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2022-08-02 1:00:41

DevRel/Radio #73 〜2022年後半コミュニティで頑張りたいこと〜

DevRel/Radio #73 〜2022年後半コミュニティで頑張りたいこと〜

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はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの第73回目をやっていきたいと思います。
今日のメインテーマは、2022年後半、コミュニティで頑張りたいこととなっております。
今のところ3件くらい、ご意見いただいておりますが、まだまだ募集しておりますので、今年の後半ですね。
本当に早いですね、怖いですね。この間2022年になったと思ったら、もう半分終わっているという現実があまり信じたくはないんですけれども、
8月からの後半戦に向けてですね、コミュニティ周りでこういうことをやってみたいなとか、こういうチャレンジをしていこうみたいなものがありましたら、ぜひぜひお寄せください。
はい、というところで、まずDevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoが主催、運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、配信をしていて、YouTube、Facebook、Twitterなどなどですね、その辺りで配信をしております。
DevRel Meetupはですね、公式のウェブサイトがあって、devrel.tokyoとなっています。
そちらからですね、スラックの方にも参加ができますので、DevRelに興味がある方はですね、ぜひ参加いただけると嬉しいです。
あと、Facebookも一応あって、devrel.tokyoというページですね。
Twitterもアカウント名は、アットマーク、devrel.tokyoで、いつも使っているハッシュタグは、シャープデブレルJPとなっております。
そんなところですかね、案内としては。
はい、今日はですね、メインテーマの話とか、あとDevRel周りのニュースとかをですね、取り上げていきたいんですけれども、
まず一番大事なのは、何よりも今週末に迫ってまいりました、DevRel Japan Conferenceですね。
8月5日に前夜祭をやって、その後8月6日の午後ですね、本カンファレンスをやるといった形式になっております。
今回の特徴はですね、何よりもマルチスポットでやるというところですかね。
03:05
通常のカンファレンスっていうと、1個のでっかい場所を借りてですね、そこにたくさんの人が来てイベントをやる、カンファレンスをやるっていうのがこれまでの通常の形式だったと思うんですけれども、
何分ですね、このコロナ禍っていうところもあって、なかなか大勢の人が一箇所に集まるっていうことに対するリスクっていうのがそれなりにあるかなっていうところがありますと。
あともう一個は、オンラインでですね、ミートアップとかやるようになって、意外と東京以外の方ですね、地方の方も参加してくれるようになっているので、
それに対してですね、カンファレンスが東京でやりますみたいな感じだと、結局じゃあ東京行かなきゃいけないじゃんとか、
結局東京周辺にいる人たち向けだよねみたいな感じに思われちゃうのももったいないかなっていうところがありまして、
それだったら地方にそれぞれいる人たちが会場を設けてですね、パブリックビューイングになるのか、それとも各地域で登壇者が出せるのかわからないですけれども、
そこに集まっている人同士ですね、コミュニケーションができればいいかなっていうところで、今回はマルチスポットっていう形にしてあります。
場所としては札幌、東京、大阪の3会場ですね。
今絶賛まだまだオフラインの方はですね、参加者募集しておりますので、オンラインももちろんそうなんですけれども、
オフライン側ですね、リアルベニューの方に来てくださる方をですね、募集しておりますので、ぜひ皆さんお越しいただければと思っております。
はい、というところですかね、カンファレンスに関しては、概要はそんなところでセッション周りですね。
セッションは今回は全部で12ありますと。
多分オンラインだけでやった去年はですね、もうちょっとあったのかな、多分15とかだったのかなと。
そうですね、多分15だったはず。
そうですね、15セッションあって、今回はセッション数でいうとちょっと減っていると。
ただですね、リアルのベニューを用意してですね、なかなか3トラック回すのって大変だったりするので、
1トラックでやると自分に興味がない話が出たときに結構苦しいかなっていう気がするので、
それを少なくとも選べる状態にしたくて、トラックはA、Bを2つ用意してあって。
去年はですね、オンラインをなるべく活用したいっていうところがあって、
06:07
一番最初がスペーシャルチャットやって、その後オービス使って、最後の懇親会がリモでやるみたいな感じでやったんですけれども、
今回はそういうのはなしで、セッションオンリーっていう感じですね。
なるべくオンライン側の人もオフライン側の人も同じような体験が得られるようにっていう形を目指していますと。
あとは去年の年末ぐらいからですね、一応DevRel Meetupでオフラインとオンラインとですね、
