DevRel Radioの紹介
皆さんお疲れ様です。今日は11月の5日ですね。火曜日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、189回目ですね。もうすぐ200回目というところですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、このDevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているポートキャストになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、定例で月1ですね、イベントをやったりしているコミュニティになります。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらの方からスラックに参加できますので、DevRelに関わっているとか興味があるという方はですね、ぜひスラック参加いただけると嬉しいです。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はシャープデブレルJPというのをつけてですね、ポストしてますんで、ぜひそちらウォッチいただいたりとか、
公式アカウントをフォローいただけると嬉しいですというところで、
過去の思い出と転機
今日のメインテーマはですね、今から考えるとほにゃららな思い出というちょっとですね、
今までと普段と違うようなちょっと難しいテーマにしておりますというところで、
それもあってですね、まだ今のところあんまり皆さんのご意見が来ていないという状態になっておりますんで、
10年前とか20年前とかですね、振り返ってみて、
あの時こうしとけばまた違ったなとかですね、逆にあの時この選択してよかったなとかですね、
そういった思い出があればぜひお送りいただきたいというところになります。
個人的に言うと、20年ぐらい前、もう2024年か、ということは24年前ぐらいかなのとき、
違うな、その前か25年前ですね、99年ですね。
99年にケーブル会社の、ケーブル会社そのとき勤めてたんですけど、
そのときって品質管理エンジニアみたいな、QAエンジニアみたいなことやってたんですよね。
そのウェブサービスとかのQAと全然違って、ケーブルの品質を管理したりとか、
IEEEとかの仕様があって、それを調査して、それを日本語訳して、
ケーブルを作成するときのドキュメントを作ったりとかするような、
そんなような仕事をしてたんですけど、
それをやりながら99年の秋ぐらいに多分ニューヨークに連れて行かれたんですよね。
そのときは光ファイバーを各国に埋設するというプロジェクトが、
いろんな国で立ち上がっていて、
それの関係で、例えばニューヨーク行って、
ニューヨークからドイツだかイギリスかな、とかに海底ケーブルを付設するんで、
それの営業とかに付き合わされてたんですね。
で、そのときにニューヨークでeコマースっていうもの、
そのとき多分Amazonもまだ.comしかなくて、
用書は変えたみたいな時代だったんですけど、
そのときにケーブル会社がやってるeコマースサイトがあって、
ニューヨーク行って、なぜかその手伝いをさせられて、
倉庫でケーブル切ったりとかしてたんですけど、
そのときにそのeコマースっていうサービスが、
これはすごいなみたいな気になってですね、
もうケーブル売ってる場合じゃねえなみたいな感じで、
これからはもうネットやろうって思ったのが、
多分そのときから結構大きな転機だったかなって思うんですよね。
それやってからも多分出張とかもあって、
半年後ぐらいにB2Bのeコマース企業に転職したんですけど、
そのときちょうど渋谷のビットバレーって言われるような時代で、
Yahooでやったりとか、
あとあれですね、横浜ペイスターズが優勝したじゃないですか、
野球で優勝っていうのかな、CSで勝ったじゃないですか。
横浜ペイスターズってDNAさんが持ってる会社で、
そのときの今の社長のナンバーさんとかも、
そのビットバレーのときとか結構その距離が近くて、
僕が勤めてた会社とかに遊びに来てくれたりとかしてたんですよね。
当時って、なんだっけ、ビッターズかな、確か。
DNAって前身がビッターズっていう会社だったと思うんですけど、
オークションの会社だったんですよね。
で、ヤフオクとか出てきちゃって、
全然ビッターズって2番手くらいの位置づけで、
ある意味こう微妙な位置づけだったんですよね。
で、僕の勤めていたB2Bの会社も結構泣かず飛ばずな感じで、
ビッターズさんも僕の勤めていた会社も微妙だなーみたいな、
ダメだなーみたいな感じだったんですけど、
モバ系が当たったんですよね、確か。
たらもうすごい勢いで成長しちゃって、
もうナンバーさん一気に遥か高みの人になってしまったなーみたいな感じでしたね。
で、あとは同じビルの中にハンゲームっていう会社があって、
オンラインでパチンコゲームができるみたいな、そんな会社だったんですよね。
そこの人ともすごく仲良くさせてもらってて、
一緒にランチ食べに行ったりとか、
時々その会社に行ったりとかして遊んでたんですけど、
ハンゲームっていう会社も今のLINEですよね。
そこに合併する前の、
ゲームやってた時からどんどん成長していっちゃった気がするんですけど、
僕の周りにいたIT系の会社のきなみにすごい成長していって、
Yahooとかもそうですよね。
Yahooとかも当時そんな大したことなかったような気もするんだよなー。
すごい徹夜で段ボールで寝てるみたいな話とかしてたぐらいなので、
でも一気にでっかくなっちゃって、
自分の勤めてる会社だけがどんどん置いていかれてったみたいな、
そんな思い出がありますね。
あの時ケーブル会社で、無理やりですけどニューヨークまで連れて行かれて、
なぜかケーブル切ってたところから、
あれが結構今思うと転機になったなと思いますね。
技術書店のオフラインイベント
コメント早速来てますね。
かずみさんから来てますね。
懐かしいです、ビッターズ。
そうですよね、確かビッターズですよね。
モバゲーが当たって、
でもモバゲーが当たってもずっとビッターズだったんですかね。
いつDNAになられたのかちょっとわからないんですけれども、
あんまり個人的には絡みなかったんですけど、
ファインドジョブとか、
ファインドジョブもあれですよね、
確か全然違う社名でしたけど、
ミキシーが当たって一気に成長して、
社名ミキシーになったりとかしてましたよね。
本当今から考えると、
選ぶ企業を間違えた可能性があるかなっていう気がするんですけど、
職としてはこの職種になったっていうのはね、
一個大きな転機だったかなって思いますね。
というような、皆さんも今から考えてみれば
いい転機になったなみたいな話があれば、
ぜひコメントでお寄せいただきたいと思っております。
ということで、
今日はこの間の11月3日、日曜日だったと思うんですけど、
技術書店のオフラインがあったんですよね。
技術書店のオンライン自体は今もやってるんですけれども、
私も3日行ってきまして、
何時ぐらいだったかな、
たぶん一番最初のターンだったんで、
11時ぐらいの回で行ったんですけど、
なんか熱が戻ってきてる感がありますね。
結構サークルも増えていてですね。
前ほどギチギチじゃないというかですね。
やっぱその一番最盛期の頃って、
たぶん池袋の会場でそれこそ8000人ぐらいとか
いたりとかしたと思うんですけど、
そこまででは今はないかなと。
たぶん何人って言ってたかな、
3000人ぐらいだったかな、確か。
3000人じゃないか、4000人って言ってたのかな。
ちょっとすいません、忘れちゃったんですけれども、
その意味で結構歩きやすい感じですし、
サークルの数とかも結構整理されてて、
道も広くてですね、動きやすい感じだったっていうところで。
小田翔さんからコメント来てますね。
2300人くらいだったかなと。
そうなんですね、2300人。
一応今回うちの会社でもスポンサーしてて、
そのノベルティというか配布物の数とかが
マックス5500だったかな。
2300ってことはおそらくオフライン会場が2500マックスの
物販、オンラインの方が3000人ぐらいとかで
見られてるんじゃないかなと思いますね。
その意味で結構前よりも楽しみやすくなったかな
という気がするんですけど。
そこで言って、今回飲み物と小っちゃいお菓子を
3組分だけ持ってったんですよ。
それが大失敗だったなと思うんですけど、
知り合いがいたらとりあえず配ろうかなと思ったら
あっという間に配り終わっちゃって、全然足りなくて。
前のメーカーズフェアのときよりも
知り合いが結構出されてるケース多かったなっていう印象ですね。
今回は割と書籍もその知り合いのところもあったら
せっかくなんで買わせてもらったりとかしつつ、
あとはカードゲームですね。
とにかくDevRelでカードゲーム作りたいんですよね。
これ何年言ってんだっていう気もするんですけど、
作れてないんですけど、カードゲームを色々買ってきて
すごい面白いですよね。
UIのカードゲームがあるんですよ。
UIのカードゲームが、そのコンポーネントがカードに書いてあるわけですね。
トグルスイッチだったりとか、あとはアコーディオンのUIとかが書いてあって、
読みきたの方がそのUIに関する説明が書いてあるわけですよね。
その説明を読んだら、
それに該当するUIコンポーネントを取るみたいなね。
あれすごいいいアイディアだなって思いますし、
あとは高校の教育で、高校の授業の中で使われたって言ってたのが、
例えばCPUとかGPUとかHDDとかSSDとか、
結構技術用語って3文字ぐらいの略語が多いかなと思うんですけど、
それが取り札。
読み札の方はそれに関する説明が書いてあるんですけど、
その中に書いてある赤線が引いてあるキーワードを3つだけ読むみたいな感じのルールらしいですよね。
その3つのキーワードを元に札を取ると。
もしみんながお手つきをしてしまった場合は、
技術同人誌の重要性
読み手がそのキーワード選定が悪いっていうことでペナルティーを食らう。
そういうやつとか。
あとゲームじゃないんですけど、
インディアンポーカーじゃなくてなんだっけあれは。
プロジェクト、アジャイルとかでよく使う、
頭出さなくてもいい。
それはインディアンポーカーですね。
自分が思うこの項数はいくつだっていうのを提示するためのカードとかですね。
そういういろんなカードゲームがあってですね。
そこら辺をいろいろ買い漁ってきたというところですね。
ジャニーマンさんからコメントきてます。
技術書店お疲れ様です。
そうですね。私はすいません。
書店はしてないんですけれども。
みなさん本当お疲れ様ですっていうところですね。
さくたろうさんからもコメントきてますね。
技術書店初参加楽しかったです。
タイトルに惹かれてしまい買いすぎました。
帰宅の荷物が大変でした。
いや本当ですよね。
ついついいろんなの買っちゃいますよね。
わかりますわかります。
あとはあれですね。
登壇者探しみたいなところもあったりするんで、
いくつかのブースは本買わせてもらって、
それをきっかけにちょっと話して、
次回の別なコミュニティとかのイベントで登壇してくださいみたいな感じで、
関係性作ってきたりとかしてましたね。
技術書店いろんな楽しみ方あるなと思うんですけど、
ああいういわゆるカンファレンスみたいな、
誰かが登壇してそれを聞くみたいな、
そういうセッションタイプもいいんですけど、
ああいうブースをみんなが出して、
参加者もコンテンツを作る量がすごく違う、
すごく多い参加型イベントっていうのも非常に楽しいなって思いますね。
全然そういうところではアイディアは湧いてないんですけど、
ああいうイベント作れるのって本当に素晴らしいなって思いますよね。
そんな技術書店があったという関係で、
今回はアウトプット系とか、
そのあたりをいくつか取り上げていきたいなと思うんですけれども、
まず最初が、こちらは禅の記事ですね。
SKMKZYKさんですね。
技術的なアウトプットは偉いという記事が出ております。
これはその技術書店のところも含んで書いてあるんですけれども、
ブログを書いている人は偉い。
技術同人誌を書いている人は偉い。
ブログを書くだけでも偉いのに、
技術書店や技書博、コミケなどで技術同人誌を書いている人もいらっしゃいますね。
私も友人と一緒になってコミケに出したり、
技術書店はもう4回ほど連続で出している気がします。
ブログの気軽さに比べると技術同人誌はなかなかハードルが上がります。
イベントの日程が決まっているので締め切りが決まっていますし、
それに間に合わせるためには印刷所にもっと早く原稿を出す必要があり、
結果として内容自体は2週間ほど前までは完成している必要があるので、
計画性がとても大事ですというところで、
そういった意味も含めてですね、
技術同人誌を書いている方々、みんな全員偉いと書いてありますね。
最終的なまとめとしては全員偉いと書いてあるんですけれども、
ブログとかをベースにブログを書いて積み重ねていった結果、
技術同人誌につなげられたりとかする書き方をされている方もいますし、
今回お会いしたところだと、
元サイボーズの今、ヘルプフィールの風穴さんのところのブースは、
技術者の失敗談みたいなものをですね、書籍に出されているんですけれども、
今回出したのは第4版らしいんですよね。
もともとは28ページしかなかったらしいんですよ。
そこにこういう風に技術書店で出す度にだんだん書く人が増えていって、
今はそれなりのページ数、多分50ページぐらいにはなったかなっていう風に
だんだんその本を成長させてるんですよね。
あれなかなか面白い方法だし、やっぱり和田さんみたいに編集能力がある人ならではのやり方なのかなっていう気がしましたね。
なので、なんとなくその技術書店で書籍を出すっていうのは一発物というか、
そこまでにバージョン1.0を出さなきゃいけないっていうイメージがあるんですけれども、
当然その一番最初の28ページしかなかったという時も、それがバージョン1だと思うんですけれども、
それをちゃんと育てる、バージョン2、バージョン3にしていくみたいな、
笹田光一の本屋出展
そういったやり方もとてもいいのかなという気はしましたね。
ジャニーマンさんからコメント来てますね。
かつて強調した時、締め切りに追われていた気がしますと。
そうですね。
なんでしょうね。
みんなやっぱり8月の31日大好きですよね。
今あれですね。でも小学生って、小学生だけじゃないですけど、
子供って多分8月31日じゃないですよね。
8月の20日過ぎぐらいから学校行ってたりするんで、
今は31日昇降群は通用しないかもしれないですけど、
やっぱり締め切り直前にならないと頑張れないっていうのはしょうがない。
あるのかなという気はしますね。
というのが技術的なアウトプットは偉いという記事が出ておりましたと。
あとはですね、これはちょっと面白いなと思ったんですけれども、
これも禅の記事ですね。
笹田光一さんの記事で、
本屋さんを開催する技術という記事が出ております。
これが何かというとですね、
この笹田さんがですね、会議オンレイルズ2024で本屋さんを出展したという記事ですね。
動機はイベントを盛り上げるため、
そして技術カンファレンスで本屋さんあるといいよねという雰囲気を持っていただくことでしたと。
笹田さん自身が本屋さんが好きで、本を眺めていると楽しいし、
同じ本を眺めている人と会話ができるとさらに楽しそうというところで、
わざわざ書籍を仕入れてるんですよね。
オーガナイザーからはですね、笹田さんがスポンサーという形ではないんですけど、
ブース出展をさせてもらっていて、
会議オンレイルズ2024のオーガナイザーからは、
Rubyとかレイルズが署名に入るものとか、
あとはスピーカーの関連書籍であるならば、
そういった書籍に限ってですけれども売っていいという条件をもらったということですね。
合計で16.65冊の書籍を売ることになりましたということですね。
あとはもう1個、勤務先のブースに見えないようにしてくれという条件もあったということですね。
オーサーズRubyとの兼ね合いというのがあって、
このオーサーズRubyというのは、
著者が本を手売りするというアクティビティもあるということですね。
お金回りに関しては、
ストアーズ決済を使ったキャッシュレス決済のみにしたということと、
あとは備品としてはサインペンを用意して、
サイン欲しいかなと思ってサインペンをおまけにしたんだけど、
結果としてほとんど意味がなかったと書いてありますね。
あとはポップ用のポストイットを用意していたんだけれども、
それは島田さんがいっぱい書いてくれたということですね。
一番最終的な結果なんですけれども、
書籍は全部売れたということですね。
素晴らしいですね。
1日目で売れ筋の本は全部売り切れて、
2冊目で全部売り切ったと。
最後の2冊に関しては10%割引も行ったということですね。
再販制度云々みたいなのもちゃんと書いてありますということで、
大体20万円ぐらいの売り上げで諸々の経費を引いて、
全部売れるという大成功の下で利益は3万円弱だったということですね。
設備費、人件費なくてこれだから書籍周りのビジネスは厳しいというふうに書いてますね。
アンケートもあるんですよ、記事の中で。
全部で69の回答があったということなんですけれども、
そもそもイベントでの本屋さん入りましたかというところだと、
必要だったが26.1%あってよかったというふうに回答しているのが71%ということなんで、
合計すると97%の人たちが必要だった、またはあってよかったという回答をしていると。
さらにそもそも利用しましたかというところだと、
購入した層というのは26%だそうですね、約4分の1ですね。
手に取ったよという方を含めると半分以上、56%くらいまでいくんですけれども、
本を買った人というのはその全体の4分の1ぐらいということですね。
品揃えに関しては適切だったというところが82%ですね。
何かやってみたいことありますか?
