく語れる仲間がいないので
コミュニティに参加してそこで語らうというところで
仲間を求めてコミュニティに参加する人はすごく多いのかなと思ってますよね。
ただこの研究分野っていうところで
その材料研究の分野においては
国内にその共通のトピックで話ができる人がいないというのは
どうしてもコミュニティになり得る種がないというところですよね。
そうなるとどうしても孤独にならざるを得ないというのは
これはちょっとつらいですよね。
難しいですよね。
まだITエンジニアの方が社内に仲間はいなくても
札幌だったり東京だったり大阪とかの範囲で考えると仲間がいるので
コミュニティ足りえるというところもあるんですけど
さすがにこの材料研究の世界においては
なかなか独立突破しているというところですかね。
48:01
これはなかなかつらいですよね。
あとは研究職とかが外部発表しようと思うと
どうしても大きくなってしまうというか
枠組みがきっちりしているところで発表するという形になりますけど
勉強会とかは結構ラフに話せる空間だったりするので
そこら辺の発表のしやすさというか
視野のしやすさというのはIT業界ならではのような気はしますかね。
こういう勉強会って他の業界ってあるんですかね。
こういう形。セミナーとかはあると思うんですよね。
SOMとかで新しい法令に合わせるとか
経理で新しい法令に合わせて学ぶ勉強会とかは当然あると思うので
ただこのIT業界の個々人の知見みたいなものを
共有できるっていうのは
これはすごく魅力的というか
普段の仕事とあと自分の興味のある技術っていうところが
切り離せるのがコミュニティになりやすい
ゆえんなのかなという気はするんですよね。
技術が好きっていうのもありますかね。
本当なくどうなんでしょうね。
経理の担当者って経理大好きみたいな人って
そんなにめちゃくちゃいるんですかね。
いないとは言わないですけど
なんとなく電卓早叩き選手権とかやったりするんですかね。
そんなことないですよね。
仕事は仕事、プライベートはプライベートって
切り分けられる人が多いのかなという気はするんですけど
なんとなくIT技術者の場合って
そこら辺が曖昧な方もたくさんいらっしゃるんで
そこら辺もコミュニティとか勉強会に
つながりやすいというところはあるのかなと思いますね。
じゅんさんからコメントきてますね。
友達が誰もいない。
同じ研究をしている人を友達という風に言うか
ちょっとわからないですけれども
仲間がいないというとこですよね。
それはわかりますね。つらいですよね。
それに対して今は生産的なことができると。
勉強会に関しては未完成なネタを持っていけるのがポイントと。
そうですね。この未完成なネタを持っていって
それを発表してフィードバックを受け取れるというところは
すごく魅力的かなと思いますね。
やっぱ他ではあんまないですよね。
スタートアップとかの会社が
51:00
未完成なネタを持っていって
パクられたら困るとかもありますし
経理の人がまだ閉まってないデータとか
閉まっててもデータ公開するわけにはいかないですし
営業の方は営業ネタを持っていくわけにはいかないですし
これなんかITエンジニアの特権というか
一個大きなメリットかなという気はしますかね。
はい、では続いてですね。
デブレルネームウィーディーさんですね。
初めてお便り書いてますということですね。
ありがとうございます。
新卒で人材紹介会社で働いていたときに
1、2年目の若い子の離職が多かったのがIT業界でしたと。
わお、そうなんですね。
なんでそんな誰も幸せにならないようなことが起きているんだろうと
気になって転職をしたのがきっかけでIT業界に入りましたと。
逆にそこから10年、SIや自社サービス企業などなど
いろいろ転職はしましたが
ITに関わる仕事が一番好きですということですね。
ありがとうございます。
すごいですね。
なんでみんな辞めちゃうのと思って
そこが気になって転職したのがIT業界ということですね。
とはいえ、ユイディさんに関して言うと
もうそこから10年ですね。
ITに関わり続けているということですね。
どうなんだろう。どうなんでしょうね。
転職、IT業界って割と転職が少なくはないと思うんですよね。
なんとなくエンジニアとかで仕事をしていると
運用とかが好きだっていう
0,1が好きなタイプと
1,10が好きなタイプと
10,100が好きなタイプと
さらに100から1万とか
さらに大規模なものが好きっていうタイプ
それぞれいると思うので
私はどっちかっていうと
たぶん0,1は好きなんですけど
やってもたぶん10か20ぐらいまでなんですよね。
そこから先の完全運用フェーズみたいに
入っていったりとかしたときは
飽きてしまうというか
誰かに任せちゃいたいなみたいな
気分になったりするタイプなので
その意味では
1,2年で結果が出るとは思わないですけど
離職しがちなタイプではあるかなと
1,2年で若い子の離職が多かったのが
IT業界ということですね
何が原因なんでしょうね
54:03
1,2年って言うとどうなんでしょう
ある程度の会社だったとしたら
仕事の進め方ぐらいは覚えたぐらいな時期ですかね