つないでハイブリッドでイベントをやるっていうのを何回かチャレンジをして、
最初は大変だったりしたんですけれども、だんだん知見が得られてきてですね、
こういう設備が必要だよねとか、こういうふうになるからこうしとかなきゃいけないよねみたいな感じの対策とかが見えてきたので、
その辺りを生かして今回やってみようかなっていうところがあります。
本当に音響とか映像とかですね、その辺りをプロレベルでやろうと思うと会場とかも結構選びますし、
音響とかもかなりお金をかけようと思えばかけられるんですけれども、
そこまでの予算はないのでコミュニティベースとしてどこまでできるのかっていうのを
今回はチャレンジしていきたいなっていうふうに思ってますね。
そのためにいろいろスピーカーとか借りたりとか、会議用の音響システムとかマイクとか借りたりとかしながら準備を進めているというところですね。
さっき音響のやつがですね、明日レベルミートアップやるんですけれども、
そこで試すためにですね、ちょっといち早くスピーカーとマイクとミキサー、あとマイクのコードとか借りて、
さっき届いたんですけど、思ったよりもでかいんですよね。
明日ミートアップがあってですね、そちらに持っていこうかなと思ったんですけど、
でっかいショルダーバッグ2つ分あってですね、これはちょっと手持ちで持っていくのは絶対しんどいと思って、
もう明日は車で行くことが決定したっていう感じですね。
音響は思ったよりもでかいっていうのが変な教訓を得ましたね。
帰りはですね、運営メンバーの人にそれ預けちゃうので、私は持って帰らないんですけれども、
とりあえず行きはですね、その音響を車で持って行く必要があるかなっていうところですね。
09:05
なるべく音響とかで音声トラブルがなるべく発生しないようには心がけてはいるっていう形になっております。
というところで、音響周りはそんな感じですね。
あとはセッションの紹介を軽くするとですね、
まず8月の5日ですね、8月の5日の金曜日は前夜祭っていう形でレブレルファーストトライっていうテーマですね。
それでパネルディスカッションをやりますと。
これはですね、去年1年ぐらいからですね、レブレルに取り組み始めたよっていう方々をお招きしてパネルディスカッションをやるんですけれども、
なるべくその一番最初のセッションということもあるんで、あまりディープな話からではなくてですね、
ライトなレブレルに関わっていない方々でも十分理解できるとかですね、興味を持ってもらえるような内容というふうに考えてます。
その後はですね、もう当日に入っちゃうんですけれども、8月6日っていうところで一つ目が配信とSaaSですね。
今回もハイブリッドでやるっていうところもあったりもするんですけれども、
配信に関してですね、いろいろ知見がある方とか、あとSaaSですね。
こちらが面白くて、内資と外資、半々ですね。
フリースさんとソラコムさんが内資で、ツイリオさんとサークルCIさんが外資っていう形のパネルリストの組み合わせになってますと。
その後がスポンサーセッションに関してはゴールドスポンサーの企業がそれぞれ登壇するというのと、
エンプラ系コミュニティっていうのもあります。
特にコミュニティといえば一括りではあるんですけれども、
エンプラっていうとこですね、なかなか参加者が盛り上がりづらいんじゃないかとか、
登壇者がなかなか探しづらいんじゃないかとかですね、
エンプラ系特有のやり方みたいなものがあればそれを聞いてみたいなと思って設定してありますと。
その後がマーケティングですね。
思ってみると去年マーケティングのセッションってなかったんですけどね。
やっぱりレベルマーケティングなので、
ちゃんとマーケティングの視点に関して知見を得たいというところで設定をしてありますと。
あともう一個はドキュメントですね。
ドキュメントがですね、いつもTwitterまとめてもらってるジャーニーマンさん曰くですね、
12:02
結構ドキュメント会が多分前回、前々回ぐらいだったような気がするんですけど、
反響が結構あったというところで、今回ですね、
カンファレンスでも取り上げてみたいなというふうに考えております。
そうですね、7月6日の会がですね、
分かりやすいドキュメントを学ぼうっていう会だったんですけれども、
その時はセッションですね。
3人の方がそれぞれ登壇して話すっていう形だったんですけれども、
今回はパネルディスカッションになるんで、
もうちょっとセッションとは違う形の話が色々聞けるんじゃないかなと思っております。
その後が漫画ですね。
テーマが漫画のお話と。
例えば、港川愛さんであったりとか、ちょまどさんであったり、
細川直さんとかですね、そのあたりの方々にお話を聞くと。
去年ちょまどさんは、キャリアパスの話をしてもらったんですね。
今回は漫画っていうところで、
個人の趣向としてはすごく好きな方面なのかなと思っているんで、
港川さんとか含めですね、話が盛り上がるんじゃないかなと思っております。
あとは、元エヴァンジェリストアドモケイトっていうのがありますね。
これは結構際どいというかですね、
どんなぶっちゃけ話が出るんだろうっていうのが、
なかなか恐ろしい気もするんですけれども、
それだけにちょっと楽しみなところでもありますね。
もともとエヴァンジェリストをやられていて、
今はですね、それを離れているという方々にですね、
過去の思い出などもいろいろ振り返りながら聞いてもらうと。
デブレルっていうもの自体はですね、結構歴史が長くても、
日本国内だけで言えばですね、デブレルが認知されたって言えば、
まだせいぜい7、8年ぐらいだと思うんですけど、
そんな中でですね、元エヴァンジェリストっていう人たちが
それなりに現れてきていると。
今回パネリスト登壇してもらう人もそうですし、
実際に予定が合わなくて断られたという方々もそれなりにいるので、
デブレル老人会みたいなのができる時もそのうち来るのかなっていうのがですね、
焦りを感じましたね。
なるべくデブレルをフレッシュに保ちたいなっていう気も出しますというところですね。
その後がテーマがSIRですね。
15:04
SIRはですね、日本の文化とは言わないんですけれども、
日本のビジネスの特徴ではあるとは思っていて、
よく言うとアメリカと日本を比較したときの、
ユーザー企業と外資の比較っていうところで、
完全に反転すると7対3で、
海外の場合は、海外とかアメリカなのかな、
でもヨーロッパもそうって聞きますね。
ユーザー企業の方がエンジニアが多くて、
そういうSIとかですね、
顧客向けのインテグレーションを提供するような企業は
3割ぐらいっていうふうに言うんですけれども、
日本の場合はそれが逆で、
SIRが7割、ユーザー企業は3割っていう、
そういう比率になっているので、
やっぱり圧倒的にエンジニアの数はSIR側とか、
クライアント向けの開発を行っている方々の方が
圧倒的に多いんですよね。
そういう現実を踏まえると、
やっぱりこのSIRに対するデブレル活動っていうのはですね、
もっと考えなきゃいけないという部分があると思っているので、
そういったところをヒントになる部分がですね、
このSIRのセッションで聞けるといいなっていうふうには思いますね。
特にここで登壇してもらう小島さんとかがですね、
デブサミで発表もされてますけれども、
個人の活動を通じてですね、キャリアが変わったというか、
人生が変わったみたいなお話をされてますし、
木沢さんとかは社内のコミュニティ活動とかをですね、
すごい活発にやられている方でもあるので、
そういったもしかしたら彼らは異端かもしれないですけれども、
その中からですね、そういう異端をいかに増やすかみたいな話とかが
聞けるといいかなと思ってますね。
最後はですね、チームマネジメントというところで、
デブレルっていうとですね、
なんとなくその小規模なチームでやっているような
イメージはあるんですけれども、
それなりの規模でですね、きちんとチーム体制を組んでやっているところも
たくさんありますと。
そういった企業の例としてですね、
今回はヤフーさんと桜インターネットさんとフリーさんですね、
そのお三方にパネリストとして登壇してもらってですね、
お話を聞いていくといった内容になっています。
なので、特にチームでやっていくってなるとですね、
それなりにちゃんと目標設定が、KPIがあって、
18:03
どういうふうに測定してとか、
どういうところに力を入れていくとかですね、
いろいろちゃんと決まりごとも増えるのかなという気もするので、
そのあたりが聞けると面白いかなと思ってますね。
今回、ヤフージャパンさんも桜インターネットさんもフリーさんも
全部ないしの方なので、
これはこれでですね、面白い話を聞けるかなと思ってますね。
どうしても外資でチームマネジメント担当されてる方ってどっちかというと、
レポートラインがUS側とかですね、
日本国外にいる方が管理しているケースが多いので、
なかなかチームマネジメントで外資の方に登壇してもらうっていうのは
難しいかなっていうところもあったんですけれども、
逆に国内企業の方がたくさん集まってくれているので、
それはそれで面白いかなと思っております。
コメントいただいてますね。
けざわさんから確かに異端ですというふうに来てますね。
言わずもがなという気もするんですけれども、
異端は結構だと思うんです。異端結構だと思うんですよね。
ただその異端をいかに増やすか。
いわゆるソーシャルの社会活動の広がり方っていうところで、
よく小島さんがみんなに見せてくれる、
みんなでダンスしてるやつ。
坂の途中で1人が踊っていて、そこにもう1人が加わって、
どんどん人が増えていくっていうやつ。
たぶん皆さん見たことがあるかなと思うんですけれども、
その中でも言っている2人目ですね、1人目のフォロワーですね。
そこをいかに作って、その火種をいかに大きくできるかみたいなところが、
SIRでも大事なのかなっていう気がしてますね。
あとSIRの人の心はSIRの人しかやっぱりわからない部分もあるのかなっていう気はしているので、
そのあたりはSIRのセッションでどう打開していくかが見えるといいかなっていう気がしますね。
SIRがもっとデブレルで力をつけるのかわからないですけれども、
発信活動を強化したりとか、
自社のブランディングみたいなところをデブレルを通じて強化するみたいな意識が働くと、
日本市場はもちろんですが、国外に向けてもですね、
もっとアピール力が強くなるのかなっていう気はするんですよね。
なので、そのあたりの解決の一端というか、展開の一端が見えるといいかなと思っております。
21:07
そんな感じのテーマが今回のデブレルジャパンカンファレンスとなっております。
ついでなので、先にイベントのご案内をしておくとですね、
明日デブレルMeetup in Tokyoの77回目があります。
今回は別にそんなにたくさん人が集まらなくてもいいかなと、
集まってほしいんですけれども、
カンファレンスの準備とかもあったりとかして、
なかなかマンパワーは避けなかったというところもあったりとかして、
今回はライトのLTですね。
海外出張のTIPS LTという会になっております。
さっき言った通りですね、音響設備の話があって、
それのテストをしたいという裏の目的があってですね、
会場が無駄に広い場所を借りております。
30人以上入れるようなスペースだったような気がしますね。
この会場も後でちゃんとアップデートしておかないといけないですね。
明日の会場は54人利用可能になってますね。
すごいですね。
多分ここに5、6人しか来ないんじゃないかという気がしてるんですけれども、
そんなでかい会場ですね、借りて、
ここでDevRel Japan Conferenceの音響テストを含めですね、
イベントをやってみようかなと思っております。
今のところ何人ぐらいが登壇するんだろうな。
多分5、6人LT登壇をするんじゃないかなと思っておりますね。
私もLTになっているんですが、スライドはまだ作ってないですね。
これから頑張って作っていこうかなと思っております。
一応ハイブリッドという形にはなっておりますので、
もちろんオンラインでの参加もウェルカムですといったところになっております。
明日の夜19時からやりますので、
お時間ある方は是非DevRel Meetup in Tokyoで探してもらって、
77回目、海外出張のTipsというところで探してみていただければと思っております。
24:05
そうですね、この間までちょっとヨーロッパに行ってきたんですけれども、
一番役立ったというかですね、これは別にTipsでも何でもないので、
言っちゃって大丈夫かなと思うんですけど、
ツイリオさんのノベルティの中に暗黒電源アダプターがあるんですよね。
あれ一番役立ったかもしれないですね。
他にもいろいろ電源アダプターを持ってて、
ちょっと昔のやつってバラバラにバラせるんですよね。
行く国に合わせてガチャガチャって組み合わせ変えて、
それでコンセントに差し込むみたいな感じのやつがあるんですけど、
あれ部品なくすんですよね、よくね。
特にヨーロッパの丸穴のやつがよくなくなるんですよね。
いざ行ったらないみたいな感じになるんで、
今回はそれを持っていかなかったですね。
間違えて持っていっちゃったのが、
もう一個バンコク用のでっかいアダプターがあって、
それはUSB-Cのコネクタがついてて、
MacBook Proぐらいだったら充電もできるみたいな、
60Wぐらいは出るようなUSB-Cのコネクタがついてるやつがあるんですけど、
壁からケーブルを出すと短いんですよね。
多分USB-Cのケーブルそんな長いの持っていかなかったんで、
せいぜい1mぐらいのやつしか持っていかなかったので、
そうすると壁から1mぐらいしか行かないのでちょっと短いと。
そのツイリオさんのやつはそういうUSB-Cのやつがないので、
そこから自分で持ってきた国内用の電源の延長のやつですね。
それつけてその後Mac用のアダプターをつけるみたいな感じにできたんで、
あれが一番今回使ってたような気がしますね。
あのノベルティをどこで手に入れたのかがちょっと覚えてないんですよね。
もしかするとツイリオクエストっていう、
ツイリオさんのゲームを通じてツイリオの使い方とか
プログラミングを覚えられるっていうソフトがあるんですけれども、
そのツイリオクエストのコンテストがあって、
そこで一応一番取ったときにもらったグッズいっぱいあったんですよね。
めちゃくちゃでかい箱で届いて、その箱にもちゃんとツイリオクエストのデザインが印刷されてて、
めちゃくちゃよくできてる箱があって、
もう箱は捨てちゃったのかな、捨てちゃったと思うんですけど、
27:01
そういうのがあって、その中にノベルティ詰め合わせみたいな感じで入っててですね、
それでもしかしたらもらったのかなって思ってますね。
あれは個人的に結構おすすめなノベルティ。
このコロナ禍っていうところもあるんで、なかなか海外に行く機会とか減ってはいるんで、
出番が少ないような気はするんですけれども、結構おすすめなノベルティかなと思っております。
あれが一番役立ちましたね。
あとは何だろうな、あとは明日ですね。
明日のそんなLTなんでそんな話す時間はないですけれども、
ちょっとネタとして何が良かったかなっていうところを考えておこうと思います。
というところで、ちょっとぐらいはデブレル周りのニュースというのを触れておこうかなと思うんですけれども、
今日はですね、これがいいかな。
デブレルコンのオリジナルのオーガナイザーであるHoopyですね。
今はOrbitっていう会社に買収されてるんですけれども、
そのHoopyとOrbitの関係があんまりいまいち微妙に見えてないところもあるんですけれども、
まだいまだに多分Hoopyっていう名前を使いながらですね、イベントもやってるようですと。
デブレルラウンテーブルっていうパネルディスカッションとかですね、
ポッドキャスティング配信もしている仕組みがあるんですけれども、
その中でやっていたのがデブレルインナダウンタウンというですね、
パネルディスカッションをやってましたと。
これの内容なんですけれども、
簡単に言うと、最近ちょっと大きめの会社でですね、
デブレル周りだけじゃないですけれども、
マーケティング周りを含めてちょっとレイオフが続いているという話がありますと。
これはもう言っちゃっても大丈夫だな。
例えばSpotifyとかですね、
結構なんか日本市場の日本側の人が首を切られたみたいな話がですね、出ていったりとかして。
他の会社もちょっとちらほらいくつかの会社さんでですね、
そういった話を聞くんですよね。
別に足元の景気が悪くなっているっていう感じではなくて、
30:03
どちらかというとこのウクライナ情勢であったりとか、
このコロナみたいなところも含めてですね、
ちょっと先行きが不透明な部分があるので、今のうちにちょっとレイオフしとこうみたいな。
海外の場合ってどっちかというと、
ある程度成長が見込めて、まだまだ伸びているときにその利益を使ってレイオフを進めるみたいな。
日本企業みたいに苦しい苦しい苦しいって、
もうどうしようもなくなってレイオフするみたいな感じではないところがあるんですけれども。
なので今全然ダメみたいな話ではなくて、
今は大丈夫なんだけど、ちょっと将来的に危ういから、
危ういというかちょっと不透明だから今のうちに首切っとこうみたいな感じでですね、
DevRel関連職の人がレイオフされるっていう話がですね、
ちらほら出ていますと。
私もその話を聞いていた中で、
このDeveloperRelations.comのところでもですね、
その話が取り上げられているということになります。
いくつかですね、解決手段とは言わないんですけれども、
あるべきみたいな話もあったりとかして、
結局のところ、きちんと測定できるようにして、
自分たちの価値を正しく評価されるようにしなきゃいけないよねっていう話とかが出ています。
これはですね、確かDevRel Meetupのソーシャルスラックですね。
その中で書き起こしを載っけてあるんですよね。
それを見てもらえばですね、
どういった内容が書かれているかっていうのはわかるかと思うので、
もし気になる方はですね、そちらをご覧くださいと。
ちなみにこれはYouTubeの動画からオッターAIで丸投げしてやったんですけど、
そこそこわかるかなっていう感じですね。
一番ダメなのはDevRelっていう単語ですね。
あれが正しく判断されないケースが非常に多くてですね。
怪しい、変な、よくわかんない単語があったら大抵それDevRelだったみたいな感じですね。
33:01
DevRelの話題のはずなのに、
DevRelがきちんと認識されていないのが悲しくはあるんですけれども、
Devilになっているケースが一番多いかな。
Devilが一番多いかな。
あとはDevとRelの間がスペースが空いちゃっているケースですかね。
結構スピーカーに依存しているみたいですね。
スピーカーで、同じスピーカーがDevRelって言うと全部Devilになっているっていうケースが多い気がしますね。
逆にDevとRelがスペースが空くタイプの人とか、
ちゃんとDevRelって認識される人とかですね。
そんな感じになっていますね。
いきなり日本もDevRelが厳しくなるみたいな、
そういう話ではないんですけれども、
一応見ておいた方がいいんじゃないかなっていう内容になっております。
続いてですね、どれがいいかな。
どれが、これがいいかな。
これはサポーターズさんですかね。
サポーターズさんのエンジニア不足について本気で考えてみませんかという記事になります。
これ結構面白くて、このサポーターズさんっていうのは、
たぶん人材エンジニア採用支援、エンジニア育成っていうところの事業をやられている会社さんだと思うんですけれども、
ギーク祭っていうですね、
たぶんこれそれなりに知られてるんじゃないかなと思うんですけど、
私も名前だけ聞いたことがあったんですけど、
テックカンファレンスのギーク祭とかですね、
ピッチコンテストのギーク展とか、
あとギークプロジェクトに代表される形でギーク祭とかギーク展っていうのをやっているという会社さんですね。
それなりにエンジニア採用とかですね、
エンジニア育成っていうところに力を入れている会社さんですというところになります。
そういう会社さんがですね、
日本国内でエンジニア不足ってずっと言われているという話があるんですけれども、
じゃあそれに対してどうやって解決すりゃいいのっていうところを、
36:03
もうちょっと教育の部分と、やっぱり学生の部分ですね。
学生の部分と企業で働くっていう部分を、
もうちょっとその企業がですね、教育の方にもっと目を向けるべきじゃないかっていう観点で記事を書かれているといった内容になります。
単純にですね、大学生が卒業して就職活動するシーズン、就職活動は卒業前ですね。
就職活動するときになって、そこから企業が慌てて青たがりするみたいな、
そういう教育は任せきり、
卒業するくらいの上がってきた学生を囲い込むだけみたいな、
そういうやり方ではなくてですね、
もうちょっとその前の段階からやるべきじゃないかということが書かれていますね。
この中で面白いのはDNACTOの小林さんがおっしゃっていた言葉というところで、
これまでの採用活動は、どこかで誰かが育てた実を季節になったら勝手に収穫して、
まだ足りない、もっとよこせと言っているようなものですと。
そうではなくて、自分たちで畑を耕し、種をまき、水を与えてみんなで育てていくのが、
本来あるべき採用の姿であると。
そんな活動を少しずつでも企業はやっていくべきだと思うんですというふうに書いてあって、
これはその通りだなという気がしますね。
どっちかというと、日本企業の場合は、その人のポテンシャルというか地頭の部分ですね。
その辺りを評価して、まだ真っ白の状態で雇い入れて、
その後のOJTであったりとか、人事のオンボーディングとかを通して、
自分たちの企業職に染めて、その後部署に移動してプログラミングを覚えるとか、
エンジニアとして育てるみたいな感じのやり方が多かったかなという気がするんですけれども、
そのやり方は時代にマッチしていない可能性があるかなという気がしますね。