店員さんをやってみたいというふうに書いている人が23%。
教材企画をやってみたいというところまで含めて、
何らかの形で自分もやってみたいとかいうふうに書いている方を含めると、
41%くらい、4割ぐらいの方がいるということですね。
面白いですよね。
個人的にというか、デブレル会議の企画として、
こういう書籍販売は組み込んでみてもいいのかなって思ったりもしてますね。
カンファレンスに本屋さんがあると、なかなか面白いなとは思いますよね。
では続いて、こちらはササシンズブログから、
つんどくの消化方法
つんどくを消化する技術という記事が出ております。
先ほど作太郎さんのコメントにもありましたけれども、
技術書店についつい本を買いすぎちゃうと思うんですよね。
それをどう消化していくかというのが、
次の問題になってくるのかなという気がするので、
このササシンさんがつんどくになっているものですね。
それに関してどう消化していったかというのが書いてあるんですけれども、
まず一つ目、書籍ではないけれども、
ウェブページも後で読むが無限に積み上がっていたということで、
これはポケットっていうアプリですかね。
多分アプリベースだと思うんですけれども、
そちらで消化していったということで、
これはポケットの中に入れて、
ポケットだとHTMLタグとか省いた上で、
リーダビリティが高い形式にしてくれるので、
それをChromeのページ読み上げ機能で、
違うな、ポケット自体に聞く機能があるのか。
それができない場合は、
Google Chromeのページ読み上げ機能を使って消化していったということですね。
PDFに関しては、
Easy PDF Reader、読み上げっていうのがあるらしくて、
それを使って、
違うな、ごめんなさい。
Android版のEasy PDF Readerというのを使って、
読み上げていったということですね。
あとはEPUBに関しては、
それをKindleに送って、
AndroidとiOSの機能の違い
Android版にはアシストリーダーというのがあるので、
それを使って読み上げていったということですね。
これはiOSにはないらしいですね。
確かにiOSの場合って、
Kindleで読み上げるときって、
iOSの読み上げ機能を使うんですよね、画面の読み上げ機能。
なので、これどうなんだろう。
使ったことある人いますかね。
Kindleのアシストリーダー機能っていうのがあるんですけど、
こっちのほうが品質高く読み上げてくれるんだったら、
このためだけにAndroid使ってもいい気がするな。
眠ってるAndroidがいるので、
それで読み上げてもらおうかな。
iOSのいわゆる画面の読み上げ機能って、
耳にキンキンくるんですよね。
2倍速にしてもちょっとキンキンくる気がしていて、
それでなんとか読んでるっていうか聞いてるんですけど、
オーディブルとかだと、それこそ3倍とかでも全然耳に入ってくる感じがするんですよね。
だったらこのAndroidのアシストリーダー機能を使ってみてもいい気がするな。
あとは、PDFとかEPUBに関してはそれを使っているということですね。
個人的にはオーディブルがかなり優秀だったりするんで、
これはでも積んどくじゃないんですよね。
アクティブに自分から積みに行ってるような気はするんですけれども、
この笹心さんの読んだ数というのが、
2024年の3月のときは5冊ということなんですけど、
直近で言うと2024年の10月が55冊になってますね。
ということで、耳から入る形にした場合、
かなり章ができているのがわかるんじゃないかなと思いますね。
これは個人的にも結構おすすめかなと思いますね。
キザーさんからこんばんはと来てますね。
はい、こんばんは。
小田翔さんから、うん、ないなと来てますね。
これは多分iOS側のアシストリーダーの話だと思いますね。
スマホと友達は多ければ多いほどいいというふうに来てますね。
スマホは別に多い必要ないやろうと思うんですけど、どうなんでしょうね。
友達はどうなんでしょうね。
お互い友達だと思っている関係性が多いのはいいことだと思いますね。
自分だけ友達だと思っていて、
相手が思っていないケースっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
昔、自分がちっちゃい時はそんなこと一切気にしなかったんですけど、
最近、余計な心配しちゃう時あるんですよね。
自分の中ではその人は友達だと思ってるんですけど、
向こうから見たら僕は友達じゃないと思われてるケースあるんじゃないかなって思うんですけど、
皆さんどうですかね。そんなこと確認できないですよね。怖くてね。
友達の定義って何なんですかね。何やったら友達なんですかね。
本当恐ろしい。
どうなんだろうな。確認するの怖いけどな。
そのうち確認しなきゃいけないんですかね。
この笹心さんのブログの中では、やっぱり耳から入れる系ですよね。
目で追いかけるよりも、多分個人的にも早いような気がするんですよね。
何でかわかんないですけど。
実際その3倍速で聞いてても十分頭には入ってきますし、
かといってもし完全に入らなかったとしても、
目で見てても完全に全部情報が頭の中に入るかというとそういうわけではないので、
やっぱり耳で聞きつつも重要じゃないところと重要なところって勝手に脳みそが判断して聞き分けてるんじゃないかなと思うんで、
そういった意味ではとにかく聞いておけば重要な時とか気になったポイントがあれば十分なのかなと思ったりしますね。
さくたろうさんのコメント来てますね。
友達の定義とはと。
そうですよね。友達の定義って何でしょうね。怖いですよね。
人によって違いますよね。
すごい敷居低い人いるじゃないですか。
なんかもうこっちは全然友達だと思ってないのに、
友達のとかって簡単に紹介しちゃう人、すごいなんか友達になるまでの敷居が軽やかな人とかね、いらっしゃると思うんですよね。
僕もどっちかっていうとそっちのタイプな気がするんですけど、
僕は友達だと思っているんですけど、
そこをもしかしたら向こうは思ってないかなと思ってあえて確認しないところはあるかもしれないですね。
じゅんさんからのコメントもこれも怖いなぁ。
わいだけ忘年会呼ばれなかったとかはあると。
これはね、どうなんでしょうね。どうなんだろう。
その忘年会のクローズさとかによりますかね。
昔の学校の友達くらいの忘年会呼ばれなかったぐらいだったら全然スルーしてもいいかなみたいな感じですかね。
さくたろうさんからさらに来てますね。
わかる。地元の同窓会の結婚式とかね。
同窓会の結婚式はよくわからないけど、多分あれですかね。
同級生の結婚式とかですかね。
これも全然個人的にはいいかな。
気にしないかな。
もう一回言ったかな。
高生の時の結婚式って多分3組ぐらいしか行ってない気がしますね。
それで全然十分かな、私は。
友達みたいなところで言うともうちょっと範囲が広かった気はしますけど、
実際社会人になってから全然付き合いがなくなっちゃってる友達とかもいたんで、
そういう人とかのはもういいかなみたいな感じですね。
同級生の結婚式。
二次会とかのご招待とかでも書いてありますね。
これ結構難しいですよね。
二次会だけの招待ってね。
広栄に呼んでる人は二次会も来るよねみたいなところがありつつ、
二次会だけ呼ぶみたいなね。
その人の関係性の判断なかなか難しいところがあるような気がしますね。
小田翔さんから嫌だな、Facebookの友達欄見ればわかるじゃないかって来てますね。
確かに。
でもFacebookの友達のところに並んでいる人たちは、
僕は友達じゃないですよ。
本当の意味で。
知り合いではある。
昔ってFacebookが仕事上で使われてたような気がするんですよ。
その時って仕事の関係値がある人ってみんな友達申請してませんでした?
気持ち悪くてしょうがなかったんですけど、
友達じゃないですよね。
仕事の関係とか上司とかチームメンバーとか、
なんか違うなーみたいな感じがしてたんですよね。
最近もう完全に放置系になってるんですけど、
そんなこと言いながら仕事の連絡とかメッセンジャーでしちゃったりしてるんで、
自分で使っておきながら人から友達申請されると気持ち悪いとか、
そういうのは非常に申し訳ないんですけど、
なんか友達じゃないです。
Facebookの友達欄にいる人全員がね。
全員が全員友達ではない。
一部っていうか友達もいるし、
会社の関係値のある人たちもいるっていう混ざってる感じですね。
LinkedInは完全に会社関係だけなんで、
僕の多分LinkedInのネットワークは今インド人ばっかりですよ。
インド人が多分ほぼ8割ぐらい占めてるんじゃないかっていうぐらい、
関係性になってるような気がしますね。
キザワさんからコメント来てますね。
海外イベントで過去何度もお会いしたアメリカ人から、
友達認定いただいたみたいで、
積極的に話しかけてくれて嬉しいと聞いてますね。
なんかなんだろう。
それはでもね、分かるんだけど、分かるんですよ。
でもこれを認めちゃうと、
外国人との関係値だからOKみたいな、
同族嫌悪みたいに思われる可能性があるんで、
ちょっとなかなか認めづらい部分あるかな。
分かるんですけど、全然分かります。
分かるんですけど、
って言った方ですかね。
さくたろうさんから、
どなたかみたいに、
こうエッグ、こうほにゃらパスで募集すればいいんですよね。
え?