そのぐらいで辞めちゃう方が多かったということですが
さっきの最初のTキザーさんは
IT技術で人に感謝されると書いてくれてましたけれども
1,2年ぐらいだとそういうきっかけが
まだそんな多くないような感じはしますね
入る会社の規模とかにもよりますかね
私とか完全に小っちゃいというか
スタートアップの会社だったんで
作業範囲はすごい広かったんですよね
それに対して多分大きい会社とかで
IT部門に属した時のやる仕事の範囲って
もしかしたら絞り込まれている可能性もあるかなと思うので
そういった意味で会社の規模とかも
関係してくるのかなという気はしますね
ありがとうございます
では続いてですね
デブレルネームジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます
今はなくなってしまったカメラ量販店で
これはこれはさくら
違うあれ違うな
あれ何でしたっけあれ
ありましたよね新宿の駅前にあったとこなんじゃないかな
カメラ量販店で販売員をしていました
その時はパソコンも一人一台はない時代でしたが
これからIT知識は必要だなとおぼろげに思っていました
インターネットが来るらしいという頃でした
就職氷河期という言葉が生まれた時でしたが
第二新卒扱いでエントリーしてみたら
なんとか滑り込めてしまったのがきっかけです
基本知識もなかったので入社してから苦労するのですが
その話はまたの機会に皆さんのお話楽しみにしていますと
来ていましたね
読み上げるのは一番最後だったんであれですけどね
多分じゃあ私と同じような感じかもしれないですね
私も3社目がIT業界だったわけで
その頃は私も就職氷河期なんですよね
私自身があんま就職で苦労するというかですね
どっか行きたいみたいな希望が全然なくてですね
普通高校卒業すると大学に行くか
57:04
企業でいうとそれなりな
例えばホンダだったりとか日産だったりとか
トヨタもいたし建設業界とか
エンジニアが必要な企業
それなりの企業に就職するのが当たり前だったんですけど
私はそれを全然何も考えずに卒業したっていうのがあってですね
その意味でもすごい落ちこぼれだったんですけど
その回もあってなのかよくわかんないですけど
普通は就職氷河期の時期だったんですよね
でも全然そんなことを我間接みたいな感じで
引っ越しをやってたりとかしたんで
多分同じぐらいの時期ってことですね
第二新卒
第二新卒っていうのは何ですかね
2年目とかそのぐらいっていうことなんですかね
それでエントリーしてみたら入れたということですね
でもいいと思うんですよね
多分第二新卒ってことは1年目ぐらいは通過してるので
社会人マナーみたいなやつはもう全部やってるみたいな感じかなという気がするんで
最初のそういうオンボーディングのところは通過して
やってくれてるみたいな感じで
雇用する企業にとってはそれはそれでおいしいような気はするんですよね
日本企業ってその部分をすごい大事にやってくれるので
それが終わった後の人を借り取るのがおいしいみたいなことを言われたりしますよね
取られる方からしたらたまったもんじゃないっていう気はするんですけれども
第二新卒会でIT業界にエントリーしたら来たと
面白いですね
カメラ量販店とかで働いてるともしかしたら
インターネットが来るらしいみたいなものがちょっと裸で感じてたっていうことかもしれないですね
コメントきてますね
文学部卒でしたと
そうですね
でも日本のITエンジニアって文学系多いですよ
文系エンジニア多いですよね
その意味では文系の人がなんでエンジニアになりたいって思うのか
そこはちょっと不思議な気がするんですよね
個人的にね
だってそういう数学とかが嫌いだから文系を選んだんじゃないのかなって思うんですけど
あえてそこからまたプログラミングの世界みたいなものに飛び込みたいって思うのは
なかなかなんでなんだろうなって思ったりするときありますね
最後にですね
1:00:02
イベントのご案内になります
ちょうど来週ですね
来週デブレル東京の95回目があります
テーマがアンカンファレンスとなっておりまして
9月の14日にあるですね
デブレルジャパンカンファレンス2024のプロポーザルを受けてですね
そのプロポーザル残念ながら通らなかったけれども
応募いただいた方にですね
登壇いただくという形でアンカンファレンスをやります
場所がですね桜インターネットさんの東京オフィスなので
新宿とか日新宿から来れるところになります
そちらの方で開催いたしますので
皆さんぜひぜひご参加ください
まだ全然広報してなかったんで
これからメッセージなど打っていきたいと思います
はいということでですね
本日のデブレルラジオ175回目ですね
UはなぜIT業界2はこちらで終了していこうと思います
はいまた皆さん来週もう8月ですね
なんかもう暑すぎて外に出る気なくなってるので
季節感は全然なくなってるんですけれども
皆さん次回は8月6日ということで
暑い夏頑張っていきましょう
はいではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら