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  2. DevRel/Radio #58 〜仕事中のB..
2022-04-19 1:09:07

DevRel/Radio #58 〜仕事中のBGM〜

00:07
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの第58回目をお届けしていきます。
というところで、まず最初にDevRelの紹介をしたいんですけれども、
DevRelは、デベロッパーリレーションズの略になります。
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くための
マーケティング処方というのがDevRelになります。
そのDevRelに関する知見とか、それに関わる職種の方々が
コミュニケーションしているというのがDevRel Meetupという
コミュニティになりまして、2015年の9月から毎月イベントなどを
やっていて、来月のイベントで74回目になるといった
そんなコミュニティになっております。
Twitterアカウントがありまして、DevRel Tokyoですね。
Facebookのほうも同じアカウントですね。
fb.meにすらDevRel Tokyoというアカウントになっております。
あとは公式サイトですね。
公式サイトはhttpsのdevrel.tokyoというドメインでやってまして、
そちらからスラックとかにもジョインはできますので、
ぜひご利用いただければと思います。
最近情報の発信がいくつかパターンが増えていて、
例えばDevRelのキーンですね。
Googleがやっているキュレーションサービスのキーンというのがあるんですけれども、
そちらを使ってDevRelキーンというのをやっていたりします。
一応コメントでURLは投げておきます。
そちらのほうはこのDevRelラジオネタも含めですね、
DevRelに関係しそうな記事とかをキュレーションしますので、
ぜひご覧いただければと。
他にもTwitterのコミュニティ図を使って、
時々URLをポストしていたりします。
まだちょっと使い慣れていない部分があって、
ただURLをポストすればいいだけなのか、
それとももうちょっとコミュニケーションしたらいいのかとか、
なかなかそこら辺が迷っている部分があって、
うまく使えていないんですけれども、
徐々にTwitterコミュニティ図のほうも盛り上げていければいいかなと思っております。
03:08
今日なんですけれども、
先週が録画配信して、
それもあって皆さんからのコメントが全然なかったので、
先週に引き続き同じネタで、
今週のテーマは仕事中のBGMというテーマでやっていきます。
なので、ぜひ今のうちに仕事しながらこういうのを聞いてるみたいなものがあったら、
ぜひ今URLは投稿しましたので、
そちらのURLからGoogleフォームを使ってお送りいただければと思います。
先週そのネタがそのまま継続というところもあるので、
今のところ3人の方からいただいていたりしますね。
ぜひぜひ今のうちに投稿いただけるとありがたいです。
では、それまではDevRelに関係しそうなネタを、
ニュースとかを取り上げながらやっていこうかなと思います。
DevRelのキーンの方にそういうURLは一通り投稿はしてあるんですけれども、
その中からピックアップしてご紹介していければと思うんですが、
まず最初に、
これ自分で書いているネタなんですけれども、
今月からかな、SyncItさんというITエンジニア向けのメディアがあるんですけれども、
そちらでDevRelに関する連載を持たせていただくことになりました。
第一回目は、そもそもDevRelって知名度がまだまだ足りていないと思っているので、
そのDevRelってなんじゃらほいというところをですね、ご紹介した記事ですね。
DevRelってなんだろうというのを、もう掲載は始まっています。
今のところ3回ぐらいまで書いたかな、確か。
なので随時、記事はアップされていくかなと思うんですけれども、
2回目がDevRelをすべき企業はどんな企業かっていうところで書いたのと、
06:10
3回目がDevRelの歴史に関してですね、書いてあります。
4回以降も一応トピックはいろいろ挙げてはあるんで、
私がとにかく書けばいいという状態にはなっています。
そんなDevRelってなんだろうっていうやつなんですけれども、
そもそもなんでDevRelをやらなきゃいけないのかとか、
そういうDevRelを活用してサービスが大きくなった例であったりとか。
あと、DevRelとプレスリリースですね。
プレスリリースじゃない、パブリックリレーションですね。
いわゆるPRと呼ばれるものですけれども、
DevRelとパブリックリレーション、何が違うかっていうのを書いたりとか、
あと、そもそもなんでDevRelがここ数年ぐらいですかね、
注目を集め始めているのかみたいな、
そういった内容とかを書いていたりします。
今、ゲストの方が来られたんでお呼びします。
大地さん、お疲れ様です。
どうもお疲れ様です。こんにちは。
お疲れ様です。はい、こんにちは。
一応、キーンのURLをプライベートチャットの方に貼っておきますね。
ピックアップしてるんで。
今言っていたのは、この間私の方で連載始めたSyncItの記事の件ですね。
なんでしょうね、もうDevRel Meetupも7年ぐらいやっているので、
個人的にはDevRelってそれなりに知名度というか市民権を得てほしいという気持ちはあるんですけれども、
それでも一般からしたらまだまだだよねっていうところで、
そのDevRelってそもそもなんだろうっていう説明から始めていくっていう、
なんでしょうね、結局これやるのも7年間変わってないですね。
でも増えましたよね。キャリアハイアリングのオープンポジションとか結構見てますけど、
昔と比べて圧倒的にデベロッパーリレーションズに関連する採用が増えてるなっていう感じはありますよ。
もちろん外資が多いと思うんですけど、
それでも昔は外資の日本法人ですらあんまりそういうポジションは見て少なかったと思うんですけど、
最近は結構多いと思いますよ。
やっぱそれなりに広がってるのは広がってるんだろうなっていう気がしますね。
確かにLinkedInとか見てると結構増えましたよね。
09:08
Wantedlyとかでは時々見るかなーって感じがするんですけど、
それ以外のところ、私はあんまり見ないんであれですけど、
FindjobとかDigNaviとかそういうとこだとまだ見ないかなーって気はしますね。
いろんなオープンポジションを常にチェックするために、
いろんな転職系のサイトとかアカウントを持ってるんですけど、
ああいうところって最初に自分のプロフィールを入れるわけですよ。
自分のキャリア、これまでのキャリアとか、
今どういうポジションで将来的にどういうポジションを探してるのかみたいなのを入れるんですけど、
基本的にないんですよ。
デブレルに関するキャリアも入れられなければ、
希望ポジションとしてデブレルなんていうジャンルがないんです、そもそも。
どころか下手したらマーケティングもないんですよ。
やっぱりエンジニアに特化しちゃったりとかしてる。
リクルートさんぐらいになればいろんなポジションであると思うんですけど、
エンジニア特化型のITカンパニー向けとかだと、
やっぱり営業化、エンジニア化みたいな。
そこにマーケティングとかデベロッパーリレーションみたいなジャンルカテゴリーがまずないので、
乗っかってきづらいんだろうなと思うんですよ。
そもそもジャンルが存在しないってなると掲載しようがないですよね。
そう、転職プラットフォーム上ない。
そうするとデベロッパーリレーションズ、アドボケーター、エヴァンジェリスト含めその手の類のポジションを募集したいっていう企業が、
そういう転職サイトに情報を載せるかというと載せないですよね。
載せられないですよね。
そうするとどうしてもLinkedInとかカテゴリー的にそういうのも載せやすいところに寄るんだろうなって気がします。
いつも困るんです、入れるときに。
確かにな。そうするとFindjobさんみたいなそういうところにエンジニアの職種として認知してもらわなきゃいけないっていうところですかね。
そうですね。またエンジニアとくくっていいのかどうかっていうところとかね。
確かにエンジニアの要素もあるし、一方でマーケットの要素もあるし。
ハイブリッド職じゃないですか、どっちかって言ったら。
はいはい。難しい、確かに。
それはセールスエンジニアはあるんですかね。
12:01
セールスエンジニアはあったんじゃないかなと思いますよ。
あるんだ、あるのか。
プリセールスポジションみたいな感じかな、多分。
なんだそれは、なんだろうな、この認知度の違い。セールスエンジニアと同じようなレイヤーの気がするんですけどね。
そうですね。マーケティングによったカテゴリーが少ないのかもしれないですね。
営業化技術化、もしくは営業技術化、技術営業化みたいな。
マーケとか広報とか、コーポレート系の人事・総務・経理みたいなポジションは出てこないですよね。
そっかー。今後そこら辺をもうちょっと頑張って、キャリアとして認知されないといけないかもしれないですね。
そうですね。だからデブレル的ワードは日本では広まってると思うし、
外資の日本法人が率先してこういうデブレル関連のポジションを募集してるっていうのもあって、広まってはいると思うんですけどね。
じゃあ実際そういう求人情報がどこに乗るかっていうと、求人情報を展開してるサービス上、デブレルがカテゴリーとして存在してないとそこには乗りづらいってことですよね。
ちょっと超えられない壁を感じてしまいましたね。
超えられないかどうかはわかんないですけどね。
そうですね。超えなきゃいけない壁かもしれませんね。
今まで我々コミュニティとしてはエンジニアレイヤーの人たちとか、もちろんマーケも含めてですけど、アプローチしてきたのが、もしかしたら今後はそういうサービスを展開してる会社向けにアクションを起こしてもいいのかもしれないですね。
そうですね。せっかくフォークエルさんとかも始めたりするんで、そういうところと一緒になんかムーブメントが起こせると良さそうな気がしますね。
今のうちにちょっと大地さんに記事を見ておいていただくとしてですね。
最近WeChatの使い方をようやく学んでですね。
WeChatってメッセンジャーの機能とコミュニティみたいな機能があって、
中国のこととか検索できるんですよね。
Googleとかで出てこない、バイトで検索してもいいのかもしれないですけど、
中国のDevRel系の情報とかを調べようと思うと、WeChatを使うのが一番早いっていうのが最近掴んだやり方で。
15:00
その中で一個記事を見つけたんですけど、これよくよく翻ってみると、実はインドの方だったっていうところなんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう、これ結構古い記事ではあるんですが、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
Hackamoon.comのA Fresher's Guide to DevRelっていう記事を見つけたんですけど、
個人的にインドはすごく可能性を感じるので、ぜひ盛り上がってほしいなっていうところですね。
そうですね。本当にインドはアジア圏の中では英語でも普通にイベントもできる国だし、
インドから外に出てくる技術者の人もたくさんいる国だし、すごいエネルギッシュですよね。
同じチームにもやっぱりいますけどね。
学生がすごく強力なイメージがあって、大学生とかのハッカソンとか、
18:03
GoogleとかGitHubとかもインドの大学とかに力入れてたりするんで、
若手のエンジニアのエネルギーがすごい高いっていうイメージがありますね。
大学生のうちに、それこそマイクロソフトさんの学生向けのプログラムとかでもそうですし、
うちのアウトシステムズでもそういうエディケーションプログラム、ユニバーシティ向けのやつがあったりするんですけど、
やっぱり流れとして、学生のうちにまずファンになってもらうわけですね。
ツールとかブランドとかサービス。
そうすると、そのサービスのツールのプロダクトのエンジニアとして自分は就職したいって思うわけですよ。
そういうエディケーションプログラムの最後にどこに導いていくかというと、
例えばアウトシステムズなんかの場合だと、エディケーションプログラムの最後にジョブインタビューのオポチュニティを用意するんですよ。
だから大学生に向けてエディケーションプログラムを提供して、アウトシステムズの技術のエキスパートに育てていきます。
その最後に大学出た後に就職、もしくはインターンの先に行って、
アウトシステムズのエンジニアとして働ける場所のセッティングみたいな、ジョブインタビューのセッティングみたいなところまでプログラムに含めてたりするんです。
でもこれって日本だとなかなか難しいじゃないですか。
大学出て新卒で就職するって言っても、ポジション採用ってまだ限られてるし、
総合職というか、このジョブに就くんじゃなくてこの会社に就職する。
何の役割どこに配属かわからないっていう、そういう新卒採用の現状があるので、なかなかマッチしないですけど、
インドなんかはすごいハマるらしくて、機能してますよね。
だからやっぱ大学生に対してそういうふうに、学生向けハッカソンとかトレーニングワークショップとかこうやっていくっていうのはすごく意味のあるアプローチなんだろうなとは思いますね。
この辺はちょっと日本と事情が違う感じ。
そうなんだ。基本的に、たぶんメンバーシップ型の雇用って今のところ日本ぐらいしかなくて、
他の国の場合、情報ディスクリプション型っていうのがありますけど、そうやって学生の時から結構囲い込んでそのままゴソッと取っていくような感じなんですね。
そうですね。ゴソッといけるかどうかわかんないですけどね。
その種をまいてあげるというか、可能性、選択肢を増やしてあげるようなイメージですね、大学生に対して。
21:00
当然彼らも別にアウトシステムだけってわけじゃないでしょうし、いろんなプログラムを体験して参加しながら、
その中から自分に合ったものを選んでいくという選択肢を広げていくというアプローチ。
学生にとってもメリットあるし、ベンダーにとっても優秀な人材に接触する機会が持てるというメリットもあるし。
そういうことか。
そういう就職活動みたいなことはせずにそういうハッカソンに参加したりとか、そういうプログラムに参加して自分の素養を見極めたりとか、興味範囲を決めていくんですかね。
そうでしょうね。それで自分、興味を持てた領域に関して自分のスキルをトレーニングとかプログラムで伸ばしていくみたいな。
そういう方が個人的にはいいような気がしますね。
ではですね、大地さん何か気になる記事ありますか。
このStripeさんのアドベントカレンダーの記事をちょっと開いてみたんですけど。
開くと、多分ね、あれが何でしたっけ、OGPがダメなせいだと思うんですけど。
このタイミングでなんでアドベントカレンダーなのかなと思ったんですけど。
そうなんです。ストライプジャパンで始めていた、開発者による開発者のためのストライプガイド大募集っていうやつで、
これプレスリリースも出ていて、下の方にハワードの件とかもあったりとか。
これ開いてみたら面白そうだなと思って。
審査員も知った顔がたくさん並んでたりとか。
私はプライベートチャットにURLを送りますね。
それの元ネタになったストライプのプレスリリースがあるんですけれども。
これのハワードの受賞者っていうのが3名だったかな。発表されていて。
ほんとだほんとだ。
たぶん大島さんとかも審査員で絡んでいたりするんで、
こういうドキュメント作成をイベント化するというか。
みんなで楽しもう的な雰囲気を作ったんじゃないかなと思いますね。
確かに確かに。
こういうのは面白いなと思います。取り組みとして。
24:04
そうですよね。
最近ストライプが日本側からも積極的なアプローチしてるみたいで。
これのプレスリリースの一番上のストライプジャパンっていうリンクをクリックすると、
一番最後のプレスリリースがストライプ国内B2Bビジネスからの多くの要望に応え、
日本チームより開発された銀行振込機能統合みたいな。
その下の方にも国内EC事業者の要望に応え、日本チームのコンビニ決済開始とか。
日本からフィードバックして開発していくみたいなものも増えてるみたいですね。
そうですね。
すごいすごい。
これは直接のブランチだからできるっていうところもあると思うんですけど、
なかなかアメリカ本体の方に言っても聞いてくれないとか、
なかなか開発計画に取り入れられないみたいな問題はよく聞くところが多いので。
そのための現地法人ですからね。
そうなんですよね。
でも大抵の外資系の会社って営業サポート部隊がブランチオフィスの役割みたいなところあるじゃないですか。
多分ストライプは日本にも開発チームがあるんだろうなという感じに見えますかね。
確かにそうですね。
確かにそうですね。
うちなんかも日本にはプロダクト開発メンバーはいないですけど、
逆に日本だけじゃないですけど、各ローカルのカスタマーボイスを
本社のR&Dにフィードバックするっていうプログラムが確立されていて、
そういうのを使って機能改善とか機能予防の反映みたいなことをやってはいますね。
どうしても少し時間がかかっちゃうので、
ストライプさんみたいに現地で即座に開発に反映できるっていうのは確かにいいですよね。
そうですよね。
多分サークルCIとかもそうですけど、
日本にブランチオフィスがあって開発者の方もいるんですけど、
あくまでもチームはグローバルのほうなんで、
日本独自の開発はもしかしたらしづらいのかなっていう気がするんですよね。
27:04
ただ日本にいるだけっていう。
マイクロソフトとかIBMのほうが大きくなっちゃえば、
日本側にもそういう独自の開発するチームというか舞台がちゃんとありますけど、
なかなか難しいですよね。
そうですよね。
確かマイクロソフトも一番最初のIMEの開発は日本じゃなかったんですよね。
日本の舞台が開発してなかったんで、
IMEの性能があんま良くなくて、
それで日本に来て、日本で巻き取って開発するようになって、
日本語の変換機能がだいぶ良くなったみたいな話は聞いたことがありますね。
次は、新しい技術を前にしたエンジニアの心境が、
色んな意味でつらすぎるっていう。
分かりますよね。
罠でもいいと。
ここの好奇心がなくなると、
エンジニアとしてはやっぱりダメかなとしますけどね。
なくなるとエンジニアとしては やっぱりダメかなという気がします
けどね
そうですね なんでしょう これ だんだん歳をとってくるという
か 経験を積んでくると 明らかに はまる状況に突っ込んでるのが目