あー、え?
これはあれですよね。
某、某小田翔さんの話かなと思うんですけど、
小田翔さんのはあれですからね、
パスマーケットで募集したんで、
こうほにゃらパスではないんですけど、
あれ?違ったっけ?
友達の定義とは
あれ?こうほにゃらパスでも募集したんだっけ?
忘れちゃったの?ごめんなさい。
でもああいうイベントにするっていう手もね、
また一つ楽しさかなと思うんですけど。
いや、なかなか、
あ、その某小田翔さんからコメントきてましたね。
ページは用意してましたよということですね。
あ、そっかそっか。
ページは用意してて、
購入ページだけパスマーケットにしてたっていう感じですね。
そっかそっか。
そうですね。
そのページ数は3000ビューぐらい。
いやいや、ビュー数は友達ではないですよ。
そのくらい友達って。
いや、ビュー数は一人で3000回いけますからね。
全然そういう詐欺みたいな数字を
友達として語るのはあまりよろしくないかなと思いますね。
悠々で、せめて悠々で話をしていただきたいというところですね。
なかなかあれですね、
友達談義やばいですね。
私、もうそんなに友達多い人間ではないんで、
友達多い人とのギャップをちょっと感じますね。
作太郎さんのビュー数イコール友達って書いてありますけど、
これはちょっと寂しい人みたいな感じが個人的にしますかね。
ビュー数は友達ではないと思いますね。
サッカーボールも友達じゃないですよね。
サッカーボール蹴っ飛ばしてんじゃん。
友達蹴っ飛ばすんかお前みたいなのをちょっと思いましたけど、
ビュー数が友達ってそれちょっとデジタルすぎんって思いますね。
IT勉強会への参加
それでは本日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
本日のメインテーマは今から考えるとほにゃららな思い出となっております。
まず最初、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今だからこそ感じるやっておけばよかった、
逆にやっておいてよかったと思うことを教えてくださいということで
うん思い出してみましたと。
今から思えば10年以上も前になります。
初めてIT勉強会に行くきっかけを今日は紹介してみたいと思います。
職場で後輩が何かのIT勉強会に行ってレディスの情報収集をすると言っていました。
当時の私は外部の勉強会というのを知らず、
外から情報を仕入れるのは研修とかセミナーを提供している
IT専門の会社に限ると思い込んでいました。
お金を払って研修を受けることで情報収集するしか知らない私は
IT勉強会のことを全く知らずむしろ軽んじていたところもありました。
IT勉強会の重要性
IT勉強会に行ってきた後輩は知りたいことが知れて大変満足していましたと。
しかもそれがかなりのマニアックなユースケースだったということですね。
私は衝撃を受けました。
IT勉強会は開発現場の生々しい情報が行きかっていて
義務の精神で知見を紹介していて
困った者同士で情報交換して課題解決していく素晴らしい場と認識しました。
私はそれ以降認識を改め
自らIT勉強会に積極的に足を運ぶようになりました。
10年以上も前の話ですが当時の後輩には感謝しています。
あの時後輩の姿を見て何も思わなければ当時の価値観のままだったかもしれません。
ということでIT勉強会に感銘を受けたあの時の話を紹介しました。
現場のリアルな情報、開発でいろいろハマったり
体験した人にしかわからない情報が飛び交う勉強会が好きです。
ということで今週もありがとうございました。
今年もあと8週ですね。
以上よろしくお願いしますと聞きました。
ありがとうございます。
これはすごい良い体験ですよね。
IT勉強会を知る前と知った後で世界が大きく変わったという感じがすごく伝わりますね。
皆さんがIT勉強会、IT系のコミュニティを知ったきっかけって
それぞれあるのかなという気はするんですけれども
個人的には何かな、たぶん一番最初参加したのはBPスタディだったと思うんですよね。
そのBPスタディのやってるコンパスの
コンパスじゃない、Bプラウドの佐藤さんと知り合ったのは
たぶん前回とか前々回ぐらいにちょっと話しましたけど
私が所属してた会社の技術者交流会みたいなやつがきっかけだったんですけど
佐藤さんがBPスタディっていう
だからBプラウドっていう会社を作ってからか始めて
そこに参加させてもらうようになったのが
IT勉強会とかそういうコミュニティとかに行くきっかけだったと思うんですよね。
あれは佐藤さんが知り合いだったから参加したんだと思うんですよね、きっかけとしてはね。
そこでBPスタディは特定のレディスの勉強会みたいな
レディスのコミュニティみたいなものではないので
結構設計の話だったりとか実装の話だったりとかオープンソースの話とか
いろんなそれぞれ毎回テーマを変えてやってたりしたので
すごく勉強になるというか
いろんな視点を知れたっていうのは良かったなって思うんですよね。
それが実務に反映された部分もあるし
あとはそこで懇親会とかその登壇した人とかと知り合って
仕事をしてもらったりとか逆に仕事をもらったりとか
そういう関係に繋がったりとか
友達になって普通にご飯食べに行ったりとかする人になったりとかをしたのもやっぱりそのコミュニティを通じてかな
会社の外ですよねいわゆるサードプレイス的な感じ
自宅でやる自分の仕事だったりとか
あと会社に行ってやる仕事だったりとか
それとは別のサードプレイスというところで
コミュニティとかIT勉強会があったっていう
そういう位置づけに個人的にはなったかなと思いますね。
キザーさんからコメント来てますね
最初は会社の後輩が教えてくれたソラコムUG
当時は企業セミナーとコミュニティの区別もついていませんでしたと
つまりこれは西から来た馬面の男さんと同じような感覚かなという気はするんですけれども
こういうのも何でしょうね
企業セミナーとコミュニティ
今って両方ともそれこそコンパスで集客とかしちゃってたりするんで
具体的にどう違うのっていうのは
参加してみないとわからない部分ってあるような気はしますかね
全然別物なんですけどね
これは本当西から来た馬面の男さんのIT勉強会に行く前行った後っていうのは
色々大きく変わったんだろうなとは思いますね
キザーさんとかもそうですよね
確か会社で勉強会とかもやってますけど
そういうのもこういうユーザーグループに参加したのがきっかけみたいな部分も
あるんじゃないかなと思ったりしますね
海外登山への憧れ
では続いてですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
大抵のお便りテーマはいくつか候補がパッと思いつきますが
今回は思いつかなかったです
そうですねちょっといつもとひねりを加えてみましたというところですね
振り返ってひねり出すと南極旅行と海外登山でしょうか
五大大陸は上陸済みですと
六大陸と捉えると南極が入ります
以前はあまり真剣に考えていませんでしたが
今思うと行っておけばよかった場所です
校舎は校舎海外登山ですね
世界にはガイド付き観光登山で行ける
4000から5000メーター級の山がいくつかあります
まだ一座も登れていません
人間誰しも今日が一番若いので
いいこと言いますね
気を見てチャレンジしてみたいですということですね
ありがとうございます
そうなんですよね
本当この世界が狭くなった感はすごくあるんですけど
なんでしょうね
なかなか行けないですよね
行けない場所っていくつもあって
でもいつか行こうと思っていると
情勢が変わっちゃったりとかして
行けなくなることって多々あるんで
私がこれをよく感じるとか
何回かラジオで言ったような気もしますけど
エジプトはそれが一番強く感じる時がありましたね
行こうと思った時に
ちょうどアラブの春が始まっちゃってですね
全く行けない状態になって
ようやく行けたのが2年ぐらい前ですかね
チェコでデブレルコンやったんですけど
その帰りにそのまま南に下れば
エジプトやんけということで行ったんですけど
行けるうちに行くっていう
押しは押せるうちに押すっていうのは大事なんで
イスラエルも行ってみたかったんですけど
イスラエルいろいろ大変な時期だったりするんで
これもね本当に行けるときに行くべきだったなと思いますね
山海外登山
海外登山系で言うとあれですね
エベレストですよね
エベレストは登ることはできないですけど
登るなんていうのはとても考えられないんですけど
麓まで行くのが何日だったかな
飛行機で世界一危ない空港に降り立って
確かそっから3日間ぐらい歩くと
エベレストが見えるところまで行けるらしいですね
それはね時間とって1回行ってみたいんですよね
飛行機めちゃくちゃ大変らしいんですよ
その空港に向けて出発するカトマンズか何かだったかな
そっから飛行機出てるらしいんですけど
チケットをまともな方法じゃ販売してないらしいんですよね
受付に行って何度も何度も交渉しないと買えないみたいな話ですね
さらにその上で世界一危険な空港って言われて
この間も事故ってましたよね
墜落して何人も亡くなったりとかしましたね
っていうぐらいなかなか行けない場所あったりするんですけれども
やっぱね1回は行きたいですよね
登りやすい山で言うとあれがスイスがいいと思いますね
スイスは確かケーブルカーかなんかで3000mぐらいまで確か行けたはずなんで
手軽に海外登山というか海外の高い山に行くときには
スイスはお勧めできるんじゃないかなと思いますね
ジャニーマンさんからコメント来てますね
ジャニーマンさん自身はマーケに関わるようになった2016年にコミュニティの存在を知りました
やっぱね関係のないというか知らないところで仕事していると
本当コミュニティを知るきっかけって少ないですよね
分かります
なのでコミュニティに触れるかけって本当に運が良くないといけないんだなとはつくづく思いますね
社内転職とキャリアの転機
では続いてですねデブレルネームTキザーさんですねいつもありがとうございます
8年前に思い切って移動して良かったでしょうかと
私は社内の人材公募に応募して8年前にクラウド提供部署に移動しました
当然ピンでの移動であったので不安だらけでしたし実際苦労することも多かったですが
コミュニティにデビューするきっかけにもなりましたし
それで結果として外部表彰もいただくことができたので今のキャリアにつながる転機だったと思います
いいですね本当にこの社内公募制度とかで手上げるのなかなか勇気いりますよね
ほぼほぼだって転職と変わらないですもんね