そういう学生の時からきちんと畑を耕して、種をまいて水を与えてみたいな部分をですね、
きちんとやっていかなきゃいけないんじゃないかなという気がしております。
デブレルを人事の方が採用目的でやっているケースっていうのは結構あったりするので、
そのあたりもですね、デブレルと組み合わせてできたりするといいんじゃないかなという気もしていたりしますね。
39:08
というところでコメント一件来てますね。
ジャニーマンさんから、トーンダウンなかなか厳しいですね。
そうですね。本当にトーンダウンなんですよね。
雨は降ってないんだけど、向こうの方曇ってきてるみたいなそんな感じのところで、
先に評価が決まっちゃってるみたいな感じなんで、
テスラのCEOとかも今後先行きが不透明だみたいな話とかも出ていたりするんで、
あまり楽観視はできないのは確かかなという気はしますね。
かといってあんまり不安視ばっかりしていてもしょうがないかなという気はするんですが、
言うても結局それは個人の雇用状態に跳ね返ってくるってなったら全然話は別物だと思うので、
皆さんくれぐれもご注意くださいとしか言いようがないといったところになります。
それではですね、今日のメインテーマはですね、
今年後半のコミュニティ活動で頑張りたいこととなっております。
早速ですね、まず一人目ですね。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
2個あります。コロナが収束したらリアルで会う機会を増やしたいです。
久々に会えるとさらに話が弾みそうですね。
2個目は普段行かないコミュニティです。
夏から冬にかけて年の後半は技術カンファレンスが多く開催されますね。
普段と違うコミュニティにも参加してこその空気感というか雰囲気を味わいたいと思いますといただいてます。
ありがとうございます。
そうですね、コロナはいつ収束するんですかね。
正直ヨーロッパノーガードですからね。
本当にびっくりするぐらいノーガードですからね。
本当にあっちにいるとあれが普通だったよなっていう気がするんですけれども、
どうなんでしょうね。
日本もこの第7波みたいなものが落ち着いたら語類に変更することを検討するみたいな話がありますけれども、
語類に変更したらもう分からないですよね。
全然数も取らないでしょうし、
多分日本企業の場合は風邪ひいてても出社しろみたいな感じになって、
そういう電車とか満員電車で咳する人とかも現れるかなっていう気がするので、
42:06
そうなったらもはや全然分からない状態になってしまうので、そこですよね。
つまり8月末から検討して決定して10月ぐらいからそういう語類に変更して、
今後はそういう管理をしませんみたいになるのかどうかっていうとこですかね。
だとしたら今年の年末ぐらいとかはそういうリアルのイベントもまたちょっと活性化するのかなっていう気がしてますね。
そして夏から冬にかけての後半の技術カンファレンスですね。
これは本当去年10月とか11月めちゃくちゃ多かったですよね。
本当信じられないぐらい多くて。
分かるんですよ。こういう担当者になると2021年中に開きなさいって言われるので、なるべく先送りにしたいんですよね。
その先送りにしながらもうちょっと12月はアドベントカレンダーとかもあるし、
年の設定こともあるんでちょっと忙しいから厳しいなと思って11月とか。
もうちょっと頑張った人たちは10月に設定するんですよね。
なので今年も多分同じパターンかなという気はしますね。
これはオンラインの多分弊害だと思ってて、
場所の予約がいらない分なるべく先送りにしちゃうっていうところですね。
これがリアルのカンファレンスの場合はその場所を取れる時期とかも関係してたりとか、
予約が通らなかったりとかする場合もあったりするんで、
そうするとですね、海外の人が来るんだったら、
桜が見れる季節がいいかなみたいな感じで3月にしましょうとか、
台風のオフシーズンになるような時にしましょうとかですね、
そういう気遣いとかも出るんですけれども、
オンラインの場合はね、もういつでもいいやみたいな感じになっちゃうんで、
そうするとなるべく先送りして10月、11月になるかなっていう気がしますね。
なので今年もまた10月、11月多いんじゃないかなと思いますね。
コメントも来てますね。
まずジャニーマンさんが類変更が大きな変化になりそうですねと。
ほんとその通りですね。
本当にできるかどうかっていうところも含めて気になってますね。
あとは、たかみちえさんは、
うちのNPOとしては少しでもオンラインになれようという意味で極力オンラインですと。
この辺りもそういう考え方もあるかなと思いますね。
あとはジャニーマンさんから、
10月、11月の多さはほんと忙しいですと。
そうですね、ほんと忙しいですよね。
信じられないぐらいですね。
では続いてジャニーマンさんからコメントいただいてます。
45:01
いつもありがとうございます。
リアルで参加できる場を作るですねと。
特にオンラインだけで知り合った方には、
日本全国場所を問わず会いに行きたいですと。
その一つとしては、今年は新たにワーケーションツアーの運営に関わっていますと。
またベースで頑張っている公式クリアッターまとめを継続的に作っていきたいですと。
最近時間加工に課題を抱えていますが、
引き続きやり切っていきたいですといただいてます。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱジャニーマンさんもリアルで参加できれば。
このワーケーションツアーってなかなか面白そうな気がしますね。
みんなでワーケーションするんですかね。
何でしたっけ。
ソロキャンをみんなでやるみたいな感じなんですかね。
ワーケーションツアーっていうのはイメージがわからないんですけれども、
なかなか面白そうな気がしますね。
開発合宿ともまたちょっと違う感じなんですかね。
今この夏休みで沖縄に行く方とかが多くて、
沖縄とかで感染しちゃうと飛行機に乗れなくて戻ってこれないみたいな話がちょっと話題になっていたんですけれども、
このワーケーションツアーとかで少なくとも車とかで移動できる範囲であれば、
本人が軽症であれば自分で車を運転して帰るっていう選択もできるのかなと思うので、
これはなかなか面白い仕組みですね。
エクストリームワーケーションとかあったら面白いですよね。
それこそ富士山の上、集合、解散みたいなね。
一応コメント来てますね。
ジャニーマンさんから、みんなで同じ街に集まってワーケーションする感じですと。
ツイートしておきますということなのでありがとうございます。
じゃあ、シャープデブレルJPでツイートしておいてください。お願いします。
はい、では続いてですね。
3件目、デブレルネーム、札幌のじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
東京圏から価値を認めてもらえる地方活動は何かを模索していくことになりそうです。
すごいですね。
現在は地方拠点同士で連携して東京と異なる体験を作ることに注力していますが、
それに札幌の存在意義についてはあまり中央には伝わっていないのが課題でもあります。
東京から札幌にベンダーさんが遊びに行ってみたくなるような事例をうまく作れたらと思って
後半のイベントを仕込んでいるところですというふうにいただいてます。
ありがとうございます。
そうですね、オンラインになって地方コミュニティの衰退はかなり強いなという危惧している部分はありますね。
48:01
特に地方コミュニティだけではないんですけれども、
オフラインで人と会ってコミュニケーションするというところに重視していた部分もあったりするので、
それがなくなってしまったりとか、
あとオンラインでイベントをやるようになると情報が東京からダイレクトに地方に届くので、
本当は東京でイベントをやってそのコンテンツを地方に持っていくという
拡声器的な役割があったんですけれども、
そこが一足飛びにダイレクトに伝わるようになってしまったので、
なかなか地方のイベントが成り立たなくなってしまったというのはありますよね。
逆にこのコロナ禍が、さっきの類変更があればですね、
またそこから再掘り起こしというのが必要になってくるかなというところもあるので、
札幌のじゅんさんの活動は見守っていきたい部分はありますね。
コメントをいただいてますね。
札幌のじゅんさんからですね、
東京のイベントをコピーしていたところは意味が消失しましたね。
本当その通りなんですよね。
あともう一個は、少人数ハンズオンとかは逆に意味が出てきましたと。
東京だと集まりすぎるのでと。
そうですね。
でも東京もね、このオンラインになって人は集まらなくなりましたね。
全然集まらないっていう気もするので、
リアルで会う部分に関してはもう地方と同レベルと思ってもいいかもしれないですね。
減少率に至ってはもう全然東京よりも地方の方がマシっていう気はするので、
東京近辺はコロナ禍が明けたとしても
なかなか人が集まりづらいっていう状況は続くのかなっていうふうに思ってますね。
ここら辺出社率とかにも関わってくるのかなっていう気がするんですけど、
そういう統計ってどっかないんですかね。
IT企業の出社率統計とかを地方別とかで見てみたいですよね。
意外と地方とかはもう回復傾向にあって、
東京はずっと横ばいになってるみたいな、そんな予感もしますね。
ではですね、続いてデブレルネーム、たかみちえさんですね。
いつもありがとうございます。
ITコミュニティの人が地域コミュニティに、あるいはその逆に行くのを支援したいですねと。
地域の100人会議でもたまにIT技術者を見かけるようになったものの、
まだまだ決して数は多くないですし、
ITコミュニティやツイッターで見かけるような人もいないのでと聞いています。
そうですね、これ結構難しい問題ですよね。
51:01
以前ちょっとお話を聞いたことがあって、
IT側の人に講師的な立ち役割を求めがちなんですよね。
IT側の人たちもコミュニティに参加したいんでやって、
別に講師になりたいわけじゃ全然ないんですよね。
そこのギャップが結構でかいなっていう印象はちょっと受けたんですよね。
例えばパソコンに詳しい人って言うと死後みたいな感じしますけど、
ちょっと会社でパソコンに詳しい人がいると、
なぜかパソコンのサポートさせられるみたいな、
そこ別に自分の仕事じゃないんだけどなみたいな感じのことが結構あるという気はしましたかね。
ITコミュニティの人とかそれ以外の人とかっていうのはあまり区別しない方がいいのかなと。
逆にそのITコミュニティの人ですみたいになると、
なぜか普通の語言語をやっているプログラマーの人が、
なぜかExcelのサポートさせられるみたいな感じになると結構辛いなっていう気がします。
気がしましたかね。
なのでITコミュニティと地域コミュニティ、
区別はない方がいいかなっていうところとか、
確か横浜はあるんですよね。
そういう地域社会課題をITで解決するみたいなグループはあるんですけれども、
多分ああいうところに所属している人とかからすると、
純粋な地域コミュニティとかはなかなか参加しづらいかなって思いましたね。
高見千恵さんからコメントが来てますね。
最近だとそこまでスキルレベル低い人って意外といませんよと。
普通にSalesforce使えたりSlack使えたりというふうに来てますね。
利用する分にはいいかなっていうところですかね。
プログラミングとかになるとまたちょっと違うかなとは思いますかね。
結構これも溝がある部分だなって思ったんで、
高見千恵さんにぜひ頑張っていただきたいと思っております。
では本日5件目の最後の方ですね。
DevRelNameT Kizawaさんですね。
いつもありがとうございます。
他社とのコラボにより社内コミュニティを融合するイベントにチャレンジしたいです。
54:00
すごいアグレッシブですね。
チャレンジですね。
私は社内外のコミュニティを活性化して自社に刺激を与えることを目標としていますが、
現在はエンジニアブログなどでアウトプットをする場を提供することに留まっています。
これを一段発展させて発表の場を提供する発表内容を基に
外部との交流を増やして刺激を与えることを行い完成だと考えています。
気が熟していないということで見送っておりましたが、
そろそろチャレンジしたいですと。
私が社外の方々と交流しているのもそのためだと思っているので、
ぜひ活かしたいですねと聞いております。
いいですね。何でしょうね。
結構いろんな会社さんが社内の勉強会はやられてるんですよね。
それこそ毎週やってますみたいなところとかもあったりとかして、
そういう会社さん同士とかで繋がれるとまたいいのかなと。
ある意味半分ホーム、半分アウェイみたいな2社で一緒にやれば
半分の聴衆は社内の人ですし、半分の人たちは社外の人みたいな感じで、
徐々に社外率を高めるみたいな感じでできると面白いのかなという気がしますね。
この間ちょっとツイートもしたんですけれども、
DevRelに関わってる人同士って仲はいいんですよね。
例えばそれがライバル企業の人であったとしても意外と仲がいいと。
特に有名なのはHTML5のブラウザー周りの人とかですね。
ブラウザーがシェア争いしてても全然その仲の人たちは仲がいいみたいな感じのことも
あったりしますので、コミュニティ周りにいる人同士ってそんなに仲が悪いということはないので、
コミュニティ周りである程度口約束ベースでもそういうコラボイベントの約束ができるとですね、
それが実現につながっていくんじゃないかなという気がしますね。
この辺も企業同士のやり方。
少なくともお互いエンジニアブログやっててお互い社内勉強会やってますみたいな記事を書いてくれている人たちと
お話ししていくのがいい形なのかなとは思いますね。
そういったところで発表をしてもらって、自分の成長を感じてもらったりとか、
知識の体系化みたいなのをプラスのこととして受け止めてくれる仲間を徐々に作っていけるといいのかなという気がしますね。
57:09
テックブログもそうですけれども、なかなかこの発信共有の良さというか、
大事さというところですかね、その辺りを認知するのって大変だなって日々思うところがあるので、
ぜひこういうのはやってみていただいて、その結果をDevRel Meetupで共有してくれると嬉しいなと思いますね。
はい、期待しております。
これはですね、記録ちゃんと取っておいてですね、これを残しておいて、
2023年の一発目にそれぞれの方にちゃんとできましたかっていうのを聞きたいですね。
それに半年前、あなたこういうふうに言ってましたよねっていうのをお見せしてですね、
これに対してどういう結果が得られたかっていうのをセッションで発表してもらうみたいな感じのことをできるといいですね。
今ちょっと思いつきですけど、皆さん幸いにしてTwitterアカウントをお持ちの方々なんで、
2月過ぎたら私から連絡するかもしれないので、それをお待ちいただければと。
有言実行大事ですよね。
はい、聞きたいですね。
そうですね、振り返りですね。
振り返り、ぜひですね、覚えておいてもらえるといいですね。
改めてですね、イベントの最後ご案内になります。
まず大事なのが、明日ですね。
明日はDevRel Meetup in Tokyoの77回目。
海外出張のTipsLTというのを開催します。
オフラインの会場は渋谷で用意をしております。
オンライン会場もありますので、ぜひぜひご参加ください。
あともう一個はDevRel Japan Conferenceが8月5日の夜と8月6日のお昼にあります。
会場が札幌、東京、大阪と3会場を用意しておりますので、
ぜひオンラインもいいんですけれども、
ぜひオフラインを優先していただけるとありがたいなと思っております。
今のところ124人の方に登録いただいております。
前回のDevRel Japan Conference 2021が確か220人ぐらいだったかな?
253人ですね、となっているので、
1:00:04
オフラインというところも含めて人数は減るかなという気はするんですけれども、
やっぱり200人ぐらいは目指したいかなと思っております。
というところで、今回のDevRelラジオ73回目は終了としていこうと思います。
また来週ですね、来週はカンファレンス終わった週になりますけれども、
お聞きいただければと思います。
それではまた皆さん、来週またお会いしましょう。
さよなら。
01:00:41

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