に見えたりするじゃないですか でも なんでしょうね そこを止め
ちゃいけないと思うんですよね 自分も踏んできたので でも 会社
組織としては そこに無駄な工数 払いたくないから止めちゃったり
するんですけど そうすると若い 人から見ると余計なことをする
老害みたいな
難しいですね それはね 難しい 確かに
そうですよね
でも その世代世代で見えてる視点 が違ったりするんで そうすると
判断ポイントも当然変わります からね
そうですよね 失敗してなんぼな 気もするので なんでしょうね ある
程度の失敗は許容していいと思 うんですけどね
新しい技術ってやっぱりキラキラ してますよね
分かります
自分たちのやっている技術が決して 全然悪いわけじゃないんですけど
30:01
ずっと長い期間触れていると もうキラキラしなくなるんです
よね 最悪負の資産になってる みたいな そうすると新しいフレーム
ワークであったりとか 新しい開発 種目とか飛びつきたくなるんです
けど そうすると既存の資産をどう するってなっても 全部捨てちゃって
リプレイスしたくなるみたいな ね
そう 確かに直近で言っても もう 数年前ですけど ブロックチェーン
が出てきたときに 最初 自分が ブロックチェーンをやるなんて
全くこれっぽちも思ってなかった ですけど 面白そうというか 知って
おきたいなっていう気持ちがかって 手を出したわけですよね
やってみたら 使ってみたら面白い 技術だな どういう用途に使える
かとか 実際に意味があるかない かはまた別の話として 技術として
面白いなっていうのがありました し コンテナが出てきたときもそう
ですよね 単純にアプリケーション のモジュールをウェブサーバー
アプリケーションサーバーにデプロイ してた時代から コンテナっていう
概念が出てきたときに なんとなく これ 足踏み入れたら大変そうだな
とか思いつつも やっぱり手を伸ばして しまうというか でも やってみなきゃ
多分 良さも悪さも気づかないでしょう から 何事もやってみるのはすごく
いいことかなと思いますけどね それを どう業務の中で折り合いつけ
ながらやっていけるかっていう のは難しいとこかもしれないですけど
確かに この間 仕事で話してた ときに 技術っていろいろあって
業務で触れられる範囲ってすごく 狭いと思うんですよ プログラミング
言語にしても せいぜいサーバー サイドとフロントエンドとアプリ
3つぐらい触れればいいぐらいで それ以外の技術ってあんまり詳しく
なかったりするんで そういうのを 選択するのって 多分 仕事じゃないん
ですよね 多分 個人の趣味とか ちょっと試してみたいなっていう
ところで プライベートでちょっと 試してみて 使えるかどうかを体験
するっていうのが必要だと思うん ですよね でも エンジニアじゃない
人からすると 趣味でとか プライベート でそういうテクノロジーに触れる
っていうのが なかなか信じられない 部分があるみたいで 何で仕事でも
33:00
ないのにそんなことするんですか みたいな そこみたいな そこ疑問
なんだみたいな でも
おだしょー 週末にコード書いたり しますよね
三沢 いや それ普通じゃないですか エンジニアにしたらね でも エンジニア
じゃない人からすると 例えば 経理の人とかからすると 家に帰って
新しい経理ソフトで新しい会計 を試すみたいなのは まあまずない
みたいな感じなのかな
三沢 何て言うんだろう 確かに経理 のソフトは新しいもの出てくる
かもしれないですけど 経理業務 としては法律が変わんない以上
は 会計の法律が変わんない以上 は 業務に新しいことっていうのは
なかなか出てきづらいじゃない ですか 全くないとは言わないですけ
ども でも プログラミングとか そういう ハードウェアもソフトウェア
もそうですけど もうほんとに どんどんどんどん新しい技術
が出てきちゃって 常にキャッチ アップしてないと 一瞬で置いて
かれてしまうっていうのがある ので なかなか比較できないですよね
他の業務と と思います
おだしょー そうですよね なかなか そこら辺が理解してもらい
づらいというか こっちとしても それがごく当たり前で染み込んで
いるので 感覚的にはもしかしたら 漫画家の方とかは漫画を描いた
後にちょっと休憩しようって言って 別なものをスケッチし始めるみたいな
もしかしたら あの感覚に近いのかな っていうふうに思ったりしました
かね やめろ 罠だって 罠でもいい 罠でいいんだ みたいな すごいエンジニア
っぽくて好きだなという記事でしたね 続いて 大地さん 他に気になる記事
ありますか
大地 そうですね 記事というか 宣伝になっちゃいましたけど DevRel
Japan Conference 2020がリストアップ されてたんで ようやく触れておかない
といけないですね サイト立ち上がりました ってことですね
おだしょー そうですね まだ本当 ペラ一でサイト立ち上げただけ
で だから何だっていうぐらいの 感じではあるんですけれども
大地 決意表現ですね 今年もやるぞ
おだしょー そうですね これを やらないと 結構ズルズルいっちゃう
可能性もあるんで まずサイトを 立ち上げてみたというとこですね
日程もね 8月5日が前夜祭で 8月6日に本番というところで あと
36:09
108日後ということですね
おだしょー これはあれですよね ちょっと思ったんですけど ベニュー
オーガナイザーっていうか 各地 のオーガナイザー募集を掲げてる
じゃないですか じゃあ ぜひやります っていう人がポコポコポコポコ
って出てきた場合 そこの場で 喋ってくれるスピーカーを そこ
に合わせて募集していく必要がある ってことですよね
大地 ああ まあ それは偶然による かもしれないですね いない場合
も当然あっても叱るべき
おだしょー っていうことは その 地域の会場だけ用意するけど スピーカー
は全部リモートみたいな そんな イメージですかね
大地 そうですね
おだしょー なるほど
大地 多分それこそ
おだしょー その場に集まって みんなで画面見ようぜみたいな そんな
イメージ
大地 そうですね そうです そうです
おだしょー であれば OKです OKです その辺 どういうふうにコントロール
するのかなっていうのは ちょっと 自分も運営に言いながら 多分運営
で勝手に話せっていう話なんですけど
おだしょー たまたま 登壇者の 人が じゃあ どこどこ住んでるんで
その会場行きますっていうふう に言ってくれれば それが一番
だと思いますし それがいなくても それぞれの地域のところに人が
集まっていればコミュニケーション は生まれるので それはそれでいい
おだしょー そうですね あとは 単純にずっとセッション流し続ける
と多分疲れちゃうので 時々アイスブレイク 的な時間を用意して そこでコミュニケーション
が生まれるようにみたいな そういう 促しは必要かなとは思ってますね
おだしょー 今回 ちょっと今んとこ キーノートみたいなのを設けよう
とは思っていなかったので そこ どうしようかなっていうのを考え
中ですね
おだしょー 確かに その辺のフレーム ワークというか あれをちょっと
考えなきゃいけないですね 全体 として
おだしょー そうですね あとは 勝手にTシャツ付きプランっていう
のを作ってしまったので 大地 さんがTシャツデザインしてくれる
かなと思って作ってみました
おだしょー なるほど もうロゴは 決まってるんで ロゴって言って
いいのかなってウェルジャパン のトンマナはもう決まってるんで
39:02
それに合わせてって感じですか ね
おだしょー そうですね 今回は ちょっと普段使いできるTシャツ
がいいかなと思っていて 前回は もうロゴを超巨大にあしらった
オンライン向け仕様っていう
おだしょー オンラインね そうですね
おだしょー 感じだったんですけど
おだしょー このぐらいのロゴで ラジオとして聞いてる人は分かんない
かもしれないですけど 胸にワンポイント ぐらいでいいのかもしれないですね
おだしょー そうですね なるべく 普段使えるものとか あとは一層
スポーツ的な速乾性シャツで作る とか 夏とかの暑いときにも着やすい
とか ちょっと質のいいシャツがいい かなっていうふうに思ってますね
あとは何だろうな とりあえずこの ベニューオーガナイザーについて
言うと 自分から自発的に手を挙げ てくれる人はほぼほぼいないと
個人的には思っているので それぞれの 地方に住んでる人にちょっと個別
でお声掛けしてやってくれませんか みたいな なんでしたっけ
おだしょー そうですね
おだしょー ちょっと私 面識がない ので あれなんですけど 名古屋で
たいじさんとおだしょーさんが イベントやったときなんですが あん
ときとかの名古屋の方とかで興味 持ってくれる人がいたら 個別で
話しするとか あとは サイボーズの 後坂さんとか あの方は今福岡に
住んでるんで お話しするとか あとは もしかしたらこれ聞いてる
札幌のじゅんさんとかに 札幌を お願いするとか ちょっと個別アタック
がいるかなっていうところですか ね
おだしょー そうですね
おだしょー ちなみにジャーニーマン さんからコメントで 北海道行き
たいかもと来てるんで 行っていい ですよ 止めはしません 北海道どこ
がいいですかね 札幌じゃなくて いいと思うんですけど
おだしょー 函館とかいいんじゃない ですか
おだしょー 函館ね 私 函館行った ことないんだよな 行きたいよな
おだしょー 未来大学さんとか
おだしょー 確か五稜郭あんのって 函館ですよね
おだしょー 函館です はいはい
おだしょー そうですよね 行って 行きたいな 札幌よりも南に行った
ことないんですよね 北海道 北は 旭川とか 十勝とか行ったことない
んですけど じゃあ ぜひジャーニーマン さんに函館スタジオからお届け
42:00
してほしいですね 函館にどれぐらいデブレルに興味
がある人がいるのか分かんない ですけどね
おだしょー 函館じゃなくてもいい と思いますけどね でも せっかく
じゅんさんが札幌にいるなら 札幌に集結してもいいのかもしれない
ですけどね そうですね 札幌はAzureベースもあります
からね 貸してくれるかどうか分 かんないですけど でも そんな
感じで みんながそれぞれのところ に行ってやってもいいし 現地の
人たちがやってもいいし そんな 感じで楽しめればなというとこ
ですね あとCFPですね プロポーザル はまだフォーム作ってないんですけど
5月末まで募集しようと思っております というところで ただ 今回 このマルチ
スポットでやるっていうところ もあるんで ワントラックなんですよ
ね 強制的にみんなそのセッション を聞かなきゃいけないっていう
感じになるんで 前夜祭はもう超 初学者向けで だんだん時間が経つ
につれて難しくなっていくみたいな 難しいと言うと聞こえ悪いですね
アドバンスの内容になっていく っていう形式にしたいなと思って
いるんで 単純にいい話っていう よりも聴衆のレベルに合わせた
話ができるかどうかが大事かな と あんまりアドバンスの話ばっかり
だと面白くなくなっちゃうんで
あとは集まるプロポーゾルにも よりますからないものは選べないんで
そうなんですよね なので 言いたい ところとしては 結構 初心者向け
の話がウェルカムかもしれない なと カンファレンスって言うと
小難しい話というかなんでしょう ね アドバンスの話のほうが求め
られるんじゃないかって思っちゃ うんですけど
確かに
今回について言うと 結構さっきの インドの1年経過したところの振り返り
みたいな あとは職に就くきっかけ みたいな そういう話とか聞きたい
というか 来るといいなと思って たりしますね
ですね
それこそたいじゅさんとか 多分 その頃ちょうど1年経たないか 1年
経つんですかね
8月
8月 1年ちょっと
8月は1年経ちますね
確か6月ぐらいでしたもんね
7月1日から
7月1日から
7月1日から
はい なので バリバリ外資系の IBMとはまた違うところのコミュニティ
45:00
マネージャーの1年間の経験みたいな そういう話もいいのかなとか思ったり
しますね
なるほど CFPに応募してよという プレッシャーをいただきました
そうですね はい そうですね デザインしなきゃいけないし
運営しなきゃいけないし CFP出さな きゃいけない
運営はリザーバーも兼ねて全員 で応募を必須みたいな感じですか
そうですね
おだしょーさんからコメントで その頃にはコロナ落ち着いてて
くれと
そうですね まあでもブースター接種 ももうそろそろ確か50%超えるんで
確か昨日も全国で1万人ぐらいマイナス になってたりとかするんで
まあだいぶ落ち着いてくるのかな っていうふうには
楽観的には考えてますね 札幌の じゅんさんはむしろ私が東京に
行きたい説と
いいですね じゅんさんが東京で 運営して
ジャーニーマンさんと行きたい みたいな
そうそう ジャーニーマンさんが 北海道にいるっていうなんでやねん
みたいなね なかなかそれもいいですね
ではですね 時間もあれなんで次の 話題ですね 今日の話題が仕事中の
BGMっていうところで 前にも一回 似たような感じの内容があった
かなと思うんですけれども また 状況も変わっているかなという
ところで まず最初ですね やって いきます
デブレルネームジャーニーマン さんからですね いつもありがとうございます
回答としては音楽は聞きません 窓際で窓を開けて作業している
のでCの音がBGMですと 通行人の 声 車の音 遠くの踏切の音 たまに
鳥のさえずりや猫の鳴き声が聞こ えます スイッチを入れるために
もし聞くとしたらザ・ポリスの オメガマンです 疾走感が好きです
すいません 私がこのザ・ポリス もオメガマンも知らないんですけど
大地さんご存知ですか
ポリスは少し昔聞いたぐらいですね そこまでがっつり言ってはなかった
ですけれども
たぶんあれですね ジャーニーマン さんはいわゆるホワイトノイズ
系ですね きっとね こういう カフェとかもそうですけど 街の
音楽が入ってると いい意味のノイズ になるっていうのは確かにあります
よね
では続いてのところ 大地さん 読んでいただいてもいいですか
48:11
はい ラジオネーム 江本こすけ さんですかね テレワークがメイン
になって2年経ちますが いろいろ 試した結果 今はもっぱらFMラジオ
を聞いています もともとは1 YouTube とかApple Music 両親の曲をひたすら
流す 2 テレビを流す 3 FMラジオ を聞くっていうことで 今この3番
ということですね 1はBGMがワンパターン になって飽きた YouTubeとかApple Music
ですね ワンパターンになって 飽きた 2のテレビを流す これはテレビ
の映像が気になって仕事の手が 止まってしまうのでダメっていうこと
で FMラジオを聞くということに 落ち着きましたってことですね
COVID-19の旅行が始まった2年前は 私の会社は早々にテレワークに
切り替わったのですが 妻は都内 まで出社する毎日でした 妻の出勤
で最寄り駅まで車で送迎をして いて そこでBGMとしてFMを流した
のがきっかけで 自宅のテレワーク 中にも聞くようになりました
FMラジオ カッコ AMでも良いと思います が のメリットは2点あると思って
ます 1つ目選曲がラジオ任せなので 飽きがこない 2つ目毎日タイムテーブル
が決まっているので時計を見なくても 大体の時刻がわかるという感じ
なるほど 学生を思い出しますね このラジオ 世代的にかもしんないけど
確かに FMラジオは 私は学生のとき聞いてなかったんだよな
AMの米軍ラジオが810だったかな あれをずっと聞いていたんですけど
タイジさん FMは何系を聞いて いましたか
FMは
今ちょっと人が来たので追加します ね
人が来ました お疲れ様です
じゃあ続き タイジさん FM何聞いて ました
FMは結構ランダムでしたね いろいろな この特定のチャンネルを聞いて
るってことはあんまなかったですけど 小中学生ぐらいのときは
夜にラジオを聞くのが好きで そのときはTBSラジオとかで
確かTBSラジオとかだったと思うんですけど よくラジオドラマみたいなのをやってたんですよね
それを聞くのが好きでしたね
そういうFMで音楽がガンガン流れてくるというよりは
番組仕立てになってて ラジオドラマとかやってるような
ああいうラジオをようなような聞くのが好きでしたね
51:04
ラジオドラマみたいなやつってことなんですか
当時は確かラジオドラマって言ってた気がしますね
だってもう何年前 30数年前とかの話だから
30数年前か
へーラジオドラマ
ドラマ仕立てだと毎日聞かないといけない感じはしますね
でもなんかこの短編というか 小説で言ったら一話読み切り型みたいなやつが多かった
でも連載もあったな 連載もあったような気がします
これ聞いててそこそこ年代が40代半ばから50代半ば以上の人は
もしかしたら覚えてる人いるかもしれないですけど
僕がよく聞いてたのはうる覚えですけど
トワイライトゾーンっていう名前のラジオドラマが
たぶんTBSラジオだったと思うんですけどね
深夜11時か12時ぐらいにやってた記憶があるんですけど
うる覚えなんで間違ってるかもしれないですけど
ミステリアスな感じのストーリーのラジオドラマで
すごく夜中に聞くのが面白かったですね
めちゃめちゃわかりますね
なんか想像力掻き立てられるんですよね
映像とかで見るよりも
小説読んでるかのような
こういう感覚でした
小田翔司さんはコメントにも来てましたけど東京FM
そうですね私は東京FMの
山田ひさしのラジアンリミテッドという番組をよく聞いていました
ちょっとぶっ壊れてる系の番組というか
なんかバラエティバグみたいな感じで
当時中学生ぐらいでテスト勉強とかしてる時に
聞きながらやってたんですけど
だいたいラジオ面白くて
途中で手が止まってぶっ壊れて吹き出すみたいな
そんな感じのことをずっとやってましたね
それこのコメントでえもつさんが言っている
テレビの映像が気になって
仕事の手が止まる系ですよねきっとね
あーそうですそうですそうです
なんでちょっとやっぱ大人になったので
まぁ後で多分僕が話すところあると思うんですけど
今はなんかテレビを超小さい音で流してますね
雑音系で
コメントでじゅんさんからは
中学の時はオールナイトニッポンを聞いていましたと
なんかこの名前聞いたことあるな
懐かしいイントロがビタースイートサンバーのやつです
すごいなんかみんな思い出があるやつなんですね
意外とみんな聞いてますね
ラジオはオールナイトニッポン
テレビはオールナイトフジみたいな
54:02
知らないなぁ
世代のせいですかね
ちょっと老人回収がしてきましたけど
確かに手をちょっと避けるために
おたしこさんプライベートチャットにURLをお送りしたんですけれども
同じ人からのコメントで3つ目と4つ目分かります?
はい西から来たウマブラのとこからですね
はいそちらお願いします
はい2ついただいています
ちょっと待ってください
そうですねラジオネームデブレルネームですかね
西から来たウマブラの男さんです
ほとんどBGMは聞かないタイプですが
たまにテクカンファレンスが平日の日中にオンラインで行われる場合などは
仕事の傍らで聞くことが多いです
ずっとは視聴できないのでながらという感じですというのと
もう1個いきますかね
はい同じく西から来たウマブラの男さんです
このテーマについて2回目の投稿かもしれません
かなりあれですかね
1回目の投稿を忘れなければ死んでるんですけど
最近お昼の12時13時でIT勉強会のイベントが開催されているようで
コンパクトでもイベント告知がしばしばあります
職場や自宅でお弁当や食事を取りながら聞けるので手軽に参加しています
トーク中心のコンテンツで組まれることが多く耳だけで良いので重宝しています
コロナ禍でお昼のイベントもあり方が変わってきたなと感じる次第ですということです
確かにこれなんか掲載としてはこのデブレルラジオもそうですけど
ありな気がしますね
勉強会自体を耳で楽しめる形式でやるっていう
まあ今のこれなんか近いですよね
デブレルラジオなんかは
そうですね
ラジオで1個大事なのは
役に立っちゃいけないらしくて
役に立つことを聞かなきゃってなっちゃって仕事の邪魔しちゃうので
なるべく役に立たないことを喋り続けなきゃいけないっていうことが大事らしくて
めちゃくちゃ得意ですよ
確かに
これめちゃくちゃ得意ですねそれ
前だってあついさんとポッドキャストやった時も
小田翔と志門さんとでポッドキャストやった時も
まあ終始雑談ぐらいしかしてなかったですもんねあれも
うんそうですね
大した役に立つ情報というよりは雑談ですよね
確かあついさんとポッドキャストで話してたのなんか
なんだっけオイスターカードを5枚ぐらい持ってるみたいな話で
あーあったあった
はいはいはいありましたね
行くたびにオイスターカード買っちゃうからね
そんな話をポッドキャストでしてるだけっていう
まあそのレベルですよね多分
そうですよねもうねそういったのもね
57:00
iPhone上でね自分の手元でチャージできたりとかしますからね
もはや買うこともなくなった
確かに確かにもう買わないよなぁ
ちょっと寂しい気もするけど
ビザカードPでもできるし
いけますよね
いやーそうだよな
いやあのあれなんですよこのラジオリスペクトで
あごめんなさいこのラジオリスペクトで
今度5月にあるマイクロソフトの大きなイベントの
なんかマイイベントみたいなやつ4回ぐらいやるんですけど
1回目この前配信したんですけど
もう完璧に役に立たない情報だけ
お送りしましたね
そこリスペクト
そういえばそうだったなと思って
まだねあんまり手元に情報がないので
役に立たない話しかできないっていう
そういうのやりましたね
よかった合理的だったと思って
いいんじゃないですか
結果オーライですね
ではですね続いてのところで
先に大寺さんに読んでもらおうかな
5行目のところ
はい了解です
ラジオネームレベルネームT
木澤さんでいいですかね
Amazonミュージックを契約したので
デスク上のAmazonエコーに
アレクサおすすめの曲をかけてと
お願いしております
スマートスピーカー便利ですね
これ私と一緒ですね
本当に大寺さんもそうなんですか
今これ読み上げたら
アレクサが反応しちゃいました
確かにあるあるだ
なんか個人的には
最近アップルミュージックで
ジャズとかワールド系のミュージックとか
普段聞かないやつを流すっていうのを
やってたりしますね
まあよく聞くやつはもう聞き尽くしたっていう
感じがあるんで
そこのエコーも便利なのは
ジャンル指定で
適当にかけてくれるじゃないですか
こういうのって
ジャズミュージックかけてって言ったら
適当にそのジャズのジャンルでかけてくれ
ランダムにかけてくれたりするのが
すごく何も考えずに再生できるのでいいですよね
ラジオでは禁止ワード
アレクサはラジオでは禁止ワード
また発言してまた反応して
エコーって言わなきゃいけない
アマゾンのアイツとかね
丸いアイツみたいな
四角いのもいるけどみたいな
では続いて当人がね
今いらっしゃるんで
小田翔さん読んでいただいてもいいですか
はいデブレルネーム小田翔さんからの投稿になってますね
1:00:01
最近は夜遊びかエメを口笛で本域で吹いていますね
もしくはワイドショーを超小音で流していますと
いうことです
一つ目はBGMじゃないじゃないかって感じ
あーまあそう俺がBGMだみたいな
なんか勝手に吹いて吹いては飲み物飲んで
吹いては飲み物飲んでっていう
そっちがメインになっちゃってる感はちょっとありますけど
それでも仕事続けてるんですね
あーまあそうですね
なんか別に口笛要はあれですよ
呼吸と一緒ですよ
吸っても吐いても音出るようにしとけば
呼吸するだけで音が出るみたいな感じなんで
それで音を奏でてるっていう感じですね
なんかもう結局音質とかこだわり始めると
自分で歌ったりとか口笛吹いた方が音質いいなってことに気づいちゃったので
下手に音楽流すよりいいなっていう
音質だけやたらこだわるんで
サビとか来るとなんかあれですね盛り上がっちゃいそうですね
あーそうですね
盛り上がりながら
エクセルと睨めっこしたりとかよくやってますね
パワポと睨めっこみたいな
ちょっとやってますね
このワイドショーを小っちゃい音で流しているっていうのは
ホワイトノイズ的な感じですか
全然内容は耳に入ってない感じ
あーそうですね
まあ気になる内容とかが流れたらちょっと手止めちゃうこともありますけど
基本的にはあんまりこうなんだろうな
何言ってるかよくわかんないぐらいの音量まで下げてますね
なんかテレビ周りというかここら辺すごくお金かけて整えたんですけど
ホントワイドショー流すだけの機材になっちゃってるんで
どうにか活用方法を見出さないとなーと思ってるんですけど
スピーカー10個ぐらいついてるんで
いやーみたいな
もったいない
それで流すのがワイドショー
小っちゃい音みたいな
クレステ5も買ったんですけど全然やってないですね
まあねそういうゲームとか映画をやる時にはね
いい環境必要ですけどね
そうですね
まああまりほぼ見てないですけどそうですね
確かに
ではですね
こちらは最後ですね
デブレルネームたかみちえさんからですね
いつもありがとうございます
以前はポッドキャストを聞いていたのですが
最近耳が空いていないといけない仕事なので
耳を傾けなければならないポッドキャストは聞けなくなりました
でもまあそれでも毎週10時間分ぐらい聞いていると
最近は研修のサブ講師をやっているので
ボリュームを抑え目にしてゲームの授業中BGMを
ゲームの授業中BGMを波形加工で15分ループにして聞いています
1:03:00
ということですね
ゲームの音楽も結構聞く人多いですね
うんうんうんうん
確かに
なんか結構ちゃんとしてますね
ちえさん
ちゃんとしてるって言うとあれですけど
なんかそれ用の音を作ってる
ですね
集中するようにみたいな
そうですね
わざわざループを作ってるってことですからね
すごいですよね
波形加工だって
なんかガチですぎるな
まあそれはね
あの口笛を録音して
それを再生して
それに負けない口笛をさらに目指すみたいだね
はいはいはいはい
セルフバトルみたいな
はいはいはいはい
あーはいはい
口笛そうですね
ちょっとね
あの今年はちょっと世界
今年だったっけ
去年かな世界大会ちょっと出そびれちゃったんでね
今年はちょっと頑張ろうかなと
入賞を目指して頑張っていきたいなと思いますね
そうですね
海外だったらもう多分現地でやるでしょうね
オンラインじゃないでしょうかね
そうかオンラインだとちょっと厳しいですね
あの昔ね
あの川崎で世界大会があって出られなかったんで
翌年どこでやってるのかなって調べたら
クロアチアだったっていうのはあったので
クロアチアちょっとイケネなみたいな
オイソレトみたいな
まだ学生の時ですしね
今年はどこでしょうね
ねオンラインだと助かるんですけどね
家でできるから録音は
そうですねでも録音の仕方がね
なかなか口笛難しいじゃないですか
あー難しいですね
すごく難しいと思う
あのどうしてもね空気吐くので
そうそうそうかなり難しいんですけど
はいその辺はもう研究済みなので
心配なくって感じですね
何のラジオだっけみたいな
ハイジさん知ってるかも
ニットを編みながらロックを奏でる大会あるじゃないですか
知らない何でそれ
本当ですか
ニット編みながらとおかしい
ニットを編んでるおばあちゃんがいて
その横でなんかロックを演奏するみたいな
そういう大会があるんですけど
それの初回のチャンピオン
日本人グループなんですよ
大体そういうの日本人最初優勝しません
なんかあのロック関係なく
あ本当ですか
ニットヘビーメタルだったかな
ヘビーメタルか
ヘビーメタルって
あんまり一緒に検索する技じゃないんですよね
これかなヘビーメタル編み物世界選手権
1:06:02
そうですね編み物コンテスト
すごいそんなのあるんだ
そうなんですよ
あの編み物とかヘビーメタル全然関係なく
お相撲さんのコスプレした2人が戦ってるっていう
そういうので優勝してたんですけど
だから小田翔さんもその口笛の動画を撮る時に
日本らしさをふんだんにアレンジして取り入れたら
もしかしたら優勝狙えるかなって思いましたね
確かに足し算とか掛け算は
なんかできそうな気がするんですよね
自分一人でヨーヨーしながらとかね
とかとかとか
あのはい今度なんかあさってぐらいにある
あのうちのイベントの中
懇親会でヨーヨー回してくれてわけわかんない
あの8を受けたので
ちょっと回そうかなと思ってるんですけど
これお仕事で回すんですよねみたいな
何屋さんだけで最近そうわかんなくなってきてます
なんか館船の上でヨーヨーしながら口笛吹くとかね
全然ありですね近くあるんで
館船楽しいかちょっとあれですね
ちょっと一人で寂しいんでね
そのニットの編み物を
ヘビメタ世界選手権誰か出てほしいですね
デブレルに馴染みのある方
口笛の話してたはず
仲間欲しいなそろそろ変わったことする仲間欲しいなって
さっき思ってます
確かに確かにまあいいじゃないですか
スラックで募集してみてね
とりあえずあのいいねボタンだけを押しときますよ
コメントはしないけど
誰かかかってくれねえかな
やるよってやっていないかな
高橋さんとかやってくれるかもね
なるほどやってくれるかも
そうだね尖ってる
なんか尖ってる人たちが結構集まってると思うんですよ
その中でより何か正しい方向かどうかを置いといて
尖ってる人が手を挙げてくれそうですよね
そうですね
URLだけ後でいただければ
分かりました
募集をかけてください
というところですいません
かなり大幅に時間をオーバーしてしまいましたね
38分になってしまっているので
今日のですね
デブレラジオの58回目は終了としていきたいと思います
まだ来週はゴールデンウィーク直前というところで
普通にやろうと思ってますので
ぜひですね皆さんお聞きいただければと思います
はいではですね
大寺さん小田翔さんありがとうございました
ありがとうございました
ではまた皆さんお仕事引き続き頑張ってください
さようなら
1:09:02
さようなら
01:09:07

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