それこそ何でしたっけサイバーエージェントさんとかスタートアップ系でも
社内ベンチャーみたいな制度とかあるところありますけど
あれとかもねほぼほぼ転職と変わらないし
そこで失敗したら元の部署で同じように変わらず仕事ができるかっていうと
もうそういうわけにもいかないっていう部分があったりするんで
でもあれですねそれがきっかけでコミュニティにデビューするきっかけもあったりとか
外部表彰につながったりということなんで
今のキャリアにつながっているということなんでポジティブな結果につながったということですよね
これはどういうあれなんですかね
気持ちでこれに賭けようみたいに思ったんでしょうね
なかなかあれですよねだってもともとの仕事の中で多少なりとも閉塞感であったりとか
なんとなく別なキャリアを歩んでみたいみたいな気持ちがあった時に
同じ会社の中だったらある程度カルチャーもわかってるしっていうところで
飛び込んだっていう形なんですかね
なかなか私はそのいたところがスタートアップとか全然ちっちゃい中小企業とかなんで
社内公募みたいな制度があるようなところではなかったんで
この社内公募によるキャリアチェンジっていうのがわからない部分があるんですけれども
大きいところとかだと大抵ありますし外資系とかもそうですよね
外資系で例を膨らったらとりあえず社内の求人調べたりとかして
その中で移動するみたいな話はよく聞くので
外資とかだったらあるあるなのかなという気はしますけど
そういう社内のキャリアチェンジって完全に外んでるよりはいいのかもしれないですけど
やっぱある程度リスクの伴う行動なのかなという気はしますよね
ジャニーマンさんからコメント来てますね
同じく社内転職がきっかけでマーケをやることになりました大転機でしたねと
そうですよね
社内転職のメリットって何ですかね
カルチャーがわかるぐらい?
あとは勤務先が変わらない?とか
あとは何でしょうね
給与制度が変わらないとか
いやでも給与変わんのかな
よくわかんないですね
でもまあ何でしょうね
完全に外に出るよりはまだ安心なのかもしれないですね
でも大変だと思うんで
それが結果として8年前に移動して良かったということですね
おめでとうございます
デブレルイベントの案内
それでは最後にイベントのご案内ですね
全然宣伝してなかったっていうところあるんですけれども
明日ですね
明日デブレル東京の97回目のデブレル事例というところが
ソニーの後先にて開催いたします
ちょっと原点回帰していこうかなというところもあり
今回は事例が中心となっております
まず1個目がNTTコミュニケーションズの中田さんですね
結構久々な気がしますね
スカイウェイチームの事例というところでないし
日本企業のデブレルチームの事例というところをお話いただきます
あともう1個がポストマンの川崎さんですね
ポストマンの事例というところでお話いただきます
一番最初私の方からデブレルの基礎と戦略というところで
基本的なデブレルのところと
あとは戦略のマーケティングのところですね
いくつかご紹介フレームワーク含めですね
ご紹介させてもらおうかなと思っているので
ぜひ基礎を固めるというところなんですけれども
ご興味ある方は参加いただければと思っております
その来月ですね来月が12月なんですけれども
12月の4日開催なんですけど
この時私いないんですよ
ちょうどインドに向けて旅立っているっていうね
デブレルコンベンガルールがある関係で
この水曜日だよな
水曜日の夕方6時ぐらい初の日に乗らなきゃいけないんですよ
なので今までデブレル東京やってて
多分私初めて出れない回ですね
というのが12月の4日に予定されてまして
こちらはですね
小田翔さんにハンドリングをお願いしているというところになるんで
こちらは多分早々にですね
イベントの方を組んで公開できるかなと思っておりますので
ぜひ12月4日もご参加いただければと思っております
来年の予定と活動
それが終わると来年は1月はなくて2月ですね
2月が第1水曜日なんですけれども
まだちょっと内容確定はしてないんですけれども
ちょっと個人的にゲームやりたいんですよ
今回の技術書店で何種類ぐらいかな
4種類ぐらいカードゲーム手に入れたんで
これまでにもいくつか別なカードとか手に入れてるので
それも含めてちょっと遊んで
デブレルのカードゲームとかを作るネタにしたいなと思っているんですよね
やっぱ体験しないとわからないっていう部分もあり
ゲームはみんなでワイワイやってこそというところがあるんで
ちょっとみんなで遊べるといいなって思ってたりしますね
まだちょっとそこ確定はしてないんで
まだまだ時間はありますけれども
ぜひ楽しみにしていただければと思っております
ということですね
デブレルラジオの締め
今日のデブレルラジオ189回目ですね
あと11回でもう200回なんですけれども
多分今年は無理か
あと1,2,3
来年か来年の1月の末ぐらいはもしかしたら
200回になるかなと思うんですけれども
あと2ヶ月で今年も終わりという風になっておりますんで
ぜひぜひ皆さんお仕事さらに頑張っていただければと思っております
ではですね今日のデブレルラジオ189回目
こちらで終了していこうと思います
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら